2017年11月

バーバと七五三

テーブルにはシャンパングラス、ワイングラス、ウォーターグラス、ナイフにフォークにスプーン、お皿、ナプキンがセッティングされている。
花田景子さんの“すもうの世界に見る日本人の心”のお話のあと、隣りの部屋でのお食事会。
料理の達人のプロデュースのフランス料理。お土産まで!! あーしかも、テームズ川がゆったり流れるような、皇居のお堀、そしてキラキラ木洩れ日がさす中、チェロとバイオリンが奏でるここちよい音楽。あーこの曲は? “テネシーワルツ” ″ぼひょう” ″ステンドバイミィ” 
″私たちの世代の音楽をお考えでいらっしゃるのネエ”
″そうですね。私も初めてこの会い参加したときは、お金持ちのおじいさまが多いと思って、玉の輿にのろうと目一杯おしゃれしてきましたの。”
″オホホー”
″でもババーばっかり”
″オホホホー” 
″振り込め詐欺には みなさまご注意なさらないと”
″私は絶対!!って言ってたかたが”
″とくに息子さんにはお気をつけあそばせ”
″わたくし息子はおりませんのよ”
″それでしたら、弟や、何やらがやってきますのよ”
″オーホホホ それにしても 銀行さんでは わたくしのお金もおろせないくらいなんですの。”
″ちょっとリフォームで、と言いましても、あれこれと私を証明するものがいりますのよ オホホホー”
けっこうお金持ちのババァーとのお話は勉強になる。
バレエの友人よりも・・・・、銀行お得意様スペシャルだから。(私はあくまで借金女王として参加しているので異質な存在。) この人脈は何かをたくらんでいる人だと、絶対欲しい名簿だ。今回は病院経営のご夫婦は来られていなかった。夫婦健全で仲睦まじく健康で、幸せを築けた人は、こうやって見回すと少ないナあ。やっぱり女性達が強い。だから銀行の若手スタッフは、いかにババァーに取り入るか?がキィポイント。ズラッと壁際に並ぶメガバンクの若手社員は、息子ジャニーズ系たち。
それからすると、19000人リストラ100店舗閉鎖の某メガバンクは・・・・・、たしかにマーケティングをミスった気がする。

「大学を出て新卒で就職した若者は、3年で3割も辞めている。この事実を聞いて、″最近の若者は”と怒るなかれ。1970年代から、多少の上下の動きはあれ、大卒は概ね3年で3割も辞め続けた。今の若者の祖父の時代から変わらぬ傾向なのだ。ちなみに高卒の方はもっと数字が高く、3年でおおよそ5割が辞める。中卒は何と3年で7割辞める。このデータをもって昔から教育界では、″7.5.3.(しちごさん)の法則” と呼んでいた。“近頃の若者は・・・・” という次の話に出てくるのが、“日本型の就職システムはこんなによくない” という話だ。・・・・・」  
3年で辞める若者たち 転職率、50年前から変わらず 就職のリアル  海老原嗣生七・五・三

あ、そろそろ、とくの七・五・三。 そして もも の百日のお祝いが近づいている・・・・。グレムリンたちも、七・五・三・百だ!!


あ・り・が・と・う

今日は三井クラブの日だ。毎年お得意様を集めて銀行が有名な人の講演とお食事会い一年に一回招待して頂いている。
初めての時は、私もそれなりに緊張した。地下にあるワインセラーで、金バッジのソムリエの人が秘蔵品を見せてくれる。どんなお金持ちの人がいるのか、私もこのパーティで玉の輿の話があるかもしれない!?!?、と目一杯おしゃれして、一回目はショウメのティアラもつけていった!!
だけど何度かご招待を受けるうちに、お金持ちの人はババァーが多く、しかも男がいたとしても取巻きの女性たちがガチっとガードしている。名刺交換は意味がない。そもそもなぜ私がこの席に招待されているのか? 多分借金No1の来賓としてかな。
今日は午後から発表会の特訓が待っているから、ワインは一杯まで。食事はチーズひとかけ又はフルーツでなんとか辛抱しよう。

「オーストラリアの刑務所で、服役中の受刑者が怪我をした動物たちの世話をしている。更正と社会復帰を支援するプログラムの一環、“ 責任感を養い 手に職をつける良い機会になっている ” と話す。
シドニーから車で一時間のウィンザー。『ジョン・モロニー矯正施設』 の一角に動物の保護センターがある。カンガルー、ウォンバット、エミュ、ヘビ、オウムなど250匹がいる。大半が捨てられたり、交通事故で怪我をしたりしており、回復させて野性に戻すのが目標だ。動物の保護について学ぶ。“自分自身が持っている思いやりの心に初めて気が付いた” と話すのは57歳の男性受刑者。動物が元気になる様子を見届けることに価値を見出し、“自分は変わった” と実感している。動物ごとに違った食材で餌を作って与え、面倒をみている。受刑者が “ハロー” と声を掛けながら、餌やりや清掃のために数十羽のオウムがいるオリに入ると、“ハロー” と言葉を返すオウムも。
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“人間にいじめられて心理的な問題を抱えていたのか、一日中金切り声を上げるオウムもいたけれど落ち着いてきた” と話す。受刑者たちは心の壁を破りながら、チームワークや責任感を持って他者や動物と関わることを学ぶ。社会復帰したときに必要な技術を身に付けていく、と語る」 いきもの係りは服役囚 豪の刑務所 思いやりの心気づいた けがの動物世話 更正に効果  東京新聞11月27日

ろくハチの世話も、私の更正と矯正に相当役立っている。私が社長やバーバやダンサーやら、たくさんの鎧を脱いでほっと自分の巣に帰るのは、ろく ハチの毛づくろいを助けてあげるとき。悩みから解放されて、けっこう頑張りすぎ、よっこらしょ!! ハアーと、 平和な私になる。

あ・り・が・と・う

オレも生きもの
ウォンバット とく
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まわしげり

朝9時30分、六本木アマンド、ドンキ、そしてロアビルへ向かう。まるで自分をジャッキー・チェン(古いかナ?)みたいに、前、横、後ろ、どこから襲われても、まわしげりぐらいはくらわせるぞお!! という具合に全身の筋肉をいつでも、出動できるように。
日曜日の朝。六本木の街は、まだ夜の延長線上で、あちこちに人が倒れて眠っている。その中でも、頭は飲みすぎでラリっていても、身体は元気な人が、くらげのようにうごめいている。何やら話している言葉は何語かわからない。
身構えて歩くのは、香港の下町、フィリピン、インド、結構あった。浅黒い肌に、目は異様にギョロギョロと動いている。獲物を探す目だ!!女も男も。パトカーがサイレンを鳴らしながら、走ってくる。私は、急いでロアビルの中へ。でもエレベーターも危険だ。一人でシャッと乗る。

「北朝鮮から木造船漂着。
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23日午後11時半ごろ、秋田県由利本荘市の海岸付近に不審者がいると近くの住人から110番があった。亡命や脱北者の可能性は低い。船のプレートには、チョンジンと読めるハングル表記があり、海は大荒れで、8人がよく無事でいられたと、高い波が押し寄せる様子を見ながら、市内の男性は語った。日本海側では国籍不明の船が度々見つかっている。」 東京新聞11月24日
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「足を踏み入れると、廃屋が軒を連ねるゴーストタウンが広がっている。米ミシガン州デトロイトの一角。自動車産業が盛んだったころは、工場従業員と家族の笑顔は耐えなかった地区だ。今は多くの人が家を手放さざるを得なくなった。トランプ大統領は、製造業復活を唱え、デトロイトのようなラストベルト(さびれた工業地帯)から熱烈な支持を受けて当選した。それから1年。この地区を訪れ、トランプ氏に投票した白人女性に取材した。彼女は昨年2月からデトロイトに住む。750ドル(約8万5000円)で、購入した自宅は、窓ガラスが割れたまま。「最近はデトロイトでも仕事は増えた」と話したが、周囲に明るさは感じられない。彼女は無職だ。荒廃した街の勢いを取り戻すのは容易ではない。トランプ氏が声を張り上げ、支持者がいくら信じても『希望』の文字は遠くにかすむ」 世界の街 海外リポート デトロイト 廃業の街 希望は遠く

あーそう言えば、2年前、その安くなったデトロイトの不動産を買おうと、真剣に考えていたことがあった。椎葉さんのご主人に相談して(椎葉さんのご主人は、英語ができて、不動産にも詳しい知識を持っている)、私の変わりにアメリカへ飛んでリサーチしてくれませんかって一冊の本を渡した。
紆余曲折があって、デトロイトではなく、海星の家、そして札幌の一棟マンションへと話は繋がっていった。
デトロイトの家は買わなくてよかった。安全な日本にいると、世界の状況は想像しにくい。ヨーロッパの裕福な国へ、ボートピープルは押し寄せていた。GDP3番目の日本にも・・・・。
実は私たち自身も、何が起こるかわからない、予想できない、そんな世界い生きている。
とりあえず、まわしげりぐらいは、できるようになっておこう。

よし、見える力だ

人生100年という時代。だから50才で医学の勉強を始めて、ドクターになり、次の人生をまた始める。といった話を聞いた。私も60才、年金をもらった。次の人生のための勉強を始めよう!!
手始めに簿記1級を目指そう。もっと数字をクリアーに把握したい。中小企業診断士もよさげだ。そういえば、私って、学校の時はイヤだった学びがそれらの知識の武器を使って何かができる、しかも稼げるとなれば、俄然、よし やるぞってなってくるから不思議だ。
それにしても、大人たちは弱くなった。すぐ、膝が腰がと、安静に薬、休む、これじゃ何もうまくいかない、やめてしまえ、さじをなげて、自分の前に立ちふさがる壁に向き合わず、もっと安易な方を選ぶ・・・・。なぜそんな風に考えるのか? 負け犬の生き方をする大人が増えた日本社会。
すぐ手を上げて助けを求めるか?または周りのせいにして、自分を成長させない。
あれ、何でこんなこと、いつになく考え出したんだろう。今、メガブルーバードは、次の時代に向けて、断舎離が始まった。15年といっても、それなりにたくさん古い角質がたまっている。
いい気を流すために、膿み出しだ。

「見る力を鍛える
スポーツの秋 うまくなるには、体力や技術だけじゃなくて、見る力を鍛えることが大切なんですって。有名な先生に教えてもらっちゃおう。 石垣尚男さん(70)
動いているものを見る動体視力などスポーツで使う見る力を研究しています。愛知工業大の名誉教授で医学博士。
‘安了詢魯▲奪廖 
まずは、野球の打撃向上などに役立つよ。両腕を前に伸ばし親指を立てよう。両手の距離は肩幅より少し広いくらい。顔は動かさず、右左と目だけで親指の爪を見るぞ。20往復したら、次は上下に20往復。
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⊇峪の把握力を磨く
どのページでもいいので、新聞を開こう。一秒だけ見て閉じ、見たものを順に言うよ。見たことを瞬間に把握する練習だ。パスを出す時、早く見方を見つける力がつくよ。

私は本を読むので、すっごく目が疲れている。
,瞭安了詢呂蓮右左、上下に加えて、斜め右上左下、斜め左上右下をいれてみると、目の玉の凝りがほぐれる。△僚峪の把握力は、とくにバレエをやるようになって、遠くの王子さまをみようという境先生の教えを忠実に守っているおかげで・・・・、目の中をキラキラと憧れでおおうこと、まあ焦点をあわさない!! という教えを学んだおかげで(しっかり現実を見てしまうと、シワ、シミ、汚れなどが目に入る)、すべて、水の中にいるようにぼやけていた。(たしかに、あこがれの王子なんて、絶対いないから、この世の中をぼやけてみるというのはいいことだけど) 私の瞬時把握力は相当にぶっている。 よしきめた。これは社交ダンスルンバ!!ぜったい先生のカオを、目力で穴があくほど激しくみよう!!
よし、見える力、動体視力&瞬時把握力、そして簿記。これを秋の学び!! 冬が来る前に。

夜が明けだした。
“明け方の5時過ぎくらいの東京タワーって夜よりきれいだよ
明け方の東京タワーをみれるのは、このレジデンスと寝ない桃ちゃんのおかげだ(笑)
おやすみ” と、まどかからのメール。
もうすっかり5時過ぎだ。
今日は朝一からリビングの雑巾がけをした(42畳!!)。 おかげですっかり朝の時間が遅くなった。だけど、掃除をすると “気” がすっごくさわやかになる。
ママの部屋、グリーンありすぎじゃない!!
“気” を私の周りにあふれさせてくれるのが、グリーンたち。1ヵ月に1回、グリーンのお世話係りのお姉さんが、オフィスと私の部屋にやってきて、葉っぱや枝、根っこ、花、実、土、水の具合を見に、メンテナンスに来てくれる。今日はだからグリーンたちが元気だ。
“ももは、中でもこの木の下が大好きなの。”
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とストッケの位置を変えていた。

「孔子の論語、泰伯には、『民は之に由らむべし、之を知らしむべからず』 という一節が出てきます。『国民は施政に従わせればよいのであり、その施政の意味をいちいち国民にわからせる必要はない』 例えば消費税を外税から内税に変えたのも、国民に消費税の金額を物を買う際に意識されないように、情報を覆い隠す目的ですよね。そして消費税の金額を覆い隠す目的は、当然消費税を引上げる布石です。金額をわからないように隠し、痛税感を麻痺させて、国民の財布から抜き取ろうとするわけです。
もうおわかりだと思いますが、学校で教えないお金の知識の一つは、税の仕組みです。自分はサラリーマンだから、税金は関係ない? じゃあ、サラリーマンに大いに関係ある国がやってるコソ泥をご説明します。それは、源泉徴収制度です。給料が自分の手に渡る前に、給料袋に手を突っ込まれて所得税を持っていかれています。ところが、サラリーマンの方は、振り込まれた手取りの金額を銀行で確認するだけなので、年に1回源泉徴収票を会社から渡されて、自分の納税額について初めて知るという方が多いのではないでしょうか。
消費税を内税にしたのと同じ理屈で、源泉徴収制度は国民から痛税感を奪うことによって、役人のやりたい放題の放漫財政を許す原因になっています。
自営業者と違って、サラリーマンは、自分の手にお金が渡る前にお金を抜かれてしまうわけですから、役人としてはこれほど楽なことはありません。くいっぱぐれがありませんので。
また税金だけでなく年金も、サラリーマンの場合は、事前に抜き取られますので、役人としては遠慮なく使わないと勿体ないです。
自分が使おうが使うまいが、将来年金が破綻するのが1秒か2秒早まるだけですから。
以前に社会保険庁が、国民の年金で役人のためのゴルフ練習場を作り、ゴルフクラブはもちろん、ゴルフボール1コにいたるまで国民の年金でまかなっていたという事件が発覚していますが、これなども どうせ崩壊する年金制度の破綻が数秒早まったに過ぎません。
この年末調整によって、サラリーマンから搾取するシステムが完成しました。源泉徴収では、配偶者の所得とか、家族に障害者がいるかどうか、会社に個人のプライバシーが丸わかりになってしまいます。この自分が払う税額の確定まで。会社に丸投げの年末調整制度は世界広しといえども日本だけです。サラリーマンは年末調整があるために、税務署に行ったこともなければ、納税額を確認することも殆んどない状態になってしまったわけです。
あなたは既に国によって納税意識に麻酔を掛けられています。年末調整制度によって、あなたは国にどんなに体を切り刻まれても痛みを感じないままで体力を奪われて、衰弱していくのです。
学校はこのような税の仕組みを教えません。ですから、一生涯サラリーマンとして終える人は、問題自体を意識しないまま、頭と体が法定耐用年数を超えて、企業から僅かな退職金と引き換えに廃棄処分にされる頃には、『自分はなんでこんなにお金が貯まらないのだろう』 と嘆きながら老後を迎えるのです。」  借金の底なし沼で知ったお金の味 p.39〜422 金森重樹

おもしろくて一気に読んだ。
だけど、いたるところ赤い線だらけだ。もう一度じっくりみてみよう。港区の六本木3丁目に住んでおられるんだ。私も六本木にいた頃、もしかしたらどこかですれ違っていたかもしれない。

六本木けやき坂のアルマーニに行った。
夜はすでに赤と青のイルミネーションが点灯している。土曜日の夜とあって、人、人、人。
なぜか、アルマーニに塩がもってあった。
ここ2〜3年で、日本も大きく変わる気がする。
塩、木、水。自分を清め、“気” にパワーを充電!!する時期だ。

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