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代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

2011年04月

28

不妊を招く性格って?!

こんにちは!
明日からいよいよゴールデンウィーク、春の行楽シーズンですね。
弊社オフィスがある銀座の街路樹も、新緑の季節を迎え、一段と緑がきれいです。

さて、弊社はインドでの代理出産、韓国での卵子提供を行っているエージェンシーですが、インド、韓国のみならず、いろいろな国の医療関係者と話す機会があります。

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先日、あるアジアの大病院のスタッフと話していた折、「不妊に悩む患者の性格には、一定の傾向がある」という話になりました。
その病院は不妊症の治療で名高い病院で、世界各国から患者が集まってくる病院です。当然その病院では、毎日多くの患者のケアをしていますが、不妊治療を受けにくる患者には、性格的にある傾向がある、というのです。

それは、どういった傾向なのでしょうか?
傾向として多いのは、神経質で、とにかくあらゆることに不安を感じていること。そして、医師と病院に対して疑念を持っており、病院のスタッフを質問攻めにすることです。

このスタッフは、こんな風に言っていました。
「多少の不安があるのは当然だけれども、なんでもかんでも疑うのではなく、ここに来たからには、私たちを信頼して、ゆったりと治療を受けてほしい。とにかく先生を信頼して、やってみよう、というくらい気持ちの余裕がないと、できるものもできなくなってしまう。神経質な患者より、楽観的な患者の方が、絶対にうまくいくケースが多いんですよ。私から見れば、神経質な性格の患者は、自ら不要なストレスを増やし、結果的に自分で自分を不妊にしているようなものです。」

実はこれ、様々なケースを扱っている私たちも、感じていたことでした。
統計を取ったわけではないし、科学的な根拠もありませんが、多くの患者を診てきて思うのは、性格的に楽観的な方の方が、概して妊娠しやすい傾向にあるように思われます。

妊娠には、ストレスは大敵。
気持ち的にも時間的にも、ゆったり、のんびり、気持ちに余裕を持って治療に望むことも、大事なことかもしれません。



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乳がん検診ってなに?

みなさんおはようございます。
今週末からはいよいよゴールデンウィークですね。
連休の予定を考えるだけで楽しみがふくらみます。

さて本日は早期発見がその後の生存率を多く左右する、乳がんの検診についてお話させて頂きます。

みなさん、乳がんは女性だけに発病する疾患だと思ってらっしゃいませんか?
実は、乳がん患者の数パーセントは男性患者なのです。
しかしながら、患者の多くが女性ですので、早期発見のための検診に関して少しでも多くの女性の方々に知って頂ければと思います。


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[マンモグラフィー]
マンモグラフィーとは、乳房を上下から挟み込んで平らにし、X線撮影を行って乳がんを発見する検査方法。
触診ではわかりにくい小さな乳がんも発見することができる、精度の高い検査方法。
乳房を平らに押しつぶすので、人によってはやや痛みを伴うこともある。

[超音波検査(エコー検査)]
超音波検査とは、乳房に超音波を当て乳腺の様子を画像化し、乳がんを発見する方法。
マンモグラフィーと違い、X線を使用しないので、複数回受診できる。
検査費用も比較的安価で、乳がんだけでなく乳腺症も検査できる、苦痛を伴わないという利点があるが、検査には技量の差がでやすい。

[細胞診]
細胞診は、乳がんの確定診断として用いられる方法。しこりに針を刺して細胞を採取し、がん細胞があるかどうかをチェックする方法。
ただし、細胞診は乳がんの転移を促進する恐れがあるという意見もあるため、しないこともある。

それでは、乳がん検査に関わる費用はどのくらいなのでしょうか?
乳がん検査の費用ですが、自治体などで40歳を超えると補助が出て無料から数千円で受けることが出来ることもありますが、20・30代では自費になることも多く、検診受ける若い女性が多くありません。
なお、病院にて自費で乳がん検査を受ける場合は、5、000円から12、000円くらいの費用がかかる事が多いようです。

乳がんの初期症状としては「しこり」の発生が知られているが、しこりはある程度大きくならないと発見しづらいとう難点があります。
また、しこりと伴わないタイプの乳がんもあることから、乳がんは定期健診で早期発見することが大切なのです。

乳がんは、女性にとって発症リスクの高い癌のひとつですので、定期的な検診等で早期発見・早期治療が行える環境作りが重要ですね。



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どうして起こるの?流産の原因

おはようございます!
今日も大変良いお天気で、春らしい陽射しが大変気持ちよい日ですね。
弊社のオフィス近くの日比谷公園にも、外でランチをするOLさんや、散歩を楽しむ人が多く見られる季節になりました。
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さて、不妊治療を続けられている方の中には、流産の経験がある方も多いと思います。
赤ちゃんを望む女性にとって、流産というのはとても辛い体験です。

以前は、一度流産してから次の妊娠までの間が近いと、また流産すると考えられていました。女性の体になんらかの原因がある、と思われていたからです。
今では、こういった考え方には根拠がなく、流産のほとんどは、女性の体ではなく、受精卵そのものの異常であるということがわかっています。

では、受精卵の異常とは、どういったものなのでしょうか?
受精卵の異常の多くは、染色体異常です。染色体異常があると、受精卵からの正常な発育ができず、途中で成長がストップして、流産という形になってしまうのです。
正常な受精卵のみが発育を続けて、無事に赤ちゃんとなって、生まれてくることができます。
流産は、自然淘汰の一つの形であると言えます。

受精卵の異常は、たまたま妊娠した卵が異常だったか、精子が異常だったか、または受精が異常だったか(たとえば2個精子が入ってしまったとか)、いずれにしても、ほとんどが偶然に起こるものです。妊娠のうち、10分の1の確率で流産に終わる、と言われています。

受精卵の異常が発生する確率は、卵子の年齢と相関していると考えられています。
若い女性の卵子と、年齢を重ねた女性の卵子とでは、年齢を重ねた女性の卵子のほうが、受精卵の異常がでる確率が高いのです。

お子さんを持つことを考えられている女性の皆さんには、ぜひその点も知ったうえで、将来の計画を立てて頂きたいと思います。



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田中好子さんの命を奪った乳がん、増加の原因とは?!

こんにちは!
もうすぐゴールデンウィークで、旅行の計画を立てている方も多いのではないでしょうか?
新緑のまぶしい季節、外出が一段と楽しい季節になりましたね!

さて、先週は、女優の田中好子さんの訃報が報じられました。
キャンディーズ解散後も女優として活躍されていた田中さん、55歳での訃報はあまりにも早すぎるものです。
彼女の命を奪ったのは、乳がん。
日本でも、近年乳がんは非常に増加しています。
なぜこんなに乳がんが増えているのでしょうか?

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乳がん増加の理由のひとつとして挙げられるのは、食生活の欧米化です。
肉食中心の食生活は、高カロリー、高脂肪であり、発癌を促進するものです。
米国在住の白人女性、日系人女性はほぼ同じ罹患率で、これに比べ日本在住の日本人女性は罹患率がはるかに低い、とのデータもあります。食生活の影響は、がんを誘発する重要な要素のひとつです。肉食中心の方、一度食生活を見直してみては如何でしょうか。

晩婚あるいは未婚による影響も指摘されています。
女性ホルモンのエストロゲンは、発癌しやすい環境をつくり、癌の発生を促進するものです。
近年、晩婚化や未婚というライフスタイルの変化が女性の生活を大きく変えており、エストロゲンの多い環境を作り出していると考えられています。出産を経験しなかったり、授乳をしない人も増えており、このようなライフスタイルの結果、エストロゲンの多い期間が長くなります。

乳がんは、早期に治療を受ければ治る病気です。
弊社での卵子提供・代理出産プログラムを希望される方の中にも、女性特有のがんに罹患され、出産を諦めざるを得なかった方が多くいらっしゃいます。
乳がんだけでなく、その他のがんに対しても、定期的に検診を受け、早期発見に努めることが何よりも重要です。



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家族がふえるということ

みなさんおはようございます。

2011年の桜前線は、4月に入り、順調に北上しています。
地震の被害の大きかった東北地方にも桜が咲くことで、被災者の方々の心を少しでも癒してくれるよう祈っています。

さて今日は、最近ドラマや報道などで取り上げられております、「代理出産」に関してお話させていただきたいと思います。

ずいぶん昔のことにはなりますが、厚生労働省において、1999年と2003年に生殖補助医療についての意識調査が実施されました。
その結果、2003年の調査では、夫婦の精子と卵子を使った代理出産について「認めてよい」が42.5%、「認められない」は22%。
一方「子供に恵まれない場合、この技術
を利用するか」については「配偶者が賛成したら」との条件付きを含め、「利用したい」が43%だったのに対し、「配偶者が望んでも利用しない」が57%であったとのことです。
この調査報告も踏まえ、2003年に厚労省の専門部会は、代理出産については、「原則禁止する」との報告書を出しました。

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しかし近年、「認めるべきだとの世論が増えている」との見方もあり、世論が変化しているのも事実です。
数年後に行われた2007年の国民の意識調査では、病気などで子供を産めない女性の代わりに、第三者に子供を産んでもらう、一定の条件付きの代理出産を「認めてもよい」と考える人は54%に達し、「認められない」の16%を大幅に上回った。容認派は2003年の前回調査(42.5%)より増え、半数を超えたことが分かります。

現在日本では、代理出産は法律では禁止されていないが、日本産科婦人科学会が指針で禁じているのが現状です。

2003年にタレントの向井亜紀さん夫妻が米国にて代理出産によりお子様を授かられ、大きく報道されたことで、代理母出産の必要性を知られた方も多くおられると思います。

向井亜紀さんのように、身体的なご事情でお子様を授かることが難しい方々は多くおられます。
弊社ではインドでの代理出産プログラムのご紹介を通じて、多くのクライアント様とお会いしております。
弊社へカウンセリングに来られる方々は、お悩みを相談できる場所が無かったり、治療に賛同してくれる病院との出会いが少なかったりと、クライアント様のご心労ははかり知れません。
また、米国での代理出産はとても高額であることから、一度はお子様をもたれることを諦められた方々もおられます。
弊社では、一組でも多くのご夫妻にお子様を授かって頂きたいと、インドの信頼のおける医師や病院と連携し、クライアント様をサポートさせて頂いております。

代理出産に関して多くのご意見があることと思いますが、ぜひ考えて頂きたいことがございます。
それは、代理出産を必要とされる方々のご事情とお気持ちです。

弊社ではこれからも多くのクラアント様とお会いし、お話をさせて頂くことで、多くの方々に代理出産に関してご理解を頂ければと思います。



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アロマでリラックスタイム

みなさん、おはようございます。

 暖かい日はあまり続かず、朝は風がつめたく感じますね。

今日は、お好きな方も多いのではないでしょうか、アロマオイルに関してお話させて頂ければと思います。

人の脳には物を考える大脳新皮質と、五感を感じたり本能をつかさどる大脳旧皮質と大脳周縁系があります。
アロマテラピーは五感の一つである香りを感じることで、心身のバランスを整える効果と効能が期待できると言われています。
 

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 女性は、ホルモンバランスの変化でいつも以上に疲れを感じたり、ストレスを感じることはないでしょうか?
そんな方には、こんなアロマが効果を発揮しそうです。
[リラックス効果]
たとえば、バラの花の香りなど、上質な花の香りを嗅ぐと人はリラックスできるといわれているそうです。
また柑橘系の甘酸っぱい香りは、気持ちをリフレッシュさせてくれるようですね。

また、この春の季節は、花粉症でお悩みの方も多くおられるのでないでしょうか?
[花粉症対策]
数多くあるエッセンシャルオイルの中で、とりわけ花粉症によく効くと言われているのは、ユーカリやティートリーといわれています。
ユーカリは、ミントを思わせるスッとする香りがさわやかなエッセンシャルオイルですが、原料となる木はあの有名なコアラの大好物で、主産地であるオーストラリアでは、深い切り傷などに包帯の代りにユーカリのおしべを巻いたり、感染症の治療に使われていたという歴史もあり、信用できるアロマの一つです。

病院で処方される薬と違い、自然界からの産物から得られる、アロマオイルは安心して利用することができそうですね。
アロマの香りが私たちの心と体に与えてくれる効果と効能で、気分が落ち込んだり、体調がすぐれない時に少しでもリラックス頂ければと思います。


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知ってます?乳がん夜間校!

こんばんは!

「アピタル乳がん夜間学校を開校します」
こういう広告が朝日新聞に載せられています。
一体、夜間校って何!?
と、皆さん思ったのではないでしょうか?

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これはアピタルという朝日新聞の医療サイトが行う一つの企画でして、
Ustreamを使って、乳がんに関するインターネット情報番組です。
うーん、非常に画期的。
TVだけではなく、インターネットを通じて、個人や大から小までの団体が今後はどんどん情報公開できる社会になってきたのだなと思います。



朝日新聞の医療サイト「アピタル」は、4月20日から月1回のインターネット番組「アピタル乳がん夜間学校」(毎月第3水曜日夜9時〜)を始めます。
放送中、アピタルのトップ画面は午後9時半から自動的に動画中継に切り替わります。

1年をかけて計12回を開講し、トップクラスの乳がん専門家からお話をうかがっていくことで、乳がんの全体像がわかる構成になっています。各回の後半では、乳がんサバイバーでモデルのMAIKOさんも交え、対談形式でより深い理解をしていただこうと思っています。乳がん患者さんを含め、関係者の方々の「不安」が少しでも和らぐ企画を目指します。



是非、このようなインターネット動画を利用されてはどうでしょうか。



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不妊症とストレス

みなさんおはようございます。
地震発生から1か月以上が経過しましたが、被災地の一部では延期していた入学式が行われるなど、明るいニュースも聞かれます。
 
子供たちの笑顔は、被災地に勇気と元気を与えてくれることでしょう。
 
さて本日は、不妊症とストレスについてお話させて頂きたいと思います。
不妊症でお悩みのご夫婦は、ストレスが溜まりやすい状況にあることが多く、子どもを授かりたいと願っても、なかなか妊娠できないご夫婦にとっては、不妊治療を続けることが精神的に大きな負担になることもあります。
ご夫婦にとって妊娠、出産等はプライベートな側面が強く、まして不妊に関する問題は、非常にデリケートな話題です。
しかしながら、不妊に悩む多くの人は、周囲の無理解や配慮不足によって精神的に傷つけられる経験を持っています。

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ご夫妻が抱えるストレスは、不妊治療にも影響を及ぼすことがあります。
私たちの体は、日常生活や仕事などで高いストレスにさらされると、そのストレスから身を守るために、脳がホルモンなどを分泌して防衛行動をとります。
また、そのストレスに対する防衛反応で分泌される副腎脂質ホルモンと、生殖の際に分泌される性腺刺激ホルモンはどちらも視床下部を通して分泌されるのです。
そのため、ストレスを感じている場合には、そのストレスに対応する活動が優先されてしまいますので、生殖活動に必要なホルモンが十分に分泌されなくなってしまうのです。
この結果、ストレスで妊娠しづらくなり、妊娠できないことによって、さらにストレスが溜まってしまうと言う悪循環が起こってしまいます。

不妊治療クリニックで行われている不妊治療は身体的な原因による要因を治療していく医療行為であり、患者様がどんなに意欲的に治療に励んでも、それが成果に直結するとは限りません。
検査や治療には苦痛を伴うものや時間的な拘束があり、それに耐えながら結果を待っていたとしても必ずお子様を授かって頂ける保証はなく、ご夫妻の精神的ショックははかりしれないものがあります。 

弊社では、クライアント様に身体的そして経済的ご負担の少ない様、韓国での卵子提供プログラムを通して、サポートをさせて頂いております。
韓国での治療は渡航期間が少なく済み、アジア圏ということもあり多くのクライアント様が安心して治療を受けておられます。
また、日本では行うことが難しい卵子提供を受けることで多くの方がお子様を授かっておられます。

不妊治療を続けて行くためには、適度な運動やリラックスタイムの充実も大切なのですが、何より女性だけが責任感を背負い込まずに、夫婦で悩みを共有して頂けるような環境作りが必要なのではないでしょうか。

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受精卵のグレードとは!?

おはようございます!
週末はとても気持ち良い春日和となりましたが、皆さんどのように過ごされましたでしょうか?
弊社では週末も多くのご面談を行いましたが、ご面談後は銀座をお散歩されてから帰宅されるという方が多く、散歩が楽しい季節になったんだなと実感させられます。

さて、本日は受精卵の評価(格付け)についてご説明したいと思います。
体外受精を行った方はご存じかも知れませんが、日本でも海外でも補助生殖技術では、採取した受精卵に5つのグレードを設けており、この認識は共通となっています。

このグレードは1〜5と評価するとこともあり、A〜Eと評価するところもあり、また更に細分化してAbなどと評価する場合もあります。
日本では病院によっては、患者側から病院にお願いしないと教えてくれない場合もございますが、知って損することはないので、採卵後には是非確認しておきましょう。

弊社の場合、代理出産プログラムに申し込まれたクライアントには、過去の治療歴などを詳しく報告して頂くほか、過去に体外受精経験があり、受精卵を保存している場合、グレードも報告して頂くようにしております。

受精卵は以下のように評価されます。

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グレード1(又はA)が一番理想的な受精卵になりますので、着床の際使用する受精卵はグレード1から移植することが一般的です。

また受精5日目の時点で、グレード2以上に到達した受精卵(胚)が一般的に移植に向いているされています。
ただグレード4や5であっても、継続培養によって良好胚盤胞になることもあるため、初期胚移植後の余剰胚は5日目まで継続培養し、胚盤胞になった時点で凍結保存することもあります。

体外受精、また受精卵を凍結された方で、よくそのグレードをご存知ないと言う方もおられますので、行った際はお医者さんに尋ねておくと良いでしょう。










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15

TBSドラマ「生まれる」のご紹介

みなさんおはようございます。

首都圏では節電への意識が高まったことで、計画停電が見送られています。
必要に迫られた今回の節電ですが、私たちの心がけひとつで大きな力になるのだと改めて感じています。
これからも節電に協力していきましょう。

さて、今日はTBSの金曜ドラマ「生まれる」のご紹介をさせて頂きたいと思います。
先日は、代理出産をテーマにした「マドンナ・ヴェルデ」をご紹介させて頂きましたが、この「生まれる」は高齢出産を題材にしたドラマのようです。

TBS


TBS 金曜ドラマ 「生まれる」


今作は、51歳になる母親が妊娠し、その事実をつきつけられた林田家を中心に描かれる。
主人公である林田愛美は、林田家4姉弟の長女として、同じ女性として母親の一番の理解者でありながらも、母親の突然の妊娠を受け入れられず葛藤する。
さらに、姉弟たちが抱える様々な問題も加わり、林田家は、母親の妊娠を機に大きく変わっていく・・・。
この林田家の姿を通して、生まれる「命」、そして「人との絆」について考え悩み、もう一度「生きる」ということを問いかける至極のヒューマンドラマとなっている。
そして、ドラマの脚本を担当するのは鈴木おさむ。
バラエティの脚本を多く手がける彼が、今回ドラマにどのような新しい息吹を吹き込んでくれるのかも注目だ。


この「生まれる」では高齢出産を迎える母親をとりまく周囲の環境や家族の思いを描いた作品になっているようですね。

現在、日本では女性の社会進出や晩婚化によって、高齢妊娠・出産が増加しています。
妊婦さんの10人中1人は35歳以上という話もあります。
一般的に女性の妊娠力が低下し始めるのは、33歳からとされています。
これは体外受精の成績が、33歳を境に下がるためで、妊娠し難い人の割合は25歳で3.5%、35歳で11%、40歳で33%と30代から増え始めます。さらに年を重ね、50歳になると90%以と言われています。
しかし、国会議員の野田聖子さんや女子プロレスラーのジャガー横田さんなどの多くの著名人が高齢での出産、子育てをされているのも事実です。

弊社では、多くのクライアント様が韓国の卵子提供プログラムを通してお子様を授かっておられます。
弊社のクライアント様の多くが35歳以上の方々であり、クライアント様の多くは長期間の不妊治療を経験され、悩んでらっしゃる方々ばかりです。
弊社では、一人でも多くの方にお子様を授かって頂けますよう、これからもサポートさせていただきますので、ご声援宜しくお願いたします。

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ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断プログラム、アジア・ヨーロッパでの代理出産をご提供しております。
このブログで不妊治療現場、世界の医療、弊社メディブリッジの思いなどなどなどあらゆる事をお伝えして参ります。

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