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代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

着床前診断

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着床前診断(PGS)とは?

みなさんこんにちは!
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?
天気の良い日も多く、気持ちよかったですね。
週明けは雨模様、急な気温の変化に風邪などひかないよう気をつけていきましょう。

着床前診断_PGS

さて、今日は着床前診断についてお話ししたいと思います。
着床前診断(PGS)は、受精卵に対して行われる検査で、特定の染色体異常を確認することができます。
受精卵の段階で染色体異常が検出できるので、異常がある受精卵を避けて、胚移植を行うことが可能になります。

着床前診断と出生前診断の大きな違いは、検査を受ける時期です。
出生前診断は妊娠が成立し胎児になってから受ける為、産むか産まないかを判断する際の精神的負担は大きなものです。
反対に、着床前診断は着床前の受精卵の段階で、受精卵の胎盤になる部分を採取し検査を行うので、出生前診断のような心的負担はありません。
PGSの一つの大きなメリットとしては、染色体異常に起因する流産による母体への負担を避けることができることが挙げられます。
異常胚とわからず複数回の胚を移植をし、流産を繰り返すことは母体への負担に加え、精神的な負担がとても大きいのです。

メディブリッジの卵子提供プログラムでは、9割の方が着床前診断を希望されています。
また、卵子提供だけではなく着床前診断プログラムもご案内しておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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着床前診断

こんにちは。
最近スタッフの間で、マッサマンカレーが流行っております!
でも、誰も本場のマッサマンカレーは食べた事はありません(笑

日進マッサマンカレー

さて、晩婚化が進み、高齢での妊娠・出産を望む方々も増えて参りました。
少子化もストップしてくれるといいですね。

加齢に伴い、精子・卵子も老いていくことはご存知でしょうか?
年齢を重ねてからの妊娠・出産に伴う流産率も増加傾向にあることは、みなさまご承知であると思います。
下記は、年齢別流産発生率です。

<年齢別流産発生率>
 25歳 : 10%
 30歳 : 10%
 35歳 : 25%
 40歳 : 40%
 45歳 : 50%

卵子の老化は、流産率に密接に関係しているといわれています。
卵子だけが老化すると考えられがちですが、実は精子も老化しているのです。
卵子の老化については良く知られているので、精子の老化について少しご説明させて頂きますね。

精子老化の関連研究をまとめた文献研究によると、加齢は精子を育てるホルモンや細胞、精子そのものの数を減らし、DNA損傷精子を増やすそうです。染色体異常によるものが多い初期流産が増え、子どもの染色体異常も一部の疾患でやや増えるそうです。
毎日新しい精子が作られているからといって、その精子がいつもベストの状態とは言い切れないという事です。

赤ちゃんお腹_着床前診断


そこで、流産を少しでも回避するための方法として、着床前診断があります。

着床前診断を受けることにより、受精卵の段階で染色体異常を発見することが出来ます。
着床前診断を行わずに、染色体異常の胚を子宮に戻した場合、流産する確率が上がります。

体外受精時に着床前診断を受けた場合の生児獲得率は68.0%(ESHRE PGD Consortium の長期調査)、自然妊娠と流産を繰り返した結果の最終的な累積生児獲得率は68.1%(Sugiura-Ogasawara et al.)と、ほぼ変わりませんが、流産による心身の苦痛を回避できるという意味で、着床前診断は選択肢の一つといえるでしょう。※日本産科婦人科学会の見解(引用)

弊社の卵子提供プログラムでは、着床前診断をお受けすることを推奨していおります。
卵子提供プログラムをご希望の方は、お問合せフォームよりお問合せ下さい。

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着床前診断プログラム

こんにちは!
ついに関東地方も梅雨入りしました、朝天気が良くても折りたたみ傘をもって外出をするように心がけております。

メディブリッジのミッション


さて、本日は着床前診断プログラムのご案内です。
着床前診断はご自身の卵子で行う事も可能ですし、卵子提供プログラムでもお受けいただく事が出来ます。

着床前遺伝子診断あるいはPGD(Preimplantation Genetic Diagnosis)とは、体外受精後、胚移植を行う前に受精卵に対して検査を行い、遺伝子を検査する方法です。

胚移植を行うに先立って、受精卵の染色体に異常があるかどうかを検出することで、移植を行う受精卵を選択することが可能になります
検査は、受精後数日間培養した受精卵の細胞の一つを取り出して行われます。

染色体異常を持つ受精卵を移植した場合、このような受精卵は着床しにくく、着床した場合でも高確率で流産をすると考えられていますが、着床前診断により染色体異常を持つ受精卵を移植前に確認することで、もともと着床しにくかった受精卵、あるいは流産しやすい条件を持った受精卵を予め避け、染色体異常の見られない受精卵を選んで移植を受けられます。
 
体外受精後の流産はこういった受精卵の染色体異常による場合が多く、着床前診断を受けることで、胎児として育ちにくい条件を持った受精卵を予め移植しないことで、結果として流産の確立を下げることが可能です。

着床前診断は、習慣性流産による不妊に悩む方が流産を回避して妊娠しやすい条件を整える新しい技術です。
弊社の着床前診断プログラムは、ハワイ・タイでご提供しております。

ご興味のある方はまず弊社までお問い合わせください。


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「陽性で中絶」は6% 新出生前診断の現状

こんばんは。
ここ数日、東京ではお天気がころころ変わり、いよいよ季節ががらりと変わる準備をしているのだなと、空を見上げておりました。

さて、本日はここ最近何かと話題である新出生前診断についてです。
話題にはのぼりますが、まだその実情は伝えられておりませんでしたが、一つの調査結果が報告されました。
新しい出生前診断をめぐる妊婦の大規模意識調査は初めてになります。

出生前診断


これは、岡山大のグループが妊婦557人を対象に実施した意識調査であり、5.7%にあ たる32人が「陽性が出たら出産を諦める」と回答したこということです。

陽性の場合、胎児がダウン症である可能性は35歳以上で80〜95%とされますが、最終診断ではありません。
ここが出生前診断の難しいところで、0か1ではないのです。

この診断結果がもたらすご夫妻の心の衝動は大きなものであるはずです。

弊社では着床前診断(PGD)をご提供しており、移植前に受精卵がダウン症かどうか判断可能です。
そのため、新出生前診断で起こる、リスクや大きな問題は避けることができます。

今後は新出生前診断の調査結果から、着床前診断が注目されるのではないでしょうか?



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