2012年08月

家族サービス

大型トランクを買った。
8月23日から8月31日まで家族サービス。
私は20年前からやっているのだが、年に2回大人数で旅行に行く。
普段家族を離れて一人単身で仕事をしているから。
その時は朝から晩までみんな一緒に過ごす。20年前、父、母、おじ、おば、親戚、従兄と妹、娘。最初に行ったのは18名、香港。 実はこの旅行大変なスタートを切った。みんな 初めてのパスポートを作り、梅干やら胃薬、そうめん、醤油、何から何まで、重装備で外国へ向かった。その最初の飛行機の翼がかけ、途中で台湾に降りた。何とか飛行機を乗り換え、香港へ着いたが、迎えの人がこのアクシデントを知らず来ていない。
どうしよう? みんな地べたに座り込んで、空港ロビー難民状態。電話をかけようにも携帯などない時代。
そこへ偶然に男の人が通りかかり、助けてくれた。私たちの泊まるホテルは一流ホテルではなく、知られていない安いホテルを選んでいたが、彼が連れて行ってあげると言った。私はみんなにどうする、この人を信じてついていく? と多数決をとった。もしかして、騙されるかもしれない。
いや しかし 彼はちゃんと私たちを連れて案内してくれた。お礼も断固拒否した。そしてやっと名刺をくれた。それで彼がマリオットホテルのスタッフと分かった。
大変な騒ぎも後で思えば楽しい記憶だ。
しかし だんだん参加者は減って、メンバーも変わってきた。(私が30代で始めた旅行も、50代になると、みんな年を取り、若い人は仕事や学校で忙しい。)
今年の夏はロシア。メンバーは8人名。
そういうわけで、今月いっぱいブログはお休みです。
たくさんのお土産の話は9月にアップします。
よろしくお願い致します。!!

私の好きな紫色。
しかしトランクって結構高いなァ!

Let's go shopping

蝉の声が朝から元気だ。
残り少ない夏のラストスパート。
六本木ヒルズも最後の最後の夏のセール。6月後半から始まり、秋物 New Arrival に押されるかのように70%引き、75%引きも!!
私はこれを待っていた。いいものやブランドものは定価で買うことはない。この売れ残りに福がある。
いつもは、渋谷109、または六本木の少々怪しげな店で掘り出しもの的な買い物をする。選ぶ基準は色と形、自分のスタイルがあるから試着はせずにパッパッと選ぶ。
この日は、待ちに待った 人が見向きもしないので、残ったお宝の山からすごーく安くなったものを安心してゆっくり選ぶ。
やっぱり あった。パープル系、バレエのチュチュのようなフリル付き、しかも 秋からも着れる黒のフレアスーツ ゲット。
7号 OK!! 小さいものは結構売れ残っている。よし。しかもこの価格。ありえない。原価割れだなナァ。店側では置いとくより売ったほうがいいのだろうか。
お買物はうれしい。
自分にピッタリ合った、お買い得だった、欲しかったものが手に入った、ゆっくりいいサービスを味わえた、等々、これを裏返すと、自分のお店にも取り入れたいポイントが浮かびあがってくる。
まわりまわりめぐりめぐるもの、どれだけ相手の立場にたったり、リバーシブルな考えができるかも。
経営+マーケティングの必要条件。
一方的になればなるほど、壁ができ、お互いにプロテクトされてしまうから。
私の仕事、ビジネスは学校経営。
それを取り巻くステークホルダー(経営学では利害関係者)、生徒、保護者、先生、スタッフ、お店(ショッピングセンターデベロッパー)、フランチャイズオーナー、会社役員・・・・、たくさんのステークホルダーが自分の利益を最優先して取り合っている。
フェアートレードでいくためには、お互いのことを理解し、ウィンウィンの関係に持っていく必要がある。
それを社長はバランスを見て、偏らないように、しかも 人にとって価値は変わるので、その内容も吟味しないといけない。
相手の立場に立つには、それを経験していることが、理解への強みとなる。
例えば、生徒さんの立場に立つには自分が生徒さんになってみる。これはバレエ学校での私の立場。先生の立場には これは神戸の大学での私のポジション・・・と、そうやっていろいろな自分を体験している事が、参考となる。
だから、私の買物ショッピングは、お客様の立場に立つ練習ともなっている。
“ それにしても ママ 買物しすぎじゃナイ !! ダメ〜。”
本当にハチは ダメだし をする。
ハチのラングウェジレパートリー・・・  
ダメ、モシモシ、ハチの番ダヨ、マンジュ、ロクマンジュ、オイデ、ヤバ・・・。
気がつくと ハチが そばで にらんでいた。
“早くメシ!! ハチの番ダヨ〜。”

ハチの装い クール!

あなたの仕事の優先順位は何番目?

人は忙しくなっているのか、アポは1週間前 いや1ヶ月前?
ハローワークで履歴書送られてくる。ホームページからインターネットから、たくさんの問合せがやってくる。少しの間チェックしないだけで、どんどんやってくる。
この情報はどれだけ価値があるのか?
ただ どんな仕事か ちょっと見てみようと思った程度だろうか。
私がもし仕事を探す、ビジネスを探すとして、それは重要なことだ。だから、あれこれと情報をさがすだろう。いや、思ったよりそうしてない。出会ったところ、私を選んでくれたところ、縁のようなもので今まで動いてきたようだ。探し回ることに力を注がなかった。これは怠惰なことかナァ。しかし、私の優先順位一番は仕事 ビジネスだった。まずそれを土台に、私の生活の経済が成り立っていた。そして、自分を活かすものがないのは、何をどうやっても落ち着かない。だから、面接のアポは連絡があれば必ず確実に下見する勢いでとりかかっていたから・・・少し不思議だ。
まあ私の時代、38年前に遡って、大学での女性はコネがないと仕事にはあり着けず、結婚してすぐ辞めるでしょう と寿退社目的程度に考えられていた。
よし 先に結婚して子供を産んでそれから落ち着いてやろうと考えたが、今度は、子供が病気になるとすぐ休むでしょう とくる。
そんな中 1社が採用してくれた。学研。ただ後で聞くと、そのポジションはどんどん人が辞めていて(安い給料でハードな仕事、しかも研修なし)、それで誰でも来てくれればよかったようだ。
私はいつも、捨てる神あれば拾う神あり、助かった、ここでやるぞ、私は絶対辞めない、と水を得た魚のように働いた。
自分の優先順位TOP5は何だろう。
優先順位No3は何だろう。
優先順位No1は何だろう。
忙しさに流されてしまうと、この情報の洪水に埋没してしまう。
例えば、歯磨き粉ひとつ買うにも軽く10種類の中から選ばないといけない。時間を取られる。選択肢が多いと言うことは、豊かなことだろうか・・・・。
全てのものが溢れかえっている。
こんな時こそ、自分の優先順位、自分にとって今大切なことは何か、その軸をしっかりしていないと、何も捕まえることなく、あっという間に1日は終わり、年をとっていく。
知識やデータは豊富だが、何一つ 行動 やれてない自分がポツリ 残るかもしれない。

ハチ・ロク優先順位Top3
いつも食べるものを探し、遊ぶものを見つけ、羽そうじで1日が終わる。
人生なんて そんなもんさ 。 生き方 ろくはち流 。

食べること・・・身体が資本だから。ママが作ってくれたフルーツパフェ最高。














遊ぶこと・・・楽しい。








身体をいつも清潔にすること・・・夏はこれ、水浴びしてさっぱり。

仕事

8月20日(月)
夏休みもラストスパート。
ウィニーはメガブルーバードのアルバイトにチャレンジしている。この仕事、チラシ1枚配るにしても奥が深い。心の中の目を通していけば、いろいろな事が学べる。仕事というものは素晴らしいものだ。私は何とか現役で一生仕事ができるようにと、社長の道を選んだ。もし人に使われる身となれば、いつかは定年または首をきられる。そう私の年だと早くも引退の頃だろう。55才、これからの人生わずか折り返し地点なのに。仕事がなくなってしまうと、退屈極まりない。
私にとって仕事とは生きていくそのものだ。
仕事を通していろいろな人と出会い、チャレンジでき、喜んでもらえるような品物を試行錯誤し、みんなで作り上げていく過程、社会の一員として参加し、しかも報酬がもらえる。
“どう考えるかで、どう行動するかが決まる。
苦しい考えだと、苦しい行動が生まれる。
つまらない考えだと、つまらない行動が生まれる。
楽しい考えだと、楽しい行動が生まれる。
好奇心に満ち溢れた考えだと、好奇心に満ち溢れた行動が生まれる。”
実は、回りの環境は、人にとって殆ど同じでそんなに変わらない。
どう取り上げるかによって、どう思うかによって、結果、自分に帰ってくるものが変わる。
以前面接した有名大学院出の人が、なかなか就職先がなく、工場でアルバイトをしていた。(彼の仕事は玉ねぎの皮をむくことだった。)
私は、その仕事ではだめなのですか と聞くと、
“いや、毎日毎日玉ねぎの皮むきじゃね。” 
“むき方を研究し いかに効率よく人件費を使わず、機械化したり、またはアウトソーシングなどと考えを経営学的に広げて、工場長と話し合ってマネジメントサイドにたつ・・・・”とか。
実際私はそのように仕事を広げていた30年前、まずは学研、学研といっても、事務員、事務員だが、その会社は百科事典の訪問販売が主力だった。給料計算事務作業の傍ら、営業を学び、空いている時に飛び込みセールスをやってみた。そして、とれた!! それを新入の営業に教え、マネージャーをやり、新規事業英語の担当者になり・・・・。 と、小さい切り口からどんどん仕事の幅を広げていく。
これって、楽しい。自分に限界を設けず、できない、わからない、ということに取り組み、よしOKという風に突き進んでいく。物事は、後ろに下がるか前に進むか、現状維持は意外とないかナァ。
さあ 今日は 夏休みのシフトが終わり、みんな勢ぞろい、秋に向けてのプランをすすめよう!!

ロクとハチは同じ中型インコなのに、見れば見るほど違っている。
性格も違う、考えも違う、。
ハチは“力づく”単純。ロクはハチより戦略思考(ひねり)ができる。
ハチのオモチャがほしい時、違うオモチャで遊んで見せてハチの目の前に“ポトン”と置く。
ハチがそれを欲しくて取りにきたすきにハチのオモチャをさっとスマートに奪っていく。
“これって すごーイ!!” ハチはこの戦略に気付かずいつもやられる。

ハチ  オレ単純!!














ロク  僕はデリケート!!

本屋

8月14日(火)
予定通り、面接、商談のあと、本屋へ行った。麻布警察の横にある青山書房、品揃えが変わっている。
最近の本屋はどこでも置いている本が同じ傾向にある。新刊は勿論あるが、古いものはすぐ返品され、ジャンルも一般大衆に合わせて、ひねりがあったり深くじっくりとしたものはない。殆どが チェーン店で、広さを競い、分かり易さ、清潔さを売っている。
そう言えば、本屋独特の紙の匂いがしなくなっている。
私は、古い本屋、何か特別なお宝が眠っていそうな、店主のこだわりやうんちくが聞けそうで、銭湯の番台のように そこにおじいさん おばあさん、と 古いレジに知恵袋の主がいて、本が至る所にたくさん積み重ねられた中から、眠りを覚ますように一冊を選んでいく時間が好きだ。あ〜 気がつくと、軽く1〜2時間もその狭い空間で頭は空想の世界をさまよっている。独特のエクスタシーが本屋にあった・・・。
青山書房の特長は、広告やデザイン関係に強い。おしゃれな雰囲気が好きだ。子供の絵本でも、デザインや美しさで選んでいるのでは・・・。ちょっと違う。
スイミー、僕をさがして、ミッシング0、などハードカバーで大きくリビングの飾りにしたいような本、そして、マーケティングビジネスのコーナーには、ランチェスターの、最近お会いしてないが、中国での講座大成功の福田先生の本がずらりと並んでいる。
私は会計の本は必ず買う。
このコーナーの私の目は肥えている。作者もだいたいどういう事を書いてあるか、イメージができる。ふつう、中小企業の社長は決算書は税理士かコンサルタントに任せておられる方が多い。
私はそういう専門家と結構対立した自分の考えがある。そのベースになっているのが、この会計の本の読みあさりプラス実践だ。だから名もなく新しく小さな会社でも、大手銀行さんを相手に渡り合ってきた。
思えば、大学院のマスターで管理会計がイメージできず、大手数社の財務表を比較し、格付け分析するなんて、それがどうなのと思っていた時期もあったが、自分の事、自分の会社となると、こうも目の色が変わり、勉強し、もっと知りたいという好奇心にもえ、頭が肥えていく。
会計を通して、数字で会社を見ると、経営が右脳で会計が左脳でバランスがとれ、つじつまがあってくる。
この 先が見えない、日本の人口が減っていき高齢化がすすみ、競争が激しくなっていく中で、独自の経営と会計手腕プラスどれだけ先を見てやっていけるかが生き残りのカギと思う。
殆どの人は目先のこと、もしくは過去にとらわれ、身動きできない。1年先、3年先、5年先、10年、20年と遠くまで見通し、そして回りに流されずに、今足りないものをひとつひとつ積み上げていくことが大切だ。
さあ 本を持って(JRの中の揺れで難解な本も頭に入りやすい)、今日もセレブリティライフに行こう!!
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