2014年12月

みなさま今年もありがとうございました

京都から九州へ向かう新幹線の座席は×××。
小倉まで自由席は立ち席。逆に東京方面はがら空き。
年末からお正月を実家で過ごそうと、人の大移動が始まった。
アジアの国では 一日正月のところもある。中国では2月はすごいことになる。
私も少し早めに家族と過ごして東京に戻り、29日は朝一商談が入っている。
まどかは9ヶ月。病院の中でも3番目に とくし は大きくなっていて1970g。いつ生まれてもいいという、先生のお墨付きをいただいたが、旅行は内緒で出かけた。
新幹線に乗り、温泉に入り、観光をして、85才になったじいちゃんも、喉に食べ物を詰まらせながら、がんばって今年も無事に一年の行事を終了。
お陰さまで、今年も、家族、会社、一年を終えることができました。
みなさまありがとうございます。

清水寺 
2014年を表す漢字は、“税”。
近くで見ると、国民に鞭を打つように、黒い墨が踊っている。
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清水寺の足組みは、釘などを使わず 木々を組み合わせた見事な建築。
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清水の舞台から飛び降りる人が多いらしく、禁止令も出たそうです。
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龍安寺の有名な石庭の裏に、ひっそりと つくばい と 侘助椿 がある。
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“吾唯足知” ワレタダタルをシル
中心の口の周りに “ 五 隹 止 矢 ”の四つの文字を組み合わせた格言の謎解き。
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どちらの道にしますか?
音羽の滝を通り、ぐるーっと回ってなだらかな方にするか、急な階段を下りるか?
どちらが近いですか?
もちろん
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ボディガードの雄太君を先頭に、妊婦、じいちゃんと、続いていく。
さあ来年はどういう年になるか。
急な坂であってもチャレンジしたいなあ!!
みなさん良いお年を、そして来年もよろしくお願い致します。

カウントダウンの準備

今年もカウントダウンの準備が始まっている。 ビジネスでは御用納め。
“今年もいろいろとお世話になりました。” と カレンダーや手帳を持って、お取引様が ご挨拶に来てくださる。
私は年賀状も出さないし、自分の方から挨拶回りをすることがないので、大変失礼をしているかもしれない。 不精人間で申し訳ありません。
アンダーズ東京から、カウントダウンパーティの案内が来ていた。今年は 日本にいるので行ってみたいなあ。
12月31日夜8:30スタートで、1月1日次の日の明け方2〜3時まで!?  盛り上がるんだろうなあ。
私は いつも家族と海外旅行で カウントダウンを迎えていた。
昨年はマレーシア。石油会社が建てたクアラルンプールのツィンタワーに次々と花火があがっていた。夜のプールサイドでカクテルを飲んだ。 ニューヨークの時は、引っ切り無しに救急車も出動し、すごい賑わいだった。 うるさくて眠れないバリ島では、ファッションショーやダンスが繰り広げられ、風船や笛や爆竹や、とにかく盛り上がる。 カウントダウンのメンバーも、家族や親戚の数は、早く次の世代を作らないと、30人近くで行っていたときもあったが、マレーシアは5人だったなあ。
ところで、社員旅行で行ったシンガポール。金融やビジネスのアジアの拠点として成長している国。
日本の淡路島と同じ大きさですよ、とガイドさんが言っていたのを覚えている。

1965年マレーシア連邦から分離独立したころ、シンガポールの広さは、「淡路島とおなじくらい」と言われた。当時の国土面積は約575平方kmで、淡路島が592平方kmだから、それより小さい。ところがじわじわと国土を広げ、いつの間にか「東京23区(約623平方km)」とほぼ同じ大きさに。さらに最新のデータでは716!平方kmと独立当初と比べると約25%の増加。増えた分の面積は141平方km。東京の山手線内側部分が2個以上も入ってしまう。(砂漠の国に砂を売れ。石川憲二著) ※埋め立てて土地を増やしている。そこに他国からの土砂を利用している。
今、世界では、石油の次に必要な資源が、砂、水、空気と 広がってきているらしい。しかも水面下では、国やブラックな市場もまき込んで、砂戦争が起こり、争奪戦が始まっているらしい。

2014年カウントダウンの向こうに、また 新しい年と 新しい道の世界が 広がっていく。
今年を 何とか乗り切れたことを みんなでお祝いしよう。

充実の真っ白手帳

柿園さんにもらった イタリア製のペンを 試そうとしていると、横からインクを、
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味見しようと、
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興味津々のハチがやってくる。
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今日もいろんなことがあったな。そう感じるのは 人と会って 話しをして 考えて 感情が動いて コミュニケーション!?を 深く感じたとき。
一般的な社長のビジネス手帳は時間とディシジョンメイキングが分刻みに組まれて 一日がめまぐるしく効率的に動いていることだろう。 私の手帳は 真っ白な空間がほとんどだ。
私の一日は、どれだけたくさんの仕事をてきぱきとこなすことができたか というようには 使われていない。
地引網で海ごとさらっていくやり方でなく、底深く大きな海に一本の釣り糸をたらす。無駄が多い、いや何日も獲物はかからないかもしれないが、取り敢えず雨の日も嵐の日も海に出かけていく。そんな社長の一日だ。
だから、すべて自分の勘に任せられる。潮の流れ、波の高さ、風向きは経験に頼ったものだ。
それらがあたり、いい結果を生むのは、どれだけの無駄な時間と失敗を費やしたかにかかっている。
朝、弁護士と まだ絵になっていないアジアの夢を語り、面接で新しいスタッフと仕事の話をし・・・・。
太田さんが “社長、自分はまだまだ人を見る目は勉強中です。” と、信頼していた講師が辞めたと暗い顔をしていた。
人にはいろいろな事情があり、ある時点でメガブルーバードと接点があったとしても、ずーっとそれが継続される訳ではない。辞める前からホームページに新しいメガブルーバードそっくりのスクールがオープンされていた。
人を利用するより 利用される立場の方がいい。子供たちと接する仕事は、世界の宝物に触れる仕事。澱みない水の心で いたい。
講師の卵たちのパーティもあった。トレーニングの厳しさを涙を流して語っていた先生もいた。
子供の時は常に一生懸命走ってきた。 大人になって そんな気持ちを忘れてしまう。 薬に頼り、もっといい仕事がある、自分に向いていない、と考えたり、逃げることを覚え、近道に走る。
でも 常に自分はそんな心を知っている。自分の心はどうすれば満足できるのか。
だから 私の仕事のスケジュール手帳は、真っ白で、その日起こる人との出会いを一番に、違う考えとぶつかり合って、人の成長を楽しみたい。
そこから 仕事と自分が磨かれてくる。

楽しいパーティ
生まれたての先生!!
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ダンスもバッチリ!!
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月曜日 学びスタート

ジェニファーの夏子から、“ 24・25日とお休みしまーす。根本がそろそろ〜 ” とメールが入った。 1ヶ月に1回はカラーに行かないと・・・。
人によって髪の色は、皮膚の色のようにいろいろ。私はけっこう早くから白髪が出だした。1本、10本・・・、と増えてきて、2〜3ヶ月に1回から、月に1回と、けっこう拘束される。私はDVDや本を持参して、その間ジェニファーは私の図書館として、有意義に過ごしている。
2週間に1回のアカスリは松本さん、韓国に帰った時は日本では手に入らないお土産を買ってきてくれる。針やかっさなど。
私のメンテナンスチームは、いつもスタンバイしてくれているから助かる。
そのメンテナンスの針の先生から勧められて買った本がある。彼は、30代後半のイケメン。奥さんが妊娠したらしく、家を探している。その不動産との商談の様子、東京の街の選び方、そして彼らの世代の興味あること、いろんな話をしてくれる。
彼がおもしろかった!!という本は、“億男” おくおとこ 川村元気著。
「電車男」「告白」「モテキ」などの映画を製作していた人が書いた。人間にとってお金とは何かを探っていく。宝くじで3億円を当て借金をかかえた主人公 一男の冒険ストーリー。確かに映画製作者が書いた文章は、ストーリーがビジュアルに浮かび、人の台詞や心の動きが迫真の演技を見てるように迫ってくるから、あっという間に読んだ。文章の中に差し込まれた金言はちょっと使えそうだ。
列記しておこう。

福沢諭吉 「学問のすすめ」

「天は人の上に人を造らず。人の下に人を造らず。」
これは、“人間はみな平等だよ” みたいなことを言ってると思ってるだろう。
“ 違う ” その次の文章があるんだ。
「されども今、広くこの人間世界を見渡すに、賢き人あり、愚かな人あり、貧しき人あり、富めるものあり、貴人もあり、下人もありて、その有様 雲と泥との相違あるに似たるはなんぞや。
その次第 はなはだ明らかなり。
『実語教』に『人間学ばざれば智なし、智なき者は愚人なり。』
とあり。
されば、賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりて、できるものなり。」
つまりは、『身分の貴賎上下は生まれながらのものではなく、学問の有無による』

p.59
ルールを理解し、勝てるまで学び、考えて行動する。
それだけが、勝敗を分けているんだ。
ポーカーでも、チェスでも、勝てるものは、然るべくして勝ち、負ける者は然るべくして負ける。
本当の金持ちは、一度富を失っても取り戻すことができる。

確かに、ロスチャイルド家は、何度もシステマティックリスクに会って富を失ったが、そこから学び、逆にそのリスクを利用してもっと富を得る方法に出た。そして、99%知られていない世界の秘密の本に書かれていた13の血族の人々は、政治、経済、医療、法律、自然科学のあらゆる分野のルールさえも自分たちの手で作ろうとしている。
あー、私たちにできることは、まず学び、学び続け、自分の頭で考えること。
今日 朝いち、顧問弁護士との打ち合わせからスタートだ!!

玄関マットでハチみっけ。
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お花の中心に。
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ヒシャクと一緒にじーっとしている。
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眠れない夜

ほとんど風はない。しずかな日曜日。大きく息を吸う。
鳥たちはいたずらが始まった。 久しぶりにZOOのお姉さんから電話があった。 “ロクちゃんハチちゃん元気ですか?”  和泉ガーデンの時から ペットシッターとして みていただいていた。
そしてこの時期、必ず末口家はホームアローン気里茲Δ 家族旅行に行くから、そろそろ連絡が・・・・。 と考えて電話して下さったのかな。 ZOOのお姉さんは、鳥たちの爪きりの達人だ。
“ロクちゃん、ハチちゃん” とやさしいお姉さんと、ある時は 厳しいお姉さんにもなれるから、ロク・ハチをうまく躾けてくれている。私は甘やかすだけ甘やかしているから、そろそろZOOのお姉さんに 登場してもらおうかな。
私の手の甲は傷だらけ。ロクとハチの爪あとがすごいよ。
と、本日は心が曇っている。
昨夜読んだ本の影響だ。夜も妙に頭が冴えて眠れなかった。
フェイスブックでかいさんが紹介されていた、 “99%の人が知らない世界の秘密” 内海聡著。 前回バレエの友人に勧められてロスチャイルド家の本を読んだあとだから、けっこう生々しく内容が入ってくる。 そして、この本に書いてあることが、その通りだとすると・・・。 グローバル社会の見方が大きく変わってくる。
かと言って、一人で立ち向かうには・・・。
いったん忘れてしまうか。次の本を今日は読み進めよう。
念のため、私が気になったところを書き写してみます。
p.184  「人体実験」だった原爆投下
広島、長崎への原爆投下の目的は何だったのか。
一つは、戦後世界での米国の覇権確立である。そしてもう一つは、原爆の効果を知るための無数の人間への「人体実験」である。
だからこそ、占領後に米国軍が行ったことは、第一に原爆の惨状についての報道を禁止し「人体実験の情報」を独占することだった。
第二に、史上前例のない火傷、放射能障害の治療方法を必死に工夫していた広島長崎の医者たちに治療方法の発表と交流を禁止すると伴に死没被爆者のケロイドの皮膚や臓器や生存被爆者の血液やカルテを没収することだった。
第三に、日本政府をして国際赤十字からの医薬品の支援申し出を拒否させることだった。確かに、「実験動物」を治療するのでは「実験」にならない。そこで、米国軍は全力を尽くして被爆治療を妨害したのである。
第四に、被爆者を「治療」せず「実験動物」のように観察する「ABCC」(原爆障害調査委員会と訳された米国施設)を広島、長崎に設置することであった。
広島の14才の女子学生が書いたABCCの実体験の手記。
“内外から隔離され、何の援護も受けず放置され、放射能被害の実験対象として調査、監視、記録されていた” 「少女14才の原爆体験記」 高文研
私は鈴木教授から送られてくるDVD、NHK報道のカラーで綴る東京100年を見ていたあとだった。
関東大震災、学徒出陣、B29の攻撃、焼け野原になっていく、そして東京オリンピックへと様変わりする。
白黒映像にフランス人などの協力で色をつけた。それらの映像がこの文章と伴に生々しく蘇ってきた。
昨夜は眠れない長い夜だった。
でも、決して忘れてはいけない。法律の解釈を変え 日本の名だたる企業らが、ヨーロッパでの軍事見本市へブースを出した。日本政府もいっしょに動いている。
あー もう一つのDVDもあった。最後の楽園。
チンパンジー、ゴリラ、オランウータン、類人猿が進化したのが人間だ。
しかし、猿の中で、仲間を殺し、しいては食べてしまうまでの猿はチンパンジーだけらしい。
と言うことは、人間はチンパンジーへ戻っているのだろうか。
何とか大火を止めなければいけない。


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