短期限定!?

最近はまっているスーパー。
麻布十番近くの ‟なにわや” だ。
何と言っても、品揃えが東京のお店なのに、庶民的。
なぜかというと、モツ、ハチの巣、ミノ・・・・など、えーこれなーに というお肉の内臓系が充実して、しかも新鮮!!
私の大好物。鍋にしてよし、塩で炒めてよし、酢の物にしてもおつな味と噛み応え。
お刺身コーナーには、くらげやら、べい貝やらおもしろい食材が満載。
とくにお惣菜は、タケノコご飯、シソ梅ご飯、ネギの酢ぬたあえ、・・・・・。
あーきりがなく、これらは手抜きがばれない。らくできる二品三品となる。
料理をつくるのに創造力がかきたてられるし、特に気に入っているのが、ラストレジ。
てきぱきと過大包装をせず、袋一個に詰めてくれるところ。よし!!

「32年前の夕食風景
食卓の部屋の壁に、1枚のモノクロ写真が掛けてある。小さな男の子が2人。ひげづらの父親。童顔の母親が写っている。家族は、こたつの上のじゃがいも、天ぷらなど質素な田舎料理を食べている。どこにでもありそうな写真だ。この写真は32年前1月、第100回芥川賞発表の直前に写真部長によって撮られた。夕食写真撮影のあとダイヤル式黒電話が鳴り、日本文学振興会が受賞を知らせてきた。その彼は第100回記念とのことで大きな騒ぎの渦に巻き込まれ、1年半後にはうつ病を発症するはめになった。いま息子たちは巣立ち、父親のひげは失せて白髪、母親は童顔のまま老眼鏡。あの日は、強引な写真部長をうらんだが、一家団欒(いっかだんらん)の夕食風景が短期限定であったことを教えてくれる。この写真はとても貴重だ。  作家 南木佳士 」

とく、もも、さくらは玄関の扉を開け、バーバん家の階段を上りやってきた。
早速、ももがさくらの頭をひっぱたき、髪の毛を手でつかみ、椅子からおろそうと、さくらがギャーっと悲鳴をあげ泣き出す。さくらを抱っこして‟よしよし”をし、椅子に座らせ、とくとパズルを始めたやさき、またさくらが椅子から転がり落ち‟ギャー”っと、ワァー バーバン家の平和は一瞬にして破壊される。
‟ろく” と ‟ハチ” もこの様子をみて、‟ワァー、ギャー、ヤバイ” と一緒に騒ぐ。
だけど一瞬にして、そんなドタバタのクレムリンも大人になっていくんだろうか・・・・・・。
てなことないよね!!
チビコロ3匹は本当にたいへん。
ママとパパはすごいなあ。
私はバーバで良かった。もう二度と子育てなんてできないなあとしみじみ思う。と言うか、まどかを育てたのは、じーじとばーばだった。
思えば、私は仕事ばかりしてたから・・・・・。
本当にみなさまありがとうございます。
感謝、感謝です。

かりんとう饅頭

ろくまんじゅうが寄ってきた。
私がパリパリガリガリとなにやら、おいしそうなものを。
ひとかけ、ろくにも渡す。手に持っておいしそうに横で食べている。
かりんとう饅頭!!
九州の柳田先生からどっさりと届いた。
バレエのお客様、先生、オフィスのスタッフ、そして私はこっそりと高野家と自分ちの分を1箱ずつ持ち帰った。
私は間食はしないので、朝のコーヒータイムに!!
おいしーい。
おいしいものを食べると、ほんとうに幸せになる。
私はすっごく、単細胞だ!!

「十字路  ビットコインと宇宙の缶詰
ビットコイン、テスラ、SPAC(特別買収目的会社)・・・・・。過剰流動性が招く資産価格の過熱ぶりを示す例がそこかしこで目立ってきた。それらの急騰するチャートを眺めていると、ITバブル真っ盛りの21年前に聞いた、あのファンドマネージャーの話を思い出した。彼は当時、投資家が競うように買ったソフトバンクの株を買わなかった。理由を聞くと、ある前衛芸術家の作品を引き合いに出した。赤瀬川原平が1964年に発表した‟宇宙の缶詰”だ。空にしたカニの缶詰の外側からカニの絵を印刷したラベルをはがし、内側に張り替えたものだ。はんだ付けして蓋を再び閉じれば、缶の外側の世界が全て内側に含まれる意味になる。つまり、この缶詰には宇宙が詰まっている。ソフトバンク株は宇宙の缶詰だと、そのファンドマネージャーは言った。インターネットの無限の可能性が詰まっていると考え、宇宙の値段をつけにいっていると。ビットコインを押し上げているのは人々の期待だ。金融緩和で法定通貨の信認が落ちるかもしれず、代わる新たな通貨に化けるかもしれないと。期待は無制限に膨らんでいく。脱炭素社会の担い手になるという期待が詰まったテスラの株価急騰のメカニズムもそれと似る。上場時には中に何も入ってないSPACはまさに純粋な宇宙の缶詰だ。18世紀の英国で起きた南海泡沫事件の際には、こんな設立趣意書を揚げた新設企業の株が人気を集めたという。‟きわめて有益な事業を手掛けるが、それが何であるかは誰も知らない” 21年前、ソフトバンク(株)を買わなかったファンドマネージャーは言った。でも缶詰にはカニしか入らない。・・・・・・。彼が正しかったことはその後の株価が証明した。 (井蛙) 」
 
まさに、世界いや日本いや東京都心、いや赤坂界隈。
カニしか入らない宇宙の缶詰に、ラベルがはられ、人々がコロナに追い立てられ、唯一の解決策、ワクチンをどうするか、最後の決定に蓋を閉じる準備が進められている。
蓋を閉める際、空気が余分に入らないように、不燃糸のマスクに!!
8時までに。  終電は時間を引き上げ・・・・・。
そして、人はいつか気づくのだろうか。 コロナっていったい、なんだったのだろうかと。

自主休講

‟今日徳はやる事がいっぱいで忙しいらしい。だから幼稚園休むらしい!!”
‟えー!?!”
‟まずパパにちゃんと説明しなさい”
‟なんでいかんかと? ちゃんと休まずに 幼稚園はいかんといかんよ” (博多弁 いかないとだめだよ)
‟だってやることがたくさんあるし、しかも自分の時間もしっかりほしい。バレエは行くよ”
ということで、徳の100の質問 なぜちゃんと休まずに幼稚園にいかないといけないのか、ヒロパパは頭をかかえた。
そして、徳が幼稚園を休まないといけない100の理由は成立した。
たしかに その日は朝いつものように6時30分に起きて、一人で忙しく動き回っているらしい。
‟火曜日はそういうわけで幼稚園を休み、水曜日はリーダー当番の日だから休まずに行く” と、徳も段取り計画を2〜3日、いや1週間先くらいは考えて、行動するようになった。
まあ、計画して休みのスケジュールを自分で考えて行動するのは、もしかよし!!かもしれない。
それからすると、コロナで自粛、幼稚園も学校も・・・・大人達の組織はそもそも本当にそこに通ってくる子供達のことを考えて、いやお客様のことを考えて、働く人のことを考えて計画し、決定した結果なのだろうか。
ところで私は子供の頃、保育園脱走の名人だった。
保育園は休みたいというよりは、ぜったいイヤな場所だった。
私は集団行動ができない問題児。私はそこから脱走する自由が欲しい。ただただ自由がないと息がつまる子供だった。自由への脱出には職員室横のげた箱、そこからまっすぐにつながる正面玄関は鬼門だった。
となると、靴はあきらめて、裸足。
そかも、人が通る道は目立つ。けもの道。ぬけ穴。私は幼い頃から、おかしな人だった。

「東ヨーロッパ、ハンガリーの元オリンピック選手で、生きている金メダリスト最高齢のケレティ・アグネシュさんが100歳になりました。‟この100年を60年のように感じるわ”と話しました。ケレティさんは1921年生まれ。ユダヤ人の家系であることから、体操チームを追放されハンガリーの地方都市に身を隠してナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を生き抜きました。父親はアウシュビッツ強制収容所で命を落としました。52年のフィンランド・ヘルシンキ大会でオリンピックデビューして金メダルに輝き、オリンピックで金メダル5個を含む合計10個のメダルを手にしました。 A.P.共同 」
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とくも、バーバも、いろいろ考えて、自分で計画し行動して、大人になっていく。
100歳まで生きても60年くらいの時間らしいから、人生って短い!!
大切に生きよう。
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