ひろい うみの どこかに、 ちいさな さかなの きょうだいたちが たのしく くらしてた。
みんな あかいのに 一ぴきだけは からすがいよりも まっくろ。 でも およぐのは だれよりも はやかった。 
なまえは スイミー
すいみー6
  

「でて こいよ、 みんなで あそぼう。 おもしろい ものが いっぱいだよ!」
  「だめだよ。」  「おおきな さかなに、 たべられて しまうよ。」
「だけど、 いつまでも そこに じっと してる わけには いかないよ。 なんとか かんがえなくちゃ」
ス


     




スイミーは かんがえた。 いろいろ かんがえた。 うんと かんがえた。
それから とつぜん スイミーは さけんだ。
「そうだ!」  
「みんな いっしょに およぐんだ。 うみで いちばん おおきな さかなの ふりして!」
スイミーは おしえた。
けっして はなればなれに ならない こと。 みんな もちばを まもる こと。

みんなが、 一ぴきの おおきな さかなみたいに およげるように なった とき、 スイミーは いった。
「ぼくが、 めに なろう。」
あさの つめたい みずの なかを、  ひるの かがやく ひかりの なかを、 みんなは
およぎ、 おおきな さかなを おいだした。
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        “ あと 一週間で 2010年も終わり。  充実してた。
         会社が五つに なって、 オーナー教室も 生徒も 増えました。
         来年も また 新しい チャレンジが 待っています。
         成長していけると  うれしいなあ!! ”