2017年08月

ダンスで感情移入した人の末路

“まったく違うんです!!”
“僕が末口さんを意識して、一歩踏み出すのと、何も感じることなく動きだすのは”
そうやって先生はルンバのステップを始めた。
二人は向き合っている。
男はやってくる、女は後ずさりする。
“わあーまったく違う”
感情が入っているのと、入っていないのでは・・・・。迫ってくるものが、重圧が本当にビンビンくる。触れ合ってるのは、右手だけなのに!?!
“日本人は、ステップや足さばきといった技術に拘る人が多いけど、プロの世界ではテクニックはすでに100%出来上がってるから・・・・。競うのはこの芸術性、感情をどれだけ表現できるかに、かかってるんだ。”
そうか、よかったあ。
プロのダンサーを見て、あんな身体能力、技術面は私には到底たどり着けない。
だけど感情表現なら、私の得意とするところだ。あーだから社交ダンスって年をとって背中が曲がっても、足がおぼつかなくても、踊れるんだ。
80代とおぼしき、ダンサーとはほど遠い身体の人たちが、王子さまとキラキラドレスでワルツを踊っていた。その横顔はまるでお姫様のように酔いしれていた。
ふんふん、ダンスを始めて3ヶ月。ジルバは完成した。ボックスダンスもOK。あとルンバのパターンはできた。そろそろ感情を入れて、しっかり相手の目を見て踊ってみよう。
映画 ヒーローでは、カップルダンスを踊る秘訣をこう言っていた。そばかすだらけの女の子のめがねをとって、“ このままで踊れる? ダンスは相手のことを好きなふりして踊るんだあ。そうするとうまく踊れる”
そこから二人はパソドブルを踊るまでに、何度も何度も繰り返し練習しているうちに、愛が目覚める。偽りのダンスから心から相手のことを  “ そう僕は好きなふりをして踊るって言ってたけど・・・・・ 君とのダンスはー。” となる。感情移入は危険だナあ。
むこうは感情をコントロールできるプロ。私はカップルダンスは完全な初心者だ。けっこう入れ込んじゃったりしたら、こわいナあ。 リスクとリターンのバランスを考えて!!

 “自分で稼いだお金をどう使おうと個人の自由ですが、不思議なのは、1000万分の1の確率を信じて宝くじ売場に並ぶ “勇猛果敢” な日本の中高年が、会社の中ではとても挑戦意欲の低い保守的な上司だったりすることです。あなたの会社にも、新しいことへの挑戦を嫌がり、部下のアイディアを潰してばかりいる中高年上司はいませんか。日本の産業界では2000年以降、ITや家電分野で日本企業が世界に先駆けて新しいものを作れなくなりました。その背景には、バブル崩壊後、急速に進んだ「過剰なリスク回避主義」があると言われています。皆さんは、日本の家電メーカーがロボット掃除機をなかなか開発せず(作れる技術はあったのに)、米アイロボット「ルンバ」の後塵を拝した理由をご存知ですか。
「ロボット掃除機が仏壇のロウソクを倒して火災になるリスクを重視したため」 (大手メーカー家電幹部)だそうです。
先祖に祈りを捧げようと仏壇に火を灯しながら、すぐ外出を思い立ち、出かける前になぜかロウソクを消さず、一方で「ルンバ」のスイッチを入れる・・・・。
そんな人が日本に一人もいない、とは言いません。でもいくら何でも心配しすぎ(リスクの過大評価)と思うのは私だけではないはずです。人生もビジネスも 「リスクを取ってリターンを取りにいく作業」 の繰り返し。その際何よりも大事なのは、目の前のリスクとリターンを正確に見極めることです。リスクもリターンも過大評価していては、人生も仕事も ろくなことにはなりません。
.螢拭璽鵑魏畭臧床羨1000万分の1の幸運を信じて宝くじを生涯買い続ける。
▲螢好を過大評価→仏壇が燃えるかもしれないので、ロボット掃除機を開発せず、新市場をみすみす海外企業に明け渡す。
取りあえず「めったに起こらない幸運」を待ちわびるのも、「めったに起こらない不運」を恐れるのも、今日からやめてみる。”
           宝くじで1億円当たった人の末路 鈴木信行著

ダンスに感情移入することにより、
「めったに起こらない幸福」とは、若い男の先生と相思相愛になる。そして
「めったに起こらない不運」とは、やっぱり若い男の先生と相思相愛になる。

アハハー おもしろーい。
よし、バリバリ感情移入してみよう。  

バレエ発表会の写真ができました。
2017083106070003















2017083106070000

体温を上げる

本日で3日目の会議。社長の話は、健康と仕事をテーマに話をしている。
私は会社に出て、健康診断というものを一度も受けていない。(正確にいうと社長になったとき、生命保険をかけさせられたから、その時簡単に身長、体重、血圧、医者の問診などを受けたくらいだ。)
今の人は、自分が健康かどうかを、人間ドッグなどの検査できちんと身体の細部にいたるまで、緻密に調べ上げ数値化し、データで 〜%くらい健康で、あとこの数字が気になるから、この処方薬で!! そして最新の検査をランクアップすると、遺伝子チェック、乳がんの確立が非常に高いので切り取ってしまうにこしたことがない・・・・ などと!?!?
いやあ、これっておかしくないかナあ。この考えって、まあ私が多分変人だから、私の方がおかしいのかもしれないが!?!?
私の健康基準 末口人間ドッグ
/搬里シャキシャキ動くかどうか
朝スキっと起きられるか
食欲が朝夕きちんとあるか
で愧罎曲がっていないか、腹筋背筋のバランスはよいか
ゴ蕕肋个辰討い襪
Δ腹は引きあがって、つま先立ちできるか
Т世鬚けるか、汗をかいたか
┘肇ぅ譟△Δ鵑海禄个燭、その量と形はいい具合か
それに新しく最新の新技術を加えた。
オムロンの体温計だ!!
なんと20秒で、ピピピーっと鳴ってクリアーに表示してくれる。
“オムロンのMC-681は、検温開始から温度の上がり方を分析、演算することで、約20秒で10分後の体温を予測することができます。”
わきの下は温かいように思えますが、外気に触れているため、身体の内部と同じ温度になるまでしっかり閉じて10分くらいかけて計る必要がある。それをオムロンは上昇具合から演算測定して20秒でピピピーとなる。
で 私の体温は36.5℃。現代人は低体温らしい。体温が下がると免疫力が弱るから要注意・・・・。
私の身体は昔 体温は低く、汗もかかず、冷血だった。よく朝冷で頭がフラフラとしてくる。駅のホームでもベンチにへたり込む。そんな冷血低体温人間が、すっかりこの15年で変わった。
あとは、この状態を80才までキープできたらイイナあ。

語る 甲斐よしひろ さん  楽曲に時代の息吹を与える
甲斐バンドを率いて43年。今も精力的に活動を続け、9月〜12月には3年ぶりのコンサートツアーで全国を回る。
“ 体温を感じる音楽 ” は一貫して目指してきたものである。特に今の世界は他の勢力との間に壁を作り、壁の外側は知ったことじゃないといった風潮がある。そんな世の中で人々は切実にヒューマンなものを求めている。明快でリアルさがあり、体温のあるものを。
「まず僕らがステージに飛び出してエネルギーを放出しないと始まらないのです。日頃から週5日はジムに通ってライブに備えています。」と語った 64才 ロックミュージシャン 甲斐 よしひろ

かいくん 懐かしい!!
もう64才、私より上だった。
福岡のフォーク喫茶昭和で、かいくんがボーイをして、チューリップや海援隊が歌っていた頃、西南大や福大、福教大のたまり場だった。
私もとり合えず、チョロチョロようすを見に行ってたナあ。
あっという間にみんな60代。そして次の未来に向けてそれでもみんなあがいているナあ。
あーでも若い時よりも、年とったほうが楽しいなんて考えてもみなかった。だから60才よりも80才ってもっともっと楽しいんだろうナあ。
そう感じるのは体温が高いからだ!! 身体をしっかり燃やそうっと。
マッスルマッスル。


言葉で夢をみる

「 言葉が正確でなければ、考えが正確であるはずがない。広く、正確に伝わるはずもない。昨今の国会中継をテレビなどで見ていると、−誤解って言葉を誤解してるんじゃないのかな− 首を傾げたくなることがないでもない。さらに、言葉が豊富でなければ、考えが豊かであるはずがないし、言葉が美しくなければ、きっと考えていることも美しくはないのではあるまいか 」  この道 阿刀田 高

「〜日本の言語空間はフェイクニュースだらけ 月刊三橋 日本を滅ぼす4つの嘘
〆眄破綻論の嘘
公共投資で財政が悪化したという嘘
デフレの嘘
て本は少子化で衰退するの嘘
フェイクニュースは空気を支配する」

ハチを手に乗せて、星見椅子に座らせた。
“ さあ、ここでゆっくり二度寝してね!!” ろくも背もたれに乗って目を閉じている。
よし、この間に。
貴重な一人の時間、ゆっくり本を読んだり物を書いたり、考え事を始めたり、これらの時間が私という存在をじっくりかえりみて、エネルギーを頭に充電する大切な時だ。
これが不足すると、一日一週間が上滑りしてしまう。そうなると、あれれ私なんでこんなことやってるんだろうと、横道に流されてしまう。
今の時代、何者かが自分の利益のために、うまく相手をコントロールしようと、あの手この手で空気を動かしている。テレビやSNS、メディアから流れる色のついた大気の流れが人をかりたて、濁流になって動いている。それに乗せられちゃったら おしまいだ。あっという間に、自分から見えないところに押しやられ、もみくちゃにされちゃうから・・・・。 暗いうちから起きて、ゆったりと自分の空間で!!

「末口さん、まちこさん、お世話になりました。私やっぱり上のクラスへ行きます。トウシューズすっごくおもしろい!! たいへんお世話になりました」
みんな上のクラスへ移っていく。
そうだよね。バレエをやる以上、トウシューズでクルクル回るって絶対目標だし、夢を叶えたい。
私が、頑張っているのは初級クラスだから、2ヶ月前になぜか、このクラスではトウシューズはダメ!! というお達しが出た。
そこから、みんなの流れが変わって移動が始まった。私は15年間初級クラス。私は身体のことを考えた。このでぶっちょだとトウシューズは負担が大きい。まず身体をダンサーの身体にしてからでいいや。私はバレエを45才で始めて・・・・15年間、それでもまだ4320時間(1回2時間 週3回 15年間 2×3×4×12×15=4320)。 
え!? 4320時間費やして1回も故障ナシ!!
みんなは、ぎっくり腰、肉離れ、骨折・・・・、けっこうやってる。
まあ誇れるとこはそれだけ。だからまだまだ慎重に。目標はトウシューズよりも、“ 80才で私ダンサーです ” って言える身体になりたい。
あ、それに 80才で、“ 私、踊れる社長です。よろしく!!”  “ ワァー スゴーイ ”  となりたい。
胸をシャキッと張って、ピンヒールでくるりん。失礼しまーす!!と 風のように去りたい。
よし!! 楽しい目標を持って、さあ マッスル マッスル!!

20年後へマッスルマッスル

日曜日朝早く、六本木の街へ足を伸ばす。とは言っても青山一丁目、山王病院をまっすぐ東京タワーに向かって下れば・・・・、夜の街に照らされて、ゴミが散乱し、宴の終わりを告げるドンキ前交差点。
あー風に1$紙幣が舞っている。そうか、円高だから・・・、外貨も流通しているんだろうナあ。この前は地べたに座りこんでペソを数えているシーンも見た。通りの2軒先に、両替商も新しくできた。夜開く街は異国だナあ。

「今後20年間で、世界人口は15億人も増加する。それは中国一国が新たにこの地球上に出現するに等しい。一方で、日本を襲う恐怖の人口減少。1300万人も減少する。『たかが1300万人』と思わないでほしい。現在東京都の人口が1300万人。つまり東京都が全部消滅してしまうに等しい。しかも20年後の日本は、人口の4割が60歳以上という超高齢化社会になっている。・・・・・・・・。こうした状況を予想し、すでに先手を打って動き出したところもある。代々木ゼミナールは、全国の校舎の7割に当たる20校舎を閉鎖。全国模擬試験も廃止した。代ゼミ創業者、高宮行男は、『予備校が儲からなくなれば、さっさと転業して結婚式場でもホテルでも始める』と言っていた。」
 残酷な20年後の世界を見据えて働くということ 岩崎日出俊  すべての「逃げ切れない世代」へ!

新しくなった六本木アマンド横のこれまたリニューアルした本屋で、またドサーっと本を買い込んだ。
メガブルーバードは、80才を定年とした。だから私にとっての80才は80-60で20年後!!ちょうど20年先にベンチマークして。
そうか、20年後は半分に近い人は60才以上。ちょっとイメージしずらいけど、私がすでに80才になってるんだから、じいちゃんは106才だから もうその頃はいないかもしれない。ということは、私が家族の中でじいちゃんみたいな存在になっている・・・・。とくは23才、働いているかあ。まどかとひろも今の私に近い年令だ。あと20年、80才まで働けたらすごいことかもしれない。だけど、私は軽くできる!!と考えている。
ダンスだって初めて3ヶ月。やっぱし15~20年はバレエのように続けないと上達できないことがわかっている。
バレエは45才で初めて、社長業も同じだから、やっと15年でそこそこ、せめて20年はガッチリやらないと!! 
その基本となるのが身体だ。
みつけた!!
ヨット世界一周76歳帰還「幸せ」
“ヨットで単独無寄港世界一周を目指していた静岡市金属化工業 立尾征男さん(76)が26日境市の港に約1年2ヶ月ぶりに帰還し、出迎えた仲間らに、『無事に皆さんの顔を見られて幸せです』と顔をほころばせた。
オーストラリア沖から太平洋を横断し、南米大陸最南端のホーン岬を経て太平洋とインド洋を・・・・・。オーストラリア沖でサメに体当たりされて船体の一部が故障し、今回は風や波に向かって帆走するための西回りから、東周りに切り替えたという。”
写真を見ると、薄い白髪、白い口ヒゲ以外は若者と見まがうほどの強靭な身体だ。風を読み波を計算し、瞬時にデシジョンメイキングをする頭も明晰だろう。
よし夢や目標を持てば、20年先へ旅することができるとみた!! 
やるぞお。マッスルマッスル!!

日本海は?

最近日本株も2万円をきってパッとしない。

巨鯨とジョーズ(下) 東海東京証券会長 石田建昭 紙つぶて
日本株式市場の取引の海に巨鯨とジョーズが4匹、我が物顔で泳いでいることが「巨鯨とジョーズ(上)」では書かれていた。その続き。
“2匹の巨鯨(日銀、年金積立金管理運用独立行政法人=GPIF)は、東京証券取引所という海に大きなゆがみをもたらした。巨鯨の投資は上場投資信託(ETF)の購入という形で行われる。その結果、日銀が筆頭株主になる企業が増え、実力(企業価値)以上に株価が高い銘柄も多くなっている。また巨鯨による巨額の日本株購入は、日本株平均を10%程度底上げしているいという報告もある。コンピュータープログラムによる株売買の高速取引というジョーズも、トランプ米大統領誕生時に日経平均を大きく上下に揺さぶり、一日で1300円もの変動を生み出した。
デイトレーダーも、今日はフィンテック株、明日はゲーム株と、小型株を食い散らかした。
映画「白鯨」では白いマッコウクジラに片足を食いちぎられた船長が復讐のためにその白鯨を追う。結果的には白鯨を見つけるも死闘の末、白鯨に海底に引きずりこまれ、あえない最期を遂げる。一方映画「ジョーズ」。次々と人を攻撃する巨大な人食い鮫。退治に出航した海洋研究者の主人公は、巨大ザメと激闘し、最期は仕留める。東証の海を翻弄する2頭の巨鯨と2匹のジョーズ。一般投資家が安心して、日本株を売買できる平穏な海に東証が戻るのはいつなのか?”

そうか、今海は、危険な状態なんだ。
ペーパーアセットの海はやはり当分避けた方がいい。
それにしても、この映画のシナリオどおりにいくと、とりあえず、日銀とGPIFは逃げ切れて、高速取引の外資系とデイトレーダー(和製ジョーズ)は退治されることになっている。
その後日本株式市場に平和な海が訪れるはずだ。だけど、ジョーズに食い荒らされ、巨鯨がのた打ち回った海はその頃すでに、みる方もなくボロボロになっているんじゃないか。10%も底上げが進み、日銀の筆頭株主なんて・・・・ ある意味国営企業にすりかえられているも同然。アンフェアーな戦いが、日本市場をより硬直化し、微生物がすめない、プラスチックの合成物のゴミが漂う死海にならないことを望む!!
巨鯨だって、微生物や小魚を食べて生き残っているんだから・・・・・。
まあ、それにしても、世の中は子供みたいな考えの人がリーダーシップをとっている。資本主義という不思議な欲望に、欲望の大海に。
ほうら、
これが
2017082706130000















こうなって
2017082706130001




まともな大人にそろそろ・・・・。
すべてが破壊される前に!!

記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

末口静枝

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ