2008年08月05日

メタボ減量作戦奮戦記 2008年8月現在の状況

長〜い沈黙を破って、約8ヶ月ぶりの登場!!

この間、減量作戦はずっと継続中でした。
結果、どうなったのか?

      減量前                現在 
体重    72Kg      →        64Kg
ウエスト  91cm      →        83cm
血圧  180mmHg−93mmHg→126mmHg−70mmHg
HbA1c  8.1      →        6.5

どうにか血圧は正常値範囲になりましたが、血糖値がまだ高く、課題が残っています。

毎日暑い中1万歩のノルマ、摂取カロリーも基本的には22単位(1760カロリー)、最低週2日の休肝日・・・と何とか維持しております。

本日、ウォーキング用の帽子も購入(薄毛の直射日光対策)し、さらなる奮戦が続きます。



(14:59)

2008年01月21日

2008年度診療報酬改定情報
中央社会保険医療協議会は1月18日の総会で、2008年度診療報酬改定の現時点での厚生労働省が示した骨子案を了承した。
1月16日の中医協診療報酬基本問題小委員会に示された案を質疑し、以下の項目で意見がまとまらず、両論併記またはコメントの追加を行い骨子案として取りまとめた。
今後、インターネットで公開、意見募集を行い、地方公聴会などの意見も踏まえ、2月中旬頃に次期改定案をまとめる予定。

16日発表と18日追加分の変更点はアンダーライン部分

●診療所の再診料の引き下げ、
緊急課題―2 診療所・病院の役割分担等について
(16日)病院及び診療所の再診料の点数格差について(中略)診療所の評価を引き下げることについて、検討する。
(18日)病院及び診療所の再診料の点数格差について(中略)病院と診療所の格差是正について、検討する。

●外来管理加算の要件に時間の目安を設けること、
機檻押(かりやすい診療報酬体系等について
(16日)(4)患者にとって分かりやすい診療報酬体系とするためにも、患者への懇切丁寧な説明や計画的な医学管理等を評価している外来管理加算について、5分以上という時間の目安を設ける。
(18日)(4)患者にとって分かりやすい診療報酬体系とするためにも、患者への懇切丁寧な説明や計画的な医学管理等を評価している外来管理加算について、5分以上という時間の目安を設けるべき、という意見があった一方、外来管理加算は無形の技術に対する評価であり、時間のみで算定について判断すべきではない、との意見があった

●人工透析の長時間評価について
機檻魁\験茲鮟纏襪靴唇緡鼎砲弔い
(16日)(3)人工透析について、副作用等により透析に長時間を要する患者が一定数いるという実態や、透析時間が生命予後に影響を与える可能性があること等を踏まえ、長時間の人口透析を行った場合に評価を行う。
(18日)(3)人工透析について、副作用等により透析に長時間を要する患者が一定数いるという実態や、透析時間が生命予後に影響を与える可能性があること等を踏まえ、要した時間の長さに応じて人工透析を行った場合の評価を行う。

●療養病棟入院基本料の全体的な引き下げ、
供檻押ー舛良床訴法の検討について
(16日)(2)慢性期入院医療の包括評価分科会での検討結果を踏まえて、以下の見直しを行う。併せて、医療経済実態調査結果等を踏まえて、療養病棟入院基本料を適正化する。
(18日)(2)慢性期入院医療の包括評価分科会での検討結果を踏まえて、以下の見直しを行う。併せて、医療経済実態調査結果等を踏まえて、療養病棟入院基本料を適正化する。(その際、医療区分1・ADL区分3の評価について配慮する。)

●デジタル映像化処理加算の廃止、
掘檻粥^緡徹汰瓦凌篆覆反靴靴さ蚕囘の評価について
(16日)(5)画像のデジタル化処理を推進する目的で設けられた加算について、技術普及により本来の役割を終えたと考えられることから、廃止する
(18日)(5)画像のデジタル化処理を推進する目的で設けられた加算について、技術普及により本来の役割を終えたと考えられることから、廃止するべきという意見がある一方で、診療所や中小病院を中心として、なお必要があり存続すべきという意見があった。

●後期高齢者医療制度における診療所の初・再診料
后檻魁ヽ依莪緡鼎砲弔い
(16日)(2)後期高齢者は、初診時に、既往歴、受診歴、服薬歴、利用している医療サービス、福祉・介護サービス等を詳細に確認する必要があることから、初診にかかる診療報酬上の評価を引き上げる一方、後期高齢者に対する再診については、長期化する治療の経過観察や慢性疾患に対する継続的な指導・管理が中心となることから、再診料に係る診療報酬上の評価を引き下げることについて、検討する。
(18日)(2)後期高齢者は、初診時に、既往歴、受診歴、服薬歴、利用している医療サービス、福祉・介護サービス等を詳細に確認する必要があることから、初診にかかる診療報酬上の評価を引き上げる一方、後期高齢者に対する再診については、長期化する治療の経過観察や慢性疾患に対する継続的な指導・管理が中心となることから、再診料に係る診療報酬上の評価を引き下げるという意見があった。その一方で、後期高齢者に対する再診は、若年者に対する再診よりも、注意深く、かつ、懇切丁寧に行われていることから、診療報酬上の評価を引き上げるべきという意見があった。

(16日)(2)外来管理加算における病院及び診療所の点数格差について、患者の視点から見ると、必ずしも病院及び診療所の機能分化及び連携を推進する効果が期待できないのではないか、との指摘があることを踏まえ、診療所の点数を病院の点数に統一する。
(18日)(2)外来管理加算における病院及び診療所の点数格差について、患者の視点から見ると、必ずしも病院及び診療所の機能分化及び連携を推進する効果が期待できないのではないか、との指摘があることを踏まえ、診療所の点数を病院の点数に統一するべきであるという意見がある一方で、機檻押複粥妨綯覆砲いて詳述した外来管理加算の特質からも、診療所の外来管理加算を引き下げるべきでないという意見があった。

オフィシャルサイト「医療コンサルティング・メディカルオフィス21」もご覧下さい。

(15:57)

2008年01月17日

メタボ減量作戦奮戦記ァ。泳歩/毎日の実践
●対策グッズ
とにかく毎日1万歩の実践を決意する。
継続させるためには、毎日の計測と記録が必要で、梅田にあるヨドバシカメラで万歩計を購入。機種はomronの「オムロンヘルスカウンタステップス HJ−108」で、機能としては「歩数」、「しっかり歩数:10分以上の連続歩行のみカウント」、「消費カロリー計算」、「距離測定」、「時計機能」等があり、ごく普通の腰につけるタイプである。
次に、ウォーキングシューズを買い求め、いざ戦いの準備は整って・・・・

●1万歩のノルマ
○平日は通勤時間+昼休みのトータル歩数で何とかクリアできるように計算し、外出時の歩数はプラスαと考えることにした。
朝 自宅〜最寄り駅 徒歩10分 約1000歩
  電車計3つ乗り換えて大阪市内の事務所(本町)まで  計3000歩
昼 昼食後 事務所周りを30分間のウォーキング 3000歩
夕 事務所から45分かけて阪急電車梅田駅までウォーキング 4500歩
  最寄り駅〜自宅 1000歩
1日計11500歩
これに商用で外出した場合は、地下鉄換算で2駅間位は勿論徒歩。(経費節減で一石二鳥)
何とかノルマは達成できている。
問題は雨と寒さで、しばしくじけそうになるが、商店街アーケードや地下街を利用して歩数を確保している。
自宅を車で出て、1日2000歩以下の時もあるが、帰宅して夕食後のウォーキングでノルマ達成を目指したいが、残念ながら数回程度の実践にとどまっている。
○休日は午前、午後と2回に分けて自宅近辺の山を歩き、15000〜20000歩は確保している。とにかく「歩け」「歩け」の毎日である。

●特定健診・指導の先駆け
なぜ、減量に挑戦し、メタボからの脱却を目指すかといえば、メタボ減量作戦奮戦記「2008年1月5日現在のプロフィル」コメントにあるように、私の現状の体形や検査数値から判断すると、本年4月施行の特定健診(現在治療中で対象外であるが、もし受けたとすると)では、文句なしに「積極的支援レベル」に該当し、医師・保健師・管理栄養士からの指導に基づき、自ら行動計画を策定し、生活習慣を変える必要があり、そのための実践トライアルとしてとらえているからである。


オフィシャルサイト「医療コンサルティング・メディカルオフィス21」もご覧下さい。


(15:42)

2008年01月12日

メタボ減量作戦奮戦記ぁ/事指導
●食事記録
11月下旬の1週間、朝、昼、晩と口に入れたものをデジタルカメラで写真を撮り、A4サイズの記録表に全て書き出し、栄養指導の日を迎えることになった。えらいもので、記録するという心理的プレッシャーでいつもより少なめの摂取量となった。久しぶりの休肝日もあったりして・・・いつもの通りやらんかい!

●栄養指導
かかりつけ医に食事記録を持って家内が参上。(本人の私が行くよりも、食事の献立を考える家内に対して指導)
管理栄養士の指導の内容は省略するが、温厚な家内がめずらしく立腹して帰宅後の私に報告。聞いてみると、管理栄養士の領域を逸脱し、医師の領域まで踏み込んだ発言や、個人の尊厳を踏みにじるような発言もあったようだ。強圧的な指導ではなく、やる気を起こし、エールを送るような指導がなぜできないのか、もし私の顧問先の医療機関で行われたとすれば、即刻指導をするのに・・。
指導の内容そのものは当たり前のことが多く、「食品交換表」の6つの食品グループから1日のエネルギー量を22単位 1760kcal以内にするよう指示された。
この日は通常の再診料に以下の指導料が加算されていた。
外来栄養食事指導料
(初回月2回その他月1回)130点

●食事療養実践
12月上旬より、昼は愛妻弁当持参(幼稚園児のようなかわいらしい弁当(量のみが))。
当初、食品換算表の6つのグループをみて献立を考えることが面倒のように思われたが、家内も私も2〜3日すると自然に覚えてしまい、やってみると割りと簡単であった。
実践の副産物として、食事の時、「それは何単位や」「どのグループや」と家内との会話も多くなり、「メシ」「風呂」「寝る」バージョンに彩りを添えることとなった。

●運動
夕刊フジの連載「メタボ記者の365万歩のマーチ」に対抗したわけではないが、記者のプロフィールがほとんど私と一緒であるため、私も毎日1万歩に挑戦することとした。
確かに、年間365万歩になり、1歩60cmとしても2190Km/年間(お江戸往復2回の距離)

次回は1万歩/毎日の実践レポートです。


オフィシャルサイト「医療コンサルティング・メディカルオフィス21」もご覧下さい。



(13:35)

2008年01月09日

メタボ減量作戦奮戦記 減量開始
●人間ドック受診
2007年11月中旬、大阪市内の医療法人の人間ドック(1日コース)を受診した。
サラリーマン時代はドックの予約をし、社内の厚生課に連絡すれば済んでいたが(受診料も含めて)、退職後、医業経営コンサルタント事務所を設立(2007,11,1)した関係で、大阪薬業健康保険組合の任意継続被保険者となり、組合に出向き、ドック受診料を前払いし、といった手続きを経て13日の受診を迎えた。(今さながらサラリーマン時代は良かった・・・)
2年間の東京単身赴任生活を終え、サラリーマン時代のストレスもなく、朝昼晩と3食きっちりとり、以前はあった休肝日もつくらず、創業後これといった仕事もなく、のんきに構えていたので、順調に体重も増え(4Kg)、健診結果は悪いだろうなと予想していた。

●結果判明 11月下旬
予想通り、血圧測定(当然)、糖尿病検査、脂質検査で見事E判定。
で総合判定の記述の多い事。
高血圧、アルコール性肝障害・脂肪肝、糖尿病、高尿酸血症、
生活習慣病(肥満、体脂肪率上昇、総コレステロール高値、LDLコレステロール高値、中性脂肪高値)・・・・・
身の不摂生とはいえ、「おっしゃる通り」と反省しても後の祭り。

●かかりつけ医 受診  11月下旬
同封されていた「紹介状」を持ち、かかりつけ医を受診。
人間ドック結果表も併せ見て、とにかく前回ドック受診(単身赴任中)よりも体重が増えているので、「とりあえず、運動と食事療法で減量しましょう」ということになり、1週間の食事記録を採った上で栄養指導を受けることとなった。
この時点で体重72.4Kg(164cm) BMI 27.0 体脂肪率28.5

次回はいよいよ減量への取り組みを!

オフィシャルサイト「医療コンサルティング・メディカルオフィス21」もご覧下さい。


(13:56)

2008年01月07日

《事の始まり》
●内科受診
2007年8月中旬に体調を崩し、住居地にある内科医院を受診した。
大阪大学出身の若く、やさしい、お年よりに人気のあるDrで、当日も待合は大混雑であった。
光景を見て、外来患者00名/1日、平均単価00点/1日、診療日数00日/月、スタッフ数00人、家賃00円位/月、院外処方で材料費も少なく、午後は在宅医療にも力を入れて・・・・等、職業柄(医業経営コンサルタント)、医院経営収支をシミュレーション、「何で医療法人にせーへんのかな?」と勝手な想像で2時間あまりの待ち時間を消化。

●血圧チェック
受診の結果、急性気管支炎でたいしたこともなく、ただ血圧が180mmHg−93mmHgと高く、様子をみるため「血圧管理手帳」をもらい、毎日チェックすることになった。
母親が使っていた血圧計を使って数日測定したが、どうも不安定で、血圧計が古いのではと思い、近くのミドリ電化で最新型を購入、結果、器械のせいではなく、自身の高血圧症のためと判明。(オムロンさんごめんなさい)

● 再受診→治療
数日間の測定結果をもち、再受診し、Drの指示により「高血圧」の治療を開始。
薬剤1種類の処方を受け、継続治療。

● 1ヶ月後(9月後半)受診
収縮期血圧は150mmHg付近まで下がったが、拡張期血圧が90mmHg以下に下がらず、もう1剤追加処方となった。


次回
人間ドック受診から栄養指導を経て減量作戦に至る経過を報告予定


(14:24)

2008年01月05日

2008年1月5日現在のプロフィル
●男、57歳、164cm、69.8kg、ウエスト88cm
●血圧139mmHg−78mmHg(服薬継続中)
●高血圧、アルコール性肝障害・脂肪肝、糖尿病、高尿酸血症、
●生活習慣病(肥満、体脂肪率上昇、総コレステロール高値、LDLコレステロール高値、中性脂肪高値)
●高血圧と糖尿病で受療中

小生、上記の通り、ばりばりの超優秀なメタボリックシンドローム患者です。
内科医院にとっておいしいありがたい患者でもあります。

こんな美しい不健康体からの脱却を目指して、運動と食事の面で減量に挑戦中の題して「メタボ減量作戦奮戦記」をお届けいたします。
世の同病の諸子お付き合いの程よろしくお願いいたします。


(13:06)

2008年01月04日

●診療報酬本体プラス改定
2008年度の診療報酬改定について、12月18日に改定率が決定された。
医師の技術料にあたる本体部分を0.38%引上げ、薬剤費などの薬価部分は1.2%引き下げ、診療報酬全体では0.82%の引き下げとなった。
本体部分を合わせた全体の改定率は、4回連続でマイナス改定となる。
内閣の改定率を受けて、社会保障審議会医療保険部会、同医療部会が作成した基本方針に基づいて改定案を作成するように求め、中央社会保険医療協議会は厚生労働大臣に対して、新点数を2月半ばに答申する。3月初めには新診療報酬を告示、通知の発出を経て、4月1日施行となる。

後期高齢者医療制度創設や全国的な医師不足に伴う勤務医対策を初めとする2008年度診療報酬改定は、本体部分の改定率こそ8年ぶりにプラス0.38%であるものの、薬価下落分を合わせた全体の改定率は4回連続のマイナス改定で、メリハリのある大幅な改定となり、急性期病院〜慢性期病院〜診療所へのダメージは必至である。
 急性期病院の評価と7:1看護、DPC、回復期リハ病棟、慢性期入院の見直し等、また療養病床転換に伴う一部介護報酬改定もあり、今回の改定への対応を間違うと(後手になると)、地域医療計画での位置づけが不明確になり、改定項目への取り組み次第で大きく減収になることも予想される。できるだけ早く情報をキャッチし、事前の準備が重要であると思われる。



(13:28)
新年明けましておめでとうございます

創業1年を迎え、お取引先様・ご支援いただいている関連企業様の温かい励ましに応えるべく、このたび「メディカルオフィス21」のホームページを開設いたしました。

「2008年度診療報酬改定情報」や、本年4月施行の特定健診に向けての自身の体験レポートである「メタボ減量作戦奮戦記」など硬軟様々な話題を提供させていただこうと思っています。

本年も皆様の変わらぬご指導・ご鞭撻をたまわりますようお願い申し上げます。


(12:18)