こんにちは!
東京は昨晩から濃い霧が一面に広がったと思ったら、今日はとても暖かくなりました。

今日は節分。
節分とは「季節を分ける」意味があるそうなのですが、その通りの日となりましたね。(笑)

さて、今日は今注目されている不妊治療の一つ。
ハイブリッド卵子について。

ハイブリッド卵子


ハイブリッド卵子とは、生殖医療を目的として使用される方法の一つで、ヒトの卵子から染色体だけを取り出して別の卵子に移植します。
そこで作成された卵子を「ハイブリッド卵子」と今のとこと読んでいます。

こちら独立行政法人「医薬基盤研究所」で成功したそうです。
この研究が進めば、新しい卵を採る(卵子を採る)技術となりますね。

ただ、この技術では、染色体のみ移植するため、若い卵子の細胞質にもともとあるミトコンドリアなどはそのままです。

そのため、「ハイブリッド卵子」には、
(1)移植された高齢女性の染色体と、
(2)若い卵子にあったミトコンドリアDNA

という「2人の母」の遺伝子情報が含まれることになるようです。

ということは、卵子はどちらに帰属するのか??
将来、ハイブリッド卵子で生まれた子供が、法的にどのような立場になるのか、これからの課題でもあるようです 。

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