2015年05月

助けた亀に連れられてGO!

助けた亀に連れられて。
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glass calico展。横浜画廊元町店のキャッチコピー。
うまいなあ!!
ゆっくりと土曜日の朝が過ぎていく。初夏。この季節、心は自然を求める。 海の青、山の緑、黒いつばめがスースーっと空をかすめ飛ぶ。はっと見上げると飛行機雲が真っ直ぐに伸びる。
東京湾にシャチの群れが現れた。大きな口にギザギザの歯、ピーンと伸びた背びれ、海の波間に大きな三角が見え隠れする。 イメージは続いていく。深い海の底に向かって!
あー それにしても東京の街を歩いている人の顔は神経質に尖っている。戦いか!疲れか?・・・・。 自然界は初夏に塗りかわって、生命の謳歌が始まっているのに。
ろくもハチも緑と深紅の美しい羽が光っている。初夏を楽しもう。助けた亀は? 私たちを竜宮城に連れて行ってくれる。じゃあ助けた亀がいなかったら? 自分でハッピー竜宮プランを立てよう。
でも竜宮城で遊んでばかりいると、玉手箱を開けたとたん、おじいさんになってしまうよ!!
あはは、昔この話を読んだ時、とても恐い話だと思った。まるでアリとキリギリスのように、まじめに働いているアリと遊んでばかりのキリギリスの末期のように。
でも大人になって、今は、遊ぶこともなく貯めてばかりのアリ、竜宮城へ行ったこともない働き者のまじめな漁師、人生は玉手箱を開けなくても、あっという間に58才になっちゃうんだから、楽しまないと!! 
日本人の女子たちは、特にいい子いい子で育てられてる。 しがらみをはずして、ハッチャケてもいいかな。
初夏は楽しいプランを立てて! オン! オフ! 全てにエネルギー ばくはーつ。

ガラスの海亀。
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バーバの添い寝、
いびきばくはつ。
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別世界へ

ハチがヒシャクを蹴りながら、フローリングの床の上をカランカランと動いている。
ベッドサイドの衝立をベランダへ動かして模様替えをしたから、自分のリラックススペースを探している。
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ろくも止まり木にしていたものがなくなったから、落ち着かないなあ。
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別世界!!
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5月中にバレエの振り付けを全部終わらせて、6月7月と踊りこんでいこう・・・と、あや先生、くみ先生の喉をからしながらのトレーニングが続いている。
汗がしとしと落ちていく。身体を故障しないようにメンテも大切。
しかし びっくりだ。男性からのリフティングが、あんなに空に舞い上がるほど高く感じるとは。
“本当にすごいです。” “ワァー!!” 身体が宙に浮き、まるでトランポリンだ。手も足もバタバタ、ワナワナとなる。
“末口さん、手はアンオウよ!! 恐くて下を向くと体重がオビちゃんに一気にかかるから、地面を見ちゃだめ!!” “太ももは閉じて!! つまさきは真っ直ぐ。遊園地の乗り物に乗ってる感じで楽しんで!!”
本当にすごい!! これはやってみないとわからなかった。
腰を持って上げられるだけなのに、こんな別世界へ!! いけるなんて・・・。 
板ちゃんが、“どう末ちゃん?” “うん愛よ!” “愛?” “2人の信頼感がないとうまくいかないわ。” “ヘエ〜”
久美先生が、“オビちゃん 末ちゃんを下ろすとき、足に気を付けて、そおっとネ。”
バレエは、1人で踊る時、2人で、5人で、女性だけで、男性と女性とそして全員で、形もパターンも動きもリズムも無限の組み合わせの中、全てがシンクロし、一つになる。心が魂が躍りだす。私たちLG3は、決して足が高く上るわけでもなく、くるくるとピルエットもできないけど・・・・。
自我という壁が、踊りだすと自然に消えて、最後は一つになれる。それはランナーズハイのような、真っ青な空の下に敷き詰められたデージーの花に包まれるような幸せ。
身体からふんわりと心が抜け出して、20人のバレリーナたちに当たる照明に照らされて、一つの大きなピンクのハートがくっきりと浮かび上がる。ステージ裏で出番を待つ20人と久美先生、綾先生、全員の先生とまあるくなって手をつなぐ、そして  “さあ、始まるわ”。
それを経験すると、自分から抜け出てみんなが一つになるという愛を知ると、恐さやいろいろなものが消えてなくなる。
踊ることがみんな好きだ。
そして人々が愛で一つになることは最高だ!!

海賊からパキータへ

コーヒー豆の袋にハサミをいれる。フワーっといい香りが漂ってくる。豆を缶に移す。パラパラと音がしてこげ茶の粒が香りとともに移動する。
カンツオーネを聴く。夏に向かうこの季節はナポリターナの歌がぴったりだ。
今年の夏、発表会は総勢20名で踊る。今までの倍の長大作 8分越え、“ パキータ ”。ジプシーを演じる女の恋物語。グレードアップした振り付けの中に、とうとうやってきた!!、男性バレリーナと踊るパドウドウ が!!
“末口さん体重何キロ?” みんなが聞いてきた。“ え!? 44キロだけど ” “ フーン!? ”
あまり重いと持ち上げられないからだ。
そう言えば、ロシアのボリジョイバレーでバレリーナが太りすぎて、おろされるという話があった。ロシアの人は若い時は青い目でほっそりと最高に美しく、お人形さんのようだが、時間の経過と伴にだんだんマトリューシカのように変化していく。腰回りは特に脂肪がつく。寒さから内臓を守るために自然なことだろう。
けど、バレリーナはゆるされない。チュチュは背中が丸見えで、腰はキューっと絞られている。足は太ももから全部見える。おしりはピンクパンツという特別な昔ブルマーのようなものをはく。バレリーナの首、背中、太もも、足、つま先、腕は脂肪というより全て筋肉で、細いけど強い。
“ママの足すごくない!!”
そう、私の足は筋肉に変化して、近くで見るとけっこう恐い。
あー でも、男の人と触れ合うなんて、何十年ぶりかしら。(マッサージ以外) しかも女役なんて 最高にうれしいなあ!!
こうなってるけど、昔は相当もてたんだ!!
あー そう言えば、男性バレリーナが、私のことをみんなと話てたなあ。思いだした。
“末口は男だ!!”って、気付かれてる。せめてパドウドウの時はやさしくしてもらおう。ちょっと風邪でもひいてみるか!?

今から練習。
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ホラ 足だって軽く上る!!
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ネガティブメッセージを捨てよう

さわやかな朝!! レモンの木、オレンジの木、ハーブ、オリーブに新しい土をたっぷりと入れて、植木鉢もひと回り大きくしてもらった。これで今年も元気を取り戻して育ってくれるだろう。うれしいなあ。

投資、ファイナンス、金融の本を読み進んでいくうちに、ひとつ大きな真実に出会った。日本人はネガティブメッセージに操作されているということ。迷える子羊のような日本人は狙われている。
政治、経済の深淵の前で、そんなこと知ってどうするの、私たちじゃどうにもならないという考えや、生活 仕事に負われて時間がないし・・・・。 それをいいことに、テレビやマスコミ、インターネットが権力と結びついて流す情報に洗脳されていっている。
心配をあおる、不安にさせる、そして日本人にしっかり働いて貯金をしよう、税金をしっかり納めていい国民にならなければ大変なことになる、と恐怖心で私たちをおとなしくさせ、考えないように洗脳している。テレビからインターネットから情報操作は続く。移動の空間、仕事の隙間、人はスマホをいじり続ける。風の音も、パンジーの花も、街の変化も、気付くことなく小さな画面に鎖でつながる。 “ 恐いなあ ”
ネガティブ情報操作
1. 国の借金という言葉、実は政府の借金が正しい。(あたかも国民に責任を押し付ける言葉に置き換えられている。)
2. 財政破綻だ!! だから緊縮財政。(国の借金は日本円だての国債でまかなわれている。ギリシャやアルゼンチンのような外貨だてではない。だから日本円を日銀が発行すれば消えていく。実際60兆円も減っていっている。)日本は世界一のお金持ち国家。税金を上げなくても、もっと教育や年金にも予算は使えるはず。 三橋貴明5月レポートより
3. 誰が「日本経済を失わせた」のか?
失われた20年。バブルの後の10年と、デフレ経済の10年を合わせて、景気が失速した、日本経済がダメになった、と洗脳する。 ダメになったのは大企業だった。(誰もが知るTOPIX CORE 30を構成する30社、日本たばこ産業、パナソニック、ソニー、三菱商事、セブン&アイ・ホールディングス、NTTドコモ、ソフトバンク、キャノン、KDDI、みずほファイナンシャル・・・・) だから、リストラ、合併、しょうがない失われた20年。日本経済縮小だからね、と他人のせいにして自分たちは悪くない、でもその裏では、国が守ってくれることもない名もない中小企業は成長し続けていた。日本の一部上場企業の70%は株価プラスかつ倍になっていた。しかも、日本経済の足を引っ張っている張本人は「日本経団連」
“経団連会長の米倉氏ですが、彼が住友化学の社長になってから現在まで住友化学の株価は約半分になっている。そのような人たちが日本の経済界のリーダーなので、「この10年間は日本はダメだった」と言うに決まっています。日本は良かったと言ってしまえば自分の経営者としての無能さを世間にさらけ出してしまうことになるからです。日本の10年間もしくは20年間を失わせた張本人は、日本の大企業なのです。”
“事実として私たちの年金資金はこれらの企業に大量に投資されています。あまり報道されませんが、これらの会社の株価がさえなかったことも年金の資金が消えていく大きな原因のひとつです。”
“もし、あなたが、日本の未来、そして自分の将来にあまり希望が持てないのだとしたら、その原因がどこにあるのか、ネガティブメッセージに毒されていただけという可能性があります。
モノクロのレンズを捨てよう。世界はもともとカラフルなところだから。”
   投資家が「お金」よりも大切にしていること 藤野英人

植木鉢をひと回り大きくすると、縮こまっていた根っこが動き出し元気になってくる。
考え方を変えることで、自分の考えの枠が真実を捉えることで、大きく変わっていく。
しっかり世の中を自分の頭で見てみよう!!

ハーブたち
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レモンの木
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いい感じ!!
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べー できるよ!!
これ椎葉さんの洗脳じゃないよ。
オレ自分の意思で学んだんだ。
写真

最高の食卓

あと1週間で5月も終わる。6ヶ月、1年、3年、5年と、計画を立てていると、時間が早く過ぎるのも悪くない。
時間の先に、その頃にはこーなってるというイメージと、こんなこともあんなこともできるようになるなあ、と夢も広がるから。
有栖川公園エリアは大使館エリア。ノルウェー大使館、中国大使館・・・・。 歩道を歩きすれ違う人の言葉、髪の色、体形も様々だ。日曜日は六本木、麻布をファミリーで散策することが楽しい!! 
ナショナルスーパーでの買い物は特に掘り出し物の食材満載だ。
すごーい うに(お勧め、精がつきます。これを食べると夜エッチな夢を見れます。)
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アワビー!! ひろ ごうや!!
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ひろ特製飯塚式もつ煮込み。
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ポテト、チキン、ディップソー&キュウリスティック(白 チーズサーモン、赤 生キムチ)
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家で作る日曜日の食卓はサイコウ!!
と、もうひとつの日曜日の楽しみは 本。またまたおもしろいものを見つけた。
“世の中は、みんなが使ったお金で成り立っています。つい忘れがちですが、自分の身体は自分の食べたものからしかできていないのと同じことですね。日本の地方や郊外は、“ファスト風土” と呼ばれるように、どこに行っても同じような風景(街道沿いにチェーン店やショッピングモールが立ち並ぶ風景)が広がっていますが、それはみんながそういうお金の使い方をしたから、そうなっているだけのことです。
現に一人当たり年間600杯ものコーヒーを飲むというコーヒー大国イタリアは、スターバックスは1店もありません。 独自のコーヒー文化が根付いて、スタバができたとしても、誰も行かないんですネ。
商売として成り立たないので出店がないのです。
だから、お金の使い方に自覚的になること、消費 金を使うことは、社会を創造することにつながります。”
  ※ 投資家が「お金」よりも大切にしていること 藤野英人著
あーこれでわかった。新橋の飲み屋街で、ひろと  チェーン店以外を必死で探した。
何でチェーン店で飲みたくなかったか? チェーン店は、安く メニューは幅広く、値段の割にはサービスはマニュアル通りで問題ないし、けど、味に個性がない。レディメイドでチーンだから。そう 人間の店主のこだわり、人間臭さがないとこが、いやだった。それだったら、自分たちで食材を探して作った方が楽しいし、おいしい。
だけど、チェーン店がはやるということは、そういうお店を求めている人が多いということか。安上がりで、短時間で、サービスも悪くなく、明朗会計。出されたものに当たり外れはないから。求め過ぎた究極の行き先がチェーン店だと楽しくないなあ。
感性、五感が磨かれるのが料理。出来上がる前から、味を見なくても、美しくおいしそうに作られたプラスチック模型のようなメニュー表の写真で誘われてしまう店が繁盛することは、消費者の自分たちの食に対する考えが狂ってきたのかもしれないなあ。
お金を使うことは、社会を創造すること。自分好みのお店、サービス、人とのつながりを求めること。お金を貯める、お金を稼ぐ、でもそれ以上にお金を使うことは難しい。お金を使うことは責任が伴う行為だ。これからの地球にとって次世代にいいものを残していくためにお金を使っていく必要があるから。



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