medibridges

代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

2010年12月

28

今年も一年ありがとうございました!!

2010年も、残すところあと3日となりましたね。
今年一年、当ブログをお読み頂き、誠にありがとうございました。

お陰様で、今年もメディブリッジは、インドでの代理出産、韓国での卵子提供を通して、多くのご夫婦がお子様を授かるお手伝いをさせて頂き、たくさんのご夫婦から、お子様誕生の報告を頂きました。
お子様の誕生のご連絡を頂く瞬間が、私たちにとって、何よりも大きな喜びです。

child-heart

弊社の活動は、インドの代理母の方々、ご自身の卵子をご提供くださる日本人エッグドナーボランティアの方々のご協力によって、支えられております。
また、不妊に悩む日本人のご夫婦に、なんとか新しい治療手段をご提供し、ご家族を持つお手伝いをしたいという、弊社の理念を理解し、日本人患者の治療に向き合ってくれる、インドの医師、韓国の医師たちのサポートなくして、私たちは日本人のご夫妻がお子様を持つ手段をご提供することはできません。

弊社の活動にご理解を頂き、ご協力くださっている皆様に、この場をお借りして、感謝申し上げます。
メディブリッジは、来年も、不妊治療のみならず、日本の医療では救われない患者たちに新しい手段をご提供できるよう、一層努力して参ります。

なお、年末年始ですが2010年12月29日(水)〜2011年1月3日(木)までお休みさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

良いお年をお迎えくださいませ。


記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:©  2009-2010 MediBridge Inc. All Rights Reserved




27

日本の医療とメディブリッジの役割

おはようございます!
早いもので、今年もあと5日になりましたねー。不思議なもので、年末になると忘れていた用事を思い出し、「今年中に片付けなくては」ということがたくさん出てきます。
12月は「師も走る」ほど忙しい月、と言われますが、なるほど、そうかもしれません。

DSC00335

一年を振り返ると、今年も弊社では、様々な方をサポートさせて頂きました。
長年の不妊治療に、時間と費用を費やし、疲れ切って弊社を訪ねられた方。
子宮を失って、日本ではお子様を持つ方法がなく、最後の頼みの綱として弊社を頼ってこられた方。
早期閉経で、ご自身ではお子様を授かることができない方。

日本の病院で受けた対応についてのお話しを伺うことも少なくありません。
卵子提供、代理出産を行わざるを得ない患者の状況に理解を示してくれる医師ももちろんおられますが、病院で受けた冷たい対応に、傷ついておられる患者も多くおられます。
日本の病院で受けられる治療は、残念ながら限られているのが現状です。
卵巣や子宮に理由があってお子様を授かることができない方には、養子をもらえばよいではないか、こんな声もあります。
しかし、養子をもらうにも多くの制約があり、養子を望んだところで、実現する方はほんのわずかです。ほとんどの方は、ご自身での妊娠ができないなら、子どもを持つことをあきらめざるを得ないのです。

弊社では、このような方々に、どうにかお子さんを授かって頂きたいと、心から願っています。
一組一組の方のご事情を伺い、じっくりとカウンセリングを重ねたうえで、状況に合わせたプログラムをご案内しております。
お陰様で、インドでの代理出産、韓国での卵子提供を通して、これまでも多くの方々がお子様を授かってきました。

不妊治療の分野だけでなく、日本の医療はまだまだ海外に比べて、遅れを取っている部分が多くあります。
医薬品の承認や、高い医療費、地域格差・・・。

弊社は、日本の医療で救われない方々をサポートすべく、日々努めております。
まだまだ日本の医療には課題があります。
不妊治療だけでなく、これからも、日本の医療の課題に対して、弊社なりの解決方法をご提供して参ります。
ご理解、ご声援を、どうぞよろしくお願い致します。

記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:©  2009-2010 MediBridge Inc. All Rights Reserved




24

クリスマスに思うこと

おはようございます!
今日はクリスマスイブ、金曜ということもあって、朝からお仕事に身が入らない方もいるのでは?
日本では、イブは恋人たちが一緒に過ごす日になっていますが、海外では、家族で一緒に過ごしたり、クリスチャンは教会に行って祈りを捧げる方が多く見られますね。皆さんはどんなイブを過ごされますか?

Christmas-Time


さて、イブは言うまでもなくイエス・キリストの生誕にちなんだ日ですが、キリストの教えの中には「隣人愛」というものがあります。「自分を愛するように、隣人を愛しなさい」とキリストは説きましたが、この言葉には、とても深い含蓄があるように思います。
誰かのことを、自分自身のことのように考えること。
これには豊かな想像力が必要です。

「もし私があの人の立場だったら・・・」

立場の違う人のこと、自分が持っているものを持っていない人のこと、そのような誰かのことを、自分自身の立場に置き換えて考えることは、容易なことではありません。

弊社がご提供している、インドでの代理出産、韓国での卵子提供も、「もし私だったら・・・」という気持ちを持ってくださる、多くの方々のご協力によって成り立っています。
お子さんが欲しくても、ご夫婦だけではお子さんを授かることがどうしてもできない。そのような辛い状況を、理解し、協力してくださる代理母の方たち、エッグドナーボランティアの方たちの存在なくしては、私たちは不妊に苦しむ方々のお手伝いをすることもできません。

インドの代理母の方たちは、お子さんを出産するまで、管理された環境で過ごし、家族とは離れて暮らします。快適な環境で過ごされてはいるものの、ご自身の生活をある意味犠牲にして、お子さんを望むご夫婦に協力してくださっています。

また、卵子提供にご協力くださるエッグドナーボランティアの方たちも、それぞれの方がご自身の依頼者の方がお子さんを持てることを祈りながら、長い投薬期間中も「うまく採卵ができるだろうか」とご自身の状態を気にしながら、慣れない海外での治療に協力してくださっています。

代理出産、卵子提供という新しい分野の不妊治療方法に関しては、まだまだ理解が得られていないと感じることも多いのですが、その一方で、ご協力くださる方々の支えがあり、多くの方々がお子さんを授かっておられることが、私たちにとっては本当に喜びであり、感謝の念に堪えません。

私たちメディブリッジは、日本の医療で報われない方々をお助けしたい、という思いで、インドでの代理出産、韓国での卵子提供をご提供しています。そのような弊社の理念を理解し、ご協力くださった代理母の方々、エッグドナーボランティアの方々をはじめとする皆様のお蔭で、今年も多くのご夫婦がお子さんを授かっておられます。

皆様のご理解、ご協力に、この場を借りて改めて感謝の意を表したいと思います。
今後とも、どうかご声援、よろしくお願い致します!

記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:©  2009-2010 MediBridge Inc. All Rights Reserved




22

結果を左右する不妊治療クリニックの選択

おはようございます!
副流煙がでない「無煙たばこ」が、来年1月から全国で発売されるそうです。昨年東京都で発売した際には大変好評で品薄になったこの無煙たばこ、たばこの煙が苦手な非喫煙者にとっても朗報ですね。

infertility


さて、今日は、毎日新聞の不妊治療に関する連載記事をご紹介します。
私はこの連載を毎回興味深く読んでいるのですが、今回も、不妊治療患者にとっては他人事ではない不妊治療の現状が書かれています。

こうのとり追って:第1部・不妊治療の光と影/2 施設選び、判断難しく


◇公的基準なく、技術に差も 転院で即成功「驚いた」

不正出血が続き、おなかが張る感覚が消えない。首都圏の主婦(47)は昨夏、転院先の医師の言葉にショックを受けた。「排卵誘発剤の影響ですね」

44歳で結婚し、ほどなく地元の不妊治療クリニックに通い始めた。妊娠するには高齢のため、医師は「時間との勝負。体外受精の成功率は数%」と告げ、主婦は「そんなに低いのか」と驚いた。しばらく人工授精を試みたが、昨年6月に体外受精に踏み切った。その際、卵子を採取するため排卵誘発剤の投与を受けた。

だが、妊娠はせず、体調も回復しない。医師に体調不良を訴えても「様子を見ましょう」と言うばかり。「私には時間がないのに治療できない」。焦りを感じながら本やインターネットで情報を集め、排卵誘発剤に副作用があると知った。転院先で、卵子を包む卵胞が大きくなったまま卵巣に残り、次の排卵を妨げていることが分かった。

地元のクリニックでは、治療内容や副作用が書かれた書類を渡されたが、詳しい説明はなかった。卵胞が残っていることは診察時のエコー検査で分かったはず。「なぜ説明してくれなかったのか。治療で体を痛めるとは思いもしなかった」。今も不信感が消えない。



1978年に世界初の体外受精児が誕生して以降、不妊治療は急速に広がった。日本でも日本産科婦人科学会に登録している治療施設は1985年の30カ所から15年間で500カ所を超えた。現在は大学病院や専門クリニックなど約600カ所で、欧州全体の数に匹敵するとも言われる。

「日本の治療施設は飽和状態」。首都圏の大学病院で不妊治療に携わる医師は指摘する。「治療器具や薬剤のセットが購入できるため、不妊治療の経験がない医師でもクリニックを開業できる」という。東京都内の大手クリニック関係者は「治療の成功率は、採取した卵子の質に左右される面が大きい。だが、体外受精の実施例が年間100件に満たない施設と多い施設とでは、技術に差がある」と指摘する。

日本には治療施設の公的な規制や基準がない。治療成績を公表している施設も患者数や年齢層が異なり、比較は難しい。地域による偏在も大きく、日産婦の登録施設は東京都が70カ所と最も多く、最も少ない佐賀県は1カ所だ(10年7月現在)。都内の大手クリニックにはスーツケースを手に、遠方から通う患者もいる。



福島県白河市の主婦(39)は来年2月に出産を控えている。昨春、都内のクリニックに転院し、1回目の体外受精で妊娠した。喜びよりも「私でも妊娠するんだ」という驚きが大きかった。それまで別の施設で10年間、不妊治療を続けてきたからだ。

自宅近くには専門の治療施設がなく、片道1時間かかるクリニックに通っていた。人工授精を13回、体外受精を5回繰り返したが妊娠できず、医師は「原因不明」と言った。「子宮に問題があるのか。卵子の質が悪いのか」。治療が失敗に終わるたび、思い悩んだ。

5回目の体外受精では排卵のタイミングを逃し、採卵すらできなかった。排卵誘発剤の注射の痛みを我慢し、全身麻酔で採卵に臨んだのに、時間もお金も体の痛みも無駄になったことに悲しみがこみあげた。

思い切って転院したクリニックでは、排卵誘発剤を長年使うと採卵しにくくなると聞き、衝撃を受けた。「もっと早く転院すればよかった」。でも、今は日ごとに大きくなるおなかと胎動に喜びを感じている。


この記事にあるように、不妊治療施設は、日本には沢山ありますが、その治療方針や技術レベルは本当に多様です。治療例が豊富な施設とそうでない施設とでは、技術に大きな差があります。決して安くはない費用を払って治療を受けるのですから、信頼のおける、実績のあるクリニックで治療を受けたいですよね。

これは、日本だけでなく、弊社が代理出産を提供しているインドでも、また卵子提供を提供している韓国でも、同じことです。
そのため、弊社は、提携病院を選定する際、何よりもその技術力と、医師の治療方針を重視しました。

高い技術力を持っているのはもちろんのこと、不妊に苦しむ患者の気持ちを理解し、ひとりひとりにベストな治療を行うことを常に患者と一緒に考えてくれる医師であること。
日本でも海外でも、治療を受ける患者にとっては、これが何より重要なことではないでしょうか?

記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:©  2009-2010 MediBridge Inc. All Rights Reserved




21

有楽町西武、閉店まであと4日!

おはようございます!
昨日は一瞬冬が去ったような暖かい一日でしたねー。
春が来たのかと勘違いしそうな陽気でした。

seibu


さて、弊社オフィスがある有楽町の老舗デパート、有楽町西武が、12月25日に閉店します。
有楽町もここ数年、百貨店が消え、大型家電店がオープンしたり、新しいファッションビルが出来たりと、めまぐるしく変化していますが、有楽町西武は仕事の帰りにウィンドウショッピングにときどき寄るのが楽しみだったので、とっても残念です。

現在、有楽町西武では、「ファイナルカウントダウンセール」を開催しています!


弊社までお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみては如何でしょうか?


記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:©  2009-2010 MediBridge Inc. All Rights Reserved




20

不妊治療、いつまで続ければ・・・?

おはようございます!
今年も残すところあと10日余りとなりました。師走も下旬に入り、忙しさに追われている方も多いのでは?
私も周りでは風邪でダウンする方が増えています。皆さんもお気を付けくださいね!

今日から毎日新聞のサイトで、不妊治療に関する連載が始まりました。
第1回目の記事では、10年不妊治療を続け、44歳で妊娠をあきらめた方のことが紹介されています。

depression440


10年続け、4
4歳で断念「生理が来ると、どん底」

「随分、時間がたったんだ」。10月上旬、東京都国分寺市内に住む女性(64)は、今年のノーベル医学生理学賞発表のニュースを、特別な感慨をもって受け止めた。受賞者は英国のロバート・エドワーズ博士(85)。博士が産婦人科医の故パトリック・ステプトー氏とともに、世界初の体外受精児ルイーズ・ブラウンさんを誕生させてから32年がたつ。

女性は大学時代に卵巣のう腫で右側の卵巣を摘出。後遺症の腹部の癒着で左側の卵管がつまったため、不妊症になった。卵巣から採取した卵子と精子を受精させて体に戻す体外受精の成功を知った時、「やらないと一生後悔する」と感じた。

女性はその後、卵管を通す開腹手術をしたが癒着が悪化、妊娠の可能性はほぼなくなった。80年の夏、女性はいちるの望みを抱いて英文の手紙を書き、ステプトー医師に送った。「私は34歳。あなたが試験管ベビーの専門病院を開くことを知って筆をとりました。ぜひ入院させてください」

約1カ月後、「すでに順番を待っている人たちが大勢いる」と、丁重な断りの手紙が届いた。「もっと遅く生まれていれば」。身をよじって泣いた。

養子縁組も模索したが、44歳のころ、子どもを持つことを断念。思いを振り切るため、集めた不妊治療の資料は全て捨てた。



国分寺市の女性は治療の日々を「一番つらかったのは、自分の中での葛藤」と振り返る。「可能性が低いと分かっていても期待してしまい、生理が来るとどん底になる。その繰り返しだった」。体外受精の技術が普及した今も、同様の葛藤に長期間苦しむ患者は多い。

つい最近、20年来の友人が不妊治療を受けていたと知って驚いた。15歳年下。「体外受精もやったけど駄目だった」と打ち明けられ、「遅く生まれていても、子どもを持てなかった可能性があるのか」と初めて実感した。


どこで不妊治療を止めるか。
不妊に悩む患者にとって、治療を止めることは、とても勇気がいることです。止めてしまったら、子どもを持つ可能性まで諦めることになるからです。
「ほんの少しでも可能性があるなら・・・。」
「まだ生理が来るうちは・・・。」
そんな思いで、結果の出ない治療を繰り返す方も少なくありません。

弊社にご相談に来られる方の中にも、この方のように、長年の不妊治療でお子さんを授かることができず、苦しんでこられた方がたくさんいらっしゃいます。この記事の女性が44歳だった20年前では、卵子提供という手段は恐らく一般の患者の手の届くものではなかったでしょう。
でも今なら、自身の卵子での妊娠の代わりに、卵子提供という手段があります。

弊社の卵子提供では、20代の女性から提供された卵子による体外受精を行います。
言うまでもないことですが、妊娠、出産という体力の要る大仕事のあとには、お子さんが育つまでの間、長い子育ての期間が必要です。治療は妊娠が目的ですが、妊娠は長い子育てのスタートに過ぎません。そしてスタートは、早いほうが、生まれてくるお子さんのためには望ましいのです。
不妊治療を続けられている方は、ご自身の卵子での治療に代わって、成功率の高い卵子提供という有効な手段があることを、ぜひ知って欲しいと思います。

弊社は韓国での卵子提供のパイオニアとして、多くの方々のサポートをこれまで行っており、弊社の卵子提供では、今年も多くの方がお子さんを授かっています。卵子提供をお考えの方、ぜひ一度お気軽に、弊社までお問い合わせください。


記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:©  2009-2010 MediBridge Inc. All Rights Reserved




17

互いに支え合う社会を目指して

こんにちは!
今日は東京は綺麗な冬空になりましたね。

さて、本日のニュースで、来年の1月1日から日本でも外国人向けに「医療滞在ビザ」を導入するそうです。
弊社のミッションの3つ目に医療のグローバル化の促進を掲げておりますが、いよいよ日本もメディカルツーリズムが盛んになっていく模様です。

弊社もクライアントに医療技術が高く低価格な医療サービスを今後も提供していくように、万進していきたいと思います!

1025-hands-540

さて、弊社は韓国において卵子提供プログラムを合法的に創めたパイオニアとして、今まで150組を超えるクライアント様にご提供して参りました。

でも、何故韓国での提供か?
それは日本において卵子提供がまだ途上の中、多くの日本人を何とか費用面でも時間の面でも負担を減らし、しかも高い技術の医療をご提供できる国として韓国がベストであるからです。

また弊社は日本において卵子バンクを本格的に設立した最初の会社でもあります。
弊社は他のエージェンシーと違い、中国人やタイ人のエッグドナーは用いず、100%日本人のエッグドナーにお願いしております。
これは弊社の理念である、「日本人を日本人が支え合う社会」を目指しているからです。

今エッグドナーとしている20代の女性も、将来は逆に卵子提供が必要になる立場になる可能性もあります。その彼女達を今度はまた新しい世代の人たちが支える。
このような永遠と世代、世代が支え合うシステムを外国人に頼らず、日本の中で作ることが弊社の願いです。



記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:©  2009-2010 MediBridge Inc. All Rights Reserved




16

代理出産の是非

こんにちは!
いやー今日は寒い。
関東では今日は一日中一桁の気温です。
そして何と弊社が卵子提供プログラムをご提供しております韓国ではマイナス14度です。
今年の冬は厳しくなりそうですね。

さて、代理出産のコーディネーターとして働いていますと、『代理出産』に対する多くの方の反応を直接見ることができます。

neonatal-screening

『代理出産』の文字を言っただけで拒絶するような方もいれば、興味深く尋ねてくる方もおります。
そういった中で、いつも思うことが「代理出産」というものに関して無知と無関心のために、週刊誌などのマスコミからの否定的記事が全てである人が何と多いことかということです。

「代理出産」に対して法整備ができないことに対して、「いろいろ難しい問題があるから。。。」とよく言われる人がいます。
じゃあ、具体的にどういった問題なのですか?と尋ねると、
「人 権侵害の部分がある」、「お金で人を買っている」、「子供は幸せになれるのか?」など話されますが、まずこういったことを言う人は全て、代理母と会ったこ ともなく、その実情を知らず、ただ自分の立場だけの思考で物を考えられています。本当に心から知ろうとはされておりません。
代理出産しか道を残されていない人々の長年の苦しみも理解していません。

「人権侵害の部分がある」の意見ですが、
今後代理母に関しても記事を書いていきますが、代理母は自ら望んで行い、行った後も行って良かったという誇りと満足感をほとんどの方が持たれています。

「お金で人を買っている」の意見に対しては、
代理母は強制でも何でもありません。そして約10カ月もの間、彼女達の子宮をお借りするのです。お金を払うのは当然です。
逆にお金も払わずに、彼女たちの子宮を借り負担をお願いする方が、よほど傲慢だと思います。

また「子供は幸せになれるのか?」という意見もありますが、
この質問は問題外です。
大切なのはご両親の子供に対する愛情と責任感です。
これがなければ、例え自分で産んだとしても、毎年ニュースで出てくるように多くの子供が虐待されたり、「赤ちゃんポスト」のような存在が必要になってくるのです。

そして多くの日本人のもう一つの無知は、日本で多くの女性が癌による子宮摘出やロキタンスキー症候群などの病気が理由で苦しまれていることを知らないことです。

あなたのお子さんがもし、代理出産なしでは子供を授かれない体を持たれているとした場合、自分の子供に「日本では代理出産は行っていないから、諦めなさい」と言える親がどこにいるでしょうか?

多くの方が他人事と思っているために、代理出産に対して無知で無関心であり、それが多くの否定的な意見になっているのが、今の日本の実情ではないでしょうか。



記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:©  2009-2010 MediBridge Inc. All Rights Reserved




14

梨花さん セミヌードTシャツによる皮膚癌啓発予防運動

こんにちは!

今日はちょっと刺激的な癌予防の予防啓発運動に関して。
ここ数年、やっと街中でも子宮頚癌予防啓発運動などが聞かれるようになりました。
この癌予防啓発運動ですが、日本では欧米諸国に比べればやはり遅れているのが現状です。

rinnka

そんな中、モデルの梨花さんが初のアジア人セレブリティーとしてMARC JACOBSスキンキャンサー予防キャンペーン’に参加しました。

2006年に発足した当キャンペーンは、ヴィクトリアベッカム、ミラジョヴォヴィッチ、ウィノナライダー、ナオミキャンベルなど等数多くのセレブリティーが参加し、スキンキャンサー予防の大切さを真剣に世の中に訴えてきました。

キャンペーンによる収益は2009年末までに1億円を超え、その全てがニューヨーク大学皮膚がん研究所に寄付されます。梨花さんのTシャツはマーク ジェイコブス青山店にて日本独占先行発売です。

新しい時代の癌予防啓発運動。
こういう発想って素晴らしいなと思います。
ボランティアで参加された梨花さんにも敬意を表します。

弊社、メディブリッジも子宮頚癌予防を頻繁にブログでも訴えており、これからも癌予防啓発運動に貢献していきます。



記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:©  2009-2010 MediBridge Inc. All Rights Reserved




13

ミシェール・リーの代理出産騒動のその後

おはようございます!
今日は本当に寒くなりました。
関東地方は昨日より5度も低いそうです。
皆さん、どうか風邪を引かないようにお気を付けくださいね。

さて、今日は香港の女優ミシェール・リーの代理出産騒動に関して。

ミシェール・リー

以前からミシェール・リーは代理母での出産をずっと望んでいました。理由は。「史上最も美しいミス香港」と言われたミシェールだけに、妊娠・出産による美貌と体型の衰えを心配していることです。
決して病気や子宮摘出どの理由で、自身で産めないということではなく、容姿が変わる恐れがあるので代理母に子供を出産してもらうと考えていたことに多くの批判がありました。

弊社ではインドでの代理出産プログラムをご提供しておりますが、代理出産プログラムを受けることができるのは、病気や先天的理由により、医師から自身で子供が産める体ではないと診断された方のみです。
体型が崩れるのが嫌だから、代理出産を行いたいというような考えの方はお断りしております。

結局、ミシェールは大富豪の夫との子供を自身で妊娠し、6カ月目だとのこと。

「お金だけ払えば、子供を産んでもらえる。」
そのような自己中心的な考えで代理出産を利用することを、弊社では断固反対しております。

代理出産。この新しい不妊治療は人が多く関与します。
決して自己中心的な考えで行うことは許されず、しっかりと方針を持って行うことが世界中で必要だと考えております。



記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:©  2009-2010 MediBridge Inc. All Rights Reserved




プロフィール

メディブリッジ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断プログラム、アジア・ヨーロッパでの代理出産をご提供しております。
このブログで不妊治療現場、世界の医療、弊社メディブリッジの思いなどなどなどあらゆる事をお伝えして参ります。

記事検索
ミッション
MediBridgeのミッション
  1. 1. 日本の医療制度で救われない日本人患者のサポート
  2. 2. 途上国の雇用促進
  3. 3. 医療のグローバル化支援
Twitter
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギャラリー
  • 新年の御挨拶 −設立12年目になりました−
  • 新年おめでとうございます
  • 妊娠前の風疹抗体検査
  • ハワイでの卵子提供プログラム
  • 着床前診断について
  • エッグドナーボランティア募集
  • 大渕弁護士、出産で涙止まらず「本当に嬉しくて、感動」
  • 西村知美、不妊で悩んでいたとき相田みつを氏の言葉に出会い救われた…
  • 卵子を使わずに新生児マウス誕生? 英国とドイツの研究
  • メディブリッジのサポート体制
  • 弊社の着床前診断プログラム
  • 3Dプリンターで作った卵巣でマウスが妊娠!
QRコード
QRコード