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代理出産・卵子提供コーディネーターブログ

ハワイ・マレーシア・台湾での卵子提供と着床前診断、アジア・ヨーロッパでの代理出産を提供しているコーディネーターのブログ。

反対

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代理出産を考える

こんにちは。
あいにくの雨降りですが、アジサイの花は鮮やかになり喜んでいるようです。

medi 0407 男性不妊 精液検査


今日は、代理出産について考えてみたいと思います。
代理出産については様々な意見が飛び交っています。反対する人もいれば、賛成派の人もいます。

世の中の主流としてはなんとなく反対派が多いようにも感じますが、タイで起こった事件のせいでしょうか。
しかし、代理出産とはそんなにも批判されるべきものでしょうか。

代理出産について考察されている記事を見つけたのでご紹介します。

代理出産に関する考察
私は「代理出産」という呼称に誤謬があると感じています。
その昔、「借り腹」といって本妻に子供が出来ない場合に、別の女性に夫の子を産ませ実子として引き取ることが、時折行われたようですが、それこそが代理出産そのものであり、同じ呼称を用いるのは適当ではありません。「扶助出産」とでも呼ぶ方が、本質に則していると思います。

「出来ない」と「してはならない」とは、本来別の意味です。同時に「出来る」と「しても良い」も別です。「可である」あるいは「不可である」と答えを出すには合理的な根拠が必要です。


ご興味のある方は、読んでみてください。
そして、今一度、代理出産についてその是非を考えてみましょう。

不妊に悩む方々のために、弊社では代理出産プログラムもご用意しております。弊社ホームページのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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代理出産の是非

こんにちは!
いやー今日は寒い。
関東では今日は一日中一桁の気温です。
そして何と弊社が卵子提供プログラムをご提供しております韓国ではマイナス14度です。
今年の冬は厳しくなりそうですね。

さて、代理出産のコーディネーターとして働いていますと、『代理出産』に対する多くの方の反応を直接見ることができます。

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『代理出産』の文字を言っただけで拒絶するような方もいれば、興味深く尋ねてくる方もおります。
そういった中で、いつも思うことが「代理出産」というものに関して無知と無関心のために、週刊誌などのマスコミからの否定的記事が全てである人が何と多いことかということです。

「代理出産」に対して法整備ができないことに対して、「いろいろ難しい問題があるから。。。」とよく言われる人がいます。
じゃあ、具体的にどういった問題なのですか?と尋ねると、
「人 権侵害の部分がある」、「お金で人を買っている」、「子供は幸せになれるのか?」など話されますが、まずこういったことを言う人は全て、代理母と会ったこ ともなく、その実情を知らず、ただ自分の立場だけの思考で物を考えられています。本当に心から知ろうとはされておりません。
代理出産しか道を残されていない人々の長年の苦しみも理解していません。

「人権侵害の部分がある」の意見ですが、
今後代理母に関しても記事を書いていきますが、代理母は自ら望んで行い、行った後も行って良かったという誇りと満足感をほとんどの方が持たれています。

「お金で人を買っている」の意見に対しては、
代理母は強制でも何でもありません。そして約10カ月もの間、彼女達の子宮をお借りするのです。お金を払うのは当然です。
逆にお金も払わずに、彼女たちの子宮を借り負担をお願いする方が、よほど傲慢だと思います。

また「子供は幸せになれるのか?」という意見もありますが、
この質問は問題外です。
大切なのはご両親の子供に対する愛情と責任感です。
これがなければ、例え自分で産んだとしても、毎年ニュースで出てくるように多くの子供が虐待されたり、「赤ちゃんポスト」のような存在が必要になってくるのです。

そして多くの日本人のもう一つの無知は、日本で多くの女性が癌による子宮摘出やロキタンスキー症候群などの病気が理由で苦しまれていることを知らないことです。

あなたのお子さんがもし、代理出産なしでは子供を授かれない体を持たれているとした場合、自分の子供に「日本では代理出産は行っていないから、諦めなさい」と言える親がどこにいるでしょうか?

多くの方が他人事と思っているために、代理出産に対して無知で無関心であり、それが多くの否定的な意見になっているのが、今の日本の実情ではないでしょうか。



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代理出産についてのブログを読んで

おはようございます!
皆さん、シルバーウィークは充実して過ごされましたでしょうか?
秋になり食べ物がおいしく、私はこの数日間で急に太ってしまいました。。

そんな私ですが、この連休中に、代理出産のことを記述している他者の幾つかのブログを読んでもおりました。
代理出産には肯定的な意見も、否定的な意見も見ることができ、それは自然な流れであると思います。
というのも、代理出産も臓器移植などと同様、完全たる解決策などなく、モラルを意識して実行しなければ、悪い流れにもなるからです。

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また、反対派の記事を読んでいるうちに気付いたのが、まず情報や知識ががない中で、一方的に代理母が不幸だとか、養子をもらえば良いのにという無責任な発言が多いことです。

代理母は基本的に自らの意思で、更に家族の同意も取付け行います。
代理母は目的のため、また代理母としての工程を通じて幸せでなくてはなりません。
弊社は代理母側も必ず幸せになって頂かなければならないという考えの基に行っていますので、代理母の人権や意思を一番に考える施設とのみ関係を持っております。
一方、代理母を奴隷のように扱う施設も存在します。そのような人権を重視しない悪い施設があるため、代理母に関して否定的な意見もあるのですが、一括りに代理母は不幸だという考えは危険です。

また「人の子宮を借りるぐらいなら、養子をもらえば良いのに」という意見も幾つかありました。
この意見、とても浅はかで、実際に病気で子供が持てず苦しんでいる方々の気持ちを知ろうとはされていません。
養子を引き受けるのも選択肢。しかし、最新の不妊技術である代理出産のことを考える選択肢もあって良いのではないでしょうか?
それを第三者が、「子供ができないなら養子をもらえ」という意見は、その方こそ人権を無視していると思うのです。
人それぞれ異なるのですから、決まった方法などなく、それぞれでベストな選択をすることが大切なのです。

人が人として優しく賢く生きるには、想像力が必要です。
人はそれぞれ、多くの障害や不幸を背負う場合もあり、自分がそれを背負っていなくとも、相手がどのような気持ちなのか想像したり、話す機会を持ったりすることが大切だと思います。
代理出産も同様、一方的な側面だけ見て無責任に語るより、それぞれの立場を考え、想像してから、発言することが望ましく思われます。

 

会いたかった―代理母出産という選択
向井 亜紀
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