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代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

2012年03月

30

日本における卵子提供の現状とは?

こんにちは!
秋田県の男鹿市観光協会が「なまはげ」として活躍してくれる人材を募集しているそうです。
ワード・エクセルと運転免許も条件となっているそうで、いまどきのなまはげは悪い子を探すだけではなく、PCスキルも必要なんですねー。
なまはげがPCを操っているところを想像して、ちょっと笑ってしまいました。

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さて、弊社では、日本人ドナーによるタイ、ハワイでの卵子提供をご案内しておりますが、第三者による卵子提供をはじめとした非配偶者間の体外受精は、まだまだ日本では一般的な治療方法ではありません。
日本国内では、不妊に悩む患者が受けられる治療は、自身での採卵による体外受精のみです。
不妊患者のうち、早発閉経や卵巣の疾患による不妊となった患者のみ、国内で親族による卵子提供を受けられる例もありますが、多くの患者に門戸が開かれているわけではなく、ドナーも依頼者も厳しい条件があり、審査をクリアする必要があります。この対象には、高齢による卵巣機能低下が原因の不妊は含まれません。

現代の日本では、ご存知の通り、女性の生き方の選択肢は広がり、晩婚化・非婚化が進んでいます。
仕事に夢中で婚期が遅れ、妊娠適齢期を逃してしまうケースは、弊社にご相談に来られる方にも非常に多く見られます。

男女雇用機会均等法が施行され、女性の社会進出が称揚される一方で、婚期が遅くなることによるリスクについては語られることはありませんでした。

弊社に卵子提供のご相談に来られる方からよく聞かれるのは、

「結婚したらすぐに子どもができるものだと思っていた」
「生理があるうちは妊娠するのだと思っていた」

という言葉です。
生殖医療の現場では、35歳を超えるころから女性の卵子の生殖力が低下することは良く知られていることです。しかし、こういった情報は、一般的な常識として浸透しているわけではありません。

婚期が遅くなり、30代後半でで結婚し、そこから数年子どもができるのを待ち、不妊治療を開始したのが40代に入ってから、という例も非常によくあるケースですが、もし子どもを望むなら、30代後半からすぐに不妊治療を始めるべきです。

卵子の老化は待ってはくれません。
30代後半を過ぎたら、治療は1日でも早い方が良いのです。

一方で、子宮は卵巣に比べて年齢の影響を受けにくい臓器と言われています。
先日も当ブログで60代の女性がスイスで出産したニュースをお伝えしましたが、子宮筋腫や内膜の状態などに問題がなければ、体外受精による妊娠は60代でも可能です。

現在のところ、日本の不妊治療病院では、患者に提供できるのは自身の卵子による体外受精だけです。
仮に採卵の結果が良好でなくとも、他の方法は日本では行えないので、ひたすら自身による採卵を繰り返すのが現在の日本で受けられる治療です。

しかし、海外では、卵子提供という方法は広く認知されており、弊社がプログラムをご提供しているタイ、ハワイでも、多くの患者が第三者による卵子提供を受けています。
自身の卵子での結果がでない場合、先の見えない採卵を繰り返すより、卵子提供という方法を選ぶことも、お子様を授かるというゴールに近づくためには有効な方法ではないでしょうか?

妊娠、出産のあとには、長い子育ての期間があります。
いつの段階で決断するかはそれぞれの方のご事情によりますが、出産後の子育ての期間を考えると、早い段階で着手することをお勧め致します。

弊社では、日本人ドナーによるタイ・ハワイでの卵子提供をご案内しております。
海外での卵子提供をお考えの方は、ぜひお気軽に弊社までお問合せください。


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29

卵子の一生

こんにちは
春の花というとみなさんはもちろん、桜を思い浮かべる方が多いと思います。
沖縄県では、黄色の花弁が目にまぶしく、鮮やかに沿道を彩るイペーの花が見頃を迎えています。
23日には沖縄県内各地にカジマーイといわれる季節風が吹き、枝先の花が揺れていました。
ブラジル原産のイペーはノウゼンカズラ科の落葉高木で、沖縄には戦後になって持ち込まれたそうです。
黄色と紅紫色の花を咲かせる2種類があり、3〜4月にかけて開花します。
いま、満開のイペー。
関東では聞きなれない花ですが、沖縄を訪れる方は是非みてくださいね。

 

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さて、妊娠の年齢リミットには卵(原始卵胞)の数だけでなく、質の問題も関わってくることをご存知ですか?。


実は、毎月、排卵のために約300個の卵(原始卵胞)が用意されるのは32歳頃までなんです。
その後は徐々に卵巣が出し惜しみをし始めるといいます。
37歳頃になると、3か月前に用意される卵(原始卵胞)は100個。
40歳では50個、と排卵する卵子はぐんと減ってきてしまいます。
これは、加齢とともに、卵の数が減るだけでなく、質の変化、つまり卵子が年を取るからなんです。


卵子の元は、母親の胎内で作られた日から、カプセルのような細胞の中に1つ1つ格納され、酸素や栄養を投与されながら、排卵する日を待ち続けています。
この卵が劣化しないようにお世話しているのが細胞内のミトコンドリア。
ミトコンドリアはいわば生命エネルギーの源のようなものですが、このミトコンドリアが年を取り、働きが悪くなるために、卵子の質が落ちてしまうらしいのです。

卵子の元は、排卵のため卵子になる課程で「減数分裂」という染色体数を半分にする細胞分裂をしなくてはなりません。

ところが、ミトコンドリアが年を取っていると、エネルギー不足で、ついミスをして染色体が不完全な卵子となってしまうことが増えます。
卵子に染色体異常があった場合、受精や着床をしないか、妊娠してもほとんどが流産となります。
35歳を超えると流産が増え、妊娠しにくくなるのはこのためなのです。


卵子の元となる卵(原始卵胞)は、お母さんのお腹の中にいる胎児の時、700万個も作られます。
その数は、生まれた時点で200万個になり、初経を迎える12―13歳では30万個程度に減ってしまうのです。
その後は減る一方で、増えることはないんです。

ちなみに、卵(原始卵胞)が残り5万個となった頃に、閉経するようになっているといいます。

日本女性の平均閉経年齢は50歳だが、個人差もあるので、卵(原始卵胞)の数が多ければ閉経時期は遅くなるし、少なければ、40代で閉経することもあります。
といっても、妊娠の年齢リミットは単純に卵(原始卵胞)の数だけで決まるわけではないのですが、子宮内膜症などのリスクを減らすためにも、毎月排卵があるかどうかは気にかけていく必要があります。


わずらわしいと思っている月一の生理も、仕組みを知れば大切な役目を果たしているのです。
いずれはなくなるこの女性の体内イベントを大事にしましょうね。




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ホルモン検査とは

上野動物園は27日、繁殖に向けた同居のため25日午後より一時中止していたジャイアントパンダの「リーリー」(オス)と「シンシン」(メス)の展示について、28日より通常通り再開させると発表しました。
2頭は発情兆候が見られたため25日午後から数回にわたり見合いと同居を実施しました。
25日・26日の同居時には交尾行動が確認できたが27日午前の回では認められず、今期の繁殖期は終了したと判断したそうです。
今後は一般公開を行いながら妊娠の可能性を確認していく模様。

2頭は25日朝から “恋鳴き”などの発情兆候が認められたため、同園では展示を一時中止して柵越しの“お見合い”や同じ部屋に入れる“同居”を実施。
中国・臥龍保護センター生まれの「リーリー」と「シンシン」は共に6歳。
同園によるとジャイアントパンダの性成熟はオスが生後6〜8歳、メスが4〜5歳で、2頭は“適齢期”となります。

「シンシン」が妊娠に至れば、今秋にも赤ちゃんパンダが見られるかもしれませんね。


さて,みなさまはホルモン検査を受けたことがあるでしょうか。

ホルモン検査とは、血液中の生殖に関係する様々なホルモンの値を測り、排卵や着床の妨げになりそうなものはないかを調べる血液検査です。
また、女性の若さと健康、美しさを支えているのが卵巣から分泌されるエストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンです。
卵巣のはたらきが衰えて女性ホルモンの分泌量が減ると、心身にさまざまな不調が出てきます。

プレ更年期や更年期の診断や無月経、無排卵の方、体調不良がある方などは受けることをおすすめします。

ホルモンの分泌異常は、排卵障害や着床障害につながる可能性が高いです。

検査でわかるものは、下記4つのホルモンです。
エストラジオール(エストロゲン)
LH(黄体形成ホルモン)
FSH(卵胞刺激ホルモン)
プロラクチン(PRL)

女性の健康は、女性ホルモンのエストロゲンによって守られています。
男性は40代頃からメタボリックシンドロームがふえてきますが、女性はエストロゲンのおかげで同じ年代の男性に比べてメタボロックシンドロームにかかる割合が低く抑えられているのです。
けれども、エストロゲンが低下する更年期以降はメタボリックシンドロームの女性がふえてきます。
また、エストロゲン低下により骨粗しょう症もふえてくるので注意が必要です。



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SHEILAさん39歳、女児を出産

みなさん、こんにちは。
春の風が気持ちのいい季節ですね。

さて、今日は、おめでたいニュースをお伝え致します。
以前より、ブログなどで嬉しい妊娠の経過を報告していた、タレントのSHEILA(39)が24日、第1子となる体重2850グラムの女児を出産したことを所属事務所を通じて発表されました。
元気な女の子の誕生にSHEILAさんの喜びの気持ちがブログからも伝わってきますね。

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SHEILAが第1子女児出産「4時間のスーパー安産」
タレントのSHEILA(39)が24日、第1子となる体重2850グラムの女児を出産したことを所属事務所を通じて発表した。23日午後1時00分に都内の病院で出産し、母子ともに健康。
同日には自身のブログを更新し「4時間のスーパー安産で出産することができました」と報告している。

さらに、ブログではへその緒が首に巻きついた状態であったことなども明かしているが、無事に誕生した今は「ベビレディちゃんとお部屋で、2人きりになる度に感動で涙がでてきます。可愛くて愛しくてもうたまらない。
今までの人生で一番幸せを感じてます」と喜びを綴っている。
今後については、体調や育児の状況を見て、なるべく早く復帰したいとしている。

SHEILAは、日本人の父とキューバ人の母を持つハーフで、OL経験を経てタレントに転身し、モデルやスポーツキャスターとして活躍。
2009年12月にキューバへ里帰りした際に、11年の交際を実らせ、不動産会社を経営する一般男性との結婚し、昨年10月に妊娠を発表していた。

高齢出産とのことで妊娠中はいろいろと不安もあったそうですが、元気な赤ちゃんとのことで、嬉しいですね。
SHEILAさん、本当におめでとうございます!

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卵子ドナーボランティアについて

こんにちは
めっきり春らしくなり、もうすぐお花見の時期ですね。

千葉大の三位教授らと大阪の石原産業の共同研究によって先月、世界で初めて成功した、青い胡蝶蘭が咲いたそうです。
桃色の胡蝶蘭に、ツユクサの遺伝子の相性が合った模様。
花言葉はそれぞれ「あなたを愛す」と「尊敬」。
植物の世界では、人工的に色を出すのが難しいとされている青ですが、三位教授は青い桜も作りたい!と夢を語っておられました。
ブルーローズ、青い胡蝶蘭に続き、青い桜が見られるかもしれませんね。

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さて、みなさんは卵子ドナーボランティアをご存知でしょうか。
卵子ドナーボランティアは、不妊に悩むご夫妻がお子様を授かるための重要な役割を担っています。
長年の不妊治療で苦しんでこられた方、生まれながらの先天的な卵巣機能不全や、早期閉経により赤ちゃんを授かれない方、卵巣がんで卵巣を摘出された方など、卵子を必要とされている方々に卵子を提供するボランティアです。

ドナーになりましたら、ハワイ、タイに約2週間前後滞在して頂きます。
ハワイ、タイでの滞在中は毎日一回(1時間以下)病院に訪れる以外は、自由行動になります。
採卵に至るまでには排卵を誘発する為等のホルモン剤が投与され、また採卵時に麻酔が使用されます。
投薬による一時的な副作用がでる方もいらっしゃいますが、長期的なリスクは無いと報告されています。
いずれにしてもクリニックの担当医から薬剤を含むメデイカル・リスクについての詳細な説明、また医師によるフォローアップ検診等、安全には万全の処置がとられております


ボランティアには以下の条件をみたしている方が応募できます

1.日本人国籍で短期間海外に滞在することが可能な方。
(海外滞在にかかる費用、旅費などは弊社が負担いたします。
また海外滞在時は自由時間は長く、その間、観光など自由に時間を過ごされて構いません。
2.20歳〜29歳の方。
3.健康な方。
4.喫煙されない方。
(過去に喫煙歴のある方は、登録時にすでに禁煙されていなくてはなりません。)
注:卵子ドナー志願者の方々には、事前審査を経た後、登録して頂きます。


実際の提供過程開始の際には、身体検査を受けて頂きます。


是非、卵子提供を受けたい、卵子提供をしたいという方はメディブリッジへ
卵子ドナーボランティアをご応募の方は、こちらから→応募フォーム


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野田聖子さん 不妊治療で薬漬けだった10年間

こんばんは!
本日は卵子提供に関して、野田聖子さんのインタビューをお伝えしたいと思います。

野田聖子さん

週刊SPA 野田聖子さんインタビューより

体外受精に挑戦すること14回。妊娠、流産、離婚、再婚を経験し、米国病院での卵子提供を受けて、ついに50歳で初産−−。週刊SPA!3月19日発売号の「エッジな人々」では、40歳から10年にわたって不妊治療に取り組んできた野田聖子衆院議員を直撃。母・野田聖子と議員・野田聖子のはざまで格闘する彼女の素顔をつまびらかにした。

−−やはり、10年間にわたる不妊治療は苦行でした?

野田: 塗炭の苦しみね。最初は普通妊娠を目指していたけど、なかなかできないから、不妊治療を始めて。漢方薬を服用したり、排卵を誘発する注射を打ったりで薬漬け。この注射は、“アレ”の10数時間前に打つので、当時の夫に「今日は早く帰ってきて」と強要してしまう。すると、「俺はお前の子供をつくる道具じゃない」なんて言われて、随分、不毛なケンカをしました。その上、私の卵管が詰まっていることが発覚して体外受精に挑戦したのだけど、何度やっても、妊娠できない。

−−それなのに、40歳から10年間も治療を続けられたのはなぜ?

野田: 家族が欲しかった。それだけ。女性はみんなそうでしょ? だから、私はシングルマザーでもいいとは思わなかったんです。愛する夫がいて、その人と子供を産んで、家族をつくりたかった。普通でしょ? 私はやっぱり普通に生きてる人が普通に政治家にならなきゃいけないと思っているので、滅私奉公とか、我が身を政治に捧げるなんて発想は、必要ないどころか、かえって迷惑だと思ってる。そんな人に、普通の暮らしがわかるかって、言いたくなっちゃう。

−−しかし、「普通の人」は卵子提供に500万円、不妊治療に500万円もかけられません。「特権階級の贅沢」だという批判もありますが。

野田: でも、不妊治療にお金をかけられるだけ、働いてきたわけだし。自分でできないことを人にまかせる自由は許されると思うんです。努力は報われるっていう、資本主義国家にいるわけだから。それでも「野田は国民の血税で不妊治療している」って言う人はいるよね。でもね、卵子提供も出産も費用は全部、夫に出してもらっているんですよ。

−−卵子提供から現在に至るまでの道のりは、フジテレビのドキュメンタリーで放送されましたが、「障害を抱えた子が生まれるのを承知で子供をつくるなんて、エゴだ」と、だいぶ批判もあったようですね……。

野田: そういう批判は構いません。だって、出産自体、エゴじゃない? 子供の側から見れば。親がエッチして、世に送り出されちゃって。ただ、ネット掲示板に「基地外」だ「ババアは引っ込んでろ」だの書かれたときは、ずっと泣いてましたよ。何だか日本人が汚く見えて。外に出ると、そういう人ばっかりなのかなと怯えちゃってね。だから、そういうときは野田聖子とわからないように変装して、すごい内向き女になってた。

−−番組のなかで「子供には私のためではなく、自分のために生きてほしい」と言ったのが、かえって誤解を招いたのかもしれませんね。

野田: 前後がカットされていたので、正確に伝わらなかったんです。本当のところを説明すると、うちの子は何度も死にかけて、息も何度も止まりかけて、それでもカムバックしてくるんです。そのとき私は、子供を助けてくれたお医者さんや看護師さんに「ありがとうございます」って言うでしょ。すると、お医者さんは「いや、違いますよ。真輝君はママのそばにいたくて頑張るんですよ」って必ずおっしゃるんです。救っているのは、私たちじゃない、お母さんですよと。それを聞いて、私、胸が詰まって、「もう私のために頑張らなくていいよ」と言ったんです。

−−“同業者”から批判されたことはありました?

野田: 表だって言わないですよ。ズル賢い人たちですから。でも、地方の市会議員のおじさんとかには散々言われました。前夫との間の不妊治療について書いた『私は産みたい』を出したとき、「ポルノ小説」と言い切った人もいたんですから。

−−どの部分がポルノなんですか?

野田: 「精子をくれ」と、私が夫に言ったくだりとかじゃない?

−−お子さんにこれだけ重篤な障害があるなら、1日中母親が付いているべきだという批判もありますよね。

野田: 「お母さんに徹しろ」って批判ね。徹したいよ、私だって。死にかけてる子供がいるのに、仕事をするのはツラいですよ、本当に。でも、やっぱり社会人として穴開けられない仕事は、行くしかないでしょ。私の心の中では、いつだって「母・野田」と「議員・野田」がケンカしてますよ。天使と悪魔みたいに。



野田聖子さんが不妊治療とはどれ程苦しいものなのか、代弁してくれているのではないでしょうか?
国会議員が話題を呼ぶことを行うと、批判にさらされるのは目に見えています。
それでも彼女は多くの不妊治療患者の先頭にたって、批判も覚悟で卵子提供を行いました。
インタビューを読んでわかるのは、野田聖子さんは本当に苦しんだし、誰にも負けず子供を望み、産まれてきた子供を愛していることです。

メディブリッジでは卵子提供を通じ、不妊治療で苦しまれておられる患者様、子供を心から望まれている患者様にお子様を授かって頂こうと日々誠心誠意、患者様のサポートし、サポート体制やエッグドナーボランティアさんの協力体制について良い評判を頂いております。
どうか野田聖子さんの努力が無駄にならないよう、卵子提供を必要としておられる方が、スムーズに治療を受けられる環境をこれからも作っていきたいと思います。



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安心の不妊治療プログラムを

こんにちは
日増しに暖かくなってきましたね。
動物たちにも少しだけ春がやってきたようです。

東日本大震災の影響で、福島・いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」から千葉・鴨川市の「鴨川シーワールド」に避難していた雌のトド「フク」が22日、福島に帰ることができました。
1年ぶりの夫婦の再会となります。

フクは、震災の津波による被害で施設の水温管理などができず、去年3月17日から鴨川シーワールドで避難生活を送っていましたが、16日に静岡県から戻っていた夫の「イチロー」と約1年ぶりに再会を果たしました。
仲むつまじい様子のイチローとフクは、訪れた観客らを楽しませていたそうです。

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さて、今日は弊社のプログラムをご紹介させて頂きます。

卵子提供プログラム
卵子提供プログラムとは、卵子を提供する第三者(卵子ドナ−)から卵子提供を受け、
ご主人の精子で体外受精した後、奥様の子宮に受精卵(胚)を移植し、奥様がご自身で妊娠、出産するプログラムです。

代理出産プログラム
代理出産プログラムとは、子宮に問題がある、もしくは卵子を採卵できるが不育症などで流産を繰り返している女が、子宮に問題のない女性の力を借りてお子様を授かるプログラムです。

卵子提供及び代理出産プログラムでのご出産をお考えの方は、ご相談くださいませ。


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21

「休眠卵子」を育てて妊娠が可能に?!

みなさん、おはようございます。
春分の日、皆様はどのようにお過ごしになられましたか?

さて、本日は不妊治療の新しい治療法に関しましてお話させて頂きます。
2012年3月16日川崎市にある聖マリアンナ医大が卵子のもとになる細胞を「眠った状態」から目覚めさせ、発育した卵子を体外受精して妊娠を試みる不妊治療を臨床研究として開始したと発表を行いました。

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“休眠卵子”育て不妊治療 早発閉経の患者で開始 聖マリアンナ医大が臨床研究

卵子のもとになる細胞を眠った状態から目覚めさせ、発育した卵子を体外受精して妊娠を目指す新しい不妊治療を、聖マリアンナ医大(川崎市)が臨床研究として開始したことが15日分かった。
40歳未満で月経がなくなる「早発閉経」の患者が当面の対象だが、従来の不妊治療が成功しない女性にも妊娠、出産の機会が広がる可能性がある。早発閉経は女性の約1%に発症、国内の患者は約10万人とみられる。
石塚文平産婦人科教授らのチームは同大と日本産科婦人科学会の倫理委員会の承認を得ている。チームは既に30代〜40代の早発閉経の複数の女性から成熟させた卵子を採取する段階まで治療を進めている。
女性は生まれた時点で卵巣に一生分の卵胞を持っているが、ほとんどが休眠状態で、時間とともに少数ずつ成熟を始めるとされる。


現在のところこの治療法は早発閉経の患者様を対象に臨床研究段階ということですが、将来的には不妊治療を必要とされる幅広い年齢や状況の方々に適用される可能性もあるとのことです。

今回の新たな研究結果が不妊治療に新しい可能性を切り開いてくれれば、多くの不妊患者にとって、大きな光になります。
今後のさらなる研究が期待されますね!

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妊娠へとつながる健康な体つくりとは?

みなさん、おはようございます。

さて、今日は妊娠力を高める健康な体つくりと生活習慣に関しましてお話させて頂きます。
毎日のちょっとした生活習慣を見直すことで、妊娠へとつながる健康な体への第一歩になるかもしれませんね。

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朝に軽く体を動かしてみましょう
朝から体を動かせば、すっきりした気分で一日を過ごすことができますよ。

意識的に深呼吸をしてみましょう

酸素をたくさん体内に取り込むことで、体の中の細胞も活発に働くと言われています。
また、気分をリフレッシュしたいときにもお勧めです。

窓をあけて、季節を感じる風を楽しんでみましょう
寒い季節は特に、温度調整の行き届いた部屋やオフィスにこもりがちではありませんか?
ときには窓を開け、季節を感じる自然な風を体感してみるといいですね。

1駅、1停留所前から歩いてみましょう
通勤やお出かけの際は少し早めに家を出て、目的地の1駅前、1停留所前から歩いてみてはいかがでしょうか?
効率よくエネルギーが燃焼でき、新しいお店や風景などこれまで知らなかった新しい発見があるかもしれませんね。

迷ったら階段へ
近い階への移動の際、階段にするか、エスカレーターやエレベーターにするか迷いますよね。
極力階段を選んで体力アップにつなげましょう。

心身ともに効果絶大な半身浴
半身浴を30分するだけで実に100kcal燃焼できるそうです。
入浴時は浴槽のふたを閉じ、好きな本や雑誌を用意し、半身浴を楽しんでみてはいかがでしょうか?
ゆっくりと入浴することで、じわっと汗をかけますよ。

皆様、いかがでしょうか?
ちょっとした生活習慣の見直しや、日々の暮らしをかえることで実践できることも多いかと思います。
妊娠への近道は

弊社メディブリッジは、様々なご事情によりご自身での妊娠が困難なご夫妻に、卵子提供や代理出産プログラムを通してお子様を授かっていただけますようサポートさせて頂いております。

海外での不妊治療にご検討中のご夫妻は弊社まで問合せ頂ければ幸いです。

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16

お子様を授かる日までへこたれない

こんにちは!
今日は少し本の話題からお話ししたいと思います。

私がよく愛読する書の一つに、鎌田寛さんの本があります。
鎌田寛さん自身、患者さん目線の素晴らしい医師であり、チェルノブイリ連帯基金理事長としてチェルノブイリで被曝した子供を救われているヒューマニストであり、多くの本を出版する作家でもあります。
彼の本に登場する人物からもこれまた強く共感させられる、真実のストーリーが多く掲載されています。

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『へこたれない』という本に登場する、広沢里枝子さん。
彼女は網膜色素変性症という難病になってしまい、いずれ失明するかも知れないという不安の中で生きていました。
不安の中、わずかな希望を持ち大学に進まれ、そこで今のご主人と出会われます。
大学卒業後結婚し、長男がお腹に宿るのですが、その中で不思議なことが彼女に起こりました。
「子供を産むためなら、見えなくなってもかまわない」と思えるようになったのです。
「いつかその日が来ると恐れてきた失明を、進んで迎えることができたのは、私の中に宿った命のおかげ」と里枝子さんはいいます。

出産後、彼女は失明しましたが、絵本を点字で作り子供に読み聞かせたり、赤ちゃんの便をにおいでかいで、子供の健康状態を確認したりと、見えなくても全力で子育てに取り組まれました。

子供の離乳食が始まった時、勘が悪く、なかなか上手に離乳食を赤ん坊の口に運べないことがありました。その時、驚いたことに、子供が手をとり持っていってくれたのです。
里枝子さんはこの時も、人間ってすごいと思い、親が子供を助けるだけではなく、子供が親を助けるのだと実感されたそうです。

話は変わりますが、弊社に来られるクライアント様にも各々のご事情がございます。
子宮を摘出された方、早期閉経の方、ロキタンスキー症候群、ターナー症候群、卵巣機能が低下した方、肝機能や心臓などに問題がある方、などなど、クライアント様それぞれ、苦しまれ、大変な思いを続けてこられてきた方も多くおられます。

卵子提供、代理出産プログラムなど治療方法はと異なれど、クライアント様がお子様を望むお気持ちは里枝子さんと何ら変わりなく、皆様本当に必至でございます。

絶対にお子様を授かって頂きたい。
弊社スタッフはクライアント様の思いをしっかり受け止め、お子様を授かって頂くまで誠心誠意サポートさせて頂いております。

へこたれない。
不妊治療の現場でもこの言葉はとても大切ではないでしょうか。
どうかへこたれず、お子様を授かる日までご一緒に頑張って歩めればと強く願います。


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このブログで不妊治療現場、世界の医療、弊社メディブリッジの思いなどなどなどあらゆる事をお伝えして参ります。

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