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代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

2016年09月

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卵子や精子、胚にはどんな栄養が必要なのでしょうか

こんにちは。
東京は蒸し暑い日々が続いております。
納豆
卵子や精子、胚にはどんな栄養が必要なのか考えたことはありますでしょうか。
細胞の主成分は、水分、たんぱく質、リン脂質、コレステロール。
これは卵子や精子、胚も変わりがありません。
では、これらの栄養はどのような働きをしているのでしょう?

■タンパク質
ヒトのからだの20%を占めるといわれるたんぱく質ですが、その働きは多岐にわたります。
栄養の貯蔵や輸送に関わったり、代謝に関わる酵素として働いたり、傷の回復を早める作用もあります。また、エネルギーの源であり、免疫力を高めたり、血液を正常に保ったりと、生命を維持する重要な働きを担っています。

■りん脂質
細胞膜を形成する成分の1つで、水と油をなじませる性質があります。
ほかには、記憶力を高めるアセチルコリンという伝達物質の原料でもあり、気力や集中力アップさせる働きも。また、体内で脂肪がエネルギー源として使用・貯蔵される時に、たんぱく質と結びついて血液中を移動します。
リン脂質にはいくつかの種類がありますが、よく知られているのがレシチンです。
不足すると、細胞膜の役目である選別作業がうまくいかなくなったり、血管にコレステロールがたまり、それが悪化すると動脈硬化あ糖尿病につながる恐れがあるというものです。

■コレステロール
リン脂質と同じく、細胞膜を形成する成分の1つです。
からだに悪いものと思われがちですが、不足してもよくありません。強い細胞膜をつくるために欠かせない成分で、脳の神経線維を覆う膜状成分でもあり、脳の情報をすばやく伝達する役目を果たしています。
また、ステロイドホルモンの原料で、妊娠にかかわりの深いエストロゲンやプロゲステロンも、このステロイドホルモンの一種です。
不足により細胞膜がきちんと機能しないと、からだに必要なものの出し入れが上手くいかず、免疫力が低下してしまいます。

では、これらの栄養をどうやったらうまく摂り入れられるの? と思いますよね。

たんぱく質だとか、リン脂質だとか、コレステロールだとか、どうしたらいいの?!と…。

それには「高タンパク、低糖質の食事」がいいようです。

 この「高タンパク、低糖質の食事」で、体外受精の成績が良くなったという発表もありますし、「質のいいタンパク質を摂ること、そして糖質を抑えること」であれば、わかりやすいでしょう。

不妊治療情報センター funin.infoより

ただ漠然と、身体に良いと言われるものを摂取するのではなく、目的別に理解をして摂取出来たらより効率が上がりますね。

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子作りの日 in イタリア

こんにちは。
また蒸し暑さが戻ってきた東京ですが、今日はどこからかキンモクセイの香りを感じました。
秋は間近です。

kinnmokusei

今日はこんなニュースを。

高齢出産を揶揄のイタリア政府「子作りの日」キャンペーン広告が炎上、取り下げに

出生率低下を食い止めようと、イタリア政府が9月22日に行う予定のキャンペーン「子作りの日」に向けた事前広告などがネット上などで非難を浴び、ベアトリーチェ・ロレンツィン保健相は9月2日、キャンペーン変更を命じたことを発表した。ガーディアンなどが報じた。

キャンペーンはイタリア保健省が実施しているもの。9月22日を「子作りの日(Fertility Day)」と設定し、不妊治療や高齢出産、家族計画についての啓発イベントなどが予定されている。イタリアの合計特殊出生率は1.39と日本(1.43)よりもさらに低く(ともに2013年で比較)深刻な社会問題になっているためだ。

ポスターは、砂時計を持った女性がお腹をさすっている写真を使い「生殖能力には年齢の限界がある」と示唆したものや、滴り落ちる水の写真に寄せて「生殖は共通の利益」などと書かれたもの「若い両親が最良」とするものもあった。

これらのポスターに対して、「大きなお世話」「年齢差別」と不快感を表明する意見が殺到。急先鋒である作家・ジャーナリストのロベルト・サビアーノ氏はイタリアのメディア、ラ・リパブリカで「自己決定の原則を損なう全体主義的なもの」と厳しく批判している。

(HUFFINGTON POST より)

日本も出生率の低下が問題視されていますが、「子どもを産むのが女性として当然」、という考え方は、一昔前のものです。子どもを持つかどうかは、人それぞれですし、出産をする年齢も個人の自由。
身体的に子作りが可能な年齢の上限は確かにありますし、高齢出産のリスクもありますが、子どもを持つか、いつ出産するか、という決定は、自由意思でなされるべきですし、国が管理するものでもないはずです。

日本でも以前「女性は子どもを産む機械」という発言で大ブーイングを浴びた大臣がいたことを思い出しました。
子どもを持つことは素晴らしいことですが、「誰もが子どもを持つのが当然」という考え方を政治が国民に押し付けるのは、全体主義のようにも思えます。

子どもを持たないという選択で、素晴らしい人生を送れる人もたくさんいます。
イタリアにも、「女性は子どもを産む機械」と同様の考えが根強くあるようで、なんだか考えさせられたニュースでした。


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着床前診断プログラムについて


こんにちは。夜はブランケットが心地よい涼しさになってきましたね。

「科学者 実験」の画像検索結果

さて、本日は弊社の着床前診断プログラムについてお話をさせて頂きます。着床前診断とは、どういったものか、皆さんご存じでしょうか?

着床前診断(PGS/ Pre-implantation Genetic Screening)とは、受精卵から細胞核をいくつか生検し、染色体に異常がないかどうかを調べる検査です。現在日本国内ではこの検査を行うことは大変難しく、一般に行うことは出来ません。
※生検とは、受精卵から細胞核を取り出す技術のことです

着床前診断プログラムとは、奥様が採卵した後ご主人の精子を授精させ、出来上がった受精卵に対して検査を行うプログラムのことを指しており、奥様の採卵も現地クリニックに て行って頂きます。海外の提携クリニックで体外受精を行い、その受精卵に対して着床前診断を行ったあと、移植も現地にて行うプログラムです。

着床前診断を行うことで、胚移植を行う前に染色体異常のない受精卵を選別することが可能になります。
染色体に異常があると、着床した場合にも高い確率で流産してしまうため、身体的にも精神的にも負担がかかることが考えられますが、そういったリスクを少なくするため異常のない胚を選択、移植する目的で行われます。もちろん、染色体異常に起因する疾患もある程度事前に検知することが可能です。

着床前診断にはいくつか検査方法がありますが、弊社提携クリニックでは全染色体を調べる方法で着床前診断を行っています。染色体は全部で22対、それにプラスして性染色体(男女)が存在します。お父さん、お母さんから1本ずつ染色体をコピーし、全てが本づつ揃っているのが正常な状態です。着床前診断を行うことで、染色体の何番に異常があるか、男の子の胚か、女の子の胚かということを確認することが出来ます。

モノソミー、トリソミーという言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、染色体が1本しかない状態をモノソミー、反対に1本多く3本ある場合をトリソミーと呼びます。

着床前診断プログラムの他、卵子提供、精子提供プログラムと合わせて着床前診断を行うことも可能ですので、ご興味のある方は是非お問合せ下さい。


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子宮を持たず生まれたイギリスの女性 家族の協力で母になる

こんにちは。
みなさん、台風の被害に遭われておりませんでしょうか。
日本列島縦断するようです。
外出の際はくれぐれもお気をつけてください。

本日は、イギリスのご家族でのお話をご紹介します。

uk
 

赤ちゃんの誕生は生命の神秘だ。お腹の中にいる赤ちゃんが無事に生まれてくるまでの時間は、ママにとっても不安と喜びで満ち溢れていることだろう。一方、子供を産まない人生を選ぶ女性は、産むか産まないかという選択肢があって初めて「産まない」ということを選べるものだ。その選択肢がなかったとしたら、やはりショックを受けることは想像に難くない。イギリス西部に位置するヘレフォードシャー州のヘレフォードに暮らすフェイ・リチャーズさん(31)は、19歳の時に「メイヤー・ロキタンスキー・クスター・ハウザー症候群」と診断され、「子供は一生できない」と宣告された。

約5,000人に1人の割合で発症するといわれる「ロキタンスキー症候群」は、「メイヤー・ロキタンスキー・クスター・ハウザー症候群(MRKH)」と呼ばれ、子宮と膣が一部もしくは全部欠乏して生まれる先天性の疾患だ。

原因はいまだ解明されていないが、おそらく胎児の発育障がいによるものではと推測されている。通常、思春期になっても生理が来ないことで気付くことが多く、多感な時期に「妊娠不可能」と宣告されてしまうことで精神的にもかなりの苦痛を負う疾患だと言われている。

手術によって人工膣を装着することができるため将来、パートナーとの性行為はできるようにはなるものの、どうしても自分の子供を妊娠したいと強く望む女性にとって「子宮がない」というこの疾患は残酷以外の何ものでもない。

フェイさんも19歳でこの難病と診断されてから激しく落ち込んだ。自分の周りで次々と子供を産んでいる友人たちに対して、祝福したい気持ちはあるものの「どうして自分はこんな体なのか」と悩んだという。その葛藤は妹のキムさんが20歳になり、パートナーのジェイソン・バギンスキーさんの子を妊娠した時にも起こった。

2011年1月、フェイさんはある1人の男性と出会った。前のパートナーとの間にすでに3人の子供がいる41歳のトニーさんとの間に特別な絆を感じたフェイさんは、自分の病気のことを告白した。しかし絆が深くなるにつれ、やはり「彼との間に子供が欲しい」と願うようになった。

そこでフェイさんは、自分の卵子とトムさんの精子を体外受精させて代理母出産で子供を持つことを希望し、国営保健サービス(NHS)に相談した。ところがNHSは「トニーさんにはすでに子供が3人もいるから」という理由でこれを拒否、フェイさんを失望させた。

フェイさんの落ち込みは家族にも伝わっていた。プライベートの不妊治療には最低6000ポンド(約80万円)の費用がかかる。そんな余裕がない自分の娘を見て、フェイさんの両親ジューンさんとデイヴさんは、自分たちの貯金からプライベート治療の費用を負担することを申し出た。そして妹のキムさんもパートナーのジェイソンさんと相談し、フェイさんの受精卵の代理母になることを決めた。

思ってもいなかった家族の申し出に感激したフェイさん。両親と妹の協力がなければ決して叶うことのなかった夢だった。3度目の体外受精の後、キムさんは妊娠したものの妊娠31週目に入った今年4月、妊娠高血圧症候群である子癇と診断された。母体に危険が及ぶとの医師の判断で、キムさんはそれから10日後に陣痛促進剤を使って待望の息子、ラルフィー君を出産した。

キムさんは、フェイさんの妹という存在であっただけに姉の苦悩をずっと身近に感じてきた。そして今回、代理母出産をしたことで姉の夢が叶い、喜びを隠し切れないという。フェイさんの両親に少しずつでも借りた費用を返していきたいとトニーさんは申し出たが、フェイさんの両親は「心配しなくてもいい。費用は私たちから孫への最初のプレゼント」と伝えたそうだ。ちなみに今回ラルフィー君を授かるまでにかかった費用は2万2000ポンド(約295万円)にも上った。

家族がひとつになり、フェイさんの夢が叶った瞬間は、きっと何ものにも代えがたい幸せだったことだろう。ラルフィー君は現在4か月で、すくすくと成長している。フェイさんは英紙『Mirror』に「息子が成長したら、どれほどあなたは望まれて生まれて来たのかということを伝えたい。最高のギフトを手に入れられて幸せです」と笑顔で語っている。

http://news.livedoor.com/article/detail/12031238/

弊社は、できるだけクライアント様のご負担を軽減できるよう、それぞれの方のご状況に合わせてプログラムをご案内しております。
代理出産をご検討中の方は、ぜひ一度、弊社にご相談ください。

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酢しょうがで体温アップ

こんにちは。
最近は秋らしい気候になってきましたね。
夏はどうしても身体を冷やす食べ物ばかり食べてしまいますよね。
カップル

さて、本日はサタデープラスで紹介された[酢しょうが]についてご紹介いたします。
酢しょうがを毎日食べるだけで、体温が上がるというのです。
一般的に男性は暑がりで、女性は寒がり。男女の体感温度は3〜5度もの差があるといわれています。
その理由は、筋肉量の違いにあります。
女性の身体は男性に比べて筋肉が少なく、脂肪が多いというのが特徴です。
また、女性のほうが男性に比べて臓器が複雑にできているので、骨盤内にうっ血が起きやすく、そういった要素も女性に冷え症が多い原因になっています。

自分では気づいていなくても、冷え性の方はいるのです。
※一般的に、体温が36.2度以下の場合を「低体温」と呼ばれています。
また、低体温は不妊にも関係しているのです。
血流が悪いと、卵胞刺激ホルモンが分泌しづらくなり、排卵障害(月経不順、卵巣機能低下、多嚢胞性卵巣など)を引き起こし、不妊の原因となってしまいます。
低体温に気づいたら、体温を上げ、血流を良くする生活習慣を取り入れて、免疫力を十分に向上させることが必要です。

それでは、酢しょうがの作り方をご紹介します。

<作り方>
・しょうが100g
・お酢 100cc
・ハチミツ 20g
※どんなお酢でもOKです。
夏冷えには黒酢がおすすめです。

“蕕瓦箸靴腓Δを切ります。
皮の付近に健康成分が多く含まれています。
△靴腓Δを容器に移して酢を入れます。
ハチミツを入れてかき混ぜるだけ。

1日漬ければ完成です。
保存は冷蔵庫で一週間が目安です。

日々、身体の為に出来る事は試してみたいですね。
どんな料理にも合うのでお試しあれ!
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卵子を使わずに新生児マウス誕生? 英国とドイツの研究

こんにちは。
今週はお天気が崩れがちですね。来週は連休ですが、また台風が来るようです。
お休みにあたってしまわないとよいのですが・・・。

9月

今日は、卵子を使用せずに新生児マウスを誕生させたという研究成果のニュースをご紹介します。

卵子を経ずに子孫誕生、マウス実験で初めて成功 研究


【9月14日 AFP】われわれは皆、大人になって、ある種の論破できない事実を受け入れるようになる──例えば、水は湿っている、地球は丸い、子どもをつくるには卵子と精子が必要、などだ。
 だが、このほど発表された研究によると、この最後の「事実」は正しくないのかもしれない。英国とドイツの研究チームが13日、卵子ではない細胞の一種と精子を結合させ、新生児マウスを誕生させることに世界で初めて成功したと発表したからだ。

 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された研究論文によると、この魔術のような方法を通じて誕生したマウスは健康で、正常な寿命を持ち、そして従来の方法で子孫をもうけることもできたという。

 論文の主執筆者で、英バース大学(University of Bath)のトニー・ペリー(Tony Perry)氏は「胚発生が起きるように精子を再プログラム化できるのは、卵細胞だけだとこれまで考えられていた」と述べる。そして、「精細胞によって受精した卵細胞しか、哺乳類の生きた子どもの誕生をもたらすことはできないという定説が、初期の発生学者らが1827年頃に哺乳類の卵細胞を初めて観察し、50年後に受精を観察して以来ずっと支持されてきた。しかし、われわれの研究はこの定説に異を唱えるものだ」と続けた。

 細胞には2種類のタイプがある。卵や精子などの「減数分裂する」生殖細胞と、体の組織や臓器の細胞の大半が含まれる「有糸分裂する」細胞だ。
 哺乳類の生殖には、結合して胚を形成するための卵と精子が必要とされている。

 だが、研究チームは今回、マウスの子をつくるのに、減数分裂の卵細胞を用いず、「単為発生胚」と呼ばれる有糸分裂細胞の一種を使用した。
 単為発生胚は、極めて初期段階の単細胞胚で、受精を経ずに形成される。今回の研究では、マウスの卵細胞を化学的に活性化して単為発生胚を作製した。
 研究チームは、この単為発生胚が2つの細胞に分裂する直前に、胚を受精させるための精子の核を胚に注入した。
 こうしてつくられた子マウスの生存率は、通常のマウスの4分の1だった。

■生殖に革命?

 研究はまだ初期段階とはいえ、将来的には、他の種類の有糸分裂細胞、例えば皮膚細胞などが、子孫をつくるために使われる可能性があることを、今回の研究は示唆している。
 そうすると、男性の同性愛者、高齢女性、不妊で悩む夫婦などが、両親のDNAを持つ子どもをもうける可能性も開かれてくる。
 ペリー氏は、AFPの取材に「どの有糸分裂細胞でも、同じ方法で精子を再プログラム化できたらと考えてみてほしい。そうなれば、卵細胞は不要になるだろう」と語り、そして「これは、生殖に革命をもたらすかもしれない」と付け加えた。

 だが現在のところ、単為発生胚を作製するには卵細胞を必要とする。哺乳類では、単為生殖は自然に発生することはない。単為発生胚が偶然に形成されたとしても、その成長過程で死んでしまう。
 ペリー氏は、卵細胞から作製する必要のある単為発生胚を、将来的には複製することができるようになるかもしれないとしながら、これは「卵細胞のこの機能が過去のものになる」ことを意味すると続けた。



弊社メディブリッジでご紹介している卵子提供プログラムは、自身の卵子では受精卵を作製することができない患者様に、ドナーの卵子を用いてお子さんを授かっていただくことを目的としていますが、このような研究のような方法で卵子を用いずに子どもの誕生が可能になれば、第三者ドナーの力を借りずに出産が可能になります。

夢のような話ですが、ぜひ人間でも実現してほしいですね!


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お母さんと赤ちゃんの血のつながり?


こんにちは。どんより雨の東京です。

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皆様、「血がつながった子供」という表現は聞いた事がありますよね。
何を意味するかについては言うまでもありませんが、実際にはお母さんとお腹の中の赤ちゃんの血は共有されていません。お母さんと赤ちゃんの血液型、同じこともありますが、違う事だってありますよね。現在では母と子とで血液を共有することは無いと分かっていますが、きっと昔の人達は文字通りお腹の中では「血がつながっていた」と考えていたのでしょう。

それでは、皆様、へその緒のもつ役割はご存知でしょうか?
へその緒は臍帯(さいたい)と呼ばれ、お母さんと赤ちゃんとの大切な大切な「つながり」です。臍帯とは赤ちゃんのおへそと胎盤を繋ぐ管状組織で、赤ちゃんが成長するのに大変重要な役割をになっています。

赤ちゃんが成長するには当たり前ながら栄養が必要です。
胎盤からお母さんの血液を吸い上げ、その中に含まれている養分と酸素を赤ちゃんにおくります。反対に赤ちゃんから胎盤へも血液が流れていきますが、その中には栄養のない老廃物が含まれています。
このようにして、お母さんと赤ちゃんは血液と臍帯を通じて常につながっているのです。

お母さんと赤ちゃんは、お互いの血液の中から必要な養分や老廃物の交換をしています。互いの血液が混じり合うことはありません。

胎盤は受精卵が子宮に着床をしてから赤ちゃんの成長と共につくられる、特別な器官なんです。卵子提供を受けて赤ちゃんを授かったのち、赤ちゃんはお母さんからの栄養をたくさん取りながら大きくなっていきます。やはりお母さんと赤ちゃんは特別深くつながっているんですね。
卵子提供では、第3者のドナーさんより提供いただいた卵子を用いて体外受精を行いますが、ご妊娠後この赤ちゃんと一緒にずっと過ごすのは、その赤ちゃんを出産するお母さんです。遺伝子の繋がりがなくとも、間違いなくお母さんと赤ちゃんとの特別な関係は妊娠期間に育っていきます。

ちなみにですが、胎盤は赤ちゃんを雑菌や細菌から守る役割をしていますが、たばこやアルコール、薬といったものは遮ることができませんので、妊娠中にお母さんが摂取するものには最大限注意しましょう。

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マレーシアのムーンケーキフェスティバル

みなさん、こんにちは。
本日は卵子提供プログラムの提供国の一つ、マレーシアでのお祭りについて書かせて頂きたいと思います。

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クアラルンプールのセントラルマーケットでは、中秋節またはムーンケーキフェスティバルとも呼ばれ、収穫期の終わりを示す伝統行事のランタンフェスティバルが開催されます。カラフルで華やかなデザイン、可愛らしいイラストなど様々なランタンが飾られ、幻想的な雰囲気になります。

中華系マレーシア人の家庭では家族が集って、祈りを捧げたり、月餅を食べたりしてお祝いします。子供たちは最新のデザインの提灯を自慢し合います。ペタリングストリートなどのモールや街のランドマークでは数千個の提灯が華やかに飾りつけられ、その他にもお祭りの雰囲気を盛り上げるさまざまなイベントが行われます。ランタン作りの体験もできるので、この時期に訪れたら自分だけのオリジナルランタンを制作して一緒に楽しむのも旅の醍醐味です。

マレーシアでは医療観光に力を入れており、高水準の医療技術や医療機器を取り入れていることから、海外の方も多く治療に訪れています。恵まれた自然の中で観光を楽しみながら、ゆったりと治療を受けられてみてはいかがでしょうか。
マレーシアでの卵子提供プログラムをご検討中の方は、ぜひ一度、弊社までお問い合わせください。


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妊娠中に果物を食べると子供の知能が向上する?!

こんにちは。
このところ台風続きの日本列島ですが、先の台風で被災された方々、心よりお見舞い申し上げます。
また台風13号が発生したようです。緊急時に備え、非常用品など準備しておきましょう。

さて、今日は、こんな研究結果をご紹介します。

fruits

妊娠中の果物摂取、子供の知能向上に影響か


妊婦が果物を多く摂取すると、生まれてくる健康な子供の知能指数が高くなる可能性があることが、新たに発表された研究で明らかになった。

 カナダ・アルバータ大学の研究グループが同国の688人の子供を調査したところ、妊婦の果物摂取量の多さと比例して、生まれてきた子供の生後1年後の知能が高い傾向があったという。グループは新生児の発達の経年研究をする同国の機関から得られたデータを元に調査を行った。

 4月にEバイオ・メディシン誌に掲載された研究結果はあくまでも予備段階で、ほ乳類や人体での今後の研究の参考にすべき程度のものだと専門家は話す。しかし子供の知能発達に影響を与えるとされる食物はこれまで魚しかなかったことを考えると、今回の発表は大きな出来事だ。

アルバータ大学で小児科学を研究し今回の調査も行ったピウシ・マンダネ准教授は、明確な違いが見られた実験結果に驚いたと話す。記憶力や学習能力の研究によく使われるハエを使った実験の再確認を同僚に依頼したところ、自らの調査と一致する結論が得られたという。

 ただ、マンダネ氏は「妊婦に大量の果物を摂取してもらいたいわけではない」とし、「これはあくまでも1回の研究であり、果物の摂取増加による健康への影響はまだ調査していない」と語る。

 専門家らによると、妊娠中に大量の果物を摂取すると血糖値が上がり、妊娠糖尿病や急激な体重増加などを引き起こす可能性があるという。

 今回の研究で調査対象となった妊婦の半数は、米政府が推奨する量の果物(1日当たり1.5カップから2カップ)を食べていなかったという。マンダネ氏は妊婦への助言として、「この推奨量程度は摂取すべき」と話す。 

果物以外にオメガ3脂肪酸も

 妊婦の栄養不足が胎児の発達にどう影響をするのかを調査した研究はこれまでもあり、妊娠初期に葉酸の摂取が足りないと胎児の神経管に影響が出ることや、鉄分やヨウ素を十分に摂取することが胎児の脳の発達に必要であることなどは明らかになってきている。しかし、妊婦の栄養摂取が生まれてくる子供の知能に与える影響を調査した研究は、これまでにあまりない。

魚などに含まれるオメガ3脂肪酸は脳細胞の膜組織を作るのに必要とされ、妊娠中に多くの魚を摂取した場合、生まれた子供が認知機能テストでより高い点数を得る傾向があるとされている。しかし魚油のサプリなどを使った無作為での実験ではこの結果は実証されていない。また、魚の摂取量だけでなく、それと関連する他の条件があって初めて認知力の向上に結びつくとする意見もある。

 果物の実験に関しても「果物の摂取が大切なのかもしれないし、果物を多く摂取する女性は最初から健康を意識した生活をしているのかもしれない」と、ハーバード・メディカル・スクールなどで栄養学等を教えるエミリー・オーケン教授は指摘する。ただ、研究成果はいろいろな可能性が含まれているので「より深く調査を進める価値がある」とも同教授は話す。


妊娠中のお母さんの栄養摂取は、赤ちゃんにとってとても重要です。
しかし、妊娠してから急に生活を変えるのは難しいですから、妊活中の方は、普段からバランスのよい食生活、適度な運動を生活の中に取り入れて習慣づけておくことが大切。

メディブリッジでは、ハワイ、マレーシア、台湾での卵子提供プログラムをご紹介していますが、卵子提供プログラムで出産される方は、高齢出産になることが多く、皆さん妊娠前から健康に気を付けておられます。
また面白いことに、赤ちゃんによいことは、大体アンチエイジングにもよいとされています。
フルーツの酵素の美肌効果や、オメガ3の脳の老化防止、血管の若返り効果はよく知られているところです。
ぜひ、普段から食生活に取り入れていきましょう!

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志木市が不妊治療休暇を新設


こんにちは。本日は晴れやかなお天気の東京です。

市役所, リヨン, アーキテクチャ, 建物

さて、埼玉県志木市が市の職員に向けて不妊治療休暇を設けるとのことで、ご紹介させて頂きます。

志木市が「不妊治療休暇」を新設へ

埼玉県志木市は、市職員が不妊治療を受けるための休暇制度を新設すると発表した。制度新設へ条例改正案を29日に開会した定例市議会に提案した。議決を経て9月中に施行する。同市によると医師への相談や検査を含め、不妊治療のための休暇制度を設けるのは県内自治体で初めてという。

新設される制度は、相談や検査を含む不妊治療を受ける場合、1年度内に6日まで休暇を取ることができる。「6日」としたのは、体外受精の治療を受ける場合、6回程度の通院が必要なことを参考にしたという。休暇取得に年齢や性別の制限はなく、申請時に治療(相談、検査)を受ける医療機関名などを記入するだけでよい。


市が先導し、地域の企業も上記の様な制度を取り入れるようになれば、会社のお休みを気にせず治療を行うことが出来ますね。卵子提供においても、プログラムを進めて行く中で指定の日に日本で検査をお受け頂く必要が出てくるので、こういった休暇制度があると有り難いなと感じます。

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