医学生Maya、少しづつ。

まわりの優秀な人材に圧倒されて、投げ出したくなることも。 みんないろいろ抱えて生きている。だから私もがんばろう。 将来の志望は内科系か精神科医師。 コメント歓迎です♡

自分の今の状態を正しく理解して、
そしてがんばって医者になるしかない。
大丈夫かな。

試験勉強をしようとすると、パニックになって勉強が手につかない。
全く頭に入らない。
座っていられない。
そして、勉強できない自分に嫌になって、泣いて、人に電話してしまう。

2,3時間おきにくるそういう波。
泣き疲れて…。
試験勉強は、まともな精神状態で勉強しても再試になる…
このままではまずい、そう思って、メンタルクリニックを受診しました。

自分の将来のために、何とかして、医師免許だけは取るつもり。
 


2012.12.5


追記
このブログ紹介で、少し誤解を招いているかな、と思うことがあったので、少し追記させて頂きます。
今は医学部5年生、臨床実習中です。
はじめて臨床現場にでて、患者さんと接する機会を得て、医師という職業の重みを少しずつ実感してるところです。

今は、毎日、元気に大学に行って、実習をしたり、勉強したり、デートしたり。
そんな日々です。

これからも、がんばっていきたいと思います。

よろしくお願い致します。

2014/09/14(2015/10/26改訂)

☆追追記☆
卒業が決まり、いよいよ国家試験に向けて頑張っています。医学生でいられるのもあと少し。
これからもぼちぼち更新していくつもりなので、よろしくお願いします。

2015/10/26 



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ブログの右に、医師国家試験までのカウントダウンタイマーを設置してみました。
第110回医師国家試験は、2月6日から8日までです。
あと2週間と少しです。
今日は、朝からターゲットの2周目を頑張っています。
 
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こんにちは。
第110回医師国家試験は2月6、7、8日に実施されます。
ちょうど、あと3週間です。

あとは、予備校の直前講座、必修クエスチョンバンク、回数別、公衆衛生クエスチョンバンクの2周めをやっていきたいと思っていますが、全部終わらせるのは無理そうです・・・\(^o^)/

合格圏にはいるのですが、やっぱり怖いです。 

卒業試験も終わり、遅まきながら公衆衛生の勉強を始めました。
去年の問題集を夏休みに3分の2くらいはやっていたのですが…
(おかげでこれまでの模試では公衆衛生を安定して得点できていました。模擬試験では安全圏です。このまま合格できたらいいなぁ…)

でもやはり公衆衛生は法律が関連するもので毎年変更があるし、国家試験に通るためには、「周りの人と同じことをする」ことが大切なので…

買ってきました。
 IMG_4546
IMG_4547


今年から、公衆衛生のサブノートは廃止され、他のマイナーと一緒にレビューブックになりました。
私はサブノートが好きなので、去年買っておいて良かったです。
IMG_4548

↑去年のサブノート

とりあえず、109回・108回・107回医師国家試験の回数別問題集とこれまでの模試の復習、公衆衛生のクエバンをやっていきたいと思います…。
11月になったらTECOMの直前講座(ターゲット)が開講するので、それまでに、公衆衛生クエバン1周と、模試の復習くらいできたらいいなと思います。

もう臓器別のクエバンをじっくりやる時間はないな…^^;
私は5年生の間はTECOM派で、2周しました。でも、TECOMに精一杯で、クエバンまでは手が回りませんでした。もちろん、TECOMセレクトは基礎力をつけるのには十分だと思いますが、TECOMは1周で切り替えて、クエバンに移ればよかったです…^^;

もしこのブログを読んでいる5年生の方がいたら、参考にしてもらえたらと思います。

とりあえず目の前のことをコツコツと、頑張っていきます。
 

【ご報告】
卒業試験も終わり、遂に卒業が確定しました。
すべての科を、本試験で合格することができました

医師国家試験の受験条件は、医学部を卒業していることですから、まずは卒業試験に通らないと国家試験は受験できないわけです(最近は、超一流医学部を中心に、卒業試験のない大学も増えてきています。その場合は、代わりに実習が延長されます)。

いろいろありましたが、医学部を留年せずに6年で卒業し、ストレートで医者になれそうということが、とても感慨深いです。

国家試験の勉強は、ぼちぼち頑張っています 

 

医学生の就職活動、マッチング。

いくつか試験を受けてきました。

京都、大阪、兵庫で決めるつもりです。

マッチング、卒業試験、国家試験とイベントが盛りだくさんです。
あとすこし頑張ります。 

お盆休みは、少しだけ帰省して花火大会などに出かけてきました
浴衣を着付けて、髪をセットしてもらうと、嬉しくなりますね。

美人女医なんて言われたりして、
まだ女医じゃない上に美人でもない笑

お世辞とわかっていても、嬉しくなるものですね。

また大学に戻ってきて、自習室で勉強の毎日です。
あと少しで卒業。
引越しの準備も始めています。

このブログをずっと放置していて、よくコメントを下さっていた方は、もう読んでくださっていないのかな、と少し寂しかったりします。

では!

私は大学で地元を離れているのですが、もうここで6回めの夏です。
そして、気づけばもう8月です。
私はもう臨床実習も終わり、今は国家試験と卒業試験に向けて勉強する毎日です。

6年生はこれまでのなかで1番早く感じる、とは聞いていましたが、本当ですね
実習、マッチング、卒業試験、国家試験、といろいろ大きなイベントが目白押しだからでしょう。

今は毎日大学の自習室で、卒業試験(過去問)と国家試験(今はおもにQB)の勉強を並行してやっています。
卒業試験の勉強をしてたら クエバンが気になるし、クエバンをやっていたら卒業試験が気になるし。
卒業試験しないことには国家試験を受けられないわけですが、卒業しても国家試験に通らなかったらお話にならないというジレンマ。

うまくいけば、9ヶ月後には医者になっているんですね。
最近になって、将来何科にいくかぶれまくっていますが、今はそれどころじゃないといったところ。

5年半前に大学に入った時のことを考えてみると、
なぜか「思えば遠くへ来たもんだ」という言葉が浮かびました。
調べてみたところ、昔のフォークソングなんですね。
「思えば遠くへ来たもんだ 故郷を離れて6年目」
ちょうど私と同じじゃないですか!

父親の影響で、親世代のフォークソングには馴染みがあります。たぶんどこかで聴いたのでしょう。

「思えば遠くへ来たもんだ」って、距離的に遠い、というのと、時間的に遠い、という2つの意味があるんでしょうか?
ただ学生をしていただけだけど、この5年半の間は、本当にいろいろあったなと思い返していました。
とりあえず、ここまでこれて良かったです。

卒業試験&国家試験、なんとか頑張って、卒業したら地元の病院で研修医をやります! 

思えば遠くへ来たもんだ(YouTube)


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今週1週間は実習で忙しく、かぜをひいて体調も悪かったので、大変でした

週末になって、かぜも治って、落ち着いてみると、前髪が伸びているのが気になります笑

私はだいたい3週間〜1ヶ月に一度美容院に行っているのですが、ホットペッパービューティーの予約履歴を見ると、前回カットしたのは4月29日でした。
ちょうど1ヶ月です。

2.3週間で前髪カットに行くことも多いのですが、今月は忙しくてそれどころではなかったということでしょう!

いつも行っているショッピングモール内の美容院を、明日予約しました
ショッピングモール内の美容院は、夜遅くまでやっているところが多いので、忙しい人にはおすすめです。 

このブログのスタンスを変えて、なにか思いついたことは短文でいいのでどんどん書いていこうと思います。

さてm私は医師国家試験テコムの大学単位のネット講座をとっていますが、だらだらと見ていっている、という気がしています。

ネット講座が1周した時、もう一度テコムをノートを取らずに見なおして、問題を解くという人もいるし、クエスチョンバンクをやっていくという人もいる。
なにが正解なんだろう。
勉強に行き詰っています。 

6年生のGWが終わりました。
私は帰省して、帰省先のレンタル自習室で勉強していました。
おもったよりも捗らなかったけれど、連休中に大学に残ってても、生活リズムも難しいし、体調をくずすことが多かったので、これで良かったと思っています。

今日からまた実習です。
結構よゆうのある科なので、国試の勉強をどんどん進めていきたいです。 

数年前に、祖父が亡くなったのですが、私は、お葬式にでることができなかった。
大学の試験もあったし、私自身ちょうど、気分的に不安定な時期であったので、
試験期間中に帰省して、また戻って試験を受けるということができなかった。

 今思えば、きちんとしておくべきだったと思うけれど、家族は
「まやが遠くで医学部にいって医者になろうとしているのはおじいちゃんも知っていたし、それでよかった」
と言ってくれています。

最近思うのは、私が一番最期に祖父にあったときのことです。
当時もう祖父は、なかなか立ち上がることもできずに、ほとんど寝たきりになっていたと思うけれど、
その時、 

109回医師国家試験は今週末です。
親しい人が受けるのに、日程をその次の週だと誤解して冷や汗をかきました笑

今は、毎日大学病院で実習中です。
班のなかの人間関係も、実習も、なかなか大変です。

でも、もうそろそろ実習も終わりがみえてきました。

このままゆるゆると実習を乗り切りたいです。
必死に頑張って張り詰めないように。 

2014年も今日で終わりです。
去年はブログ一周年の日にブログを書いたけれど、
今年は忘れていました笑

ブログも2周年を迎え、私も臨床実習を半ばを過ぎました。
これまでの2年間の大変さを思うとともに、お世話になったたくさんの方々にお礼をしたいと思います。 

気になった記事があったので紹介いたします。
引用の最後にリンクが貼ってあります。

「現代の子どもの<生きづらさ>に向き合う」

対談ゲスト:香山リカさん(精神科医・立教大学現代心理学部教授)

言葉はよく耳にするけれど、具体的に何を示しているのかがよくわからない―。それが「生きづらさ」です。では、「生きづらさ」とはいったいどのような実態で、いったいどんな問題を示唆している言葉なのでしょうか。今回は、臨床の現場で直に「生きづらさ」という課題に取り組んでいらっしゃる香山リカさんにお話を伺いました。

対談に参加した学生: 飯田麻友(早稲田大学)・友田順也(立教大学)・松井世子(早稲田大学)

「自分らしく生きる」ことの生きづらさ

友田: どうぞ宜しくお願いします。「生きづらさ」は、ポジティブな性格の人や楽しいことにしか関心がない人にとって、無意識に見落としがちな人間の陰の部分だと思いますが、近年は様々な著書で「生きづらさ」を問う声が増してきています。臨床経験の豊富な香山さんからみて、とくに現代の子どもたち(子どもの権利条約にのっとって18歳未満を子どもと考える)はいったいどのような「生きづらさ」を抱えているように思われますか。

kayama-2香山リカさん(以下、香山※敬省略): 各年代によっても「生きづらさ」は異なると思いますが、今の子どもは「ただ」生きるのではなく、「どう」生きるか、「何に」なるかが大きく問われる場面が多いように思います。かつてはある程度、人生の身近なロールモデルがいました。例えば、女性なら「お母さんのように生きる」、男性なら「家業を継ぐ」、家業を継がない場合でも「サラリーマンになる」とかです。以前は、「こういう人生になりそうだ」と予測可能で、その中でも自分でやりたいことがあれば自分の道に進むこともできました。つまり、「セーフティーネットがあったうえで、生き方をどう選ぶか」でした。

しかし最近は、「放っておくとどうにかなる」のではなくて、「放っておくとどうにもならない」「自分でキャリアプランを描いていかないとなかなか生きていけない」と親も思っていますので、子どもには早い機会から「先のことを考えるように」と言わなければなりません。

「先のことを考える」といっても何でも良いのではなく、ただでさえ「どう生きるか」が難しくなっている中で、「生まれたからには“自分ならではの生き方”をしなければいけない」といった、いわゆる「自分らしさ」も、今の若い人や子どもたちは求められていると思います。

私が就活中の学生を見ていて厳しいと感じるのは、ただでさえ就職は大変なのに、そういう中でも「自分にしかできない仕事」や、「自分らしさを感じられるような職種」「自分が生きがいを持てそうな会社とかに行かなければならない」という「二重の苦しさ」があるように思います。そういう意味で、「ただ生きる」「なるように生きる」ことができない点が、子どもたちの「生きづらさ」の一つの大きな理由です。

「ネット時代」の生きづらさ

友田: 香山先生の授業を受けていて、レポートの課題で「あなたが思う生きづらさについて述べよ」という課題が出たことを思い出したのですが、学生からはどのような「生きづらさ」を挙げる人が多かったのですか。

香山: 印象的だったのは、携帯やネット、とくにツイッターなどのSNS(Social Networking Service)でした。ほかにも雇用問題を挙げる人も多かったのですが、ネットやSNSに生きづらさを感じる学生がとても多かったです。「じゃあ、(ネットやメールを)止めれば?」と私は思ってしまいましたが、「皆止められない」といいます。ネットやSNSを便利なツールというよりは、自分を縛り付けるものだと捉えているようで、それで築いた人間関係で傷つき、相手を傷つけてしまうといった例が多かったです。

友田: 香山さんの著書のなかで、メールで自分がどう思われているかを気にしすぎて、「摂食障害」になってしまったという事例もありましたが、それが病気の症状として表れるケースもあるのでしょうか。

香山: 病院に来られる方でも、それが直接の引き金ではないにしても、客観的に見ると気にしすぎとか、深読みしているのではないかと思うことがあります。便利であるはずのツールなのに、それにとらわれたり縛られたりして、新たに人間関係のトラブルが起きていることも多いですね。

友田: 松井さんは、今の話の中で共感できる部分はありますか。

松井: ありますね。例えばmixiは、ログインしたときにいつログインしたか時間が書かれてしまうので、自分の行動がすべて他人に把握されてしまいます。「さっきログインしていたのにどうして連絡くれなかったの」というメールがくると、本当に「生きづらいな」と思います。

香山: メールだったら、「見逃してた」「忘れてた」などと言えますが、mixiとかだと足跡がついてしまいますからね。

デジタルネイティブ世代で交流できる機会を

友田: 今や中学生もほとんどが携帯電話を持っている時代です。今の話にあった「ネット環境の生きづらさ」は、学校の外での問題になるので、学校の先生や行政などの公的な介入も難しいと思いますが、どのように「生きづらさ」を軽減できるのでしょうか。

香山: 震災などもあって、安全上の問題から連絡手段として子どもに携帯電話を持たせたいという声がありますので、携帯電話を持たせないようにすることは難しいですし、私は以前に民間企業がつくった啓発DVDを見たことがありますが、どれも当たり前な注意ばかりで、ただでさえ人間関係などに敏感な思春期の子に「中傷されてもそれに答えないで」とか「気にしないで」と言って、生きづらい感覚や傷ついた体験をさらっと流してもらうことも難しいと思います。それに、それらを使っている感覚は、いわゆる「デジタルネイティブ」といわれる感覚で、物心ついた頃から携帯電話やネットのある環境に生まれた世代と、私みたいな人生半ば過ぎてから使い始めた世代との感覚はずいぶん違ってしまっています。そういった意味でも、大人がどうやって子どもたちにネットとの付き合い方を教えるかは難しい課題ですね。

kayama-taidan1友田: たしかに、子どもや若者のリアルな声がなかなか年配の方には届いていない現状がありますね。

香山: どうしても私たちは、「じゃあ使うのを止めれば」「見なきゃ同じだよ」と、常識的なことを言ってしまうのですが、本人たちにしてみればそんなきれいごとでは済まないくらい、苦しんで傷ついている人もいますからね。

友田: 大人から歩み寄ることはできないのでしょうか。

香山: 当事者同士にしか分からない問題ならば、大人の学者が「こうですよ」というよりは、「そういうデジタルネイティブの世代がみんなで話し合う機会があれば良いのに」と思います。私も以前、携帯ブログサービスの人たちと一緒に、利用者のしゃべり場と言う形で、オンライン上で問題についてみんなで話し合おうという企画をやったことがあるのですが、大人が用意して「さあ皆書き込んで!」と言ってもいまひとつ違うのですよね。もう実践していらっしゃる方もいるかもしれませんが、そういうデジタルネイティブ世代の問題は、その世代で話し合う雰囲気がもっと出てくると良いですね。

友田: たとえば「当事者たちによる自助グループ」といったかたちで、子どもや若者たちが交流できる場が増えていくと良いということでしょうか。

香山: いきなり200人くらいの大勢の前で発表することは難しいと思いますので、しゃべり場のように少人数で話し合いが出来る環境が良いですね。

友田: なかなか「生きづらさ」の根本的な解決となると難しいですが、悩みや不安を抱えた当事者たちが対話をできる機会を増やしていくことが、ひとつの有効な策といえるのかもしれませんね。

香山: そうですね。

広い視野で「程々」に生きる

友田: 香山先生の著書の中で「生きづらさ」というワードがよく出てくる一方で、「気にしない技術」とか「力を抜いて頑張り過ぎない生き方」という言葉もよく見られます。私は一度燃え尽きた経験があるので、そういう子どもたちを救うために、こうした「程々に生きる生き方」を教育の分野に取り入れることは出来ないのかなと考えています。「子どもは苦しい競争の中で育つべきだ」と考える人からの批判もあるので非常に難しい問題ですが、香山先生はどうやったら教育に「程々な生き方」を生かせると思いますか。

香山: 大学なんて私はすごく「程々」だと思います。基本的に60点取れれば単位が取得できますよね。60点ってよく考えたら要求水準が低いと思います。教師としては、そんなに難しい内容でなければ8,9割は出来て欲しいと思って授業をしているからです。あと4割間違っていても、「大学時代にそういう言葉を聞いたことがあるかも」といったインデックスや、目次、手がかりを手に入れることが出来れば、将来もし必要になったときに調べれば良いわけですから、正確な知識を増やすと言うよりは、引き出しを増やして目次を手に入れることが非常に大事だと思います。つまり、6割は正確に知識として習得し、あとの4割は本当に必要となったときの手がかりにする程度です。たしかに、教育現場では、基本的なことを除いて聞いたことがある程度までしっかりと学習していくことも必要かもしれません。でも、あまりにも正確にすべてを詰め込んで身につけていくよりは、「アバウトでもいいからたくさんのことに触れておく」、そんな風な学習もありだと思います。

飯田: 「ゆとり教育」でもそうですけれど、知識の内容を減らすと社会的に批判される傾向にあると思うのですが、それは社会に余裕が無いからなのでしょうか。

香山: 学力は、ものすごく単純化されたものさしで、ものさしではとらえられない知識もたくさんあります。でもそういう知識は学力にはなかなかカウントされません。例えば、私は震災のときに津波から生き残った方にお話を聞いたのですが、その方はボーイスカウトで「波に飲まれたらこうしろ」とか色々な生きる知恵をもっていて、反射的にそう振舞って助かったそうです。まさにこれが「生きる力」ですよね。「サバイバル能力だけ覚えろ」というわけではありませんが、難しい知識ばかり覚えていても、災害時に何をしたら良いかわからなければ生き残れないです。こういう能力も大切なのに、学力には反映されていません。 

昨年(2011年)ブータン国王夫妻が来日したとき、日本でも人気になって、GNH(国民幸福度)が話題になりました。PISAの国際学力ではない、生きる力も踏まえた学力尺度を日本が提案しても良いはずなのに、日本は既存の尺度の中で順位をあげたいと思う節があります。経済でも今のGDPの世界第何位というのにこだわっている人が多いですが、少子高齢化が進んで他国と条件が違うから、順位も下がってしまうかもしれません。それでも、「高齢者も若者も活力がある」といった新しい観点を提示することがすごく苦手なように思います。政策を見ていても、日本はかつて何位だったとかそういう話ばかりになっているので、それでは今の子どもたちの実態に関わる話から離れてしまう気がします。

なにを評価できるか

友田: そうなると新しい評価の視点として、「お笑い」のようなサブカルチャーなども取り入れても良いと思います。テスト学力も大切ですが、ライフコースが多様化しているなかで、子どもの自己有能感のニーズに応えるためには、なかなか数値化できない子どもの多様な力を評価する制度や仕組みがもっと整備されていってほしいです。

香山: そうですね。それが良いことかどうかは別の話になりますが、先ほどの携帯電話やゲームといったデジタル機器を使いこなす能力や、災害時に適切に対応できる力など、個人を評価できる点は多様だと思います。あと、よく日本人は自己主張しないと言われますが、逆にいえば非常時に他者を思いやって自分勝手にふるまわない資質にもなりえます。

友田: 飯田さんは、学校でここをもっと評価してほしかったことってありますか。

飯田: 雑学ですね。昔のテレビ番組で、雑学を紹介するとそれに他者が「へぇー」と反応するものがあって、子どもの頃にはそうした「どんなにささいな知識」であっても教師から「勉強した証」として認めてもらえたら嬉しかったです。

香山: 日本にはクイズ番組がたくさんあって、多くの人に好まれている事実がありますから、雑学のような知識も決して無駄なものとはいえないですね。

「香山リカ的学力観・学校観」とは

友田: 香山先生は著書の中で、「実学に縛られない学力観」を重視していらっしゃいましたが、執筆時(2009~10年)と今とで学力観は変わりましたか。

香山: 基本的には全然変わっていません。私は精神科医として診察室で人と会う機会が多いので、先ほどから言っているように、人間は学力が高い低い云々というよりは、人生を生きていく中での挫折やアクシデントに遭遇した時にそれをどう乗り越えていくかが、広い意味での「生きる力」だと思っています。それが養われていない中で、学力をつけていくというのは空しいことです。しなやかになんとか挫折を乗り越えていける人とそうでない人の差に、学校で勉強ができることや良い大学に進学することとは全然関係ありません。むしろ、良い大学に進学した人のなかに「なんでも勉強で乗り越えていけるはずだ」と思い込んで、失望感を味わう人も多かったりします。ものさしが一つしかなくて、ものすごく弱くて折れやすいからです。それに対して、自分の引き出しに目次を多く持っている人は、どんな挫折に遭遇しても、乗り越えるヒントを得ていくでしょう。

極端な話をいえば、若い時にたくさん勉強をして、ある一定の習熟をする経験は、仕事を乗り切るだとか、子育てを頑張るときのための精神修行です。そう考えると、例えば、将来全く使わないかもしれない数学の微分積分を一生懸命学習することは、そういった根性を養う経験としては役立つでしょう。でも、逆にいえばそれ以上のことはないわけです。解けた喜びを得るという心理的なトレーニングを通して、自分に自信をつけていくということだけであって、人生に対してダイレクトに役立つわけではありません。ですから、私はその人その人にあった反復学習を徹底してサポートしていくことの方が、学校の意義だと考えています。「できない私はダメなんだ」というふうに自己否定につながる学習だったらしない方がましでしょう。私は、悪い点数ばかりとって、友達から馬鹿にされて、先生から怒られてばかりで、自分を責めてしまう子どもを沢山つくってしまう学校の方が、百害あって一利なしだと思います。

kayama-taidan3飯田: 実学がもてはやされて、すぐに報酬や結果が出ない勉強が拒否されやすい風潮がありますよね。私の学校では、理科の先生が当時の学習指導要領にない「イオン」の分野を教えようとしたとき、生徒が受験に出ない勉強をするのをすごく嫌がっていたのを思い出しました。受験に直結する対策だけをやってほしいという空気になってしまっていたのですよね。

私の留学先のオーストラリアでも、大きな企業がなくて高校を卒業すると就職する人が多いために、学校では実学志向が強かったです。だから数学でもローンの計算方法をやりますし、理科でも石油を掘る機械を作るときにどんな金属を使うかを習ったりしました。最初は良いことだと思っていたのですが、日本に帰って大学で勉強するうちに、実学でないものでも無駄ではないと考えるようになりました。

香山: 診察室で診ている大人のなかにも、過去に学校で教わったことが後になってプラス・マイナスの影響がでてくる人がいます。学校での生活や勉強は、受験という短期的なスパンではなくて、何十年も経ってから成果や影響が出てくる側面があるのに、なかなかそこは考慮されません。受験指導がうまい先生ではなく、雑学を沢山教えてくれた先生や、当時は問題教師だと思われていた先生の方が、かえって後になって自分の生き方に役立ってくるときもあります。そういった意味では、教育や学習内容の成果は読みづらいものです。ですので、必ずしも社会的に考えられている「良い教師像」が、子ども一人ひとりにとって良い先生かどうかはすぐには判断できないでしょう。

友田: そうなると、教員の評価は現場や実態を知らない上の人の意向で下すのは良くないですね。

香山: 色々な先生がいる学校が良い学校だと思います。みんながみんな真面目な先生でなくても良いかもしれないし、健康な先生もいれば弱い先生もいれば、男の先生もいれば女の先生もいるような、いろいろなバリエーションがあるということが大事だと思います。一人ひとりを一つの尺度で評価していくようなことは本当に無意味なことです。

「親以外の大人」との交流を活発に

飯田: 『香山リカ的学力論』の本を読んで、ひとつ質問があります。「同じ年代の集団の中で学ぶことに意味がある」とお書きになっていて、確かにそう思える反面で、最近よく「多世代交流」も大切だと言われています。先生は、年上や年下の人と子どもが付き合うことに関して、良い影響、悪い影響を含めて、どのように思われていますか?

香山: 今はあまり親戚づきあいなどもせず、「親以外の大人」を見る機会がなくなっていますので、率直に子どもが「へえ、大人ってこういう人たちもいるんだな」とサンプルとして見ることは良いと思います。子どもは素直ですごく影響を受けやすいかというと必ずしもそうではなく、自分の子ども時代や友達のことを思い返してみれば、「ああ、こんなおじさんもいるのだな」といったふうに、どこかシニカルというか、冷めた目で大人を見ている場合もありますよね。それはとても大事なことです。大人の対象が親だけになると客観視ができず、どうしても「親にどう思われるか」が気になりがちだからです。親以外の色々なおじさんやおばさんとたまには交流して、子どもが「必ずしも良い大人だな」とか思わなくても、「いやだな」「このようになりたくないな」とか思う程度でも良いので、大人のサンプルを目にしておくことは悪いことではありません。

ただ、そこで学校の先生が、「あんなふうになりなさい」とか、「あの人の言うことを聞きなさい」といたふうに、交流する大人に対しての感想の持ち方などについて、リードしすぎない方が良いと思います。

飯田: それは、先生のおっしゃっている「刺激が強すぎる」ということですか?

香山: そうですね。私もごくたまに小学校などに行ってお話する機会があるのですけれども、先生が最後に「今日はこの人はとても忙しい中来てくれたので、“ありがとうございました”と言いましょう」などと子どもたちに言うではないですか。しかし、中にはありがたく思っていない児童もいるかもしれないのに、そこで先生が「本当に良いお話でしたね」などとまとめようとし過ぎてしまうことには、私は「必要ないのに」と感じてしまいます。「本当に面白かった」と感じた人は「面白かったです」と言えばいいし、「え、何言っているんだよ」と思ったら、それはそれで大事にしてもらいたいです。感想文とかを書かせるとみんな「すごく面白かったです」とか、「こんなふうになりたいと思いました」とか、いろいろ書いているのを見るのですが、それは疑問に思ってしまいますね。

松井: ボランティアとして小学校に行ってみると本当にそう思います。「ありがとう、なんて実は思っていないんですけど、先生」とか言う子がいました。

飯田: 確かに、私も小学校の時とかによく感想文書かされましたけど、うわべというか、6年生くらいになると、「こういうことを書くと先生が喜ぶ」ということがわかってくるので、うわべの「楽しかったです」などをすらすら書けるようになっちゃって、「それはあまり良くないな」とは思っていましたね。

目標は「失敗しても落ち込みすぎない」範囲で

松井: もう一つ質問なのですけど、『気にしない技術』という本にあった、「目標はアバウトでいい」ということが気になりまして、よく「目標は具体的に落とし込んで期限を付けることが大事だ」と言われていますよね。アバウトな目標をたてる具体的なメリットを教えていただけませんか?

kayama-1香山: 例えば、「2年以内に英会話をマスターする」といった目標を作って、それが、はっと気づいたら2年経ってしまって、あまり達成できなかった時に、「目標はそういうものだよね」「またできるときにやろう」と思えれば良いのですが、診察をしていると、目標を達成できなかった自分をすごく責めて、そこで挫折感を味わってしまう方がいます。そういう人たちをたくさん見ているので、そういうふうに期限を区切ることで、それができなかったときのダメージが大きすぎそうな時や、そういう人であれば、むしろ何となく「2年以内に英語が少しでもできるようになっていれば嬉しいけど、そうなっていなくても仕方ない」くらいに、「逃げ」を残しておく方が良いのではないでしょうか。あるいは、「2年以内に英語ができるようになるか、料理を少し頑張るか、いくつかの中の一つくらいができていれば良い」といったふうに、です。なんでもかんでも「失敗した時の準備をしておけ」というのも消極的かもしれませんが、うまくいかなかった時の落ち込みとか挫折感で傷ついている人が本当に多いので、そこは、ちょっと自分の中で「安全装置」のようなものを設けておいた方が、気にせずに、気楽に始めていけるのではないかと思いますね。

松井: なるほど。ありがとうございます。 

教員へのメッセージ

友田: 教員の方に、香山先生からメッセージをお願いします。

香山: 教員は今いろいろな評価をされたりして大変だと思いますが、短期的な評価は実はあまり意味がなく、「先生が子どもに与えたものが、何十年も経ってから、全く予想もしなかった形でその子どもを支える力になる」という場面を私もたくさん見てきています。ただ、残念ながらそういった先生の働きがその後表彰されたりすることはないので、それがなかなか手ごたえとしては得にくいとは思いますが、自分たちがやっていることが短期的な結果ではなくて、「子どもたちが一生生きていく何かの礎を造っている」ということを、ぜひ先生たちも誇りに思って、短期的な評価に一喜一憂しないで取り組んで欲しいと思います。

読者へメッセージ

友田: 最後に、HPの読者へメッセージをお願いします。

香山: よく「日本の今の子どもの学力は下がっている」と国際学力調査の結果だけから言われることがありますが、それはひとつの決まりきったものさしを当ててみたらたまたま、ということであって、私は全体としての子どもの色々な意味での力が低くなっているとは思いません。特に、日本の子どもの持っている良さ、たとえばデジタル機器を使いこなすとか、他の人たちに配慮をしたりとか、集団で協調性を保てるとか、「お笑い」みたいに微妙なニュアンスを笑いに変えたりするような読み解き能力とか、そういったものは、今後の世界全体をみんなが生きていくための重要な能力です。

ただ、残念ながらそれらを測る尺度がないから、日本の子どものすばらしさを世界にアピールできずにいるのだと思います。ですので、大人が良い形で、今の子どもの良さを伝えていってあげてほしいですし、「今の子どもはダメなんだ」「今の教育はダメなんだ」といった、一元的な見方はしないでほしいですね。

友田: 子どもが広い視野で生きられる社会になるのが一番良いですよね。

香山: そうですね。人生のレールが何本もあって、ひとつがうまくいかなくても別のレールや別の道もあると自分の中でも思えて、柔軟に切り替えができる。そういう広い視野で、生きていって欲しいと思います。

構成・デザイン:友田順也

取材は2012年2月13日。香山さんの事務所にて。

http://kyouikusaikou.jp/activity/taiwapj/2011_2012/2011_2012_kayama-taidan/ 

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今回はカルテについて。

今は大学病院のような大病院ではもちろん、開業医の先生方も若手の方を中心に電子カルテが主流となっています。

もちろん私の大学でも電子カルテなのですが、科によっては電子カルテの記入にプラスして昔ながらの紙カルテの記入を求められることがあります。

ポリクリの診療科の最初の日の午前中にだいたオリエンテーションがあるのですが、その時にだいたい紙カルテを配られます。

紙カルテは昔大学病院で使っていた紙カルテのコピー。A4サイズで、端にバインダーの穴が写ってコピーされていたりして笑。コピーを繰り返されているのか印刷状況が悪いこともあります。

最近の電子カルテの記入は日本が主流となっていますが、紙カルテは今でも英語で書くことがあります。

昔は患者さんに医者が何を書いているかわからないようにドイツ語もしくは英語で、略語をつかって、汚く書く、というのがカルテの書き方だったと聞いたことがあります。

情報公開の現代では、そのようなことはなく、患者さんは望めば自分のカルテを見ることができます。

というわけで、英語でカルテを書くために医学英語の勉強をしないといけません。
もちろん論文を書くように、文章にして英語で書くわけではないですから、単語がわかれば書けるのですが、もちろん専門用語なので、医学英語として勉強しないといけません。

医学英語の授業があったので、なんとなく覚えてはいますが、細かい綴りとかいろいろ忘れているので、電子辞書を引き引き頑張っています。


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臨床実習も半ばを超え、少しは慣れてきて、自分のなかで時間の使い方とか要領とかを得てきた最近です。

昨日はカンファレンスや外来、先生と教授回診(白い巨塔でみるあれですね笑)の発表についてなど、いろいろdutyがあり、家に帰ったのは9時頃でした

外科系だともっと遅いこともあります…

でも、最初の頃よりも先生との接し方、患者さんとの接し方など、少しずつ要領がわかってきました。
ちょっと進歩したのかな。

6年生である選択実習について、何科を取るか、どこの病院でやるか、ちょっとづつ考えています。
今のところは、腎臓内科・血液内科・循環器内科・内分泌代謝内科などを考えています…。

時間のある科を取って、卒業試験や国家試験の勉強をすすめておくというのも手です。
悩みどころです。


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ヤフー映画「おもちゃ」
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 一週間頑張って、いよいよ金曜日。明日は休みです。
週末なので映画でも見ようかな、とTSUTAYAに行ってきました。
以前から興味のあったこの映画。深作欣二監督の作品です。主演は元宝塚の宮本真希。
凛としてとても綺麗です…見習いさんの時期の三つ編みがとても似合うのはさすがタカラジェンヌ。

舞台は昭和33年の京都の花街。京都には上七軒祇園甲部祇園東先斗町、および宮川町の5つの花街がありますが、この映画の舞台は、格式が高いと言われる祗園甲部ではない気がしました…?

1999年の映画なんですね。最近の舞妓の映画といえば「舞妓はレディ」がありますが、雰囲気は全く違います。
昔の花街のイメージ通りです。貧しい家庭の娘が子どものときに売られて、年頃になったら、大金を積んでくれる旦那さんと初夜を供にする…

この映画の女性たちは強く生きてる…でも…
同じ女性としては、こんな生き方をしないといけない女性たちを、なんとも悲しい気持ちになってしまいます。

最後の「そして昭和は終わった」という文字。これは昔の話なんですよ、今は時代は変わったということでしょうか。

あらすじはWikipediaから。

売春防止法施行前後の昭和33年、京都の花街。貧しい職人の家に生まれた時子は、置屋藤乃家で仕込みおちょぼ(下働きの舞妓見習)として働いていた。

あるとき女将里江のパトロンである吉川が、息子が藤乃家の芸妓である照蝶にたぶらかされたと怒鳴り込んでくる。呉服屋の婿養子である吉川が金のかかる里江と別れるために息子と謀った策略だった。照蝶に手を上げる吉川に里江は別れを決意するが、時子を舞妓としてひとり立ちさせるために金策に走らなければならなかった。里江が新たなパトロンに一夜身を任せ、時子がいよいよ舞妓「おもちゃ」として水揚げされることになった。

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こんにちは。今自習室でTECOMをやっています。なかなか大変です…
あと国家試験まで一年ちょっとです。
知り合いの6回生の方にあうと、実習が終わって自由な服装をしていて明るいなと思う反面、勉強の疲れとプレッシャーが顔に出てるようで、辛そうです。
国家試験の直前に追い込みをかけて1日18時間とか勉強する人がいるそうですけど
私はそういうのをストレスに感じてパンクしてしまうほうなので、
今のうちから(といってももう決して早くはないですけど)頑張ってこつこつやっておかないといけないとは思っているのですが…

日々の実習の課題・プレゼンの資料作り、オペ、外来、そういうのをこなしながら
国試の勉強を並行していくのはなかなか辛いものがあります。


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ライブドアブログは、アメーバブログのような更新通知システムはないので、少し不便ですね。
ときどきしか更新しない私のブログをもっと読んでいただけるように、PC画面右上にライブドアリーダーを設置しました。

ライブドアリーダーに私のブログを登録しておくと、更新されるとすぐにわかる、というシステムです。
もちろん、私には誰が登録されているのかはわかりません。

良かったら利用してみてください!

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約1ヶ月ぶりの投稿です。
臨床実習が始まって半年以上。もうそろそろ半分終わろうとしています。

最初は実習のうまい手の抜き方もわからなかったし、国家試験の勉強(主にTECOMのビデオ講座)を並行してやっていくことためのペースがなかなかつかめませんでした。 

私は後半に大変な科があるので、それをうまく切り抜けられるのか心配ですが、
これまでいろいろあったけどなんとかなってきたのだから、
きっと大丈夫だろうと思って前向きにがんばります。

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おはようございます。マヤです。
久しぶりのちゃんとした更新になりそうです。
今日は土曜日ですが、大学の勉強をしようと思います。
今、産婦人科をまわっているのですが、これがなかなか大変で。
レポート、分娩見学、レポート、講義。
忙しいです。

忙しくて、国試の勉強(TECOMのネット講座)をする時間がなかなかとれていません

親には、国試浪人なり、卒業試験留年なり、ここまで送れずにストレートで来たんだから、1年くらい遅れることがあっても、仕方ないという気持ちでやればいいよ、と優しい言葉をもらっています。

でも、卒業試験浪人は、私は、よく梅田に行ってることから、ちょっとわかってると思いますが、関西の国立大学の学生なので、まぁ、1年分の国立大学の学費だけで済むのですが(それでも生活費、家賃を含めるとすごい金額になりますけど)、
もし国試浪人となってしまうと、医師国家試験予備校の本科生(医学部卒業した人で予備校に所属してる人のこと)学費はすごいわけです。
 

例えば、TECOM大阪校の場合。
TECOM大阪校の学費
TECOM東京校の学費

私は、考えたくもないですが、もし国試浪人するなら、TECOM大阪校に、今の一人暮らしのマンションから通うことになるのかもしれません。
でもそんなの絶対嫌です。。。

今から勉強してたら、大丈夫と思いたいですが、でも、周りのみんなは、もっと勉強進んでるし。。
私も頑張らないといけない…

国家試験だけじゃなくて、その後の医師としての知識にも、関係してくると思います。 

でも、 2012年12月2日、このブログをはじめた時。
あの頃からすると、ずいぶん頑張ってきたな、よく留年もせずに、ここまで頑張ってこれたなと自分に自信をもつことをしないといけないとも思います。

これからも応援よろしくお願いします 



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比べずにはいられない症候群
香山 リカ
すばる舎
2014-06-18


メディアでも有名な精神科医、香山リカ先生の本をさらっと読みました。
(ところで香山リカさんは東大落ちで東京医大を卒業されているんですが、理科三類落ちだと思っていましたが理科二類落ちだったんですね 「〇〇してると落ちる」は禁句 香山リカが受験生の親に苦言 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版
「ズルい」「悔しい」
「私ってダメだ」
「いいな、あの人」と
思わされるからくり

実はあなたが思うほど、となりの芝生は青くない!?

「振り回され人生」から開放される
”ココロの処方箋”



私も恵まれた友人とついつい比べてしまいます。
「○○ちゃんはいいなぁ」「なんで私は・・・」と思わない日はないと言ってもいいです。だからこの本を買ってみました。

感想ですが・・・
正直、当たり前のことしか書いてないな、と。
人のよい面を自慢されて、悔しい思いをすることはあるけれど、その人だって実はどこかほかのところで大変なことがあるのかもしれない(ほんとうに幸せなのかもしれないけど)と思うことはごく当たり前のことではないですか?

ごく当たり前のことを確認させてくれるのが、こういうジャンルの本の需要なんでしょう。もう少し濃い内容を期待していたので、正直残念でした。
 

4月から本格的に始まった臨床実習も、もうそろそろ3分の1くらい終わってきています。
いろんな科をまわって、いろんな患者さんを見ました。
世間には、ほんとうにいろいろな人がいるものです。
私は本当に医者になるんだなと、少しずつ感じ始めています。

彼氏とは頻繁には会えなくなりましたが、相変わらず順調です 

ホームセンターにいって衣装ケースを買ってきました!大学に合格して家具を揃えたときに、何個か衣装ケースも用意していたんですが、それから服も増えたので。これまでは着なくなった服は売ったり捨てたり、衣装ケースにぎゅうぎゅう詰め込んだりして(笑)、なんとかやってきましたが、さすがに限界です。

さて、近況ですが、5年になってもう2ヶ月が経とうとしています。臨床実習の最中ですが、なんとか頑張っています。
実習は班のメンバー5,6人で臨床のすべての科を一定期間ずつ回っていきます。

仲の良くない人とずっといっしょにいるというのは、私にとってストレスになるので、なかなか気を使います…何を言っていいのかわからず、なんか怖い気持ちがすることがあります。特に、相手がしっかりした物をはっきり言う人だとそうですね。

でも、あまり気にしてもしょうがないし、「自分が思うほど相手は私のことをどうこう考えていない」とかんがえることにしました。
とはいっても、班のなかにひとり仲の良い人がいるので、その人といっしょで本当によかったです(笑)

それから、最近は自己管理がうまくできるようになったと思います。

気分転換の大切さとか、規則正しい生活の大切さとか、趣味の必要性なども、体調を崩すまでは考えたことありませんでした。
そういうことに気づくのが早い人もいますよね。高校生の時、部活も勉強も頑張って、東大や医学部に入っていった同級生がいましたが、今考えてみると、その人たちは、高校生の時すでに、そういうことも理解していたと思います。精神年齢が高かったんですね…

でも、社会人になってからではなく、学生時代の段階で気づくことができたのは、幸せだと思います。社会人になると、仕事だから、調子が悪いときに手を抜くこともできなかったと思います。医学部に入って、いろいろつらい思いをして、それでも勉強を続けることを捨てない、休まないと決断した時に、 いろいろ考えて、自分で出した結論が、そういうことでした。私にとって人生最大のピンチでした。

毎日きちんと生活をして、放課後はどこかにでかけてウィンドウショッピングしたり、遠くのスーパーにいって買い物してみたり。そういう気分転換をこれからも続けて、医師国家試験合格まで頑張っていきたいと思います。

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臨床実習がはじまり、私は某内科をまわっています。

大学病院では、内科といってもひとつではなく、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、膠原病内科、血液内科、神経内科、…といくつもの教室に分かれています。
このそれぞれの教室に、教授がいて、准教授がいて、講師がいて、医局長、医局員、と多くの医者が所属しているわけです。

私は将来は内科系医師になるつもりですが、専門を何にするのか、臨床実習のあいだに見つけていこうと思います。

患者さんを受け持って、毎日会いにいって、既往歴とか現病歴、服薬などをきいたり、「何かかわりはありませんか」 と尋ねたり。とにかく、毎日会いに行って信頼を得るのが大切だと思っています。
指導医の先生や看護師さんが、問診する様子をみて、こんなふうにすればいいのか、と勉強しています。

今日は、休みだったので、車で郊外のショッピングセンターに行って買い物をしてきました。街なか(梅田とか心斎橋とか)だと、車で行くのは無理ですが、郊外なら駐車場も簡単に見つかるし、買い物をするときには便利です。
重い物を大量に買ったときなどは、車を持っていてよかったと思います(^O^)


それから、国家試験の勉強も並行して進めています。
医師国家試験ネット講座のTECOM、クエスチョンバンク(通称QB)を進めていきます。
これが、量がすごい!クエスチョンバンクだけで5万円分の問題集です。

こんな量をあと2年弱で終わらせられるのか…すべて覚えられるのか…??
心配です。

最近では、5年生のはじめから国家試験の勉強をするのが一般的なので、私も臨床実習の合間に、ちゃくちゃくと勉強をすすめていこうと思います。 

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最近、食器に凝っています。
お箸、マグカップ、茶碗など。

今ほしいと思っているのは、Afternoon Teaのティーセット。

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紅茶やコーヒーを飲む機会は多いので、こういうきちんとしたものがほしいです。


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