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代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

医療関連情報

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周産期心筋症

みなさんこんにちは。今日の東京は晴れです。昨日まで雨が続いていたので、晴れたのは久しぶです。

さて本日は以下の記事をご紹介いたします。

周産期心筋症

“体外受精などの不妊治療を受けた女性は、自然妊娠した女性に比べて、妊娠期や産褥期に突然発症する「周産期心筋症」と呼ばれる難治性の心不全を発症するリスクが5倍に上る可能性があることが、ハノーバー医科大学(ドイツ)のTobias Pfeffer氏らの研究から明らかになった。

同氏らは、不妊治療を受けている女性は、心不全症状が現れたら直ちに医師の診察を受けるようにと助言している。研究の詳細は、欧州心臓病学会(ESC)心不全会議(5月25〜28日、ギリシャ・アテネ)で発表された。

この研究は、周産期心筋症の女性患者111人を対象に、不妊治療の有無と周産期心筋症の発症リスクとの関連について調べたもの。質問紙調査への回答から、女性の妊孕性と不妊治療に関する情報を収集した。

周産期心筋症は、妊婦の約1,000人に1人の割合で発症し、母子ともに生命に危険を及ぼす難治性の心不全だ。

息切れや脚のむくみ、夜間にトイレに行きたくて目が覚めてしまうといった症状は、周産期心筋症の徴候である可能性がある。

ただ、Pfeffer氏によれば、妊娠中に現れる息切れや動悸、脚のむくみといった症状と心不全症状を区別することは非常に難しいという。

同氏は「今回の研究結果から、不妊治療を受けた女性は、周産期心筋症リスクが5倍以上に高まることが示された。周産期心筋症は診断が遅れやすい上に、予後に直接影響することも多い」と述べ、「女性は、妊娠中のこれらの症状を軽視すべきではない場合があることを認識しておく必要がある」と強調している。

一方、責任研究者で同大学分子心臓病学教授のDenise Hilfiker-Kleiner氏は「婦人科医や不妊治療専門医は、不妊治療で妊娠した女性に対し、周産期心筋症を除外診断するために、分娩後または分娩直前に心エコーを含めた心臓検査を受けるよう促すべきだ」と述べている。

また、不妊治療を何度も繰り返して受けるケースもあるが、Hilfiker-Kleiner氏は「流産や死産が周産期心筋症の発症につながることもある」と指摘。
「心臓への負荷や機能障害の徴候がみられる女性は、不妊治療を続けると周産期心筋症リスクが高まることも知っておく必要がある」と説明している。

さらに、不妊治療を受ける女性は一般に年齢が高く、分娩は帝王切開になることが多いが、Hilfiker-Kleiner氏によれば、これら2つの要因も周産期心筋症のリスク因子であるほか、不妊治療による多胎妊娠もリスクを高める可能性があるとしている。

研究グループの一員で同大学のManuel List氏によれば、現在、不妊や周産期心筋症に関与する遺伝子変異などに関する研究に取り組んでいるという。
また、同氏は「これまでのところ、不妊治療の一環であるホルモン療法が周産期心筋症リスクの増加につながることを示した明確なエビデンスはない」としている。

なお、学会発表された研究結果は、査読を受けて医学誌に掲載されるまでは予備的なものとみなされる。”
https://dime.jp/genre/724960/

生殖補助医療を受けると心疾患のリスクが高まる研究結果です。この記事は研究段階の報告を記事にしたものですが、リスクとしてそのようなことがあることは記憶にとどめておいた方がよいのではないかと思います。

みなさまぜひご健康には気を付けてください。

弊社では卵子提供プログラムや代理出産プログラムをご用意しております。

ご検討の方はぜひお問い合わせください。

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フリーアナウンサー丸岡さんのお子様

本日のインターネットニュースでフリーアナウンサー丸岡いずみさんについて以下の記事がありました。

歩行

”フリーアナウンサーの丸岡いずみが、26日に自身のアメブロを更新。息子がもうすぐ歩き出しそうであることを報告した。丸岡は2012年に映画コメンテーターの有村昆と結婚。2018年1月3日にロシアでの代理母出産で第1子となる長男が誕生した。

丸岡は「先日公園に散歩に」と、息子を抱っこした写真を公開。「梅の花が満開でいい香りを醸し出しておりました」と美しく咲く梅の写真や、息子を抱っこする夫の写真も紹介。続けて息子については「チビ太はもうすぐ歩き出しそうです」と明かした。

また、丸岡は息子が最近になって美味しいものを食べた際になぜか「うめーーー」と言うことを明かし、「まだまだ、お花より食べ物に興味津々のチビ太です」と述べた。

この投稿に「息子さん、大きくなりましたね。元気そうで何よりです」「幸せいっぱいがすごーく伝わります!」「子育て楽しんでおられるようで、初めて記念日だらけですね」「子供は親の真似をするので誰かが「うめ?」と言っているのでは?」「やんちゃに育って嬉しい!いずみん頑張れ?」などのコメントが寄せられている。”

弊社メディブリッジではウクライナとジョージアで代理出産プログラムを行っています。これまで9年にわたり90組を超える日本人クライアント様のサポートを行って参りました。2019年になり3か月程が過ぎましたが、すでに数組のご夫妻が弊社プログラムでお子様を授かられておられます。不妊でお悩みのご夫妻に是非お子様を授かってほしいと願っています。

代理出産や卵子提供をご検討の方は是非お問い合わせください。

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受精卵の着床に必要なこと

こんにちは。
本日2月5日は、「ニ(2)コ(5)」の語呂にちなんで笑顔の日だそうです。
笑顔になることは、健康面にもいい影響を与えると医学的にも証明されていて、笑わない人よりもよく笑う人の方が傷の治りが早いそうです。

smile

さて、本日は受精卵の着床に重要なことについてお話しさせていただきます。
まずは、受精卵の着床に必要な要素をおさえておきましょう。

<受精卵着床に重要なこと>
1.質の良い卵子
2.質の良い精子
3.状態の良い子宮

他にも着床に影響を与える要素は、食生活や生活リズムなどありますが、主なポイントは上記になります。

その中でも、「3.状態の良い子宮環境」について詳しくお話しさせてください。
そもそも「着床」とは、どういった状態を意味するのでしょうか?

<着床(妊娠)とは?>
子宮の内腔は繊毛の生えたような粘膜で覆われています。
子宮内膜に受精卵が付着(着床)することので、妊娠が成立します。
また、月経周期によって女性の体には様々な変化がみられますが、子宮内膜の厚みにも変化があります。
受精卵が着床するためには、子宮内膜に十分な厚みが必要と言われており、子宮内膜の厚みが足りないと、受精卵がしっかり着床できない(=妊娠継続できない)原因となることもあります。

<理想的な子宮内膜の厚みとは?>
通常、妊娠に理想的な子宮内膜の厚さは10mm程度といわれていますが、7-8mm以上であれば妊娠が可能と言われています。

不妊治療をされておられる方の中には、「子宮内膜が薄くて、移植ができない・・・」と医師に言われた周期もあるのではないでしょうか?
子宮内膜の厚みが十分でない場合は、ホルモン剤などを服用し状態を良くしてから移植を行うことが通常です。
また、月経が止まり子宮内膜が薄くなってしまった場合(閉経に近い状態)、カウフマン療法を用いて、月経を起こすことで、厚みを徐々に取り戻せること少なくありません。

お薬の服用だけでなく、生活環境の改善等で子宮内膜の厚みを改善できる方法もあるので、ご自身に合った方法を担当の先生と相談することが重要ですね。

子宮内膜は、赤ちゃんの大切なベッドとなり、成長に必要な栄養を与える重要なものでもあります。
弊社メディブリッジでご案内させていただいております、「卵子提供プログラム」においても、子宮や子宮内膜の状態が良いと、より高い着床率が期待できます。

弊社でのプログラムをご検討中の方は一度、弊社までお問い合わせくださいませ。 

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子宮移植

先日、子宮移植について新聞報道がありました。報道の内容としては、慶応大学において子宮移植に関する臨床研究計画を日本産婦人学会などに提出し、その臨床研究に関して見解を求めるとしたものでした。

子宮移植

具体的な計画としては、ロキタンスキー症候群で生まれつき子宮がない女性に対して母や姉妹らの子宮を移植する。そして、拒絶反応を抑えるための薬剤を投与して凍結受精卵を移植して出産を目指す。子宮が体内にある間は拒絶反応を抑えるための薬剤投与を続け出産後に子宮を取り除くとしたものです。

子宮移植後、母体の反応を1年間経過観察した後に胚移植となる模様で、順調にうまくいったとして出産まで概ね2年を要しようです。ということは、移植を受けた女性は拒絶反応を抑えるための薬剤投与を2年間継続して続けるわけで、胎児も生まれてくるまで薬剤投与の影響を受けるということになるわけです。

この薬剤投与の胎児や子宮移植した母体に対する影響、子宮提供者に生じる手子宮摘出で生じる負担、そもそもの倫理的側面などなど様々な角度から臨床研究に関して学会で議論を行うそうです。

生まれつき子宮がなくとも血のつながった子供を授かりたいと思われている方は少なからずいます。

そういったハンディキャップを有されている方々であっても、子供を授かるという観点で、少しでも多くの選択ができる明るい社会になってほしいと切に思うわけですが、すぐに見解は出てくるとは思えません。どのような見解が出されるのかわかりませんが、移植から出産まで2年を要すわけで、過程・経緯そして結果などを十分に検証するとなるとそれなりに時間が必要なはずだからです。

欧米などの一部の国では子宮移植がとり行われ子供も生まれていますので、ぜひ患者ファーストで議論検討を進めてほしいものです。現状、日本で子宮がない女性が子どもを望むには養子を迎えるか、もしくは代理出産しか方法はありませんが、代理出産は日本では事実上行えず国外で行うしかありません。

弊社メディブリッジでは代理出産プログラムをウクライナ等においてご提供しております。北米で行う代理出産は高額ですが、費用面ではかなりご負担を減らすことが可能です。医療技術としても他国の技術と何の遜色もありません。

ご検討の方はぜひ下記リンクよりお問い合わせください。




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卵胞刺激

体外授精において卵胞を刺激する方法はさまざまあります。代表的な方法と特徴をまとめると以下の通りとなります。不妊治療を進めてゆくにあたりまして参考にしてみてください。

卵胞刺激

ロング法
  • 採卵周期の前周期から排卵をコントロールして卵巣を刺激する
  • GnRHアゴニスト製剤の点鼻薬を前周期の高温期半ばから使用開始する
  • ホルモン値により注射の種類と量を決定する
  • 卵胞の直径が12〜14mmになったらLHを含む注射を使用する
  • 直径18mmの卵胞が2つ以上できたらhCG注射で採卵する
  • 適応:37歳以下、前胞状細胞が8個以上、卵巣刺激の反応が良好、初めてIVFをする方

ショート法
  • 体外授精する周期の月経1〜3日目からGnRHアゴニスト製剤の点鼻薬を使用する
  • 卵胞を刺激する注射の種類と量はロング法と同じ
  • 卵胞の直径が16〜17mm(ロング法より少し小さい)でhCG注射により採卵する
  • 適応:38歳以上、卵巣刺激の反応が不良、ロング法がうまく行かない方、アンタゴニスト法が選択できない方、前胞状卵胞が7個以下

アンタゴニスト法
  • 短時間で強い効き目のGnRHアンタゴニスト製剤で排卵抑制し卵胞刺激する
  • 前周期の検査結果と受精期の月経1〜3日目の前胞状細胞数とLH値により注射種類と量を決める
  • 月経3日目頃から注射は開始する
  • 直径14mmでアンタゴニスト製剤を注射。さらに刺激して卵胞を成熟させ卵胞が20mmで採卵
  • 適応:38歳以上、前胞状卵胞が7個以下、卵巣刺激の反応が不良、PCOSの方、OHSSが心配な方

自然周期法
  • 飲み薬と最小限の注射を併用する
  • 卵巣機能が低下した方向け
  • 飲み薬を服用して刺激注射を2~3回注射
  • 排卵抑制は行わないのでいつ排卵するかは不明
  • 卵胞の成長とホルモン値を見ながら採卵日を決める
  • 適応:40歳以上、前胞状卵胞が3個以下、他の方法でうまくいかなかった、卵巣の機能が極度に低下している、排卵誘発剤を使用したくない方など

これらの処置を行っても採卵できないケースなどがあるかと思います。弊社メディブリッジのプログラムの一つに、ドナーから卵子の提供を受けてお子様を授かる方法として、卵子提供プログラムがございます。お問い合わせいただければ弊社スタッフがプログラム内容を説明いたしますので、ぜひお問い合わせください。

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体重とホルモンバランス

みなさんこんにちは。
今日の東京は晴れです。朝晩涼しくなってきて秋を感じますよね。

体重とホルモンバランス

秋と言えば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋というように“〜の秋”と言われますよね。食欲の秋についてはお米や美味しい野菜や果物また魚がたくさん取れる、スポーツについては体を動かすのに最適な気温、そして読書も気候が適しているから、といった具合にそれぞれ所以があるそうです。

今日は「スポーツの秋」から運動、運動不足に関連する体重について少し掘り下げたいと思います。

まず、みなさんBMIの事はご存知だと思いますが、改めてBMIから始めます。
BMIとはBody Mass Index(ボディマス指数)のことで、体重と身長の関係から算出される、ヒトの肥満度を表す体格指数です。数式で表すと次のようになります。

BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

体重と身長を基に計算するわけですが、計算結果として算出された数値が18.5未満は痩せすぎ、18.5以上25未満が普通/健康的、25以上は肥満と言われています。

ここから不妊治療と体重の関係になりますが、妊娠するにあたって重要になってくるのは各種ホルモン。体重とホルモンバランスには微妙な関係があります。たとえば、やせ過ぎや肥満の方が平均体重を戻す努力をしただけで自然排卵したケースもあるようです。このほかにも、体重を平均体重に戻すと、のぼせやめまい、情緒不安定、不眠、骨粗しょう症なども抑える効果があるようです。

スポーツの秋、少しずつ運動してみて平均体重を目指してみてはいかがでしょうか。
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精子の質を考える

台風がすごいことになってますが、皆様大丈夫でしょうか!
外出される際は、お気を付け下さいませ。

台風

さて、本日は精子の質についてお話をしたいと思います。

不妊の原因は、卵子の老化だと言われることが多いのですが、実は精子の質も大きく関わっています。
今日は精子の質を上げるためのポイントをいくつか挙げていきたいと思います。

まずは、喫煙者は禁煙することが望ましいとされています。
喫煙が精子を傷つけ、血流を阻害することもわかってきていることから、まず喫煙されている方は、禁煙から始めてみましょう。

一方、未だに勘違いをされている方が多いのが、禁欲期間を設けることがいいと考えている方です。
精子をたくさん溜めてから射精したほうがいいというのは、誤解です。
古い精子は、新しい精子を傷つけ、精液全体の質を下げます。
新しく元気のいい精子が次々と送り出されるほうが妊娠には有利と言われています。

また、下着の選択も意外に効果があります。
睾丸は熱が苦手です。
睾丸の温度が上がると精子を作る機能が低下するからです。
男性の下着の選択の際に、熱がこもらないように風通しのよいトランクスが推奨されているようです。

熱に関連して、精巣の精子をつくる造精機能は、熱にとても弱いので、
サウナ、長風呂、陰嚢付近でPCを使わないなど、気を付けて頂くといいと思います。
股間に熱を溜めない、という意識を持つようにしてください。

他にも精子を傷つけないために、色々なことが言われています。
自転車や育毛剤の使用なども精子の質に影響すると言われています。

不妊治療を行っていると卵子の老化、卵子の質ばかりが注目されます。
しかし実際には、男性側の要因も大きいので、しっかりケアしてあげて下さいね!

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受精卵の格付け!?

こんにちは
朝から気温が高く、猛暑日が続いていますね。
体調管理に気をつけていきましょう。

さて、今日は受精卵のグレードについてお話ししたいと思います。

受精卵_グレード

一言で受精卵といっても、品質の良いものから悪いものまでいろいろとあるんです。
世間では米、ワイン、果物、レストラン、、、などなど何でも格付けされていますが、受精卵までもが格付けされるようになっているんですね。
受精卵の格付けですが、どうして行うかというと、クオリティによって妊娠確率(着床するかどうか)が全く異なってきます。
弊社メディブリッジでは卵子提供と代理出産プログラムをご提供しておりますが、やはり受精卵のグレードは治療を行う際非常に重要視しております。

受精卵は5つのグレードに通常分かれております。この認識は世界共通となっています。
グレードはA〜Eと評価するところもあり、1〜5と評価するとこともあります。
また更に細分化して3ABなどと評価する場合もあります。
受精卵は以下のように評価されます。

グレード1(又はA)及びグレード2(又はB)が移植するのに理想的な受精卵となります。
妊娠率も非常に高くなり、これらの受精卵を移植することがメディブリッジとしてもお勧めしております。
グレードCやDであっても、継続培養によって良好胚盤胞になることもあるため、初期胚移植後の余剰胚は5日目まで継続培養し、胚盤胞になった時点で凍結保存することもあります。

メディブリッジの卵子提供プログラムでは、エッグドナーさんは必ず20代の健康な方、ホルモン数値も良く、何より採卵誘発剤を打ったことがない方、またはあまり打った経験がない方になります。
そのため、グレードの高い受精卵がえられる可能性が高くなります。

病院やクリニックによっては、患者側から病院にお願いしないと教えてくれない場合もあるので、知って損することはなく、採卵後には是非確認しておきましょう。

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ポリープの影響とは?

こんにちは!
関東は曇り空ですね。
気温差もありますので、体調には気をつけてお過ごしくださいね。

ポリープ_不妊治療

さて今日は、ポリープについてお話いたします。
<ポリープとは>
細胞が増殖して、臓器の粘膜の上に隆起してできた突起物のことを「ポリープ」といいます。基本的に良性の隆起性病変をいい、目で見て診断します。
ちなみに、ポリープの語源は、ギリシャ語の「polupous(「多くの足」という意)」に由来しています。
ポリープは、管状あるいは袋状の臓器にできるもので、たとえば肝臓や膵臓のような中身が詰まっている臓器には出現しないとされています。小さいうちはあまり問題がありませんが、大きくなってねじれたり、炎症を起こすと、痛みや出血をともないます。

「子宮頸管ポリープ」の症状や治療法
炎症がきっかけで子宮頸管の粘膜が増殖し、頸管にキノコのようなポリープができる病気です。
数mm〜数cmほどの大きさで、1つだけできる場合が多いです。
ほとんどは良性ですが、まれにポリープ状の悪性腫瘍の可能性も考えられるので、原則として切除して細胞組織を調べます。

<症状>
わずかな刺激で出血しやすく、性交や運動の後に不正出血が出ることがあります。おりものの増加がみられます。

<治療法・切除する場合>
通常は麻酔なしで、外来で行います。切除したポリープの細胞組織を調べ、悪性の有無をみます。

「子宮内膜ポリープ」の症状や治療法
子宮内膜から子宮の内側に向かってできたポリープのことです。出現には女性ホルモンの乱れが関わっていて、子宮内膜症が進行するにつれて、併発することが多いものです。
大きさは1cm未満のものがある一方、2cm以上のポリープになることがあります。
40〜50代に多くみられますが、不妊治療をしている中で子宮内ポリープが見つかることもあります。
ほとんどが良性ですが、悪性のこともありますので、慎重に検査の必要があります。

<症状>
無症状、過多月経、不正出血のほか、ひどい生理痛を起こすこともあります。不妊の原因になる可能性があります。

<治療法>
月経時の出血とともに自然に取れてなくなることもありますが、手術でとるのが一般的です。

卵子提供による治療をご検討中の方も、定期的に子宮の状態を確認し、ポリープや筋腫が見つかった場合には主治医の先生にお早めに相談をしましょう。

海外での不妊治療をお考えの方はぜひお気軽に弊社メディブリッジまでお問い合わせくださいませ。

問合せフォームはこちら
http://www.medi-bridges.com/contact.html

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着床前診断(PGS)とは?

みなさんこんにちは!
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?
天気の良い日も多く、気持ちよかったですね。
週明けは雨模様、急な気温の変化に風邪などひかないよう気をつけていきましょう。

着床前診断_PGS

さて、今日は着床前診断についてお話ししたいと思います。
着床前診断(PGS)は、受精卵に対して行われる検査で、特定の染色体異常を確認することができます。
受精卵の段階で染色体異常が検出できるので、異常がある受精卵を避けて、胚移植を行うことが可能になります。

着床前診断と出生前診断の大きな違いは、検査を受ける時期です。
出生前診断は妊娠が成立し胎児になってから受ける為、産むか産まないかを判断する際の精神的負担は大きなものです。
反対に、着床前診断は着床前の受精卵の段階で、受精卵の胎盤になる部分を採取し検査を行うので、出生前診断のような心的負担はありません。
PGSの一つの大きなメリットとしては、染色体異常に起因する流産による母体への負担を避けることができることが挙げられます。
異常胚とわからず複数回の胚を移植をし、流産を繰り返すことは母体への負担に加え、精神的な負担がとても大きいのです。

メディブリッジの卵子提供プログラムでは、9割の方が着床前診断を希望されています。
また、卵子提供だけではなく着床前診断プログラムもご案内しておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断プログラム、アジア・ヨーロッパでの代理出産をご提供しております。
このブログで不妊治療現場、世界の医療、弊社メディブリッジの思いなどなどなどあらゆる事をお伝えして参ります。

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