おはようございます!
今朝のニュースで、メキシコのマクドナルドで結婚式が行われた、というニュースを見ました。このカップル、ファーストフード好きのカップルで、家族の反対を押し切ってマクドナルドでの挙式を行ったとのこと。
私は知らなかったのですが、香港のマクドナルドでも先月から結婚式サービスが開始されているそうです。ウェディングケーキの代わりにウェディングハンバーガーなのかしら、と、ちょっと考えてしまいました。。。

さて、今日は、妊娠にも影響のある病気、子宮筋腫について。
そもそも子宮筋腫って、いったいなんでしょう?

FibroidUterus

平滑筋の中に筋肉の瘤の様な塊(これも平滑筋でできている)ができると、これを子宮筋腫と呼びます。
子宮筋腫は良性の腫瘍です。ほかの臓器に転移することは、ほとんどありません。筋腫は周りの正常な筋層を押しのけながら、時間をかけて少しずつ成長していきます。大きさは顕微鏡でようやく確認できるものから、数十cmのものまであります。


子宮筋腫は成人女性で、月経がある年齢層に見つかる場合がほとんどです。
筋腫の多くは無症状で、婦人科の検診時や妊婦検診時に偶然見つかるケースが多いようですが、一般的に子宮筋腫の症状でもっとも多いのが、月経の変化です。月経量が増えたら、要注意です。
一般には成人女性10人中2〜4人に子宮筋腫があるのではないかと考えられており、またごく小さな筋腫まで詳しく調べれば、ほとんどの成人女性に筋腫があるのではないかと言われています。
近年、初経年齢が若年化している為、20歳前半の女性にも筋腫の発見がみられます。筋腫に関わる症状が出るのは30代半ばくらいの事が多く、30〜50代半ばまでが筋腫の症状発見世代といえるでしょう。

最近、子宮筋腫が若い女性にも発見される例が増えていますが、この背景には性成熟の低年齢化ではないかと考えられています。すなわち、体格の向上により初経年齢が早まっていることによって筋腫が、できたり育ったりしていく環境が早い時期に整うといえます。
初経は、体重やからだの脂肪率がある量に達すると訪れると考えられています。栄養の改善、ストレス(産業とともに発達してきた人工的な光や音、気温、人との交わりなの様々な刺激が含まれる)、脂肪の過剰な摂取(皮下脂肪では女性ホルモンがつくられる)などの環境が、初経年齢を早めていると考えられます。

子宮筋腫と診断されたら、過多月経に注意する必要があります。毎月多い出血をがまんしていると、知らず知らずのうちに、ひどい貧血になってしまうこともあります。ゆっくりと進む貧血は、あまり自覚症状がなく、自分では気づきにくいものです。日頃から、鉄分の多い食べ物、レバーなどを積極的に食べるようにしましょう。

筋腫が大きくなると、直腸や膀胱を圧迫して、便秘や頻尿になることもあります。ただ、手術をするか否かは、大きさだけでなく、症状によって判断されます。小さくても月経が多い場合や、月経痛がひどいときには、手術を勧める場合がありますし、無症状であれば、多少大きくても、そのまま経過を見ることがあります。
自分では気づかないこともありますので、定期検診は欠かさないでくださいね。

子宮筋腫で気になるのは、妊娠への影響です。妊娠は、筋腫の大きさや位置によって、そのままでいい場合もあれば、その前に核手術を受けたほうがいい場合もあります。そのあたりも、しっかりとドクターに尋ね、納得して治療を受けることが大切です。

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