2019年03月

え のつく女たち

“ももがさくらの頭をテレビのリモコンでたたいたの”
ちょっとしたすきをねらって、ももがさくらをねらっている。
ベッドの柵から手を入れて、ももの目に指で攻撃もしかけたり・・・・。ももとさくらは、年齢が近いから、1才3か月と赤ちゃん、二人はママを取り合う関係。自然界では生き残りをかけてお乳を取り合っているのかもしれない。
すかさず、いとこのくみちゃんから、
“よしえ、ゆきえ、みつえ、しずえ・・・・、名前にえ をつけたら覚悟したほうがいいよ” ってヒロ君に行ったらしい
この4人は私の母と、母の三姉妹。そして私の名前だ。それに、ももえが加わってしまった。恐ろしい女の血が脈々と赤い糸でつながっている。

「東京新聞 AP共同
フランスで約20年前に盗まれ、行方不明となっていた画家ピカソの絵画が、今月オランダの首都アムステルダムで同国の美術品回収専門家によって回収された。価値は31億円。99年フランスでサウジアラビア人のヨットから盗まれた。回収専門家アーサー・ブランド氏が情報をつかみ、所有していた男性と接触。約2週間前に回収に成功した。ブランド氏は美術界のインディ・ジョーンズの異名をとる。」

「日経新聞 筆洗
ハンカチをかみしめて泣き叫んでいる声が聞こえてくるようである。ピカソの“泣く女”(1937年)
モデルはピカソの愛人だったドラ・マールである。知的な一方、感情の起伏が激しく、絵の題名通り、実生活でもよく泣いていたらしい。ピカソの妻と取っ組み合いを演じた伝説もある。10年近い関係のあと、ピカソの新しい愛人ができると可愛そうに心を病んでしまう。ドラと交際した米作家ジェームズ・ロードの “ピカソと恋人ドラ” によると、その後はピカソを憎み、ピカソを愛し続ける人生だったらしい。ピカソのモデルと言われることを嫌い、自分の芸術作品が世間に評価されぬことにも苦しんだ。97年に亡くなっている。
フランスで停泊中豪華ヨットから99年に盗まれたピカソの作品 泣く女。日本円で31億円とはさすがピカソである。ドラはピカソが自分を描いた作品を、“すべてインチキで私を描いていない”と語っていたが、インディ・ジョーンズに犯罪の闇から救い出され、よく “泣く女” も少しは微笑んでいるか。  2019.3.28  」
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くみちゃんのお母さん、みつえ。みっちゃはいつも、黒田藩の末裔、あぐり姫の話をしていた。彼女にはいいなずけより大切な人がいて、二人で城を出て駆け落ちをしたようである。その時に持ってでた形見のかんざしが探せば必ずあるよと よく言っていた。
そのかんざしは、こうがいになっていて、開けると刀が出てくるの。何か起これば、それで!!
ということは・・・・、脈々と引き継がれたものは??
いったいなんなのか? なぞである。

“悪い”と“良くなっている”は両立する

ビジネスをしていると、次々に恐ろしいことが起こる。そして、必ずいいことと抱き合わせに悪いこともやってくる。
ただ塞翁が馬で、悪いことが後々いいことだったり・・・・、逆にいいことが実は・・・・・、ということもある。
まるでメビウスの輪をぐるぐる回りながら、表を歩いていると思ってたら裏だったり、裏にまわったと感じたらそこが表だったり・・・・、と頭の中がぐるぐる同じことを繰り返しているのは、昨日のルンバのしめの回転、三半規管
がまだ船酔いを脱出していない。
ハアー、だけどビジネスをしていなくても、人生、生きている限り試練や恐ろしい出来事は どんな人にも降りかかってくる。どうせだったら、ビジネスで試練を乗り越えて、成長して、ハイリスク ハイリターンを狙おうと選んだ。社長だからがんばろう!! 常に前を向いて、しっかり進んでいこう。

「広木隆のWalk in the Market
筆者の疑問とは、なぜ世間には悲観的な見方ばかりあふれているのか、ということだ。それは人間の本能のせいだというのだ。人間には “ネガティブ本能” というのが備わっている。物事のポジティブな方よりネガティブな方に目が行きがちで、悪いように悪いように捉えてしまうのだ。ではどうすればそのネガティブ本能にとらわれずに正しく公平な見方ができるようになるのか。すぐに思いつくのは、“悪いニュースを相殺すべく、良いニュースを積極的にみる” というものだが、それでは逆のバイアスがかかり、やはり物事を見間違う。著者が推奨するのは、頭の中に、“悪い” と “良くなっている” という2つの考え方を同時に持つことだ。“悪い” と “良くなっている” は両立する。“悪い” は現在の状況であり、“良くなっている” は変化の方向である。これは投資にも当てはまる。聞こえてくるニュースはどれも世界景気減速を懸念させるようなものばかり。ただそれは “悪い” という今の状況を報じているだけで、“良くなっている” ほうはニュースになりにくい。
相場の構成要素が100あったとしたら、その100すべてが悪いというような “陰の極” は稀である。悪いなかにも1つか2つか良いもの、あるいは良くなっている兆しがあるのが普通である。真っ暗に思える状況の中にも必ず好転の兆しが隠れており、それを探すのが投資で成功する秘訣だと言える。希代のファンドマネージャー、ジョン・テンプルトンの名言 “本当の強気相場は悲観の中に生まれる” まさにその事を言い表している。
“顔を上げて、ちゃんと前を向こう。そうすれば改善の兆しが見えてくる。” “下を向いて歩いていたら、小銭はいっぱい拾えるかもしれん。だけど、本気で何者かになるつもりなら、眼の照準はちゃんと眼の高さに据えておくことだ” 米国人作家ボストン・テラン 」

たしかに以前の私は下を向いて猫背で歩いていたから・・・・、片方ピアスやお金をよく見つけて拾った。
だけど、バレエでは “3階席を見て踊って” と、上、はるか上を見る。ルンバでは、胸を落とさず、下を向かないと、何度も直された。
あー、おかげで 何が起ころうと 自信満々にしているように 私はみえるらしい!! 
形から入れば、状況は変わる!! 

オレパジャマは着れなかったけど、
レゴはかんせーい!!
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ゲームオーバー

暗い空がレースのカーテンから見える。朝4時。
月が出ている。
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ベッドカバーを大好きな色と模様にしてから、眠れる森の姫のように生活している。
夢にも素敵な人が現れて、二人でデート。
これにパジャマも、しっとりとしたネグリジェにしたいナあ。一人であれこれ夢の世界に生きるのも楽しい。
そして今日のトーストはバターにバラのジャムで、ちょっとキュートにいこう。テーブルにフルーツも盛って、ブラッドオレンジジュースも添えよう。
いそがしい3月の月末、ちょっとした贅沢で 心の余裕を持つ。そして優雅に生活をすると、ビジネスモードの隙間に、高貴な幸せを感じる。

「世界の損得勘定
日経のコラムで、“生命保険は宝くじと同じしくみ” と書いた。保険料(掛け金)を払い、不幸な出来事が起こると保険金(当選金)を受け取る。不幸の宝くじを保険会社は販売している。ちょっとした皮肉だ。この記事には、保険販売員の方から抗議をいただいた。そして、その当時、20年前は、ワンルームマンション投資がはやっていて、“賃料保証で利回り10%” などとさかんに宣伝していた。そんな物件が本当にあるのなら、不動産会社は自分で銀行からお金を借りて投資するはずだ。それなのに、赤の他人にうまい話を教えるのか。それは、営利企業とは世を忍ぶ仮の姿で、慈愛あふれたボランティア団体だからだとも、皮肉よりはるかにキツイことも書いた。だが不動産業界からは一件の抗議もなかった。そして、スルガ銀行やレオパレスなどアパート商法の不祥事が続発するに及んで、考えを改めた。いつまでも続くゼロ金利の世の中で、賃料保証で確実に儲かる投資機会があるなら、金融機関は個人にお金を貸したりせず、だぶついた資金を子会社に融資してアパート経営をやらせるだろう。私はこの20年間、“賃料保証の不動産投資は経済合理的に成り立たない”と繰り返し述べてきたが、相次ぐ事件をみると、その間もネギを背負ったカモが続々とやってきたようだ。
多額の借金を背負ってアパートを建てるような顧客を説得するには手間も時間もかかる。そんな営業マンにとって最大の悲劇は、散々説明させられたあげく、“そんなうまい話しならなんで自分でやらないの?”と聞かれることだろう。この一言で、それまでの努力は水の泡になり、またゼロからやり直しだ」  Tachibana Akira

カモネギ
世の中にはうまい話であふれている。
つい、自分の弱いところを相手に露呈してしまうと、クモの巣にとらわれて身動きできなくなる。
お酒、ギャンブル、薬、プチ整形・・・・。
とくがテレビをみて、“将来の夢は” なんて質問があったらしく、その場面で、“将来ってどういうこと?” ママは、“とくが大人になった時にどんな人になりたいか? どんなことをしたいか?ってこと。”
“あーだったら、強くてえらい男の人になりたい!!”
“どうして?”
“そうしたら、いくらでも使えるカードを持って、ゲームもずっとやれるし、ビッグカメラで好きなものも、いやビッグカメラぜーんぶ買いたいし!!”
という会話を聞いた。
ふへー とくに言って、バーバの言葉を!! 
“ ゲームオーバー ”

社長の性格それぞれ

人の感情は、どんどんインフルエンザのように、人から人へ感染していく。不安なこと、怒り、嫉妬、恨み、悲しみ・・・・、負の感情ほど乗り移っていく。
私は結構そういう感情の渦巻きに巻き込まれやすい感度の高い人間だ。だから、つとめて心の平和を保つようにしている。
思えば17年前、前の会社で仕事をしていた時、感情はいつもピリピリと張りつめていた。その会社で私は二番手の取締役マネージャー。その時ついていた社長の性格は、繊細そのものの。氷のようにするどくとがり、強く固くそれでいてもろい人だった。私はすこし鈍感で、忘れっぽく、なんちゃっての派手なことか好きな性格。
そんな人が社長になると、今度は私のまわりの人達がそんな社長を心配して、繊細で几帳面で、まじめで・・・・、とにかくすばらしい人達がまわりを固めて、しっかり仕事をしてくれている。
ただそうなると、社長以上に不安や心配がつのってくる。こんな社長についていると、みんなそれぞれ大変な思いをしてるんだろうナ。 ありがとう!!
会社は人と人がハーモニーを持って仕事をする場所。その指揮をとるのが社長の役目。
“人は人との関わりの中でしか育たない。” 愛情と信頼で、自分の責任を果たしつつ仕事をしていく。そこに感情の汗をかく。全てはうまくいかない。でも、1つでも成功させることができれば、みんなで乾杯をして!!


「リーンスタートアップという事業開発メソッドがあります。エリック・リースという起業家が出版した書籍 “リーンスタートアップ 無駄のない起業プロセスでイノベーションを生み出す” 日経BP社で紹介された事業開発手法です。この手法では、まず最小単位のプロダクトをつくって市場にリリースします。これは最初から大きな商品開発投資を行って、新規事業の立ち上げに失敗した場合の損失リスクを最小化するために考案された手法です。たとえ、リーンスタートアップのような開発手法でリスクをコントロールしたとしても、事業立ち上げには2〜3年くらいの期間はかかりますから、最大3年分ぐらいの労力と資金を失うリスクがつねにあるのです。事業開発に失敗すれば、投入された社員の時間や資金はほぼ回収不能となります。また、一般的に新規事業の成功率は非常に少ないと言われています。日本政策金融公庫の調査結果によると成功率は15%にも満たないそうです。またユニクロの柳井社長も“一勝九敗”という著者を出しています。新しいことを10回始めれば9回は失敗すると考えているということです。中小企業のストックビジネス参入バイブル 小泉雅史 」

銀行の支店長が証券会社といっしょに4人で早速新規のお取引きにこられた。今のところ幸せのダンスダンスダンスは好調で、今年度10店舗立ち上げに全力で取り組んでいる。私は走りながら、6カ月先 1年先 3年先を練る。これはメガブルーバードにとっても、新規事業、一勝九敗の投資だ。シミュレーションでは、しっかりと利益が出てくることになっている。その話をすると、どこまで私の言葉を信じてか、銀行さんたちが協力をします!! と、早速動いてくれる。
そして、私は、いそいそと彼に電話する。
“昨日表参道を、朝と夜歩いていて思ったの・・・・ ”
“わかった、さっそく送るよ!!”
彼とは、3年前、六本木ヒルズの会員バーで、私が学生の頃の事件、福大の山岳部が北海道でクマに襲われた話をした。私と30歳くらい年が離れているのに、その事件に興味を持っていたらしく、若い彼がとくとくとその解説を始めてビックリした!! そして感動した。 そこからすっごく息が合った。
クマおたくの彼。
クマおたくの若い彼の正体は、札幌の物件を2棟買うために一緒に動いてくれた大手不動産デベロッパーでした。 ジャジャジャーン!!
派手好きで、楽観的な社長は、仕事にいつも夢とご褒美を携えてガンバル。
一勝九敗に踏ん張りをかけるには、狙う獲物がいる。
一勝で成功すれば、まず “ 参道あたりのビルがほしいナあ!!”

願わくば花の下にて

「お花見 緩和ケア 山章郎
聖ヨハネホスピスでも、お花見は欠かせぬ季節の行事である。近くの都立小金井公園は桜の名所でもあり、歩いて10分、お天気が良ければ、患者さん、ご家族、スタッフ、ボランティアがご馳走を携えて、徒歩や車椅子で公園まで行き、桜の木の下でお花見の宴が始まるのだ。ささやかではあるがお酒も用意され、飲むほどに酔うほどに、話の花も満開になる。風が花びらを散らせ、宴の上に舞い落ちる。運よくグラスの中に花びらが舞い落ちようものなら、歓声が上がる。見た目には、そこら中で繰り広げられている賑やかな宴会の一つに過ぎないだろう。だが決定的違いがある。その日花見の宴に参加した患者さんは、誰一人来年桜を愛でることはない、ということだ。
今生最期の花見なのだ。
その想いを胸に秘めつつ、その日の充実を感じている。花見が終わり、聖ヨハネホスピスに帰る一団は、皆満ち足りた表情だ。私もその花見に参加しながら、西行の “願わくは 花の下に て春死なむ そのきさらぎの望月のころ” を思いだす。そしてそれも良いかもしれない、と思うのである。 」

とくと ももと 行く ロボロボ公園のさくら坂には、うす桃花びらがほころび出した。
これからだ。毛利庭園は、すでに満開!!
ももは花より、どら焼き。 ドラえもんのどら焼きゲット。
おうちに帰るまで開けちゃダメダヨの言いつけを守った!!
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朝は、表参道のマラソンの中を一緒に走って神宮前から地下鉄で菊名、鴨居へ移動。すでに、川辺には、野球少年のキャッチボールの隣に、ブルーシートが敷かれていた。バーベキュー花見だ。のどかな道を歩き、ららぽーと横浜へたどり着く。福島さんが忙しく、教室にキャンペーン会場に駆け回っている。バレエ&英会話教室をオープンして すでに70件以上の体験の方が詰め寄せている。
”社長、これほどまでにとは、と驚いています。”
“それに、私も娘も子供の頃からバレエをやってきて、まさかバレエの仕事に携わるとは・・・・。友人にも言われましたけど、縁だと感じています。”
あー、そう言えば、私が17年前に松山バレエに体験に行ったのは、母の勧めだった。 そして、しかも松山バレエ赤坂校を開くことになった時、哲太郎先生が、“ 末口さん、あれもこれも全て縁なんです!!” と話されたことを思いだした。
人は、自分でそう考えて、そのように決めて、動いているように勘違い、いや思っている。だけど、父や母や祖父や祖母や、そして・・・・、ずっとずうっと つながっている生命の糸に操られて、運命を開いていってるのかもしれない。“願わくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの望月のころ ”
父が亡くなり、さくらが生まれた。そして父の棺を哲太郎先生は運んで下さった。美しいバレエをこれから、津々浦々まで広げていきたい!!

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