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代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

2013年05月

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「卵子の老化」による不妊に効果的な治療は?

みなさん、こんにちは。

金曜日で週末の予定を立てている方も多いと思います。
関東地方も梅雨入りしましたが、週末は晴れの予報で嬉しいですね。


Blog pics 20130531

日本では、近年晩婚化が進むとともに、高齢出産も増加しています。
最近はマスコミでも、「卵子の老化」が頻繁に取り上げられるようになりましたが、女性が高齢での妊娠を希望する場合、妊娠率は20代に比べ、大幅に下がることが知られています。

高齢により、卵巣機能及び卵子の質の低下(=卵子の老化)がみられる場合、高度生殖医療(体外受精や顕微授精)による治療を行っても、自己卵子での妊娠は難しくなります。

卵巣機能の低下が不妊の要因となっている場合には、第三者(エッグドナー)による卵子提供による治療が非常に有効です。
子宮は卵巣に比べ、加齢しにくい臓器として知られており、月経の有無に関わらず子宮に着床の妨げとなる要因がなければ、お子様を授かって頂くことが十分に可能です。

弊社では、多くの日本人卵子ドナーをご紹介させて頂き、それぞれのご夫妻のご希望に合わせて、ハワイ又はタイでの卵子提供プログラムをご案内しております。

海外での日本人ドナーによる卵子提供プログラムをご検討されている方は、お気軽に弊社までお問合せください。


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栄養も、過剰摂取は体に毒

こんにちは。
忙しい朝の食事を手軽に済ませるため、色々な栄養が入ったシリアルバーなどをコンビニで買う方もいらっしゃるかと思います。
すると、大抵近くの販売棚に健康食品やサプリメントも並んでいるのが目に入ります。
そういった健康食品やサプリメントのパッケージの多くに、「過剰摂取により健康が増進するものではありません」といったような記述があるのはご存知でしょうか。

サプリメント


健康にいいからといって、過剰に特定の栄養素だけを摂取するのは、逆に体にとって毒となってしまいます。
ところが、女性ホルモンの働きをもっと良くしたいから、と、良かれと思われる果物、牛乳、サプリメントなどを過剰に摂取する女性も中にはいらっしゃいます。
ちょうど参考になる記事と出会ったので、ご紹介します。

健康注意報:「大豆イソフラボン」の過剰摂取に警鐘

食品安全委員会が昨年12月にまとめた「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方」では、1日当たりの大豆イソフラボンの摂取目安量の上限値を70〜75mgとし、そのうち、サプリメントや特定保健食品などで摂取する量は1日当たり30mgまでが望ましいとしています。
摂取量に上限値が設定された背景には、サプリメントなどにより大豆イソフラボンのみを過剰に摂取すると、女性ホルモンのバランスが崩れる可能性があり、月経周期の遅れや子宮内膜増殖症などのリスクが高まることも報告されていることがあります。

そもそも大豆イソフラボンが注目され始めた理由の一つに、女性ホルモンのエストロゲンに良く似た化学構造を持つため、摂取することでエストロゲンの働きを増加させホルモンバランスを良く保てる、という考えがあります。
適度な量を摂取するのであれば、それも間違いではないでしょう。
しかし過剰摂取が招く結果は、健康から遠のいたものになるようです。
記事の中では、下記のように書かれています。

また特定保健用食品として、通常の食事に加え、1日当たり27.1mg、または57.3mgの大豆イソフラボンを摂取してもらったところ、27.1mgでは血清中のエストラジオールが有意に上昇しましたが、摂取量が57.3mgになると逆に有意に低下することが分かりました。

「何事もほどほどが一番」とは、良く言ったものです。
まったく摂取しないのも問題なのでしょうね。
単に「栄養がいっぱいあって、体に良いから」と思い込み、偏ってその食品ばかりを摂取するのは控えるべきです。
様々な種類をバランス良く、摂取する楽しみを忘れずに過ごしたいですね。


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卵子提供とは?

おはようございます。
関東では過去3番目に早い梅雨入りが発表されました。
しばらくは雨の季節になりますが、体調管理に気をつけて、梅雨を乗り切りたいですね!

卵子提供

さて、国内でも卵子提供の支援団体が設立され、日本においても卵子提供という言葉の認知度は、ここ数年で高くなってきました。
野田聖子議員の出産も卵子提供によるものであったことから、頻繁にマスコミでも「卵子提供」の言葉を目にするようになりました。
では、卵子提供とは、一体どういうものでしょうか?

卵子提供とは、女性の卵子に要因があって妊娠が難しい場合に、第三者から卵子の提供を受けることで、妊娠を試みる方法です。
第三者から提供された卵子を、ご主人の精子と体外で受精させ、受精卵を作ったのちに、奥様の子宮に受精卵を移植します。
卵子は第三者から提供されたものですが、妊娠・出産するのは奥様ご自身であり、お子さんはご夫妻の実子となります。

卵子提供においては、提供される卵子が妊娠の可能性を大きく左右します。
卵子提供においては、卵子は健康な若い方に提供頂くことが望ましく、弊社の卵子提供プログラムでは、ドナーの選定には一定の基準があり、慎重に審査が行われます。
卵子ドナーの年齢は、卵子の質に大きく影響しますので、弊社の卵子ドナーは20歳〜30歳の方に限定されています。

今年に入って、ターナー症候群、早発閉経などの一部の患者には、国内での卵子提供への道が開かれました。
国内でもこうした動きがあったことは歓迎すべきことなのは言うまでもありませんが、残念ながら、現状は高齢を理由とした卵巣機能の低下による不妊は、国内での卵子提供の条件には適合しません。
そして、実は卵子提供を望む患者の多くは、加齢による卵子の老化を理由とする不妊に悩む方々です。

弊社では、ターナー症候群、早発閉経の方のみでなく、加齢による卵子の老化による不妊のケースにも、卵子提供をご案内することが可能です。
卵子提供をご検討されている方、お気軽に弊社までご相談ください!



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妊娠の確立を上げる食べ物

こんにちは。
今日は、私たちが普段気にすることも少ない「食べ物」と「妊娠の確立」の繋がりを説明させて頂きますね。

仕事で忙しい人。朝ご飯を食べない人。
結構、食事を重要だと感じていない人は、多いのではないでしょうか。


Blog pics 20130529


「食べ物」というのは、人間が生きるための栄養素を摂るのに欠かせないものなのです。
普段、気にすることも少ないのですが、食べ物から摂る栄養によって、健康維持が出来たり、ダイエットが出来たり、美しくなったり出来る大切な要素です。
そして、何と妊娠も、食べ物の栄養素が大きく影響しています。
単純に、何かを食べたことで妊娠するということではありませんが、妊娠しやすい体作りをすることが出来ます。「妊娠」を希望されているのであれば、体に良いとされる食事を取り入れるのが一番です。

これからあげる食材は、生殖能力に影響を与えると言われているものですが、これらの食材を食べることでさらに栄養分を摂ることが出来ます。

もちろん、その食材を食べたからと言って、必ず妊娠するということではなく、ホルモンバランスを整えたり、滋養強壮をすることで、妊娠しやすい体になるということは確かです。

まずは、かぼちゃ、にんにく、しょうが、たまねぎ、緑黄色野菜です。
果物だと、バナナ、アボカド、トマトになります。
また、生殖能力を高めるので、男性にオススメなのは山芋や里芋です。
魚介類だと、いか、いわし、かれい、いくら、牡蠣などで、ミネラルを多く含んでいるのが特徴です。
他にも、卵、海藻類、パルメザンチーズ、ごま、玄米などがあるので、毎日の食事に上手に取り入れてみてください。

サプリメントの中で唯一医学的に不妊症に効くとされているのはマカです。科学的に不妊症に効果があるとされているマカ。

何故マカが妊娠しやすくするのでしょうか。

妊娠を望んでいる方に人気のマカはアミノ酸、ミネラル、ビタミンをバランス良く含んだ根野菜の一種マカに含まれる豊富なアミノ酸がホルモンの分泌を手助けします。
マカのサプリメントを飲んだら、妊娠したと声も少なくはないようです。

なかなか、意識をしにくく、毎日当たり前のように口にしている食べ物が、「妊娠」につながる要素であるとするならば、日々の食生活もしっかりと考えていくことが大切ですね。



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約10年ぶりに卵子提供の海外実態調査

こんにちは。
今日、5月27日は語呂合わせから「小松菜の日」です。
小松菜は栄養価の高い緑黄色野菜で、カルシウム・ビタミンA・鉄・カリウム・食物繊維などを多く含んでいます。
さらに、粘膜や皮膚を保護して、外部からのウィルスの侵入を防いだり、免疫力を高める栄養成分β−カロチン(ビタミンA)の含有量は、他の野菜と比べても、かなり多くなっています。
小松菜はアクが少ないため、茹でずに使える点も便利ですので、今晩のおかずに小松菜を使ってみてはいかがでしょうか?

spinach

さて、厚生労働省が各国の卵子提供に関する実態調査を約10年ぶりに行う方針を決めたそうです。

10年ぶり海外実態調査=卵子提供、各国法制度を検証―厚労省

厚生労働省は、第三者の卵子提供を受けて出産する生殖補助医療に関する海外の法制度について、実態調査に乗り出す方針を決めた。同省による調査は2002年以来、約10年ぶり。日本には卵子提供を規定する法律はなく、専門家や不妊患者らは統一的なルール作りを求めている。同省は、諸外国の最新動向を把握した上で、今後の対応を判断する考えだ。

染色体異常などで卵子がない女性に、卵子を提供するボランティアを募集していた民間の「卵子バンク」は今月13日、ドナー3人と提供を受ける患者3人の組み合わせを決めたと発表した。第三者の卵子提供をあっせんしたのは国内で初めてで、半年以内に採卵と移植を行うという。

卵子提供をめぐっては、採卵時の医学的リスクや、生まれる子どもに出産した親と卵子提供者という遺伝上の親ができるため、法律上の親子関係が不明確になる問題などが指摘されている。しかし、最近では海外に渡航し、業者を介して卵子提供を受けて出産する例も増えている。

厚労省は、国のルールがないまま先行する事態を踏まえ、まず法整備が進んでいる英国、フランス、ドイツを中心に、▽治療の容認範囲▽子どもの出自を知る権利▽親子関係の認定▽事実婚夫婦への施術▽提供者への報酬の支払い―などについて今年度中の検証を目指す。


厚生労働省は約10年ぶりに、卵子提供に関する諸外国の最新動向の実態調査を行う方針と決めましたが、法整備が進むまで、まだまだ時間はかかるのではないでしょうか。

卵子提供は不妊治療の一種で、病気や加齢のため自分の卵子では妊娠できない女性が、卵子ドナーから卵子の提供を受け、お子様を授かる一つの選択肢です。
子供を望む夫婦が希望を持てますよう、弊社ではタイ・ハワイでの卵子提供プログラムをご提供しております。
ご検討中の方は、ぜひ一度、弊社までお問い合わせください。


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東尾理子さん、卵子提供についてコメント

暑くなりましたね〜。
日中はジャケットを着ていると、汗をかいてしまうようになりました。
これからまだまだ暑くなるかと思うと、ゲッソリしてしまいます。(笑)

さて、「卵子提供」という言葉も最近はTVや新聞などでも多く取り上げられ、とても耳にするようになりました。
そんな中、東尾理子さんのブログでも卵子提供についてコメントがありました。

東尾理子


〜プロゴルファー 東尾理子のオフィシャルブログ〜から

日本でも、卵子提供が始まりました。

賛否両論、いろいろあるとは思います。

私は、各自がしっかり勉強し、責任を持つ事はもちろんですが、ターナー症候群や早期閉経等の方々に、選択肢が増える事は良い事だと思います。

そして、この報道で、そのような病気があり、悩んでらっしゃる方が居る事をたくさんの方々に知って頂けるきっかけにもなったのでは。



東尾理子さんのおっしゃるように、まずは各々が卵子提供についてしっかり知識を持つことが大切だと思います。

弊社では、これまで多くのターナー症候群や早期閉経等の方々にお子様を授かって頂き、皆様素敵なご家族を持たれております。

これからもメディブリッジは日本において卵子提供の知識が広まるよう貢献していくと共に、卵子提供が必要なご夫妻を全力でサポートして参りたいと思います。




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世界初の救命顔面移植に成功

こんにちは。
弊社ではインドでの代理出産プログラムをご提供しておりますが、インドの元バレーボール選手の女性が5月21日、下肢切断者の女性として初めて世界最高峰エベレストの登頂に成功したそうです。
シンハさんは2年前、列車に乗っていたところ強盗に襲われて車外に突き落とされ、左足の膝から下を切断する大けがをしました。
インドのテレビ局の取材に、シンハさんは「同情の目で見られないために、何かを成し遂げなければならないことに気付いた」と語り、エレベストの登頂に挑みました。
シンハさんの功績は素晴らしいですね。

mounteverest

さて、今日は世界初の救命顔面移植に成功したニュースをご紹介いたします。

「世界初の救命顔面移植」にポーランドの医師らが成功

ポーランド南部グリビーツェ(Gliwice)の医療施設は22日、患者の命を救うための顔面移植手術に世界で初めて成功したと発表した。手術を受けた男性(33)は数週間前、職場の事故で顔に重傷を負っていた。

手術を行った「がんセンター・腫瘍学研究所(Cancer Centre and Institute of Oncology)」の広報担当によると、顔面移植手術がポーランドで行われたのは初めて。

石材加工場で働く男性患者は4月23日、石を切断する機械によって顔の大部分を切り取られる事故に遭っていた。

切断された顔の一部を接着し直す手術が行われ、視力の回復と顔の一部の再現には成功したものの、手術自体は失敗。傷の広さと深さから、男性は命の危険にさらされていたという。

しかし2週間もたたないうちに、死亡した30代の男性の顔面が提供されることになり、今回の手術が行われることになった。30代男性の遺族はすぐに同意したという。顔面を提供した男性の心臓と肝臓も、それぞれ別の人物に移植された。

ポーランド国内で顔面移植の施術が認められている唯一の医療機関である同センターは、5月15日に27時間に及ぶ手術を実施した。手術は患者の全面的な同意の下、行われ、男性本人は手術にとても前向きだったという。

医師の1人によると、術後1週間になる現在、男性の容体は依然として深刻であるものの、自力で呼吸をしており、話すことはできないが頭と手を動かすことで意思疎通も可能だという。顔の周囲に黒い縫い目のある男性が、ベッドに横たわって親指を掲げている写真がポーランドのメディアで報道された。

男性は自力でものを食べたり、見たりするまで回復する見込みで、8か月後には顔面の動きを完全に制御できるようになるとされている。

世界で初めて顔面移植手術に成功したのは、2005年のフランスの医師ら。以降、ベルギー、スペイン、トルコ、米国など世界各地で20以上の顔面移植手術が実施されている。


人の命を救うためには、先端医療技術の発展は常に求められますが、近年は目覚ましい進歩が見られますね。
順調な回復をお祈りいたします。


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体温は妊娠に欠かせない重要な要素

こんにちは。
徐々に暖かい日も多くなり、体調を崩されてしまう方も多いのではないでしょうか。

今日は、私たちの体温と妊娠に関わる内容をお知らせしたいと思います。

food3


人間の大切な体温は36.5℃〜37℃だということをご存知でしょうか。

体温が36℃になると、身震いをすることによって熱産生を増加させようとします。
体温が35.5℃で続くと、排泄機能が低下したり、自律神経失調症が出現し、アレルギー症状が出てきます。

60兆の細胞からなる人体の生命は、その一つ一つの小さな細胞のなかに共生しているミトコンドリアの働きに依存しています。
低体温ではそのミトコンドリアはうまく働けないのです。
特に子宮や卵巣を作っている組織細胞のミトコンドリアは、月経周期の排卵以降黄体ホルモン分泌になると活動が活発になり0.3℃〜0.5℃の体温が上昇して、高温期となり、受精しやすい環境を整えているのです。

身体を冷やす原因となる生活習慣を例として挙げてみますね。

[笋燭たべ物や甘い食べ物の食べ過ぎ
過度のストレスによる血行不良、自律神経の乱れ
1親杏埖
ぬ詰なダイエット


ホルモンバランスが乱れることで、自律神経が乱れてしまい、体温をコントロールすることができなくなり、低体温になることもあります。
特に女性は過度のストレスなどに特にびんかんであり、ホルモンバランスが崩れることがあります。


それでは、どのように改善が出来るのでしょうか。

[笋燭たべ物や甘い食べ物をあまり食べないようにする
⊇椶量邵擇箍綿を摂取して低体温改善
お風呂にゆっくり浸かる
ぅ織丱海鮃気┐
イ燭鵑僂質を摂取
Ε丱薀鵐垢里箸譴真事で亜鉛などのミネラルやビタミン補給


亜鉛を含む食品例

牡蠣、うなぎ、牛肉(もも肉)、チーズ、レバー(豚・鶏)、卵黄、大豆、納豆、きな粉、豆腐、そば、ゴマ、緑茶、抹茶、カシューナッツ、アーモンド、黒米、赤米


日々の身体へのいたわりが、妊娠しやすい体温を保つ大切な要素になります。


是非とも日々の食生活等から心がけてみてください。


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乳がんも切らずに治せる?!重粒子線治療

こんにちは。
5月も下旬になり、晴れた日の昼間は、半袖でも過ごせるような日も増えてきました。
そろそろクールビズを実行している会社も多いのではないでしょうか?
上手に温度調節をして、節電を心がけたいものですね!

treatment


さて、乳がん予防のために乳房切除手術を受けたアンジェリーナ・ジョリーのニュースが最近話題になりましたが、重粒子線による「切らない乳がん治療」の研究が進んでいるそうです。


乳がん「切らず完治」へ 重粒子線治療の臨床試験


放射線医学総合研究所(千葉市)は今月、乳がんに対し、切らずに完治を目指す重粒子線治療の臨床試験を始める。

 
従来の乳がん治療は、手術と放射線・薬物治療の併用が一般的だが、同研究所は「持病のために手術できない人や、手術を望まない人などに、体への負担が少ない治療の選択肢が広がる可能性がある」としている。

 
重粒子線は、がんに強力なエネルギーを集中させられる特殊な放射線。同研究所によると、現在治療を行う施設は世界で6施設だけ。うち3施設が日本にあり、骨軟部腫瘍、肺がん、肝臓がん、前立腺がんなどに用いられているが、乳がんの完治を狙うのは初めてという。

 
近年、欧米で照射範囲を絞った放射線治療の有効性を示す研究報告が増えたことや、がんへの照射位置がずれないように柔らかい乳房を固定する装具が開発されたことなどにより、乳がんへの応用が計画された。


重粒子線治療では、ピンポイントでがん部位に対してダメージを与えることができ、周辺の正常部位への影響が従来の放射線治療よりも少なくできます。
そのため、様々な分野での応用が期待されています。


現在重粒子線治療が行えるのは世界に6施設しかないとのことですが、そのうちの3施設が日本にあるのはすごいことですよね。
しかし、重粒子線治療には300万円以上の費用がかかるため、患者の費用面での負担がネックです。
重粒子線医療を含む先進医療には、健康保険が適用されませんので、希望する患者は自分で費用を負担しなくてはなりません。


費用面での負担をどう軽減するかが、今後の課題と言えるのではないでしょうか。
治療を希望する患者に手が届く範囲の費用で治療が受けられるようになるよう、保険適用とするなど、今後制度上の改善が待たれるところですね。


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アンジェリーナ・ジョリー、乳がん予防で乳房を切除

こんにちは。
5月も半ばを過ぎましたが、5月病に悩まされている方もそろそろ回復の兆しが見えている頃ではないでしょうか。
どんよりした日々が続く梅雨が始まる前に、メンタル面の調子を整えたいですね。

may_flower


さて、先日、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさん(37) が乳腺の摘出手術を受けたことを公表し、大変話題になっています。

アンジェリーナ・ジョリーが受けた乳房切除とは

米国の人気女優、アンジェリーナ・ジョリーさん(37)が14日、ニューヨーク・タイムズに寄せた「将来の乳がん予防のための乳房切除」の告白が論議を呼んでいる。勇気を称える声がある一方、不用意な乳房切除を促してしまうと危惧する声もある。本人は「(乳がん対策の)選択肢のひとつ」とし、執刀医も「すべての女性に正しい選択とは限らない」と強調しているが、メリハリの効いたボディーも憧れの的だったジョリーさんだけに、“余波”は当面静まりそうにない。

ジョリーさんの場合、母親が乳がんにかかり、10年近くに及ぶ闘病生活を送った。卵巣がんも併発し、07年、56歳で亡くなった。母方の祖母も40代で卵巣がんで亡くなっている。ジョリーさんの寄稿によれば、変形BRCAが発見され、将来乳がんになる可能性は87%、卵巣がんは50%以上とされた。そこでまず確率が高い乳がんの対策を選択したという。

日本では一般的に、こういった予防目的の摘出手術はされるケースは少ないです。
発癌などの可能性はあっても「絶対」ではないため、摘出手術などは不必要かもしれないからです。
さらに、記事で、

「検査費用の高さがネック」と書いたジョリーさんの純資産は1億2000万ドルと報道されている。おそらくジョリーさんは今後、早期検査、治療の啓蒙活動も積極的に行っていくのだろうが……。

と書かれているように、検査自体がとても高額という問題もあるようです。
このニュースをきっかけに、リスクを避ける為の摘出手術が世界的に普及していくのではと思いますが、まだまだ問題は多いようですね。


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