今日は雨が降りそうですね。
傘をもってお出かけした方がよさそうですね。

説明会受付終了

さて、連日ご案内させて頂いておりました、7月22日(日)の卵子提供説明会は、満席となりましたので、受付を終了させて頂きます。
多数のお申込み、お問合せをいただき、誠にありがとうございました。

卵子提供を決定するまでには、ご夫婦の間で多くの話し合いがなされることかと存じます。
自己卵での不妊治療に限界を感じる中、養子縁組も検討する方もおられるでしょうし、卵子提供についての限られた情報の中で、自問し、ご夫妻で話し合い、悩む日々をお過ごしのことと存じます。

卵子提供を決意して、お申し込みから妊娠、、そして出産に至るまでに多くのご不安がある中で、お申込み前に実際に治療にあたる海外の医師と対面でき、また実際に卵子提供でお子様を授かった方のお話を聞ける機会は、なかなかございません。
弊社にも以前より「卵子提供で子供を授かった方とお話ができる機会がないでしょうか」「子どもへの告知について他の人の意見を聞きたいです」などのご意見を頂いておりました。
このような機会を設けることができ、うれしいかぎりです。

さて、卵子提供においては、告知の問題だけでなく、親子関係へのご不安もお持ちではないでしょうか。
興味深いデータを見つけましたので、下記に記載させて頂きます。

ヨーロッパのいくつかの国で0歳9ヶ月から12ヶ月時点の卵子提供の家族 51世帯、精子提供の家族 50世帯、自然妊娠の家族80世帯を取り上げ、自然妊娠群と非配偶者間妊娠群(卵子提供群と精子提供群)と比べ親子関係について調べた(Golombok, et.al., 2004)。

非配偶者間妊娠と自然妊娠の比較については、殆どの変数で有意差がなく、親子関係や子どもの要求を敏感に察知して対応するかなどについても有意差がなかった。
違うのは、非配偶者間群は自然妊娠群に比べて父母の子どもへの情緒のかかわりが多く、母親がお子さんに対して温かい言葉かけるなどして、親になった事を楽しんでおり、母親と子どもの関係性やアタッチメントが良好であった。
これらの結果から、血のつながりのない親でも自然妊娠と同様かより良好に養育ができることが示唆された。

説明会は、満席となりましたが、弊社では随時ご面談のご予約を承っております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

問合せフォームはこちら