2012年11月

社員旅行

シンガポール2日目。
もう少しで集合時間。ロビーにみんな集まり観光へ出かける。
本日のメニューは市内観光、マーライオン公園、ラッフルズ卿上陸地点、マウニトフェバチャイナタウンと回る。
滞在ホテルがラッキーにも、パークロイヤル オン キッチナー ロード ホテル 四つ星と、ダブルブッキンブの恩恵で、二つ星からHISの力で格上げとなった。
お陰でシャワーはお湯が出てベッドの寝心地もとてもよい。
朝ごはんもカレー、中国飲茶、ウェスタンスタイルとお好みで楽しめる、特に私が気に入ったのは、ピーナツバター(久しぶり食べた おいしい!!)。
朝一で、と言っても7時、たっぷり満喫。
やはりメガブルーバードのスタッフは夜型か。ナイトサファリ(世界で唯一の夜のZOO)とシンガポールアイ(シンガポールの夜景を満喫できる観覧車)とナイトクラブに羽を伸ばす。
朝はギリギリまで眠っているのかしら。
ところで、海外旅行は、BBCニュースよりもたくさの情報をゲットできるいい経験となる。
後藤オーナーがお子様を学校を休ませて参加させていいだろうかと悩まれたようだが、是非経験させて下さい。小学校で学ぶこと以上のものを小さいうちから摂取できるいいチャンス。後藤オーナーのお子様のすごいところ、食事をきちんとできる、物おじせず知らない人の輪の中にずーと入っていける。コミュニケーションの大切なものを子供が持っている。グローバル人のまず第一歩、どこでも眠れる。時差に早くセットできる。何でも食べれる。他国の人の輪に入れる。自分の居場所を見つけ、エンバイロメント環境に馴染み、しっかり立っていられる。そんな力を子供の頃から身につけられるのだ!!
このパークロイヤル オン キッチナー ロード ホテル のまわりには、タンジビリティそのもの。インド人街、アラブ人街、マレー系、中国系と ひとつのアジアの中にも、言葉、食事、生活の多様化があり、それがシンガポールという国では、世代を渡って いくつかの植民地化を繰り返し 独立を果たし、多国籍な美しいハーモニーを奏でる、最強の国になっているのを感じる。
あー、集合時間だ。では Let's go.

11月30日(金)
東京はやっぱり落ち着くナァ。
すっかり紅葉した皇居前。霞が関のビルの中を通って、日本に戻った。
楽しい4日間だった。社員研修旅行で、気を遣わなくて、エンジョイできる仲間がいるということは、素晴らしい!!
“この会社に入って、本当に良かったです” と帰りしな先生が言ってくれた。
いっしょに食事をしたり、バスに乗って市場や公園などを回り、外国の英語スクールで指導方法のブレーンストーミングをやったりと、共有する経験を持つことは、相手をもっと知ることで、信頼感が強くなってくる。
一人一人の違う側面も見れて、可愛さが倍増する。
旅行は違う土地を見て、違う文化を感じること プラス 仲間と行けばその人との触れ合いもぐーんとおもしろさが増してくる。
さあ、仕事モードに頭を切り替え、日本のリズムにセットして。
もう12月 今年最後の月だ。
今日はオフィス、スケジュールをチェックして。明日は名古屋、東海エリアを回りましょう。

Thank you everybody for your cooperation.
We enjoyed our trip.
I have three messages.
1. Start hard work & hard study.
2. Next time with John & everybody.
3. Merry X'mas!

“ママ お帰り。 おりこうにしてたよ。”














みんなでスマイルショット。
“え! ひとり いない” ミッシング ユー










マーライオンのお母さん。(マーライオンはお父さん、お母さん、子供がいる。)
I am thirthty.










勉強になったタイガービール工場。
ブランドのビールのラベル、瓶も、これだけ変化させてブランドを成長進化させている。

市内のスーパーマーケット。
Go Green!
ゴミを捨てたり、ガムやタバコなどにも気を使っている国だ。
トラッシュBoxも、工夫をしていて楽しくしている。










水浴びロク。
シンガポールはロクが生まれた国だった。
ヒンズー教の寺院にはたくさんの ロク モニュメント。














また行こう!!




消えていく木馬の思い出

11月26日(月) 
静かな朝、父はまだ眠っている。
今日は午後6時の便でシンガポール。研修旅行50名が出発する。楽しみだ。
遠足の前みたいに、忘れ物がないように準備をしている。
ペットショップZOOのお姉さんに、ロク・ハチはお願いし、一日2回分のフルーツ、ジュース、シードをテーブルに出して、鍵を預けて・・・。
自分の荷造りは一番最後。オフィスに行って留守の間を椎葉さんや古幡さんにお願いして・・・・。と 私は小さいころから、あちこち出かけたり移動したりしてきたので、けっこう身軽にパッパッと動くのだが、それでも、50人の移動となると、コチコチに緊張してるんだろう。なかなか準備が進まない。
そういう中 昨日 日曜日、ロク・ハチの餌を買いに 渋谷のペットショップへ行って来た。
ハチの餌は特別な粉(花粉ブレンド)、マンゴスティック、ここでしか手に入らない。しかも、店長はハチのために必ず一個ストックをしてくれている。
デパートの屋上に上がる。そこには、小さな遊園地があり、アンパンマンカーや、メリーゴーラウンドの木馬、けっこう古くなったがピカピカに磨いてあり、親子連れが楽しんでいる。東京都庁が見える方向に神社のほこらが作ってあり、ペットショップがある。
そしていつものように、セキセイインコ、アフリカンブルーの大型インコ、オカメインコに挨拶してハチとロクのスペシャルフードを購入する。
すると、店長が改まって挨拶をされた。
“この建物が取り崩しになります。1月いっぱいで閉店となります。”
“え!” 
“このペットショップは代官山近くに移動します。今後もよろしくお願いします。”
“あー、このビルも老朽しているから。 何年になりますか。”
“先代から継いで48年になります。”
そうだ私が子供の頃、デパートと言えば、日曜日におしゃれをして、屋上の木馬メリーゴーラウンドに乗ったり、お子様ランチ(プリン、サクランボ、ハンバーグ)は定番の子供スペシャルだった。(おじいちゃん、おばあちゃん、両親、家族で出かけた。)
その50年の歴史とカワイイ思いでが、また消えていこうとしている。
目の前には新しく建てられた、総ガラス張りに輝く渋谷ヒカリエが堂々とそそり立っている。
50年前の私の子供の頃には もう二度と会えない。手にとれないものなのだ。そして、その記憶を証明するものは、次々と消えてしまい、跡形もなくなってしまうのだろう。
人は前を向いて、今を大切にしていくべきだ、と 淋しく振り返らないように 自分にくさびを打ち込んだ。
そう 今を大切に!!
今日はシンガポールだ。

東急デパートでこんなかわいいものを見つけた。














そして、ロクにもクリスマスプレゼント。
壁にロックハウスを取り付けた。
“これちょっと止まりにくいんですけど・・・・。”














ガラス細工のオーケストラ。6人を選んだ。










ハーピスト
一人一人手作りで顔が違う。弦もガラス。
イタズラハーピストを選んだ。

クリスマスのバイブル第2段

ワァー なんだ 今日の雲は とても低くて なみなみに続いている。
スカイツリーの先が雲に刺さっている。不思議な空。初めて見た。
3連休なか日。神戸から帰ってくる時、新幹線のアナウンスで1号〜3号車まで、入口付近長蛇の列で降車できません。4号車まで移動してお降り下さい。と流れた。
これも初めて、何事か。そうだ3連休が始まり、人が移動している。
アメリカでは、ブラックフライディと言って騒いでいる。この日からの1週間で、店は1年分に近い売上が上がる。重要な日らしい。
1年を占うクリスマス商戦 Ready,Steady,Shop。
自信たっぷりにアナウンスんにこたえたのは、ニューヨークトイザラス。どんな不況の時も子供のオモチャは売れます、と言っていた。
たしかに昨日の池袋サンシャインの人出はスゴカッタ。
私は昨日は、古河校、岩槻校、せんげん台校、西新井校、蕨校、川口校、最後に池袋サンシャインシティ校を回った。
“タマゴッチ”のイベントをやっていて、まあ、トイザラスの近くにあるベンチ前メガブルーバードにお客様が並ぶという。
え!? そこにメガブルーバードの先生、メディアスタッフ 8名 が体験レッスンを行っていた。
すごいナァ。オモチャの集客力は。改めて、子供たちのビジネスパワーにびっくり。

ところで、クリスマスのバイブル、愛をめぐる構想 第2段。
“愛されるよりも、愛する方が幸せだ” という命題だが、ベッドタイムストーリーで読んだ物語にピッタシのがあった。
ハンス・クリスチャン・アンデルセンの “すずの兵隊”。
昔あるところに、25人のすずの兵隊がいました。最後に作られた兵隊は、すずが足りなくて、一本の足になったのですが、しっかりと立っていました。子供部屋の窓際に並べられたオモチャの中にきれいな踊り子もいました。踊り子は絹のドレスに青いリボン、バラを飾った厚紙でできた可愛いらしい少女でした。両手を広げ、片足を高く上げていたので兵隊は自分と同じように片足なのだと思っていました。
“ぼくにぴったりの奥さんになるかもしれない” と 密かに恋心をいだいていました。
2人はおもちゃなので、話すことはできませんでしたが、兵隊はずーっと踊り子のことを思い続けました。ある日、風が吹いて、兵隊は窓から落ちました。そして、雨に流され、水路に入り、魚に食べられてしまいます。ところが、その魚のお腹を開けて食べようとした家が、兵隊があった家だったのです。
そして めでたく 兵隊は子供部屋に戻ります。子供部屋に戻れた兵隊は、片足でしっかり立ち 再び踊り子に会えました。兵隊は踊り子を見つめました。でも一言も言葉は交わしませんでした。
その時、少年が どういうわけか すずの兵隊を暖炉に投げ込んでしまいました。兵隊は自分の身体が解けていくのを感じましたが、それでもじっと踊り子を見つめ続け、マスケット銃を肩にかけ、しっかりと立っていました。
すると急にドアが開いて、吹き込んできた風に踊り子は真っ直ぐに暖炉の中に吹き飛ばされてしまいました。
次の朝、メイドが暖炉を掃除しました。小さなすずの心臓とキラキラ光るドレスの飾りが見つかりました。
これは、ハッピーエンド、いや 少し悲しさが残るストーリー。アンデルセンはどういう意図でこの物語を書いたのか。
しかし このような話はたくさんある。兵隊の思いは最後には踊り子に通じた。そして2人はいっしょになった!?
うーん!? 兵隊の方から考えると踊り子を愛し愛し続けて本望だ。踊り子の方はどうだったか。愛されて、幸せだったのか。逆に踊り子と兵隊の立場を逆にしてみれば・・・・。
愛する場合の主人公は自分だ。愛される場合は自分は主人公というより受身で、主導権が持てない気がする。だから、愛されなくなった途端、又は愛してくれる人がいなくなった途端、とてもさびしい気持ちになる。
どうだろうか。やはり、クリスマスのバイブル第1段 は正しい。愛されるより愛する方が幸せなのだ。
このアンデルセンの物語によると、愛することにより人は強くなり勇気が出てくる。そういうふろく付きだ!!
いや、実は 愛は、分析などしてはいけない、打算的になってはいけない、計算してはいけない。それは、感情の泉を枯渇させてしまう。 気を付けて!!

そうだよ ママ、 ぼくは 最近 このウサギちゃんが大好き!!














ハイ、ママがこよなく愛しているもの  クリスマスプレゼント。

クリスマス前のバイブル“ 愛を求める人へ ” 

“ジュニアレオタード、けっこうピッタリでかわいい。品川で購入。
このブルーは、フェルメール 真珠の耳飾りの少女 の色にちかく気に入っている。














レオタードの上に、この くつろぎグッズ(ルームウェア)店で買った パンツをかわいくコーディネート。














55才のバレリーナがけっこうイイカンジになった。
哲太郎先生が手をつないで、スタジオをまわってくれた。














花を買った。
こんな気持ちがうきうきした時は、
ピンクのゆりにパールローズ。














華がある人になりたいナァ。どんな時に、どんな風にすれば、華がある人になれるのか?
ドアを開けて その人が入ってきたとたんに パアっと まわりが明るくなって、みんなの気持ちが華やいでくる、そんな感じかしら。
心がけている事、微笑むこと。(口角を上げること。年をとると、ほっぺが下がって眉間にしわが寄って身体が前かがみになって背中が曲がって、すっすっと動けなくなって・・・・。気を付けて正してしる。)
そして、メガブルーバードの先生は、“ 明るく、きれい、しあわせ ” な人を 目標としている。
ある意味、華がある人になること。
“ あかるく ” いるためには、常に前向きに考えチャレンジしていくこと。
“きれい” 美しさを保つには努力が必要だ。 ピカピカの窓ガラスだって、磨かなければ、曇ってくる。
“しあわせ” しあわせだと感じる時は、人に何かを与える時。人が喜んでくれて、自分がしあわせになる。自分一人でおいしいものを食べるより、好きな人と分けあって食事をする方が、何倍しあわせを感じる。
そうすると、“あかるい” “きれい” “しあわせ” は置き換えると、“前向き” “努力” “人のため”。 そういう行動が必要だということだ。
例えば、愛されたいという気持ちだけを求めて、人にもっともっとと、クリスマスに向かって その愛の証明を求めていっても 地球の裏側まで探しても、多分そんな人には巡り合えない。
でも、自分が愛することはできる。もっともっと相手を愛することはできる。そして、実は、愛されるより愛する人に巡り合えたことの方が、しあわせなんだと思う。
自分のまわりに、自分が愛する人の輪ができて、あたたかいクリスマスがやってくる。
そして、愛する心を持つには、みずみずしい(乾いていない)感情の泉 が自分の中にこんこんと湧いていないと、できないのだ。
そう そんな人になりたい。
自分の心に淀みない、愛の泉が満ち溢れている人に。

クリスマスプレゼント

今年もあと6週間。慌ただしくなってきたか?
いや なにか 宝石の コマーシャルが目につくナァ。
ショーメの 新しくみる 白い羽飾りに 大粒の涙の真珠をたくさんのダイヤモンドで飾られた ティアラ。ルビーのブレスレット、色とりどりのカラーストーン、香水、毛皮。ルイヴィトンでは、キラキラの紫のバッグが登場している。
そうか、わかった。クリスマス商戦か。
外国では、クリスマスにプレゼントは盛り上がるのだろう。
六本木ヒルズのけやき坂。今年は青から 少し白めの イルミネーションが美しく輝き、ティファニーやフェラガモの通りをカップル達がウィンドーショッピング。
それとは裏腹にBBCニュースでは、飛行機会社のフィナンシャルクライシス、イスラエルの爆撃の映像が流れる。
サバイバルの時代なんだ。フードチェーン(食物連鎖)のように、人の世界に階層ができ、ピラミッドの上のものは、下のものを食べて生きていく。
そんな、グローバルなゼロサムレースが繰り広げられる中、私は頭の中は、傍観者のようだ。
この日本という国にいると、ニュートラルな気持ちで、あまり考えなくなっている。
まだまだ、水と空気はそうは言っても 安全で、地下鉄やJRは、自分で気を付けるより うるさいくらいに 忘れもの、不審物、携帯、黄色い線までお下がり下さい、と アナウンスやベルで 手とり足とり教えてくれる。トイレに忘れたバッグも、誰かが届けてくれる、親切な国だ。
その相手を思いやる気持ちが 少しずつ少しずつ変化をしてきているかもしれない。エレベーターに乗り、人が危なくないように 開く のボタンを押してあげたり、入口近くの人が最後までボタンを押してあげたり、降りませんと言って声をかけたり、ありがとうといって感謝をしたり・・・・ 。 そういう優しい気持ち、相手のことを思いやる気配りが・・・。
そうね、このクリスマス 1年の終わりには、企業が用意する輝くプレゼントではなく、優しい気持ちや思いやりを誰かに、愛する人達に、送るっていうのは、どうかしら。(物ではなく心のプレゼント。)


“ ネエ ロク。 おれたちの季節がやってきたヨ。 ”
“ え! ほら グリーン&レッド クリスマスカラーの ロク・ハチ だ。 ”














“ そうだね!? ”



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