メディアム日記

メディアムから生み出す新しい仕事や考え方をつれづれなるままに記していきます。

あ

ようやく秋らしい気候になってきました。朝晩のさわやかさ、空の高さ、雲の形など、覚えておこうと思う昨日、今日です。
だって最近、春と秋を感じる時間が短すぎて、すぐに夏や冬になってしまうから。。。

9月は充電の月でした。8月末が忙しすぎたので、予定していたとは言えグッドタイミングで休みが取れたり、美術館に行くことができてとてもよい時間を過ごせました。備忘録を残します〜

星のや富士 
河口湖を周遊し、旅の駅でワインテイスティングをしてから甲州ワインを買い、星のやへ。
ベランダから富士山を見ながら、広いカウチに寝ころび、ワインを飲みながらいつまでもいられる居心地の良さを堪能しました。
もちろん森林浴しながらの散歩や夜の焚火バーも満喫。いつまでもいつまでも焚火を眺める時間は、このうえなく心身のコリを溶かしてくれました。
ベランダが気に入りすぎて、朝食もここで摂ることにして大正解。東京から2時間のこのhideawayは、また来たくなりますね〜

●芸大美術館と長坂真護展
初めての芸大美術館へ特別展を見に。
若冲目当ての人が多かったけれど、私は高村光雲のチャボの彫刻がよかったなあ〜久しぶりに日本美術にどっぷり浸れて、大満足でした。
でも、その前に見た長坂真護展が強烈すぎて、一度リセットしないととても日本美術を見られる気持ちにならなかった。
こんな若者がいて、実際に行動していることにとても衝撃を受けた。ご本人も会場にいらしたが、友人はぜひこの人のドキュメンタリーを作りたいらしいが、権利関係が難しいとのこと。もっと多くの人に知ってほしい人だし、すごい活動。

このほかにも、お手伝いした古河の葬儀場お披露目会に伺ったりと、結構行動範囲が広く、インプットの多い月でした。
10月下期からもこの充電のおかげで頑張れそうです! なりけい

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今年の中秋の名月は満月で、とても珍しいらしいし、しっかり見ることができそうだと母に伝えると、なんとお月見の用意をベランダに設えました。

なんとなく無気力な感じだったのが、だんだん以前のようにちょっとばかりアイデアフルで、行動的なところを垣間見せるようになりました。

何度もベランダに出ては満月を確認する母でした。私は熟睡していましたが、なんと真夜中にも満月を愛でにベランダに出たそうです。元気が出てきて何よりです。 なりけい

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昨日の日経の夕刊にこんな記事がありました。

何是なく読んでいると、このリネットジャパングループの黒田社長は、『アントレ』創刊号を手にしたから、ブックオフの創業者の坂本社長を訪ねることになり、起業に至ったのだとか。

25年前に、否正確にいうと26年前に喧々囂々、創刊日を前にメンバーの謀反、退社、上層部へのストライキ、企画変更などなど数々の障害を乗り越えて、睡眠時間を削って創刊した、あの『アントレ』を本屋さんで見つけて、手に取って、お金を出して買い、そこにある記事を読んで、行動し会社を起業するに至った人が、今日経の夕刊誌面を飾っている。

なんだか本当にうれしくなりました。一生懸命作った本にどこかの誰かが真剣に向き合ってくれていたんだと。当たり前のことなのかもしれませんが、作ることに夢中になっていると見えない読者のことを想像することを忘れてしまいがちなんだよなあと改めて思いました。

そして私たち作り手が知りえないこんな素敵なエピソードがどこかに眠っているのかもしれないと。
『セラピ』を休刊した後、お医者さんに今でもこの本をお手本にして患者さんに説明してるんですよと言われた時のうれしい気持ちも思い出しました。

面談連発で疲れた頭と心を癒してくれた記事でした。 感謝しかない。ありがとう♪ なりけい


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今年も富士山のふもとのロッジを借りて2泊3日で、懐かしい仲間と集いよき時間を過ごすことができました。事前にPCR検査を全員しての1年ぶりの邂逅。

今回は福岡から台風と共に駆けつけてくれた旧友もいて、とにかく楽しく、おいしく、のんびりした時間をもちました。

今回も料理は名古屋からシェフが3人!(といっても遊び仲間)と鎌倉からバリスタも駆けつけてくれて、ナチュールワインに合う料理ということで、おいしすぎるおつまみが常に出てくるという幸せすぎる時間でした。

そして、念願のパラグライダーも6歳から63歳までみんなで飛べました!
来年の夏もまたやるよ〜 なりけい

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いつのまにか1年が経っていました。
思い返すと新しい挑戦もしていないし(仕事ではあったけど)、学んでないし、あれれ!?1ミリも進歩がなかったなあと愕然としたのですが。。。

そこでハタと気が付いたのです。これからは現状維持を目標に、退化していかないようにすることのほうが大切なんじゃ? 
いつまでも新しいモチベーションを求めるのは若者に任せて、少しでも迷惑をかけないようにする努力をするおばちゃんにならなきゃ。。。

といいつつ、昨日は若者たちにお祝いされて、やっぱり嬉しかったです!

少しはローギアに入れられるようになってきたと自負してるんだけどなあ〜きっとまだまだなんだろうな〜 なりけい

もうすでにメディアムの30期は、スタートして3か月も経てはいるのですが、今日決算報告会をしました。

1年前のことってすっかり忘れているんだなという確認と共に、先期を振り返ったのですが、ここ数年、なかったくらいしっかり仕事をした期だったこと。フル在宅という働き方が定着し、自分なりの時間を使って仕事をすればよかったことなどが、確認できました。

これからのメディアムは、いけいけどんどんではない代わりに、今まで培ってきた仕事の質の恩恵を受けながら、じっくりと良い仕事をする余裕を楽しみたいと思っています。

ようやくそれが許される年齢になってきたのかなと思いますよ。
若さでしかできない仕事もあるし、チャレンジもいっぱいありました。
これからは、仕事を続けられることを感謝しながら、機嫌よく仕事ができたらなと思っています。

ちゃんと振り返ることって大切だよね。 なりけい

夏生まれなので、暑いほうが好き!といっていたのは昔のことで、やはりこの太陽の強さと湿気にはやられます。

とはいえ、先月の浮遊感はなく、身も心もしゃっきりとしてきました。
いつも春になんとなく気持ちが不安定になるのですが、それは3月納品ラッシュが終わり、なんとなく仕事が少なくなって、焦燥感にかられるからだと思っていました。

でも、今年は仕事の読みは順調だし、なぜ???と思っていたのですが、漠とした将来に対する不安だったのかなと今思うとそう分析しています。

正直、経済的には贅沢をしなければ大丈夫だとおもうので、自分が将来必要とされる仕事って何?とか自分も充実できることって?と考えて、今の母との生活の縛りの中でちょい焦りが生まれたのかなと思います。

でも今は、なるようになる自信が理由もなく沸いてきたし、好きな作家の全集を展示翻訳したいという夢も思い出したし、ゲストハウスの夢の続きも途切れていなかったし〜〜〜と回り始めました。

来月の大人の夏休みに向けて計画も練り上げねば。。。楽しくなってきました! なりけい

いつもお世話になっているハンドマッサージのMさんに日曜日に施術をしてもらいました。
優しくて、ふかふかの手でマッサージをしてもらうと、いつも爆睡。自分のいびきにびっくりして起きることもしばしばです。

そして毎回「ここが凝ってましたが、何かありましたか?」と私が忘れていたことを指摘されて、改めて、その月を思い返すことがしばしばありました。

今回は、「体と気持ちがバラバラみたいですよ。なんていうか、停滞するのを嫌がっているというか。気持ちは休みたいのに、体はまだまだいけるってがんばっちゃってる感じがします」と。

すごーーーーーい。気持ちの奥にあった「停滞」というキーワードを探り当てられてびっくりしました。

「実は、来年に向けて仕事を減らすって決めたらすごく気持ちが楽になって、視野が開けたんです。それはいいんですが、母親の様子を見てて私が料理をしたほうがいいのかなとか、仕事の仕方や内容が変わっていくんだろうなとぼんやり不安に思っていました」と吐き出せました。

昔のように次々と新しい仕事の依頼が来ることはそうなさそうだし、来ても引き受けられない時に、じゃあ私はこれから何を生きがいにしていくのだろうとぼんやりと考え、気持ちがもやもやしていたのです。

「長いこと、体を触らせてもらっているからわかったのかもしれません」とMさん。
こんなことを思わず口に出せただけで心が軽くなり、感謝したい気持ちでいっぱいになりました。

キラキラと迷いなく仕事も恋愛も人生も遊びも謳歌していたころはとうに過ぎたのだから、もう少しゆったり、ゆっくり仕事も生活もしてくださいね〜と言われた気がしました。 なりけい


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5月は親友の来日ですっかり塗られた月でしたが、その分6月に先送りされて、毎週末誰かとのアポが入っています。

久しぶりに会った友人は、大病を患った後、「死ぬ前にどうしても会いたい」と思った昔の恋人に会いに行ったのだとか。
私は「死んだ人にもう一度でいいから会わせてほしいと思う人はいるけど、現生にはいないなあ」と答えました。

たとえば、父にはもっとちゃんとありがとうと愛してるを伝えたかったと思いますし、お世話になった恩人の飲みの誘いを断ったら、そのあとすぐに亡くなってしまった方には、喜んで会いに行けばよかったと後悔をしていますから、私からお酒に誘いたい。

今、母と住んでいますが、後悔をしないよう一生懸命一緒にいて、時々仕事優先になっても、その分のことはフォローするわいという覚悟で過ごしていますから、あまり後悔をすることはないと思います。
というか、一日一日をそうやって過ごす年齢になってきたんだなあとしみじみします。

人それぞれの価値観や、時間の流れ方は違うと思います。
遅れてきた青春を楽しむもよし、自分に向き合う時間を味わうもよしです。

若い人と面談する時間を3か月に1回持たせてもらっていますが、いつも熱烈応援したい気持ちで臨んでいます。「何でもできるよ〜」「焦らなくていいよ〜」「可能性しかないじゃん」と。

そのFBの文章を1週間かけて書きました。ラブレターを書くような気持ちで熱を込めるので、そこそこ疲れます。でも昨日
「1on1のFBもありがとうございました。読んでいて目頭熱くなりました、、笑
 理解してくれる方がいるって嬉しいし、本当にありがたいことだなと実感しています」というメールをもらって、疲れもふっとびました。

あと何年こうやって若い人たちに関われるかわかりませんが、良いと思ったことは古いと言われようが、熱すぎるといわれようが、昭和と言われようが、伝え続けて、後悔なんかしない毎日を過ごそうと改めて思いました。 

青系のあじさい 大好きです。だから緑道を歩くと幸せな気分になります。 なりけい





親友との金沢旅は、快適すぎる宿を予約してくれた彼女の感度の高さに助けられて、久しぶりに楽しいひと時でした。

今回、私が行きたかったのは一か所だけ。それは世界に禅をひろめた鈴木大拙の館です。

はるか昔、日経新聞の「私の履歴書」にこの建物を設計した谷口吉生が登場していて、この館の水と調和する佇まいに魅了されました。
いつか機会があったらと思っていて、ようやく足を運ぶことができました。

館内の展示には添え書きはなく、ただただ自分でその時を味わい、自分と向き合えるような設えがあるだけ。資料館の椅子に座り、初夏の緑の森を眺めているといつまででもここにいられる気がしました。

友人は輪島塗の器に思いを残して、シドニーへと帰っていきました。
次回は、ここに行こうね〜 
なりけい

毎年恒例のGWで溜まった仕事を片付ける!というGWではなかったのですが、史上最高、何もできなかったGWとして記憶に残ると思います。

GW前に駆け込み取材や会議、資料作りが押し寄せてくるのは毎度のことですが、今年は2日に親友がオーストラリアから3年ぶりに?帰国。
三茶を起点とするので、その準備?とか、ご飯とか、買い物とか。。。。
そして週末には、97歳の伯母がついに身罷り。(本当によくここまで、がんばって生きていてくれたと思います)安置されているところに会いに行ったり、急に動き出した仕事対応をしていたら、GWは明けていました。。。。

明けは、朝から撮影だし、今週はいろいろ立て込んでいるしで、キット気がついたら今年も半分すぎてしまうんだんと思っています。

今週は深呼吸とスローダウンを自分に課してみます。 なりけい

前期は、様々な補助があったのに、まさかの最終赤字ということで少なからずショックを受けていたのですが。。。。
よくよく考えてみれば、確たる戦略もなく、本当に周囲のお声がけだけで仕事をさせていただいてきたのだから、そうなるのはさもありなん。

しかし、いつのときにも3年越し(というかすっかり止まって、忘れていた)企画が動き出したり、10年ぶりくらいの方からの「手伝って」「入って」ていうお声がけに助けられて、今までもどうにかこうにかやってこられているのです。

そして29期は、無事に黒字回復を果たすことができました。上出来というところでしょうか。
振り返っての反省は、夏過ぎから立ち上げ仕事含め、キャパオーバーになってしまい、様々なミスを起こしてしまったこと。

周囲にご迷惑をおかけするというのは一番忌み嫌ってきたことなのに、当の自分が引き起こしているという事実をしっかりと見つめ、やはり処理能力と判断能力、記憶能力が落ちているとつらいことですが、はっきりと自覚致しました。

そこで口では減らす減らすと言っていた仕事を本気で減らす30期にしたいと考えています。そのためには、いまから根回しを含め動かなくてはなりません。
得意の外堀を埋めて、しなくてはならない状況に自分を追い込む作戦です。

そこで、まず母に来年は仕事を減らすからねと宣言。だから今年はその準備もあって、忙しいのも許してねという下心も込めて伝えました。
やはり、喜びましたね〜 現実として、母と過ごす時間を物理的に増やしながら、寝たきりにならないようにしたいと思います。(最近、ちょっと元気をとりもどしてきたのもあるので)

来月からの30期は、新しい仕事のご依頼がきてもアドレナリンを噴出さない冷静さを身に着ける、修行の1年になりそうです。
29期本当にありがとうございました!(まだ早いけど)そして30期もよろしくお願いいたします。
なりけい

あ

このブログをこんなに長く書かなかったのは、FIJIに行っていた時以来なかったのでは?

とにかく2月〜3月は、ちょっと大丈夫じゃないくらい忙しくて、自分の劣化もあり、トンでもないミスを多発して、消えてしまいたい気持ちになりました。

2回食欲を全くなくして、ちょっと不安定になったりもしました。初めての経験でした。
ショックな出来事も多く、K先生からは「どうしてこんなにもいろいろなことがこの時期に起きるのだとおもいますか?」と深い投げかけをいただき、改めて考えました。

本気で仕事を減らさないともうダメなんだと確信しました。
4月からその準備に入りたいと思います。

そして久しぶりに旅行もしました。空気がおいしかったなあ〜
ともあれ、整理整頓していく人生の秋に突入です。春なのに。 なりけい

いつの頃からか、田中 泯さんが気になっていました。
朝ドラの「まれ」に出ていた時は、こんなものにも出るんだと驚いたのを覚えています。
中野のスタジオに行ってみたいと思いながらも、なかなかその勇気が出ず。

そうしたら、こんな映画「名付けようのない踊り」が上映されていると知って見に行ってきました。

人の肉体の表現のすばらしさを嫌というほど教えてくれる映画ですが、その熱量にすごく疲れてしまいました。

女性の弟子の方も出てきて踊るのですが、その方のおかげで身体表現の違いが際立ちます。

身体がどうしようもなく固い私にっては憧れるしかない世界ですが、興味が尽きることがありません。

農業をやることによって肉体を作るという思想がまたいいなあと思います。 なりけい

ブックデザインを作った年に大学院を出て新卒で来てくれた後輩が突然亡くなったという知らせが届きました。

心筋梗塞とやらの突然死だったようです。おそらく44歳。若すぎます。。。
妙に冷静なのに、情に厚く、頭がよくていつも静かに笑っているような子でした。
ディズニーシーができた時に、互いに行く人がいないからと一緒に遊びに行ったのが昨日のことのようです。

何年か前に、某人材ベンチャーの仕事で行き詰まっているときに相談に乗ってもらって、すごく助けてもらいました。
ちょっと体調が悪いというのは聞いていたのですが、転職したと聞いてからは会えていませんでした。

会おうかなとふと思ったら、連絡しなくちゃだめだなと心から思いました。
幸せな人生だったな、案外面白かったしって思っててほしいな。
後輩が先に亡くなるのは禁止にしたいです。 しみじみ悲しいです。 なりけい

昨年いろいろあって引きうけた仕事。
制作統括する担当者もデザイナーもとても美意識が高くてこだわるタイプでした。

私は時間もないなか、納期を守ってとにかく進めること優先に意識がいっていたのですが
それは違うとやんわり言われてしまいました。
「クライアントが新しく生まれ変わるために私たちがいるんだ」と。

それはそうだけども、周囲となかなかうまくコミュできなかったり、
ぶつかりそうになったり、今までの慣習や感情も無視できないなか、うーんどうしたもんじゃろと思っていました。

でもだんだん形になってきて、ちらしのデザインがあがったり、館内のドレープが飾り付けられるにつれて、みんなのこんなに素敵なんだという驚きと感動が、気持ちを一つにしてくれました。

美しいドレープカーテンにシャンデリアの明かりがともったときに、みんなが息をのんでその美しさに一緒に感動した瞬間を私は一生忘れないだろうと思います。

美しいものには、一瞬で人の心を動かす力があるということを、確かに見て、感じました。
あ〜ここまでするから人は感動するんだと、そのときにはっきり分かったのです。(遅い!)

その後はそれに見合うものを作ろうという流れに確かにみんなの気持ちが良い方向に変化したと思います。そしてそれは外からの評価につながりつつあるようです。

まだまだこれから制作物が残っているし、山も高そうですが、全員を納得させられるだけのデザインってものを生み出す力は、理解力と提案力、そしてめげない心をもったクリエイティブなんだと、またまた大きな学びをいただきました。

これだから楽しくて仕事が辞められないのよ。おかげで体はぼろぼろだけれども。
今年はもう少しセーブしたい。できるかなあ〜〜〜 なりけい

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本日より仕事始めです。
全員で松陰神社にお参りをしてきました。
清々しく今年もスタートしたいと思います。

2022年のメディアムは、「自己成長」をテーマにしていきます。

あと一歩粘り、もう一息休むための
ゆとりある編集プロダクションでありたい

というスローガンを掲げました。
ちょっと昨年無理をしすぎまして、年末年始でもとの体調に戻すのに苦労したいということもありまして、今年はもう少し余裕を持つこと、そのためにもう一段成長して、仕事の質を上げていきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。 なりけい



今年もあと数時間で終わります。
昨年度はコロナの影響を受けたのか、ゆったりとした仕事ぶりでしたが
今年後半は、地方取材が始まり、新規PJが動き出し、断れない仕事も舞い込み、記憶している限りではこんなに忙しく過ごしたのは久しぶりでした。

昔、「時間をお金で買ってるよね」と言われたことがありました。
よくないことだとわかっていても、タクシーで移動しながら書類を読み、メールを打ち、電話をしながら毎日を乗り切っていました。

この数カ月、通勤時間も惜しいから在宅で原稿を書く、タクシーで行くほうが早いならタクシーを使うという、またもや時間をお金で買う生活になっていました。
違っていたのは、体がつらいこと。昔は乗り越えられたことが、なかなかに体に響いて仕事がはかどりません。特に頭痛と首の痛みには困りました。原稿がはかどりません。

ということでここ数カ月は、GOタクシーとヘッドスパに助けられ、メディアムメンバーにも支えらえながらどうにか乗り切りました。そして新しい仕事のブッキングやロケ場所探しに、姪っ子が大活躍してくれました。そして母にも我慢を強いてしまったように思います。

クライアント満足のために自分ができることを精いっぱいやっていくのが信条ですが、自分の体と相談しながらでないとできないのだと自覚しました。

2022年。できる範囲をもう少し自覚しながら、良い仕事を僭越ながら、選んで手掛けていきたと思っています。
今年も本当にお世話になり、ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
なりけい

インスタのおかげで、今手掛けている仕事の撮影がとてもうまくいきました。
若手のスタイリストさんやメイクさんがとてもセンス良く、世界観を作ってくれたお陰です。

これらの方々を探して、アサインしてくれたのは姪っ子。
相談するとあっと今に何人もの候補を出してくれたのですが、全てインスタからの情報。
そして彼らからのお願いが、仕事が終わったらインスタにアップさせてほしいということ。

そうこからまた仕事の依頼が舞い込むのですね〜
私、ツイッターもインスタもFBも全然やっていないのですが、ツイッターはNHKとばななさん、平和酒造の山本さんだけフォローしているのです。
取材に伺う人のツイッターはなるべく見て、取材後はフォローをやめるのですが、山本さんのは面白くてつい見てしまいます。

そして、昨日のこと。電車の中でツイッターをみていたら、なんと川口の情報に特化したものがあるではないですか!

思わずフォローすると、その制作者が、なんと20年前に作った健康・美容誌「セラピ」の営業をしていた油っち‼だったのです。

ダイレクトメッセージが来て二度びっくり!なんと今、結婚して川口に住んでいるとのこと。
そしてお子さんが生まれたばかりとか。。。。いや〜もううれしかったなあ〜

がんばっている後輩がいるって励みになります。
年明けに、川口で会うことにしました〜 こんな偶然ってある?

ちなみに 赤羽情報もやってるみたいです〜 なりけい

昨日は京都から奈良線に乗って限りなく奈良に近い場所での取材でした。
とても古い街並みや、田んぼや竹藪の多い景色に癒されつつ、さて東京に帰ろうとしたら。。

その駅は無人駅だったのですが、放送が流れすぐそばの川にかかる鉄橋にある風速計が危険を示し、全線で止まっていると。聞けばなんと竜巻が起こったらしいです。

たまたま駅にいたボランティアのおじさんが窓口に入っていたので、どうしたらいいか詰め寄るとよくわからないけどタクシーを呼んで近鉄の駅に行けと言っている。。。

寒い北風が吹くホームで待つよりはとタクシーを呼び無事に京都駅に戻ることができましたが、予約していた新幹線には乗り遅れてしまいました。

そして家まであと一歩の赤羽駅でも人身事故で電車が止まり。。。あ〜〜〜〜ここからあんな離れた(もしかすると二度と行けない、行かない場所)ところでも、家に近くにいても、同じように身動きが取れない私。。。今日は移動運がないのだと諦めました。

弾丸大阪&京都取材から帰り、お風呂に入ってからパソコンを開き、残りの仕事をしていると、今一緒に仕事をしているデザイナーさんからほっこりメールが届いていました。

私が、竜巻に巻き込まれた話を送り「オズの魔法使いかい!」と思わず心で突っ込んだと言ったら
「木枯らしなのか冷たい風が強い日が多いですけど、竜巻…!
お怪我などの被害が何もなくてよかったです。
もしどこかへ飛んで行ってしまったら、かかと3回鳴らして帰ってきてください!」

おしゃれなお返事に感動しました〜〜〜なりけい

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