人生を豊かに!!

渋谷フードショーへ行く。
“あ、マスク忘れた”
ま、いいか。注意されたらその時はその時と・・・・。
まずは、総菜コーナーでおいしそうなものはないかチェックをして、今日はレモンを買う、と決めていた。
果物屋で皮ごと使えるレモンをゲット。
野菜は赤キャベツ。
そしてお刺身・・・・と次々にお店をまわる。
そこここで、レジ袋は有料です、どうされますか!?と 声がかかる。
環境への配慮か!? 実質値上げなのか。表と裏はある。
プラゴミの環境破壊というなら、食材を包むラップ、ケース、カップ、発泡スチロール、とにかく有料の紙袋には、たくさんの過剰包装が食品の数だけかさばる。

「寝たきり社長の上を向いて  “自由な選択” 期待膨らむ。
私は訪問介護会社の社長に電話をかけ、ヘルパーが利用できず困っていると伝えた。社長は、“それでしたら、うちを利用して下さい。一度そちらにお邪魔してもいいでしょうか。” と提案してくれた。何百件もの会社に電話をしてきた中で、話の順調さに疑問を抱いた。これほど快く話を聞いてくれる人とは出会ったことがなかったからだ。彼は、私の障害の状態や生活パターンなど、ヘルパーとしての支援に必要なことをいろいろ質問してきたが、最後にこう聞いてきた。“何かご希望がありますか” 私は“わがままかもしれませんが、月に一回だけでいいので、友達と会うなど自由な外出がしたいです”と返した。彼は何やら不思議そうな表情で私を見た。“月一回だけでいいんですか?”と聞いてきた。私は“月一回でも今まで難しかったんです”と答えた。“そうなんですか”と言いながら、彼は急に窓のほうを眺めた。“今日は本当に良い天気ですね” 何の話だろうと思いながら聞いていると、“出かけるために一カ月前から予約とか、お出かけ月一回でいいとか、私だったら我慢できないですね” そして最後に、彼は笑顔でこう言った。“今日は天気が良いから外出しよう。雨だから家ですごそう。そうやって自由に選べることが本来、あたり前だと思うんです。” この時、自分の人生が豊かになっていく予感がした。  佐藤仙務 (仙拓社長)  」

自粛がとれ、自由がもどった。
自分の中にしかれていた、くさびを放つときだ。
心も、身体も、何かに怯えることなく、のびのびと青空へ飛ばそおっと。
人生を豊かに!!

青空に向かって〇〇〇〇〇!!

7月だ!!
シルクドソレイユの破産のニュースが流れる。
前に9000人解雇なんて言ってたけど・・・・・。
興行がないと売上が続かないから、人を一気に集客するイベントやエンターテイメントは厳しい。
一日一日が過ぎ、一カ月がまわり、なんとか生きのびていってる。
という実感が、中小企業。細々とだけど食べるために、生活していくために、仕事に出て、ああだこうだと先がまったく見えない中、思考錯誤する。
固定費を落とすために、青一からここに移った。
42階から4階。窓を開けることができる。ハイウェイを走る、ザーザーという車の音がすでに朝の4時過ぎからひっきりなしに聞こえてくる。
ガタンゴトンという音は大きなトラックだろうな。みんな何かしらそれぞれに頑張って乗り越えようとしている。
日経ヴェリタスに“世界の協調と分析の振子は振れ続ける”というタイトルで、1929年〜2020年までの歴史年表がのっていた。
世界恐慌から第二次大戦へ(分断) 1929年 世界恐慌
東西冷戦分断  1960年 ベトナム戦争 
           1964年 東京五輪オリンピック
協調 緊張緩和  1973年 第一次オイルショック
分断        1991年 バブル崩壊
協調        1997年 アジア通貨危機
分断        2000年 日本ITバブル崩壊
協調        2008年 リーマンショック
           2011年 東日本大震災
分断        2020年 コロナショック

「リモート収録 湯浅 学  同じ空間にいない難しさ
リモートでの会話は二人以上の発言が重なった時、ほぼ理解が及ばない。実際に生身で会話していればよくあるような発語の重複が、耳障りに感じられてしまう。会話のテンポが実際に会って話しているときより遅くなる。話し終わるのを待って、終わったのを確認してから次の発言をするのが、より厳密になっているというか、同じ空間にいるときは、前の発言の尻に重なって次の発言が行われることの方が多いことが体感としてわかった。リモートは意味を確認してから話がちだが、同一空間での会話は音や空気の動きを察して発言できる分、意味の確認にとられる時間(数秒のことだが)が極少なくてすむ。これはたとえば、自分にとってはメールと手書きの手紙との差異に似ている。動物とリモートで交流することは、できるのだろうか? と想像すると、そこはかとなく物悲しい。片想いとわかっているのにラブレターを便箋に書き続けているような気持ちが45年ぶりに蘇った。これもリモートの効用か。青空に向かってバカヤローと叫びたくなった。 」

暑いなあ。トウシューズをはいて、身体を引き上げ、甲で立つ。
汗がふきだす。身体は疲れ、ぐっすりと眠る。
マスクはあごにかける。空気をしっかり吸わないと、やってられない。
私も青空に向かって、バッカヤローと叫ぼう。

アービートラージュ

アービートラージュ 
価格差をつかって利ざやを稼ぐこと。裁定取引。
グーグルで調べてみた。
コロナ明けというが、コロナはまだ明けていない。
“熊谷のニットーモールでは、マスク+フェイスシールド+手袋 なんです!!”
先生が話した。街を歩くのは、マスクがないと店に入れないし、新生活様式はたいそう不便な足かせとなっている。
バレエのレッスンも、検温、消毒、マスクは続いている。
ただジャンプしたりと私はつらいから、自分だけはマスクをあごにかけてレッスンをしている。注意されたら直そうと、それまでは、口のおおいをはずせるだけははずさせてもらっている。ハアー。

「コモディティーウォッチ “金の一物一価” コロナが崩す
ゴールドは世界中どこでも同じ瞬間の価値は変わらないという一物一価の原則がある。効率的なマーケットでは、もし価格に違いがあれば、安い弓を買って高い弓を売るという裁定取引が瞬時に行われるため、常に世界の金価格はほぼ同じレベルに保たれる。というのがその背景だ。ところがこの前提が今大きく崩れてきている。ことの発端はロンドンのスポット価格とニューヨークの先物価格の乖離(かいり)だ。3月半ば、コメックスとの先物とスポットのロコロンドンが70ドルもの乖離となった。(先物の方がスポットより高い状況)。しかし70ドルもの乖離は歴史的例がない。スポットロコロンドンを買って現物を手当して、コメックスのデリバリー用に精錬して、先物の決済期日にデリバリーすれば、十分な利益が取れる。それが裁定取引、アービートラジュだ。
コロナにより、飛行機は減便され、スイスとイタリアの国境に位置する世界の三大ゴールドの精錬所や南アフリカの精錬所も都市ロックダウンにより稼働中止。これによってスポットと先物、そしてロンドンとニューヨークの理論的な価格関係が崩れたのである。本来であれば最大のゴールドの買い手である、中国やインドで、逆に国内からの売りが目立ち、ほぼ同時期にロンドンよりも50ドルも安い状態に陥っていた。世界に広がる自国第一主義にコロナが拍車をかけている。ゴールドの価格のゆがみは世界のゆがみを敏感に示すバロメーターのようだ。 」

外出自粛の折、日本の田中貴金属は、ほぼ閉まっていた。
そして、店が開いても、ホームページには、お困りの方のみ金を買い取りますとあり、金の売りはなかった。
もしかこの世界が自国第一主義をかかげている表の世界で、裏の世界があるとすれば、そこにはアービートラージュにより、すっごい利ざやが生まれているんだろう。

※アービートラージュ Arbitrage
多くの商品が日々取引されています。同じ商品であっても市場(場所・時間等)の違いにより、価格差が生じたりする。その価格差を利用して利益を得る取引のことをいいます。
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