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代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

2010年11月

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子宮筋腫と診断されたら?

おはようございます!
今朝のニュースで、メキシコのマクドナルドで結婚式が行われた、というニュースを見ました。このカップル、ファーストフード好きのカップルで、家族の反対を押し切ってマクドナルドでの挙式を行ったとのこと。
私は知らなかったのですが、香港のマクドナルドでも先月から結婚式サービスが開始されているそうです。ウェディングケーキの代わりにウェディングハンバーガーなのかしら、と、ちょっと考えてしまいました。。。

さて、今日は、妊娠にも影響のある病気、子宮筋腫について。
そもそも子宮筋腫って、いったいなんでしょう?

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平滑筋の中に筋肉の瘤の様な塊(これも平滑筋でできている)ができると、これを子宮筋腫と呼びます。
子宮筋腫は良性の腫瘍です。ほかの臓器に転移することは、ほとんどありません。筋腫は周りの正常な筋層を押しのけながら、時間をかけて少しずつ成長していきます。大きさは顕微鏡でようやく確認できるものから、数十cmのものまであります。


子宮筋腫は成人女性で、月経がある年齢層に見つかる場合がほとんどです。
筋腫の多くは無症状で、婦人科の検診時や妊婦検診時に偶然見つかるケースが多いようですが、一般的に子宮筋腫の症状でもっとも多いのが、月経の変化です。月経量が増えたら、要注意です。
一般には成人女性10人中2〜4人に子宮筋腫があるのではないかと考えられており、またごく小さな筋腫まで詳しく調べれば、ほとんどの成人女性に筋腫があるのではないかと言われています。
近年、初経年齢が若年化している為、20歳前半の女性にも筋腫の発見がみられます。筋腫に関わる症状が出るのは30代半ばくらいの事が多く、30〜50代半ばまでが筋腫の症状発見世代といえるでしょう。

最近、子宮筋腫が若い女性にも発見される例が増えていますが、この背景には性成熟の低年齢化ではないかと考えられています。すなわち、体格の向上により初経年齢が早まっていることによって筋腫が、できたり育ったりしていく環境が早い時期に整うといえます。
初経は、体重やからだの脂肪率がある量に達すると訪れると考えられています。栄養の改善、ストレス(産業とともに発達してきた人工的な光や音、気温、人との交わりなの様々な刺激が含まれる)、脂肪の過剰な摂取(皮下脂肪では女性ホルモンがつくられる)などの環境が、初経年齢を早めていると考えられます。

子宮筋腫と診断されたら、過多月経に注意する必要があります。毎月多い出血をがまんしていると、知らず知らずのうちに、ひどい貧血になってしまうこともあります。ゆっくりと進む貧血は、あまり自覚症状がなく、自分では気づきにくいものです。日頃から、鉄分の多い食べ物、レバーなどを積極的に食べるようにしましょう。

筋腫が大きくなると、直腸や膀胱を圧迫して、便秘や頻尿になることもあります。ただ、手術をするか否かは、大きさだけでなく、症状によって判断されます。小さくても月経が多い場合や、月経痛がひどいときには、手術を勧める場合がありますし、無症状であれば、多少大きくても、そのまま経過を見ることがあります。
自分では気づかないこともありますので、定期検診は欠かさないでくださいね。

子宮筋腫で気になるのは、妊娠への影響です。妊娠は、筋腫の大きさや位置によって、そのままでいい場合もあれば、その前に核手術を受けたほうがいい場合もあります。そのあたりも、しっかりとドクターに尋ね、納得して治療を受けることが大切です。

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卵子提供や代理出産はローンでも行えます!

おはようございます!
今朝の銀座は気持ちの良い空となりました。
今週から12月、早いものだな―と感じます。

さて、弊社、メディブリッジは韓国での卵子提供プログラム、及びインドでの代理出産プログラムをパイオニアとして、初めて日本人向けに開始した会社です。
そのため今日までに、200組弱のクライアント様がお子様を授かられておりますし、卵子提供プログラムにご協力頂いております、ドナーボランティアの方々も60名以上常時登録させて頂いております。

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こうやって多くのクライアント様とお会いさせて頂いておりますと、クライアントが持たれるお悩みの一つとして、経済的なことがございます。
弊社はクライアント様のご負担を減らそうと、既存のエージェンシーより大幅に費用を抑えることに成功しましたが、それでも費用はかかります。
しかしながら、お子様を授かるための治療は時間が鍵となり、時間をかけてしまうと、妊娠成功率が下がってしまう可能性もございます。

その際の対策として、弊社ではローンを可能にしております。
弊社は銀行と提携し、不妊治療で必要な資金をローンでお借り頂き、卵子提供や代理出産プログラムを行うことを可能にしております。

もし費用の面で不妊治療を躊躇されている場合は、お気軽にご相談くださいませ。



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インドでの代理出産、代理母とのトラブルは?!

こんにちは!
昨日のニュースで、サッポロビールが、来月以降、サッポロビールの主力商品である「黒ラベル」の韓国への輸出を開始するという報道を見ました。
弊社が卵子提供を行っている韓国ですが、実は韓国のビールはいまいちなんです。韓国で黒ラベルが飲めるのは、私としては大歓迎!来月からは韓国でのビールの選択肢がひとつ増えますね。

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さて、弊社はインドでの代理出産、韓国での卵子提供をご提供しているエージェンシーですが、インドの代理出産をご検討中の方から、よく、こんな質問を受けることがあります。

「インドでは、代理母が赤ちゃんを産んだあとに、生まれた赤ちゃんに愛着が湧いて、手放すことを拒否するといったトラブルは起こらないのですか?」

インドの代理母は、経済的な理由から代理母を志願するケースがほとんどです。
もちろん、見ず知らずの人が子どもを授かることに協力しようというのですから、ボランティア精神がなければとてもできることではありません。
しかし、インドにはカースト制度としての文化がまだハッキリ残っています。
そのカーストでいう中から下の階層辺りの方々が代理母に多く志願されることが多いようです。

アメリカでもインドでも、高額な謝礼金を得るために代理母になられることがほとんどですが、インドではよりビジネスライクであり、一般的には依頼者ご夫婦と代理母との関係はより薄い傾向にあります。
ですから、代理母と依頼者との間で、生まれた赤ちゃんを巡ってトラブルになるようなことは皆無です。

弊社が提携している病院では、代理母の健康管理を徹底して行いますが、代理母の側も、依頼者から預かった赤ちゃんを誕生させるまで、徹底したプロ意識を持って出産に臨みます。
また、代理母になるには、厳しい健康診断にパスするだけではなく、最低1人の子供を産んでいることも大切な条件となってきます。
すでに出産を経験し、ご自身のお子さんもいる方ですから、出産の際に生まれた赤ちゃんに過剰に感情移入して、手放すことを拒否するようなことはありません。
また、経済的な事情が彼女たちの代理母志願理由であるため、代理母自身も、トラブルになることは望みません。

弊社が提携している病院では、代理母志願者には厳しい検査を行い、身体的・精神的に、代理出産に適した状態の代理母を選別して代理出産を行っています。
インドでの代理出産をご検討されている方は、ぜひお気軽に弊社までお問い合わせください!


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食べても太らない?!「肥満防止薬」合成に成功

おはようございます!
昨日から年末ジャンボが発売となり、弊社オフィスがある銀座でも、高額当選が出ることで有名な西銀座デパートの販売所には発売初日で長蛇の列ができていました。
年明けに当選発表がでるまで、ワクワクしながら待つのが楽しいですよね(なかなか当たりませんが・・・)
皆さんはもう買われましたか?

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さて、先日、アメリカの大学で「肥満防止薬」合成の実験に成功したというニュースがありました。

「肥満防止薬」実験成功…食事減らさず体重抑制

食事の量を減らさなくても体重の増加を抑える「肥満防止薬」を合成することに、米ジョンズホプキンス大などのチームが成功した。成果は18日付米サイエンス誌に掲載された。

チームは、人間や動物の中枢神経に作用して強い食欲を引き起こし、肥満をもたらすホルモン「グレリン」に着目。グレリンは特定の酵素の助けが必要なことから、この酵素を邪魔する物質を合成した。

この物質を注射したマウスと、しないマウスに高脂肪のエサを与えた体重を比較した。食べる量は変わらないのに、注射したマウスの約1か月後の体重増加は10%以内にとどまったのに対し、投与しないマウスは、20%程度体重が増えた。

合成した物質は食欲を抑えるのではなく、糖などの代謝能力を高めていた。摂取したエネルギーを消費して、体重増を抑えているらしい。



食べても体重が増えないのなら、夢のような話です。ダイエットの辛いところは、食べたいものをガマンしなくてはいけないことですよね。肥満大国アメリカでは、こういった研究も大きな需要があるに違いありません。出張の度についつい食べてしまう私としては、実用化されたらぜひ試してみたいものです!


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本当にお子さんを望むご夫婦のために

おはようございます!
今週は飛び石連休ですね。今日はお休みの方もいらっしゃるかもしれません。11月も後半、紅葉がまさに見ごろです。
明日のお休みは、紅葉狩りなどもよいかもしれませんね!

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さて、弊社は、お子さんを望んでいるけれど、なんらかの身体的な原因があって、ご自身ではお子さんを授かれない方々がお子さんを授かれるよう、韓国での卵子提供とインドでの代理出産という形でお手伝いをしているエージェンシーです。

毎日、さまざまな事情を持った方々が相談に来られます。
そうした方々からお話を聞いて残念に感じるのは、時に日本の不妊治療の現場に見られる、医療関係者の無理解、冷淡な対応です。

病気で子宮や卵巣を失ったり、また生まれつきの持病があって、妊娠が難しい方からしばしば耳にするのは、「子供がほしい、と思っても、どこに相談をすればいいのか分からない」「不妊治療病院にいっても、妊娠できないのに、どうして診察を受けにくるのか、と相手にしてもらえない」といった声です。

「子供がほしいけれども、自分がそんな希望を持つこと自体に引け目を感じる」

そんなふうに思う方も少なくないのです。
代理出産や、卵子提供には、倫理的な問題を指摘する向きもありますし、個人の価値観で、是か非かの判断は大きく異なるものです。
ですが、赤ちゃんを授かりたい、という思いは、人間にとってとても自然なことです。その思いを否定する権利は誰にもありません。

私たちは、そのような切実な願いを叶えるお手伝いを、海外での不妊治療という形でご提案しています。また、不妊治療だけでなく、国内の医療では対応できない治療方法もご提案して行きたいと考えております。
日本の医療で救われない方々のサポートを行うのが弊社のミッションです。
これからも、どうぞご声援宜しくお願い致します。


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他人事ではない「不妊治療」

こんにちは!
先日、トヨタ自動車労働組合が「婚活」支援に乗り出したというニュースを見ました。組合員の中から30歳以上の独身男女20人ずつの参加者を募って「婚活パーティー」を開くなど、組合員の晩婚化を心配しての取組ですが、今の時代ならではですよね。

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晩婚化の影響は、女性の出産年齢にも顕著に表れています。
ほとんどの女性は、結婚したら「自然に」子どもができる、と考えているのですが、これは、結婚する年齢が早かったときの話です。現代の私たちの世代では、晩婚化が進み、当然子どもを産む年齢も遅くなっています。
当ブログでも度々お伝えしていますが、女性が子供を産める年齢というのは、残念ながら限られています。

弊社に相談に来られる方の中にも、「結婚が遅く、さらに不妊治療を開始するまでに数年悩み、その間に子どもを持つ可能性が遠のいてしまった。もっと早く手を打つべきだった」と嘆いている方がいらっしゃいます。辛いことですが、年齢とともに変わる女性の体の仕組みを変えることは、いまの技術ではできません。女性なら誰でも、このような状況になる可能性はあります。自分が若くて健康な時は関係ないと思っていても、不妊治療は決して他人事ではないのです。

また、女性が置かれている環境もかつてとは大分様変わりしており、ストレスや食生活の変化、ライフスタイルの変化が、女性の子宮環境にも影響を及ぼしていると言われています。晩婚化により初産の年齢が高くなることで、女性が生涯に体験する月経の回数が昔よりも増えているため、子宮疾患も昔より増えているのです。子どもを産む前に子宮筋腫や内膜症になったり、子宮がんにより子宮を摘出せざるを得ないこともあります。弊社に相談に来られる方の中にはご病気により子宮を摘出し、「子どもを持つことも、結婚そのものも諦めたこともある」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

しかし、ご自身での妊娠が難しい場合でも、誰かの助けを借りて、お子さんを授かることは可能です。私たちは、ご自身での妊娠が難しい方々のために、韓国での卵子提供、インドでの代理出産のお手伝いをしています。

赤ちゃんを抱きたい。新しい家族を持ちたい。
このような切実な希望を実現させるべく、私たちは日々、インド、韓国、日本のそれぞれのスタッフが一丸となって、ひとりひとりの方のサポートを行っています。

お子さんが欲しい、という思いを、諦める必要はありません。
日本での治療ができなくても、海外での治療は可能です。
代理出産、卵子提供を考えられている方は、ご夫婦だけで悩まずに、ぜひ一度弊社までお気軽にお問い合わせください!




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生理はあるのに無排卵?!分かりにくい「排卵障害」

おはようございます!
昨日は寒い一日でしたねー。本格的に冬が来た感がありました。
この寒さ、今日も続くようです。
防寒対策のポイントは「3つの首」を温めること。
「首・手首・足首」を冷やさないことが大切と言われています。
寒がりの方、3つの首をしっかり温めましょう!

さて、今日は排卵障害について。
毎月生理も来ているし、生理不順でもないのに、なかなか妊娠しない・・・。
そんな悩みを抱えている人は、排卵障害かもしれません。

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排卵障害とは、卵子が卵巣内で育っていないか、育ってはいても卵巣の外に排卵できない状態のことを言います。 不妊症の原因の約25%を占めているとも言われます。
原因はさまざまで、中枢神経の異常、卵巣の異常、男性ホルモン分泌過剰、黄体機能の異常などが考えられます。

排卵障害を見分ける最初の方法は、基礎体温表のチェックです。弊社が提供している代理出産・卵子提供を行う際にも、患者の排卵の状態を把握するために、この基礎体温表を活用します。毎朝体温を測るのはちょっと面倒ですが、排卵の状態を確認するのには基礎体温のデータは不可欠です。
排卵がきちんとある場合、基礎体温は排卵前が低温相、排卵後が高温相という2相性になっています。
もし、基礎体温が2相性になっていない場合は、排卵がスムーズに行われていない可能性があります。 このときは、経腟超音波検査やホルモン検査などさらに詳しい検査が必要となります。

2相性になっていれば、排卵できている可能性が高いのですが、調べてみると排卵されていなかったり、 排卵していても卵子が成熟していないときもあります。 これは、ホルモン異常によるものがほとんどです。このような場合も、やはり詳しい検査が必要となります。

生理は毎月ちゃんとあるのに、無排卵、ということもあるのです。気になる場合は、まずは検査を受けてみましょう。


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11月18日は銀座でボジョレーヌーボーナイト開催!

おはようございます!
今日は曇り空で陽射しがないせいか、とても寒く感じます。
銀座の街にも、手袋・マフラーを身に着けた人が増えてきました。
皆さん、冬の準備は整いましたか?

さて、今日は、不妊治療からちょっと離れて、毎年恒例のボージョレー解禁の話題です。

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弊社オフィス近くのプランタン銀座2階「サロン・ド・テ アンジェリーナ」では、明日11月18日18時から「ボジョレー・ヌーボーナイト」が開催されます。



ボジョレー・ヌーボー解禁日に合わせて、2010年の「ボジョレー・ヌーボー」が飲み放題となるイベントで、オードブルやデザート、モンブランなどをビュッフェスタイルで食べられます。

ソムリエの田崎真也さんによれば、ボジョレー2010年ものは、「新酒の典型のようなみずみずしさが楽しめる年。酸味がフレッシュで、赤い果実が持つ華やかな香りが楽しめ、冷やして飲むヌーボーにはぴったり」なんだそうです。

ワイン好きの方、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?


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原千晶さんを苦しめた子宮頚がん、子宮体がんの症状とは?

おはようございます!
昨日、タレントの原千晶さんが入籍というおめでたいニュースがありましたが、それと同時に、原さんが今年、子宮がんにより子宮を全摘する手術を受けていたことが明かされました。
5年前に一度、子宮頸がんにより一部を切除する手術を受けたものの、昨年子宮頸がんと子宮体がんの併発が発覚し、今年1月に子宮を切除することになったそうです。とても辛い思いをされたことでしょう。摘出手術をした際に「完治した」と思い込んでしまい、その後定期診断から遠ざかっていたことで再発の発見が遅れたといいます。

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原さんを苦しめた子宮頸がんは、早期にはほとんど自覚症状がなく、自覚症状が現われるのはがんが進行してからです。主な症状は、月経以外の出血(不正出血)、性交時の出血、おりものの増加などですが、がんが進行してからでは、子宮の温存が難しくなります。早期に発見されれば、子宮を残す治療法を選択することができるため、自身で妊娠する可能性が残せます。自覚症状がないうちに発見することが何よりも大切なのです。
子宮頸がんの検診は多くの自治体で実施しており、多くの場合20歳から、無料または安価な料金で受けることができます。2年に1回の検診としているところが多いようですが、できれば最低でも年に1回、婦人科や検査機関で自主的に検診を受けることをおすすめします。
 
子宮体がんも初めは無症状ですが、比較的早期に不正出血や月経異常で自覚されることも多いようです。最初は月経量が増える、長引くといった月経の異常として現われるため、もともと月経不順のある人や閉経前後の人では、いつもの月経異常として見逃してしまうことも多いと言われています。

現代女性は、初経年齢が早まり閉経年齢は遅くなっていることに加え、子どもを産む数が減っていることから、昔の人よりも約10倍、生涯で経験する月経が多くなったと言われます。この月経回数の増加が、子宮体がん増加の一因になっていると考えられています。また、食生活の欧米化や、ストレス社会でホルモンのバランスをくずす人が多いことなどの影響も指摘されています。

子どもを産む産まないにかかわらず、現代女性の誰もが子宮体がんのリスクがあるということを、多くの女性が知って、早いうちに対応することが、とても大切です。40歳になったらすべての人が検診を受け、月経不順があるなどのリスクが高いと思われる人はもっと早く、30代から検診を受けることが望ましいのです。

自治体の検診はおもに頸がんについて行う場合が多いので、子宮体がんは婦人科を受診して調べてもらうことをおすすめします。体がんの検診は子宮内膜の細胞を調べる細胞診で、子宮内に細い棒状の器具を入れて細胞をこすりとるなどの方法で、少し痛みを感じることもあります。子宮内膜の厚さを測定する経膣(けいちつ)超音波検査も有効で、こちらは痛みもほとんどありません。子宮頸がんとともに年に1回は検診を受け、月経とは違う出血や、いつもより月経量が多い、長いなどの変化があったら、自己判断せず、婦人科を受診しましょう。


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赤ちゃんを授かる可能性を広げる「凍結受精卵」とは?

おはようございます!
紅葉の季節になってきましたねー。
毎年、東京駒込の六義園では、11月下旬から12月上旬まで、開園時間を延長し、夜のライトアップが開催されます。今年は19日(金)から始まるそうですので、お近くの方は足を運ばれてみてはいかがでしょうか?ライトアップされた夜の庭園も、とっても素敵ですよ。

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さて、弊社は、インドでの代理出産をご提供していますが、日本で唯一、凍結受精卵の移送による代理出産も行っております。

卵巣をご病気などの事情により摘出する場合、摘出前に採卵を行い受精卵を作って凍結しておけば、ご自身の卵子による妊娠が可能になります。
実際、弊社の代理出産プログラムによりお子様を授かった方の中にも、ご病気により卵巣・子宮を摘出したが、その前に受精卵を凍結保存しておいたおかげで、お子様をさずかることができたご夫婦が多くいらっしゃいます。

女性なら誰でも、卵巣がん、子宮がんといった病気になる可能性があります。
そして、そうなったとき、「受精卵の凍結保存」という方法があることを知っていれば、たとえご自身での妊娠が不可能となった場合でも、代理出産という方法により、お子様を授かることができるのです。

では、冷凍保存された受精卵は、一体どのくらいの期間使用可能なのでしょうか?
今年10月に、アメリカで20年間冷凍保存した体外受精卵を体内に移植する凍結融解胚移植に成功したという事例が発表されました。これまでの最長記録は13年だったので、大幅に記録が更新されました。胎児は順調に育っており、受精卵の冷凍保存の長さが胎児の発育に影響しないことが改めて確認されました。

自然妊娠で、ご自身での妊娠ができるのであれば、それに超したことはありません。
しかし、もし病気になって、お子様を授かることができなくなったとしたら…?

「凍結受精卵」という方法があることを知っているかいないかで、将来設計が大きく変わってくるかもしれません。


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ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断プログラム、アジア・ヨーロッパでの代理出産をご提供しております。
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