みなさんこんにちは。調節排卵誘発法には意図と目的に応じて種類があります。そのなかで強い誘発法としてアンタゴニスト法と呼ばれる手法があります。

antagonist

アンタゴニスト法ではゴナドトロピンを服用して排卵誘発を進めますが概ね以下の手順を踏みます。
  • 月経3日目ごろからFSH製剤やHMG製剤を連日注射する
  • 注射日数の目安は9〜14日
  • 1番大きい卵胞の大きさが14〜16mmになると、以降、アンタゴニスト注射を併用。排卵を抑え複数の卵胞を刺激
  • 卵胞の大きさが18mm〜25mm、E2値が1個当たり250pg/ml以上・で、卵を成熟させるトリガーとしてHCG製剤(OHSSのリスクがある時はアゴニスト)を注射。
  • トリガーから34時間から36時間後に採卵。
女性の体の中で分泌されている女性ホルモンを緻密に補充することにより、月に1つしか排卵されない卵子を、たくさんの卵子よ採卵しようと試みるわけですね。

お薬の力、医学の進歩すごいですね。

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