私、水口真理子はメディカルデザイナーとして17年目、総合病院・福祉施設・クリニックetc. すでに、100件を超えるデザインを手がけさせて頂いております。
 

ストレスのかかる医療空間に、いかに自然環境を取り込み、癒しを提案できるか! 一つでも、笑顔の数が増えるように! を切に願いながら、大学・企業の最先端の研究成果を活かし、五感を癒す医療空間を提案しております。
 

そのノウハウを「インテリア医学@の実践」と題し、各学会・勉強会で講演をさせて頂き、お陰様で昨年は、受講者数延べ1万名を超えました。

 

多くのキャリアを積む中で、たくさんの院長とお話をさせて頂き、実は成功の可否がわかれる大きな要因は、院長の一瞬の対処にあることがわかりました。

 

医院の新築やリノベーションは、人生の大きな転換期です。

プロジェクトが大きくなればなるほど、考えることも多くなり、決定事項も膨大になります。

大金が動きますし、関わる人の数も想像以上です。

 

時には「本当に、これでいいのかなあ?」と、不安に駆られることでしょう。

ここで、立ち止まり冷静に判断できる人は、実はそう多くいません。

 

「日々の診療があるから、時間がない!」「専門家にまかせたら大丈夫!」と高をくくっていませんか。

 

ご相談に来られる先生の中には、もうどうしようもない状況に陥っておられる場合も少なくありません。

引き渡し時に追加請求1000万円なんてことも…。

また、オープン後半年で、手直し工事を止む無くされることもあります。

 

借金がまた増えるごとに、夜も眠れないほどの不安を抱えご相談に来られた先生は「水口さんに、もっと早く会いたかった!」とおっしゃいました。

 

新築工事やリノベーションを考えた時から、工事が終わるまでには多くの落とし穴があります。どこにどんな落とし穴があるのか、事前に分かっていればいつも、ニコニコ笑顔でいられますよね。

 

このブログは、開業やリニューアルを思い立った日からオープンまでのスケジュールに沿ってスムーズに打ち合わせを進める院長をニコニコ院長、これに対しいつもトラブルに巻き込まれるタイプをプンプン院長としてご紹介をします。このブログを読んだ方が、少し立ち止まって、進むべき方向を見極めるお役にたてばと願っております。