2014年02月

机と椅子と思考

人間は、自分や自分を取り巻く環境について「真実だと想像している」姿に従って感情が湧きおこり行動する。
真実だと想像しているものが、実際の真実になる。人は心の中で描く自画像通りの人間になるのだ。
    マイケル・マハルコ著  アイデア・バイブル
マハトマ・ガンジーも同じことを言っていた。
人間の運命はその人の考えで決まる。
ガンジーの言葉はイギリスのサッチャー氏も言っている。
その人の考え方、環境はとても大切だ。
早く自分の中に自分がなりたいイメージ、自分がどう生きたたいか、自分とはどういう生き方をすべきか、しっかりと決めなければならない。
それだけ、時間は早く過ぎる。思ったより行動できる期間は短い。右へ左へ流され悩む無駄な時とエネルギーは、もったいない。
机と椅子がリビングにやってきた。15年くらいまどかのお古を使い続けていた。折りたたみ椅子ははがれ出し、座布団を2枚敷いてもお尻が痛かった。テーブルは小さく低かったので、書きものの姿勢が猫背になった。よかった。L字のテーブルとしっかりした椅子、本も置ける。書きものも快適!! じっくり考えごとができる!!

ロクはこのテーブルを気に入ってペタペタ歩いている。
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カウンターのように長いからお客様が来てもOK!!
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ハチもおいでー
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私の顔は大きいより柔らかいんです。

おや今日の六本木は朝もやがかかっている。朝6時ハイウェイを走る車にはまだライトが光っている。
しかし、もうすっかり夜は明けた。
グアテマラ産の豆を挽き美味しいコーヒーを飲む。「from seed to cup」 Organic Coffee Atitlan グアテマラ アティトラン地区の豆が東京の朝のコーヒーカップに香る。
あーこんな日はサンタナだ!! サンタナを聴こう。
快適なパーカッションのリズムにギターの音がはえる。足も リズムをとり、朝から踊りたくなってくる。
“ママなんでそんなに朝からのってるの?” ボーっとしている。
へんな鳥とへんな人だ。
ところで、針もそろそろ顔や身体に馴染んできた。
特に顔のむくみがとれたと思う。鏡を見て、目の上、眉毛辺り、あごから身体にかけて、ほっぺ付近。
フェイスブックでは、“顔が大きいですね。” と書かれていたが、いや、顔の筋肉の動きが柔らかくなった。より笑いやすくなって、笑うと一気に歯茎と歯が12本見える。
まあ何がいいたいか。顔が柔らかく動きやすくなると、感情も一緒に柔らかくなるから不思議だ!! 
まるで子供の頃のように、朝のコーヒーが美味しいだけで、“ワァーおいしい” と心が反応しうれしくなる。
昨日はJ-Shine講座。たくさんの人が来てお話する時も何かみんなに会えて楽しいという気持ちがもくもくでてきた。声も大きくなる。
あれ、パパと3歳くらいの子がスクールを覗いている。教室のシマウマを見つけて奥に入りたい様子。
“じゃ動物とあいさつする?”
パパが英語で言ってごらん。“Good morning.” “Good morning.”    
もう1回言ってごらん。“Good morning.” “Good morning.” 
ふと立ち止まった親子とも新しい出会いと挨拶ができて本当に嬉しい。
顔が柔らかいと心がジャンプして飛び跳ねてスキップしている。
不思議だ!! 子供のころは、顔も身体も心も柔らかい。それが年をとると、顔も身体も心も固くなってくる。
柔らかいっていいなあ。子供は毎日毎日 何気ない大人が見落とすたくさんのことに 感動しているのだろうなあ!!

冷蔵庫から見つめているロク。
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ハチのイタズラ。
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本日 焼き芋ディナー
・春ワカメ、ワケギ 酢味噌和え
・クレソン、ミズナ、酢醤油サラダ
・切干大根の煮つけ
・貝柱あぶり塩
・スジ肉煮込みカレー(セロリ、トマト、きのこ)
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マジョレール ブルー

グローバルな世界で生きていく子供への子育て本を書いている。
ほぼ6割くらい終わった。4月くらいに出版できればうれしい。
グローバルな世界は、もちろん日本という狭い国から出て、アメリカ、中国、インド、アフリカなどたくさんの国の人と繋がっていく時代となる。
既に、スーパーマーケットに並ぶ食べ物はグローバル化している。
気付かないうちに、グローバルの波は日本を浸していっている。
自然は初めからグローバルだ。
空気は地球のオゾン層の中で動いているから、北京でのスモッグは日本にもやってきてるだろうし、渡り鳥は偏西風にのり動いている。
海流も、韓国やもっと遠い国からガラス瓶やプラスティックを運んでくる。
それを、人間だけが、見える枠、国境でテリトリーを作って、自分の国を守ろうとしていた。
その枠を、企業が越え、そしてソーシャルネットワークが 自由にした。
本の8個目の差し込みは、グローバル人の考え方で必要な事、自分の頭で考えて人に流されず自分で決めることディシジョン メイキング。
自分の意志で決めるためには責任が伴う。決めたことによるメリットとリスクを同時に選択することになるだろうから。
そして行動する。決めたことにアクションを起こす。実行する。
そしてそれを継続していく、ゴーイングコンサーン。
この3つ “自分で決めて、行動し、続けていく ” は、子供のころからトレーニングしていく必要があると思う。
いつもママが先回りしてやってあげていると、この力が育ちにくい。例えば、子供が自分の服を選ぼうとしている時、今日は寒いからこれにして とか、こっちが似会うよ とか、動きやすいのは とか。もし子供が自分で服を選んだら、とにかく褒めてあげて、よく似会うネ と。そして少しくらい寒くたって、本人が寒いと感じれば、マフラーしようとか工夫しだす。そんな小さなことから自分で決めて、行動が始まり、続けていけるようになっていく。

ところで 洋服、やはりこの春を迎える時期にやってきた。アルマーニのトランクショーのお誘いだ。
その文章が相当カッコイイ。しかもイメージがぐんぐん湧いてくる。これもグローバル人の子供たちに身につけてほしい感性。
ジョルジオ・アルマーニ
2014年のテーマ「Lights & Shadows 」 光と影。 しかも、“モロッコ の古都マラケシュ にある天国のように美しい庭からインスパイアされたマジョレール・ブルーがポイントです。” (現在は、イヴサンローランの持ち物になっている。) と、その庭の写真がのっている。
青  どう表現していいだろうか。
日本にはない、乾いた色、太陽に照らされ光と影が強烈にくっきりと自己主張し、白さえも青に飲みこまれる。
強力な生きる力と、頂点に立つ人と底辺の人とがいる世界。
すごいパワーだ。一度見たらこの青は心に刺さるなあ。
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春を待つ

春に出版する本の原稿のアウトラインを書き終わった。 
よかった。 もうこれで、ひきこもらなくてよくなった。そして読みたいジャンルの本も読める。
本を書く時は頭の方向を一つに固定しなければいけない。目移りしないようにするのは結構苦しかった。これから出版社の人とやりとりが始まる。
もう3月がそこまで来ている。2月から3月、本当に早い。店まわり、新店オープン、新学期と次々にアクションが続く。
春はいい。わくわくしてくる。心がほんわかピンク色になって、全ての生き物が芽吹き、元気になってくる。
サウンドオブミュージックのルイーズ役のマリアさんが92歳で亡くなった。
私は3年前フィリピンのマニラでミュージカルとして初めてサウンドオブミュージックを見た。
一番感動したシーンは最後のところだ!!
オーストラリアの家を離れ、ナチスの追手から逃げ、雪の山をこえるラストシーン。美しい山、新しく踏み出す人生に挑む勇気、家族の後ろ姿がいつまでも心に残っている。アルプスの山をトラップ一家が超えていく。透明で冷たい空気と美しい季節の始まり。それが春を迎える不思議なこの躍動感にピッタリだなあ。
春がやってくる。どんなにか冷たい季節の後にも。
さあ、春を楽しもう!!

あれ、焼き芋みたいな鳥がいる。
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ママ、それはハチの昼寝。
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春のうみ
ひねもすのたりのたりかな〜
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喜んでもらえるために

朝起きて夜眠る木が窓辺にある。ロクやハチがその木にイタズラしないか心配したが大丈夫。光によって、葉っぱが開いたり閉じたりする。どうやって朝と夜を判断するのだろうか。
夜は夜で部屋には電気がつくし、六本木の街は夜も寝ないしなあ。

私の頭の中は、次々に解けない問題が平行して山積みだ。
それを一つ一つ取り出し、考え続けて、また次へ。中でも必ず解決し実行しないといけないことはノートに書かれている。それをスケジュール表で管理し、1日 1週間 1ヶ月・・・・1年と 謎ときの実行が繰り返され 1年で取り敢えずリセットする。

昨日は給料日。奮発してベリーセットを買った。
ラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリー、3つ入って980円。ワァー勇気がいるお買いものだ。しかもロクとハチのため。ハチは花の蜜を飲む鳥で、甘いものが大好物。アワやヒマワリが食べられず、小さい時から何を食べてくれるか悩み、体重計にのせて増えないと心配した。今は、ちょっとおでぶさんで、その重さで飛ぶ時の羽根の音がうるさいくらいになった。ハチは特にベリーセットをよろこんだ。夜、部屋に戻ると、ブランコが落下していた。うれしくて揺らし過ぎて落ちたんだろうなあ。

私が考える問題の項目に、
“どうやったら喜んでくれるかなあ” が入っている。
それが解決できないと、もやもやが続く。
ビジネスの考え、本を書くなどは、以外と時間がかかる割には答えはでやすい。
が、どうしたら喜んでもらえるだろうかとなると、相手の好みは本当に千差万別で、反応もストレートだったり、または遠慮するだろうなあと思ったり、などなどで、一番気を使い、難しい解けない難題となる。
オー・ヘンリーの “賢者の贈物” という物語、覚えてますか。クリスマスの日に貧しい夫婦が相手を喜ばすためにそれぞれ贈り物をしたという話。妻は夫のために自分の長い髪の毛を売って、夫の自慢の金の時計にぴったりの鎖を買った。夫は妻のために金の時計を売って、妻のきれいな長い髪の毛を留める髪飾を買った。
二人は、今はない時計を下げる鎖と今はない長い髪を留める飾りをもらい、最高に喜び会って抱きしめあうという話。
相手を喜ばせるとは、一筋縄でいかないなあ。相手のことを考えて考えて費やされたその人の努力の大きさに従っている。大きな喜びとなるのか、又は、喜びの裏側に切なさのような逆のものが、甘いあんこに一つまみの塩を入れるとおいしさが引き立つように。あー今日は考えが終わらないなあ。
つれづれに おしまい。

ワアー
昨日はみんな喜んでくれた。
楽しかった。
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今起きてます。
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