予定をチェックして ひとつひとつクリアしていこう。
神戸大学の法律の先生、おもしろい先生を見つけた。
渋谷キャンパスにも哲学の先生。
私は人が大好き。その中でも味がある人、生き方、考え方がユニークな人と触れ合ったり、じゃれたりするような感覚が好きだ。
よく、お茶しましょう、ランチを、フェイスブックで友達、〜の会での名刺交換など、ネットワークを広げていく人も多いが・・・・・。
そして、私は女子高だったので、つれしょんと いうのもあった。
あー、バレエの練習の時は、みんなひとかたまりに、後ろのバーにいる。そんな中もぽつんと私はひとりでいる。人が大好きなのに、付き合い方はできるだけ群れないようにしている。そして人の事を観察し、楽しんでいる自分がいる!?
法律家 “先生、いいイヤリングしてるネ。”
末口 “わかります?”
法律家 “だってそれ目立つし。”
末口 “え!?誰も気づいてくれないんだけど。”
法律家 “絶対気付いてる。いくらですか?”
末口 “いくらと思う? あたったら あげる!”
法律家 “大阪の人は すぐいくらって聞くから、びっくりしたでしょ。東京の人は聞かないもんね。” (私が本当は九州の人ということは知らない。)
末口 “大阪の人は安く買うと うれしんでしょう。”
法律家 “そうそう。いくら高いものでも 定価で買ったものだと、いくらでも買いなはれ ということで興味はしめさないけど、値切って買ったり、おまけをつけてもらったりすると、その話は自慢になり盛り上がるんだ。”
末口 “ふーん、確かに東京の人は まず値切らないし、安く買っても自慢にならないし、高いものを買うことが話になるヨネ。”
法律家 “ところで、その値段を当てたら必ず渡すということだけど、法律では・・・・“ ずーっと続く。
法律の先生と会うのは楽しみ。ちなみに女性。
そして、今日は渋谷キャンパス。哲学の先生 会えるかナァ。
ちなみに男性。(変わっているのでもしかして、独身かも。見かけは ジーザスクライスト風!?)
出席カード パソコン取り込みを詰まっていたら、赤胴鈴之助を歌いながら、助けにきてくれた。このタイプの男性は東京ではスマートさに欠けるので女の子にはもてないだろうナあ。すいません。
こんにちは、ロクです。
僕は ワカケホンセイインコ。 この前、ママが叙叙苑本店の隣りの店で、ワカケホンセイのメスを見つけた!! と言っていた。 しかし、ブスだったらしい。(外で飼われているので羽根がボロボロ。)
僕は 尾っぽも スーっと長くなったし、毛並みもいいし、何より この顔、自慢です。

ロールプレイ。
“ワァー カワイイ。 僕と友人になって。”

“お願い。”

“お茶しよ〜。”

“ランチしよ〜。”

ダ メ ダ 〜 。 (ほんとうにしゃべります。)
