2016年01月

夢の分析

ミラーリング
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一見 何の関係もない二人だが、ちょっとした仕草がシンクロしている。
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これからケージを開けて外に出て来るロクとハチ。
ロクはアワの入れ物、ハチはいつものヒシャクを持ってワン ツー スリーで 一緒に外へ出る!!
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人間、上司と部下、先生と生徒・・・・、本当はバラバラに自分のペースで動くが、あれれ、乾杯をする二人のワイングラスのあけ方、リズム、飲みほすタイミング、妙に息が合ってるなあ・・・・。こういった場合、二人には秘密があり、内緒の関係なんだけど、ミラーリングによってバレバレだったりする。それを右脳は感知しているが、左脳では否定している。
ロクとハチは、オスとオスで、種類もワカケホンセイインコと緋インコだから、食べ物も違うし、自然界では仲良くはならない関係だろうな。同じようにして育ってきたから、心はわかり合ってるんだろう。だから言葉よりも身体の動きでわかる。
ミラーリングのことを考えたのは、ちょっと悲しい夢を見たから。私も大好きで、その人も私のことを好きだったのに、急に冷たくなって私をおいて、一人歩き出して行ってしまう。その後姿をずっと見ている私。横断歩道を渡る手前で振り向いてくれるはずだ。だけど無言の背中だけが大きく固く、扉は閉まった!! 何でそんな夢を見たのかな、不思議だ。
人から嫌われたり、冷たくされたり、そんなことはここ何年も思い当たらない・・・。人間関係をいろいろと考えてみても良好だ。声を出しても届かないその人、私はただ立ちすくんでいた。何だろうこの夢の正体!?!

シーナ・アイエンガー教授 「選択の科学」
“これ以上ないほど、贅沢なホテルを想像してほしい。朝昼晩と豪華な食事が用意されています。昼間はプールサイドのラウンジで過ごしてもよし、エステも、娯楽室で遊びに興じるもよし、夜にはキングサイズのベッドで羽根枕と柔らかなシーツにくるまれて眠りをむさぼる。にこやかなスタッフがいつも控えていて、どんな要望にも喜んで応じてくれる。その上、最先端の医療サービスも受けられる。家族連れでやってきて新しい出会いを楽しんでもいいし、一人で訪れて魅力的な男女の中から特別な誰かを探すのもいい。そして何といっても最高なのは、すべて無料だということだ。 ただ一つだけ ちょっとした条件がある。 チェックインしたが最後永久に出られない。”
少しだけ見えた。シーナ・アイエンガー教授のこの例文は、文明という見えない檻の中に閉じ込められた「家畜」と化した現代人、人工的に豊かさを作り上げた社会の中で生きるもの。
シーナ・アイエンガー教授は、1980年代から飼育環境を快適にした動物園の建設と、その中に閉じ込められた動物のたとえ話でこの話をしている。 藤田紘一郎

私をおいて、一人スタスタと歩いていった人。
私の目の前に閉ざされた固い扉のような背中。
その正体は、文明や作られた豊かさに埋没しミラーリングしてしまいそうなことのアンチ。私の原始の声!! 私のソールだった。 
目覚めよ、私のソール!! 
ケージから 1. 2. 3. で。

自分のエネルギーの使い方

“世界は雪に覆われてますよ!!” 
久しぶりにやってきた国際線スッチー、バレエの友人が、足をふり上げながら言った。
“どこ飛んでたの?”
“ニューヨーク、フランクフルト、パリ辺りですネ。” 
“ヘエ そんなに吹雪いてるの!?” 
“ニューヨークは地下鉄もショッピングセンターも仕事も全部2日間ストップでした。” 
“でも地下鉄は動くでしょう?” 
“そう、だから下手に動かすと、みんな仕事に行ったりとかで逆に危ないから、動かさないで、お休みさせちゃったんです。” “観光客なんか2日もホテルに缶詰で、しかもレストランも閉まってるところがあったらしいですよ。” 
“へー 日本じゃ考えられないなあ。この前の月曜日もみんな早起きして頑張って出社してたよ。” 
“あーそう言えば 今年新宿の伊勢丹が1日と2日を従業員を休ませたいという理由で閉めたらしいですネ。しかも、それを世界中に発信したらしく賞賛をあびてました。” 
“ふーん、それって!? 私たち家族は今年スペインに行ったけど、やっぱりクリスマスはどこも閉まっていて、お金は使わなくてすんだけど、ちょっと寂しかったなあ。だけどそんな時も、移民がやってる店は、開いてた。インド人や中国系やアジア系かなあ!?”
“ハーイ レッスン始めますよー!!” 
“アヤ先生だ”
と、こんな風にバレエにはいろんな人がいるから、私の情報源の一つ。飲み友達、踊り友達・・・と、私はつとめて仕事以外のいろいろなコロニーに属している。本を4〜5冊同時に読んだり、いろいろなコミュニティーを平行してやっていくのは、煮詰まらないし、それぞれ違った見方、多様性、心の切り替え、バランス感覚に役立っているのか、ゆとりを持って客観的に全てをそつなくまんべんにやることができる。
もし、私にはあなたしかしない!! 盲目にそれだけを追っていけば多分私は私のエネルギーを持て余し、狂気に近く熱くなり過ぎる自分を知っている。
“シーコはそう思ったら絶対誰が何と言ってもきかない強情なところがある。業が強い!!” と、子供時代からおじやおば、母や娘までも私の気質を見抜かれている。もう59才になったんだから、少しはまろやかに熟成の時代に入ったのか。けど、もしかしたら、今は休火山で、中ではドロドロとマグマがふつふつ人知れずたぎっていたらどうしよう!! そんなことを、夜が明ける前の朝から考えていた!!

「シナリオ作法入門」 シナリオセンター 新井一著
ストーリー創りのヒント
何故話が出来ないか? 普通話を作らなければならないと考えると既成概念で考えてしまいます。すると、
1.平凡な設定
2.平凡な人物及び人間関係
3.平凡な出来事
になります。日常生活に拘るからです。そんな馬鹿なという飛躍した考えにならないのです。
異常なるものをありそうだと思わせるのがドラマである。
そしてそう思わせるのが・・・・・
1.動機付けと
2.人間の真実 である。
人間の真実をいかに面白く見せるかがストーリー作りの基本である。
その発想法は、
‘常生活の中での触発(いろいろなことを見たり聞いたり試したり)
△發靴癲! 何でもないものを “もしも〇〇〇だったら” と思ってみる。

今はバランスよくまんべんなく,凌発で止めている。でも実は、△發掘察察擦世辰燭蕕箸いμ兪曄∩杼は私の得意技。
そうか、私のふつふつと不気味に煮えたぎる心のマグマはこれだな。
その時は彗星のごとく現れよう!! 80才新人作家!! 芥川賞受賞、現在謎のリコーダーストリートミュージシャン、過去に社長だったらしい。なんてどうかなあ。
だんだん1枚、2枚、3枚と原稿用紙が増えて大変になってくる古幡さん、私の20年後のためにと思ってお付き合い下さいネ!!

スズランの花の思い出

スズランの可憐な花をテーブルの上においた。
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この可愛らしい花を見ると思い出す女性がいる。
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原幼稚園の園長先生!!
35年前、私が英語教室を始めた頃、生徒もいないテキストもない、教え方も分からない。ないないだらけで、学研から独立して会社をつくった!! 何とかして生きていかないと・・・。 あ!!幼稚園だとたくさんの子供たちがいる。そこに教えに行けばいいとアイディアがひらめき、即行動。
もちろん、門前払いが続いた。その中でやっぱりラッキーが起こった。しばらくして電話を園長先生から頂いた。
“ちょっと出てきて!! お話があります。”  
聞くと、ランプ先生という兄弟の外国人がいて、彼らはたくさんの幼稚園に行ってレッスンをしていた。が、辞めてしまうらしい。
“子供たちは英語を楽しみにしてるの。困っちゃうわ。” 
という感じで たくさんの幼稚園を引き受けることになった。 私も自らたんぽぽ組、もも組、さくら組とお教室を回りながら、英語の歌やダンス、ストーリーブック、ゲームとプランを立てながら授業をした。楽しかった。そして学研から独立して始めた会社も 少しずつ軌道に乗ってきた。原幼稚園の園長先生やナーランダ保育園の園長先生、たくさんの園長先生から可愛がっていただいた。そうやって時が経ち、契約の園は100を超え、私のレッスンは他の先生にお願いしていった。
そしていろいろな教育論を教えていただいた。
そんなころ、原幼稚園の園長先生から また連絡が入った。
“ちょっと出てきて、お話があります。”
園長から、定年で原幼稚園を主任に任せて退官されるお話を伺った。
“あなたに私の宝物を見せたいの。” そう言って、私を階段の下の秘密の部屋に連れて行ってくださった。
そこには、折り紙、和紙、ケント紙、画用紙と、所狭しに重ねられた赤、黄、桃色、緑、こんなにたくさんの色があったのかと驚くほどの種類の色紙が重ねられていた。園長先生は、器用に美しい指をしゅるしゅると動かし、すずらんの花を私に折ってくださった。階段下の暗い部屋にポッと白い光と風に揺れる香りが聞こえた!!
そうやって 子供達に 四角い平面の紙から飛び出しそうな 夢を 魔法で折り続けてこられたんだなあ。
子供達の笑顔、園長先生のやさしい目、驚き、感動、触れ合い、出会い、別れ、成長。
教育の世界で生きることができて、うれしかった。

春よ来い来い

月曜日。最高気温8℃、最低気温-2℃。
あー マイナス2℃、どおりで寒い。暖房を入れると部屋の植木の葉っぱがタラーっとしおれてしまうから、極力避ける。
九州は大雪だったようで、雪の中 じいちゃんがお通夜に出かけたと言って 妹が心配していた。
とくは、風がピューっと強かったけど、鼻水を垂らしながら、虎ノ門の芝生の山で転がった。やっと歩き出したとくだが、土の上のデコボコと坂道は 4歩5歩と歩いてころりんこと バランスがとれない。人もいない日曜日だから、抱っこでもベビーカーでもなく、歩いて歩かせて散歩に行こうともくろんだ。ババとママで両手をひいてあげて、“ ゆっくり歩いて行こうネ。さあどうぞ ” と、ドアからエレベーターホールへ。
“オレ、歩いていくの?” “だっていつも抱っこじゃん。外は危ないよ。オレにとって危険がいっぱいだ。”
そうか以前犬を飼っていた時、子犬と連れ立って朝のお散歩!! それも抱っこがほとんどだったなあ。やっと目的地の野っぱらに着いて 周りをつかず離れずピョコピョコ飛び回ってる感じだった。
“歩ける イコール 一緒にお出かけができる!!じゃあないネ。犬だって横をピターっと一緒に歩けるようになるにはトレーニングがいるのよ。” まどかが言った。
そうか そうだった。
へんなところで鼻をくんくんさせて、綱をぐーんと引っ張ってもビクとも動かない。欲しいものがあったら、ふりしきる力を出してビューンと突っ走る・・・・。
そう、その時がくるまで試行錯誤しながら、失敗やら成功!! うまくいったやら、たくさんの経験と、練習を続けながら、周りを理解し、一つ一つやれるようになってくるんだった。
そんなに全てのことが魔法のようにしゃんしゃんとできないことがよかった。もどかしさ、ため息、心を迷わせる時、人は想像力を全開に働かせる!! そんな若くあおい時、何もできないから、わあーすごい!! 僕も、私も!! ババも!! とくはコロコロと転びながら、隣りを跳びはね かけっこする兄ちゃんを目でしっかり追っていた。ビュンビュンと部屋を跳び回るろくに合わせて、自分の両手を後ろにしっかりかまえ、空を飛ぶぞおと、自分にも想像力を働かせている。
人間ってすごいなー。そして何でもできちゃうんだ。

“末口さん、まず自分ができる範囲で指を動かしてみて下さい。そして脳にインプットします。脳ができると考えたらスーっとやれるようになります。”
高いド、♯ド、高いレ、スラーがついた高いミ、親指をサミングして!! 
今日は、美空ひばりの 時の流れのように をリコーダーでチャレンジした。しかも鏡はナシ。楽譜だあ!! 
私がメロディをヒュルヒュルと吹くと、横から先生がヒュルヒュルリーと伴奏を入れてくる!!
“末口さん、練習して吹けるようになると、一緒にいろんな曲が吹けますネ”
わあー最高!! 楽しいなあ。

私の脳は、止めても止めても想像力を発揮する。
想像力は思いをしたため、跳躍の時を待ち望む。
1月2月春を待つ。今の寒い季節にピッタリだあ!!

一人想像するとく
写真 1











わあー 春よコイコイ、ねえ とく。
楽しいネ。
写真 2

お誕生日お祝いみなさんありがとうございまーす

虎の門、マッカーサ通りは薄っすら白いけど、雪は積もってない。
土曜日ショッピングセンターは、日曜日の雪の準備で大わらわ!!
食材のレジにズラーっと人が並び、食品売場はてんてこ舞い。私はバースデイプレゼントにイチゴやチョコレートを頂いたので、マンションから出れなくても何とかなる!! ありがとうございます!!
“カカオ豆はチョコレートの原料で、カカオの実の中にある種のことです。学名は、あおぎり科 テオプロマ属、カカオ(Stercurliaceae Theobroma Ca Cao) テオプロマは、「神様の食べ物」という意味で、その昔、王様や権力者、あるいは一部の金持ちだけの貴重なものでした。カカオは、赤道直下の平均気温27℃以上、高温多湿のごく狭い地域で栽培されていました。産は、西アフリカ、東南アジア、中南米、ガーナ、エクアドル、ベネズエラ、コートジボワールなどです。カカオポリフェノールは、赤ワインよりも多く含まれています。動脈硬化や癌の予防、恋愛ホルモン フェニルエチルアルミンという心を癒す成分も含まれています。”
うんちくの文章を読めば、丸く青い地球が目に浮かぶ。汗をかき、土地と格闘し、労働をする先住民の褐色の肌、豆は海を渡り、ヨーロッパへ。そこには、白い肌の着飾った人々が、手でつまみ、小さな黒いダイヤを頬張る。 “パンがなければケーキを食べたら” なんて時代も蘇る。
あー気球はそれでも回り続ける。
あ、そうだ。頂いたイチゴにも “トチオトメは栃木県で「久留米49号」と「栃の峰」を交配し育成された品種です・・・・” ずらーっと敷き詰められた赤い宝石。GINZA SENBIKIYA SINCE1894 その名前は、恐る恐る知っていた。バレエの友人がK病院の特別室のお父様に、 “私忙しいのよ。必ず千疋屋のメロンじゃないとダメなの。銀座を毎日往復して・・・・” と話していた。どこにあるんだろうか。私ととくは銀座は絶対木村屋のパン!!
土日は、試食がないけど、平日はお味見もある!!
食材、食品も格差社会。でも日本にいれば飢えることはない。
新橋の明け方、ゴミの蓋をあけて、お味見している人が結構いる。情報に気をつけること、大雪に人々は食品コーナーへ殺到する。消費税アップに間に合うように家の35年ローンに並ぶ。国の借金に、年金問題に人々は上がる税金に納得し、医療費も年金も諦める。スマップやらのニュースでかき乱される真実の裏報道・・・。
日曜日、チョコとイチゴは相性がいい。それにコーヒーを淹れて、ゆったりのんびり、悩み無用、変な報道バイバーイ。
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