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代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

2012年01月

31

妊娠力UPのための食事

こんにちは。
2012年が明け、早いもので1か月が経とうとしていますね。
まだまだ寒い日が続くみたいなので、みなさん、体調管理はしっかりと行ってください。

さて、妊娠力を上げるには、生理周期を整え、血行をよくする食材を選ぶことが大事です。
古い血がたまると子宮の働きが弱まり、婦人科系の疾患も引き起こす恐れがあります。
血を増やし、流れをよくする効果のある赤い食材、ホルモン力を高める力を黒い食材を意識的に食べることをオススメします。

今日は、妊娠力UPのためのカンタンレシピをご紹介します。
「サバ缶ミネストローネ」
ミネストローネのベース(2〜3人分)         
・玉ねぎ 1個
・にんじん 2/3本
・オリーブオイル 大さじ2
・サバの水煮缶 1缶(200g)
・トマト缶 1缶(400g)
・にんにく 1かけ
・パプリカパウダー 大さじ1
・味噌 大さじ1半
・塩 適宜
・水 200奸 

ミネストローネの仕上げ用(1人分)
・ピーマン 1個
・豆のミックス缶 1缶(80g)
index
1.にんにく、玉ねぎ、にんじんはそれぞれみじん切り
2.フライパンににんにく・オリーブオイルを入れて弱火で温め、香りが立ったら玉ねぎをしんなりするまで炒める
3.にんじん、サバの水煮を加えて、ヘラでつぶしながら混ぜる
4.トマト缶と水200ccに味噌を溶かして加え、パブ理科パウダーも加えて煮る
5.ふたをして、弱火で15分程度、にんじんが柔らかくなるまで煮て、塩で味付け
6.仕上げに加熱したまま、5に5ミリ角ぐらいに切ったピーマンと豆を加えて混ぜる

今日の夕ご飯に取り入れてみてはいかがでしょうか?



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妊娠初期の血液検査で胎児の性別が分かる?!

こんにちは!
週末は寒かったですね。
弊社はインドでの代理出産、タイ・ハワイでの卵子提供をご案内しておりますが、いずれの国も暖かい国なので、この時期は出張から帰ってくると、日本の寒さを改めて痛感します。

さて、今日は、胎児の性別検査についてのニュースをご案内致します。

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妊娠初期に血液検査で胎児の性別が判明

早ければ妊娠第1トリメスター(1〜12週)で血液検査により、妊娠女性が赤ちゃんの性別を知ることができるという知見が、米国実験生物学会誌「FASEB Journal」1月号に掲載された。この方法は、このタイプの検査では最初のものだという。

韓国KwanDong関東大学医学部(ソウル)女性ヘルスケアセンターのHyun Mee Ryu氏らの研究チームは、200人強の妊娠第1トリメスターの女性から血液試料を採取し、DYS14およびGAPDHと呼ばれる2種類の酵素の比率で、胎児の性別が示されることを明らかにした。

「一般に、初期の胎児の性別決定は絨毛採取法(CVS)や羊水穿刺のような侵襲的手法で行われるが、いまだ1〜2%の流産リスクがあり、妊娠11週まで行うことができない。超音波による信頼性の高い性別決定は、外部生殖器の発生が完成していないため、妊娠第1トリメスターには行うことができない」とHyun氏は述べている。「今回の方法により、X染色体関連の異常を調べる際の侵襲的方法を減らし、超音波検査による未決定の診断を明確にできる」と同氏は説明している。

この方法が広く用いられるにはさらなる研究が必要だが、同誌編集長のGerald Weissmann博士は「この知見は受精後数週間という早期に、胎児の性別を予測できる可能性を示している」と述べるとともに、「現在でも、子供の性別で間違った情報を親が受け取ることがある。この方法は、超音波検査による曖昧さを解消する手助けとなる」と付け加えている。(HealthDay News 1月5日)


子どもの性別は、超音波で確認する場合、早い人でも妊娠5か月程度にならないと判別できないのですが、この方法なら妊娠初期の段階で判別が可能とのことです。
早めの段階で、赤ちゃんの性別が分かると、名前を考えたり、赤ちゃん用のお洋服を準備するのに便利かもしれませんネ!


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卵子提供での妊娠は何歳まで可能?

こんにちは!
今年は例年より寒さが長引くそうです。
東京も今週は大分冷え込んでいます。
インフルエンザも流行っているようですから、皆さんご注意くださいね。

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さて、弊社はハワイ・タイでの卵子提供をサポートしているエージェンシーですが、弊社には様々な方がご相談に来られます。
卵子提供には、ターナー症候群、早期閉経といった方々をはじめとした、卵巣機能が原因でお子様を授かれない方が適合します。
また、加齢が原因で良質な卵子が採取できなくなったり、採卵自体が行えなくなったりして、自身の卵子による妊娠の可能性が低い方も、卵子提供により若い女性の卵子を提供して頂くことで、ご妊娠が期待できます。
弊社にご相談に来られる方で最も多いのは、加齢による卵子の劣化が原因でご妊娠が困難な方です。

こういった方からよく頂くご質問に、ご年齢に関するものがあります。

「卵子提供だったら、いくつまで妊娠できるんですか?」

というものです。

卵巣に比べて、子宮は比較的年を取らない臓器と言われます。
世界最高齢出産の記録は、インドでの70歳だそうですが、卵子提供が一般的な治療法として浸透しているアメリカでは、高齢出産の割合も日本より多く、40代、50代での出産も珍しいことではありません。
ご年齢が高い方でも、子宮に着床を阻害する要因が無ければ、50代でも妊娠は可能です。

とは言っても、やはり高齢での出産には、一般的な高齢出産によるリスクもつきものです。
妊娠中毒症や早産、糖尿病や肥満などの内科疾患の合併等、妊娠期には十分な注意と管理が必要になります。

弊社では、それぞれの方のご状況に合わせて、ハワイ・タイでの卵子提供プログラムをご提案しております。
卵子提供をご検討されている方は、是非一度、弊社までお問い合わせください!


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アルツハイマー研究にiPS細胞

こんにちは。
今日は、iPS細胞に関するニュースをご紹介します。

アルツハイマー治療に光 iPS細胞で病状再現


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アルツハイマー病患者の皮膚細胞から作った人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、有害なタンパク質の蓄積など、脳の神経細胞の病状を再現することに成功したと、米カリフォルニア大などのチームが25日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

 チームは「iPS細胞が、アルツハイマー病の研究や治療薬の開発に大いに役立つことが実証できた」としている。

 この病気は、脳の神経細胞に毒性の強いベータアミロイドやタウというタンパク質が蓄積して細胞を傷つける。

様々な分野での研究で、iPS細胞に大きな期待が寄せられています。
iPS細胞には、臓器の再生や、新しい治療法の可能性が秘められています。
今後の研究成果に注目したいですね!



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子宮筋腫、どんな治療が必要?

おはようございます!
昨日の雪景色もつかの間、東京の雪はあっという間に解けてしまいました。
雪はなくなっても、寒さはまだまだ続きそうです。

さて、弊社では、海外での卵子提供・代理出産をご提供していますが、弊社のクライアント様からは、子宮筋腫に関するご質問を頂くことがしばしばあります。不妊治療を受ける際に筋腫がある場合、妊娠にも影響がありますから、慎重に診断を受ける必要があります。


FibroidUterus



子宮筋腫がある、と診断されたら、まず気を付けなければいけないのは、過多月経です。
毎月多い出血を我慢していると、貧血になってしまう場合も多いのです。
ゆっくりと進む貧血は、あまり自覚症状がなく、気づかないうちに、心臓への負担が増大してしまう可能性があります。
日頃から、鉄分の多い食べ物、レバーなどを積極的に食べることも貧血を防ぐには大切です。

また、筋腫が大きくなると、直腸や膀胱を圧迫して、便秘や頻尿になることもあります。
ただ、手術が必要かどうかは、大きさだけでなく、症状も判断基準になります。
小さくても月経が多い場合や、月経痛がひどいときには、手術を勧める場合がありますし、無症状であれば、多少大きくても、そのまま経過を見ることがあります。

筋腫がある場合、妊娠への影響も気になりますね。
妊娠は、筋腫の大きさや位置によって、そのままでいい場合もあれば、その前に核手術を受けたほうがいい場合もあります。

妊娠を希望されている方で、筋腫がある場合は、自分の筋腫がどのような影響があるのか、医師に相談して適切な治療を受けることが大切です。

筋腫に対する対処方法は、医師によって見解が違うこともあります。
ご妊娠を考えている方で、筋腫がある場合、筋腫を摘出する場合と、摘出しない場合、いずれのリスクが大きいのかによって、判断が変わってくることもあります。
特に子宮摘出を勧められる場合などは、セカンドオピニオンも聞いてみて、慎重に治療を受けられることをお勧めします。



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不妊治療で捨てられる予定の受精卵から視力回復!?

こんにちは!
相変わらず寒さが厳しい日が続きますね。。。

今日は少し話題を超えまして、CNNに興味深い記事がありましすので、お伝えいたします。

幹細胞受精卵


ES細胞で失明状態の患者2人の視力改善 米チームが発表

人体のあらゆる組織に成長する能力を持つ胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を使って、失明状態と認定された患者2人の治療に成功したとの成果を、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校ジュールズ・スタイン眼研究所の研究者らがこのほど発表した。2人とも視力が劇的に改善したという。

同研究所のスティーブン・シュワーツ博士らが、英医学誌ランセットに報告した。ES細胞を使った治療例が正式に報告されたのは初めてとされる。同博士は「暫定的な結果であり、失明の治療法が見つかったとはいえないが、再生医療における大きな前進だ」と話している。

2例ともそれぞれ、ES細胞を患者の網膜組織に注入した。術後は拒絶反応を抑える薬を短期間投与した。

患者の1人、スー・フリーマンさん(78)は昨年7月に手術を受けた。難病の黄斑変性症で視力が極度に低下し、1人では歩行も買い物、料理も不可能だったが、一方の目を治療した結果、すべてできるようになったという。「自分が書いた字を読むこともできるようになった」と、喜びを語る。
2人目の女性(51)は手術から2〜3週間たった朝、目覚めた時に寝室のたんすの細かい彫刻に気付き、視力の改善を実感したという。以前は見えなかったこんろのつまみが見えるようになり、目の前に示された指の数も分かるようになった。

シュワーツ博士は、フリーマンさんらの視力が再び低下する可能性もあるとする一方、今後全米10カ所で患者12人の治療を試みるとの計画を示した。

チームが使用したES細胞は、不妊治療で不要となり、捨てられることが決まった受精卵から採取したという。

ES細胞を使った再生医療では、米バイオ企業ジェロンが2009年、民間企業として初めて食品医薬品局(FDA)から臨床試験の承認を得たものの、11年に財政難を理由に撤退している。



受精卵も今後は使用目的が広がる可能性が見えてきましたね。
これからの医療の発展が楽しみです。



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冷えは妊娠の大敵!!

こんばんは!
本当に厳しい寒さの毎日ですね。
朝起きるのも、外出するのも億劫になってしまいます。。。。

インフルエンザも流行っているようです。
どうか皆さん、体調管理にはお気を付けくださいね。

冷え性


さて、とても寒い毎日ですが、この寒さ、妊娠には大敵なんです。
冷えは体の血行明らかに悪くします。
それでなくとも、卵巣はもともと血流の乏しい器官でありますので、冷えは不妊治療を行われおられる方々にとって気を付けなければなりません。

妊娠のご準備を行われておられる方は、特に足もとや下半身を温めることをお勧めいたします。
それが卵巣を温め、活性化することとなります。
レッグウォーマーや腹巻なども良いツールです!

この冬は室内でポカポカな時間をゆったりと過ごされるのも良いのではないでしょうか?



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野田聖子さんの卵子提供と私たちの思い

本日は野田聖子議員さんのケースとメディブリッジの思いについてお話しいたします。

弊社は4年に渡り、180組以上のクライアント様へ卵子提供のサポートを行って参りました。
一組一組サポートしていく中で、それぞれの考えや思いにも違いがあり、卵子提供と言っても全く異なる面がございます。

野田聖子議員

卵子提供と言えば、野田聖子衆議院議員が行われたことで、更に知られるようになりました。
ただ野田聖子議員のケースから多くの方に誤解が生じており、
『卵子提供』 = 『障害を持った子が生まれやすい』
という、ご質問をよく頂きます。
これは全くの誤りでございます。

「卵子提供」の治療の中身は、ご夫婦間のみで行われる体外受精治療と同一のものになります。
採卵する方が、奥様ではなく、エッグドナーの方が行われるという点のみ「卵子提供」は異なります。
卵子は必ず20代の方のものを使いますので、30代後半や40代の方が夫婦間で行われる体外受精治療より、実はお子様の染色体異常や流産の発生率は大きく低くなります。

また夫婦間での体外受精治療も、卵子提供でも、胎児の染色体異常を確認することは可能です。
移植前なら着床前診断、移植後ならトリプルマーカーテストや羊水検査などがございます。


メディブリッジは『卵子提供』という言葉だけが十分に理解されず安易に世に広がることを懸念しております。
『卵子提供』は人を100%幸せにするものでも何でもありません。
冒頭でも書きましたように、一組一組サポートしていく中で、それぞれの考えや思いにも違いがあり、卵子提供と言っても全く異なる面がございます。
『卵子提供』を反対、賛成と決めるものではなく、この方法を受ける当事者各々により、卵子提供が幸せを生むと同時に不幸も生む可能性もあります。

大切なことは、生まれてくるお子様をどれだけ愛せるかということ。
これが全てになります。
卵子提供を行ってお子様を授かったご夫婦でも、代理出産でお子様を授かったご夫婦でも、また不妊治療を行わず自然妊娠でお子様を授かったご夫婦でも、本質である『お子様をいかに愛せるか』と部分で、幸せににも不幸にもなります。
子供を愛せない、親として責任がとれない場合、どのような子供の授かり方をしても、暗い未来になります。
お子様を授かる過程に焦点があてられておりますが、過程ではないのです。

弊社では早期閉経の奥様、ターナー症候群の奥様、晩婚で現行の不妊治療では子供を授かれない奥様など、それぞれご事情をお持ちの方々に、お子様を授かって頂いて参りました。
卵子提供でお子様を授かられたご夫妻からは、

『毎日忙しく子育てを楽しむという状況にはほど遠いのかも知れません。それでも、私達は子供を授かるという願いが叶えられて、「本当に しあわせです」。』
『今まで、これほど心が満たされた日はありませんでした。』
『毎日子供の顔を眺めては、知らぬ間に時間が経っております。』

など、お子様への大きな愛情と純粋な幸せが含まれたメッセージを弊社に数多く頂きます。
これが全てではないでしょうか?
大切なことは、心からお子様に愛情を注がれ、お子様との時間を幸福に感じられることです。
私共の経験ですが、長年お子様を望まれていても授かることが出来なかったご夫妻に、このようなお気持ちは強く、よって、お子様への愛情も大きなものとなるようです。

弊社のトップホームページに
『多くの人を幸せにしたい』
とありますが、これが私共の純粋な願いです。
倫理的に十分配慮した、正しい卵子提供を今後更に広め、お子様を授かりたくても授かれないご夫妻のお力になれればと思います。


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野田聖子議員のドキュメンタリーを放送

こんにちは。
本日は野田聖子さんのドキュメンタリー番組に関して。

米国で卵子提供を受け50歳で出産した現職の衆議院議員・野田聖子氏と今年1月6日に1歳の誕生日を迎えた息子・真輝くんに密着したドキュメンタリー『私は母になりたかった 〜野田聖子 愛するわが子との411日〜』が、フジテレビ系金曜プレステージ(1月20日、21:00〜22:52)より放送されます。

野田聖子

以下、番組の説明です。

野田氏本人から「ありのままの自分を取材して欲しい」という依頼を受け、出産前から密着。
真輝くんの誕生とともに始まった壮絶なる闘病の日々を追った。

1年2ヶ月にわたり密着取材したフジテレビ情報制作センターの岡康治プロデューサーは
「子供の授かり方についてはさまざまな論議があります。野田さんには、卵子提供という方法しか残されていませんでした。

これもまた、一つの現実です。野田さんが取材に協力してくれたのは、“子を望む母の想いを少しでも感じてもらえたら、不妊という事実にもがき苦しんでいる女性たちに何かのヒントになれば、一人の女性として記録に残したい”との思いでした」と、背景を語る。

野田氏は、40歳の時に自然妊娠が不可能な体であることが判明。14回の不妊治療を繰り返すも、残念ながら出産にまでは至らなかった。流産という悲しい出来事も経験。そして、彼女は“卵子提供”という道を選択する。

2010年初春、卵子提供が法律で認められている米国・ネバダ州で、夫・文信氏の精子と
アメリカ人の卵子による受精卵が野田氏の子宮に戻され、念願の妊娠をした。

しかし、その時から母と子の闘いが始まった。母体は「切迫流産」の危険性と「羊水過多」による身体的な苦痛に見舞われた。
一方、お腹の中の子どもはエコー検査で「臍帯ヘルニア」と「心臓疾患」の可能性の指摘を受けたのだった。

2011年1月6日、野田家に待望の男児、真輝くんが誕生するも、すぐに臍帯ヘルニアの手術を受けることに。
同時に「食道閉鎖症」の所見がみられ、食道に対する緊急手術も行われた。

さらに、出産から2週間後の野田氏も子宮を摘出する手術を受け、2度と子供を産むことができなくなってしまう。



弊社は以前より、野田聖子さんの意志、生き方を応援しております。

一方、野田聖子さんの報道により、卵子提供治療に戸惑う方も多くおられます。
次回のブログでは、野田聖子さんの卵子提供治療と弊社卵子提供治療の進め方の違いに関してご説明させて頂きます。



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いつまで産める??年齢と出生率の関係

今日は年齢が体外受精での成功率とどう関係しているかお話ししたいと思います。

「何歳まで私はは子供を授かれるのだろう?」

このように思われたことは、女性なら皆あるのではないでしょうか?
下の表はその問いに対しての答えであります。

 

出生率と年齢



こちらの表は、体外受精(IVF)を行った際に、自己卵子を使用した場合とエッグドナーの卵子を使用した場合の出生率を示しております。
「ドナー卵子」のラインですが、これはレシピアント夫婦(卵子提供される側の夫婦)の年齢は基本的に関係ございません。エッグドナーの年齢が20歳〜29歳であり、彼女たちの卵子を使用しますので、成功率(出生率)はとても高くなる数字が出ております。


一方自己卵子を使った場合、奥様の年齢に対する卵子の状態(生殖力)が非常に影響していることがわかります。
特に年齢が35歳を過ぎる辺りでは急激に卵子の生殖力が低下するため、体外受精をしても成功率が低くなる傾向です。

ここでは体外受精の出生率を示していますが、自然妊娠の成功率もこれと同じく年齢が重要な要因になります。
45歳を過ぎると例え体外受精でも出生率は0%付近になることもこの表で示しております。
(注:例外もあり、例え45歳を超えてもお子様を授かられる方はもちろんおられます。ただ難しくなるのは事実でございます)

弊社が扱う代理出産プログラムにおいても、体外受精を行います。
ですから、例え妊娠するのが代理母だとしても、奥様の採卵時の年齢(卵子の生殖力)がとても重要になります。

また弊社にてアドバイスしていることなのですが、もし自然妊娠(タイミング法)でも半年、1年と結果が出ない場合、例え30歳前半でも、一度医療機関にて受診されることを強くお勧めしております。

人生は一度きりで、残念ながらご年齢(卵子の年齢)が戻ることはありません。
そのため、出産できる年齢(卵子の生殖力)をいつも頭に置いて、人生設計をされることも重要です。



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ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断プログラム、アジア・ヨーロッパでの代理出産をご提供しております。
このブログで不妊治療現場、世界の医療、弊社メディブリッジの思いなどなどなどあらゆる事をお伝えして参ります。

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