ビュン・ジェーチャン(卞在昌)の性犯罪

卞在昌 教団名を一新 ICBFに

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2018年4月、韓国人牧師、ビュン・ジェーチャンによって設立・運営されている宗教法人「国際福音キリスト教会」が教団名を変更した。ビュンの性犯罪やパワハラ、拝金伝道による被害者の会、「モルデカイの会」がウェブで概略を説明している。

 「モルデカイの会」 http://mordecai.jp/ 

 
 ビュンがこれまで拠点にしてきた本部教会の礼拝堂、「つくばアガペーチャーチ」は「ICBFつくばチャーチ」に。

 そして、新しい教団名は

 「インターナショナル・クリスチャン・バイブル・フェローシップ(International Christian Bible Fellowship)」

 であり、略称がICBFとなる。

 https://icbf-tsukuba.com

 今までの「つくばアガペーチャーチ」や「国際福音キリスト教会」の名はあまりに悪名が広まったため、改名してイメージを一新しようとしているのであろう。事実、卞(ビュン)牧師は主任でも代表でもない位置に退いてできる限り目立たないように肩書きを外している。

 教職者としての代表、主任牧師は以下の通り。

 代表:
 アイザック河野、河野ジョゼフィン (河野健・弘美夫妻)
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 主任牧師:
 ヨーヴェルブラスト、フローネシス真弓(藤宮正樹・真弓夫妻)
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 主任牧師:
 マリヤ・マグダレン(戸塚由紀子)

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 現在のICBFは、かつての「小牧者訓練会」や「ビュン・ジェーチャン」の名前を全く消している。しかし、説教担当者としてビュンを招いて話をさせている。代表、主任牧師という肩書きは形式的なものであり、実際上、この教団、教会を支配しているのは依然としてビュン・ジェーチャンである。突如、英語の教団名に変えたり、教職者が揃って奇妙な横文字の名を名乗り始めるこの教団の新しい船出は不気味としか言いようがない。聖書的なプロテスタントを標榜する教会は、通常、洗礼名、クリスチャンネームを使うことはない。
 
 
 形式上、今もビュン・ジェーチャンは宗教法人「小牧者訓練会」代表のままであり、対外的には「アーメン・ビュン」と名乗って説教、宣教、伝道活動を続けている。


 アーメン・ビュン(卞在昌)  (2018年7月1日、ICBFつくばチャーチ)
 https://icbf-tsukuba.com/?p=495 


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 ICBFつくばチャーチ
 〒305-0065
 茨城県つくば市南中妻597-4
 mail: ICBF.tsukuba@gmail.com
 https://icbf-tsukuba.com

卞在昌事件 被害者の会=モルデカイの会が会計報告

d8c3b3e8.jpg 長年にわたり、性犯罪、セクハラ、パワハラ、違法労働など、拝金主義と宗教洗脳の道をひた走ってきた長老派の韓国人牧師、ビュン・ジェーチャン。被害者女性らとの間で互いに民事提訴しあう訴訟となり、最後は最高裁まで係争された事件は、1審、2審、最高裁とも全てビュン・ジェーチャンの違法行為を事実認定し、損害賠償の支払いを命じて確定判決となった。


 これを受けて、被害者たちの会であるモルデカイの会が会計の収支報告(2009年−2016年)を公開している。

 詳細 http://www.mordecai.jp/

 時系列でわかるように、裁判年表(2008年−2016年)も合わせて掲載されている。PDFファイルにて、Newsletter No.11 として読むこともできる。

 http://www.mordecai.jp/doc/NL_2016_10_11.pdf

 
 悪名高い浜松のライブチャーチ、榊山清志・仁子とも盟友関係にあったビュン・ジェーチャンは、元信徒の被害者たちに謝罪するどころか、逆に名誉毀損で原告5名と支援者4名を訴え返して逆提訴の暴挙に及び、大きな批判を浴びた。


 毎回、何年にもわたって訴訟は動員されたビュン教団であるアガペーチャペル、小牧者訓練会、雑誌・幸いな人、国際福音キリスト教団のメンバーらが傍聴席を埋め尽くし、異様な光景が続いていたものであった。


 ビュンが行ったこの総動員作戦が、結果的にこの裁判を長期化させ、双方の裁判費用を多額に積み上げてしまった唯一にして最大の原因ともなった。長年の「牧会」、「福音伝道」、「宣教」によって貯め込んだ隠し財産を潤沢に持っていたビュンは、原告や支援者側の裁判資金が枯渇し、原告が裁判から脱落することを狙っていた。それゆえ、通常では考えられない徹底抗戦に戦術を切り替え、異常な被害者、支援者への誹謗中傷に明け暮れていった。ビュンの弁護士たちもこれに荷担する有様で、あれは全く尋常ではない、究極の醜悪な言葉が飛び交う、末期的に異様な人間模様でもあった。

  
 ビュンの狙い通り、被害者側の金銭的負担は間違いなく大幅に増大したわけであり、その意味では、ビュンの逆提訴戦術は大きな「成果」を上げたと言うことができる。

 他方で、ビュンとその教団に命じられた損害賠償の支払いは遅延損害金を含めて2000万円を超える金額になった。ビュン側の裁判費用は原告側の2倍以上になったはずで、刑事訴訟の金額も含めれば数倍以上に膨れあがったのではないかと推測される。もとより、信徒数が激減し、韓国のサラン教会などからの献金・支援金も消滅した今、実際上の損害は数十倍以上になる。

 
 しかし、この事件が露呈し、その後に裁判が始まってから今日に至るまで、ビュンや教団の所有する簿価2億円前後の不動産は全く売却もされず残されたまま。高田馬場など首都圏各地に残るチャペル施設も閉鎖されずに残っている。これを見るだけでも、ビュン一族の隠し財産は莫大な金額になると推測されるが、国税庁がこれらの案件にメスを入れる気配はない。それどころか、このビュン事件は徐々に風化し始め、人々の記憶からかすれ始めており、チャペルにも新しい信徒が少なからず集まり始め、何の事情も知らない子どもたちは無邪気に彼らの施設で過ごす時間を重ねている。

 こうしてオカルト新興宗教集団の洗脳(ブレインウォッシング)、心理操作(マインドコントロール)が駆逐されることなく世代を超えてさらに連鎖してしまっていくことこそが、今、最も問題なこと。同じことは、浜松の榊山教団にも、大川従道の大和カルバリーチャペルにも、手束牧師の高砂教会グループ・日本民族総福音化運動にも当てはまることであるが、一度、根を張ってはびこったカルト宗教集団の解毒はかくも難しい。



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ビュン・ジェチャンに対する声明文

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『ビュン宣教師と小牧者訓練会(国際福音キリスト教会)に対する民事裁判判決確定(最高裁:2016 年6 月14 日)を受けて、日韓の超教派の牧師たちによる声明文』が公開された。

 超教派の牧師たち連名による声明文。被害者の会であるモルデカイの会ホームページで公開されている。

 http://www.mordecai.jp/#pasters




また、以下のメディアにも掲載。

キリスト新聞8月6日号(紙媒体)

声明文(全面広告。署名入り)が掲載。

クリスチャン新聞8月7日号(電子版および紙媒体)
「教会は自浄能力の回復を − 卞牧師裁判 日韓の牧師が連名で声明」の記事

電子版:http://クリスチャン新聞.com/異端・カルト(2016年8月7日号)

http://クリスチャン新聞.com/?p=11058 


クリスチャン新聞オンライン

http://クリスチャン新聞.com/online/wp-content/uploads/2016/07/b9ed2b3418353021998b798274861061.pdf



(声明文:テキスト)

ビュン宣教師と小牧者訓練会(国際福音キリスト教会)に対する民事裁判判決確定(最高裁:2016 年6 月14 日)を受けての、日韓の超教派の牧師たちによる声明文

「神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします」(競灰螢鵐7:10 新改訳)

 私たちが、2008年暮れにビュン宣教師の性的不祥事の報を聞いてから、8年近くが経ちました。初めはあまりの衝撃に、信じがたい思いでしたが、姉妹たちの被害証言と、それに対するビュン宣教師・小牧者訓練会側の弁明の双方に接して、私たちは、被害証言が真実であると判断せざるを得ませんでした。

その後、私たちはビュン宣教師と小牧者訓練会に、声明文などを通して悔い改めを促しましたが、まことに残念ながら実を結ばず、刑事と民事の二つの裁判が行われるに至りました。刑事裁判は、数多くの事件のうち最も悪質な一件が準強姦罪として起訴されたものの、無罪判決が出たこと、しかし民事裁判では、原告の四人の姉妹たちが訴えた計70件もの性的被害が認定されて、1,540万円の賠償が被告に命じられる判決が一審と二審で出たこと、それがこのたび最高裁で確定したことは、周知の通りです。この民事裁判の判決は、膨大な証拠をもとに被害を訴える、原告の姉妹たちの証言の信用性と、それを否定する被告たちの反証の合理性を、一審から最終審まで、合計11名の裁判官が、綿密に比較検証した結果であり、小牧者訓練会の組織としての深刻な問題点をも、明瞭に指摘したものでした。この判決確定までの8年間、原告の方々は、ビュン宣教師とその教団から露骨に嘘つき呼ばわりされ続け、名誉棄損による反訴という、脅かしさえ受けました。それだけでなく、まるでこのような訴えをすること自体が宣教の妨げであるかのように非難するキリスト教界内の圧力にも、耐えなければなりませんでした。

原告の姉妹たちがこの間背負った辛い重荷は、つまるところ、日本及び韓国のキリスト教会全体の不徳のゆえであったと、私たちは考えています。牧師が罪を犯した時に、教会が聖書的な自浄作用を発揮するどころか、悔い改めを求める者に沈黙を求めたり、反逆者扱いしたりする事例が後を絶たない昨今の風潮の中で、神様は彼女たちの訴えを通して、また今回の判決確定を通して、今日の日韓の教会に警告を発しておられると、私たちは受け止めています。

しかしながらビュン宣教師と小牧者訓練会は、民事裁判の一審判決が出る頃から今日に至るまで、時には韓国のメディアまで用いて、「刑事裁判を通して証明された自分たちの潔白を信じて祈り応援してほしい」という趣旨の主張を流布し続けています。5年前(2011年5月)の刑事事件無罪判決は、被害を受けた姉妹たちのうちの1名のみについて、しかも2007年2月17日午後のある時間帯において準強姦の犯罪があったかどうかの、1件のみについて審理された結果、アリバイ成立の可能性が残るとしてビュン宣教師を有罪にはできない、という司法判断が下されたものでした。その刑事無罪判決をもって、他の姉妹たちが長期に亘って反復継続して受けた全ての被害についてまで、疑惑がすっかり晴れたかのように語るのは、とんでもない欺瞞です。

ビュン宣教師と小牧者訓練会が、このような態度をとり続けているという事実に、私たちは強い悲しみを覚えます。これを機会に再度、私たちはビュン宣教師と小牧者訓練会が、神の御前に悔い改めることを願い求めます。またそれと併せて、刑事裁判で彼らの求めに応じて被告側証人として出廷して、「被告教団は聖書的に健康な教団である」と堂々と証言し、原告たちを追い込む側に加担した牧師は、今回の最高裁の決定を受けて、今でも考えは変わらないのか、それとも当時の証言内容を撤回するのか、沈黙せずに、キリスト教界に対する説明責任を果たされることを、私たちは願います。またこの裁判をめぐって、被告教団のホームページ上で彼らを支持する発言を公に続けてきたクリスチャン弁護士も、沈黙せずに、同様の説明責任を果たされることを願います。

今回の事件とその判決は、「主のしもべを責めてはならない。無条件に全てを赦すべきだ」という、かねてからキリスト教界に蔓延していた教えが、いかに人々の人生をひどく捻じ曲げ、神様の栄光をも損なうかを、明らかにしました。ビュン宣教師と小牧者訓練会は、そのような非聖書的な教えの中に閉じこもらず、被害者たちに真実な謝罪と賠償をして、彼女たちから赦しを受け取るための道へと歩み出すべきです。それこそが、神様からの赦しを真に受け取る道なのです。

被害を訴える方たちは、今回の民事裁判原告のほかにもおられると聞いています。私たちは、彼らの癒しと回復を続けて祈り、助けてゆきたいと願います。また、本件以外にも、類似の被害を受けて苦しんでいる信徒たちがもしもいれば、私たちは主イエスの弟子として、彼らを助けたいと願います。更に、主の大切な羊たちに泣き寝入りを強いるような不健全な体質が、自らにないかを牧師として厳しく問いつつ、この事件と判決が日韓の教会に与えている教訓を無にせぬよう、努めたいと願います。そして教会が本来の自浄能力を回復して、御名の栄光をあらわせるよう、共に聖霊の助けを求めて参りたいと願います。

「なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです」(汽撻謄4:17a 新改訳)

2016年7月25日

卞在昌(ビュン・ジェーチャン)宣教師の性的不祥事を憂う日韓の超教派の牧師一同

■署名(敬称略、アイウエオ順)

赤松望(日本伝道福音教団五泉福音キリスト教会牧師)
李壽求(韓国・日本福音宣教会代表、前札幌国際キリスト教会牧師)
遠藤明匡(楠葉キリスト教会牧師)
大杉至(日本同盟基督教団伊那聖書教会牧師) 
小笠原孝(基督聖協団練馬グレースチャペル牧師)
小淵康而(日本基督教団前新潟信濃町教会牧師)
亀井俊博(西宮北口聖書集会牧師)
金俊起(稲城聖書教会牧師)
金明皓(韓国・大韓イエス教長老会 大臨教会牧師、前国際弟子訓練院代表)
権宅明(韓国・日本福音宣教会理事)
齋藤篤(日本基督教団深沢教会牧師)
坂本兵部(日本基督教団葦のかご教会牧師)
下道定身(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団札幌レインボー・チャペル牧師)
鈴木靖尋(亀有教会牧師)
千葉明徳(シャローム福音名誉牧師)
鄭斗永(ぶどうの木八王子キリスト教会牧師)
延藤好英(日本基督教団和気教会牧師) 
濱野好邦(基督聖協団青梅教会牧師)
原田史郎(日本基督教団南房教会牧師)
疋田國磨呂(日本基督教団大宮教会牧師)
堀江明夫(日本基督教団金沢元町教会牧師)
本多泰治(麻溝台キリスト教会牧師) 
松永堡智(日本同盟基督教団新津福音キリスト教会牧師)





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 これに先駆けて、7月30日と8月8日に、ビュンとその取り巻き牧師たちは以下の声明を発表している。内容は、民事裁判、刑事裁判で延々と膨大な事実認定がなされたにもかかわらず、まるでそれらの事実がなかったかのごとく白を切る態度に終始しており、ほとんど彼らの頭の中は精神病理学の対象ではないかと思われる。

 
 あたかも彼らは狂言による嫌がらせ訴訟、告訴を受けたかのごとく言いふらしているが、事実は全くそうではない。裁判で認定された事実は一つ一つが如実に彼の牧師不適格性を物語っている。 


http://agapechapel.net/news/saikousai/1485
http://agapechapel.net/news/1495

最高裁棄却を受けて
国際福音キリスト教団 牧師一同

 この度の一審以降の民事訴訟の判決について、私たちはとても残念に思います。今回裁判所は、被害者と称する女性たちの証言はそのまま取り入れる一方で、私たちから提出された、しっかりした数々の証拠に対しては、控訴審、そして最高裁に至るまで、まったく触れようとしませんでした。これに対して、私たちの弁護士たちは、以下の見解を表明しています。
「被害者と称する女性たちの証言は、いずれも裏付けの証拠はなく、その被害の内容もあいまいで矛盾も多い。特に刑事裁判となった事案においては、裁判所において徹底的に証拠調べがなされ、被害者と称する者の証言が全くの虚偽であることが明らかになっていたにもかかわらず、今回の民事の第一審、控訴審の裁判官は、刑事事件の検察官と同様の誤りを犯したものと言える。
今回の一連の件は、ビュン氏としては全く事実無根の事であり、民事の判決が確定したとしても、真実は何かという点において変わりはない。」(最高裁棄却に関する弁護士からの声明文より)
さらに、弁護士たちは、「この裁判に携わる中で、背後に『巨大な悪』が働いているという事実を知るに至った。これは弁護士人生始まって以来、初めて受けた衝撃であった」、「今まで日本の裁判制度は、客観的な証拠を基として判決が下されてきたと信じていた。しかし、この度の判決によりそれが裏切られ、受けたショックは非常に大きい。」とも語っています。
裁判は客観的な証拠を基に進められ、判断されるべきです。それが裁判の在り方です。ですから、この度の一審以降の民事訴訟の判決について、私たちはとても残念に思います。
しかし、主はすべてのことをご存知であると信じます。これまで、私たちのために祈り、助けてくださった皆様に心から感謝をいたします。

ご挨拶
2016年7月30日
 ハレルヤ! 変わることのない真実な主の御名を心から賛美いたします。
 長かった梅雨もようやく明け、猛暑の季節、また夏のキャンプなどの時期となりますが、先生方には、日々主の御用のためにお忙しいことと存じます。
 さて、私たち事で恐縮ですが、2009年から始まった民事訴訟は先月14日、最高裁が双方の上告を棄却し、第一審、東京地裁の判決が確定しました。また、遡りますが2011年5月20日には、刑事裁判では無実無罪(証拠不十分という理由の判決ではない)の判決を受けておりますことも、書き加えさせていただきます。この間、多くの方々のお祈りとご支援を賜りましたことに、改めて感謝を申し上げます。みなさまのお力添え、そして励ましの数々がなければ、ここまでくることはできませんでした。
 この7年の間、私たちはこの苦しみを通らなければ学ぶことができなかったことを学ぶことができました。神様の深い愛と赦し、そしてパウロが告白したように「私(たち)は、どんな境遇にあっても満ち足りることを学びました」(ピリピ4:11)。心の天国を奪われることがないように常に祈り、主にあっていつも喜ぶことを選び取って参りました。
 裁判の結果は、納得がいくようなものではありませんでしたが、刑事裁判での判決を主からの恵みとして受け取り、すべてのことは主の御手に委ね、これからも私たちに委ねられている使命を全うしていく所存でございます。主にある兄弟姉妹として、神の国をともに勝ち取っていく同志の一員に加えさせていただけたら感謝でございます。
 今後は、これまで多くの面で助けていただいたみなさまに、微力ながらお役に立てることがありましたら、ぜひお手伝いさせていただきたいと思います。何なりとお申し付けくださいませ。喜んで仕えさせていただきます。
 すべてのことに心から感謝をしつつ
国際福音キリスト教団 牧師一同

※「最高裁の棄却を受けて」という声明文も掲載いたしました。もしご関心があおりでしたらお読みにみなってください。

卞在昌(ビュン・ジェーチャン)敗訴 被害女性らが会見

c41d5a6b.png 韓国からやってきた長老派の牧師の卞在昌(ビュン・ジェーチャン)が、性犯罪、セクハラ、パワハラ、違法労働などの責任を問われて民事提訴された損害賠償請求訴訟。最高裁においてビュンの敗訴が確定したことを受けて被害者らが会見したニュースが報じられた。

 

また、被害者らはこれに合わせて声明文を「モルデカイの会」のウェブ上で公開している。

 http://www.mordecai.jp/


 写真は、左から、沖陽介弁護士、「モルデカイの会」代表の加藤光一、齋藤大(まさる)弁護士、日本基督教団 葦のかご教会牧師の坂本兵部

 6月20日、お茶の水クリスチャン・センター(東京都千代田区)にて


 他方で、当のビュンやその取り巻き牧師たちはどのように対応したかというと、今回の最高裁決定を受けて、6月17日、「最高裁棄却に関する弁護士からの声明文」を国際福音キリスト教団名で公開している。

http://agapechapel.net/news/1406
  
 敗訴が確定した直後の日曜日、6月19日にはビュン牧師自身がつくばアガペーチャペルで説教しているが、その様子が教団の動画サイト上にビデオが公開されている。


 http://agapechapel.net/movie/live/1400



 新約聖書、マタイの福音書 5章を引用しつつ、散々、訴訟の事実認定で悪事や無法が露呈した立場にありながら、自分たちをあろうことか「迫害される者たち」として語っている姿には唖然とさせられる。

 5:44 しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。

 5:45 それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです。



 ビュンや教団は、今回の大スキャンダルが露わになって責任が追及され、裁判になった初期の段階から自らを迫害を受けている立場にあると繰り返し主張。聖なる預言者であるかのごとく振る舞い続けた。

 迫害を受けている者      ビュン牧師、国際福音キリスト教団
 迫害する者          訴訟に訴えた人たちとその支援者


 という構図を作り上げ、一連の訴訟過程、事実認定によってこれらのデタラメ主張が完全に崩されたにも関わらず、今なお、同じ主張を繰り返しているオカルト新興宗教の実態が鮮明に浮かび上がる。

 ビュンと長く親交を持ち続けてきた悪名高い榊山清志(浜松、ライブチャーチ)も今やすっかり往年の勢力を取り戻し、我が物顔の独裁者として逆上せ上った教祖に戻ってしまっている。

 榊山やビュンの悪事については、私だけでなく多くの被害者たちがこれまでに万言を費やし、膨大な証拠を示し、莫大な費用と時間・手間をかけて彼らの無法を世に訴えてきたが、それらがものの数年で忘却されてしまう不思議な国、日本。それどころか、近時は彼らに免罪符を与えるかの如く説教やコンサートにしげしげと出かけていくバカもいる始末。これほど無責任で不誠実なことはない。


 心底、情けない、末期的な偽善の風景である。





 ビュン牧師セクハラ訴訟、支援者・被害女性らが記者会見 

「先例となる意義ある判決」

2016年6月21日

記者 : 新庄れい麻


http://www.christiantoday.co.jp/articles/21210/20160621/byun-jae-chang-sexual-harassment-case-press-conference.htm



宗教法人「小牧者訓練会」(国際福音キリスト教会)の牧師、卞在昌(ビュン・ジェーチャン)氏のセクハラやパワハラに関する一連の民事訴訟は、最高裁がいずれの上告も棄却し、卞氏のセクハラ行為を認めた判決が確定したことで幕を閉じた。明るみになってから8年にも及ぶ事件が法的に決着したことを受けて、元信者側の代理人弁護士や支援団体関係者らが20日、都内で記者会見を開いた。会見には、セクハラ被害を受けた原告女性1人も参加し、初めて公の場でその胸の内を語った。


会見に臨んだのは、被害者の裁判を支援する「モルデカイの会」代表の加藤光一、日本基督教団、葦(あし)のかご教会牧師の坂本兵部(ひょうぶ)、被害を受けた女性の救出と癒やしを目的とする「Faith of Ester」(FOE)代表の毛利陽子、代理人弁護士の齋藤大(まさる)、沖陽介の各氏、そして原告女性4人のうちの1人であるCさん。


一連の訴訟では、元信者の女性4人がセクハラ被害を、元信者の男性1人がパワハラ被害を訴え、逆に卞氏と教団は、元信者や支援者らを名誉毀損で訴えた。会見ではまず、齋藤氏が、これまでの民事訴訟全体について、「宗教団体内でセクハラの被害が起きた際に、裁判での解決も、キリスト教の教えに反しない、むしろ被害を最小限に抑えるためには選ぶべき手段であることを知ってもらう先例となる、大変意義のある裁判だった」と総括した。


齋藤氏は、クリスチャンの中には、教会内の問題を、警察の介入や裁判という教会外の方法で解決することに強い抵抗を覚える人が多い点を指摘。元信者らがそういった葛藤を乗り越え、教会内で解決できない違法行為について、一般社会と同じように法的な責任を追及するという姿勢を最後まで貫いたことを、「勇気溢れる行為」と評価した。また、目撃者のいない密室での事件という立証の難しいセクハラ行為が認められたのは、多くの関係者の客観的な証拠資料の提供あっての結果であるとし、長年にわたって保たれた力強い協力関係に感謝の意を表した。


加藤氏も、一連の民事訴訟を振り返り、「ある意味で閉鎖的となりやすいキリスト教会に警鐘を鳴らす。心理的に抵抗できない状況での事件の大いなる先例になる」と話した。特に、今回被害を受けた女性は全員成人であり、繰り返しセクハラを受けていても、卞氏に親和的な態度を取っていた。そのため、同意の下での行為であると判断され、被害自体が認められないままに終わってしまう可能性が高かった。


しかし、裁判の過程で、教団の権威主義的教会運営が事件発生のメカニズムであると解明され、女性らが「一種のマインドコントロールの下にあった」ことも指摘された。加藤氏は、元信者側からは一切出てこなかった「マインドコントロール」という言葉が、判決文に記されていたことを、「驚きを隠せないほど、非常に画期的なこと」と述べ、その意義を強調した。


卞氏は現在も、教団の主任牧師として講壇に立ち、説教をしている。加藤氏によると、主任牧師に絶対的に従順する教団の体制は今なお続いており、教団を離れた被害女性らや、それを支援する関係者らを「悪魔(サタン)の働きである」としていると語った。
これまで、訴訟に関する取材を一切受けてこなかったが、最後に自分の言葉で伝えたいと、原告の1人であるCさんが直接コメントを読み上げた。裁判の結果を心の底から嬉しく思うと言うCさんは、声を上げることこそが使命だと神に語られ、8年間闘い続ける上で心の支えになったというエステル記の御言葉を分かち合った。一方、裁判が終わった今は、「悔い改めよ。天の国は近づいた」とイエスが語る、マタイによる福音書4章17節から、「まだ自分の使命は終わっていないと感じる」と語った。


Cさんは、罪を認めない卞氏や教団を赦(ゆる)せていない自分に気が付き、神がCさんに赦すことを求めていると悟った。「(卞氏や教団が)悔い改めなくても、赦します」と祈ったとき、それまでの葛藤、全ての鎖から解放され、本当の自由を得たという。
「悔い改めなさい」というメッセージを発する使命を感じているCさんは、卞氏に「憐(あわ)れみの手を差し伸べてくださる神様の愛を無視せず、悔い改めてほしい」と訴え、同じような被害に苦しんでいる女性たちに対して、「神様は、救いの道を開いてくださる。痛みは必ず祝福へと変わる」と励ましの言葉を述べた。


原告5人の思いはそれぞれ異なるが、「セクハラ裁判の原告4人はいずれにしても裁判の結果に安堵(あんど)し、個人的な恨みを超えて結果を受け止めている」と加藤氏は話す。パワハラ裁判で敗訴した元信者の男性はまだ心の整理がついておらず、「今は失意のどん底。本当に悔しくてたまらない」とするコメントが代読された。だが、教団を離れた後も、5人全員が新しい教会を見つけ、イエス・キリストからは離れることなく信仰生活を守っているという。


モルデカイの会は、裁判の支援を目的に活動してきたが、裁判の資料を公開しているホームページはアーカイブとして存続させ、今後も引き続き積極的に発言していくという。特に、卞氏・教団側を擁護する発言をしてきた人物に対し、説明責任を果たすよう求めていくという。


卞氏・教団側は、最高裁の決定を受けても代理人弁護士の連名で、「今回の一連の件は、ビュン氏としては全く事実無根の事であり、民事の判決が確定したとしても、真実は何かという点においては変わりはない」と、卞氏の無罪を主張する声明を発表している。
卞氏は2010年、被害女性4人のうち1人に対して乱暴した容疑で準強姦(ごうかん)罪で起訴されたが、その刑事訴訟では無罪が確定しており、卞氏・教団側はそれを一つの根拠としている。齋藤氏は、刑事訴訟と民事訴訟は判断の構造が異なることを説明し、刑事訴訟の判決を引用して反論することは、「怒りを超えてあきれてしまう」と、卞氏・教団の代理人弁護士に対しても疑問を呈した。なお、卞氏・教団側に支払いが命じられた賠償金については、既に遅延損害金込みで支払われているという。


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民事訴訟 ビュンの敗訴「確定」 昨日、最高裁が決定

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「モルデカイの会」 http://www.mordecai.jp/


ビュン側の敗訴「確定」−セクハラ裁判で最高裁決定 (2016年6月15日)

最高裁第三小法廷(大谷剛彦裁判長)は15日までに、セクハラ、名誉毀損、パワハラのいずれの裁判でも、上告を退ける決定をした。6月14日付。

確定した内容:

1.セクハラ裁判(第1事件) <ビュンと「小牧者訓練会」の敗訴。第1審原告4名の勝訴>

 国際福音キリスト教団元信徒の女性ら4名が、同教団のビュン・ジェーチャン主任牧師(宗教法人「小牧者訓練会」代表)からセクハラ行為を受けたとして、ビュンらに損害賠償を求めた訴訟。今回の最高裁決定により、ビュンのセクハラ不法行為を認めてビュンと「小牧者訓練会」に総額1540万円の支払いを命じた第1審東京地裁判決が確定した。

2.名誉毀損裁判(第3事件) <ビュンと「小牧者訓練会」の敗訴。第1審原告5名、支援者4名の勝訴>

 逆に、ビュンおよび「小牧者訓練会」が、第1審原告らの訴えにより名誉を毀損されたとして、第1審原告ら(5名)および裁判支援者ら(4名)の合計9名に計約1億円の損害賠償と謝罪広告などを求めた訴訟。今回の最高裁決定により、ビュンおよび「小牧者訓練会」の訴えを棄却した第1審東京地裁判決が確定した。


3.パワハラ裁判(第2事件) <第1審原告男性の敗訴>

 国際福音キリスト教団元信徒の男性1名が、ビュンらからパワハラ行為を受けたとして、ビュンらと「小牧者訓練会」とに損害賠償を求めた訴訟。今回の最高裁決定により、男性の訴えを棄却した第1審東京地裁判決が確定した。

ビュン・ジェーチャン 国家賠償訴訟で敗訴確定

1cf1a5ff.png 韓国人牧師、ビュン・ジェーチャンが国に対して刑事事件として起訴された順合間事件について国家賠償を請求していた訴訟について、この1月21日付けで、最高裁が上告を棄却。国賠請求訴訟に関してビュンの敗訴が確定した。ビュンが逮捕・起訴されたことについての検察の違法性はなかったことになる。

 
 被害者の会であるモルデカイの会に詳細が掲載されている。

 http://www.mordecai.jp/trial_kokubai.html

 なお、これと同時に係争中になっている民事裁判(セクハラ、パワハラ、名誉毀損など)については、最高裁へ上告されており、最終的に確定するのは2016年の秋以降ではないかと想定されている。

 

「民族差別」を訴える変質者

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 長老派の韓国人牧師、ビュン・ジェーチャンが起こした性犯罪、パワハラなどの事件に関し、「クリスチャントゥデイ日本」紙が、事実を大きく誤認した報道を行ったことはすでに紹介しているが、

  http://jpct.chtoday.co.kr/view.html?cat=rs&id=11056

 これに対する被害者原告側の反論が公開されている。日本語と韓国語で揃っている。

 ビュンは、今回の刑事告訴、民事提訴について、裁判自体が在日韓国人に対する民族差別的な意識を感じると述べているが、実際は全く逆であり、ビュンの下で働いていた多くの韓国人(宣教師、伝道師、職員家族)らが一斉に事件後、教団を去っており、裁判で被害者側に立って証言をした元内部者のコリアンも多くいる。

 
 また、長くビュンを支援してきた韓国のサラン教会(Sarang Church)も事件が露呈した後、一切の人的、経済的支援を打ち切ってビュンのアガペーチャペルを強く非難し、絶縁するに至っている。


 ビュンの性犯罪、セクハラ、パワハラの被害を受けた被害者は日本人だけでなく韓国人も数多く存在する。ビュンがコリアンであるから民族差別的な扱いを受けて提訴、告訴されたわけではなく、単純に本人の違法行為、犯罪によって招いた事態に過ぎない。何の根拠もないでっち上げ弁明で民族差別を叫びまわったところで何らの信用もおけるものではない。

 
 最後の最後まで見苦しく、底なしに救いがたいインチキ牧師の哀れな姿は、逆にありありとデタラメ教会の成れの果てを鮮明に浮かび上がらせる。



 http://www.mordecai.jp  この「韓国メディア関連」を参照。

 http://www.mordecai.jp/article20151120.html (日本語)

 ビュン宣教師と被告教団(国際福音キリスト教団)は民族感情に訴えながら虚偽宣伝することを直ちに止めよ

(2015年9月2日付クリスチャントゥデイ日本紙の報道に対する「原告側反論」)


 http://www.mordecai.jp/article20151120_kr.html (韓国語)

 변 선교사와 피고 교단 (국제복음그리스도교단 [国際福音キリスト教団] )은 민족 감정에 호소하며 허위사실을 유포하는 행위를 즉각 중단하라
 
 (2015년 9월 2일자 <크리스천투데이 일본> 보도에 대한 ‘원고 측 반론’)

国際福音キリスト教団が、「最高裁審理を願う嘆願書」

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 右から、

 崔浩皙(韓国人)
 http://blog.livedoor.jp/mediaterrace/archives/51869405.html%E3%80%80%E3%80%80%E5%B4%94%20%E6%B5%A9%E7%9A%99


 ビュン・ジェーチャン(韓国長老派出身、創設者、教祖、主任牧師)

 河野健(牧師)、吉田求(教団の公式雑誌、「幸いな人」編集長)

 韓国人牧師、ビュン・ジェーチャンが率いる国際福音キリスト教団。アガペーチャペルという名でつくば、高田馬場、八王子など各地に自称教会を展開しているが、その教職たちが、

 「最高裁審理を願う嘆願書」への署名のお願い(インターネット署名のお願い)

 という、新キャンペーンを始めている。インターネット上で広く署名を募って、ビュン裁判について上告審(最高裁)での審理を要求しようというもの。100名の署名を集めて、最高裁判所へ嘆願書を提出する狙いと見られる。

 
 ここまで頭がいかれている嘘つきたちを見ていると、寒気がしてくる思いであるが、彼等が嘘を並べ立て、冤罪だと言っている事実は1審、2審とも完璧に事実認定されている。


 賛同者の名には河野健と栗原肇(アガペーチャペルの教職者)を初めとして、齋藤朋子、平塚満らわずかな支援の声が書かれているが、かつて繋がりを持ってきたほとんどの人々に相手にされていない。


 
 一時は被害者との対面集会において土下座して詫びた経緯もあるビュン。刑事告訴後、捜査が身に及ぶことをおそれて韓国へ逃亡(本人は山ごもりの断食に出かけたと主張)したビュン。これまでに軽く二桁に及ぶ被害者を出し、教団を去った女性信徒や女性伝道師を多く出したビュン。その中の少なくとも一人は実際に妊娠、出産(女児)という事態にまで発展したビュン。逮捕や提訴を自分がコリアンであることから来る「民族差別」だと強調しながら本家本元の出身母教会、サラン教会(Sarang Church)を初め、数多くの韓国人(牧師、伝道師、信徒、職員を含む)から絶縁され見限られているビュン。

 http://www.christiantoday.co.jp/articles/16997/20150908/byun-jae-chang-shobokusha-statement.htm
 
 刑事訴訟および民事の1,2審における莫大な「事実認定」によって少なくも弁明しようがない不法行為を山ほど行ってきたことが露呈したビュン。大川従道、吉山宏、山北宣久、金圭東、植竹利侑、小笠原孝、榊山清志らそれまで親しく交流を持ってきた牧師・教会からも一斉に見放されて支援を失ったビュン。「幸いな人」の定期購読者も激減して話にならない事態に落ちたビュン。


 馬鹿もここまで来れば救いようがない。いったい、だれがこのように年がら年中盛りがついた手に負えない生物を韓国から連れてきたのだろうか?いったい、だれがこのような汚らわしい男を日本に「伝道者」、「牧師」、「宣教師」として送り込んだのだろうか。彼らの罪状は果てしなく重い。
 


 
 http://agapechapel.net/news/1051

 
 最高裁審理を願う嘆願書」への署名のお願い − 国際福音キリスト教団 牧師一同


 https://www.change.org/p/%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80-%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E5%AF%A9%E7%90%86%E3%82%92%E9%A1%98%E3%81%86%E5%98%86%E9%A1%98%E6%9B%B8-%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%BD%B2%E5%90%8D%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84?recruiter=400785968&utm_source=share_for_starters&utm_medium=copyLink

 「国際福音キリスト教団の公開文書に対する反論」

e79f2d6f.png 性犯罪、セクハラ、パワハラなど、拝金体質が染みついたカルト宗教の洗脳被害が広がった国際福音キリスト教団。つくば市や高田馬場を中心にアガペーチャペルという名の「教会」、小牧者訓練会という名の「宣教者養成組織」、「幸いな人」という名の「福音伝道雑誌」を手がけ、日本における「弟子訓練」運動の先駆者とされた韓国人牧師、ビュン・ジェーチャンが教祖、創設者、主任牧師として君臨する独裁カルト教団である。


 すでに彼と彼等の教団については東京地裁・民事部において民事訴訟で被害者(女性4人、男性1人)から訴えられ、1,2審ともビュンの敗訴となっている。現在、最高裁へ上告しているが、上告棄却は確実視されている。

 
 原告被害者や元教団所属の伝道師らが参加してこの事件を追及している「モルデカイの会」が、

  
 「国際福音キリスト教団の公開文書に対する反論」


 を掲載した。
 
 詳細は更新されたウェブサイトにて

  http://www.mordecai.jp




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http://www.mordecai.jp/doc/comment20150912.pdf

2015年9月12日

「被告ビュンがセクハラ不法行為を犯したことは明白」
(国際福音キリスト教団の公開文書に対する反論)
モルデカイの会 代表 加藤光一
「控訴審判決に対する見解」(国際福音キリスト教団公開文書)の項目1〜10の順に従い、以下の通り、「セクハラ裁判」に論点を絞って反論する。


反論:
1.ビュンのセクハラ不法行為は明白
2.「ビュンの失脚を目論んで虚偽の被害をでっち上げた」はビュンらの創作
3.民事裁判では、広範囲の証拠に基づいてビュンの不法行為を立証
4.「刑事裁判で無罪であるから民事裁判でもビュンは潔白」は論理の飛躍:刑事裁判アリバイ供述の信用性には疑問
5.ビュンらは控訴審で故意に虚偽を主張し、偽造証拠を提出
6.裁判所はビュンのアリバイ主張に疑義
7.ビュンに親近感を示したのは、セクハラ行為を甘受したと同じ特殊な心理状態
8.事件発生のメカニズム:第1審原告らに共通する特殊な心理状態の形成
9.セクハラ被害の噂に対するビュン自身の態度は曖昧かつ不自然
10.判決はきわめて妥当

1.ビュンのセクハラ不法行為は明白
第1審判決は当事者および関係者の証言やその他の証拠を詳細かつ具体的に検討した上で結論を導いており、その判断に誤りはない。
控訴審における控訴人ら(第1審被告ビュンおよび被告教団。以下、「ビュンら」と略称する)の主張は、第1審判決が既に審議した第1審での主張内容と大きな変わりはない。控訴審判決は、新たに提出された書証を含めて、再度、数多くの証拠を精査した結果、「被告ビュンは、1審被告教団の主任牧師であり、最高位の霊的指導者としての立場を利用して、自らの要求に応じることが神の奥義であるかのように指導し、第1審
原告(セクハラ被害者4名の全て)が被告ビュンに抵抗することが困難な心理状況にあることに乗じて、性的意図に基づき各セクハラ行為に及んだ。」と、第1審判決よりさらに踏み込んで判示してビュンらの控訴を棄却したものであり、その判断は的確であっ
て誤りはない。


2.「ビュンの失脚を目論んで虚偽の被害をでっち上げた」はビュンらの創作両判決は一般論に依拠して結論が導かれたものではなく、本事件に固有の数々の証拠を精査し、当事者および多数の証人の供述について相互の整合性や客観性をも総合的に判断した結果、被害者らの供述は信用できるとの結論に達し、ビュンのセクハラ不法行為を認定したものである。「複数のものがビュン師の失脚を目論んで虚偽のセクハラ被害をでっち上げた。」とのビュンらの主張には全く根拠がなく、ビュンらの創作であると言わざるを得ない。ビュンらは法廷においても第1審原告らによる事件でっち上げを立証できず、このような架空の話には裁判所は一顧だにもしていない。

被害者らがセクハラ行為を教団の教職者や外部の人間に個別に訴え始めたのは、第1審原告供述にもあるように、平成13年頃からのことである。平成20年5月以降、複数の第1審原告が勇気をふるってセクハラ被害を訴え始めたため、徐々に教団内で噂が拡がり問題が大きくなっていった。


3.民事裁判では、広範囲の証拠に基づいてビュンの不法行為を立証ビュンらは「セクハラ被害を裏付ける客観的証拠は存在しない。」と主張するが、ビュンがセクハラ行為を否定して虚偽の供述を繰り返し、欺瞞に満ちた主張を続けてきたことこそ問題なのである。そもそも、供述信用性の評価手法の問題以前に、民事裁判では刑事裁判で審理されなかった様々な重要な事実も審理の対象とされているのであり、刑事裁判と民事裁判の結論が同じになるべきであるかのごときビュンらの主張は明らかに誤りである。両判決は、密室での出来事であって物証の少ない本件の性質を踏まえながら、第1審原告らの供述内容に加えて、多くの客観的証拠や他の証拠、証言との整合性を重視し、綿密に検討して信用性評価を行い結論に達しているのである。



4.「刑事裁判で無罪であるから民事裁判でもビュンは潔白」は論理の飛躍:刑事裁判アリバイ供述の信用性には疑問

「(第1審原告のひとりが関わる)刑事裁判ではビュンに無罪判決が出ており、姦淫被害の主張が全くの虚偽であればそれ以外のセクハラ被害に関する主張はいずれも信用できない。」とのビュンらの主張は、論理の飛躍を伴う暴論である。刑事裁判においては、ある特定の日時におけるひとつの姦淫被害について審議された。それ以外の、4名の被害者が民事裁判で訴えた併せて合計70件(訴状に記載した被害件数の合計)に
上るセクハラ被害は、刑事裁判では審議の対象とされていない。
当該刑事裁判では姦淫被害発生の日時について、被告人ビュンにアリバイが成立する可能性があるため無罪とされたのであって、「疑わしきは被告人の利益に」という原則
が適用されたのである。姦淫被害が認定されなかったことは残念な結果であるが、民事裁判第1審判決および第2審判決のいずれにおいても、当該第1審原告のセクハラ被害供述の信用性の核心部分は減殺されないとされた点は、きわめて重要である。
当該刑事裁判では、アリバイの有無という重要争点について被害者供述の信用性否定に直結した証拠はデジタルカメラによる写真データであった。刑事事件判決は「デジタルカメラの時刻情報が正しいものであることを前提とすれば」被告人らのアリバイ供述が客観的に裏付けられると判示しており、デジタルカメラの時刻情報が正しいという前提が瓦解すれば、判決そのものが揺らぐことになる。


(追記:デジタルカメラによる写真データに関する判断)

本刑事事件で不法に起訴されたとして、ビュンが国を訴えた別の民事裁判(国家賠償請求訴訟)では、ビュンが敗訴している。国家賠償請求訴訟判決は、「起訴した時点において、被害者供述には、それ自体として相応の信用性が認められ、かつ、その信用性を支える各種証拠も存在し、これと決定的に矛盾する客観的証拠はなかった。その一方、これと矛盾する証拠である本件アリバイ供述には、その信用性を決定的に裏付けるまでの証拠はなく、他方、その信用性に疑問の余地を残す事情もあった。」などとして、「検察官の判断が合理的でないとまではいえないから、起訴は違法であるとは認められない。」と判示し、ビュンの訴えを退けた。同判決は、デジタルカメラによる写真データに関して、「電子データは一般に改変が容易であり、デジタルカメラで撮影された画像の撮影日時についても、カメラの設定時刻を偽ることができる。」とし、「これが原告の
アリバイを裏付ける直接証拠とはならないし、被害者供述の信用性を直接弾劾するものではない。」と判示しているのみならず、「画像データが提出された経緯が不自然である。」として疑念を呈している。本判決に不服としてビュンは控訴したが、控訴は棄却されている。


(損害賠償請求事件の詳細はこちら)

 http://www.mordecai.jp/trial_kokubai.html


5.ビュンらは控訴審で故意に虚偽を主張し、偽造証拠を提出

セクハラ行為に関して、平成15年4月20日にビュンから謝罪を受けたとの第1審原告のひとりの供述内容は、証人尋問に立った3名の供述内容とも整合しており、その裏付け証拠として提出されたメールは、ビュンのセクハラ不法行為を認定する上で重要である。本供述によれば、当日、ビュンは中央チャペルの4階(注:屋上のこと)事務室に立ち寄った後、謝罪現場である3階にある主任牧師室へ移動した。
ビュンらは、控訴審において、本供述の信用性を毀損しようと意図して、中央チャペル4階と3階の部屋の構造に関して故意に虚偽を主張し、偽造証拠を提出した。


すなわち、ビュンらは「平成15年4月20日当時、中央チャペル4階には老朽化した倉庫があるだけで事務室などは存在しない。同3階にはオープンスペースが存在して
いたが専用の牧師室はなく、当然、鍵というものは存在しなかった。乙A20号証の図面がその証拠である。」などと主張し、事務室や牧師室の存在を否定したのである。ビュンらは、控訴審において、本来の3階建物図面から構造物であるドアや廊下側隔壁な
どの主要部分を消して、あたかも3階がオープンスペースのように見える偽造証拠(3階建物図面。乙A20号証)を新たに提出した。


ビュンらの主張は、被告教団中央チャペル発行の当時の週報に「屋上工事がほぼ完成し、先週小牧者訓練会事務局がここに移転しました。」、「先週から新来者の方を礼拝後3階の主任牧師室にお迎えしております。」などと記載されている客観的事実と整合しないことから、虚偽の主張であることは明白である。


また、第1審原告らが控訴審で新たに提出した平成15年3月当時の同チャペル屋上写真(リフォームした事務室が写っている)および平成13年5月に撮影された同チャペル3階内部の写真(廊下の両側に、鍵のついたドア付きの個室が複数写っている)とも整合しないことから、ビュンらの主張が虚偽であることがさらに明白となった。これらの写真は、当時4階に事務室が存在し、3階には牧師室があって稼働していたことを裏付ける証拠であって、ビュンらの主張を直接弾劾する客観的証拠である。


6.裁判所はビュンのアリバイ主張に疑義秘書の手帳などを根拠としたビュンのアリバイ主張そのものの「脆弱性」を指摘し、かつ事案の性質上被害日時の特定が時に曖昧になることも許容し得るなどとして、第1
審判決は、「ビュンらが主張するアリバイは原告供述の信用性を弾劾するものではない。」と明確に判示している。


そもそも、本件のように、年月が経過した継続的かつ客観証拠の少ない密室での不法行為について、被害者が発生日時を「頃」として主張することは民事裁判上許されることである。第1審原告も、被害を受けたことを主張しながら、その日時については思い違い(ズレ)のあり得ることを、正直に供述している。したがい、加害行為は一切ないと主張する加害者側(ビュンら)としては、「頃」として補足できる特定の日時の被害内容そのものを弾劾すれば良いのであって、事実、ビュンらは第1審原告供述全体の信用性について争っているのである。



7.ビュンに親近感を示したのは、セクハラ行為を甘受したと同じ特殊な心理状態第1審原告らが被害を受け続けながらもビュンに対して一見親しみを表す行動を取っていたことは、被害者がセクハラ行為を甘受したと同じ特殊な心理状態にあったことを端的に表している。


8.事件発生のメカニズム:第1審原告らに共通する特殊な心理状態の形成セクハラ被害を甘受するという第1審原告らの特殊な心理状態を形成した背景とし
て、第1審判決は「被告教団の信徒らは、主任牧師である被告ビュンを中心として権威主義的な運営がなされている被告教団において、一定の宗教的権威であり、高く尊敬、敬愛される被告ビュンからその教えに絶対的に従順であることを教えられ、日常的にも被告ビュンや被告ビュンを高く尊敬、敬愛し、その教えに従順な(少なくとも表面上はそのように見える)他の信徒らに囲まれ被告教団に依存する生活を送っていたのであり、被告ビュンの教えに反することが困難となるような心理状況に陥り易い環境にあった。


そうであるからこそ、被告ビュンからセクハラ行為が正当な行為であるかのように説かれていた原告らは、被告ビュンの教えに半信半疑でありセクハラ行為に生理的嫌悪感を抱きつつも、神の教えに従って霊的指導者に従順であるべく、これを正当な行為であると考え又は考えようとしてセクハラ行為を甘受していたと考えられるのである。」と認容している。


ビュンらは「第1審原告らがビュン師からマインドコントロールを受けていたと主張した」かのように主張しているが、法廷において第1審原告らがビュンのマインドコントロールを受けたと供述したことはない。この点に関しては、第1審判決が「真実は性的意図に基づく行為であるのにそうではない正当な行為であるかのように偽った情報を提供され、被告ビュンのセクハラ行為を甘受しなければならないという意思決定を誘導されたと言う点で、原告らは一種のマインドコントロール下にあり、そのためにセクハラ行為を受けていたということも出来る。」と認容したのである。


第1審原告らがセクハラ被害を受けながらも、ビュンへ親しみを込めた手紙やメールを出していたことは、彼らが上記の特異な心理状態にあったことを勘案すれば、むしろ、自然なことであり、その供述は信用できる。また、第1審原告らが上記の心理状態から脱却に向かう際の抵抗や衝突をもって、ビュンの日常の命令や指導に従わなかったと言うのであれば、検討すべき時点を誤っている。彼らがセクハラ被害を継続して受けていた時点でビュンに対して不従順であったか否かを、ビュンらは問うべきである。なお、教団文書には「本教団がいわゆるカルト教団でないことは、刑事無罪事件判決も認めているところである。」と記載されているが、刑事裁判では準強姦事件が審議されただけで、被告教団がカルト教団であるか否かについては争点となった訳でもなく、判決で判示されてもいない。



9.セクハラ被害の噂に対するビュン自身の態度は曖昧かつ不自然「ビュン師は、セクハラ被害の噂が広まった当初は、明確にこれを否定していた。」とのビュンらの主張は、事実に反する。ビュンは、一貫してセクハラ行為を否定していたのではなく、以下(1)〜(6)に示したように、謝罪する、覚えていないとはぐらかす、誓約書を書かせる、曖昧な態度をとる、暗に非を認める、謝罪会で土下座するなどの不合理かつ不自然な態度を取った。


(1)ビュンは、現に、第1審原告のひとりに対して自らがセクハラ行為を行ったこ
とを、平成15年4月20日に謝罪している。謝罪の事実と内容は第1審判決でも認容されているのみならず、控訴審において、この点に関する当該原告の供述の信用性はさらに高まった(上記「5」参照)。


(2)「ビュンはセクハラ行為を行っていない」とビュンらが主張する根拠のひとつは、平成20年6月から8月にかけての「真相解明委員会」と称する委員会の方針、確認事項、結論であるが、これらはいずれも信用できない。なぜならば、被告教団の正式文書によれば、「真相解明委員会」設立は平成20年12月22日であって、それ以前の同委員会の結論はすべて架空もしくは事後の創作であると考えざるを得ないからである。


(3)ビュンは、第1審原告のひとりに「私は尊敬するビュン先生から性的な嫌がらせなど一切受けたことがありません。」という誓約書を書かせたが、控訴審判決はこの誓約書について「かえって、当時、第1審原告がセクハラ被害にあったことを訴えていなかったにもかかわらず誓約書を作成させたことは、平成20年5月頃から教団内でビュンのセクハラ行為などが噂されるようになっていたため、ビュンが、同人に抵抗でき
ない心理状態にあった第1審原告に口止めをしたことをうかがわせるものである。」と、新たに認容した。


(4)ビュンは第1審原告のひとりに対して、「これからは言葉にもスキンシップにも気をつける。どんなによい動機のスキンシップでも、西洋の挨拶ででもハグもしないことにする。」とのメールを平成20年11月に送っている。このメールでは、「西洋の挨拶でのハグ」と「どんなによい動機のスキンシップ」とが区別されており、後者は西洋式挨拶であるハグとは異質のスキンシップであって、気をつけなければならなかった
スキンシップであると、ビュンが書き送っている。
これは、第1審判決が指摘するように、「ビュンが聖書の姦淫の罪にも当たる行為を行っていたことを自覚していたと考えることが自然」であり、ビュン自らがセクハラ行為を自認したに等しい。


(5)平成20年12月17日に、複数の信徒がセクハラ行為を悔い改めるよう求めた際、ビュンはセクハラ行為の事実を認めるとも認めないとも態度を明らかにしておらず、むしろ、「確かに人間的に言えば、考えれば、私に大きな非があると思いますが...」、「同じ「アイ・ラブ・ユー(I love you.)」でも、場合によっては、これは最高の愛情表現で、場合によっては、これはもう痴漢ですよ。」などと、暗に自らに落ち度があったことを認めている。


(6)平成20年12月20日に開いた謝罪会(注:教団文書では、「辞任説明会」と言い換えている)について、第1審判決は「謝罪会が被害を訴える者に対して謝罪をすることを主たる目的としてビュン自身が開いたものであることからすれば、被告ビュンは女性信徒に対する自らのセクハラ行為又はセクハラと疑われて然るべき行為を十分認識していたからこそ、被害を訴える者に対する謝罪が必要であると判断したと考え
7
るのが合理的である。」、「被告ビュンは、事実の存否に対する考えを明らかにしないだけでなく、話をはぐらかすような曖昧な対応に終始していた。さらに、被告ビュンは、出席者の面前でおもむろに土下座をして被告教団の主任牧師を辞任することを明らかにしており、被告ビュンは、自らのセクハラ疑惑について、土下座の上辞任しなければならないような重大な責任を感じていたことがうかがわれる。」と判示した。



10.判決はきわめて妥当


以上のとおり、ビュンらの主張は、第1審原告ら提出の客観的証拠や他の多くの証拠と整合せず、至るところで破綻を来している。加えて、控訴審において偽造証拠を提出して第1審原告供述の信用性を意図的に毀損しようとするなど、ビュンらの法廷における態度は悪質である。第1審判決および控訴審判決は、当事者や関係者の証言や様々な証拠を詳細かつ具体的に検討した上で結論に至ったものであって、ビュンがセクハラ不法行為を犯したことに疑いの余地はない。ビュン本人および被告教団に損害賠償責任を認めた第1審判決および控訴審判決の事実認定と判断には誤りがなく、きわめて妥当な判決である。


以上
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ビュンの提灯持ち新聞 クリスチャントゥデイ カン・ソンヒョン記者

413e1cc1.jpg 自称牧師の韓国人、ビュン・ジェーチャンは、出身教派である韓国長老派、また、サラン教会(Sarang Church)からも絶縁され、一切の支援を打ち切られた立場にあるが、同じ韓国人としてどうしてもこの変態牧師を擁護したくてしかたがない提灯持ち新聞がある。それがたびたび出てくるクリスチャントゥデイ。カン・ソンヒョン記者は昨年、このような記事を出している。

 
 内容は何一つ信頼できず、微塵も信用性がない粗末なものだが、事件の本質と事実を理解する能力のないこの新聞社の性質を良く理解するための素材として全文を転載する。


 なお、韓国のハングルでは「ビュン」ではなく「ビョン」の発音に近いため、そのように記載されている。




0d58be1a.jpgTsukuba Agape Chapel 
 

ビョン・ジェチャン宣教師、“回復より違う次元で出発した”


[インタビュー]裁判勝訴以後の宣教現況とビジョン前年 [2014.05.12 19:15]

東京から一時間余りの距離にある茨城県つくばで‘Dream Land’を作っている宣教師に会った。 彼は、ありもしない事実で悔しくも陰湿な攻撃に遭った後、突然の警察の逮捕で6ヶ月間独房生活を過ごさなければならなかった。 結局勝訴率0.14%を破って刑事裁判を通じて‘犯罪事実さえもない無罪判決’を受けて名誉を回復した。 正にビョン・ジェチャン宣教師(日本国際福音キリスト教団代表、全体監督職)の話だ。


▲勝訴率0.14%を破って刑事裁判で無罪を判決受けて名誉を回復したビョン・ジェチャン牧師. 相変らず彼は日本の福音化のための‘ドリーム ランド’を夢見て、夢を一つずつ一つずつ実現していきつつある。(c)カン・ソンヒョン記者

9日(金)つくばで会ったビョン宣教師は、苦難を勝ち抜いた後にも相変らず夢見る宣教師であった。 考えることもできない多くの苦難を忍耐し抜いた彼を見ると、兄たちに売られてエジプトの監獄に閉じ込められたが、かえって総理になって夢をかなえたヨセフがオーバーラップされた。

韓国人1号宣教師であるビョン・ジェチャン宣教師は、OMF派遣宣教師で1981年から日本、北海道で宣教を始めた。 そうするうちにハ・ヨンジョ牧師とともにオンヌリ教会を開拓して、1986年度に日本宣教師として再び派遣された。ビョン宣教師は以後弟子訓練を導入して、小牧者訓練院をはじめ神学校と小牧者出版社まで建てた。日本で65個の教団が協力して、17年間全国大会を開催して多くの実を結び、数多くの宣教師に宣教の本道を見せた。

初めは財政攻撃以後、‘ありもしない’セクハラ攻撃が続く
目的はビョン宣教師だけでない教会財産とリーダーシップ奪取
教会を踏みにじって神様の御国をなくそうとすることと悟って
2009年代表職に回復し、孤独で孤独な戦いを開始

だが、突然の苦難は彼を深い谷間へ追いやった。2007年、緻密に計画された陰湿な攻撃で、'ありもしない'セクハラ事件に巻き込まれて世間の言論までビョン宣教師を糾弾したし、彼は一瞬のうちに、非難と罪に定める火矢を受ける破廉恥犯に転落した。

初めからセクハラ事件で攻撃を受けたのではない。教会財政を横領したとのことが先であった。彼は噂によって教団に辞表を出し、老会(註:役員会のこと)は調査委員会を構成して各教会の会計を調査した結果不正がないということを公表した。 以後、教会側はビョン宣教師に復帰要請をして、投票を実施し、全体を総括する監督としてのリーダーシップを回復した。

ところが二ヶ月の後、再びセクハラの噂が拡がった。直ちに調査委員会を構成して調査に入った。だが問題は、セクハラの噂を広めた者たちが、調査のための出会いさえも回避した。 ビョン牧師に会えば2次被害を受けることもあり得るという意図的な言い訳だけ当てるばかりだった。以後で噂だけ1年が持続して、牧会持続が難しいだろうという考えと、指導者としての倫理的な責任を負うために、再度の辞表を出した。その時はビョン宣教師は、自身だけを攻撃してくるのだと思った。だが後日、ビョン宣教師一人だけ退けば解決されるような問題でないと悟った。そして彼はすぐに日本に戻った。不正と戦うためであった。

“私を攻撃するのだとばかり思った。それで私が辞表を出して退こうとした。私が退けば教団、教会、宣教部など全てが生きると思った。 ところがそうではなかった。教団財産と全てのものを奪い取ろうとした。私が目標なのではなかった。全ての教職者と指導者に総辞表を出して退けといった。 リーダーシップも渡して財産権も渡せということだった。”

ここには日本宗教界の新聞も加入した。当時御茶ノ水にあったC新聞社(訳註:クリスチャン新聞社)は小牧者出版社を攻撃した。 当時小牧者出版社はC新聞と同じグループであるI.K出版社(訳註:いのちのことば社)より3倍も多くの読者のQT誌を発刊していた。 以後にも持続的にビョン宣教師に対する記事をすっぱ抜いた。

韓国人宗教界も共に加担した。今の在日韓国基督教宣教協議会(当時在日韓基総)は、当時会長も知らぬ間にビョン宣教師の悔い改め促す声明を発表して、大きい論議を起こすこともした。

“私を攻撃することなら私が犠牲になれば終わるが、完全に教会を破滅しようとした。それでじっとしていられなかった。戦わなければならなかった。教会を破壊して踏みにじって神様の御国をなくそうとするということを悟って、日本に戦いに来なければならないと思って2009年に帰ってきた。”

当時には調査中だった真相究明委員会は、噂を立てた相手方側から1%の根拠も探すことができなくて虚偽と結論を下した。以後本格的な戦いのために、ビョン宣教師は二度の辞表にもかかわらず、再びリーダーシップを回復した後、戦いの前面に出た。

“戦いに何があるか。和解しようとするということだった。ところが話をしてみると和解しようとする心は1%もなかった。先にあちらで民事をした。弁護士側と戦う準備をしている時、突然警察が押しかけて、捕えられていった。その時が2010年1月だった。それを通じて完全に犯罪者になった。使徒パウロが話したように、世の中の汚物と万物のカス以下の者になった。”



▲(上)裁判がある前まで在籍1千人余りの聖徒が礼拝を捧げたアガペーチャペル. ビョン牧師に陰湿な攻撃があった後には教勢が10分の1に減ったが、再び回復傾向にある。
(下)ビョン・ジェチャン牧師が夢見て描いたドリーム ランドの鳥瞰図を見ている。
(c)カン・ソンヒョン記者

突然の逮捕で寒い冬6ヶ月の間の独房生活
調査中には警察懐柔も... 結局警察を友達にして聖書勉強までする
ビョン宣教師の事実を確認して助けた人はユ・ヨンギ宣教師一名
もどかしくなかったかという質問に、全部理解する、しかたがない

彼は、一般日本人ならばあり得ない突然の逮捕以後、6ヶ月近く独房で過ごした。寝る時間以外には横になっていることもできなくて座っていなければならなかった。彼を最も疲れさせたことは光を見ることができないことだった。トイレが付いた4坪の独房で、24時間の間蛍光灯だけが彼を照らすばかりだった。囚人とさえ面会を禁止されたし、外部の人との出会いとは一週間に15分、窓の桟を間に置いて弁護士に会うことが全部であった。

調査中には警察側から妥協のための懐柔もあった。それでこそ教会も生きてビョン牧師自身も生きられると言って脅迫した。だが、ビョン牧師は屈しないで断食して祈り始めた。 その結果、調査後半段階に進むと警察らと友人になった。かえって彼らが‘このようになったが再び立ち上がることができるか’として心配までしてくれた。ある者は聖書勉強もすることになった。

このように悔しい境遇に置かれたが、ビョン宣教師を訪ねてきて事実を確認した同僚宣教師は、1人を除いては誰もいなかった。その1人がすぐにユ・ヨンギ宣教師だ。ユ宣教師はビョン牧師の話を聞いて彼を助けるために努力した唯一の宣教師だ。

ビョン宣教師は、少しもどかしくなかったという記者の質問に“みな理解する。仕方がない。 私の問題でない。自分たちに途方もない被害が及ぶ問題だ”と話して、もどかしい思いを持ってもおかしくない同僚宣教師たちの心を理解して受け入れた。

“私が破廉恥な悪漢となることによって、韓国宣教師がどれくらい恥をみたか。顔をあげて歩くことができなかっただろう。モデルとして宣教して称賛する時は役に立ったが、もう妨害者になったのではないか。それなのに誰が石を投げずにいられようか。そして韓国教会初めての宣教師だ。先輩が役に立つべきなのに今は私を通して恥にあうのではないか。だから石を投げなければならない。私が理解をしなくちゃ...”

結局ビョン宣教師は、孤独に戦った戦いで勝訴率0.14%を破って刑事裁判で勝訴した。裁判後、検察側は証拠がなくて控訴すらできなかった。初めからセクハラになるほどの事件さえもなかったためだ。ビョン牧師は潔白を証明しようとこの戦いのために命をかけた。 だが、彼は戦いはするものの復讐はしないと決心した。 ひたすら公的な戦いだけすることにした。

“私の個人的な問題ならば私は離れた。だが、私の個人の問題でないということを悟った。 最初は教会の問題であった。二番目は、私の同労者などが私を通じて宣教の恥辱にあって、途方もない躓きを持つようになった。私が勝つことが彼らのためだと感じた。私が勝つのが皆嬉しいのだ。自分たちが恥を免じることだ。 孤独だけれど単独で戦うことにした。 最後まで戦うことにした。始める時から考えた。 戦うものの復讐しない。公的に戦う。公議のために韓国宣教師だけでなく全世界の宣教師や海外の宣教師まで、私の問題でどれくらい苦痛を受けるのか分かるからだ。”

“OMFは私のために全世界の宣教師が日を決めて祈って、一言の非難もしなかった。 水準が高い。その人々が祈って励ますのは、最後までやって勝ってほしいということだった。 宣教師たちの宣教の体面をたててほしいということだった。”

裁判後ある程度回復したかという質問に、彼はプラスマイナスゼロ(0)と言った。 裁判勝訴の報せを聞いた者たちは、大部分が‘そうか、 幸いだ’という程度が全部だと言った。

“私の回復は神様と私がしていかなければならない。今後教会も積極的に伝道して回復して、(教会を離れた者たちが)帰って来る来ないは、神様がすることだ。私がさらに聖霊充満になって、伝道に火がつかなければならず、この間失ったのも再び始めなければならない。 聖霊様と共に働いて、更に謙虚に仕えて奉仕しなければならない。イスラエルの民が荒野を回ってカナンに来たように、(私も)帰ってきた。 私が再び聖霊と信仰で勝ち取っていかなければならない。他の人は(私を)見る時、よく見てくれても原点で‘うまくいった、良かったですね’と言う程度だから、私を助けに走ってくるのを期待できない。”



▲出版社と神学校関係者たちと共にビョン・ジェチャン宣教師(右側から二番目). 30年余り近く弟子訓練をしてきたビョン宣教師は、今回体験した苦難で失ったのもあるがより大事な同労者などを得た。教会と出版社、神学校のリーダーシップは財政的困難を回避せず、かえってテントメイキングで5-6年間献身して今までミニストリーをしている。
(c)カン・ソンヒョン記者

‘純金’のような教職者、財政的困難を逃げないで、
少しどころか5-6年目テントメイキングで宣教に献身して維持
ビョン宣教師の30年余りの弟子訓練の結実でも

ビョン牧師は命を賭けた戦いを戦って、失ったのもあるが得たのもある。その中でも最も重要なのは、火のような試練を共に通過して献身した教職者だ。これらはビョン牧師の苦難によってやってきた財政的な困難から逃げなかった。在籍だけ約1,000人余りいた教会の信徒たちが10分の1に減って謝礼をもらうことができなくなったが、かえって100%テントメイキングに切り替えて教会と神学校、出版社を維持してきた。牧師が主日には説教して平時にはアルバイトをしながら仕えてきたのだ。1-2年でない。少しどころか5年を越えて6年目の今でも献身している。ビョン牧師は彼らを‘純金’と呼んだ。 火のような試練を通過したので、その表現も行き過ぎでなかった。30年余り近づけてきた弟子訓練の結実だった。

“難しい中でテントメイキングで持ちこたえて献身してきたのがどれくらい...感謝だと言えば簡単だが、苦難を通過した本物の戦友だ。もう試練が終わったので神様が祝福するだろう。この過程がビョン宣教師から自立するという過程だったようだ。 宣教師がお金に頼って働けば、退く時リーダーシップを譲ることが難しくて(教会の信者とリーダーたちが)教会に残るか残らないかなのに。戦いを進めて銀行借金払い戻しのためにゼロよりもっと深刻な状態でも自立することになった。今からは大きい栄光の復活があるだろう。神様の恵みだ。”

FFAN通した海外宣教で日本人たちに福音伝える

ビョン牧師は日本国内宣教の回復を見て回る前に、目をあげて海外宣教まで眺めている。 FFANという団体を通じて海外で旅行する日本人たちに福音を伝えることだ。

“20代に青年たちがたくさん彷徨する。特に英語圏であるオーストラリア、アメリカ、カナダなどの地にたくさん行く。彼らが困難をたくさん経験するのに道しるべがない。 彼らを案内して、助けて、食べさせて、アルバイトをするように、一時的に助けるミニストリーをしている。空しいことのようで、風を捉えることのようだが、聖霊はそのことをしなさいと言われる。海外で救われる人が日本国内で救われる人の30倍だ。聖霊が導いて下さるのでやっている。”

小牧者出版社、一般株式会社だが困難のうちにもテントメイキング運営
東日本大地震時は自分たちの苦難後にして他人の苦難に参与

小牧者出版社は今でもQTのために一月に一度月刊デボーション誌‘幸いな人’を発行している。伝道のためのカレンダーおよび年間5,6冊の本出版、インターネット放送およびEメールを通したミニストリーも兼ねている。苦難の前は15人がしていたミニストリーを今は社長と編集長、デザイナーをはじめとして全6人が献身している。出版社は一般株式会社だが、これもまた困難を経験して全部テントメイキングで運営されている。2011年の3.11東日本大地震の時は、自分たちの困難のうちにあっても被害地にボランティアを行くこともした。

神学校では‘神学’と‘実践’二種類をバランスが取れているように教育
大学院過程は100%奨学金に寮まで提供して人材養成

運営中の神学校では学部6人、大学院6人が勉強をしている。 日本の神学がとても固いうえに、牧会的な訓練がなくて、牧会と伝道をできない問題点を発見してからは、神学と実践二種類をバランスが取れているように教えようと1995年から始めた。 大学院過程は全額奨学金に寮まで提供して人材養成に力を注いでいる。入学生は人格的な部分と牧会的な実力まで全部検証を受けた者だけ受けいれている。

ビョン宣教師、もう残ったことは“回復より新しい出発”
放送、文書宣教、神学校、海外宣教、家庭ミニストリーなどに専念すること

ビョン宣教師は、‘もう残ったことは回復か’という記者の質問に、‘新しい出発’を話した。“回復より違う次元から出発することだ。昔にした次元からたくさん修正されている。 弟子訓練も完全に人間的なことより聖霊による弟子訓練をしようとしている。人間的な弟子訓練は一瞬になくなる。 教会を育ててもあっという間に消える。”

韓国人宗教界との連合については、特別な努力より神様の自然な導きの通りにすると言った。

“聖霊が導かれるままにしようと思う。日本教会や韓国教会も頑張って回復しようとするのは超越した。神様が時計の輪を戻された。それをまた戻ろうとするか。自然に働かれれば従うが、過去の栄光を回復しようとすることには一つも関心がない。神様が自ずからなさるだろう。”

今後ビョン牧師は、インターネット放送局、文書宣教、神学校、海外宣教(FFAN),家庭教会ミニストリー、国内他教会開拓にだけ専念する計画だ。今までしてきたミニストリーよりこれから切り開いていく夢がもっと多いと言った。

“全てのことは神様がなさるべきで、私がしようと地団駄を踏むのはやめようと思う。聖霊が神様の国を直接建てていかれる。人が自分の思いでその道を計画しても、その歩みを導かれる方は神様だという気持ちで祈りながら行く。助け主聖霊様が導かれなければならない。 他の計画もあり得るし、時期的に時でないこともある。 計画をたてて待つことだ。 この国を聖霊が直接どのようにされるかを見ながらそのサインに従って行こうと思う。”

最後に韓国宣教師に向かって助言をしてほしいという記者の質問に、彼は、宣教は皆自分より上手にしていると言い、単に自分と同じ困難に出会う時助けになることができると言った。

“私のような困難に直面することになれば、そのような部分に対しては先に体験した人として当然助けることができる。 私たちがどのように戦わなければならなくて、対処しなければならないのか、方法を知らずしてはやられる。今ならやられない。戦うとは思わなかった。それで引きずられて行った。私だけ死ねば良い。十字架を背負えば良いと考えたが、これは十字架を背負うのではない。 敵に引きずられて行くことだ。”



▲(上)ビョン宣教師の夢が立てられる‘Dream Land’を散歩した。今は木が茂った平地の森だが、こちらはすでに彼の心の中に日本宣教を始めてから描いた夢が完成される場所であった。 (下)ドリームランドに入る入口の部分にはすでに十字架がそびえ立っていた。
(c)カン・ソンヒョン記者

教会と神学校、出版社まで見回した後、最後に近隣の‘Dream Land’を散歩した。ドリームランドはビョン宣教師が長く前から夢見てきた夢をかなえる所で、今は約8千-1万坪規模の平地の森だ。こちらに彼は教会と神学校、小牧者訓練院、寮など、各種施設を建てて日本福音化の夢をかなえていく計画だ。

インタビューが終わって東京に戻りながら、独房に閉じ込められていた時を顧みて言った彼の話が頭の中にぐるぐる回った。彼が再び、霊的に暗い日本に、光となられたイエス・キリストを伝える小さい光となるのを期待して...

“光が懐かしかったですよ。一筋の光が...”

小牧者出版社:029-864-8031, saiwainahito.com
カン・ソンヒョン記者shkang@chtoday.co.kr



6fbd48d2.jpgDream Land 







なお、このカン・ソンヒョン記者が一審の地裁判決が出た直後に書いた記事は以下の通り。




民事判決‘セクハラ疑惑有罪’ vsビョン牧師側“想像超越した不当な判決”
東京地方裁判所、ビョン・ジェチャン牧師に1,540万円損賠命令
[クリスチャンツデイ2014.05.30 11:03] 
http://jp.christiantoday.co.kr/view.html?cat=rs&id=10661

教会と自宅押収捜索および警察逮捕など1年4ヶ月間の徹底した調査による刑事裁判で‘無罪判決’を受けたビョン・ジェチャン宣教師(日本国際福音キリスト教団代表. 写真)が、去る27日(火)初めての民事裁判判決でセクハラ疑惑が認められて、原告側女性4人に1,540万円という巨額の損害賠償をせよとの判決を受けた。

民事裁判は刑事裁判より先に始まった。ほとんど5年の間、論争が持続してきて、今回初めて判決が下された。 この日東京地方裁判所裁判所は、ビョン牧師の‘セクハラ’部分に対しては疑惑を認め、‘権力暴行(パワハラ)’に対しては原告側の主張を棄却した。当初ビョン牧師側はセクハラの部分は勝訴を確信したし、権力暴行の部分に対しては多少心配な立場だったが、これが完全にひっくり返ったわけだ。

原告側である‘モルデカイの会’は、裁判判決以後、同日27日、“女性被害者4人が長期間にかけて被告からセクハラにあってきた被害を訴え、この呼び掛けが認められたので今回の判決を高く評価している”という内容の声明を発表した。 一方、去る刑事裁判結果に対しては2007年2月17日という特定1日に対する強姦事実の有無が争点であり、刑事事件の性質上提出できる証拠に制限があるという理由で敗訴したと述べた。今回の民事でも被害者は同じように訴えたが、裁判所は犯行があったと見られる一時を特定できないという理由でこれを棄却させた。

国際福音キリスト教団教職者側、“想像を超越した不当な判決”の立場
“セクハラの証拠ないのに原告側話の信憑性だけで判決下された”と抗議
“このような形でくやしく提訴された人は自身のアリバイが証明されても無罪判決受けられない”
客観的証拠より原告たちの主張に対する推理中心の判断... “驚き禁じ得ない”
“神様の御心と計画があるだろう”... 宣教師たちに祈祷要請

ビョン・ジェチャン牧師側は、今回の民事裁判判決について“想像を超越した不当な判決”という強硬な立場だ。 国際福音キリスト教団教職者一同は、29日(木)本紙に送ってきた立場表明で“今回の判決は、セクハラをしたという証拠が全くないにも関わらず、女性たちがこんなにまで主張したならば彼らの話に信憑性があるという前提を基本とした判決であるだけ”と述べつつ、“私どもはこういう不当な判決を決して受け入れることはできない”と強力に裁判所に抗議した。

教団側は“私たちが、原告が主張した日に対してアリバイを証明した。それにもかかわらず、判決文では、原告が記憶に頼った日なので他の日でも(セクハラ)可能性はあると判決している”と述べつつ、“このような形の判決ならば、くやしく提訴された人々はいくら自身のアリバイが証明されても無罪判決を受けられないので、証明する必要さえもなくなる”と判決の不当性を指摘した。

特に“結局今回の判決は、(ビョン・ジェチャン牧師が)犯罪者という結論を下しておいて、そこに合わせて原告側の主張を裁判官が合理化させて、原告側の主張が私たちが提示した証拠によって論理が合わない時は、尊敬と権威と羨望の対象だったビョン・ジェチャン宣教師には絶対に従順にするほかはない状況であっただろうだと結論を下している”として、“また、彼らが主張した日に私どもがアリバイを証明すれば、実際にはあったが記憶が定かでないということもあり得るという言葉を繰り返して、判決を正当化させている”と強力に訴えた。

さらには“果ては、原告の主張が偽りであることを証明した多くの客観的証拠を提示したにもかかわらず、今回の裁判では、客観的証拠より原告の主張が事実であることもあるという‘推理中心’で判断しているのを見て、驚きを禁じ得ない”として“特に刑事裁判を通して完全なアリバイ成立の無罪判決を受けたが、今回の民事裁判を担当した裁判官は原告側の虚偽告発と偽証の可能性は全く考慮しなかった。このような判決に対して、刑事裁判の精密性と確実性を経験した私どもとしては、あきれた裁判だと言わざるを得ない”とした。

教団側は“このような偏見に満ちた判決を受け入ることはできないので、即刻控訴を決めた”と伝えた後、“刑事裁判を通して証明された私どもの無罪を100%信じて下さり、神様の栄光と宣教のために祈って応援して下さるようにお願いする”とお願いした。

引き続き“私どもは今回の判決を通じても神様の大いなる御心と計画があるだろうと信じる。 全てのものを相働かせて益として下さる神様の助けに寄り頼んで、私どもができる最大限の努力を傾けようと思う”と述べながら、“主にあって愛する同労者、兄弟姉妹の皆さんも、この問題がビョン・ジェチャン宣教師個人の問題、本教団の問題に限定されたことでなく、韓国宣教師たちの日本宣教と神様の御国のために共に力を集めて克服していかなければならない問題であることを認識して、積極的に祈って下さることを望む”とお願いした。

カン ソンヒョン記者 shkang@chtoday.co.kr


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NewsNJoy ビュン事件を報じる

5baa046e.jpg ビュン・ジェーチャン事件については、同じ韓国内のマスコミ、NewsNJoyも取材を行い記事を掲載している。こちらも韓国語であり、20150816付であるが、機械翻訳でおよその内容が理解できる。

 
 http://www.newsnjoy.or.kr/news/articleView.html?idxno=199848
  
 記事内容は比較的、相対的に公正で事実を丁寧に追って正確に書かれているが、ビュン本人への取材は「ビュンに取材したが返答がなかった」とあるようにビュン側が拒否したようである。

 c6d088f5.png


 写真は、小牧者出版が入っている建物。小牧者訓練会の登記上の所在地でもあり、
 
 〒300-3253
 茨城県つくば市大曽根3793−2 
 Tel 029-864-8031

 ビュンの宗教法人は1996年に、土地建物を購入してここで「弟子訓練」や宣教師育成の活動を開始。2000年前後、女性へセクハラの被害が多発した現場は小牧者出版社長室であるが、それはこの建物の2階にある。

28b453c4.png遠景の画面中央、屋根に十字架がある

 
 ビュン・ジェーチャンと妻アイランはこれとは別に豪華な一軒家を所有してそこに暮らしている。部下の牧師や神学生らを住まわせるアパートと比較して、これほど落差があるボロアパートも珍しい。



 以下、韓国語・ハングルでの全文。


일본 제자 훈련 대가 ㅂ 선교사, 항소심서도 '성범죄' 인정
피해자 4명에게 총 70건 성추행, 1억 5,000만 원 손해배상
구권효 기자 mastaqu@newsnjoy.or.kr | 2015.08.16 18:30:13
<뉴스앤조이>는 작년 이맘때, 재일 한국 선교사인 ㄱ교회 ㅂ 선교사의 성범죄 의혹을
상세하게 보도한 바 있다. 1980년대 초반 일본으로 건너가 '제자 훈련'을 성공적으로 이
식했다는 평가를 받았던 ㅂ 선교사는, 한때 교회 여사역자들이었던 사람들과 2009년부
터 소송전을 벌이고 있다. (관련 기사: 또 다른 재일 한국 선교사, 6년째 성범죄 법정
공방 / 일본 ㅂ 선교사, 성폭행 구속 기소부터 무죄판결까지 / 일본 최고 제자 훈련은 '
마인드 컨트롤'?)
ㅂ 선교사는 여사역자 C를 성폭행했다는 혐의로 2010년부터 형사재판을 받았다. 구속
수사까지 진행됐지만, ㅂ 선교사는 2011년 무죄를 선고받았다. 그러나 비슷한 시기 진
행된 여사역자 A, B, C, D 네 명의 손해배상 청구 소송에서는 4년간의 긴 공방 끝에
졌다. 2014년 5월, 총 70건의 성추행이 인정돼 A와 B에게 각각 330만 엔씩, C와 D에게
각각 440만 엔씩 도합 1540만 엔(한화 약 1억 5360만 원)을 지급하라는 판결을 받았다.
ㅂ 선교사는 곧장 항소했다.
▲ ㄱ교회가 운영하는 ㅅ훈련회 건물. ㄱ교회 여사역들은 이곳과 ㅂ 선교사의 자택에서
상습적으로 성추행을 당했다고 주장했다. ⓒ뉴스앤조이 구권효
그러나 지난 7월 29일, 도쿄고등법원은 ㅂ 선교사의 항소를 기각했다. 오히려 1심보다
더욱 자세하게 ㅂ 선교사의 성범죄 행위와 동기를 명시했다. 도쿄지방법원은 ㅂ 선교사
의 성추행 동기를 "성적 의도에 기인하여"라고만 했는데, 고등법원은 "피고 ㅂ은 피고
교단의 주임목사이자 최고위 영적 지도자로서의 지위를 이용하여, 자신의 요구에 응하
는 것이 하나님의 뜻인 것처럼 지도하고, 원고들이 저항하는 것이 곤란한 심리 상태에
있던 것을 이용해, 성적 의도에 기인하여 각 성범죄 행위에 이르렀다"고 부연했다.
범죄행위와 관련해서도, 지방법원은 "모든 행위에 대해 불법행위가 성립한다고 인정된
다"고만 했는데, 고등법원은 "원고의 자유의사에 근거한 동의가 있었다고 인정할 수 없
고, 피고 ㅂ의 행위는 원고의 성적 자유 및 인격권을 침해한 위법행위이며, 원고에 대
해 불법행위가 성립한다고 인정된다"고 보강했다.
A~D의 손해배상 청구 소송 이외에도, 최근 ㅂ 선교사에게 불리한 법정 판결이 이어지
고 있다. ㅂ 선교사와 ㄱ교회는, 원고들과 이들을 돕는 '모르드개 모임' 핵심 인물들을
상대로 손해배상과 사과문 게재를 청구하는 맞고소를 진행했다. 이 건은 2014년 도쿄지
방법원에서 기각됐다. ㅂ 선교사는 항소했지만, 이번에 고등법원이 이를 다시 기각했다.
ㅂ 선교사와 ㄱ교회는 2011년 형사재판에서 무죄를 받은 것을 근거로, ㅂ 선교사를 구
속 수사한 일본 국가기관을 상대로도 손해배상을 청구한 바 있다. 이것은 올해 5월 기
각됐다.
모르드개 모임은 7월 29일, 판결을 환영하는 성명서를 발표했다. 이번 판결이 원고들에
게 위로가 되었기를 바라며, ㅂ 선교사와 ㄱ교회는 하루빨리 사죄하라고 했다. "저희들
은 이번 판결이 선례가 되어, 목사의 권위를 강조한 나머지 이번 사건과 같은 비극을
초래하고 있는 일본의 일부 교회의 유사 사건 피해자들이 널리 구제되고, 그 인권이 회
복될 수 있도록 계속해서 경종을 울려 나갈 것입니다."
ㅂ 선교사와 ㄱ교회는 아직까지 공식 입장을 내놓지 않았다. 다만, 2심 판결에도 불복
하고 상소한 것으로 알려졌다. <뉴스앤조이>는 ㅂ 선교사에게 직접 메일을 보내 이번
판결에 대한 생각을 물었으나, ㅂ 선교사는 답하지 않았다.

Christian Today Korea

e3f21ee8.jpg 左から、藤宮真弓(ビュンの元秘書、牧師、東京基督教大卒)、河野健(牧師、河野弘美の夫)、ビュン・ジェーチャン(教団の主任牧師)、吉田求(教団誌の編集長)、浅野樹里(神学校教務、海外宣教担当、ビュンの元秘書)、河野弘美(教団総務、ビュンの秘書。河野健の妻)。


 その他、画面には映っていないが巨漢の韓国人牧師、姜大日(カン・デイル),崔浩皙(韓国人牧師)など合計10人前後のメンバーが事件後の今も忠実にビュンを支えている。



 9月になってすぐ、韓国の Christian Today Korea がビュン・ジェーチャン事件についての論評・紹介記事を掲載している。いずれも、韓国語であるが、ビュンの私的教団である国際福音キリスト教団のウェブサイトにも韓国語の声明文、ビュンの弁護団の声明が掲載された。

 http://agapechapel.net/news/nishin/988 

 弁護士声明文 변호사 성명문

 http://agapechapel.net/wp/wp-content/uploads/2015/09/Korean-nisin-bengoshi.
pdf

 第二審判決の不当性 제 2심 판결의 부당성(설명문)

 http://agapechapel.net/wp/wp-content/uploads/2015/09/korean-nisin-setumei.p
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 Christian Today Korea 20150902記事

 http://jpct.chtoday.co.kr/view.html?cat=rs&id=11056

 日법원 변 목사 판결, “증거에 눈 감고 허위만 인정” 

 日本の裁判所がビュン牧師に判決、「証拠を無視し、虚偽のみ認定」

 http://jp.christiantoday.co.kr/files/rs/20150902103858img2bjc1.jpg

 
 Christian Today Korea 20150902を、グーグルなどの機械的な自動翻訳をすると、ハングルが読み書きできなくともおよその文意は分かる。ビュンと教団が事実を歪曲して記事にさせていることがありありと浮かびあがり、ビュンの嘘がさらに輪をかけて上塗りされていく。

 一度は涙を流してビュンと決別する決意を持ったはずの河野夫妻も、被害者への個人誹謗中傷にはっきりと出ており、これは宣教師としてはおろか市民社会に生きる一社会人として到底、許容されない。編集長でもある吉田求、藤宮真弓の被害者原告らに対する悪意ある中傷などはもはや病的なレベルに達しており、ここまで来ると伝道、宣教以前の段階で失格ではなかろうか。


 ビュンは「偏見と差別が込められた判決」と強弁し、記事でも強調しているが、そのように居丈高に断定する根拠はどこにもなく、逆に一審の事実審でも、二審の法律審でも彼らの主張は木っ端微塵に否定され、司法に事実認定されている。むしろ、二審の高裁判決ではビュンが宗教的指導者としての立場を利用した洗脳、心理操作による被害であったとより一層踏み込んで事実認定されており、事実審の一審よりもさらに悪質な不法行為を指摘されている内容である。

 
 長時間にわたったあの異様な証人尋問を傍聴していればだれでもそれはわかることであって、「事実認定」以前の段階で、ただ同然で違法労働をさせていたことは賃金支払い記録やマナクリーンの「福祉師」を自称するビュンの部下らの証言で明白に露呈しており、今になってからシラを切って逃げ切れる内容ではない。被害者女性陣が揃って証言したビュン・ジェーチャンの変態的な性的加害行為については傍聴席で聴いているだけで男性である私でさえ気分が悪くなった。精液が飛び散ってスカートや太股についた、髪の毛はぐしゃぐしゃになって呆然とする以外になかった、耳元でビュンが卑猥なセリフをささやいた、ビュンの性器が挿入された時の原告Cの涙ながらの証言には、裁判長、両陪席裁判官もかなりのショックを受けたことがあって、それが後にビュン本人への非常に厳しい強烈な尋問に反映されている。


 その瞬間の法廷発言について、録音、録画がないため、雰囲気が伝えにくいが、ビュンに対して担当の裁判長が初めて質問をした時、


 「なぜ、あなたは質問されたことに端的に答えないのかねぇ!」


 と非常にビュンの法廷態度を非難する言葉をぶつけている。常にポーカーフェイスで心証形成の趨勢を原告、被告双方にあからさまに開陳することを控える裁判官としては異例の発言。聞かれたことに直接的に答えず、のらりくらりと関係のない話に脱線して質問への証言をごまかし続けた被告ビュン・ジェーチャンの態度には、裁判官でさえ強い怒りと不信を感じていた。支離滅裂を極めた頓珍漢な証言という点ではビュンの妻、アイランはさらにその上を行っていた。むしろ、姜大日、藤宮真弓、吉田求らの周辺側近が証言した時の方が、その言葉には抑揚も迫力もなかったものの、淡々と聞かれたことに答え、また、わからないことにはわからない、知らないと答えて陳述が粛々と進み、論理的に噛み合った攻防になっていた。


 すでにビュンは韓国の出身母体であるサラン教会(Sarang Church)から絶縁され、一切の支援を打ち切られている。今回の記事は、もっぱら韓国人の読者を意識して彼らのナショナリズムに訴える卑劣極まりない態度。日本人であれ、中国人であれ、韓国人であれ、悪いことをやった人間は悪いと認定され罪を償わせるのが当たり前であって、それに民族も国籍も戦争の歴史も何も関係ない。

 
 しかもこの記事の中には

 「1審判決直前に裁判官3人全員交替」

 とあるが、これは全く事実ではなく虚偽の捏造であって、彼らが平気で嘘を重ねてはその嘘を最後までつきとおすという病的な習性を強く有していることを示す何よりの証左となろう。この「クリスチャン・トゥデイ」という自称、キリスト教新聞社にはその取材能力、論評方針、記事内容に何らの信頼性も置けないことが改めてよくわかる記事である。この他にもこの社は山ほどインチキ記事を並べている前科がある。

 
 ここで再度、重ねてはっきり強調しておきたい。ビュン・ジェーチャンは治ることがない変態的性癖を持った、似非キリスト教の新興宗教教祖であり、危険なカルト宗教集団の胴元であり、救いがたい嘘つき自称牧師である。 

韓国人牧師、ビュン・ジェーチャン 最高裁へ上告

dd33b90a.bmp水戸地裁・土浦支部にて。ビュンの左を歩いているのが三木弁護士。東大法を卒業し、明治大でロースクールの教官も務める。



 クリスチャン新聞 WEB版 20150814記事

 
 http://xn--pckuay0l6a7c1910dfvzb.com/?p=4499

 
 多くの性犯罪、セクハラ、パワハラ、献金強要など、底なしの変態的行為が露呈した韓国人牧師、ビュン・ジェーチャン。妻はアイラン。ともに韓国長老派出身である。浜松の榊山清志(ライブチャーチ、ハレルヤコミュニティーチャーチ)とも親交を持っている。


 ビュンが主宰する新興宗教、小牧者訓練会、アガペーチャペル、国際キリスト福音教団は現在も高田馬場やつくば、八王子などにおいて活動を続けている。


 ビュンの法廷代理人を務める弁護士の事務所は八重洲法律事務所。新聞記者がこの法律事務所へ取材して上告が明らかになった。

 
 八重洲法律事務所

 http://www.yaesu-law.jp

 三木祥史(主任、東大卒)、小池由美(東大卒)、高松和彦(早大卒)

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 三木と高松はビュンが刑事裁判で訴追された時から、現在の民事裁判に至るまで継続して弁護人を務めている。

 


卞牧師裁判 高裁控訴棄却 最高裁上告へ


2015年8月14日 卞牧師裁判 高裁控訴棄却

最高裁上告へ2015-08-15T13:26:52+00:00

http://クリスチャン新聞.com/?cat=3

http://クリスチャン新聞.com/?cat=11

http://クリスチャン新聞.com/?cat=6

http://クリスチャン新聞.com/csdb?s=2015%E5%B9%B408%E6%9C%8823%E6%97%A5%E5%
8F%B7


2015年08月23日号 2面

宗教法人小牧者訓練会(国際福音キリスト教会、本部・茨城県つくば市)の主任牧
師、卞在昌氏から性的な行為を強要されたとして、同教会の献身者だった4人の女性
が卞氏と教団らを相手取り起こした損害賠償請求の控訴審判決言い渡しが7月29日、
東京高裁であった。判決は、卞氏らに千540万円の支払いを命じた1審・東京地裁の
判決を支持、控訴を棄却した。  判決は、 卞氏による行為を1審同様認定した上
で、さらに

「( 卞氏は)教団の主任牧師であり、最高位の霊的指導者としての立場を利用して、自らの要求に応じることが神の奥義であるかのように指導し」

「(原告らの)性的自由及び人格権を侵害した違法な行為」

と、踏み込んだ判断をした。

 卞氏らがさらに、女性献身者らの虚偽の主張により名誉を毀損されたとして求めた
損害賠償請求、および元男性信者が 卞氏らから受けたと主張したパワハラ被害の損
害賠償請求に関しても、東京高裁は控訴を棄却した。元男性信者、卞氏らはそれぞれ
最高裁に上告した。

常陽新聞 ビュン事件を報じる

f93b6f95.png牧師への賠償判決支持 セクハラ裁判で東京高裁

2015年07月30日


http://joyonews.jp/smart/?p=10420


牧師セクハラ民事裁判


東京高裁の判決を受けて記者会見する、被害者支援団体「モルデカイの会」代表の加藤光一さん(右)と弁護士

つくば市竹園の国際会議場にて

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 つくば市南中妻の宗教法人「小牧者訓練会」の代表者で韓国籍の男性牧師(66)に対し、元信徒の女性4人がわいせつ行為を受けたとして計4620万円の損害賠償を求めた訴訟など同法人にからむ計3件の判決言い渡しが29日、東京高裁であった。石井忠雄裁判長は、1審の東京地裁判決を支持し、控訴を棄却した。

 3件のうち、牧師・教団側が控訴していたのは、元女性信徒の損害賠償請求、元女性信者らの訴えは虚偽だとして損害賠償を求めた2件。もう1件はパワハラ被害をめぐる賠償請求で控訴した元男性信徒。

 判決文によると、牧師は2000年から08年にかけて、当時10代から30代の元信者4人に対し体を触るなどの行為をしたとの1審の判断を支持、新たに「被告は教団の主任牧師であり、最高位の霊的指導者の立場を利用して、自らの要求に応じることが神の奥義であるかのように指導し、性的自由および人格権を侵害した違法行為」と断じた。その上で1審判決通り牧師と教団に対し計1540万円の損害賠償の支払いを命じた。

 牧師と教団側が「元信徒らの被害主張は全て虚偽」だとして元信徒らに計1億円の損害賠償を求めた訴訟では、1審と同じく牧師らの請求を棄却した。

 元信徒男性が牧師からパワハラを受けたとして教団らに約2000万円の損害賠償を求めた訴えは、1審に続き元信徒男性の請求を棄却した。

 判決後、つくば市内で記者会見した被害者支援団体「モルデカイの会」の加藤光一代表は「聖書を悪用した性犯罪を的確に判断してもらった」と1審判決を支持した判決をおおむね評価した。控訴が棄却された元男性信徒の訴えについては「上告を検討する」と話した。

 教団側弁護士は、取材に対し「(3件中2件で)主張が認められず残念。上告手続きを考えている」と話した。


http://joyonews.jp/smart/?p=10420

卞在昌 控訴審でも敗訴 性犯罪行為が事実認定

9dcd5286.png 2015年7月12日 つくば中央チャペルにて「愛」について説教するビュン・ジェーチャン。


 小牧者訓練会、アガペーチャペル、国際福音キリスト教団の名で関東圏を中心に国内外でキリスト教活動をしている長老派の自称牧師、卞在昌(ビュン・ジェーチャン)。妻のアイランとともに韓国人である。夥しい数の性犯罪、セクハラ、パワハラ、証拠隠滅、拝金、ピンハネなどを行ってきた不祥事のオンパレード教団の教祖として今も新興宗教教団を率いている。かつて卞が日本にもたらした「弟子訓練(ディサイプリング)」は一部の新興プロテスタントに熱烈にもてはやされたが、卞在昌自身の他、金圭東(ヨハン早稲田、東京リビングストーン)仙台ラブリの藤本光悦など、次々にその旗振り役たちがセクハラ、パワハラ、不正会計問題などを揃って連発し、現在はすっかり下火になっている。また、卞や金、藤本らをもてはやした取り巻き支援者のような教会や牧師たちも今は黙って口を拭い、彼等とは縁を切って過ごすようになった。

 卞と並び立つ超悪党牧師、榊山清志を初めとして、卞と深く関わりを持ってきた牧師や教会はざっと以下の通り。

榊山清志・仁子(浜松ハレルヤコミュニティチャーチ、ライブチャーチ)

 大川従道(大和カルバリーチャペル)

 山北宣久(日本基督教団議長、青山学院院長、聖ヶ丘教会)

 植竹利侑(広島キリスト教会)

 吉山宏(小岩栄光キリスト教会、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団)
 

 以下の牧師や教会は未だに卞と親交を続けている。
 
 平野耕一、塩崎大地(東京ホライズンチャペル)

 山形 浩之(釧路キリスト福音館)
 
 進藤龍也、進藤由美(「罪人の友」主イエス・キリスト教会)

 篠田真宏(ニューホープ横浜)

 万代栄嗣(松山福音センター)


 卞の行為は、初めに刑事訴訟で、次に民事訴訟で裁判となったが、民事訴訟の一審(東京地裁)で卞や姜大日(カン・デイル)らによるセクハラ、パワハラ、ピンハネ行為は事実認定され敗訴していたが、悪あがきのように高等裁判所へ控訴していた控訴審においても続けて敗訴。卞らの性犯罪行為が事実認定された。


 夫婦で被害に遭い、妻はセクハラ被害者として勝訴したが、夫が精神疾患を発症した原告Eさんについては、控訴審でも賠償が認められなかったが、彼等が奴隷的な労働を強いられていたマナクリーン(卞の部下らが経営するリサイクル店)で、月額5万円台の賃金でパワハラ労働をさせられていた事実については全て膨大な書証、証言などが証拠採用されこれらによって事実認定されている。姜大日が訴えられた主な理由はこのパワハラによる。


 控訴審判決(東京高裁)を受けて、被害者団体らが声明文を公開している。

 モルデカイの会 http://www.mordecai.jp/

(控訴審判決)

 セクハラ裁判:原告女性4名側の完全勝訴(=ビュンと教団の敗訴)

 パワハラ裁判:原告男性側の敗訴

 名誉毀損裁判:ビュンと教団の敗訴

 詳細は会のウェブにて。なお、読売新聞、常陽新聞などが判決を報じている。

 http://www.mordecai.jp/doc/20150730_yomiuri.pdf

 http://www.mordecai.jp/doc/20150730_jouyou.pdf





東京高裁民事裁判(控訴審)判決 (2015年7月29日) 

第1事件(セクハラ裁判)
第1審判決に不服として控訴した控訴人ビュンおよび控訴人・宗教法人「小牧者
訓練会」(国際福音キリスト教会)(以下、「教団」という。)に対し、
ビュンの不法行為(セクハラ行為)を認め、ビュン個人と教団に損害賠償責任を
認めた第1審判決を維持し、控訴棄却の判決を言渡した。
 <セクハラ裁判第1審原告4名全員の勝訴>
  
第2事件(パワハラ裁判)
第1審判決に不服として控訴した第1審原告の控訴を棄却する判決を言渡した。
 <パワハラ裁判第1審原告の敗訴>
  
第3事件(名誉毀損裁判)
「セクハラ裁判およびパワハラ裁判における第1審原告らの被害主張はすべて
虚偽でありこれらの公開等によって名誉を毀損された」とのビュンらの訴えを
認めなかった第1審判決に不服として控訴した、ビュンおよび教団の控訴を
棄却する判決を言渡した。
 <ビュンおよび教団の敗訴>
 




声 明 文   

2015年7月29日
モルデカイの会 (宗教法人『小牧者訓練会』
による被害の回復を目的とする裁判の支援会)
代表 加藤光一

2015年7月29日、東京高裁・第1民事部(石井忠雄裁判長)は、小牧者訓練会代表・卞在昌(ビュン・ジェーチャン)(以下、「ビュン」という)の関わる、第1事件(セクハラ裁判)、第2事件(パワハラ裁判)および第3事件(名誉毀損裁判)について、いずれも第1審判決を維持したうえで、「控訴棄却」の判決を言渡しました。

【セクハラ裁判】
 直接証拠に乏しいセクハラ裁判において、第1審に続いて第2審(控訴審)においても、第1審原告4名が長期間にわたり反復継続して第1審被告ビュンから不法行為(セクハラ(猥褻)行為)を受けてきた被害が認容され、ビュン個人と教団に賠償責任が認められた点で、私たちは今回の判決をきわめて高く評価しています。今回の控訴審判決は、第1審判決よりもさらに踏み込んだ形でビュンの不法行為の悪質性を指摘し、「第1審被告ビュンの行為は原告らの性的自由および人格権を侵害した違法な行為」とあらためて認容しています。また、多くの客観的証拠をもとに、ビュンを中心として権威主義的な運営がなされている教団において、ビュンがその地位を悪用して第1審原告らにセクハラ行為を繰り返したことがあらためて認容されたうえ、第1審に続いてビュン個人のみならず教団にも賠償責任が課せられたことは、組織としての教団の在り方が弾劾されたことをも意味しています。

このように、今回の判決が、第1審判決と同じく、教団およびビュン個人による特異な権威主義的教会運営が事件発生のメカニズムであるとし、それを許した教団の風土を明確に弾劾した点を、私たちは大いに評価しています。加えて、加害者であるビュンの性癖について「被告ビュンと女性信徒らとの距離が不自然なまでに近かったことがうかがいしれる」とし、ビュンの女性信徒らとの日常的な身体的接触(口へのキスやハグなど)は一般社会の許容範囲を超えていると指摘した第1審判決が認容されています。

何よりも、今回の判決において、ビュンの不法行為(セクハラ行為)が改めて認められたことにより、第1審原告らの人権が守られたことを、私たちは率直に喜んでいます。この事件によって受けた原告らの心の傷も癒されると信じています。

【パワハラ裁判】
 パワハラ裁判については、第1審原告の請求には理由がないとしてその訴えが棄却されたことは大変残念に思っております。これについては判決内容を精査し、今後、上告するか否かを検討する所存です。

【名誉毀損裁判】
 「セクハラ裁判およびパワハラ裁判における第1審原告らの被害主張はすべて虚偽でありこれらの公開等によって名誉を毀損された」との、ビュンおよび教団の請求には理由がないとして控訴を棄却した今回の判決は妥当なものだと、私たちは考えています。

一連の民事裁判が提起されてから、すでに6年が経過しています。ビュンのみならず教団は、今回の控訴審判決でセクハラ裁判(第1事件)および名誉毀損裁判(第3事件)のいずれにおいても敗訴したことを真摯に受け止め、自らの非を認めてすみやかに謝罪し、贖罪責任を果たしていただきたい。そのことこそが、セクハラ被害を受けて長い間苦しんで来た被害者やご家族の方々の心の癒しと権利の回復につながるものであります。

私たちは、法廷の場で真摯に原告らの人権を粘り強く擁護してこられた弁護士の諸先生方、祈りと献金によって長期間にわたって一連の裁判を支えてこられた支援者ならびに超教派の牧師の方々に深甚の謝意を表します。

今回の判決が先例となって、牧師の権威を強調するあまり同じような悲劇を招いている日本の一部のキリスト教会における同種事件の被害者が広く救済され、その人権が回復されるよう、私たちは警鐘を鳴らし続けて参ります。

以上



教会がカルト化するとき (21世紀ブックレット)教会がカルト化するとき (21世紀ブックレット)
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卞在昌事件の民事裁判 控訴審は7月29日に判決

55d90932.png 自分の教団の信徒や部下の伝道師らに対する性犯罪、セクハラ、パワハラ、違法労働などの責任を問われた、卞在昌事件の民事裁判。一審の東京地裁で卞や姜大日ら、国際福音キリスト教団、アガペーチャペル、小牧者訓練会の責任が認定され、4人合計で千数百万円の賠償支払いが言い渡された。

 

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 この裁判については控訴審で争われ、4月27日、第1回口頭弁論が行われた。そして、即日、結審。判決言渡が以下の通り決まった。
 

2015年7月29日(水) 10:55
東京高裁 822号法廷

担当部 : 東京高裁 第1民事部(石井忠雄裁判長)

事件番号: 平成26年(ネ)第6563号

セクハラ、パワハラ、名誉毀損控訴審の判決が、同時に言渡される。



関連情報 モルデカイの会

http://www.mordecai.jp/


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 二審は「裁判のやり直し」ではなく、一審の裁判を検証する「裁判の裁判」になるため、高裁判事は一審の書証や事実認定を全て目を通して心証を作って第一回口頭弁論に臨む。よほどの事情がない限り、新たに証人尋問のやり直しなどは行われない。
 

 日程は3ヶ月空くが、次が判決というのは遅いように見えて現在の司法としては最速。おそらく、一審判決が維持されると予想される。




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卞在昌事件 控訴審 4月から開始

5eeb3e21.png 所属する教会の女性信徒や伝道師らに対する性犯罪、セクハラ、パワハラ、無賃労働強制などの責任を問われている卞在昌とその弟子の姜大日(カン・デイル)など国際福音教会(アガペーチャペル)。東京地裁で争われた第一審では、5人の原告全員の主張が事実認定され、損害賠償の判決が下っている。このことについてはこれまで詳細を掲載してきたが、この判決を不服として卞や姜らは控訴。他方で原告も男性原告E氏がパワハラ・無償労働強制についての訴えが認められなかったことを巡って控訴し、双方が控訴して東京高裁での控訴審に入っている。

 一審判決から間が空いているが、来月から控訴審の実質審理が開始される。二審は一審の判決や認定事実について二審の裁判官が一通りの書証に目を通し、心証を作ってから公判に臨むため、一審と比較すると段違いにスピードが早い。二審で独自に再度、証人尋問が行われる可能性は低いが、その可能性もある。

 
 控訴審 第1回 2015年 4月27日(月) 14:30〜 
 
 東京高裁(霞ヶ関駅)822号法廷


 公判は公開され、傍聴できる。一審で認定された損害賠償金については、ビュンらが同等の額を国に納めることでいったん保留になっている状態にある。

 散々、性的不祥事、性犯罪、拝金、違法労働、ハラスメントの数々を行ってきた卞とその教団・教会は、今もその事実を認めることがなく弁明の裁判闘争を続けている。

ゴスペルグループ、Lyre(リラ) つくばアガペーチャペルで公演

b0c57f2b.jpg 新興プロテスタント系列のゴスペルグループにLYRE(リラ)がある。元は東京基督教大の学生仲間であり、食堂の片隅でピアノを使って現代のポップな賛美歌を歌っていた6人組グループ。EIKO、CHITOSE、AKIKO、MEGUMIが草創期メンバーで、SASAGU、SHINTAROの2人が加わってできあがった。


http://www.nishifunach.org/topic/20001027_2.htm


 1996年に卒業したことを節目に解散。各々が牧師になったり、伝道師になったり、牧師婦人になったりして、日本やブラジルなど国内外で活動し今に至っている。卒業後、時折、ライブやアルバム録音のために集まって活動を現在も継続している。彼らはメンバーの表記をローマ字で記載する。今月、このLyreメンバーのうち2人が「つくばアガペーチャペル」においてクリスマスコンサートを行う。

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12/23 18:00-20:00  ゴスペル リラ・Xmasコンサート 
 つくばアガペーチャペル  席上献金制


 今年のつくばは、21日にクリスマス礼拝を予定している。

 12/21 Sun 10:30  クリスマス礼拝 クリスマスランチ付 



 東京基督教大といえば、ここの卒業生にアガペーチャペル牧師の藤宮真弓がいる。

Mayumayu という名でこのブログを書いている。

http://ameblo.jp/agapetsukubachapel/

Lyreは藤宮の同窓生、先輩にあたるため、こうした伝手でコンサートを行うのではないかと思われる。アガペーチャペルには東京基督教大の卒業生がかつては他にも多数、在籍していた。ちなみに、この大学は大東亜戦争を礼賛し、慰安婦は遍く商行為の売春婦だったと主張する自称、韓国・朝鮮の専門家、西岡力が教授を務めている。拉致問題について「救う会」の事務局長も務めている。


 藤宮は東京基督教大を卒業後、小牧者訓練会に入り、かつてはビュン・ジェーチャンの秘書を務めていたが、ビュンの性犯罪が公になって多数の牧師が教団から脱退した現在、「牧師」の不足から現在は教団内で牧師になっている。彼女はビュンや教団を巡る民事訴訟において、東京地裁の法廷で被告のビュン側の証人として宣誓の上、詳細に証言しているが、その中で判決文を書いた右陪席の久保田裁判官から、原告被害者女性はかつてあなたのお仲間だったわけですが、彼女たちは涙を見せながら証言されていますが、これを見てもあなたは何も思うことはありませんかと質問されている。藤宮真弓はこの時、はっきりと

 「はい。何とも思いません。」

 と身じろぎもせず証言として答えている。

 
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 藤宮に限らず、ビュン本人も姜大日(カン・デイル)ら教団の内部者たちも、被害者女性らの証言は虚偽であること、セクハラなどの実態については存在しない、あったとしても自分は何も知らないという旨の証言を繰り返していた。

 法廷で藤宮が、同じ女性同士、かつては同じ屋根の下で共同生活をし、共に「姉妹」と呼び合っていたはずの被害者女性らを目の前にして、堂々と

 「はい。何とも思いません。」

 と堂々、答えた時には少々、驚かされた。彼女には良心の呵責や自責の念はあの瞬間、わき上がらなかったのだろうかと強い疑念、不信が残る。


 ビュンが設立した自称、聖書的な正統プロテスタントの国際福音キリスト教団、小牧者訓練会は、全ての規範や決定が教祖、ビュン・ジェーチャンとともにあり、ビュンの一存で牧師や伝道師に昇格するかどうかが決まる。


 ゴスペルグループ、リラ(Lyre)も、ビュン・ジェーチャンにまつわる性犯罪、セクハラ、パワハラ、独裁、拝金など、悪質な評価や裁判の判決について知っている。それにもかかわらず、大学の卒業生仲間だということでつくばアガペーチャペルにのこのこ出かけてライブ活動をするようであれば、ビュン教団の片棒を担ぐ行為を自ら積極的に行っているに等しい。非常に問題のある判断であり、一般市民社会では到底、許容されない。コンサート本番までに再考して取りやめてもらいたいと強く願う。
 
 




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ビュン・ジェーチャン 国家賠償請求事件も敗訴

ca513c2b.jpg 信徒や部下に対する性犯罪が暴露されて刑事、民事両面で責任が追及された長老派の韓国人牧師、ビュン・ジェーチャン。この卞が不当起訴を理由に国を訴えた国家賠償請求の事件に判決言渡があった。11月14日、東京地裁にて、原告ビュンの訴えは全面的に棄却された。



国家賠償法に基づく損害賠償請求事件

準強姦を理由に刑事裁判(水戸地裁・土浦支部)で不当に起訴・勾留されたため、精神的損害を受けたと主張。国に対して2,022万9,000円の損害賠償を求めた民事裁判。

事件番号: 
東京地裁 平成25年(ワ)第3173号

原告=小牧者訓練会 代表 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)

被告=国


 参考:
 
 卞らの被害者による「モルデカイの会」
 http://www.mordecai.jp/trial_kokubai.html


今も卞が主任牧師を務めるアガペーチャペル
 http://www.agapechapel.net

 https://www.youtube.com/channel/UC8eb1Y1ydrZgz7Hg3PaQu5g


 
 現在もビュンの小牧者訓練会、アガペーチャペル、国際福音キリストから離れず給料をもらい、ビュンにへばりついて仕事にありついている姜大日(カン・デイル)夫妻、河野夫妻、藤宮夫妻ら教団牧師たちの「説教動画」が公開されているが、彼らの姿は痛々しい、哀れというよりもほとんど自己破滅的にさえ見える。真っ当な仕事、収入源はこの歴史的な醜聞に塗れた泥舟教会以外にも世の中にいくらでもあるはずだが、彼らにはそれを見分ける程度の判断能力さえなくなっている。

 
 長く相互に親交を持ちビュンの盟友であった浜松の榊山清志も今も勢力を衰えさせていない。毎年、大量の新規入信者と脱会者とが入り乱れながら、あれだけのカルト被害を生みつつ今も存続していることはフィクション映画のようで全くの驚きである。どちらの教会のいずれの関係者にも当てはまるが、彼らは韓国人として、日本人として恥という以前に、市民社会に生きる一般社会人として恥であり、異常な自己イメージが極限まで膨張し、特殊な妄想ユートピア集団に生きている。




(読売新聞 2014年11月15日)

 無罪判決で国賠訴訟 男性の訴えを棄却

 つくば市の宗教法人「小牧者訓練会」の施設内で女性信者に乱暴したとして準強姦罪
で起訴され、1審の無罪判決が確定した韓国籍で同法人代表の男性(66)が国を相手
取り、慰謝料など計約2022万円を求めた国家賠償請求訴訟の判決が14日、東京地裁で
あった。青木晋裁判長は、「女性の供述には相応の信用性が認められ、起訴した検察
官の判断が合理的でないとまでは言えない」と男性の訴えを棄却した。


 判決によると、男性は2010年1月に準強姦容疑で逮捕、同年2月に起訴されたが、水戸
地裁土浦支部は11年5月、唯一の直接証拠である女性の供述に不自然な点が含まれて
いるなどとして無罪を言い渡した。男性側は、「アリバイ証拠があったにもかかわら
ず起訴したのは違法だ」と訴えたが、青木裁判長は、「(被害を受けたとする)女性
の供述の信用性を支える各種証拠が存在し、供述と矛盾する客観的証拠もない」とし
た。
 

 判決後、原告側の代理人は、「全く不当で、控訴する方向で検討する」と語った。水
戸地検の高橋孝一次席検事は、「国の主張が認められた適切妥当な判決だ」と述べ
た。

弁護士、佐々木満男 ビュン・ジェーチャンを擁護

9ff7315a.jpg国際派の弁護士として事務所を開いている佐々木満男が、韓国人牧師、ビュン・ジェーチャンを擁護する文章を書き、それをビュンの国際福音キリスト教団が公開している。



            
2014年7月28日    

http://agapechapel.net/category/news

韓国のマスコミの皆様へ                     
弁護士 佐々木 満男

私は国際福音キリスト教会ビュン・ジェーチャン主任牧師の準強姦刑事事件およびクリスチャントゥデイの名誉棄損民事裁判に間接的にかかわった者であります。


それぞれの裁判は他の弁護士が担当しましたが、事件の全体の流れをよく知る者の一人として、また法律の専門家である弁護士として、さらにはクリスチャンの一人として、今回のビュン牧師に対する損害賠償請求民事事件についての東京地方裁判所判決に対して、これに不服である同牧師が東京高等裁判所に控訴していることに関連して、個人的な意見を述べさせていただきます。

下記は新生宣教団発行の月刊紙「つながり」(2014年1月号)に掲載した私の記事であります。



「疑わしきは罰せず」

これは近代刑法の基本理念であるが、それは聖書の基本理念に基づいている。イエスの毒麦のたとえにあるように、

「疑わしいというだけで人を裁いてはいけない」、正しい人をも裁いてしまう危険性があるからである。(マタイ13章)


だが、「火のない所に煙は立たぬ」と、社会では、まさに「疑わしきは罰す」がまかり通っている。虚偽の噂や不確かな事実を簡単に信じ込んで、相手を裁いて断罪してしまう。執拗に裁き続けるその背後には、高慢、恐れ、妬み、競争意識、利害打算といった、真実と愛を追い求める以外の、別の動機が働いていることが多いのではないか。


舞台や映画や偏向ニュース報道のように、火のない所に作為的に煙を立たせることはいくらでもできる。 数年前に、誰かが陰謀をたくらんで、某ミッション系大学の院長を女性にラブホテルに連れ込ませた様子をビデオに撮り新聞に掲載させたという信じられない事件が起きた。事実は、ある会合の後で、参加した女性から「お茶を飲みに行きましょう」と誘われて入ったところがラブホテルだったので、びっくりしてすぐに出てきたというものである。同氏はこの事件で窮地に追い込まれた。



某牧師はある犯罪の疑惑で刑事告訴され、6か月も独房に勾留された。50人以上の警察官が動員され教会その他を家宅捜索して関係資料のすべてが押収されたが、完全なアリバイがあったため、裁判所から無罪判決が言い渡された。同判決によりカルト疑惑も払しょくされた。検察庁は控訴をあきらめ、そのまま無罪が確定した。でも、その間のマスコミその他の徹底的な断罪により、本人だけでなく、家族や教会に回復しがたい被害を受けてしまった。係争中の事件は判決が出るまでは、一方的な裁きと断罪は避けるべきではないだろうか。少なくとも、紛争両当事者の意見を公平に聞いて判断するべきではないか。


某キリスト教系インターネット新聞が、統一協会と関係があると一方的に疑われ、他の新聞の記事やネットの中傷記事や、それらの記事を真に受けた牧師や信徒たちから、徹底的に裁かれ断罪されてきた。けれども、平成25年11月13日、裁判所からその疑惑はまったく事実無根であるとの判決が下された。同ネット新聞を執拗に誹謗中傷して名誉棄損による損害賠償を命じられた相手方は控訴をあきらめ、そのまま判決が確定した。提訴から判決に至るまで5年半という長い年月がかかったが、その間、同ネット新聞は各地で取材を拒否されるなど、その活動に甚大な被害を受けた。同ネット新聞に記事を掲載する等のかかわりを持っただけで、その人は各方面から非難され差別を受けてきた。


真実を完全に知っているのは、天の父のみである。人間の情報収集能力や判断能力には限りがあり、間違うことが多い。また、意識するしないにかかわらず、いくらでも誇張したり、ゆがめたりすることができる。「裁いてはいけない。赦しなさい。自分が裁かれないためである」と、聖書は繰り返し戒めている。

                      ささき みつお(弁護士)



   x  x  x  x  x  x

上記記事のうち刑事事件については国際福音キリスト教会のビュン・ジェーチャン牧師のことであり、インターネット新聞については日本のクリスチャントゥデイのことです。 (参照:PDFファイル)


上記両事件に共通していることの一つは、異常なまでに繰り返し繰り返しあらゆる角度からビュン牧師とクリスチャントゥデイを糾弾してきた日本のマスコミ、特にキリスト教界の一部マスコミが、ビュン牧師の無罪判決およびクリスチャントゥデイの勝訴判決についてはほとんど報道しない(多少の報道はあっても両判決に批判的な内容のみ)という非常に不公平な事実であります。


その背後には韓国キリスト教会の日本における福音宣教を妨げ、日本と韓国の関係を切り離そうとする霊的な力が働いているように思います。 私は韓国のキリスト教会の日本宣教への祈りと支援および日本における韓国の宣教師の宣教活動に心から感謝している者の一人です。オンヌリ教会主任牧師故・ハ・ヨンジョ先生とは特に親しい関係を持たせていただきました。そして「日韓十字架論」を掲げさせていただいています。垂直型の韓国人クリスチャンと水平型の日本人クリスチャンが十字架のように結び合わされて世界宣教を実現していくというビジョンです。



韓国のマスコミの皆様におかれましては、神の観点からすなわち霊的な視点からビュン牧師の事件を正しく考察していただきたいと願います。少なくとも民事裁判は目下東京高等裁判所に控訴されこれから審理が始まろうとしているところです。高裁判決が下されるまでは、断定的な判断を慎まれるよう希望いたします。また、刑事無罪判決を下されたビュン牧師は、違法な刑事手続きによって受けた損害について国家賠償請求の裁判を提起しており、本件も裁判所に継続中であります。その裁判も判決がでるまで見守っていただきたいと思います。



ビュン牧師は日本宣教34年、自分の教会を大きく成長させただけでなく、日本の多くの牧師と信徒指導者に弟子訓練を指導して日本のキリスト教会の成長に多大な貢献をしてきました。また、小牧者という出版社を通してデボーション雑誌「幸いな人」を始め、キリスト教良書を多数発行して日本人の多くの信徒の信仰を養ってきました。


本件事件は、単なる一つの教会の一人の牧師の個人的なスキャンダル事件ではなく、日本のキリスト教会および韓国のキリスト教会全体、そしてその両者の友好関係にもかかわる重要な事件であります。



マスコミは大きな力を持っています。その力を正しく用いれば大きく神の栄光を現すことになりますが、誤って用いるならば大きく神のみ名を辱めることになります。 よって本件事件の取材および報道については事の真実を正しく追及され公正な態度で臨まれることを要望いたします。

                        
以 上

韓国と日本 超教派の牧師たちによる声明文

6920307d.jpg  座っているのが卞在昌。後列左から吉田求(教団月刊誌「幸いな人」編集長)、河野健(日本人宣教師)、崔浩皙(在日韓国人宣教師)。


性犯罪やセクハラ、パワハラ、不法労働によって民事訴訟となり、一審で敗訴した韓国人牧師、卞在昌。彼が設立し運営していた小牧者訓練会(国際福音キリスト教会、アガペーチャペル)で働いている部下の牧師など(姜大日、吉田求、藤宮真弓、河野健ら)らは一審判決を不服として控訴し、現在、東京高裁で争っている。


 この民事判決について、

 ビュン宣教師と小牧者訓練会(国際福音キリスト教会)に対する民事裁判判決(東京地裁:2014年5月27日)を受けての、日韓の超教派の牧師たちによる声明文

 が公開されている。疋田 國磨呂(日本キリスト教団・大宮教会)などの名があるが、現在の民事裁判の原告側当事者になっている被害者支援牧師たちの名は外れている。この声明文を理由にして裁判の進行をいたずらに混乱させる可能性があるからである。疋田 國磨呂は、当初から卞事件の責任を追及してきたが、民事裁判で卞から反訴で訴えられた当事者にはならずに済んでいる。


 疋田 國磨呂
 https://www.facebook.com/profile.php?id=100008134897889&fref=ts

 
 この内容は「モルデカイの会」のホームページなどにもリンクされていないが、卞らが控訴をして二審の争いになったため、この控訴審が終わるまでは余計に複雑な事態になることを避けるべく、敢えて紹介していない。

 


ビュン宣教師と小牧者訓練会(国際福音キリスト教会)に対する民事裁判判決(東京地裁:2014年5月27日)を受けての、日韓の超教派の牧師たちによる声明文


私たちは、2008年暮れから2009年1月にかけて、ビュン宣教師の性的不祥事の報を聞いた時、初めはあまりの衝撃に、にわかには信じがたい思いでした。しかしながら、姉妹たちの被害証言と、それに対するビュン宣教師・小牧者訓練会側の弁明の双方に接し、被害証言が真実であると判断せざるを得ませんでした。


日本でビュン宣教師と関わりのあった牧師たちが中心となって、

「宗教法人小牧者訓練会代表役員 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)宣教師の性的不祥事を憂う緊急声明」(2009年2月3日付)


を発表した後も、ビュン宣教師と小牧者訓練会には、何らの悔い改めも自浄作用もなく、民事と刑事の二つの裁判が行われるに至ったのは周知の通りです。民事裁判原告の姉妹の方々は、ビュン宣教師とその教団が自分たちの本当の声を抑圧するために、長い葛藤の末、世の法廷に真実を訴える選択をなさったわけですが、5年以上もの間、一貫して真摯な態度で訴えを続けた彼女たちに対して、まるでそのような訴えをすること自体が宣教の妨げであるかのように、冷たくあしらう向きは、キリスト教会内に、陰に陽に常にありました。そして、被告であるビュン宣教師や小牧者訓練会は、原告の方々を、露骨に嘘つき呼ばわりし続けました。



被害者たちがこの間背負った辛い重荷は、つまるところ、日本及び韓国のキリスト教会全体の不徳のゆえであったと、私たちは考えています。そして、このように苦しい証言を法廷でしなければならなくなった原告の方々が、報われる判決が出ることを、この間祈っておりました。



新聞やインターネットメディアで報じられている通り、セクハラ民事裁判原告4名の姉妹の訴えがほぼ全面的に認められ、合計70件の性的被害を認定した上で、被告ビュン宣教師と小牧者訓練会に対して総額1540万円の損害賠償を命じる判決が、このたび東京地裁で言い渡されました。この判決は、被害を訴える原告の姉妹たちの証言の信用性と、それを否定する被告たちの反証の合理性を、三人の裁判官が客観的かつ綿密に比較検証した結果であり、小牧者訓練会の組織としての深刻な問題性をも、明瞭に指摘したものでした。



私たちとしては、義なる神様の御手が、司法を通しても現れたと思っております。また同時に、この判決は、今回のような不祥事の被害者を保護し、加害者を的確に懲戒する能力を失った、日本及び韓国のキリスト教会に対する、神様からの警告として受け止めなければならないとも考えています。



しかるに、ビュン宣教師と小牧者訓練会は、この判決の前後にも、韓国のメディアを通して、

「刑事裁判を通して証明された自分たちの潔白を信じて祈り応援してほしい」


という趣旨の主張をしています。3年前(2011年5月)の刑事事件無罪判決は、被害を受けた姉妹たちのうちの1名のみについて、しかも2007年2月17日午後のある時間帯において準強姦の犯罪があったかどうかの、1件のみについて審理された結果、アリバイ成立の可能性があるとしてビュン宣教師を有罪にはできない、という司法判断が下されたものでした。この刑事無罪判決をもって、他の姉妹たちが長期に渡って反復継続して受けた全ての被害についてまで、疑惑がすっかり晴れたかのように語るのは、とんでもない欺瞞です。私たちは、この期に及んでもビュン宣教師と小牧者訓練会がこのような態度をとり続けているという事実に、またいまだに彼らと手をとりあっているキリスト教会が存在するという事実に、怒りと憂慮を禁じ得ません。



ビュン宣教師と小牧者訓練会は、今回のセクハラ民事裁判の判決を認めて、速やかに、神様の前で真実な悔い改めをすべきです。「主のしもべを責めてはならない。無条件に全てを赦すべきだ」などという、非聖書的な教えの中にこれ以上閉じこもらず、被害者たちに真実な謝罪と賠償をして、彼女たちから赦しを受け取るための道へと歩み出すべきです。それこそが、神様からの赦しを真に受け取る道なのです。そして、日本および韓国のキリスト教会は、類似の被害を受けている信徒たちに泣き寝入りを強いるような不健全な体質が、自らにないかを厳しく点検しつつ、今回の事件と判決から、主が願われる健康な教会形成に資すべき教訓を、真摯に受け取るべきであります。私たちは、そのことのために努めつつ、原告の方々以外にも存在する被害者たちの癒しと回復を、今後も祈り、助けたいと願います。

2014年6月25日



卞在昌(ビュン・ジェーチャン)宣教師の性的不祥事を憂う日韓の超教派の牧師一同

署名(日本語アイウエオ順)



赤松望(日本伝道福音教団五泉福音キリスト教会牧師)

李壽求(国際福音宣教会 札幌国際キリスト教会牧師)

遠藤明匡(楠葉キリスト教会牧師)

大杉至(日本同盟基督教団伊那聖書教会牧師)

小淵康而(日本基督教団元新潟信濃町教会牧師)

亀井俊博(西宮北口聖書集会牧師)

金俊起(稲城聖書教会牧師)

金明皓(韓国・大韓イエス教長老会 大臨教会牧師、前国際弟子訓練院代表)

齋藤篤(日本基督教団在外教師、ケルン・ボン日本語キリスト教会牧師)

下道定身(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団 札幌レインボー・チャペル牧師)

篠原哲二(日本同盟基督教団 須坂聖書教会牧師 6月27日に追加署名)

鈴木靖尋(亀有教会牧師)

千葉明徳(シャローム福音教会名誉牧師)

鄭斗永(ぶどうの木八王子キリスト教会牧師)

延藤好英(日本基督教団和気教会牧師)  

新納真司(上海JCF牧師)

濱野好邦(基督聖協団青梅教会牧師)

原田史郎(日本基督教団南房教会牧師)

疋田國磨呂(日本基督教団大宮教会)

堀江明夫(日本基督教団金沢元町教会牧師) 

松永堡智(日本同盟基督教団新津福音キリスト教会牧師)

山脇久治(アッセンブリー教団明石キリスト教会前主任牧師)





なお、韓国語版は以下の通りです。





변재창선교사와 종교법인 「소목자 훈련원」 (국제복음 그리스도교회)에 대한 민사재판 판결(도쿄(東京) 지방재판소:2014년5월 27일)에 관한, 한.일 초교파 목사들의 성명문

저희들은, 2008년말부터 2009년1월에 걸쳐서, 변선교사의 성적 스캔들의 정보를 들었을 때, 처음에는 충격이 너무 커서, 믿기 어렵다고 생각했습니다.

그렇지만, 자매들의 피해증언과, 그것에 대한 변선교사,소목자훈련원측의 변명을 접하면서, 피해증언이 진실하다고 판단하지 않을 수 없었습니다.

일본에서 변선교사와 관계가 있던 목사들이 중심이 되어서 「종교법인 소목자 훈련원 대표 변재창선교사의 성적 스캔들을 우려하는 긴급성명」(2009년2월3일자) 을 발표한 후에도, 변선교사와 소목자 훈련원에는, 아무런 회개도 자정작용도 없었고, 민사와 형사상의 두재판이 행하여져 온 것은, 여러분이 잘 아시는바 입니다. 민사재판 원고인 자매들은, 변선교사와 그 교단이 그녀들의 진실한 목소리를 억압하기 때문에, 긴 갈등 끝에 세상 법정에 진실을 호소하는 선택을 하신 셈입니다만, 5년이상이나 되는 기간에, 일관해서 진지한 태도로 호소를 계속한 그녀들에 대하여, 마치 그러한 호소를 하는 것 자체가 선교의 방해인 것 처럼, 냉냉하게 비방하는 경향은, 교회내에, 음으로 양으로 항상 있었습니다. 그리고, 피고인 변선교사나 소목자 훈련원은, 원고인 자매들을, 노골적으로 거짓말쟁이 대우를 했습니다.
피해자들이 그동안 지고온 매섭고 무거운 짐은, 결국, 일본과 한국 교회 전체의 부덕함 때문이었다고, 저희들은 생각하고 있습니다. 그리고, 이렇게 괴로운 증언을 법정에서 해야 하게 된 원고인 여러분이, 보답을 받는 판결이 내려지기를 그동안 기도해왔습니다.

신문이나 인터넷 미디어를 통해서 이미 보도되어 있는 대로, 성희롱 민사재판 원고인 4명 자매들의 호소가 거의 전면적으로 인정을 받아, 합계70건의 성적 피해를 인정한 뒤에, 피고인 변선교사와 소목자 훈련원에 대하여 총액 1,540만엔의 손해 배상을 명하는 판결이, 도쿄(東京) 지방재판소에서 선고되었습니다. 이 판결은, 피해를 호소하는 원고인 자매들의 증언의 신용성과, 그것을 부정하는 피고들의 반증의 합리성을, 3명의 재판관이 객관적으로 그리고 면밀하게 비교 검증한 결과이며, 소목자 훈련원의 조직으로서의 심각한 문제성도, 명료하게 지적한 것이었습니다.
저희로서는, 의로우신 하나님의 손길이, 사법을 통해서도 드러났다고 생각하고 있습니다. 또 동시에, 이 판결은, 이번과 같은 스캔들의 피해자를 보호하고 가해자를 정확하게 징계하는 능력을 잃은, 일본 및 한국교회에 대한, 하나님의 경고로서 받아들여야 한다고도 생각하고 있습니다.

그런데, 변선교사와 소목자 훈련원은, 이 판결의 전후에도, 한국 미디어를 통해서, 「형사 재판을 통해서 증명된 우리의 결백을 믿어주고 기도로 응원해주면 좋겠다」라는 취지의 주장을 하고 있습니다. 3년전 (2011년 5월)의 형사사건무죄 판결은, 피해를 입은 자매들 가운데 1명만에 대해서, 게다가 2007년2월17일 오후의 어떤 시간대에 있어서,준강간의 범죄가 있었는지 없었는지 그 1건만에 대해서 심리한 결과, 알리바이 성립의 가능성이 있다고해서 변선교사를 유죄로 처벌할 수 없다는 사법판단이 내려진 것이었습니다. 이 형사무죄판결으로, 다른 자매들이 장기간에 반복계속해서 받은 모든 피해까지, 완전히 의혹이 없어진 것 처럼 말하는 것은, 터무니 없는 기만입니다.
저희는, 이제와서도 변선교사와 소목자훈련원이 이러한 태도를 계속해서 취하고 있다는 사실에, 또 아직도 그들과 손을 잡고 있는 교회들이 존재한다는 사실에, 분노와 우려를 금하지 못합니다.

변선교사와 소목자 훈련원은, 이번 민사재판 판결을 인정하고, 신속하게, 하나님 앞에서 진실한 회개를 해야 합니다. 「주의종을 다그쳐서는 안된다. 무조건 모두 용서해야 한다」는 등, 비성경적인 가르침 안에 더 이상 틀어박히지 말고, 피해자들에게 진실한 사죄와 배상을 하고, 그녀들에게서 용서를 받기 위한 길을 걷기 시작해야 합니다. 그것이야말로, 하나님께로의 용서를 정말로 받는 길입니다.
그리고, 일본 및 한국교회는, 유사한 피해를 입고 있는 성도들에게 단념을 강요하는 불건전한 체질이, 자신에게는 없는지를 엄격하게 점검하면서, 이번 사건과 판결에서, 주님이 원하시는 건강한 교회형성에 이바지해야 할 교훈을, 진지하게 받아야 하겠습니다. 저희들은, 그것을 위해 노력하면서, 앞으로도 금번 원고인 외에도 존재하는 피해자들의 치유와 회복을위해 기도하고,돕기를 원합니다.

2014년6월25 일
변재창선교사의 성적 스캔들을 우려하는 한.일 초교파 목사일동

서명

(일본어【아이우에오】순)



아까마쯔 노조무(赤松望:일본전도복음교단 고센복음그리스도교회 담임목사)

이수구(李壽求: 국제복음선교회 삿뽀로 국제그리스도교회 담임목사)

엔도 아끼마사(遠藤明匡: 쿠즈하 그리스도교회 담임목사)

오수기 이따루(大杉至: 일본동맹기독교단 이나성서교회 담임목사)

오부치 코우지(小淵康而: 일본기독교단 니이가타 시나노마치교회 전 담임목사)

가메이 토시히로(龜井俊博:니시노미야끼따구치 성서집회교회 담임목사)

김준기(金俊起: 이나기성서교회 담임목사)

김명호(金明皓:대한예수교 장로회 대림교회 담임목사, 전 국제제자훈련원 대표)

사이토 아쯔시(齋藤篤:일본기독교단 재외교사, 독일 게른·본 일본어 그리스도교회 담임목사)

시타미치 사다미(下道定身:일본Assemblies of God교단 삿포로Rainbow Chapel담임목사)

시노하라 테쯔지(篠原哲二:일본동맹기독교단 스사카성서교회 담임목사 6월27일에 추가 서명)

스즈끼 야수히로(鈴木靖尋:가메아리교회 담임목사)

치바 아끼노리(千葉明:샬롬복음교회 원로목사)

정둘영(鄭斗永:하지오지 포도나무 그리스도교회 담임목사)

노부토 요시히데(延藤好英:일본기독교단 와끼교회 담임목사)

니이노 마지(新納眞司:중국 상해JCF담임목사)

하마노 요시쿠니(濱野好邦:기독성협단 오우메교회 담임목사)

하라다 시로(原田史:일본기독교단 남보교회 담임목사)

히키타 꾸니마로(疋田國磨呂:일본기독교단 오미야교회 담임목사)

호리에 아끼오(堀江明夫:일본기독교단 카나자와 모토마치교회 담임목사)

마쯔나가 야수토모(松永堡智:일본동맹기독교단 니이쯔 복음그리스도교회 담임목사)

야마와끼 히사하루(山脇久治:앗센브리교단 아까시그리스도교회 전 담임목사)




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ビュン・ジェーチャンらが控訴

b8a252e2.jpg 座っているのが卞在昌。後列左から吉田求(教団月刊誌・編集長)、河野健(宣教師)、崔浩皙(宣教師)。


 先に性犯罪、セクハラ、パワハラ、違法労働などを理由にして韓国人牧師、ビュン・ジェーチャンとその一味が民事訴訟で敗訴した事件、卞らが控訴し、東京高裁で控訴審が行われることになった。

 控訴審の日程、担当裁判官などはまだ未定。
 
 http://www.mordecai.jp



控訴審のお知らせ (2014年6月14日)


第1事件(セクハラ裁判)と第3事件(名誉毀損裁判)について、被告ビュンと被告教団が控訴



第1事件(セクハラ裁判)の控訴人は、被告ビュン+被告教団。被控訴人は、原告A,B,C,D全員。控訴部分は、敗訴した部分につき全部。

第3事件(名誉毀損裁判)の控訴人は、被告ビュン+被告教団。被控訴人は、原告A,B,C,D,E+加藤、毛利、坂本、小笠原。控訴部分は、全部。損害賠償請求金額は各5,000万円(合計1億円)、謝罪文の主要メディアへの掲載も請求。これらは、第1審請求と同じ。


第2事件(パワハラ裁判)については、原告Eが控訴
被控訴人は、被告教団、被告ビュンほか1名。
控訴部分は、敗訴した部分につき全部。
損害賠償請求金額2000万円。第1審請求と同じ。
以上、東京高裁へ送達。(担当部未定)
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ビュン・ジェーチャン性犯罪事件 判決要旨

3530adca.jpg判決要旨

ビュン・ジェーチャン性犯罪事件 判決要旨

http://www.mordecai.jp/doc/20140527_judgment_sum_JP.pdf


判決言渡 平成 26 年(2014 年)5 月 27 日

平成 21 年(ワ) 第 XXXXX 号 損害賠償請求事件(以下「第1事件」という)
平成 21 年(ワ) 第 XXXXX 号 損害賠償請求事件(以下「第2事件」という)
平成 23 年(ワ) 第 XXXXX 号 損害賠償等請求事件(以下「第3事件」という)


口頭弁論終結日 平成 26 年(2014 年)1 月 20 日

東京地方裁判所民事第 45 部
裁判長 裁判官 山田 明
裁判官 大竹 貴
裁判官 久保田 寛也

主文の要旨:
セクハラ被害者A〜Dについて330万円から440万円の賠償責任を被告ビュン
(以下「ビュン」という)個人と被告教団(宗教法人「小牧者訓練会」=「国際福
音キリスト教会」。以下、「教団」という)に認める。(「第1事件」)
パワハラ被害者Eについてはビュン,幹部教職者及び教団の賠償責任は認められな
い。(「第2事件」)
ビュン個人と教団による,セクハラ被害者A〜D,パワハラ被害者E,支援者4名
に対する名誉毀損等に基づく賠償請求は認められない。(「第3事件」)

理由の要旨:
1 セクハラ行為の有無について(「第1事件」)
⑴ 被害証言の信用性
セクハラ被害者の被害証言は以下の理由から信用できる。


(総論部分)
・幹部教職者間でやりとりされたメールには,他の女性信徒2名がビュンによるセクハラ被害を訴えていたことと,この2名から直接事情を聴取した幹部教職者は,この2名の訴えが虚偽であるとの印象を抱かず,ビュンが悔い改める必要があると考えていたことが認められ,教団においてビュンがセクハラ行為を行っていたと考えることが不自然ではない状況にあったことが推認されるので,このメールはセクハラ被害者の供述を強く裏付ける。

・セクハラ疑惑を巡るビュンの言動(幹部教職者とのメールのやりとりなど)からもビュンが女性信徒にセクハラ行為を行っていたことが強く推認され,セクハラ被害者らの供述の信用性を強く裏付ける。

・ビュンと女性信徒との距離が非常に近く,原告以外にも多数のセクハラ被害を訴える者がいたことはセクハラ被害者らの供述の信用性を支える。


・信徒らは,主任牧師のビュンを中心とした権威主義的な運営がされている教団においては,一定の宗教的権威であり,高く尊敬,敬愛されるビュンからその教えに絶対的に従順であることを教えられ,日常的にもビュンやビュンのことを高く尊敬・敬愛しその教えに従順な他の信徒らに囲まれて教団に依存する生活を送ってきた事情からすれば,信徒らがビュンの教えに反することが困難となるような心理状況に陥りやすい環境にあったことを示すものであり,ビュンのセクハラ行為を甘受せざるを得なかったというセクハラ被害者の供述を裏付ける。


・セクハラ被害を訴える者の被害内容が整合的であることもセクハラ被害者の供述の信用性を相互に高め合っている。

(各論部分)
ア 被害者Aの被害供述は十分信用できる。
・2003年4月に幹部教職者に被害を相談し,ビュンから直接謝罪を受
けた旨の供述はメールによる裏付けがあり極めて信用性が高い。






・Aがビュンに親愛の情を示すような手紙を送っていることについては,信徒らは,主任牧師のビュンを中心とした権威主義的な運営がされている教団においては,一定の宗教的権威であり,高く尊敬,敬愛されるビュンからその教えに絶対的に従順であることを教えられ,日常的にもビュンやビュンのことを高く尊敬・敬愛しその教えに従順な他の信徒らに囲まれて教団に依存する生活を送ってきた事情からすれば,信徒らがビュンの教えに反することが困難となるような心理状況に陥りやすい環境にあったことや,霊的指導者に逆らうことは神に逆らうこととも教えられていたのであるから,ビュンの言動に疑問を感じても,それを疑問に感じる自分の方が間違っているのではないかと考え,または考えようとしたことも心理学者の意見書による心理学的な見地からも認知的不協和状況を解消しようとした結果として合理的に了解でき,セクハラ被害を受けたとの供述と矛盾するとはいえない。


・供述内容は具体的かつ迫真性に富み,一貫しており,供述態度も真摯であって,夫や子がいるにもかかわらず自らも性的羞恥心をいだくような内容の被害についてビュンを貶める動機もないし,ビュン自身が認めるところでも教団在籍当時にAがビュンに対して殊更嘘をついていたということもできない。


イ 被害者Bの被害供述は十分信用できる。
・Bのセクハラ被害を受けたとの供述の核心部分の信用性は減殺されない。
・Bによるビュンに対する親愛の情を示すメッセージカードなどはA同様に考えられ,セクハラ被害を受けたとの供述と矛盾しない。

・供述内容は具体的かつ迫真性に富み,一貫しており,供述態度も真摯であって,ビュン自身が認めるところでも教団在籍当時にBがビュンに対して殊更嘘をついていたということもできない。

ウ 被害者Cの被害供述は十分信用できる。


・Cの書き残したメモ,ビュンとのメール,ディボーションノートは一定程度Cの供述を裏付け,セクハラ被害を受けたとのCの供述の核心部分の信用性を減殺しない。
・Cによるビュンに対する親愛の情を示すメッセージカードなどはA同様に考えられ,セクハラ被害を受けたとの供述と矛盾しない。


・供述内容は具体的かつ迫真性に富み,一貫しており,供述態度も真摯であって,ビュン自身が認めるところでも教団在籍当時にCがビュンに対して殊更嘘をついていたということもできず,Aらによる働きかけによってセクハラ被害を訴えるような強い動機となったとも考えられない。

エ 被害者Dの被害供述は十分信用できる。
・Dがパスカル氏に被害を相談したメールはDのセクハラ被害を受けたとの供述を強く裏付ける。

・供述内容は具体的かつ迫真性に富み,一貫しており,供述態度も真摯であって,ビュン自身が認めるところでも教団在籍当時にDがビュンに対して殊更嘘をついていたということもできない。

オ ビュンのセクハラ行為を行っていない旨の供述は信用できない

・原告以外の女性信徒2名が被害を訴えていたことや幹部教職者同士のメール内容と整合せず,「やっていない」ではなくて「覚えていない」と不合理な回答をしている。

・セクハラ問題発覚後もセクハラ行為をしたのかしなかったのかについて,曖昧な返答に終始し,暗に認める言動をとっていることとも整合しない。

・女性信徒と二人きりになるなど考えられないとしながらもビュンは幹部女性教職者から二人きりの環境でマッサージを受けていたり,Cに対し「デートしようか?」というメールを送っていることとも整合しない。

カ アイランの証言も信用できない

・ビュンの妻であり,教団としても一丸となってビュンの潔白を支持することが宣言されており,霊的指導者に対しての絶対的従順も教えていたのであるから,それらを踏まえて検討しなければならないところ,(以下略)到底信用できない。


⑵ 被害認定

A〜Dについて合計70件のセクハラ被害を認定した。
本事件(「第 1 事件」)は,信徒が絶対的に従順であることを求められる主任牧師の立場を利用し,ビュンが聖書の教えなどにかこつけて数々のセクハラ行為に及んでいたものであり,被害者のビュンに対する尊敬,敬愛,親しく交わって聖書を学ぼうとする気持ちを踏みにじる極めて卑劣な行為であり,強い生理的嫌悪感を抱きつつも,もしかしたら自分に非があるかもしれないと思い悩み,長年にわたり被害を甘受せざるを得なかった精神的苦痛は,被害の内容や被害後のビュンらの不誠実な対応に鑑みても重大であるなどとして,各被害者に対しビュンと教団に連帯して冒頭記載の賠償金の支払義務を認めた。

なお,刑事事件においてアリバイ成立の可能性があるとして無罪判決となったCの2007年2月17日の姦淫被害については,近接した日時における被害の可能性も含めて検討されているが認定には至らず,さらに日時の幅を広めれば被害の可能性がなお残るが,被告側の防御が十分にされていないので認定することはできないとされた。



2 パワハラ行為の有無について(「第2事件」)
⑴ 被害証言の信用性
Eの被害供述は,幹部教職者から200回のスクワットをさせられたという点については客観証拠があり信用できるが,その他は被害を誇張していると見られる部分が多数見受けられ,幻覚や妄想を症状とする病気の影響を受けている可能性も否定できないからEの供述はにわかに信用できない。


⑵ 被害不認定


ア 幹部教職者からスクワットを200回させられたことは認定できるが,Eだけでない体力的にも劣る信徒についても同様に命じられており,指導方法として社会的に相当かは疑問と言わざるを得ないものの,損害賠償を認めるほどの違法性がある不法行為ということができない。

その他のEが訴える幹部教職者からの被害も認定できない。

イ ビュンがEの病状を知って様々な作業を指示しているが,重大な責任を伴う精神的負担が大きいものとは認められず,過酷な重労働と認める証拠もない。

ビュンがEに送ったメールは病気のEに対する表現として相当性に疑問を感じる点はあるが,メールの全てが出てきていないので,前後関係が明らかでなく,メールがどのようなやりとりで送られたかが不明なため,メール送信をもって不法行為の成立は認めがたい。


3 セクハラ・パワハラ原告らと支援者がビュンや教団に対して名誉毀損等による賠償義務を負うかについて(「第3事件」)

本民事訴訟は不当訴訟ではなく,Cの告訴も虚偽告訴による不法行為は成立しない。

支援者がした表現行為は,名誉毀損性はあるが対象となる事柄に公共性がある表現行為であり,専ら公共の利益を図る目的と認められ,大部分が真実であって,Cの姦淫被害やEのパワハラ被害のように被害認定されなかった部分についても,証拠上真実と信じることについて相当な理由があった。

したがって,セクハラ・パワハラ原告らと支援者がビュンや教団に対して名誉毀損等による賠償義務を負うことはない。

以上

http://www.mordecai.jp/doc/20140527_judgment_sum_KR.pdf


판결 요지

판결 선고 2014 년 5 월 27 일

2009년 (【와】)제XXXXX 호 손해 배상 청구 사건 (이하 「제1사건」이라고
말한다)
2009년 (【와】)제XXXXX 호 손해 배상 청구 사건 (이하 「제2사건」이라고
말한다)
2011 년 (【와】)제 XXXXX 호 손해 배상 등 청구 사건
(이하「제 3 사건」이라고 말한다)
구두 변론 종결일 2014 년 1 월 20 일
도쿄(東京) 지방법원 민사 제 45 부
재판장 재판관 야마다 아키라(山田明)
재판관 오타케 다카시 (大竹貴)
재판관 구보타 히로야 (久保田寛也)

주문요지

성희롱 피해자 A∼D 에 대해서 330 만엔에서 440 만엔의 배상 책임을 피고
변재창(이하 【변】라고 한다) 개인과 피고 교단(종교법인
소목자훈련원=국제복음 그리스토 교회, 이하【교단】라고 한다)에
인정했다(「제 1 사건」).
【파와하라=Power harassment=직장 권력의 괴롭힘】피해자 E 에 대해서는
【변】,간부교역자 및 교단의 배상 책임은 인정을 하지 않았다(「제2사건」)
. 【변】개인과 【교단】에 의한, 성희롱 피해자 A∼D, 【파와하라=Power
harassment=직장 권력의 괴롭힘】피해자 E, 지원자 4 명에 대한 명예 훼손
등에 기초를 두는 배상 청구는 인정을 하지 않았다(「제 3 사건」)
.

이유의 요지

1 성희롱 행위의 유무에 대해서(「제 1 사건」).
(1)피해증언의 신용성
성희롱 피해자의 피해증언은 이하의 이유로 신용할 수 있다로 여겨졌다.

(총론부분)



·간부교역자간에서 교환된 메일에는, 다른 여성신도 2 명이 【변】에 의한
성희롱 피해를 호소하고 있었던 것과, 이 2 명으로부터 직접 사정을 청취한
간부교역자는, 이 2 명의 호소가 허위다라는 인상을 받지 않았고, 【변】이
회개할 필요가 있다고 생각하고 있었던 것이 인정을 받아, 【교단】에
있어서 【변】이 성희롱 행위를 하고 있었다고 생각하는 것이 부자연스럽지
않은 상황에 있었던 것이 推認 됨으로, 이 메일은 성희롱 피해자의 진술을
강하게 뒷받침한다.
·성희롱 의혹을 둘러싼 【변】의 언동(간부교역자와의 메일의 교환
등)로부터도 【변】이 여성신도에게 성희롱 행위를 하고 있었던 것이 강하게
推認 되어, 성희롱 피해자들의 진술의 신용성을 강하게 뒷받침한다.
·【변】과 여성신도와의 거리가 대단히 가깝고, 원고이외에도 다수의 성희롱
피해를 호소하는 사람이 있었던 것은 성희롱 피해자들의 진술의 신용성을
떠받친다.
·신도들은, 담임목사인 【변】을 중심으로 한 권위주의적으로 운영 되고
있는【교단】에 있어서는, 일정한 종교적 권위이며, 아주 존경, 경애되는
【변】으로부터 그 가르침에 절대적으로 고분고분한 것을 배우고,
일상적으로도 【변】이나 【변】을 아주 존경·경애해 그 가르침에
고분고분한 다른 신도들에게 둘러싸여져서 교단에 의존하는 생활을 지내 온
사정으로 보면, 신도들이 【변】의 가르침에 반하는 것이 곤란이 되는 것
같은 심리상황에 빠지기 쉬운 환경에 있었던 것을 가리키는 것이며,
【변】의 성희롱 행위를 감수 하지 않을 수 없었다고 하는 성희롱 피해자의
진술을 뒷받침한다.
·성희롱 피해를 호소하는 사람들의 피해내용이 정합적인 것도 성희롱
피해자의 진술 신용성을 서로 높이고 있다.

(각론부분)
【아】피해자 A 의 피해진술은 충분히 신용할 수 있다.
·2003 년 4 월에 간부교역자에게 피해를 상담하고, 【변】으로부터 직접
사죄를 받은 취지의 진술은 메일에 의한 뒷받침이 있어 지극히 신용성이
높다.
·A가 【변】에게 친애의 정을 내보이는것같은 편지를 보낸것에 대해서는
신도들이 담임목사인 【변】 을 중심으로하는 권위주의적 운영이
행해지는【교단】에 있어서는 일정한 종교적권위이며 아주
종경,경애되는【변】의 가르침에 절대적으로 순종하기를 교육받아
일상적으로도【변】 및【변】을 아주 종경.경애하여 그의 가르침에 순종하는


다른 신도들에게 둘러싸여서【교단】을 의존하는 생활을 해온 사정에
비추어서, 신도들이 【변】의 가르침을 거스르기가 어려워지는 심리상황에
빠지기가 쉬운 황경에 있던것과, 영적지도자를 반역하는것은 하나님을
반역하는것이다라는 가르침도 받고 있었기도 하니까, 【변】의 언행에
의심을 느껴도, 그것에 의심을 느끼는 내가 잘못한게 아닌가 라고 생각하고,
또는 생각하려고 한것도, 심리학자의 의경서에 의한 심리학적 경지에서도
認知的不協和狀況을 해소시키려고 한 결과로서 합리적으로 이해할수 있고,
성희롱피해를 받았다란 공술과 모순한다고 말할수 없다.
·진술 내용은 구체적 동시에 박진성이 많고, 일관하고 있어, 진술 태도도
진지하며, 남편이나 아이가 있는데도 불구하고 스스로도 성적 수치심을
느끼는 것 같은 내용의 피해에 대해서 【변】을 깎아내리는 동기도 없고,
【변】자신이 인정하는 바에서도 교단재적 당시에 A 가 【변】에 대하여
특히 거짓말을 하고 있었다라고 할 수도 없다.

【이 】피해자 B 의 피해진술은 충분히 신용할 수 있다.
·B 의 성희롱 피해를 입었다라는 진술의 핵심부분의 신용성은 삭감되지
않는다.
·B 에 의한 【변】에 대한 친애의 정을 내보이는 메시지 카드 등은 A 와
동일하게 생각되어, 성희롱 피해를 입었다라는 진술과 모순되지 않는다.
·진술 내용은 구체적 동시에 박진성이 많고, 일관하고 있어, 진술 태도도
진지하며, 【변】자신이 인정하는 바에서도 교단재적 당시에 B 가 【변】에
대하여 특히 거짓말을 하고 있었다라고 할 수도 없다.

【우】피해자 C 의 피해진술은 충분히 신용할 수 있다.
·C 가 써서 남긴 메모, 【변】과의 메일, 큐-티노토는 일정정도 C 의 진술을
뒷받침하고, 성희롱 피해를 입었다라는 C 의 진술의 핵심부분의 신용성을
삭감하지 않는다.
·C 에 의한 【변】에 대한 친애의 정을 내보이는 메시지 카드 등은 A 와
동일하게 생각되어, 성희롱 피해를 입었다라는 진술과 모순되지 않는다.
·진술 내용은 구체적 동시에 박진성이 많고, 일관하고 있어, 진술 태도도
진지하며, 【변】자신이 인정하는 바에서도 교단재적 당시에 C 가 【변】에
대하여 특히 거짓말을 하고 있었다라고 할 수도 없고, A 들에 의한 활동에
의해 성희롱 피해를 호소하는 것 같은 강한 동기가 되었다고도 생각될 수
없다.

【에】피해자 D 의 피해진술은 충분히 신용할 수 있다.



·D 가 파스칼씨에게 피해를 상담한 메일은 D 의 성희롱 피해를 입었다라는
진술을 강하게 뒷받침한다.
·진술 내용은 구체적 동시에 박진성이 많고, 일관하고 있어, 진술 태도도
진지하며, 【변】자신이 인정하는 바에서도 교단재적 당시에 D 가 【변】에
대하여 특히 거짓말을 하고 있었다라고 할 수도 없다.

【오】【변】의 성희롱 행위를 하지 않고 있다는 취지의 진술은 신용할 수
없다
·원고이외의 여성신도 2 명이 피해를 호소하고 있었던 것이나
간부교역자끼리의 메일 내용과 정합하지 않고, 「안했다」가
아니라「기억하지 않다」라고 불합리한 대답을 하고 있다.
·성희롱 문제발각후도 성희롱 행위를 한 것일지 하지 않은 것일지에 대해서,
애매한 대답에 시종하고, 넌지시 인정하는 언동을 잡고 있는 것과도
정합하지 않는다.
·여성신도와 두사람만 어디에 있다란건 있을수가 없다고 하면서도 【변】은
간부여성교역자와 두 사람만의 환경으로 마사지를 하고 있거나, C 에 대하여
「데이트할까? 」라고 하는 메일을 보내고 있는 것과도 정합하지 않는다.


【가】조애란의 증언도 신용할 수 없다 ·【변】의 아내이며,
【교단】으로서도 일원이 되어서 피고 변의 결백을 지지하자고 선언되고
있어, 영적 지도자에 대하여의 절대적 순종도 가르치고 있었던 것이기
때문에, 그것들을 근거로 해서 검토 해야 할 곳, (이하생략)도저히 신용할 수
없다.

(2)피해인정

A∼D 에 대해서 합계 70 건의 성희롱 피해를 인정했다.

본사건(「제 1 사건」)은, 신도가 절대적으로 고분고분순종하게 되는
담임목사의 입장을 이용하고, 성경의 가르침 등에 핑계삼아서 수많은 성희롱
행위에 미치고 있었던 것이며, 피해자의 【변】에 대한 존경, 경애, 친하게
교제해서 성경를 배우려고 하는 마음을 밟아 뭉개는 지극히 비열한
행위이며, 강한 생리적 혐오감을 품으면서도, 어쩌면 자신에게 잘못이 있을
지도 모른다고 고민하고, 오랜 세월에 걸쳐 피해를 감수 하지 않을 수
없었던 정신적 고통은, 피해의 내용이나 피해후의 【변】들의 불성실한



대응에 비추어 보아도 중대함등으로서, 각피해자에 대하여 【변】과
【교단】에 머리말 기재의 배상금 지불 의무를 인정했다.

한편, 형사사건에 있어서 알리바이 성립의 가능성이 있다고 해서 무죄판결이
된 C 의 2007 년 2 월 17 일의 간음 피해에 대해서는, 근접한 일시에 있어서의
피해의 가능성도 포함시켜서 검토되고 있지만 인정에는 이르지 않고, 더욱
일시의 폭을 널리 퍼뜨리면 피해의 가능성이 여전히 남지만, 피고측의
방어가 충분히 되어 있지 않으므로 인정할 수는 없다로 여겨졌다.

2【파와하라=Power harassment=직장 권력의 괴롭힘】행위의 유무에
대해서(「제 2 사건」)

(1)피해증언의 신용성

E 의 피해진술은, 간부교역자에게서 200 회의 스쿼트(squat)를 강요당했다고
하는 점에 대해서는 객관 증거가 있어 신용할 수 있지만,기타는 피해를
과장하고 있다고 보여지는 부분이 다수 볼 수 있어, 환각이나 망상을
증상으로 하는 병든 영향을 받고 있는 가능성도 부정할 수 없기 때문에 E 의
진술은 그리 신용할 수 없다.

(2)피해불인정

【아】간부교역자에게서 스쿼트(squat)를 200 회 강요당한 것은 인정할 수
있지만, E 만이 아닌 체력적으로도 뒤떨어지는 신도에 대해서도 동일하게
명령받고 있어, 지도 방법으로서 사회적으로 합당한가는 의문라고 말하지
않을 수 없지만, 손해 배상을 인정할 만큼의 위법성이 있는 불법 행위라고
할 수 없다.
기타의 E 가 호소하는 간부교역자에게서의 피해도 인정할 수 없다.

【이】【변】이 E 의 병상을 알아서 여러가지 작업을 지시하고 있지만,
중대한 책임을 수반하는 정신적 부담이 큰 것이라고 하는 것은 인정하지는
못하고, 가혹한 중노동이라고 인정하는 증거도 없다.
【변】이 E 에 보낸 메일은 병든 E 에 대한 표현으로서 상당성에 의문을
느끼는 점은 있지만, 메일의 모두가 나오지 않고 있으므로, 전후관계가
명확하지 않고, 메일이 어떤 교환으로 보내졌는지가 불분명하기 때문에,
메일 송신으로 불법 행위의 성립은 인정하기 어렵다




3 성희롱,【파와하라=Power harassment=직장 권력의 괴롭힘】원고들과
지원자가 변이나 교단에 대하여 명예 훼손 등에 의한 배상 의무를 질지에
대해서 (「제 3 사건」)

본민사소송은 부당소송이 아니고, C 의 고소도 허위고소에 의한 불법 행위는
성립하지 않는다.
지원자가 한 표현 행위는, 명예 훼손성은 있지만 대상이 되는 사항에
공공성이 있는 표현 행위이며, 다만 공공의 이익을 꾀할 목적이라고
인정할수있고, 대부분이 진실하며, C 의 간음 피해나 E 의 【파와하라=Power
harassment=직장 권력의 괴롭힘】피해와 같이 피해인정되지 않은 부분에
대해서도, 증거상 진실이라고 믿는 것에 대해서 상당한 이유가 있었다.
따라서, 성희롱,【파와하라=Power harassment=직장 권력의
괴롭힘】원고들과 지원자가 변이나 교단에 대하여 명예 훼손 등에 의한
배상 의무를 질 일은 없다.
이상





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ビュン・ジェーチャン事件 原告が声明

0735540c.jpg キリスト新聞社の報道  6月14日版



 卞在昌(ビュン・ジェーチャン)の性犯罪事件について、一審の原告勝訴判決を受けて原告団が声明を出している。


 なお、東京地裁での1審判決 (2014年5月27日)の概略は次の通りです。




 セクハラ裁判原告らの訴えが認められ、被告ビュンおよび被告教団(小牧者訓練会)に


 合計 1,540万円の損害賠償責任

 被告ビュンらの名誉毀損の訴えを棄却

 パワハラ裁判原告E(男性)の訴えは認められず

     
※判決の主文は、こちら(PDF)。
http://www.mordecai.jp/doc/trial_1_shubun.pdf
http://www.mordecai.jp/doc/20140527_judgment_sum_KR.pdf

     
※裁判(合議)の内容は、こちらの表(PDF)を参照ください。
http://www.mordecai.jp/doc/trial_sum.pdf     


※セクハラの訴状概要はこちらを参照ください。 <PDF>
http://www.mordecai.jp/doc/inform_sh.pdf


新聞各社の報道(PDF)
     
朝日新聞 http://www.mordecai.jp/doc/20140528_asahi.pdf
読売新聞 http://www.mordecai.jp/doc/20140528_yomiuri.pdf
毎日新聞 http://www.mordecai.jp/doc/20140528_mainichi.pdf
産経新聞 http://www.mordecai.jp/doc/20140528_sankei.pdf
東京新聞 http://www.mordecai.jp/doc/20140528_tokyo.pdf
茨城新聞 http://www.mordecai.jp/doc/20140528_ibaraki.pdf






声 明 文  2014年5月27日

モルデカイの会 (宗教法人『小牧者訓練会』による被害の回復を目的とする裁判の支援会)

代表 加藤光一


2014年5月27日、東京地裁民事第45部(山田明裁判長)は、被告卞在昌(以下、「被告ビュン」という。)、及び被告宗教法人「小牧者訓練会」(以下、「被告教団」という。)に対し、セクハラ被害者である女性原告ら4名の訴えを認め、内2名に対しては、それぞれ金330万円ずつ、内2名に対してはそれぞれ金440万円ずつ、合計金1540万円の損害賠償金の支払いを命ずる判決を言い渡しました。なお、パワハラ被害者である男性原告の訴えは、残念ながら棄却となりました。

一方、被告ビュン及び被告教団による、セクハラ裁判およびパワハラ裁判における原告らの被害主張はすべて虚偽でありこれらの公開等によって名誉を毀損されたとする訴えはすべて棄却されました。

被告ビュンに対し、2011年5月20日に言い渡された準強姦刑事事件の判決では、女性被害者一名のみについて、2007年2月17日という特定の1日に限定して準強姦の事実の有無が争点とされ、刑事事件の性質上、提出できる証拠に制限がある等の理由により、その結果は大変残念なものとなりました。 これに対して、今回の民事判決では、女性被害者4名が、長期間にわたって被告ビュンからセクハラ(猥褻)行為を受けてきた被害について訴えを提起し、その請求が認容された点で、私たちはこの判決をきわめて高く評価しています。何よりも、この判決によってセクハラ被害が認定され被告らに損害賠償責任が課せられたことによって、被害を受けた原告らの人権が守られたことを率直に喜んでいます。この事件によって受けた原告らの心の傷も大いに癒されると信じています。

本セクハラ裁判およびパワハラ裁判は、いずれも、被告教団の内部で起きた忌まわしい事件に関するものであります。これらの事件に共通する問題点は、


(1) 主任牧師である被告ビュンが、自らを霊的指導者であるとしてその絶対的権威を説く権威主義的な教会政治を行い、このことによって、被害者らが主任牧師や上位教職者には絶対に服従しなければならない、その失敗も絶対に責めてはならないと信じ込まされたこと。

(2) その絶対的権威を利用して主任牧師や上位教職者が不法行為を行ったこと。

(3) 主任牧師や上位教職者を責めること自体が罪であると被害者に信じ込ませ、逆に、教会内部において訴えるものを非難する風土を醸成し、これらの被害事実を隠蔽してきたことであり、事件発生の背景と原理が共通であります。

今回の判決で被告ビュンのみならず被告教団の責任が認められたことは、組織としての教団の在り方が弾劾されたことをも意味します。被告ビュン及び被告教団は、控訴せずに自らの非を認めてすみやかに謝罪し、贖罪責任を果たしていただきたい。そのことこそが、被害を受けて長い間苦しんで来た被害者やご家族の方々の心の癒しと権利の回復につながるものであると考えています。

今回、裁判所が事件の起きた背景にまで踏み込んできわめて公正な判断を下したことに対して敬意を表するとともに、法廷の場で真摯かつ粘り強く原告らの人権を擁護してこられた弁護士の諸先生方に心からの感謝を捧げます。また、祈りと献金によって長期間にわたって裁判を支えてこられた支援者ならびに超教派の牧師の方々に深甚の謝意を表します。


なお、パワハラ裁判については訴えが棄却されたことは大変残念に思っております。これについては判決内容を精査し、今後、控訴するか否かを検討する所存です。
私たちは、今回の判決が先例となって、牧師の権威を強調するあまり同じような悲劇を招いている日本の一部のキリスト教会における同種事件の被害者が広く救済され、その人権が回復されるよう、警鐘を鳴らし続けて参ります。

同じような被害に遭いながら、またそのような認識を持つことを制約されて、いまだに被告教団に残っている方々には、今回の判決を重く受け止めて目を覚まし、自らの自由意思ですみやかに被告教団を離れていただきたいと願っています。
 
以上





PDF:KoreanPDF(Korean) 

http://www.mordecai.jp/doc/20140527_seimei_kr.pdf

성희롱 사건의 원고측 고소 용인, 피고 변재창(卞在昌) 및 피고측 교단은 손해배상 책임
피고변재창(卞在昌)의 명예훼손 소송은 기각

2014년 5월 27일

성명문

「모루드개의 모임」
(종교법인『小牧者訓練会』에 의한 피해의 회복을 목적으로 하는 재판 지원회)
대표 가토 고이치 (加藤光一)

2014년 5월 27일, 도쿄(東京) 지방재판소 민사 제45부(야마다 아키라[山田明]재
판장)은, 피고 변재창(卞在昌) 및 피고의 종교법인 「小牧者訓練会」 (이하, 「피고
교단」이라고 말한다. ) 에 대해, 성희롱 피해자인 여성원고인 4명의 고소를 인정
하며 그 중 2명에 대해서, 각각 금액 330만엔씩, 또 다른 2명에 대하여는 각각
440만엔씩, 합계 1540만엔의 손해 배상금지불을 명하는 판결을 선고했습니다. 다
만,【Power harassment=직장 내 부당 권력에 의한 괴롭힘】피해자인 남성원고의
호소는, 유감스럽지만 기각이 되었습니다.
한편, 피고 및 피고교단에 의한, 성희롱 재판 및 【Power harassment=직장 내 부
당 권력의 괴롭힘】재판에 있어서 원고측의 피해주장은 모두 허위이며 이 공개 등
에 의해 자신의 명예가 훼손되었다고 하는 고소는, 모두 기각되었습니다.

피고변재창(卞在昌)에게 지난 2011년 5월 20일에 선고된 준강간 형사사건의 판
결에서는, 여성피해자 한 명에게만, 2007년 2월 17일이라는 특정한 하루에 한해
서 준강간의 사실 유무가 쟁점이 되었고, 형사사건의 성질 상, 제출할 수 있는 증
거에 제한이 있는 등의 이유로, 그 결과는 대단히 유감스러웠습니다.
이에 반해, 이번의 민사판결에서는, 여성피해자 4명이 장기간에 걸쳐 피고변재창
(卞在昌)으로부터 성희롱(외설)행위를 받아 온 피해에 대해서 소송을 제기하여, 그
청구가 용인된 점에서, 저희들은 이번 판결을 대단히 높게 평가하고 있습니다. 무
엇보다도, 이 판결에 의해 성희롱 피해가 인정되어 피고인들에게 손해 배상 책임
이 부과됨으로써, 피해를 입은 원고들의 인권이 지켜지게 된 것을 저희들은 진심
으로 기뻐하고 있습니다. 이 사건으로 그간 원고들에게 생긴 마음의 상처도 나아
질 것으로 믿고 있습니다.


カルト宗教―性的虐待と児童虐待はなぜ起きるのかカルト宗教―性的虐待と児童虐待はなぜ起きるのか
著者:紀藤 正樹
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ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録
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カルトの諸相―キリスト教の場合 (叢書 現代の宗教 15)カルトの諸相―キリスト教の場合 (叢書 現代の宗教 15)
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ビュン・ジェーチャンと国際福音 声明を発表

b7618f76.png 合計1540万円の支払いを命じられ、敗訴の判決を受けたビュン・ジェーチャンと国際福音キリスト教団が即日、声明を発表した。この中で


 「一部受け入れがたいもの」


 が判決内容に含まれていたというが、それでは、この判決について未だに責任を認めない彼らでさえ「受け入れられる内容」とは何だったのかについては記されていない。卞在昌=ビュン・ジェーチャンや姜大日=カン・デイル、マナ・クリーンの詫間弘和らの行った不法行為は多数が事実認定されている。

 
 「再審請求」と記載がされているが、民事の一審判決に「再審」などありえようはずがなく、これは控訴の間違いであるが、彼らはここでこの裁判を終わらせるつもりはないように見える。


 卞やアガペーチャペルは浜松のHCC、榊山清志とも長く親交を持ってきた自称、聖書主義的、福音主義的な「教会」であるが、ともに目も当てられない性犯罪の不祥事で被害者との裁判闘争となり自滅した。この両者を長く擁護し、講師として招待したりされたりするなど関係を見切ることがなかった日本中の牧師たち(大和カルバリーチャペルの大川従道、遠州牧師会の会長で浜松福音自由教会の吉井寛昌、キリスト兄弟団の毛戸健二などはその代表格である)は、二度と拭うことができない歴史的な恥を晒した大馬鹿者たち。HCC訴訟で加害者の訴訟支援を行ったり、被害者からの相談を資料ごと加害者に転送したことについて、彼らは未だに被害者へ直接の謝罪さえしていない。


 揃って彼らがどこまでも厚顔で、恥知らずで、見苦しい新興宗教団体であるかが改めて良くわかる。もともと、卞が第一回目の話し合いの場で当初、土下座して謝罪しようとした姿勢のまま、謙虚に責任を認めていればこれほど事態はこじれることはなかった。刑事裁判への告訴も民事裁判の提訴もなかったはずであるが、韓国へ一時、逃亡したり、一転して責任逃れの態度に終始し部下や信徒を連続して解任、破門したりと目も当てられない対決姿勢に転じたことで和解も対話も吹き飛んだものである。

 
 卞が2週間後の控訴期限までにどのように判断するか、その動向が注目される。


http://agapechapel.net/news/512


民事裁判 一審判決について

主の御名を賛美いたします。

いつも私どもを覚えて、お祈りで支えてくださっていることに心から感謝いたします。
2009年より行われてきました民事裁判の一審判決が出ました。この度の判決結果の内容には、一部受け入れがたいものも含まれておりました。この結果に対して、私たちは今後、真実を明らかにするために最善を尽くす所存です。

すべてのことを働かせて益としてくださる主にゆだねつつ、再審請求を行ってまいりますので、今後ともお祈りをよろしくお願いいたします。

栄光在主

2014.5.27

国際福音キリスト教団 教職者一同




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ビュン・ジェーチャン事件 各紙が報道 

e7689338.png 昨日のビュン・ジェーチャン事件判決について、各紙が報道している。この日は被害者弁護団などによる記者会見も行われた。


http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/m20140528ddlk08040259000c.html


東京新聞 


http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140528/CK2014052802000153.html?ref=rank


つくばの牧師 セクハラ認定 東京地裁、賠償判決



 
つくば市などにある「国際福音キリスト教会」の男性牧師(65)にセクハラをされたとして、元信者の女性四人が教会側に総額四千六百二十万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で東京地裁は二十七日、計千五百四十万円の支払いを命じた。


 元信者側は「無理やりキスをされたり、胸を触られたりした」と証言していた。山田明裁判長は証言の核心部分を信用できるとした上で「牧師は立場を利用し、聖書の教えなどにかこつけて数々のセクハラ行為に及び、女性の気持ちを踏みにじった」と指摘した。


 男性は、原告のうち一人に乱暴したとして二〇一〇年二月に準強姦(ごうかん)罪で起訴されたが、一一年五月に水戸地裁土浦支部が「被害者の証言は不自然」として無罪を言い渡し、確定した。女性側はこの被害についても訴えたが、山田裁判長は「日時を特定できず、被害があったと認定できない」と退けた。





 牧師のセクハラを認定 1500万円賠償命令、東京地裁   
 2014.5.27

 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140527/crm14052719520022-n1.htm

 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/05/27/kiji/K20140527008246300.html

 http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/67889


 
茨城県つくば市などにある「国際福音キリスト教会」の男性牧師(65)にセクハラをされたとして、元信者の女性4人が教会側に総額4620万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で東京地裁は27日、計1540万円の支払いを命じた。

 元信者側は

 「無理やりキスをされたり、胸を触られたりした」

 と証言していた。山田明裁判長は証言の核心部分を信用できるとした上で

 「牧師は立場を利用し、聖書の教えなどにかこつけて数々のセクハラ行為に及び、女性の気持ちを踏みにじった」

 と指摘した。

 男性は、原告のうち1人に乱暴したとして平成22年2月に準強姦罪で起訴されたが、23年5月に水戸地裁土浦支部が「被害者の証言は不自然」として無罪を言い渡し、確定した。女性側はこの被害についても訴えたが、山田裁判長は「日時を特定できず、被害があったと認定できない」と退けた。







 


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卞在昌=ビュン・ジェーチャン 国際福音キリスト教会が敗訴

1fcf4fd7.png 本日、何人もの女性に対して準強姦や強姦未遂、奴隷的な労働強制、献金強要などを理由とした慰謝料、損害賠償請求の民事裁判について、判決が言い渡された。

 
 韓国から来日して宗教活動をしていた韓国人牧師、ビュン・ジェーチャン (변 재창)と彼が設立した新興プロテスタントであるアガペーつくばチャペルなど国際福音キリスト教団が敗訴。連帯して賠償責任を負うことを命じられそれぞれ以下のように金銭の支払いが命じられた。 
 

 2014年 5月27日(Tue) 13:10  

 東京地裁 527号法廷


 女性信徒A に対して 330万円

 女性信徒B に対して 330万円

 女性信徒C に対して 440万円
 
 女性信徒D に対して 440万円


 の支払いが、ビュンと教団が連帯して支払うよう命じられている。


 なお、この賠償について、ビュンは平成21年8月29日から、教団は同8月26日から年5分の割合での利息支払いも付け加えられている。

 ビュンや教団が「虚偽告訴」で信徒らを反訴として訴えていた請求は全て棄却された。


 ビュンやマナ・クリーン社、および教団牧師のカン・デイル(姜大日、David Kang)のパワハラ、違法労働の強制によって男性信徒E が精神疾患を発症した件については、事実認定はされたものの、賠償は棄却された。


 これらの判決については仮執行も可ということになっている。


 訴訟費用、弁護士費用については、

 1.ビュン、教団、出版社、ポエマ 1/3

 2.カン・デイル(姜大日、David Kang)、男性信徒E が 1/6

 負担することとされた。


 今回、訴訟によってビュン、アイラン、カン・デイル、藤宮、吉田求らの責任を追及した信徒は、多数存在する被害者のうちごく一部に過ぎない。まだ、被害をそのまま泣き寝入りしている女性信徒らの司法的救済が実現する日がくることが願われている。


 http://ameblo.jp/syosai-b/entry-11857540467.html
 
 http://www.youtube.com/watch?v=n-1SCOeQ1WI&list=UUfQ7QNXQNs8cNxStto5fJSQ





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判決日が延期 5月27日(火曜日) 13:10

 韓国人牧師のビュン・ジェチャンによる性犯罪などが争われた民事裁判。その判決言渡し日が延期された。


 2014年 5月27日(火曜日) 13:10

 東京地裁 527号法廷


 追記:
 
 延期理由は、裁判官の都合によるものです。

ビュン・ジェーチャン事件 東京地裁で判決 4月22日


判決の予定になっている。


2014年4月22日 13時10分

霞ヶ関駅 東京地裁 527法廷

http://www.mordecai.jp/



国際福音キリスト教会、つくばアガペーチャーチ 主任牧師

ビュン・ジェーチャン事件

セクハラ・パワハラ・名誉毀損

4月22日 13時10分 ビュン・ジェーチャン事件 判決

37eec473.bmp ビュン・ジェーチャンが浜松のHCC(ハレルヤコミュニティチャーチ)を毎年、定期訪問していた時の写真。右の二人が榊山清志・仁子の夫婦。榊山もビュンと同様、不祥事・犯罪を頻発させ、静岡地裁浜松支部での民事訴訟で敗訴したり事実認定されている。妻、仁子は、「リバイバルミッション」の大きな被害で知られる愛知の新城教会、滝元明の娘。左端はビュンの秘書などを務め、今は伝道者になっている浅野樹里、戸塚由紀子。


 つくばの国際福音キリスト教団、ビュン・ジェーチャン(準強姦、強制猥褻、パワハラなど)、カン・デイル(姜大日、パワハラなど)らが、教会に所属していた元信徒らと民事訴訟で争っていたビュン・ジェーチャン事件の裁判は、12月24日に、原告側、被告側の双方が最終の準備書面を東京地裁へ提出して全ての弁論が終了し結審となった。

 
 これから裁判官が判決を書き上げて判決言渡までは何もなく終わる。


 判決言渡し(セクハラ裁判・パワハラ裁判・名誉毀損裁判 など全て)

 2014年 4月22日(火) 13時10分 

 霞ヶ関 東京地方裁判所 527号法廷

 
 参照 被害者の会ウェブサイト http://www.mordecai.jp/
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