ニシオギBlog(今日の決断)

西荻窪不動産エージェントHIKARUは、榎本 光宏のことです。 不動産エージェントとしてのお話を中心に、塾長として、 スコーンパパとして、珈琲豆焼き職人として、、 プロドライバーとして、手作りキムチ職人として、、、 父として、そして一人の人間として、あるがままの私が、 役に立つ情報と私の研究結果をご報告していきます。

人生は、決断の連続。右にいくか左に行くか。押すか引くか? はたまた、何を食べるか食べないか? この物件に決めるべきか、決めないべきか? 付き合うべきか、別れるべきか?  その決断の連続で、人生は決まっていくとも言えます。 私が日々どんな決断に迫られ、どんな風にそれを解決し乗り越えていくかを お伝えしながら、多くの方にも共通する突破する原動力となれたら幸いです。  論理は、イエス or ノーをはっきりさせて進む事。 「ビミョー」な灰色の中に、自分の進む白と黒を見つけ出していきます。] http://www.nfh3216.jp/

お引越しのお手伝い。

今日は、西荻窪から西荻窪へ、それも、私の事務所の後ろの部屋に引越しをされた、国際結婚のカップルのおい手伝いをした。だんな様は、アメリカ人で、国際免許がなく、奥様は、ペーパードライバーということなので、
私と妻で、荷物がイッパイになったら、電話をもらい、すぐにかけつけ、運転手をすることに、、。

 暖かい春の陽気の西荻窪。途中僕らの大好きな八幡幼稚園にも、顔を出した。
「もしかしたら、ここが一番幸せな空気が流れれてるかも、、」そんな話をした。

 2~3回、戻ってきては運転手を繰り返し、その間。娘をロビン先生のピアノに連れて行ったり、
投資家の方々に連絡を取ったり、DJ Kgoさんに手伝ってもらったりした。

 西荻窪は、そこに住んでいるだけで、完結する。
東京で、一番好きな場所。

そこに、ひとり、またひとり、仲間が増えていく。

 西荻窪不動産エージェント、、とっても、暖かい仕事。

 みなさんに、喜んでもらえるよう、首の痛みを薬で抑えながら、
今日も一歩前進。

 少しずつ、春が近づいている。今を充実させる。その連続が自分の人生を作る。



 

2014年2月24日(月)までの活動

 やっと、ブログを書けるようになった。2012年の7月から、生活保護者の支援をするも、裏切られお金を持ち逃げされた。国から家賃生活費など、あわせて、13万くらいの補助を出してもらえるというのに、敷金、礼金、
仲介手数料を手にしたとたん、それを持っていなくなってしまった。何ヶ月も一緒になって、次の仕事を捜し
温泉に連れて行き、ご飯をつくり、、、ショックで活動が出来なくなっていった。
そんな中、去年
2013年の3月20日(春分の日)、交通事故。
 止まっていたところを、後ろから追突され、その勢いで前の車にぶつかってしまった。
あれから、もうすぐ一年。まだ、首を後ろに倒すことが出来ず、コンピュータを長時間行えない状態が続く。
追い討ちをかけるように、私のもう一人の父ともいえる、「木村俊哉さん」が交通事故から10日後の3月31日
私、妻、娘が手を取る中、天国にいってしまった。

 肉体的にも、精神的にも疲れ果て、2013年秋まで動けない状態が続いた。
2013年 秋に、トラムセットという薬を処方され、なんとか動きだす。
交通事故の影響で、鬱(うつ)病のような状態があらわれ、見えない重い何かと戦っている日々が続く。

こんな暗黒の1年の最中、ホームページの更新も出来ずにいたのに、
何人ものお客様がたずねて来てくださった。

 前のように、たくさんの人を相手に、勢いよく仕事をするかわりに
たずねて来てくださる、ひとりのお客様のために、
じっくりと時間をかけ、物件のご案内をした。
「もし、自分だとしたら、どんな風に物件をさがすか?」
相手の立場にたち、そのことだけを考えて、
「光流 最高の物件を見つける方法」を編み出した。

 ひとり、またひとり、、感謝のお言葉をいただくたびに、
自分を救ってくれている出会いに、私からも、感謝の念があふてくる。

「寒さに震えたものほど、太陽の暖かさを感じる。
 人生の悩みをくぐりぬけたものほど、生命の尊さを知る。」
中学のときに出会ったこの言葉が、身にしみる。

 支えてくださった皆様、、本当にありがとうございます。
 

西荻窪不動産エージェント HIKARU

私の名前は 榎本 光宏 。
豊多摩高校ラグビー部と早稲田のラグビーの 頃
ジャージに「光 」と刺繍したり、
高校時代から、作詞作曲をして、自作アルバム?(若気の至り)を
作っていた頃に「HIKARU」名義で出した事から
いつしか、光さんと言われるようになり、光る塾をはじめた。

 また、本当は、「西荻  正直 不動産」という名前でいこうとしたが
妻の「うさんくさそうだから、お願いだからやめて!」という
叫びにも近い念に負け
「西荻窪 不動産エージェント」という名前で、不動産業もスタートする。

 私の父、母、兄、弟が持っている西荻窪のアパート、貸家などは
すべて満室になった。
 これから私がすることは、もと私の家?=今シェアハウス「そる~な」で
私たちのアパートや貸家に住んでくださっている方々と
私が仲介した方々を中心に、親睦パーティを開くこと。

これが、シェアハウス「そる~な」
シェアハウス光そるーな
ソルは、スペイン語で、太陽。
ルナは、スペイン語で、月。


西荻窪駅、西友を抜け、東京女子大に向かう一本道の真ん中、
もと丹波哲郎さんの家の4件となりにある
自称「霊界に一番近い家」は、実はハッピーでこんなにピカピカ。

 ここには、イタリア製のスピーカーRCFがあり
夜な夜なシェアハウス仲間や、フラメンコ仲間が集まり
音を出し、踊っている。

 毎週金曜の夜、そして晴れた日の日曜と水曜の朝
パーティを開こうと思っている。

 お隣の功栄ハイツ、貸家、弟の家、パル・ロード・ハイム、
そして事務所のあるサンハイツMなどの仲間を
み~んな顔合わせして、料理や音楽やダンスにお酒で
西荻ライフをより楽しんでもらえるようにする。

 ひとりまたひとり、、
仲間が、、集まってきている。

ありがとうございます。

感謝


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