2016年05月

社長ファイナンス講座96 待ち続ける女だった

あの人の事をずっと待ち続ける。約束の時間、かざまちと言う喫茶店。本を読むふりをしている。かき乱れた心を回りの人にさとられないように。“どうしたんだろう。心変わりしてしまったんだろうか。” 次々と不安や哀しみの思いが私の心をキリキリとさしていく。待ち続ける女だった私。思えばそんな時代もあったナあ。私が通った大学は、クラスに女性が4人という回りのすべては男、男、男と、だからどんな!?!女の人もモテモテだった。寄りつく男たちを跳ね除け私は一人の小林少年に自分からアタックした!! 私がかってに好意を持ったから当然冷たい!! いつも待たされていた。2時間も3時間も。今では考えられない。絶対こんな状態は我慢できない。けど若い私は、“恋する自分が好きだった!!” そしてその彼と再開したので。“アーアー” 彼も何と私と同じ社長業だった。しかも、ビジネス雑誌の一面に彼の顔が載っていた。その記事は日本の老舗、B社の敵対的買収劇のもようを伝えていた!! あの渦中の企業、日本の社長になっていたんだあ。
もし私が大人しく従順な女性だったら、もしかしたら社長夫人に納まっていたかもしれない。人生はわからない。

社長ファイナンス講座96
良かった。間に合った。長い時間お待ちいただいてありがとうございます。96にしてマルさんと敏腕M証券Nさんのお力添えで、モデルのアセットアロケーションを組むことができます。

‘本株式10%は、未来変革日本株ファンド5万円と1306TOPIX 5万円。日本国債10%は個人向け国債(変動10年)10万円。外国株式10%は、1306先進株15万円と1582エマージング株15万円。外国債券30%は、1362新興国債券15万円と1363米国債15万円。その他20%は、3466ラサールロジポート投資法人10万円とMRF10万円。合計100万円です。それにプラス、株の損は株で!! 

⊃係Wブル・日本株オープン慶媛歎薪蟷/国内/株式/ブル・ベア型。

この2つでペーパーアセットはいくことに決めました。,麓蕕蝓↓△蝋兇瓩任后しかも△亡悗靴討2倍のレバレッジがききます。まず限りなく15000円に日経平均が近づいた時に買って、10%上がった時に売る!! その差額が2倍になって株の損を戻してゆくということになります。“社長 魚はまるごと一匹食べずに残しておく、だから僕は5〜6%で、手を打っています!!” たしかに!! “社長はどのくらいで損を取り戻したいですか?” うーん私は1ヶ月と言いたいところを3ヶ月と答えた。“えーそんなに長く!?” 何だろうどうして1ヶ月を3ヶ月と答えたのか。多分、ガツガツしているように見られるのがイヤだったからという、不自然な株で儲けようとする女がこのごにおよんで、その欲深い正体を隠す恥じらいのようなもの。そんな中途半端な逃げ腰は危険だナあ。

と月曜の朝に、リコーダーの先生から連絡!?!?
“末口さん、第2の波がきました。このままだといつレッスンをキャンセルすることになるか分かりません。他の先生にお願いしますか?”
27才、芸大の先生は、20年アトピーの薬を使っていた。それを辞めている。20年の薬の副作用は相当強いようだ。私のリコーダーの先生は私の憧れの王子さま。アルトとソプラノで息を合わせ、ジュピターを吹く。音の波がピタっと重なると、すばらしい音色が広がっていく。病気と闘っている王子様。
“待ちまーす!! 他の先生でなく、先生でお願いします。”
“僕もレッスンを続けたい!!”
よかった。ビジネスの世界、投資の世界、ファイナンスでも、それを動かしているのは人だ。マルさんは言った。“経済は感情で動く” たしかに!!

追記
私の昔のボーイフレンドが、その渦中にいた企業の買収劇。その会社はブルドックソースだった。その頃の日本はM&Aなんてスマートにそれらを受け入れる状態ではなかった。このドタバタ劇もロマンチックな言葉、人の感情を表す物語で表現される。
“世界中の英雄伝説が必ず出発、冒険、帰還というパターンをとる。敵対的買収劇もそうだ。買収劇には2人の主人公がいる。一人は経営がぱっとしない会社である。輝いている会社は主人公になれない。なぜならそのような会社の株価をさらに上げることは難しいからだ。しかしパッとしないだけでも主人公になれない。衰えたりと言えども何か光るものを持っているのが条件だ。それはブランド、商品、優良顧客とのパイプ、技術など、キラリと光るものを、クラウンジェル(王冠についている宝石)と呼ぶ。そこにもう一人の主人公が登場する。経営がぱっとしない会社と買収しようとする投資ファンドである。彼らはしばしばハゲタカと呼ばれる。屍肉を漁るハゲタカのイメージだ。ファンドがぱっとしない会社の買収を画策し、これに対して経営陣が買収を拒否するところからドラマは盛り上がる。経営陣はファンドをグリーンメラーだと批判する。(ドル紙幣の色が緑色で大量に取得した株式の量的威力を背景にして会社に対して高値で引き取りを迫る輩をさす。)
ハゲタカに対して経営陣はいくつかの買収防衛策をとる。ポイズンピル(毒薬)は、ハゲタカが買収しようとした時、新株を発行し買収側の持ち株比率を下げること。クラウンジェルは、王冠(会社)から宝石をはずして第3者に譲渡したり、分社化したりする。こうして両社のにらみ合いが続くなか、第3の登場人物が現れる。それがホワイトナイト(白馬の騎士)だ。ホワイトナイトは経営陣に対して友好的な会社で、ハゲタカに対抗して窮地を救ってくれる役割だ。” (p228 MBAファイナンス)
ところで、このストーリーには、お姫様は出てこないナあ!?
待つの待たナイの、眠れる森の姫は100年、いや最近はアナと雪の女王、主人公は2人とも女。そういう時代になった。
結論 待ち続けなくてよかった。

おあとがよろしいようで。

社長ファイナンス講座95 里見ダイヤモンド 2億円!?!

5月終わり30日の月曜日。外は霧雨がふっている。昨日の日曜日も結構忙しかった。1週間分の部屋の掃除。
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特にベッドを快適に。新しいシーツと上布団カバーをピンクにして の夢を見れるように夜を楽しみにアレンジした。
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アカスリも久しぶり。宮本さんが中国の吉林省に 息子さんの老人ホーム開業と孫の1才のお披露目パーティに帰っていて戻ってきた。“末口、吉林省ビジネスいいよ!! 赤ちゃんからの英会話ないから3倍集まる。月謝3万でもいいよ。中国人お金持だから。” 宮本さんは韓国の人だけど、息子さんたちは中国に渡りビジネスをしている。そうか、日本と違って陸続きだから、中国と韓国は海を隔てない分もっと近いのかもしれない・・・・。
私はアカスリ、カッサ、いろいろな人と繋がると接点がないかを探っていく。その接点とはビジネス!! 次に六本木のアルマーニへ行った。けやき坂にある店舗、今日はシーンとしている!! ネクタイを選ぶ。誰のかな? ミサワの九州男児さんへ。彼は、海の家・星の家では本当によくやってくれた。多分他の人ではあそこまではしてくれないだろう。超高齢の管理人さんとの交渉、不法駐車の立ち退きなど・・・・、ありがたいことだ。そして次の物件のシロアリ対策、入居者手配までまたお願いをした。
信頼できる人、仕事を最後まで諦めずに取組み結果を出してくれる人は中々いない。M銀行からの紹介で日本1位2位の税理士事務所から先生を紹介して頂いたが、1年の決算を迎える前に3人も担当が変わった。どこでも人手不足だろうけど、これはちょっと厳しいなあ。しかも、お金だけは前金でガンガンとってくる!?!?
気をつけよう!! さあ次に向かったのは、新橋おやじビル。ここに昭和レトロな万世がある。赤い牛のマーク。ボトルキープなどができて、常連客で賑わっている。窓から新橋駅が見えて、山手線、緑のライン、ブルーのラインと次々に列車が滑り込んでくる。とくはうれしくて、“ワァーオ ワォオー” と奇声を発する。
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横では “さとみこうたろうが2億円!!” “何だ さとうみこうたろうって?” “アハハ 里見浩太朗は俳優でしょ” 
“さとみダイヤモンド”
競馬のことだった。賞金が2億円という話で、みんな大声で盛り上がっている!?!

社長ファイナンス講座95
うまい具合に ロッシーニ作曲 ウィリアム・テル序曲、馬の駆け抜けるひずめのようにパッパカパッパカと流れてくる。日曜日最後の学びと経験は、月刊三橋貴明。ポイントをまとめよう。
…抄瓩離縫紂璽
日銀が新超国債を発行しないと、市場から国債が尽きることになり、そこで金属の量的緩和は終わる。「量的緩和が終わる」と認識されたとたんに 一気に円高になるだろう。
貧困には2種類ある。1つはインフレ型貧困=モノやサービスの生産が足りないための貧困(発展途上国型)。2つ目は、デフレ型貧困=所得が稼げないためにモノやサービスが買えずに陥る貧困(先進国型)。現在の日本はデフレ型貧困だが、震災や自然災害が起きると瞬く間にインフレ型貧困にも陥る。
バリューチェーンが維持されている国が「経済力がある国」
ぅ丱螢紂璽船А璽鵑維持できている国の経済力とは、「お金」ではない。「モノやサービスを作れる力」=「所得を稼ぐ力」のこと。この力を高めるためにインフラ整備が必要になる。
結論 これからの流れとしては円高に動くということか。となると、株は外国人投資家が買っているので下がっていく。そんな中で、経済力を高めていくには? お金ではなく、モノやサービスを自ら生み出し、そしてそれによって所得を稼ぐ力の構築が必須ということだ。
当たり前のこと。サトミダイヤモンド、夢の2億円は蜃気楼のオアシス。地道に汗を流し頭を動かし、仕事に励もう!!

おあとがよろしいようで。

社長ファイナンス講座94 本能とファイナンス

とくを連れて百貨店を遊び歩く。銀座三越、渋谷東急、めざすは子供の売場。おもちゃがおいてある。木でできた迷路、落書きしても自然に消えていくお絵かきのウォールボード、電車を走らせて遊ぶレールのおもちゃ。とくは楽しくて次々にコーナーを移動しながら遊んでいる!! と思いきや、よくよくとくのことを観察してみると、右手でおもちゃを触り、左手には必ず気に入ったものを隠しもっている。お城の模型のブロックのおもちゃ、塔のてっぺんからビー玉を落とせばコロコロと転がってブロックの家から家へと最後の左下のお庭にビー玉が落ちてくるおもしろい仕掛け。楽しいけど、そのビー玉を左手にしっかりと握っている。“とく、落としてコロコロして遊ぶんだよ。やってごらん、ほーら。” あー、ビー玉を持ったまま今度は電車レールのコーナーへまどかが、ビー玉を持ったまま今度は電車レールのコーナーへ。まどかがビー玉をさっと取り上げる。すると今度は電車を左手に隠しもっている!! 何だろう。この不信な動きは!? けど少し分かる気がする。蓄財の本能。ぜーんぶ忘れて楽しさに埋没して、キリギリスになって夏が終わり冬が来て、食べ物がなーい、とならないように、大切なものは貯えて人にとられないように、ということか!! 
わずか1才4ヶ月で、そういう頭が出来上がっているのか、それとも性格なのか? いや、すでに離乳食を始めた時も、食べ物をわざと下に落として、どこかに隠しておいた。“あれ!?そのクッキーどこにあったの” まどかも不思議なくらい、小腹がすいたとくは、どこからともなく食べ物を魔法のポケットから出してきた!?
何かの時のために人は蓄財、貯めておくということを、どの時点で学ぶのだろうか!? 
それを可能にしたのは、もちろんお金という概念だ。物は腐るし、大きくて運べなかったり・・・・。そのかわり代替品としてお金が発達してきた。

社長ファイナンス講座94
そしてとくはカードにも興味を持っている。お食事をしたあと、お買物をした時、私が財布からカードを出して決済しているのをじーっと見ている。抱っこ紐から手がニューっと伸びてくる。カードをとろうとする!! 私がまどかにカードを持たせたのは、大学で寮に入った時。木造の古めかしい寮に音楽科専攻の若い女の子たちが押し込められていた。“可愛そうー ここで音楽三昧か” と不憫になって、“カード使っていいよ” と気前よくダイナースを渡した!! けど使ったのは、もやし1袋だけ!?!? アハハ。
私はお正月、お年玉をやらない代わりに子供たちを集めてトイザラスへ。 “好きなもの買っていいよ、制限時間30分。ゴー!!” そうすると、一番大きなものを一番早く買うのがコリーナ。最後まで買えなくて迷いに迷い続けるのが雄太だ・・・、などとお金の使い方にはすごく個性がある。
そしてこれがすでに赤ちゃんの段階からできているとしたら!?!?
ファイナンスの教育以外の何かがあるのかもしれない。
私は次の子供ファイナンスの本にチャレンジしようと決めた。何かすごーくワクワクとしてくる。
バレエの友人に、ここ最近ずっと会ってないHさんがいる。私と彼女の共通点は、“我こそ散財の女王”と豪語するところ。彼女はスキーが大好きで、冬は越後湯沢の別荘にこもっている。そろそろ、いやとっくに山を下りてきてもいいはずなのに!?
ところで昨日の日経夕刊は不動産情報がバラエティに富みおもしろい。
越後湯沢リゾートマンション58万円(11階建て11階、専有40屐管理費21.210円、H2.6月築、眺望良)  
売別荘 熱海 1億7800万円(土地1461屐〃物257屐H20年築、バス×2 トイレ×3 海一望)
一棟売りビル 銀座一丁目 16億円(土地80屐〃物RC造り 496屐H17年築)
58万円から16億円まで、おもしろいナあ。
私がオーナーとして買うとしたら、何のために、そして最上階11階の眺望、海一望、銀座駅1分・・・ それぞれどんな土地か 物語があるナあ。

ではおあとがよろしいようで。

社長ファイナンス講座93 ダークツーリズム

久しぶりのバレエで、身体はクタクタ。1週間ぶりに身体を動かす。虎ノ門に戻ってもうシャワーをあびる余力も、ろくハチのケージを掃除するパワーもなく、バターンとベッドに倒れこむ!! これが一人暮らしのいいところ。キチンキチンとやらなくてもOK。そしていつもの4時に目覚めた。あーあんなにクタクタだった身体が眠りのあとスッキリシャキリと生まれ変わっている!! さあ今日は引きこもって学びの時間。古幡さんにダークツーリズムという雑誌をお願いした。“社長、絶版にになっていて800円だったものが中古市場で2400円になっています。”
「ダークツーリズムは1990年代からイギリスで提唱され始めた概念で、初の学術書は2000年にJ・レノン教授とM・フォーレー教授によって著された。これまで観光資源として認識されていなかった戦争や災害、そして様々な悲劇の場に人々が話される現象をDark tourism と名づけた。」
思い出すことも辛く悲しい記憶。負の遺産と言われる戦争、自然災害、公害、差別・・・。そう考えると日本という国は世界的にみても、地震や台風、津波と自然災害が多い国だ。さらに原爆の被害、敗戦などダークは計り知れない。その地に残る悲しみを人は封印し、忘れ去ろうとする。しばしば「人は2度死ぬ」というフレーズが語られる。この言葉の意味するところは、「一度目の死とは肉体的な死」を表す。「2度目の死とは?」 この地で生き この地で死を迎えた人の記憶を地域が失ってしまったことを意味する。
具体的にどういうことか、“洪水の多い地域に「蛇崩」や「蛇谷」という地名が多い。日本各地の自然災害の跡地には、ひっそりとお地蔵さんが置かれていることも多い。それらが地域開発という流れの中、地名が変更されお地蔵さんも取り除かれてしまい・・・・” つまりこれが2度目の死だ。ところが、その地に残る負の遺産、悲しみの記憶には、忘れてはならない潜在的な新しい価値を有しているものなのだ。

社長ファイナンス講座93
私は前回も書いたが、ポートフォリオをまず大きく4つに分けている。
1.リアルアセット
2.ペーパーアセット
3.ビジネス
4.押さえ
この4つがそれぞれ違ったものであり、そしてその意味もまた違う。攻めはビジネス、そして守りはリアルアセット、ペーパーアセット、そして何かあった時のための押さえの部分。
ビジネスは、新商品を開発し、新店を出し、営業をかけてどんどん変化更新していく。リアルアセットとペーパーアセットはメンテナンス重視で守っていく。押さえはもちろん押さえ。
とまてよ、ペーパーアセットとは、まだ守りの段階じゃないナあ、ということで攻めに転じることにした。どういうことか。アメリカの株、日本の株、一部を除いてマイナスが出ている。買った時の値段より持ち続けている中で、価値が下がってきているということだ。
特にブラジルレアドの仕組債は2500万円のものが今売れば−700万でも売れるかどうからしい。あと4年持ち続ければ取りあえず元本は保証される確率は高い。けど、今は一度目の死を迎えた。2500万で買ったものが1800万円。−700万は、私にとって大損も大損。すごーく悲しいから塩漬けにして忘れてしまう。いやそれだと何も学べない。と、2度目の死を迎えないためにも、もう一度株のことをしっかり学んで、そもそもペーパーアセットのよさは何か。
[動性がある。動かしやすいこと。景気の波、上がり下がりにそって動ける。
∪こγ罎謀蟷颪任る。
この“屬鮖箸辰討覆った。ずーっと上がっても下がっても持ち続けることに意義をなしていた。ショート取引に変更しよう!! そのためには、まずは相場感を身につけること。主婦が主婦がスーパーのチラシをしっかり読めるように、私もチャートを頭に入れることから、初心から、スタートだ。
リアルアセットの次はペーパーアセットでサーフィンにでよう!!

社長ファイナンス講座92 札幌の物件の連絡

“遅くにすいません” イケメン君から電話が入った。札幌の物件のオーナーは26日までに返事をすると言っていた。買いが3件入り、売りに出たと同時に1500万値上がりした築1年、利回り7.45%の物件だ。
欲しかった物件はどれもこれも買いが何件か入っていて、実際買えるかどうかオーナー次第という状況だった。値段は21500万、初めて買ったパトラス平岸は9500万、1億近い数字にはじめはドキドキと不安がよぎる。こんな大きな借金をして大丈夫だろうか。もし返せなくなったら とか・・・・。それが2棟目になると、感覚が麻痺してくるのか、2億という数字の大きさも、ゼロ8コも、ビビらなくなった自分がいる。それは最初の1棟目をビジネスモデルとして実際に動かしてみて、家賃収入、借入金返済、管理会社の手数料、税理士費、電機・・・などの収支を計算し、アパート経営というビジネスモデルがつかめてきたからだ。25才で英会話スクールを始めて、45才で東京で独立した会社をつくり、34年の歳月が私のビジネスに対するスタンスを作り上げた。
とにかくチャレンジ!! 人の大切さ、出会い、そして何か人のために出来ることを・・・・。
“社長決まりました!! とにかく今月中にオーナーは契約を結びたいということですので、急ですが5月31日売買契約をお願いします。”
“ありがとう!!手付けの1割もその時に準備しておきます。”
九州からミサワホームの支店長さんも “KAISEIハウス 海の家・星の家” の最終契約書の一式をドサッと大きな黒いカバンに入れて、汗をふきふきやってこられた。
私が東京で独立するために練習で始めた会社、シーコーポレーション(株)で持っていたアパート。この時の私は不動産経営を全く理解していなかった。買った後は全て管理会社に任せっきりで、追加融資(外壁、雨漏り、地震・・・・) とにかくお金を渋って渋って・・・・。 アパートはどんどん劣化してボロボロになっていった。住む人のことよりも利益を出すことに必死だった。というわけで、最後は更地になった。ペンペン草が生える中、駐車場にして放っておいた。どういう流れか、もう一度その土地を蘇らせてみよう。まず管理会社の方はすでにかなりの高齢で話がうまく進まない。不法駐車場となっていたり、地盤がゆるく土盛りにも費用がかかるなど、大変な苦労の末にミサワホームさんは全て動いてくれた!! 今では見違えるように素敵な “海の家・星の家” が出来上がり、募集よりも1割高い値段で早速賃貸契約へと進んでいる。お蔭で私は、すばらしい管理会社、そして住宅施工リフォームなどのメンテナンス会社との繋がりもできた。
私の不動産投資のスタンスは、安く買って高く売り抜ける、キャピタルゲイン狙いではない。家賃収入をいただきながら、喜んで住んでいただけるように、メンテナンスをしっかりやって、末長く続けていきたい。
ミサワホームさんは23年という木造の減価償却なのに、30年の保障をつけて下さっている。本当にありがたいナあ。ビジネスの肝は人。
そして札幌の物件は売買契約が終わったとしても、銀行の方の融資の関門が次のステップ!! 予めご相談をしているが、審査を見てみないと、これまたまだだ。でも取りあえず駒は進んでいる。

おあとがよろしいようで。

バーバ
写真











買えてよかった。

追記

ミサワホーム支店長 九州男児さん
“30年保障です!!”と私の代わりに自分で契約書に判を押していく。3枚複写とかじゃないので、プラス社版もバンバン。と 30年保障かあ、ふっと私30年後も生きているかしら!?と冗談を言おうとして口をつぐんだ。59+30は89!?!? 
今日の東京新聞は大きく大ニュースが!! しかも3箇所に取り上げられている。
“愛されたゾウ はな子 逝く ” え、はな子ってまだ生きていたの!? 戦時中に上野動物園で殺処分された「かわいそうなぞう」で知られる「花子」にちなんでつけられた別のはな子だった。
はな子は、酔っ払いが間違って夜ゾウ舎に忍び込んだりなどで踏まれる事故で亡くなった人がいたらしく、「殺人ゾウ」とか、心ない呼び方もされていたらしく、鎖に繋がれ檻に入れられ、人間不信に陥ったりと・・・・、波乱万丈の人生。69才はゾウでも長生きの方らしい。
作家志茂田景樹さんが “子どもだった僕にあなたはいつも大きな夢を描くことと生きることのすばらしさを教えてくれました。”  はな子を、すごーい大きな身体 ながーいハナーとびっくりした男の子は子供の頃「3〜4才」、そして青年から大人になった。「69才」生きつづけたゾウは、オヤジから老年になっても、動物園にやってくれば、いつもそこにいて、パオーっと変わらずに、男の子の心のままの人間を、やさしく見守ってくれていた。

さあ、今日は上を向いて歩きたい。そんな気持ちだ。



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