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代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

不妊治療

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フランスにおける人工授精

みなさんこんにちは。不妊原因により、不妊治療にはさまざまな治療法があるわけですが、本日は体外授精について以下の記事をご紹介いたします。

france

"フランスのフィリップ内閣は二十四日、すべての女性に人工授精を受ける権利を認める生命倫理法改正案を閣議決定した。九月に下院で審議される。

改正案が可決されれば、異性間カップルに限定されていた人工授精を、未婚女性やレズビアンのカップルなどを含むすべての女性が受けられるようになる。マクロン大統領が二〇一七年五月の大統領選挙で公約に掲げていた。

改正案には、女性同士のカップルの場合でも、双方を人工授精で生まれた子どもの両親として認める規定も盛り込まれた。従来の法律で匿名とされた精子提供者は子どもが求めれば開示するほか、卵子の冷凍保存も解禁する。一方で、代理母出産は母体の商業利用につながる懸念から認めていない。

ビュザン連帯・保健相は閣議後の会見で「家族の形が多様化するなど、社会は変わった。人間の尊厳と連帯、選択の自由を考慮した」と述べた。

フランスはオランド前政権が同性婚を解禁した。しかし子どもを持つことを可能にする人工授精の権利は課題のまま残っていた。

欧州では英国やスペイン、スウェーデンなどが既にすべての女性への人工授精を認めている。"
https://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201907/CK2019072502000276.html

女性であれば、だれでも人工授精を受ける権利を持っているとしたわけです。

社会環境の変化に合わせて、法規制もタイムリーに変化させてゆくフランスの体制はさすが、フランスと感心しました。

弊社のプログラムはハワイやマレーシアなどで行っております。
ご検討の方はぜひ以下よりお問い合わせください。

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企業向け不妊治療支援マニュアル

みなさんこんにちは。不妊治療においては通院など女性の負担はとても多いと思います。希望日に予約が取れなかったり、予約が取れても混雑が激しく長時間待つことになった、仕事の都合でやむなく予約をキャンセルせざるを得ない、といった具合です。

Ministry of Health、Labour and Welfare

治療をされている方々の負担を軽減するために国が今回、支援マニュアルをなどを策定するそうです。以下ご紹介いたします。

“不妊治療と仕事を両立できずに退職したり、治療を諦めたりする人が多いことを受け、厚生労働省が、両立を支援するための企業向けマニュアルを本年度中に策定する方針を固めた。都道府県などが設置する「不妊専門相談センター」や全国の労働局、経済団体などを通して、両立できる職場づくりを呼びかけていくという。

不妊治療を受ける人は、女性の社会進出に伴う晩婚化などを背景に増加。少子化対策とともに、女性の活躍を支えるためにも、治療を受けやすい環境を社会が整えていくことが求められている。働き方改革の一環としても捉え、職場での理解を広めたい。

不妊治療は、体外受精などで妊娠や出産を試みる治療だ。不妊の原因に応じて段階的に進めていくが、1回当たり数十万円かかる高額な治療もある。肉体的、経済的負担も伴う体外受精でさえ妊娠率は1割ほどしかなく、治療が数年に及ぶ人も珍しくない。

不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦はいまや、5・5組に1組に上るとも言われる。日本産科婦人科学会の調査によると、2016年に体外受精によって国内で生まれた子どもは5万4110人。15年より3109人増え、過去最多を更新した。16年の総出生数は97万6978人で、18人に1人が体外受精で生まれた計算になる。

その一方で、働く男女2060人を対象に厚労省が17年に実施した調査では、治療を経験した人の16%が仕事と治療との両立ができずに離職している。両立できずに雇用形態を変えた人が8%、治療を辞めた人も11%に上り、両立が難しい現状が浮かび上がった。治療を理由に人材を失ったり、社員が能力を十分生かせないことは、企業にとっても損失だ。

両立の一番の障害になるのが、通院回数の多さと通院日が調整できないことだろう。通院日は月経周期や卵子の成育状態などで医師側が決めるため、治療が長引けば、突発的な休みを取ることが増えていく。精神的、体力的な負担も大きい。

職場の理解が進んでおらず、従業員が不妊治療を公にできないまま抱え込む実態もある。779社が回答した厚労省の調査では、従業員が不妊治療をしているかどうか、「把握していない」と答えた企業は約7割に上った。

不妊治療に特化した社内制度がある企業は19%にとどまり、管理職や従業員向けの啓発に取り組んでいたのは、わずか2%だった。出産・育児と同様に不妊治療への支援も、女性活躍のための社会的課題と捉えることが必要だろう。に、そうした制度を利用できる環境も整えてもらいたい。”
https://kumanichi.com/column/syasetsu/1099011/

治療費を確保するために働かねばならない方が多くおられますので、企業の支援が充実していると大変ありがたいです。
ぜひとも実効性が確保できるものを策定いただきたいと思います。

弊社メディブリッジでは卵子提供プログラムや代理出産プログラムをご用意しております。
ご検討の方はぜひ以下よりお問い合わせください。

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続発性不妊

みなさんこんにちは。一人目の子供はすんなりと授かったけども、二人目がなかなかできないというご状況のご夫妻もおられるかと思います。

続発性不妊

不妊治療においてこのような状況は、続発性不妊と呼ばれていますが、まず少し用語の確認をいたします。

続発性不妊とは、過去に妊娠や出産の経験あるものの、なかなか赤ちゃんを授かることができない状態を指しています。

これに対して、一度も妊娠したことがない不妊は、原発性不妊と呼ばれています。

この続発性不妊の原因は以下が考えられるといわれています。

・妊娠や出産による排卵やホルモン分泌の変化
・感染症などによる子宮の状態の変化
・断乳後もお乳を出すホルモンが下がらない高プロラクチン血症
・人工妊娠中絶や帝王切開などによる子宮の状態の変化
・加齢による卵子の老化

続発性不妊の原因はさまざまですが、一つ確実に言えることは、母親は一人目を授かった時より確実に年を取っています。したがって、子宮の状態や卵巣に変化が起きている可能性が高くなります。

したがって、一人授かったとはいっても早めに不妊専門医のもとでしっかりした検査を受けることをお勧めいたします。年をとるのは母親だけでなく、父親も年を取りますので男性も検査を受けられることをお勧めいたします。

弊社メディブリッジでは不妊のお悩みのご夫妻に卵子提供プログラムや代理出産プログラムをご案内しております。

ご検討の方はぜひ以下よりお問い合わせください。

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PGT‐Aの臨床研究拡大

みなさんこんにちは。今日の東京は雨です。もう梅雨になるのでしょうか。

PGT-A

さて本日は以下の記事をご紹介いたします。

”日本産科婦人科学会(日産婦)は22日、体外受精させた受精卵の染色体の数の異常を調べて問題のないものを子宮に移植する「着床前検査(PGT−A)」を不妊治療に用いる臨床研究を拡大すると発表した。

日産婦は、流産の確率を下げる効果があるとした海外の報告を受け、流産を繰り返す患者ら85人を対象に4カ所の医療機関で試験的な臨床研究を行っていた。今後は研究の条件を緩め、医療機関を増やして数千人の患者を集める。

着床前検査には「命の選別」との批判がある。日産婦は一般医療としての実施を禁じており、臨床研究は流産率を下げる効果などがあるかを調べるための例外として行う。これに対し一部の専門家は、研究としての意義は薄く一般医療に等しいと指摘。また、染色体異常のない受精卵を得られれば流産率は下がるが、得られない女性も多く、出産率向上には結び付かないとの報告がある。”
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062200528&g=soc

厚生労働省によると、2017年度に新たに出生された赤ちゃんは946,065名であったとのことです。少なく見ても2017年度では100万人程妊娠されていた方がいるわけです。

PGT-Aの適応条件が緩和されて数千人の患者を集めるとされていますが、100万人程妊娠がいますので、希望される方全員のご希望が叶うわけではないです。

弊社では不妊でお悩みのご夫妻に卵子提供プログラムなどをご提供しています。プログラムでは最新技術NGS法による着床前診断のご選択も可能です。

ご検討の方はぜひお問い合わせください。

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未成熟卵の人工的成熟

みなさんこんにちは。今日の東京は一日雨です。一日雨が続く日は久しぶりですね。

doctor

さて本日は以下の記事についてご紹介いたします。

"ヒトの卵子を人工的に受精させて解析する大阪のクリニックの研究計画が国に承認されました。国の倫理指針に基づいて研究目的での受精卵作製が認められたのは初めてです。
研究を計画しているのは大阪市の不妊治療のクリニック「オーク住吉産婦人科」のグループです。

グループでは、不妊治療では使うことが難しい未成熟な卵子を人工的に成熟させる方法を調べるため、さまざまな培養液の中で卵子を培養し、実際に配偶者の精子を使って受精卵ができる割合が上がるか、検証するということです。

研究のためにヒトの受精卵を作り出すことについては、倫理的な課題があるため、国の指針に基づいて承認が必要となっていますが、ことし3月、厚生労働省や文部科学省の合同の専門委員会が研究計画を了承したことから14日、正式に承認されました。

研究目的での受精卵作製が承認されるのは初めてです。計画では不妊治療を受けている複数のカップルから同意を得たうえで、4年間かけて合わせて300個の未成熟な卵子を提供してもらうということで、受精卵ができても不妊治療には使われないということです。

グループでは、早ければことしの秋から研究を始めることにしています。

オーク住吉産婦人科の田口早桐医師は「これまでは破棄していた未成熟の卵子を生命へとつなげていく技術の助けにしたい。先行研究においても安全性には問題ないと考えている」と話しています。"
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190614/k10011952801000.html

受精卵の培養が進まず、不妊治療を断念される方も多いはずです。
素晴らしい研究だと思いますので、一日も早く人工的に成熟できる手法が確立されることを期待しています。

弊社では卵子提供プログラムや代理出産プログラムをご用意しております。
ご検討の方はぜひお問い合わせください。

https://www.medi-bridges.com/contact.html

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【募集】エッグドナーボランティア

みなさんこんにちは。今朝の東京は雨がぱらついていたのですが、お昼を境に雨が上がった模様です。

エッグドナー

さて、弊社メディブリッジではエッグドナーボランティアを常時募集しております。

卵子ドナーの方には、ハワイまたはマレーシアへ2-3週間ご滞在いただき、採卵のご協力をお願いしています。

ドナーとしてのご登録をご希望される方は多くおられ、弊社メディブリッジにご登録されておられる方は約300名を超えています。

ご登録をご希望される方は、身近に不妊治療でお悩みの方がおられたりして何か役に立つことはないとお考えの方もおられます。また、海外留学時にエッグドナーボランティアのことを知った方、メディアなどで知った方などおられます。きっかけは様々ですが、「他の方の役に立ちたい」というボランティア精神が高い方々が多くおられます。

また、弊社で卵子ドナーとして協力された方からの紹介を受け、ご登録される方も多くいらっしゃいます。
ドナーとしてのご経験をされ方から体験談を聞き、「私にもできることがあるなら、是非協力したい、やってみたい」と志望される方もおられます。

弊社のエッグドナーボランティアは、ご年齢が20歳から30歳まで方で、健康で喫煙されていない方と限定をしています
(登録時に喫煙されていらっしゃる方は、登録を機に禁煙して頂きています)。

登録をご希望される方には、弊社スタッフが直接会うか、ご遠方の方にはお電話にてお話したうえで登録しております。
不誠実な方などはこのタイミングで分かりますので、そういった方にはご登録をお願い致しません。

登録者数が多いことはいいことですが、やみくもに登録者数を増やしているわけではなく、
ドナーとして適正があるかしっかり確認したうえで登録をしています。

卵子提供プログラムは、エッグドナーボランティアの方々の協力があって初めて成り立ちます。
卵子ドナーとして登録をご希望の方は、ぜひ弊社ウェブサイトをご覧ください。

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ゲノム編集

こんにちは。今日の東京は快晴。初夏が感じられる気温で過ごしやすい一日になりそうです。

ゲノム編集

昨年の秋ごろ、中国においてゲノム編集を経て赤ちゃんが生まれています。この赤ちゃんの父親はHIVに罹患していて、生まれてくる子にHIV耐性を持たせるためにゲノム編集を決断したそうですが、人の受精卵をゲノム編集して挙児にいたった初めての事案であったので、研究者への激しい非難が起きました。

ゲノム編集では、ゲノムの特定部位で外因性の遺伝子を追加・挿入、遺伝子変異を修正、削除します。つまり、異常がある遺伝子や標的とした遺伝子を修復したり排除、標的とした遺伝子や導入された遺伝子の発現を制御したりします。

中国では人の受精卵のゲノム編集は明確に禁止されていませんでしたが、今回の研究は中国の法、規則、倫理的基準を深刻に違反していると中国政府は指摘して研究中止を命じています。

中国と同様に、日本でもゲノム編集に関する法規制はないのですが、このたび、日本政府は法整備の審議を開始したと昨日報道がありました。

“遺伝子を効率良く改変する「ゲノム編集」技術を人の受精卵に使い、子宮に戻したり子どもを誕生させたりすることについて、政府の生命倫理専門調査会部会は15日、法規制を検討する必要があるとの見解を大筋でまとめた。22日の調査会を経て、厚生労働省を中心に具体的な検討を始め、今秋ごろ報告をまとめる。
 政府は今月施行の指針で、不妊治療に関する基礎研究に限って受精卵のゲノム編集を容認。現在の技術では生まれる子に健康上の問題が生じる恐れなどがあるとして、子宮に戻すことは禁じているものの、法律の議論は進んでいなかった。中国の研究者が昨秋、受精卵にゲノム編集を行って双子を誕生させ、国際的な批判が強まって世界保健機関(WHO)が国際ルールの検討を始めたことから、法規制に傾いた。” https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041500539&g=soc

中国で挙児にいたったケースは、ゲノム編集した受精卵の移植を経て無事出産に至っています。しかし、理論上やデータ上は正しくとも、技術は100%ではなく、試行錯誤を経なければならないはず。
まして生まれてきた子供が編集した通りの耐性を備えているかは、子供が大きくならないとわからないはずです。
試みが失敗した時、農作物等であればその失敗さえ貴重なデータであり、次に生かすと考えれば済みますが、赤ちゃんだとしたら…。
生まれてきた子供のことを考えると、最低限、社会的に納得・許容できる環境とルールを整えたうえで、技術開発の研究を進める必要があるのではないかと思うのです。

このような報道や、デザイナーズベイビーなどという呼び方で、ご夫妻が理想とする容姿、学歴などを追及するかの如き卵子提供があるという情報に触れると、ふと、弊社メディブリッジの卵子提供プログラムの将来について考えてしまいます。

メディブリッジの卵子提供プログラムでは、レシピアントご夫妻の依頼によって、ご夫妻の為にお一人のドナーの方が海外に15〜16日滞在し、毎日自己注射をしながら採卵に臨んでくださいます。ドナーの方とご夫妻はお顔を合わせる事も、お話をすることもありません。お互いにお名前も連絡先も知らされていないのです。

それでも、ご夫妻はドナーの方の体を心配され、ドナーの方はご夫妻の為にと、食事に気を遣い、ご夫妻の幸せを祈るのです。我々を介して、ずっと、メールはお手紙のやり取りをしておられる方々もおられます。
ドナーの方は命と心の両方を、ご夫妻にもたらしていると感じます。
ご夫妻は命と心を受け取って、ドナーの方の気持の分も、生まれたお子さんへの愛情を注いでいるように見受けられます。

卵子提供の世界にゲノム編集が入り込んできたら、ドナーの方々は遺伝子ドナーとなってしまうのでしょうか? そう想像すると、少し恐ろしく、とても虚しいです。

私たちは 心を贈るプログラムを続けていきたいです。

プログラムに関することなど是非お気軽に以下よりお問い合わせください。

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メディブリッジの卵子提供プログラムについて

こんにちは。
また台風が接近してきておりますので、明日は不必要な外出は控えましょう!

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さて、最近すっかり「卵子の老化」という言葉も定着した感がありますが、不妊治療を続けている患者には、自身の卵子の状態は切実な問題です。 
弊社にご相談に来られる方々で最も多いのは、この「卵子の老化」により、自己卵子での妊娠が難しくなり、第三者からの卵子提供を望むケースです。 
こういった方のほとんどは、国内での不妊治療を続け、結果が出ずに最終的に卵子提供に切り替えるという経緯で弊社にご相談に来られます。

日本でも卵子提供そのものについての認知度は以前に比べて高くなってきておりますが、国内で卵子提供による治療を受けられる対象者はまだまだ限られており、国内での卵子提供を受けられる対象者は、ターナー症候群や早発閉経の患者です。 
しかし実際、卵子提供を必要としているのはターナー症候群や早発閉経の患者だけではありません。
実は加齢による卵子の老化によって不妊に悩む方が最も多いのです。 
加齢による卵子の老化によって卵子提供を検討する患者たちは、国内の医療機関で、タイミング法、人工受精、体外受精といった治療を段階的に試し、最終的に自己卵子での治療では妊娠・出産に至らずに、卵子提供に踏み切ります。 

こういった経過を辿って弊社に来られる方の場合、患者は40代半ばまで自己採卵を続けることが多く、卵子提供を考え始める時点で、患者はすでに40歳を超えています。 実際に弊社のプログラムを受けられる方々で一番多いのは、40代以上の患者です。 
そして卵子の低下による卵子提供を希望する場合、現状では海外で受ける以外、選択肢がありません。 弊社でご提供しているハワイ、マレーシアにおける卵子提供プログラムにも、多数のお問合せを頂いています。

弊社のプログラムでは、弊社が運営している独自のドナーバンクに登録している日本人ドナーボランティアをご紹介します。 
現在、約280名の卵子ドナー登録者がいます。
また、卵子提供だけではなく着床前診断プログラムもご案内しておりますので、ご興味のある方はまずは弊社にお問い合わせください。
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健康な母子の暮らしへの支援

こんにちは!
日本では台風20号への警戒が続いている中、ハワイからもハリケーン情報がもたらされ、渡航やご帰国を控える方々への情報共有で慌ただしい朝となりました。

8月23日〜26日の間、ハワイにハリケーンが26年振りに上陸する恐れがあり、航空機の離発着には大きな影響があるとの事です。
ホノルル市内では、あらゆるショップからお水が消え、保存食になりそうなものは、売り切れの状態になっているとも報告がありました。この時期ご渡航を予定されている方は、ご利用便の発着情報にご注意いただき、もしご渡航される際には簡単な非常所食をお持ちになる事をお勧めいたします。


canning_medibridge

今日は不妊治療の事ではなく、妊娠の先についてです。

厚生労働省では、平成27年度より開始した「健やか親子21(第2次)」において、すべての子どもが健やかに育つ社会の実現を目指し、取組を推進しています。平成27年度より「健康寿命をのばそう!アワード」に「母子保健分野」が創設されたとの事です。

「本分野では、母子の幸せで健康な暮らしを支援するための健康増進を目的とする優れた取組を行っている企業、団体、自治体を表彰し、これを広く国民に周知することにより、あらゆる世代の健やかな暮らしを支える良好な社会環境の構築を推進することを目的とします。

 妊産婦、子育て、思春期の子どもの健康に関わる活動を実施している「企業」「団体」「自治体」の3部門をそれぞれ募集をしております。是非、皆さまの活動をご紹介ください!

 本アワードでは、母子の幸せで健康な暮らしを支援するため様々な取組を募集しておりますが、今年は、健やか親子21で取り上げている課題の中でも「妊産婦の食育」を重点テーマとしています。特に、妊産婦の食生活や栄養改善について取り組んでいる企業、団体、自治体の応募をお待ちしております!』


創業10年あまりのメディブリッジでは、まだまだ思春期のお子さんに関わる事は少ないけれれど、卵子提供をお受けになった多くの妊婦さんが、一般には「超高齢妊婦」「ハイリスク出産対象者」と呼ばれます。特に、ハイリスク妊婦さんにおける栄養管理、健康状態、胎児への影響等はの健康状態は、大きな関心ごとです。
どのような取り組みが行われているか、どのような活動をされている方々おられるのか、楽しみに待ちたいと思います!

それにしても…あくまでも私見ですが…。
HPにお金を使っている割には、活動が周知されていないのではないでしょうか。予算の配分に首をかしげてしまいました。


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Y染色体は絶滅してしまうのか!?

こんにちは。
数日前の暑さがウソのように今日は涼しいですね!!

先日、とある番組でY染色体がいずれ絶滅するということを耳にしました。
とても興味深いので調べてみました。

【2月23日 AFP】男性という性を決定づけるY染色体が小さくなり続けているため、やがて男性は絶滅するという説があるが、この説は誤っていると結論付けた遺伝子研究が、22日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

「男性絶滅説」は、男性染色体(Y染色体)が劇的に縮小したという事実を科学者らが発見した約10年前に注目を集めるようになった。数億年前のY染色体は1400個以上の遺伝子が乗る巨大サイズだったが、今や遺伝子が数十個程度しか乗らない極小サイズになってしまったという。そのため、Y染色体はいずれ消滅すると一部で叫ばれるようになった。

 男性絶滅説を唱える学者は、Y染色体を失った人類は、げっ歯類のキイロモグラレミングのような末路をたどると考えている。このほ乳類は、Y染色体が進化的圧力を受けると2つの種に分化したが、このうちの1種はY染色体を持っていない。その子孫の性別がどのように決定されているのかは謎だ。

 最悪のシナリオに沿えば、人工的な方法で男性という性の窮地を救わないと、男性は絶滅してしまう。絶滅は500万年後だと言う学者もいれば、わずか12万5000年先だと言う学者もいる。

■Y染色体は安定している

 しかし、米マサチューセッツ工科大(
Massachusetts Institute of TechnologyMIT)ホワイトヘッド生物医学研究所(Whitehead Institute for Biomedical Research)などの研究チームは今回、Y染色体の縮小は太古に起こったことであり、以来Y染色体は驚くほど安定しているとする論文を発表した。

 人類とチンパンジーから約2500万年前に枝分かれしたアカゲザルと人間のY染色体を比較したところ、枝分かれ後に失った祖先遺伝子の数はアカゲザルが0個、人間が1個だった。なお、1個は全染色体のわずか3%にしか相当しない。これは「Y染色体は消滅しない」ことを明確に示しているという。

 10年前から「衰えつつあるY染色体」説と戦ってきたという同研究所のデビッド・ページ(David Page)氏は次のように説明する。X染色体とY染色体は、性染色体に特化する前は基本的に普通の染色体であり、互いに遺伝子情報を交換(クロスオーバー)して有害な変異を取り除き、遺伝子プールを広く保っていた。だがこのXY間でのクロスオーバーが行われなくなると、Y染色体は直ちに不要な遺伝子をそぎ落としていき、今のような安定した状態になったという。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/2860023(AFP BB NEWSより引用です)

卵子提供では精子の状態がとても重要です。
今後の記事に注目ですね。


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