不妊の原因はさまざまあり、原因がはっきりするものとそうでないものがあります。不妊原因を性別という切り口からみると、女性側が原因で不妊となるケースは不妊全体の1/3、男性側が原因で不妊となるケースは1/3、両方に原因があるケースは1/3といわれています。不妊と聞くと、ともすれば女性側に原因が大きくあると聞こえてしますのですが、実態は男性側にも原因は少なからずあるわけです。

精液検査

先般、不妊治療に関するニュースがあり不妊原因として男性側の問題を取り上げていました。そのニュースによれば、日本人男性の精液は1/4に問題があるとのこと。

つまり4人に1人は精液に問題があるそうです。そうなってくると、まずは原因究明を測ってゆかねばなりませんが、精液の問題を特定するためには、まずは精液検査を行う必要があります。上記の通り、男性側が原因で不妊となるのは全体の3割強を占めています。この精液検査は不妊治療において極めて大切な検査の1つで、不妊治療においては6大検査がありますがそのうちの1つが精液検査となっています。

精子の検査では、精子の量や濃度、運動率、奇形率、白血球数などを調べます。この検査結果を受けて、例えば精液中の精子の数が少ないという結果が出れば薬物治療を実施するなど、対処法を検討して問題の解消を図ります。

基本的な検査のみならず、精子クロマチン構造検査(SCSA)や精液中酸化還元電位測定(ORP測定)といった検査もあります。SCSAは精子の中のDNAが損傷しているのかを調べる検査で、ORP測定は精子にダメージを与える精液中の酸化ストレスの強さが分かる検査です。

費用としては、精液検査は数千円、高度精液検査は数万円を要しますが、不妊治療において実施する他の検査と比較してもそこまで負担となる金額ではないと思います。いまだ検査を受けたことがなく不妊治療を続けられている方は検査を受けることを検討してみてはどうでしょうか。

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