medibridges

代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

2013年04月

30

新型の出生前診断は従来の診断法より誤りが少ない?

こんにちは。
ゴールデンウイーク前半の3連休は好天に恵まれましたね。
行楽地には観光客が集まりますが、潮干狩りを楽しまれている方も多いのではないでしょうか?
暖かい日差しの下、それぞれ思い思いにゴールデンウィークを楽しみましょう。

clam

さて、今日は新型出生前診断についての記事をご紹介いたします。

新型出生前診断:命の判断、慎重に 新潟大病院で「臨床研究」始まる

妊婦から採血して胎児の遺伝子を検査し、3種類の病気の有無を調べる新型の出生前診断が、4月から新潟大病院で始まった。一般の診療ではなく全国14病院と共同で行う「臨床研究」の一環だ。検査は採血だけで負担が軽く、従来の診断法より誤りが少ない。それでも「陽性」(病気の可能性が高い)と診断されれば、確認には流産の可能性が増す「羊水検査」が必要だ。費用は約20万円かかる。「病気の子の中絶が増え、差別の拡大につながらないか」との声も出ている。【高木昭午】

 ◇3種の病気検査
新型診断で調べる病気は「21トリソミー」(ダウン症)、「13トリソミー」「18トリソミー」だ。いずれも、生まれた子はさまざまな障害を負う。

診断を受けられるのは、妊娠10〜16週の女性だ。さらに今回、新潟大などは対象を▽3つの病気のどれかの子を妊娠した経験がある▽出産予定日に35歳以上−−などの人に限った。こうした人は、胎児がどれかの病気である率がやや高く、約0・5%以上になる。

妊婦の血を調べる出生前診断は従来、1回数万円で行われてきたが、ダウン症のない子の10人に1人弱を「陽性」と誤るなど正確さに欠けた。新型は米国での検査実績で、ダウン症のない子を「陽性」と誤った率が、約1000人に1人。逆にダウン症の子を「陰性」とした率は、100人に1人弱だった。

新型診断の場合でも、「陽性」が本当に病気かを確認するには、「羊水検査」が必要だ。この検査では子宮に針を刺すため、300人に1人程度が流産するとされるが、「新型診断の長所は、誤った陽性が比較的少なく、不要な羊水検査を減らせること」と新潟大病院総合周産期母子医療センターの生野寿史(はいのかずふみ)助教は話す。
 
 ◇差別助長懸念も
一方で、出生前診断には「病気と分かったらどうするか」という問題がつきまとう。病気と知って産むなら、病状によっては出生直後から特別な治療が必要だ。また、診断が広がって「病気の子は中絶が当然」などの風潮を招けば障害者差別の拡大にもつながりかねない。このため日本医師会や日本医学会など5団体は3月、新型診断について「まず臨床研究として認定施設で慎重に開始されるべき」と声明を出した。

病気の子が生まれたら、新潟大は新生児集中治療室(NICU)などで治療する。「診断と出生後の支援が両方できる病院が必要だと考え研究に参加した」と生野さんは話す。
一方で心配の声も上がっている。ダウン症の長男(30)ら息子4人の母親で臨床心理士として遺伝相談に携わる玉井真理子・信州大准教授(52)は「検査を受ける人が増えると、その人たちにそんな意識はないのに、障害者を『(母親が)勝手に産んだのが悪い』という目で見る風潮が生じるのではないか」。

 「13トリソミーの子供を支援する親の会」(会員70人)の会長を務める主婦(53)は「次女が患者だが16歳になり支援学校に通う。この病気は短命といわれ苦労も多いが胎児の命を簡単にあきらめないで」と訴えている。

13トリソミーと18トリソミーの子は心臓病などがあることが多く、運動能力や知能の発達が遅れる。1年生きる率は1割以下とも言われるが、手厚く治療すれば2〜3割ともいい、成人した人もいる。ダウン症は人により心臓病や成長障害が出るが、学校の支援クラスなどに通う子が多い。俳優や芸術家になった人もおり、平均50年から60年生きる。
 
 ◇陽性…誤判定も、2次検査必要
新型診断で「陽性」と判定されても、胎児が本当に病気である確率は、妊婦の年齢などで大きく違う。
この検査は健康な胎児を、約1000人に1人の率で誤って「陽性」と判定する。受診者約1000人に一つの「黒星」が付くとも言える。

一方、例えば妊婦が35歳だと、胎児1000人のうちダウン症の子は約3人。この全員が陽性になれば、白星(正しい診断)三つで「3○1●」になる。陽性が本当に病気の率は約75%だ。

妊婦が40歳だとダウン症の子は1000人に12人程度。「12○1●」で、本当に病気である率は9割を超す。一方、25歳だとダウン症の子は1000人に1人。〇と●が一つずつで、率は5割だ。

さらに18トリソミーは患者が少ない病気で、35歳の妊婦1000人に病気の子は1人弱。○一つ弱に対して●一つになる。

こうした事情は出生前診断に限らず、がん検診やHIV検査など、大半が健康な受診者からわずかな患者を見つける検査に共通だ。相当に正確な検査でも一度で「病気です」と断定はできず、2次検査が必要になる。


昨日、「出産」をテーマにしたTBS系特番『テレビ未来遺産“いのちの輝きSP”生命誕生ドキュメント 夫婦の葛藤と決断…私どうしても産みたい!』の放送がありましたが、それぞれの方の考え方や抱える葛藤はさまざまと思います。
弊社では、卵子提供プログラム及び代理出産プログラムをご提供しております。
ご検討中の方は、是非一度、弊社メディブリッジまでお問い合わせ下さい。


記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:c  2008-2013 MediBridge Inc. All Rights Reserved




26

日本と世界の不妊症の現状

こんばんは。
いよいよ明日からゴールデンウィークですね。
既に地方や海外へご渡航されている人も多いのではないでしょうか?

さて、今日は世界の不妊症に関して。
「不妊症」を耳にするには何も、日本だけではないんです。
ちなみに不妊症とは何??とな思われる方もおられるかも知れませんが、一般に、2年以上避妊なしで性交しても妊娠しない場合、不妊症と定義されているようです。
不妊症

今や、世界のどの国でも、不妊症を抱えるカップルが、10〜15%の割合で存在します。
日本においては、“晩婚化”と“晩産化”により、更に不妊を深刻化しています。
日本では、女性の平均初婚年齢が29.0歳になり、新生児の約6割は、30代のママから生まれています。
ここ数年、人口の多い団塊ジュニア世代が40代に差しかかるため、、不妊クリニックの患者が急増しているのが現状です。
日本において不妊治療を行う病院・クリニック数は約600件に上り、これは、米国の500件弱、中国の約300件を上回る世界一の数字になっているのです。

日本において不妊治療は非常に高額な医療費がかかりますので、「4年間日本にて不妊治療を行ったら、約1000万円もかかってしまった」という話も珍しくありません。
また幾度も結果が伴わない治療を続けられることに、精神的なご負担も多くございます。

メディブリッジでは日本の不妊治療ではご出産まで進めない御夫妻にも、弊社プログラムをご提供することにより、これまで多くの御夫妻にお子様を授かって頂いております。

出来るだけ多くの御夫妻に、お子様を授かって頂き、お幸せなご家庭をお持ち頂きたい。
それがメディブリッジの願いです。


記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:c  2008-2012 MediBridge Inc. All Rights Reserved




25

原始卵胞とは

こんにちは。
昨日は全国的に雨で気温もあまり上がりませんでしたが、今日は日本全国晴れ模様。
気温もグンと上昇するようです。「一雨ごとの暖かさ」とは、まさにこのことですね。
さて、昨日の記事では、不妊に対する知識不足についてお話しました。
「原因の半分は男性」「卵子の老化」などの言葉は、初めて耳にする人も多いのではないでしょうか。
今日は卵子についてもう少し深く掘り下げてお話したいと思います。

卵子



卵子は卵巣で作られるのですが、卵子の元となる卵を「原始卵胞」と呼びます。
この原始卵胞の数は、実は胎児の時が一番多く、約700万個もあります。
ところが、生まれる頃には約200万個に減り、月経が始まる10代前半では約30万個ほどに減ってしまいます。
これは全て自然消滅です。不思議ですね。

月経が始まると排卵により卵が卵巣外へ排出されるので、減少が止まることはありません。

ちなみに、月経で排卵されるのは通常1個ですが、その為に数百の原始卵胞が準備されます。
排卵が起こると、めでたく熟した1個以外は全て「黄体」という物質に変化してしまいます。

原始卵胞の数には個人差があり、これは成長過程で増えていくものではありません。
つまり、胎児の時が一番貯蓄量のある状態。あとはその後の消費量によって、いつまで排卵できるのかが決まります。
というのも、原始卵胞の残り残数が約5万になった頃、閉経を迎えると言われているからです。

早く閉経する女性の中には、生まれつき原始卵胞が少ない方もいらっしゃいます。
もちろんそれだけが原因ではありませんが、機会があれば原始卵胞の数を調べてもらうのも良いかもしれません。調べ方については、またお話したいと思います。
自身の原始卵胞数を把握することで、今後の妊娠プランも立てやすくなるのではないでしょうか。


記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:c  2008-2013 MediBridge Inc. All Rights Reserved




24

“晩産化”が進む日本の問題とは?

こんにちは。
もすぐGWですが、旅行の計画を立てていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
色々な過ごし方があると思いますが、最近はGWに田植え体験に参加される方も多いそうです。
昔ながらの手植えで農業体験をしてみては如何でしょうか?

riceseed

さて、今日は不妊の原因についての記事をご紹介いたします。

不妊の原因、その半分は男性です

世界で広がる不妊症。中でも“晩産化”が進む日本の状況は深刻だ。今や男の10人に1人が精子に問題を抱える時代。男も不妊とは無縁ではない。世界のカップルを悩ます不妊症、その最前線を追った。(この連載は、週刊東洋経済2012年7月21日号「みんな不妊に悩んでる」を加筆修正したものです)
世界中で患者数が拡大している不妊症。一般に、2年以上避妊なしで性交しても妊娠しない場合、不妊症と診断される。

どの国でも、不妊症を抱えるカップルが、10〜15%の割合で存在するといわれる。ただし日本の場合、“晩婚化”と“晩産化”が不妊を深刻化させている。2011年には、女性の平均初婚年齢が29.0歳まで上昇。新生児の約6割は、30代のママから生まれているのだ。

「今、体外受精などの不妊治療を受けている人の約9割は、10年前に子どもを作ろうとしていれば、自然に妊娠できていたのではないか」と慶応義塾大学医学部産婦人科の吉村泰典教授は指摘する。

ここ数年、人口の多い団塊ジュニア世代が40代に差しかかる中、不妊クリニックの患者が急増している。現在、日本において不妊治療を行う病院・クリニック数は約600件に上る。これは、米国の500件弱、中国の約300件を上回る世界一の数字である。

さらに、体外受精、顕微授精などの高度生殖医療(ART)の治療件数でも、日本は年間21・3万件と世界トップとなっている。2009年には、ARTにより2.6万人強の赤ちゃんが生まれた。今や「新生児の40人に1人は体外受精児」という時代が到来しているのだ。

同時に、不妊治療は巨大産業へと成長している。ARTにかかる費用を1回40万円として計算すると、それだけで市場規模は852億円。そのほか人工授精、診療費などを含めると、不妊産業の規模は優に1000億円を超えるだろう。

■ 生殖年齢の“定年”は今も江戸時代も同じ

これほど大きな問題になりながら、日本で不妊はオープンに語られてこなかった。その背景には、不妊を恥じる日本人の文化がある。

2009年から10年にかけて、英カーディフ大学とスイスの製薬会社メルクセローノは、世界18カ国の約1万人のカップルを対象に、不妊に関する共同調査「スターティング・ファミリーズ」を行った。

その結果を見ると、「不妊について家族や友人に情報開示しやすいか」という項目で、イエスと答えた比率は日本が最低。同様に、「不妊治療に積極的に取り組みたいと思うか」という項目でも、日本は最下位となっている。

不妊の悩みを、自分たちだけで抱え込んでいる――そんな日本の現状が浮かび上がる。不妊治療を行うカップルの中には、それがきっかけで離婚に至ったり、うつになったりといった例もある。

不妊をタブー視することのマイナスは、それだけではない。教育などの場で情報を得る機会がないため、正確な知識が広がらないのだ。ネットには不妊に関する情報があふれているが、根拠の薄いものも多い。

知識不足の一例は、不妊原因に対する理解だ。日本では、「不妊は女性だけに原因がある」との偏見がいまだに強い。WHO(世界保健機関)によると、不妊原因のうち、「男性のみ」が24%。男女双方に原因がある場合を加えると、約半分のケースで男性が関係している。

「日本の不妊治療は女性側に偏っており、男性側の対策はほとんどなされていない。米国でも豪州でも不妊治療では必ず夫婦で受診する」と男性不妊を専門とする石川病院の石川智基副理事長は言う。

もう一つの問題は、「卵子の老化」に関する知識の不足だ。前出の吉村教授は「生殖年齢の“定年”は今も江戸時代も変わらない。出産の適齢期は25〜35歳だ」と話す。

前出の調査において、「36歳を境として、女性の妊娠力は低下するか」という質問に対する正答率は、日本では29.6%しかなかった。これは、カナダや英国などに比べて極めて低い。

■ 婚外子を認めることを真剣に議論するべき

少子化に悩む日本にとって、不妊は未来を左右する問題だ。ただし、不妊治療の支援が、少子化の解決につながるとは限らない。より重要なのは、不妊治療に頼らざるをえない人を減らすことである。

まず着手すべきは、教育による正確な知識の伝達だ。自民党の野田聖子衆議院議員は「中学1年の保健体育で、女性の体の機能や受精のメカニズムを教えるべきだ」と訴える。

女性が若くして子どもを産める社会作りも欠かせない。保育所の整備、多様な雇用制度の確立などに加えて、シングルマザーや婚外子を認めることも真剣に議論すべきだろう。すでに婚外子の比率は、フランスで5割強、米国で4割に達している。日本の2%という現状は、先進国の中で際立って低い。

不妊は単なる個人の問題ではない。それは現代社会の悲鳴である。新たな不妊患者を生まなくて済むような、新しい社会システムを構築できるかどうか。日本の未来はそこに懸かっている。


記事にもありますように、「卵子の老化」などの女性の体の機能についての教育は重要と思います。
また、安心して女性が子供を産める社会になることで、晩婚化や晩産化傾向は改善するのではないでしょうか?


記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:c  2008-2013 MediBridge Inc. All Rights Reserved




23

晩婚化と不妊の関係とは?

こんにちは。
仕事に恋愛、そして女子会など、とにかく忙しい現代女性は、つい結婚も出産も先延ばしにしがちです。
結婚は何歳になってもできますが、出産はいつでもというわけではありません。
芸能人の高齢出産ニュースをみると、今は何歳になっても簡単にうめると思ってしまいがちですが、それは大きな間違いです。
子宮や卵巣機能は年齢と共に確実に低下するので、年齢を重ねたらそれだけ不妊のリスクは高くなります。

baby5

年齢の割に若く見える女性は多いですが、卵巣の年齢は違います。
女性の卵子は生まれる前にすでに一生分の卵ら卵巣で作られ、新しく作られることはないため、卵子の数は生理のたびに減っていきます。
さらに、排卵の鍵を握る女性ホルモンも20代をピークに少しずつ減少し始めるため、卵子の質が低下します。

晩婚化により子供を授かりたいと思ったときはすでに卵巣機能が低下し始め、不妊治療を始めても精神的にも肉体的にもかなり辛い状態に、ということは少なくありません。
将来、子供が欲しいと考えている方は、なるべく早めに婦人科検診を受け、自分の体の状態を確認しましょう。

また、不妊症とは、避妊をせずに性行為を行い妊娠を望んでいるにもかかわらず2年以上妊娠しない場合をいいますが、実ははっきりした診断基準はありません。
健康な人でも女性は月に1度しか排卵しないので、タイミングが合わなければ赤ちゃんはできないし、妊娠を望んでいるカップルでも性行為の回数は異なります。
そのため2年と決めつけず、できにくいと感じたら早めに医療機関へ相談をし、検査を受けてみましょう。

弊社メディブリッジでは、タイ又はハワイでの卵子提供プログラムをご提供しております。
ご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。


記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:c  2008-2013 MediBridge Inc. All Rights Reserved




22

白血病幹細胞に有効な化合物を発見!

こんにちは。
今日、4月22日は語呂あわせから「良い夫婦の日」です。
先週末から寒い日が続いていますので、今日は会話がはずむ暖かい鍋を囲みながら夫婦でお食事をしてみては如何でしょうか?

husband-wife

さて、今日は理化学研究所が白血病幹細胞を死滅させる化合物を作成したニュースをお知らせ致します。

白血病再発の主原因「白血病幹細胞」を標的とした低分子化合物を同定
−急性骨髄性白血病に対する生体内での効果をマウスで確認−


理化学研究所(野依良治理事長)は、ヒトの白血病状態を再現した白血病ヒト化マウスを用いて、従来の抗がん剤が効きにくい白血病幹細胞を含め、ヒト白血病細胞をほぼ死滅させることができる低分子化合物を同定しました。
白血病の再発克服・根治を目指す新たな治療薬として期待できます。
これは、理研免疫・アレルギー科学総合研究センター(谷口克センター長:現 統合生命医科学研究センター 小安 重夫センター長代行)ヒト疾患モデル研究グループの石川文彦グループディレクター、齊藤頼子上級研究員と、創薬・医療技術基盤プログラム(後藤俊男プログラムディレクター)、生命分子システム基盤研究領域(横山茂之領域長、現 横山構造生物学研究室 上席研究員)、国家公務員共済組合連合会虎の門病院血液科(谷口修一部長)との共同研究グループによる成果です。

成人の血液がんである急性骨髄性白血病は、原因となる遺伝子異常によっては再発率が高い血液がんです。
このため、再発を防ぎ、根治へと導く治療法の開発が強く望まれています。
これまでに研究グループは、白血病再発の主原因となる白血病幹細胞を同定し、どこに残存するか、なぜ再発が起きるのか―などを明らかにするとともに、白血病幹細胞に発現し治療標的となりうる候補分子を同定してきました。

今回研究グループは、同定した候補分子の中から、HCKと呼ばれるリン酸化酵素(キナーゼ)を標的に選び、HCKの酵素活性を最も強く阻害する低分子化合物「RK-20449」を数万の化合物の中から同定しました。
RK-20449は、試験管内で患者由来の白血病幹細胞を低濃度で死滅させただけでなく、病態を再現した白血病ヒト化マウスに単剤投与しても白血病幹細胞に対する有効性を示しました。
特に、Flt3という遺伝子に異常を持ち、従来の抗がん剤に抵抗性を示す悪性度の高い白血病症例では、数週間、毎日投与するとマウスの末梢血から全てのヒト白血病細胞がなくなり、2カ月後には、骨髄にある白血病幹細胞と白血病細胞のほぼ全てを死滅させることができました。

この成果は、全ての症例ではないものの、急性骨髄性白血病の中でも最も予後不良な症例に対して、幹細胞レベルで白血病細胞を根絶できる新しい治療薬として開発されることが期待できます。

白血病の治療により不妊になられた方は少なくありません。
この化合物が実用化となり、患者の体に負担が少ない治療法となることを期待いたします。

記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:c  2008-2013 MediBridge Inc. All Rights Reserved




19

ツボ刺激で妊娠力アップ

こんにちは。

数年前からブームがいっそう過熱しているヨガ。
今では、日常の健康法として取り入れている人も多いようです。
ヨガに限らず、気功や整体など、東洋の健康法に対する注目度が上がってきているようですね。

ツボ刺激




さて、本日は、同じく東洋の健康法であるツボ刺激をご紹介します。

人間の体には、自分の体を自然に治す機能、自己治癒力が備わっています。体の各所にある、この働きを高めるポイントが、つぼです。

この「ツボ」と呼ばれる各所を刺激することで、自己治癒力をいっそう高めることができる、という健康法です。
各ツボには、それぞれ反応する体の器官が定まっていると考えられています。
足裏には身体のあらゆる器官に反応するツボが集中しており、「第二の心臓」と呼ばれているのは有名ですね。
刺激方法にも色々ありますが、一般的に広く認知されているのは、指圧による刺激です。
雑貨屋さんの中には、ツボ押し棒を販売されている所もあります。
本日ご紹介するツボは、妊娠力アップに効果があると考えられているツボです。

・三陰交
(※手の四本指をそろえて、小指を足の内くるぶしに当てたとき、人差し指が当たるところ)

肝経、腎経、脾経の3つの経路が交わる所です。
ここを刺激することで、肝臓、腎臓、脾臓の働きが高まり、ホルモンのバランスが高まります。

・失眠
(※かかとの中央部にあるツボ)

自律神経のバランスを整え、ホルモン分泌を高めるツボです。

また、子宮のコンディションを整えるツボとしても期待できます。

まずは軽く、ここかな?と曖昧で構わないので刺激してみて下さい。
一番刺激を感じる場所がツボです。
少し痛みを感じるくらいの強さで数秒、数回ほど刺激すると効果的なようです。
とても手軽で、今日からでも生活に取り入れることができそうですね。



記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:c  2008-2013 MediBridge Inc. All Rights Reserved




18

タイフェスティバル2013が5月に代々木公園で開催!

こんにちは。
今日はとても天気が良く、暖かいですね。
こんな日は、散歩等のスポーツでからだを動かし、夏へ向けてシェイプアップを始めるのも良いですね。

さて、弊社メディブリッジではタイでの卵子提供プログラムをご提供しておりますが、今日は日本でタイを感じられるフェスティバルをご紹介いたします。

tahidance

「第14回タイフェスティバル2013」が東京・代々木公園で5月11日・12日に開催されます。
このフェスティバルでは、日本の方にタイの物産や文化、そして観光地などを紹介するために開かれますが、去年は2日間で約34万5千人の方が参加されたそうです。
昨年のタイフェスティバルにはタイの国民的バンド・カラバオが出演して話題となりましたが、今年はどんなスターが日本を訪れ、ステージを盛り上げるのか楽しみですね。

また、フェスティバルではタイの伝統舞踊を見ることが出来ます。
タイ舞踊は、指先の芸術と言われ、美しく見せるために手を反らしたり、爪をつけて繊細に踊ります。
タイ舞踊独自の美しさを追求した優雅な踊り、そして詩集を施した色鮮やかな衣装も必見ですね。

そして、音楽はタイ特有の楽器を使い、タイ独自のリズムでとても魅力的です。
音楽は比較的穏やかに、静かに、そして滑らかに奏でられ、歌い方は声の美しさを強調し、男性が歌う歌であっても、女性にささやくように美しく優しく歌われています。

「第14回タイフェスティバル2013」
http://www.thaifestival.jp/jp/index.php

是非、フェスティバルでタイを感じてみては如何でしょうか?

記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:c  2008-2013 MediBridge Inc. All Rights Reserved




17

受精したその後は

こんにちは。
今日4月17日は恐竜の日です。
1923(大正12)年、アメリカの動物学者ロイ・チャップマン・アンドルーズがゴビ砂漠へ探検に向かい、5年間で恐竜の卵の化石を25個発見し、世界で初めての快挙となり、本格的な恐竜研究がスタートした記念すべき日なのだそうです。

受精


今日は受精卵について詳しくお話ししたいと思います。

受精卵(じゅせいらん)とは、男性の精子と女性の卵子が結合したものです。
この受精卵が細胞分裂を行なっていきます。
何度も細胞分裂を繰り返し、桑実胚という状態を経て、胚盤胞という状態になります。
この状態までくると、胚の中央部分には、胞胚腔と呼ばれる空洞が見られるようになります。
そして、このときの細胞数は数十個から百個くらいにまで増加しています。
この胚盤胞まで成長した胚は妊娠率が高いといわれています。
ただ、胚盤胞のグレードにもより妊娠率は前後します。

しかし胚盤胞が子宮内膜に着床する為には透明帯という殻を破って外に出なければなりません。
この透明帯を破ることをハッチングと言います。
その後、ハッチングした胚盤胞が内膜に着床することによって妊娠となります。

弊社が提携しているタイやハワイの医療機関は、技術の高い医師や培養士が在籍しており、安心して不妊治療を受ける事の出来る環境です。
弊社の行う卵子提供プログラムによる治療をご希望される方はご相談下さい。

記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:c  2008-2013 MediBridge Inc. All Rights Reserved




16

タイでの卵子提供プログラムの特色とは?

こんにちは。
先週末はタイ各地で、タイ暦の新年を祝う「ソンクラーン」(水掛け祭り)で大いに盛り上がりました。
バンコク中心部のシーロム通りは歩行者天国となり、外国人観光客らも含めて水の掛け合いに興じ、人々は大きな水鉄砲やバケツで水を掛け、粘土を顔や体に付け合う姿が見うけられました。
タイ人にとって一年で一番楽しい時期ですが、商売は二の次と道行く人に水鉄砲を向ける人も少なくないと言います。

tahi-water

さて、弊社メディブリッジではタイとハワイでの卵子提供プログラムをご提供しておりますが、今日はタイでの卵子提供プログラムの特色をご紹介いたします。

・同じアジア圏内であり、時差が2時間と少ない。
・物価が大変安く、滞在費も安価である。
・スパやマッサージなど、女性向けのリラックス施設が豊富にあり、かつリーズナブルな価格で楽しめる。
・南国のリゾート地であり、観光も楽しみながら治療を受けられる。
・日本人駐在人も多いので、日本語を話せる人が多い。
・至るところに日本食レストランがあり、食事の面でも不便なく過ごせる。
・医療技術が高い。
・医療施設が整っている。

同じアジア圏内であり、時差も少ないタイは、日本人にとって最も身近なリゾート地であると言えます。
タイは近年目覚ましい発展を遂げており、都心部は日本と変わらない近代的なショッピングモールや、交通網が整備されています。
もちろん医療水準も大変高く、医療観光にも積極的に取り組んでおり、先進的な技術を取り入れています。
また、マッサージやスパなど、タイならではの楽しみもたくさんあり、治療を受けながらリフレッシュの時間もお楽しみ頂けます。

タイでの卵子提供プログラムをご検討中の方は、是非一度お問い合わせください。

記事が良いと思われましたら是非クリックをにほんブログ村 マタニティーブログ 海外不妊治療へ

Copyright:c  2008-2013 MediBridge Inc. All Rights Reserved




プロフィール

メディブリッジ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断プログラム、アジア・ヨーロッパでの代理出産をご提供しております。
このブログで不妊治療現場、世界の医療、弊社メディブリッジの思いなどなどなどあらゆる事をお伝えして参ります。

記事検索
ミッション
MediBridgeのミッション
  1. 1. 日本の医療制度で救われない日本人患者のサポート
  2. 2. 途上国の雇用促進
  3. 3. 医療のグローバル化支援
Twitter
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギャラリー
  • 新年の御挨拶 −設立12年目になりました−
  • 新年おめでとうございます
  • 妊娠前の風疹抗体検査
  • ハワイでの卵子提供プログラム
  • 着床前診断について
  • エッグドナーボランティア募集
  • 大渕弁護士、出産で涙止まらず「本当に嬉しくて、感動」
  • 西村知美、不妊で悩んでいたとき相田みつを氏の言葉に出会い救われた…
  • 卵子を使わずに新生児マウス誕生? 英国とドイツの研究
  • メディブリッジのサポート体制
  • 弊社の着床前診断プログラム
  • 3Dプリンターで作った卵巣でマウスが妊娠!
QRコード
QRコード