2017年07月

損失回避の回避

水天宮近くにあるロイヤルパークホテルのjoint summer party に初めて出席した。3Fのフロアーに10人用のテーブルが30番まで。ということは、300人のお客様がぐるりと長方形のステージを二重に取り囲むように、セッティングされている。ど真ん中には大きなミラーボール。色とりどりの照明、音響は部屋中に響き渡るほど、迫力満点。色とりどりのロングドレスを着た美しい平均年齢70才と思われるプリンセスたちが華やかに踊り、座っている。“ここにいると、太田さん、ドロシー、私、そしてもちろんカーも若い方だネ。”
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すごいなあ。みんなヒールを履いてくるくる回っている。
ワルツは、いくつになっても、踊れるんだあ。
その人のリズムとテンポで動けるし・・・・、そして身体よりもドレス、ドレスよりも顔の表情に目がいく。みんな、うっとりと幸せそうに踊っている。
そして、気付いてしまった。ボトックス、しわあげ、など顔をいじってしまうと、顔から表情筋を奪ってしまうから、いくらつるつるでキレイでも、美しく見えないんだあ・・・・・。
すごーい発見だった。そしてアマチュアの踊りからプロの先生たち、さすがだった。
アマとプロの違いの一番は、身体の筋肉だった。見た目は筋肉と言ってもゴリゴリしているわけじゃない。ダンスはインナーマッスルを使うから・・・・。筋肉が体幹ができている身体の動きは、するどくきれがある。頭がクルーリクルーリと回るのが遠心分離機のスピード でピタッ!!ピタッ!!とポーズが次々に決まってくる。
息を飲む間もないくらいだ。あー勉強になったあ。
私も精進して筋肉を作り、ダンサーの身体を目指そう。それなりに踊れるようになるには、ステップを覚えることもそうだが、一番大切なのは、軸がぶれないで、動ける身体を作るしかない。強くしてそれでいてしなやかで、身体は一夜にして生まれ変われない。
毎日の積み重ねが資本なのだ。

Behavioral Finance  ヨアヒム・ゴールドベルグ/リュディガー・フォン・ニーチェ著 p.99 損失回避
“数多くの研究が、程度が同じならば人間は利益よりも損失を強く感じることを示している。
つまり100ドルの利益から得られる喜びよりも、100ドルの損失から得る悲しみの方が大きい。この現象は損失回避と呼ばれており、認知の不協和の理論で説明される。損失は意思決定の失敗を意味し、不協和を発生させる。この結果意思決定を行った者にプレッシャーがかかる。つまり心理的コストがかかる。”

それにしても、私よりもお姉さんの皆様が素敵なドレス、シンデレラのヒール、キラキラに装い、フロアーを夢のように踊る。プリンセスに酔いしれるのは・・・・幸せな意思決定だ。殆んどの人は、損失回避の思いにとらわれて生きているのかもしれない。
失われていく若さ、失われていく身体、地球重力と過ぎていく時間の恐さから背を向けて、年相応に自分を納得させていく。だって、しょうがないじゃない。みんな最後は年老いて死ぬんだから・・・。あんなピンクのヒラヒラ着て踊ってるなんて頭おかしいんじゃナイ、と言って自分を慰めているのかもしれない。いやー私は損失回避に立ち向かうぞお。
とことん。失った過去と時間と筋肉と、柔軟性は、それはそれ。
前を向いて、目標に向かって、新しい利益を身体から作っていこう。 
以上。

本日ロイヤルパークホテルにてディナー。糖質ダイエットもどきは一日お休みです。

スーパーいろいろ

日曜日の朝
朝食も終えて、ゆったりとしている。
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・レタス、チーズトースト
・マッシュルーム ホウレンソウ カレースープ
・ケフィア&ベリーヨーグルト
・モーニングコーヒー(ケニアNgurueri豆)
・レモン炭酸水&ヒマラヤ岩塩
ペリエの泡の中をレモンの種が上がったり下がったり、泡と種がたわむれている。
鳥たちは右と左に分かれて、カーテンをよじ登って遊んでいる。
昨夜は雨の中墨田川の花火を!!
自宅のスクリーンで見た。
煙の匂いや、地響きで伝わるドカーンという打ち上げの音、人混み・・・・などの臨場感はないものの、取り合えず雰囲気は味わえたかな!?
メガブルーバードはスピーチコンテストが終わり、次はアイスクリームパーティ。夏はイベントが続く。
私も今日はロイヤルパークホテルでダンスパーティ。そして来週の新宿文化センターでバレエの発表会まで気が抜けない。そんな中、糖質もどきダイエットフードは、続けている。おかげで、お腹の張りが少しとれたようだ。花火パーティでの7人分の食卓は、2時間くらいかけて準備をした。その日の買出しは、ナショナルストアーと決めていた。私は毎日の買出しを、表参道、渋谷、広尾、そしてたまーに銀座か青山、六本木あたり。スーパーによっておいてるものが変わるから、それでマンネリ感がないようにしている。スーパーにはランクがあって、例えばマイバスケットは値段がすごーく安いけど、新鮮なものはほぼ置いてない。外国などから広範囲に物流力を使って大量に仕入れ、各お店に流している。
紀伊国屋、明治屋、東急など高額品スーパーは、生きじめ、とれたての魚や貝、地元の葉物野菜・・・・、種類も豊富。だけど、一番気に入ってるのは、有栖川公園前にあるナショナルストアー。まず、お客様は殆んどが外国人、子供連れの人が多くファミリー層だ。何がいいかって、ゆったり買い物を楽しめるところ。
レジに並んでも、イライラする人は皆無。大きなカートが通りにくい狭い通路も、押しのける様子がない。しかも子供のお菓子の充実感は、とくを唸らせる。ジーっと隅から隅までお菓子をチェックしてどれにしようか吟味している。ゼリーものは、くも、くつ、ミミズ、・・・・。何でこんなどぎつい色で形なの という品が目白押し。だけど子供は楽しい。その横でチョコレート二段重ねにいろいろトッピングの大きなアイスクリームを大人がすっごく喜んで手にとている。ここは生活をゆったりと楽しむお客様が満載だ。お店のよさって、品揃えや質、場所、環境もさることながら、お客様自身も大きな魅力の一つとなる。買う方のお客様、どんな人がそのお店に来ているのかナあ、そういう意味でちょっとスーパーめぐりは考えさせられる学びの場だ。
ホーラ、オレは今日、フレンチフライ風ゼリーナゲット。
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電気を消してロウソクを付けて花火パーティ。
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・有精卵ゆで卵醤油かけ
・ミンチ、エノキ、ミツバ炒め、薄口醤油味  パリパリのレタスで包んで食べましょう。
・ルッコラ、ホウレンソウ、セリ、残りハム和え  イタリアンドレッシングサラダ
・アサリ酒蒸し
・ブロッコリー、カリフラワー、マヨネーズサラダ
・納豆、オクラ、ネバネバ醤油まぜ
・ササミ、生ウニ盛り合わせ 佐賀のりで巻いてワサビ醤油
・スジ肉、大根、うずら卵、キムチ韓国風煮
・トマト、玉ねぎ、パクチー、レモンサルサソース&チップス
以上

あれれ、あや先生からメールが。 “タイツの値段間違ってました。2300円です。1800円ではありません”
うーん!!そうか。発表会用のタイツを先生がいつも準備してくれる。更衣室で、先生に頼むとすっごく安いよネエってみんながざわついていた。私はボケーっとしているから、“そうかナあ。先生がお店に頼んで安くしてくれてるのか、先生価格かナあ。” とかボワーンと考えていたが、やっぱりみんな主婦だナあ。プライスチェックはするどい。
あー、ナショナルストアだけど、そう言えば値段を日本人主婦のようにいちいち手にとってチェックする人って見かけない。
この前、紀伊国屋のアボガドを手で押してみて柔らかさをチェックしていたちょっとギスギスした人がいた。
私は、この店でこれくらい買い物をすればだいたいこれくらいって分かるから、値札は見ない。賞味期限なども・・・・。チェックするものは、何が入っているのか? トレハロースやPH調整剤などのケミカル関係だけ。
それで言うと、渋谷西武のはけっこういいものがある。
最近、紀伊国屋はケミカル面、あとギスギス感で、ちょっと避けたくなってきた。まあここのいいところは、配達の正確さ。
それにしても、メガブルーバードのお客様って、すばらしい方が多い。スピーチコンテストで会うママやパパ、じいじやバーバ。・・・・。
子供に愛がある人たち、家族、幸せな人たちだからだろうナあ。


向い風と追い風で

英国の名宰相チャーチルの言葉。
「凧は追い風ではなく、向かい風でこそ、揚がるものだ。」
男の子がたこ糸を持ってその糸の繋がった遠い空の先に凧が揚がっている。男の子は風に向かって走っている。風に逆らって、強い逆風を浴び続けて凧はぐんぐん揚がっていく。
向かい風とは逆境、逆境こそチャンス!!
“末口さん、僕のてのひらに末口さんの手を合わせてみて。そして強く押してきて。”
“ほーら、僕の手と末口さんの手は止まっているように見えるけど、お互いに強い力で押し続けてるんだ。”
ワルツは、私の右半身で相手をぐーんと力をいれて押す。そして顔、首は限りなく左に向ける。相手も同じように、磁石のS極とN極のようにピターンと繋がる。そして顔はお互いに反対を向いているから、それで二人はV字カーブを作って、フロアーをグルグル回り、動いていく。しかも女性は相手にリードされて・・・・。あーできない、できない、ムリダアー。 そうやっていつも私の前には、追い風ではなく、向かい風、逆風が吹いている。いつも、できないことが山ほど積みあがって、それでもチャレンジしている。
毎日、毎日、またきたあという風に。
“社長、月曜日までに何とかしないと!?”
“社長、20万も値上と言ってきています”
“社長・・・・”
82校200名の人が仕事をしていれば、いろんな衝突や問題が山積みだ。
私は前の会社にいたとき、
“マネージャー、いつも恐い顔してるネ。”
って外国人講師から言われた。
確かに私はいつも素手で問題と戦っていた。
向かい風をバネに前の会社はぐんぐん大きくなった。そして今は自分の会社。私は自ら戦ってはいけない。社長はフォローアーだ。みんなの力を受けて、左を向いて、フロアーを滑っていかないといけない。
そうか。見えた。ワンツースリー、ワンツースリー、そうだ。
二つの手は止まっているように見えるけど、N極とS極は強い力で引き付け合っている。追い風、向かい風だけを追うんじゃなくて・・・・。
追い風、向かい風、両方の力があって、たこは空高く舞い上がるんだ。真理は見えないところに!!

本日糖質ダイエットもどき。
一日目まずかった韓国風スープをリメイク。
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コクをだし、辛すぎる味を、それでいてサッパリ、スジ肉をいれた。うずら卵も、そしてお水を加える。(一日目は、玉こんにゃく、豆もやし、豚足とキムチ韓国風スープだった。)
・つぶ貝刺身
・酢のもの(めかぶ、カイワレ、酢もつをポン酢で合える)
・オクラ浅漬け、煮玉子&レバーしょうが煮、ガリ(しょうが酢漬け)
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倍速の身体

黛まどかの四国歩き遍路 同行二人 
  「止まれ」の時間 頭の「暴走」を抑える体
“遍路にとって「止まる」ことは痛い足を引きずって歩き続けるより難しい。気持ちは前へ前へと早足で進むが、体は止まれと言っている。
・・・・・・・
そのとき玄秀盛(げん ひでもり)さん(公益社団法人「日本駆け込み寺」代表)の 「止まれの時間」という一文を読んだ。
「病気になるということは、体が頭の暴走を止めようとすることなんや」 脊椎と頸椎を一時に手術された玄さんの言葉は重く、図星を指された気がした。
仕事でも何でも、この辺で止めておいた方がよいと気づいているのに、ストップがかけられない。
そんな自分をいつも押し留めてくれるのが、身体の不調だ。放っておくと暴走を始める「頭」を、「身体」はいつも正しい方向に導いてくれる。
肉体を酷使する厳しい修業は、ちぐはぐな頭と身体を一つにするための手段かもしれない。”

夏のスコールが過ぎたあと、涼しい朝がここ二日続いている。あーいい朝だ。ダンサーの身体になるという目標に向けて、糖質ダイエットもどき、ストレッチ、首、背中、腹筋、股関節のトレーニングを粛々と続けている。なかでも社交ダンスのランチレッスンは学ぶことが多い。ワルツのレッスン3回目。フロアーを滑るように動ける。
“どうしてステップも覚えてないのに踊れるのか?”
“末口さん、そうなんです。女の人は身体をぴったりと男の人につけて、あとは足はこんにゃくのようにブラブラでもOK。だからステップを知らなくても、男の人がリードするから。”
“あーそういうことかあ”
“だから初めて社交ダンスをする人は、ワルツから始める人が多いんです。”
“あ、ちょっと待ったあ。そこそこ、左足でまわりこんでこない!!”
“まっすぐ僕に向かって足を出せばいいし、身体でそう感じるでしょう。”
“僕の身体と末口さんの身体、上半身はくっついているけど、これは壁の役割もあります。この身体 胸以上に末口さんは僕の方に入れない。そして僕も同じように、末口さん側にはいけない。”
“あ、そうか。それを私はまたダンスのステップのリーダーシップをとりたくて、回りこんで、攻めてきたってことかあ。”
そう、そして顔は女の人は左側を向いている。男の人も顔はお互いに背けて胸だけがぴったりのクローズドポジションから、プロムナードで、右をお互いに向いて前進する。”
あーこのプロムナードポジション好きだなあ。
早速古幡さんにネットで調べてもらった。どういう意味なのかは?
「promenadeとは、遊歩とか歩くという意味で、promenade positionは、両者が前進する型」だそうです。
ダンスを踊っていると、自分の好きなポーズとか 得意なパターンとかが、まずきっかけで、少しずつ踊れるようになってくる。ルンバの時は、おしりふりふりが好きだった。ワルツはプロムナードポジションが好き。多分このステップの時だけは女性にも自分の意志と動きが許される気がする。
それにしても、男の人と一緒に踊るのは楽しい。身体をくっつけてホールを動くとき、確かにパワーが2倍になって、ワンツースリー ワンツースリーと、あっという間にフロアーの隅から隅まで滑るように進んでいく。それは男の人の力を利用することで、空港で使う歩く歩道の上で走るように倍速がかかる。男は女にとって、サイバーパワースーツのようなハイテックだあと気付いたあ。うまく利用すれば倍速でいける。

本日糖質ダイエットもどきメニュー
あれれ、写メ撮り忘れ!! ごめんなさーい。
ママ、ところで、オレ昨日の食べ残し、少しいただいたよ。
ナカナカ イケルネ。
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ロール豚肉のラップの上からポリポリと食べている。
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みきちゃんに花ニラもらったハチ。

そしてもう一人、バイソク男を紹介しよう。
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ネ!! 男はバイソク!

結果オーライ

まどか、結果オーライ。血を3本もとられ、ふらふらで戻ってきた。問題ナーシ!!
とくは、朝7時半から、バーバと出社。そこから かあ母さんと一緒に、英語のハローレッスンも受けて、最後は車の中で眠って、かあ母さんに抱っこ!!
今日はみんなで楽しい糖質ダイエットもどきディナーだ。
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・カツオたたき(土佐ショウガ、ミョウガ、青じそ&ポン酢)
・たたき酢ごぼう
・大量サラダ(キャベツ、オクラ、チキンささみ)ドレッシングはお好みで
・マグロ&アボガドマヨネーズ
・ガーリックチキン
・キュウリ、ショウガ、ザーサイ、ゴマ油和え
・あめ焼お芋スティック
それに野菜豚肉ロール
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花ニラ、エリンギ、セリを豚肉で巻いて、塩コショウ、フライパンで焼くだけ。
ヒロの包丁さばき、せん切り、みじん切りは すごい!!
カツオのたたきにふりかける薬味は、いい具合にからまる大きさで、口の中にふんわりとジューシーに広がっていく。土佐の海の幸。さいこう!!
みんなで集まって楽しいと、ついつい会話がはずみ、飲みすぎる。だけどメンバーが飲まないでいると、こっちもセーブがかかるから、調子にのらなくていいからイイナあ。ほどほどで胃や腸に負担がかからない。自然にストップができる。ヒロくんもみきちゃんも、2ヶ月はアルコール、コーヒー、糖質、炭水化物はご法度。そして食べるもの、食べる量も制限されている・・・・・。けど、結構慣れてきた。そもそもうちのメニューは野菜が多い。揚げ物はほとんどしないから・・・・。ただ野菜をふんだんに使った料理の難点は、毎日買出しに行き、新鮮な野菜をゲットすること、そしてけっこう種類を買うと値段がはるのと、重たい!! それに調理に手間がかかる上に、できるだけ作ったら早く食べた方がおいしい。まあ、楽と手抜きができないところかナあ。

ここで、新聞の切り抜きなど、学びのテーマや情報を探す。うーん、これってものがナイなあ。じゃあ週刊誌の売出しタイトル広告をみてみよう。 こうやってメディアは人をざわつかせているのかあ。
全国民必読 縮小ニッポン「未来の年表」
2018年 有名国公立大学が潰れ始める
2022年 団塊世代が75歳に突入
2025年 80歳以上のガン治療が自費に。認知症患者が700万人に
2027年 コンビニが24時間営業をやめる
2033年 3戸に1戸が空家に
2034年 全国で水道と下水道が次々に破裂
2036年 電車バスが来なくなる
2039年 所得税率が50%、消費税が40%に
2040年 救急車を呼んでも来なくなる
と、今2017年だから、差し当たって有名国公立大学が潰れ始める。確かにすでに法科大学院、そして女子短大なんかが・・・・。
2039年の所得税50%、消費税40%はすごいなナあ。
それはこれから22年後。私は82才になっている。
メガブルーバードの定年は、80才だから、所得税は関係なし。
消費税は40%ということは、さしあたって食費エンゲル係数が上がる。2倍くらいか、でも食べる量も減るから私は大丈夫。とくは若者になっていて自分で稼ぎ出している。所得税50%だとサラリーマンはやめたほうがよさそうだ・・・・。まあメディアのあおりは、オオカミ少年の話。“オオカミがくるぞお、オオカミがくるぞお” じゃあ、オオカミが今やってくるとしたら、どうするか。しっかり対策をとって生活の中に落とし込んでみて、備えよう。恐怖をあおるマスコミとプロパガンダ・・・・。 逃げずに客観的に対応する。
さあ、粛々と今日の予定に取組もう。

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