2018年11月

よい顔のコツ

今日は緊張する朝だ。
新しい経験に身体と心は身構える。
三井の有識者の集いで、代表として假屋崎省吾さんとのフラワーアレンジメントショーに出演することになっている。私はみんなの前で話したりダンスを踊ったり、スポットライトを浴びて注目されること・・・・は、社長になってそれなりに場数を踏んできた。
“慣れよ、慣れ。”
と、よく言われるけど、常に慣れることはなく、身構えている。
失敗をやらかさないように、スピーチは必ず事前に原稿を書く。誰に何を伝えたいか。自分との時間を共有して下さる方に、何か一つでも来てよかったという思いを残したい!! などと考えて、その時の服装、メイク、髪形・・・・、全てをある程度計算して、ことに及ぶ。 でたとこ勝負はなし。それくらい実はあがり症の人なのだ。私は気が小さく、臆病で、・・・・ それでいて不思議なことに、でも目立ちたがり屋の、ワァースゴイ と言われたい 末口ジャスミンなのだ。

「ところでみなさんは、若い頃に戻りたいと思いますか? 若さがあって体力もある。でも、できないことばかり多くて、うまくいかなくて苦しいことばかりが多いのが、青春時代ではなかったでしょうか。私自身について考えると、やる気やチャンスは多くても、とても戻りたいとは思いません。歳をとるということは、若さと引き換えに様々なものを得てきたということであり、それこそが人生なのだと思います。そんな人生に常に寄り添ってきたのが顔なのです。歳をとっても顔面筋が柔らかく、相手を受け入れる顔を持っている人もいれば、何かに固執して固くなった顔になっている人もいます。
日常の生活が同じことの繰り返しならば、顔も固くなっていくのでしょうか? くり返す日常の中で、何かしら新しいことを見つけたり、ほんの少しでも新しいことにチャレンジしてみたり。どんな小さなことでも見つけて感動し、外からの刺激を喜ぶ気持ちさえあれば、顔は変わっていくのです。
社会であれ、家庭であれ、自分がやってきたことは、顔に表れるのです。それは決して象徴的な意味ではなくて、よく動かす顔面筋の動きで、少しずつ顔が変わっていくのだと考えられます。よい顔になる最大のコツは、人の中にいること、社会の中にいること。あなたの顔は、他人にとっても、あなたを確かめるためのものであり、あなたにとってもあなた自身を確かめるものです。
年齢にそって、より広くより多くの顔をみることができるように、自分の視野と包容力を広げることができたら、いくつになっても、素敵な人生が待っているのだと思います。」  損する顔 得する顔  山口真美

一気に読んだ。おもしろくて参考になる本。
とくとももは、会社大好き。たくさんの人の中にはいって、
いろいろな人とおしゃべりしたり、ふれ合っている。
無理して保育園に行かせなくてよかったかな、と今は少し考えている。
だけどいつかは、どの段階かで、集団の中に入る期間がでてくるだろうナあ。だけど、個を失わずに共同できれば、うまく流されずに、自分を見失わず、埋没せずに ・・・・、やっていけるだろう。

さっそく ももも、会社の仕事覚えた。
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ハイハイって電話応対している。
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とくは講師会議
営業研修ロールプレイ。子供A参加。
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“オレ、父ちゃんのチラシ配り知ってるからネ!!”
“オレ営業No1”

バラ色の薬を

ビクターの100年音楽。
フォルクローレ、ケーナの響きに憧れて、芸大の若い男の先生にリコーダーを習いだした。その頃は建ったばかりの虎ノ門ヒルズに住んでいた。何階に住んだか忘れたけど、アトリエのようなワンフロアーにデザインして、生活感がまったくない部屋だった。
広いベランダに、レモンの木を5本を並べて、上のアンダーズ東京ホテルからはベッドメイキングとスペシャルディナーをポーターがルームサービスで、“末口さま” と名前をよんでやってくる。 朝は40階のプールを1人貸しきって泳ぐ(誰も早起きしていないから)。 ゾクゾクするくらいリッチな生活。そんな私ひとりの部屋に、若くて素敵な芸大の先生がやってくるー。すっごくテンションは上がった。
“息を細く長く出して、同じ一定の量で”
先生は見本を見せてくれる。そして、一緒に音を出す。すると、音の波形がピタッと重なった時、2つの音が1つになると、美しいうねりがでてくる。絶対音感を持つ彼は、即座に“音があった部分が2回あった!!” と、マシーンのようにチェックする。バラの花に包まれた私は、瞳孔が開き、多分あの時だったと感じる。
病気と闘っている 音信不通になった先生からは、1ヶ月前に連絡があtった。
“私のリコーダーの時は、あの時のまま止まっています。いつまでもお待ち致しております”と、メイルした。
よかった。死んでなかった!? またいつかお会いできるでしょう。
私は今、千代田線で、席をゆずられるほど、バーバ化が進んでいる。若返りの特効薬は、バラ色に染まる女の心をくすぐる薬しかない。ビジネスの世界に埋没してしまうと、男のようにすね毛が濃くなるか、はたまたバーバ化に拍車がかかる。
若くて素敵な男!! とのふれ合い。
そうだ。社交ダンスのフラビオ先生がいたナあ。
だけど今は、レッスンはパソドプレ。闘牛士とマント、または闘牛士と牛の踊りだ。ハアー、ちょっと違うナあ。

「週刊誌を読む ゴーン容疑者を巡る報道
持ち上げる時は天まで持ち上げ、たたく時はかさにかかってたたく。そんなマスコミの特性通り、これまでカリスマと持ち上げられながら、今や手のひらを返すようにたたかれているのが、カルロス・ゴーン容疑者だ。週刊誌は、女性関係も報じ始めている。フライデーは、愛人問題などのスキャンダルが次々とでてくる可能性があります。“夫ゴーンは、私の首を絞めた” リタ夫人激白4時間。8ページにわたる記事。DVを告発したものだ。彼女の告発に対して、レバノンの裁判所から、5億5千万の賠償を支払えと命令が届いた。それが11億円になり、週刊文春がでると16億5千万円になったという。さらに彼女は弁護士と共にゴーン氏と面会した。そこで、“黙らないと賠償命令を50億円に上げるぞ” と脅されたという。記事を読んで驚いてしまうのは、DVの内容よりもそこで飛び交うお金の大きさだ。前妻はこう語っている。
“お金に関しては、カルロスは正しいことをしたことがありません。高額な所得を隠すために色々なことをしていた。今回の逮捕は、彼のような人間には当然の結果だと思います。さて週刊文春が日をつけた片山さつき大臣のスキャンダルだが、週刊新潮ともども追求が続いている。政治家のスキャンダルをこんなふうに追及するのが、まさしく週刊誌の存在意義で、週刊誌ジャーナリズムの健在ぶりを示す事例だ。」   月刊“創” 編集長 篠田 博之   」

カルロス・ゴーン氏が買った、オランダ、フランス、レバノン、ブラジルの物件の中で、いいナあと思った物件。ブラジルのリオデジャネイロにある、観光客に人気の一等地、ピーチリゾート、コパカバーナ海岸を見下ろす13階建てのマンション16階のフロアごと。広さは600平方メートル。年末と年始、2〜3月ごろに開かれるカーニバル時期に滞在していた。年末年始は、日付が変わる直後に大規模な打ち上げ花火が上がることで知られ、周辺のホテルは予約を取るのが難しい。
(ゴーン容疑者は、ブラジル西部ポルトベリョでレバノン移民の家族に生まれ幼少期をブラジルで過ごした) (共同通信)。

夢のカリフォルニア

手帳も余白は少なくなった。11月26日の日付にラインを引き、あっという間だった。そしてすでに来年もびっしりと計画が立っている。で 少し振り返り・・・・・。
今年の目標は?
100億円へ向けて動く
▲瀬鵐機爾凌搬里砲覆
1η召蛤固召離丱薀鵐垢鬚箸
ぅ侫.ぅ淵鵐轡礇襯螢謄薀掘爾離好ルアップ
ゥ瓮襯泪会員を1万人にする。
だった。
あと1ヶ月で、この目標のうち、3つくらいは、少し手ごたえを感じている。手ごたえとは、形や輪郭が見えだして、うん、こういう感じで こんな風にやっていけば、この目標はうまくできるのか、とリアルに暗黙の暗闇から北極星の輝きを見つけて進みだした という具合。 私は常に思いつきで動き行動を続けているように、人からうつるぐらい、“社長がまた” みたいな性格だけど、実は目標はしっかりと5本柱をいれている。
あ、イ禄だ気鯑れた。メルマガ会員じゃなくて、MBB会員とした。
 
「米フォーク・ロックのママス&パパスが1966年にヒットさせた曲。夢のカリフォルニア。題名だけを聞けば、昔の海外旅行のCMみたいに、明るく健康的なイメージがわく。だが歌の内容は、かなり寂しい。夢のカリフォルニア。舞台はカリフォルニアではなく、おそらくニューヨーク。季節はカリフォルニアに似合いそうな夏ではなく、枯れ葉舞い散る冬。その寒さに震えながら、暖かく、落ち着ける夢のカリフォルニアに思いを寄せる。という望郷の歌である。」  筆洗 2018.11.26

雄太が とくぐらいの年、私たち家族はニューヨークへ旅行した。タイムズスクエアのカウントダウン。人々のざわめき、花火の音、救急車のサイレンがひっきりなしに聞こえて、夜中は、騒々しく眠れなかった。いや時差ボケもあったのかナあ。たしかに冬のニューヨークは寒い。だけど、それでも Dream comes true。 夢をかなえる恐ろしいくらいパワーがみなぎった街だった。
カリフォルニアでは史上最悪規模の山火事がおこり、次には雨による洪水や土石流の危険。・・・・・ 年間数十兆円規模の経済損失が出ると米連邦政府が報告書をだした。
夢のカリフォルニアを歌った ママス&パパスは、ニューヨークで故郷カリフォルニアを偲びながら夢をかなえたのだろうか?
私も九州をはなれて16年。
だが、いまだ故郷を偲ぶことはない。
浮草のように、流れている。
いや、夢を心にいつも灯して、振り返ることなく、進み続けている。

アルコール消毒

北千住マルイ 仕事を終え、千代田線地下鉄に乗り込む。降りるお客様の後に続き、車内の真ん中に進む。席は空いてないけど、そのうち日比谷あたりから、座れるかナあ と・・・・・・。
すると、目の前の40代くらいの女性が、
“あーすみません” と、ふいに立ち上がって私に席をすすめた。
“え!? 大丈夫ですよ”
“いや、どうぞ”
“すみません、ありがとうございます。” と言って 私はおとなしく座った。
別に重い荷物も持っていなかったし・・・・・。
私はおばあさんに見えたのかナあ。 初めての体験だ。
そして、すっごいショックだった。
たしかに、疲れて身体は冷えて寒い。あったかいお風呂でも入りたい気分だった。私は、日頃から意識して、表情が暗く怒ったように見えないように、口もとの口角を上げている。そして、背すじも 腹筋、背筋と鍛えて 曲がってないようにトレーニングしているから・・・・・。でも、おばあさんに見えたんだ。

「そこで僕が引用したのが、ハワード・マークス氏の著書 “投資で一番大切な20の教え” の言葉であった。マークス氏は、二次的思考の重要性を説いている。“景気は悪化する見通しだ。だから株式投資はやめよう” これが一次的思考。二次的思考は、“景気の見通しは暗い。みんながパニックになって株を売っている。今が買い時だ” 一次的思考は誰でも思いつく。みんなと同じように行動したら投資で成功できないというのである。今、日経ヴェリタスの読書のみなさんに質問です。“米中貿易戦争で、世界経済の減速が懸念されている。だから株式投資はやめよう。” これは何次的思考でしょうか?
・・・・・・・・・・・・・・・・
ハワード氏の新刊“市場サイクルを極める”が出た。投資家の心理が、強欲から恐怖へと揺れ動く「振り子」で すべて説明できる。その振り子の動きこそ市場のサイクルというわけだ。“この先どうなるかは知る由もないが、いまどこにいるかはよく知っておくべきである。” そして、ウィンストン・チャーチル元英首相の言葉、“悲観主義者はあらゆる機会の中に困難を見出す。楽観主義者はあらゆる困難の中に好機を見出す。” この言葉ほど、二次的思考をうまく説明しているものはないだろう。」   広木 隆 Walk in the Market  日経ヴェリタス

今週で11月から12月に変わる。
渋谷へ、日曜日の夜繰り出した。背中にとりついたバーさんの気を振り払おう。冷えた身体にアルコールで消毒だ!!
三連休のラスト、セールも始まりだし、人は多い。
宮益坂の木々にイルミネーションが始まった。2018年ラストスパート、ダッシュをかけよう。

チャイコフスキーピアノ協奏曲第一番第一楽章

チャイコスフキーピアノ協奏曲第一番第一楽章を聴く。 肌寒い日曜日夜明け前、ショールを羽織る。ハチは私のベッドで二度寝。ろくは、スポンジグリーンで遊ぶ。金ちゃん銀ちゃんも、うろこをキラリキラリとさせながら、マーメードのように水草の中で戯れる。
静かでピースフルな空気が漂う。髪をしばっている黒ゴムをはずす。髪の毛や頭にも酸素がめぐり出す。CDはウィリアム・テル序曲にかわる。俄然エネルギーが湧いてくる。
父は、もういない。というより、父の肉体はいない。私の部屋には、すでにこの42階には、1年以上も来てなかったから・・・・。だけど、11階に行けば、父の写真と遺骨が花に囲まれて、白い祭壇に祭ってある。たくさんの思い出があるし、思い出せばいつでも会えるし、そしてあの時こうしていれば・・・・という後悔もないから、私は、淋しく、つらくないと自分に言い聞かせる。だから涙が流れても、ちっとも悲しくないんだ。順番で、ソウルの世界へうつっていく、と納得する。ガヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲が流れだす。しあわせに、父のことを考えよう。

「顔は自分だけのものではありません。
白雪姫。問題の発端は、白雪姫の母親の心が成長していないということにつきます。失った若さを求めて見苦しさを露呈するだけなら、まだいいのですが、白雪姫に登場する魔女の母親のように家族を傷つけるのは問題です。そうしてこうした問題は物語の中だけでなく、実際の家族にも起きうることなのです。いわゆる毒親のパターン。美人でちやほやされて育つと、努力することもなく、人間として成長しきれない面がでてくるのかもしれません。美しかった過去の栄光にしがみつき、大人になりきれない母親は、見ているほうが悲しくなります。ちやほやされて、いつも誰かに助けられて、努力せずに人生を過ごしてきたつけが、家族にのしかかってくる。大人ならば身につけているはずの周りへの配慮が足りず、一番身近な家族を傷つけてしまうことは不幸です。 ・・・・・。
顔と心がともに成長しながら、美を意識する、皺も魅力にできる人がいます。その人の生き方を象徴するような、苦しい中でもいつもたゆまぬ笑顔を見せ続けてきた結果の皺だったりします。歳を経た魅力には、その人の生き方が垣間見えることもあり、美人であり続けることは、なかなか大変なことなのです。」  損する顔・得する顔  山口真美

土曜日、北千住は、スペシャルデー。
しあわせのダンスダンスダンスの二大美女、富士子さんと初恵さんが、一緒にチラシを配る。
この二人のお姉さんを、私は頭のてっぺんから足さきまで、なめるようにしてみて、その美しさに驚ろく。
かたやバレリーナ、かたや社交ダンス、筋肉のつき方は少し違うが、贅肉一つついていない、しなやかな身体。そして、心の強さから、子供達をしっかりと育て上げ、家族へ寄り掛からず、いや家族を支えて、しっかりと夢を持って生きている二人。
そう言えば、私のまわりには、そんな女たちで溢れている。成長を続け、学び、壁を乗り越え・・・・・。
“まず呼吸をしっかりしましょう。横隔膜を広げる、肺から下腹と背中まで空気を入れることを意識して、ストローで少しずつ吸っていくようにして12で吸いまーす。そして少しずつ少しずつ10で吐くように、吐ききってえ〜”
“じゃあ、次にあぐらをかいて、3つの穴を意識して、しっかり閉めた状態で、この呼吸をしましょう。”
北千住の生徒さんのレッスンの合間を縫って、スペシャルレッスンを受けた!!
女のまたの力。努力!!
努力の上に花が咲く。努力には体幹。体幹を支える筋肉は3つの穴のライン上、身体を支える、心を支える、生活を支える、女のまたの底力を意識して・・・・ 美しさを鍛えよう!! 今日もしっかり生きていこう!!

CDは、チャイコスフキーピアノ協奏曲第一番第一楽章のジャン ジャン ジャー ジャーン に戻った。

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