シオン宣教団  松江福音教会牧師 松本光弘・事件

自死遺族支援研修会が島根県で開催

平成30年度、自死遺族支援研修会が島根県で開催された。

2018年 11月30日(Fri)14時−16時  島根県職員会館
主催 島根県立心と体の相談センター

出席者
島根県弁護市会
島根県司法書士会
島根県会議員
松江市会議員
島根県警察本部
行政職員−−−−−−−医療関係者
宗教関係者−−−−−−松江市役所他4市町職員
社会福祉協議会
総務部総務事務センター 環境生活部人権同和対策課
土木部松江県土整備事務所
商工労働部観光振興課
健康福祉部地域福祉課
島根県内保健所
心と体の相談センター
しまね分かち合いの会虹

約 100名の出席者。

講演  弁護士 佃 祐世 「あの人、あの子に遭いたい…」
裁判官の夫を自死で亡くす。 その後夫の遺志を継ぐため司法試験に挑戦し弁護士として活躍中。自死遺族支援弁護団のメンバー。


この中で、教会牧師との対立から夫が自死したSさんが自身の経験を語っている。Sさんの夫(行政書士)は、シオン宣教団松江福音教会に所属。教会の経理、会計作業を手伝っていた。しかし、会計の不正や問題を目の当たりにしてその点について松本牧師に指摘したところ意見が対立。以降、強いパワハラを受けて追い詰められ、最後に自ら命を絶つことになった。

Sさんが執筆している事件についてのウェブ。
「あるキリスト教会の出来事」 http://peacechurch.diary.to/

私は「自死遺族からのメッセージ」で発表者の一人として体験談を語った。

夫は教会の監事の役職についてから、牧師に対して教会の会計で不正が行われているのではという疑問をもち、問い正した。その後牧師からイジメや心理的虐待を受け追い詰められて自死に至った。
自死を図る約一ヶ月前に牧師から、教会に対抗すればこれまでのいきさつを公にし、その際には正式に除籍あるいは除名の対処をとらざるを得ませんという内容文書を送付してきた。自死を図る約三ヶ月前に夫が牧師に送信したメール内容の一部を読み上げた。
「異質の宗教に洗脳された人は世の中の常識が判らず、自己中で怖いと感じています。
人間は生まれながら悪い特質を持っているという性悪説が正しいと感じるこの世の中で生きるのは辛くて人間嫌いになった。この教会で全てを剥奪され、ボロボロになって出ます」
という悲痛な叫びを牧師に訴えていた。魂と精神に対する残酷なリンチだった。
自死を図る二日前に、私と二人で警察に電話をかけ牧師の事を名誉毀損等で調べて欲しいと必死に頼んだが取り合ってもらえず、その二日後に除草剤を飲んだ。夫は刑事さんに教会の財政に対する疑問を言い残していた。夫以外にも自死未遂をされた信徒さんや自死を考えられた信徒さんがいらっしゃった。

社会は今混乱を極め、信頼を決して裏切ってはならない組織で悪質な行為が日々繰り返され表面化している。牧師や、聖職者や人々に影響を大きく与える立場の方は言動の重さを自覚して頂きたい。行政関係者の皆様には教会で起きているイジメの実態をご理解頂き改善策をご検討下さいますようにお願いを申し上げた。


 この研修会の終了後、島根県会議員と、この会に参加していた村上密牧師(京都教会)とSさんは、キリスト教会の中で起きている虐待について話し合う時間を持つなどして問題の共有、検討を図っている。

NHK しまね特集 自死遺族の思い

9069f01a.jpgシオン宣教団、松江福音教会の松本光弘牧師の下で会計係を務めていた行政書士のSさんが、経理の不正を松本牧師に指摘したところ対立するようになって解任。その後のパワハラを受け続けたことで精神的に追い込まれ自殺した事件。松本は今も事実や責任を認めていない。

 この事件で夫を失った妻のSさん(島根県在住)はその後、継続的にこうした自死の問題を訴えているが、小さなシンポジウムを報道機関が取材する機会も増えている。

 しまね分かち合いの会・虹 桑原正好さん

 がこうした自死遺族の人たちをまとめた活動を中心的に担っている。

松江 松本光弘牧師事件 NHKが取材

381fe874.jpg 松江市、シオン宣教団、松江福音教会牧師。信徒の男性と教会会計不正などに関して争うようになり、パワハラで激しく対立。その信徒が自殺した事件がNHKの取材を受けた。

 6月5日、被害者の妻、SさんをNHKの報道記者が取材に。支援している牧師も同席し13時から15時半までおよそ2時間半、この自死事件の細かい経緯、詳細について説明している。訴訟になっている資料も参照している。

 こうした自死、自死未遂の事件は、この教会の他、他教会、他教団でも多数、発生している。非常に狭い組織となる教会内部でハラスメント問題が発生した場合、往々にして悲劇的で深刻な事態をもたらすことが少なくない。

 大川隆法を教祖、主とする幸福の科学も、すでに学校法人、政党まで設立し、続々と教育界、地方政治に進出し続けている。かつての創価学会=公明党と同じ構図が今、平成の世に現在進行形で膨張している。日本はカルト・洗脳行為への耐性や制度作り、対策が大きく遅れている。
 
 今後、NHKを初めとして多くの報道機関がこうした日本国内のカルト的な宗教組織の問題を精緻に調査、報道し、被害の拡大を止められるよう、強く願ってやまない。

被害者からの訴えメール

548dc99c.png
シオン松江福音教会
http://matsuefukuin.sakura.ne.jp/


シオン松江福音教会の牧師、松本光弘によるパワハラによって自殺に追い込まれた元男性信徒のSさんが、自殺の3ヶ月前に松本牧師に訴えた文章の内容を掲載。こちらは松本牧師が民事提訴された訴訟において、原告のSさんから甲 第49号証として提出された内容である。


********************


2月18日 松本光弘様

貴殿は、私の信仰が浅いとおっしゃいますが、この事は 「私が疲れているので、監事を辞めて貰う事になった」との情報が私の耳に入ったので、Fさんに(執事)「執事会」で貴殿がどのような提案をされたのか、確認をしましたところ、「牧師から確かにその様な趣旨の説明があり、私も全く同じ考えだったので、同意した」との解答だった。

Fさんから「あなたに信仰心」が有るかと、問い 質されたのは、その時が初めてであり、あなた方がおっしゃる「信仰」」話しは、「執事会」の後の事で、私は癒しを求めて、キリスト教会へ行ったので有り、信仰までは考えていない」と言ったのが発端で、Fさんは「信仰の無い者が教会の監事をしてはいけない」と言われました。

私はすぐに「そんな事は無い」と反論しましたが、Fさんは、私の発言に固執し、信仰の無い「私が監事をするのはおかしい」とまでおっしゃいました。

私はFさんには何か魂胆が有るなと感じ取りました。
案の定、貴殿に知恵を授けたのか、二人で口裏を合わせて、一信徒の私に攻撃をしてくる様になったものです。

10年目に、この様なことになるとは夢にも思っておらず、晴天の霹靂です。異質の宗教に洗脳された人は、世の中の常識が解らず、自己中で怖いと感じています。

人間は、生まれながら悪い特質を持っているという、性悪説が正しいと感じる世の中で、生きるのは辛くて、人間嫌いになりました。

このままシオン宣教団松江福音教会に所属していても、私は一向に救われないと感じています。

貴殿には何度となく特別に祈って戴き感謝しています。この10年間、私は「癒やしと平安」を求めてきました。

しかし、最後になってこの様な形で教会を去るのは不本意ですが、この教会で、全てを剥奪され、傷付けられ、ボロボロになって出ます。

でも私には夢があります。松本光弘さん、健康で長老として貴殿の心を、おおらかな心に変えて、この教会を背負って歩んでください。心から祈っています。

シオン松江 松本光弘牧師が遺族と話し合い

54050e30.png11月27日、松江福音教会において、この教会の主任である松本光弘、伝道師の福代浩美に対し、松本の不正を訴えて逆にパワハラを受け、精神的に追い込まれて自殺した男性元信徒Sさんの妻、AG京都教会の牧師である村上密の4人が話し合いの場を持った。およそ30分程の話し合いであった。それらの内容は被害者のSさんの妻、村上氏のブログ、12月1日に記載されている。
 
 http://peacechurch.diary.to/


 話し合いの内容は平行線。松本光弘牧師に起因するパワハラによってSさんが自死に追い詰められ、遺族を今も深く傷つけていることについて、頑なに否定して理解しようとしなかった。

 https://www.facebook.com/mitsuhiro.matsumoto.5454

 逆に松本光弘が、村上密に対し何か質問はあるかとありますかと問いかけたことに対し、村上密が

 「故人(Sさん)のお墓に行って、神様の前に、謝罪をすべき事があれば、謝罪をして下さい。」

 と応答。松本は

 「(こちらに)全面的に非があると言われれば受け入れがたいが、牧会上、足りない事、対応のまずさもあった事は確かで、お墓に行って謝罪をします。」

 と答えている。

 Sさんの妻が現在の心情や意見を松本に伝えると、松本はその場に同席した村上に対し、

 「先生、これはサタンの働きではないでしょうか。」

 と言った。しかし、問題は松本牧師自身の人格にあるのであって、サタンは関係ない。未だに訴訟の場も含めて松本は自身の責任を認めていなかったが、今回、墓参と謝罪を申し出たことは多少の進歩ともいえる。

 村上牧師はこれに対応して松本問題を公開して責任を問うていた記事について削除に応じている。

 http://maranatha.exblog.jp/26230782/

 現在、松本牧師と福代伝道師は非常に親しい間柄にあるが、この場で共に祈りを捧げて話し合いを終えている。

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