本日の報道で亡くなった人から子宮の提供を受けた女性が健康な胎児を出産したとした報道がありました。死亡した女性から子宮を移植して胎児を出産しようとした試みは過去にアメリカ等において10回程度あるようですが、成功したのは今回が初めてだそうです。

代理出産

移植手術等はブラジルのサンパウロ大学にて行われた模様で移植手術が行われたのは2016年9月だったそうです。具体的には、脳卒中で亡くなった45歳の女性から子宮を摘出。その後、生まれつき子宮がない32歳の女性に移植。そのうえで、体外受精をして受精卵を移植した子宮に移植して着床させ2017年12月に帝王切開で胎児の出産に至った模様です。

先日このブログでもご紹介しましたが、生体から子宮の提供をうけて出産を目指すことは現在まで世界各国で10数件あったようですが、子宮を必要としている方は提供できる方に比べ圧倒的に多く、子宮の移植を待ち望む方々は先が見えないなかで待ち続けるか代理出産もしくは養子縁組などを選択して子供を授かるしかなかったわけです。

今回の報道は、生まれつき子宮がない方々にとってとても明るいニュースでありますし、選択肢が1つ増えたわけです。子宮の移植を成功させ、そのうえで受精卵を着床させて出産まで至らせる、何段階もクリアしていかないといけない段階があり、少しイメージしただけでも乗り越えていかないといけない障壁は数多くありますが、本日の報道は少し明るい気分になれる報道でした。

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