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代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

2011年07月

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患者の思いと乖離する日本の医療の現状

こんにちは!
このところ、蒸し暑く寝苦しい夜が続きますね。
寝不足も夏バテを招きますから、上手に睡眠をとって、暑さに負けないように気を付けたいものです。

Children playing in field

さて、弊社は、お子さんを望んでいるけれど、なんらかの身体的な原因があって、ご自身ではお子さんを授かれない方々がお子さんを授かれるよう、海外での卵子提供・代理出産という治療をご提供しているエージェンシーです。

弊社には、さまざまな事情を持った方々が相談に来られます。
ロキタンスキー症候群や、子宮がんで子宮を失った方、最初の妊娠の際の切迫流産で子宮と赤ちゃんを同時に失った方。こういった方々は、誰かの子宮を借りるという方法でしか、ご自身のお子さんを授かることはできません。
また、ターナー症候群、卵巣がんによる卵巣摘出を受けた方、早期閉経で排卵がない方。このような患者たちは、誰かが卵子を提供してくれない限り、お子さんを授かることができません。

それぞれの方がどのような事情で、代理出産や卵子提供といった方法を希望されているのかを伺うとき、涙を流される方も少なくありません。
自分ではどんなに望んでも子どもが授かれないという事実、そして治療で受けた心の痛みを振り返ることは、患者一人一人にとって、とても辛いことでしょう。

「養子を貰えばいい」という意見もあります。しかし、実際に日本で養子を引き取るには、養親となる夫婦の年齢制限、母親が専業主婦であること、子ども部屋の広さなどの条件があり、厳しい審査があります。
また、養子の希望者は大変多く、審査も順番待ちといいます。簡単に養子を引き取ることはできないのが実情です。

病 気で子宮や卵巣を失ったり、また生まれつきの持病があって、子どもを授かれない方からしばしば耳にするのは、「子どもがほしい、と思っても、どこに相談をすればい いのか分からない」「不妊治療病院にいっても、妊娠できないのに、どうして診察を受けにくるのか、と相手にしてもらえない」といった声です。

このような患者は、日本で治療を受けられません。
しかし、アメリカなどでは、卵子提供、代理出産という方法が、新しい可能性をもたらす医療として認知されています。向井亜紀さんが代理出産によりお子さんを授かったことや、野田聖子さんが卵子提供を受けてお子さんを授かったことで、こういった方法は日本でも徐々に知られつつあります。

代理出産や、卵子提供には倫理的な問題を指摘する向きもありますし、個人の価値観で、是か非かの判断は大きく異なるものです。
しかし、赤ちゃんを授かりたい、という思いは、人間にとってとても自然なことです。その思いを否定する権利は誰にもありません。
私たちは、そのような患者の願いを実現する方法が、選択肢のひとつとして確保されている日本であってほしい、と思っています。

弊社は、患者の切実な願いを叶えるお手伝いを、海外での不妊治療という形でご提案しています。また、不妊治療だけでなく、国内の医療では対応できない治療方法もご提案して行きたいと考えております。
日本の医療で救われない方々のサポートを行うのが弊社のミッションです。
これからも、どうぞご声援宜しくお願い致します。

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日本の不妊患者の現実とメディブリッジの思い

皆さん、こんにちは。
本日の朝日新聞で、卵子提供に関する記事が書かれています。
今年の初めにも朝日新聞では代理出産に関する記事が掲載されていましたが、今回の記事も同じ記者によるものであり、一貫して、国内では行えない生殖医療を行わざる得ない患者の厳しい立場を無視した視点からの記事になっています。

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記事では卵子提供がまるで違法であるような書き方がされていますが、ご存知の通り、現在日本の法律では、卵子提供についての規制はありません。
当ブログでも再三お伝えしておりますが、日本には、不妊治療に行き詰まり、高額の治療を繰り返してもなお、赤ちゃんを授かれない不妊患者がたくさんいます。
また、ターナー症候群などの生まれつきの疾患や、卵巣がんによる卵巣摘出、早期閉経などの理由により、どんなに望んでも、誰かの手を借りなければ、赤ちゃんを授かることができない方もたくさんいるのです。

卵子提供という方法は、昨年も野田聖子さんがアメリカで受けた卵子提供を公表したことで話題になりましたが、これまでもアメリカで長年行われてきたものです。
ただ、アメリカでの医療費は高額で、誰もが受けられるものではありません。
多くの患者は、経済的にも負担の大きいアメリカでの高額の治療を受けられず、諦めざるを得ませんでした。
弊社は、このような現実を打破すべく、費用を抑えて、近距離で受けられる韓国での治療を開始しました。
私たちは日々いろいろな患者の方々と会いますが、現実に治療を受けられている方々の苦しみは、並大抵のものではありません。このような記事でばっさりと、「日本国内では第三者による卵子提供は認められていない」という一言で、語れるようなものではないのです。

もちろん、卵子提供にはドナーボランティアの協力が不可欠です。
日本人のドナーボランティアの多くの方のご協力で、不妊に苦しむ多くのご夫妻がお子さんを授かっている現状があります。
ドナーボランティアには、治療の内容、起こりうるリスクを理解して頂いたうえで、ご自身の意志でご協力頂いているのはもちろんです。
多くのドナーボランティアの方々は、不妊に悩む依頼者のことを思い、子どもを授かりたい、という依頼者の希望を叶えるために、純粋な気持ちで協力してくださっています。
私たちは、日本人の夫婦の苦しみを、若い方々が想像し、共感し、治療に協力してくれる姿を見るたび、「まだまだ日本も捨てたものではないな」と思うのです。

朝日新聞の記事では、なぜか韓国とタイでの卵子提供について取り上げており、アメリカでの卵子提供には全く言及していないのですが、いずれにせよ、このような記事で卵子提供について取り上げるなら、遅々として進まない国内の法整備がどうなっているのかを、伝えてほしいものです。

ターナー症候群や、早期閉経といった、ただでさえ病気で苦しんできた方々から、赤ちゃんを授かる唯一の手段を奪っていいのか。
このような患者たちは、どうやっても、ご自身の卵巣から採卵を行って、赤ちゃんを授かることができないのです。
国内での手段がなければ、患者は海外で治療を受けざるを得ません。

「日本で子どもを産めない人は、子どもを諦めろ」ということでしょうか?
問題なのは、海外での治療ではなく、日本で受けられる治療方法が、他にないことなのです。
患者たちも、好き好んで海外で治療を受けているわけではありません。

本当に今の日本の不妊患者に必要なのは、何なのか。
弊社は、お子さんを望む方々の希望を叶えることが、私たちのミッションだと考えています。
弊社の活動理念をご理解頂き、今後とも、ご声援をどうぞ宜しくお願い致します。

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身長の高い女性はがんにかかりやすい?

おはようございます!
そろそろ蓮の花が見頃の時期です。東京では、上野公園の不忍池の蓮が開花し、見頃を迎えています。
花が咲くのは午前中ですので、お近くの方は、朝から公園をのんびり散歩してみるのもよいかもしれませんね。

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さて、今日は、身長とがんに関する興味深いニュースをお伝えします。

身長の高い女性はがんにかかりやすい? 英研究


(CNN) 身長の高い女性ほど、特定部位のがんにかかる可能性が高くなる――。英オックスフォード大学などの研究チームが、医学誌「ランセット」にそんな研究結果を発表した。

ただし米がん協会の専門家はこの研究について、身長の高い人が不安を感じる必要はないと述べている。また、リスク要因としては喫煙の方がはるかに大きいことも、今回の研究で示された。

研究チームは英国で中年の女性130万人を数年間にわたって調査した。その結果、身長が10センチ高くなるごとに、がんにかかるリスクは約16%増大することが分かったという。

論文を執筆したオックスフォード大学の臨床疫学研究者ジェーン・グリーン氏によると、身長175センチ以上の女性のグループは、152センチ以下のグループに比べ、がんを発症する確率が37%高かった。年齢、経済状態、BMS、運動量などによる差は見られなかったという。

調査対象者のうちがんを発症した女性は9万7376人で、身長が高い女性の発症率が増えるのは、結腸がん、悪性黒色腫、乳がん、子宮内膜がん、腎臓がん、中枢神経系がん、非ホジキンリンパ腫、白血病など10種類だった。

身長の高さとリスク増大との因果関係は不明だが、研究チームは1つの説として、「身長の高い人は細胞の数が多いため、突然変異によって悪性転換する可能性も大きい」と指摘する。また、細胞の成長と細胞分裂を促す成長ホルモンの影響を挙げる説もある。

この研究について米がん協会の専門家は、身長の高い人が不安を感じる必要はないとし、「高身長の人のリスクがわずかに高い生物学的理由は分かっていない」「がんのリスクを下げるために身長を低くしようとする人はいないだろう」と話している。


とても気になるニュースですが、身長よりも喫煙リスクのほうがはるかに高いということですから、日常生活でがんを誘発する要因を避けるほうがやはり大事なようですね。


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増える「二人目不妊」、原因は?!

おはようございます!
先週の台風が通り過ぎたあとの東京は、涼しく過ごしやすい週末となりました。
猛暑でバテ気味の体を休めた方も多いのではないでしょうか?

さて、今日は「二人目不妊」についてお伝えします。
二人目不妊とは、二人目の子どもが授かれない、ということを指しますが、こういったケース、実は近年非常に増えています。
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弊社がご提供している卵子提供に関するご相談でも、「二人目ができないので、卵子提供を検討している」という方はたくさんいらっしゃいます。
一人目は出産されているのに、二人目が授かれないのは、いったいどうしてでしょうか?

これは、多くの場合、年齢による卵巣の変化が引き起こす不妊です。
昔は、20代に結婚し、二人目くらいまで20代のうちに産むのが一般的でした。そのため、女性が最も妊娠に適している年齢に、二人目、三人目の出産が可能だったのです。
ところが、近年は晩婚化が進み、出産適齢期を過ぎてから結婚する女性が増えています。そのため、結婚してすぐに子づくりに取り組んでも、一人目の出産が済み、子育てが一段落して二人目を望んだときには、すでに卵巣機能が低下しており、妊娠しにくい状態になっているのです。

このような状態にならないようにするには、当ブログでも再三お伝えしているように、妊娠に適した年齢のうちに、子づくりを行うことが一番です。
とは言いながら、なかなか若いうちから出産期まで計算に入れて人生設計をする女性は少数派です。

もし、晩婚で、一人目の子育てが終わるころには卵巣機能が心配、という方は、一人目の妊娠の前に、体外受精で受精卵を多く確保し、凍結しておくことをお勧めします。子宮は卵巣に比べ、年齢の影響を受けにくい臓器であると言われています。ということは、問題は多くの場合、受精卵の質の問題なのです。この問題は、少しでも早いうちに受精卵を作っておき、少しでも質のよい受精卵をとっておけば、妊娠の確率は上がります。

昔と違って、今は妊娠に関する技術も様々なものがあります。
妊娠・出産は時間の経過に影響されるものですから、それぞれのステージに合わせて、最善の方法をとれるよう、情報を知っておくことも大切ではないでしょうか。


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インドでの代理出産のメリットとは?

おはようございます!
今日は久しぶりに、雨あがりのさわやかな天気となっています。
湿気もなく、傘の要らない、気持ちの良い朝ですね。

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さて、弊社は、インドでの代理出産、韓国での卵子提供を行っているエージェンシーですが、お客様からも、またマスコミからの取材などでも、「代理出産は、どうしてインドなんですか?」とよく聞かれることがあります。
インドで代理出産を行うには、いろんなメリットがあるからです。

第一に、何よりも費用が安いこと。
弊社にご相談にこられる方々には、2千万とか三千万とか言われる単位で費用のかかるアメリカでの代理出産を、費用の高さゆえにあきらめてきた方も少なくありません。インドでの代理出産は、アメリカの代理出産と比べると、約三分の一の費用で行うことができます。

第二に、医師の技術レベルが非常に高いこと。
インドの医師は、海外で医療を学んできた人も多く、高い技術を持っています。
弊社が提携している病院には、その成功率の高さから、世界中の患者が集まっています。

第三に、何かトラブルが起きた場合でも追加の費用が安いこと。
代理出産には、見えない費用がつきものです。出産までの長い期間、なにが起こるかは誰にも分かりません。
その時の費用が、インドではアメリカに比べて格段に安いのです。
インドでの代理出産には、こういったメリットがあります。

一方で、インドでの代理出産には危険な側面もなります。
以前に愛媛県の男性医師が、インドの代理母に依頼して生まれた赤ちゃんが帰国できなくなった問題など、日本人にとっては法的、システム的にまだまだ困難な状況であるのが事実です。
法的な知識、専門家のサポートがなければ、赤ちゃんを帰国させることも容易ではありません。

また医療の質も、平均的ではなく、信頼できないドクターも多くおられます。
中には、患者の治療よりも自らの利益を重視し、暴利を得ている悪質なドクターも見られます。
もちろん、そのようなことですからトラブルも頻発しております。

インドの事情を良く知る弊社からすると、外国人がなんのサポートもなく、インドで独断で代理出産を行うことは、大変危険な行動と言わざるをえません。
それほど多くの方がトラブルに見舞われているのが現状です。

弊社は法的問題も含め、日本人向けにシステムを確立し、インドで代理出産をご提供している唯一の会社です。
インドの多くのドクターを調査し、信頼できるドクターのみ提携関係を結ぶと共に、費用面も出来るだけクライアントに負担のないようにしております。

インドでの代理出産についてのご質問などございましたら、どうかお気軽にお問い合わせください。



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今年も「エクストラコールドBAR」が銀座にオープン!

おはようございます!
今日の銀座は、台風の影響で、久しぶりに涼しくなっています。
台風が去ったらまた暑くなるんでしょうねー。

さて、暑い夏にはやっぱりビールです!
今年も銀座に、「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」がオープンしました。

アサヒ スーパードライ エクストラコールドBAR

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こちらでは、氷点下のスーパードライを楽しむことができます。
8月31日までの期間限定バーですので、銀座にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!



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不妊を予防することはできるの?

おはようございます!
台風6号が各地で猛威を振るっているようです。東京も今日は朝から雨が降ったり止んだりの空模様が続いています。お出かけの方は、気を付けてくださいね。

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さて、弊社はインドでの代理出産、韓国での卵子提供をご提供しているエージェンシーですが、日々不妊に悩む多くの方々のお話を伺う機会があります。そのなかで感じるのは、不妊に対する知識が、早い段階であれば、子どもを授かれたのではないか、と思われる患者が多くいることです。
患者は多くの場合、自分がなかなか妊娠できない状態であると分かって始めて、不妊に対する知識を得ようとします。
その時にはもう、手だてがなくなっていることも少なくありません。
もっと早くから不妊についての知識を得て、対策をしていれば子どもが持てたかもしれない・・・と後悔する方もたくさんおられます。
では、不妊は防げるものなのでしょうか?

NPO法人「不妊予防協会」の久保春海理事長によれば、不妊のなかでも先天的な不妊はごく僅かで、ほとんどのケースでは、生活習慣や生活環境など、後天的な理由による不妊がほとんどだそうです。

また、喫煙や飲酒習慣、性感染症、特に若年層に増えているクラミジアの感染などは、不妊を招く要因と考えらえています。
肥満や過度のダイエット、子宮内膜症や子宮筋腫など、さらには、晩婚化に伴う年齢の問題などもまた、不妊の原因となるそうです。

このような要因を取り除くことが、不妊の予防に繋がります。
不妊の予防に取り組んでいるNPO法人「不妊予防協会」のホームページでは、不妊になる可能性のある要因チェックリストを公開しています。


男性用のチェックリストと女性用のチェックリストがそれぞれありますので、ちょっとでも気になる方は、一度チェックしてみては如何でしょうか?


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仏大統領夫人、43歳で妊娠!

おはようございます!
週末は、なでしこジャパンの活躍で日本中が盛り上がりました。
日本の粘り強さには、本当に感動しましたね。

さて、今日は、フランスのサルコジ大統領夫人、カーラ・ブルーニさんが妊娠されたというニュースです。

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カーラさん、妊娠の喜びを語る「予想外だがうれしい」

フランスのニコラ・サルコジ大統領(56)の妻、カーラ・ブルーニさん(43)が仏地方紙ニース・マタンのインタビューに答え「妊娠は予想していなかったが、とてもうれしい」と語った。ブルーニさんが妊娠についてコメントしたのは初めて。17日までに、英メディアが伝えた。現在、南仏のホルム・レ・ミモザでサルコジ氏とバカンスを楽しんでいるカーラさんは、来年の大統領選について、「(夫に)勝ってほしい」と話した。カーラさんには前夫との間に息子(13)がいる。

何かと話題の多い仏大統領夫人ですが、妊娠は喜ばしいことですね。
43歳での妊娠、というニュースを聞くと、高齢出産を目指す人には心強いニュースですが、実際にこれは稀なケースです。
当ブログでも度々お伝えしておりますが、自然妊娠の確率は30代半ばくらいから急激に下がってきます。
弊社のクライアント様にも、自然妊娠を長年待ってから不妊治療を開始したものの、その時には加齢による卵子の質の低下から、受精卵ができず、卵子提供を受けられることを決意した方が多くおられます。
お子さんを望まれる方は、自然妊娠をいつまでも待つのではなく、早めに不妊治療に着手するなど、対策を取られることをお勧め致します。


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子どもを産める年齢って?!

おはようございます!
今日も銀座の空はまさに快晴で、海にでも出かけたい気分です。
明日から三連休、皆さんはお出かけの予定はもう立てていますか?

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さて、弊社はインドでの代理出産、韓国での卵子提供をご提供しているエージェンシーですが、弊社に来られる方々の多くは、長年の不妊治療を経て、ご自身ではお子様を授かることができず、第三者の手を借りての治療を決意された方々です。

卵子提供に関してのご相談を通して、特にいつも感じることがあります。
それは、「女性の多くは、妊娠可能な時期を知らない」ということです。

今、弊社の卵子提供プログラムを希望する方々で最も多いのは、40代の方です。
若いころから一生懸命仕事をしてきて、仕事が一段落してからご結婚され、お子様を望んだけれども、自身の卵巣機能が年齢のために低下しており、卵子提供という方法しか選択肢がない、という状況の方がほとんどです。

先日弊社のプログラムを受けられた方が、こんなことをおっしゃっていました。

「仕事に夢中で結婚が遅くなり、不妊治療を受け始めてから自分の状況に気づいたんです。生理があるうちは、子どもができるもの、となんとなく思っていたけれど、そうではなかったんですね。もっと若いうちに、この現実を知っていれば、もっと早く子どもを産んでいたと思う。」

今の40代の女性たちは、男性と同様に仕事をすることを推奨され、社会進出を果たしてきた世代の方々です。
晩婚化や少子高齢化の流れを作った走りの世代ともいえるわけですが、当時は社会進出することは推奨されてきたけれども、「それによって失うことがあるかもしれない」ということは、行政も社会も、誰もアナウンスしてきませんでした。

弊社に来られる方々からは、「今の若い方には、こんな思いはしてほしくない。ちゃんと産める年齢で子どもを産んでほしい」という声をよく聞きます。
不妊治療の現場を見ているからこそ、私たちは若い方にも、「子どもを持つことは、いつまでも可能なわけでない」という現実を知ってほしい、と思っています。

将来は子どもが欲しいけれど、今でなくても・・・と考えている方、ご自身の年齢を考え、早いうちに出産を含めた人生設計をされることを、ぜひお勧めします。


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夏場の清涼飲料水の飲みすぎに注意!「ペットボトル症候群」

おはようございます!
なでしこジャパンの試合、皆さんはご覧になりましたか?
決勝進出という素晴らしい結果となり、うれしい限りです。
日曜の決勝が待ち遠しいですね!

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さて、まだ7月というのに連日の猛暑ですが、清涼飲料水の飲みすぎで、急激に血糖値があがる「ペットボトル症候群」をご存知ですか?

ペットボトル症候群に注意「絶えず糖分意識して」


 節電のためエアコンの使用を控えていると、冷たい飲み物をたくさん飲みたくなる。ただ、糖分の多い清涼飲料水を大量に飲み続けていると、急激に血糖値が上がる「ペットボトル症候群」に陥る危険性がある。近年、若年層を中心に患者が年々増えているが、まだ認知度は低いまま。専門家は「今年は特に夏場の水分の取り方に気をつけてほしい」と注意を呼びかけている。(田野陽子)

 ペットボトル症候群の正式名称は、「ソフトドリンク(清涼飲料水)・ケトーシス」。継続して大量にジュースなどの清涼飲料水を摂取することで、血糖値が上昇。血糖値を一定に保つホルモンのインスリンの働きが一時的に低下してしまう。

 インスリンが欠乏するとブドウ糖をエネルギーとして使えなくなり、脂肪などを分解する。その際に「ケトン体」と呼ばれる代謝成分が増え、血液が酸性に傾く。「意識がもうろうとしたり、倦怠(けんたい)感があったり。昏睡(こんすい)状態に陥ることがあります」と、大阪府内科医会会長で、ふくだ内科クリニック(大阪市淀川区)の福田正博医師は説明する。

 糖分の過剰摂取で血糖値が上がると、それを薄めようとしてさらに水分を欲して喉が渇く▽尿の回数も増える▽喉の渇きに任せてさらに甘い飲み物を飲む−という悪循環に陥る。福田医師は「危険なのは夏場に中高生が部活動で水代わりに大量に清涼飲料水を飲んだり、毎日2、3リットル飲んでいたりするような場合。突然倒れる場合もある」と警告する。

 福田医師によると、インスリンの投与などの治療によって、症状は比較的早期に治まるケースが多い。しかし、注意が必要なのは肥満体型の人。糖尿病予備軍と呼ばれる人たちはインスリンの働きが悪く、よりリスクが高まるという。

 患者の多くは10〜30代の男性。「人前であまりがぶ飲みしない女性より男性の方が圧倒的に多い」と福田医師。検査で血糖値が高く出た人に事情を聞くと、連日何本もペットボトル飲料を飲むケースが目立つという。

 ただ、ペットボトル症候群への理解はあまり高くない。6月、海洋深層水の加工飲料水などを製造・販売する「赤穂化成」(兵庫県赤穂市)が中学生以下の子供を持つ母親533人を対象に実施した調査では、94・6%が、熱中症対策として「水分補給の必要性」を感じていたが、71・1%が「ペットボトル症候群を知らなかった」と答えていた。

 福田医師によると、一般的な清涼飲料水は1リットル当たり100グラム前後の糖分が含まれていると考えられる。角砂糖1個が5グラムとすると、「1リットルの清涼飲料水をがぶ飲みすると、角砂糖20個をかじっているのと同じだと思ってほしい」。

 また、スポーツ飲料やフルーツ果汁の入った野菜ジュースなどにも糖分は入っており、「絶えず糖分を意識して、商品の裏に付いている成分表示を確認する習慣を持ってほしい」と福田医師。お茶など糖分の入っていない飲み物や、ミネラルウオーターにレモンを搾るといった工夫を呼びかける。

暑い夏、ついつい甘い飲み物をたくさん飲んでしまいがちですが、適度なバランスでお茶や水も併せて摂りたいものですね。

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