いや私は年がら年中朝4時に起きてブログを書いている、アナログの人。オフィスの古幡さんがいつも難解なヘビのような字を解読して、アップしてくれている。
オフィスは月末の支払があるので、30日まで椎葉さんは出社するだろうし、私ももちろん月曜はお塩まきとお清めがあるから出社して、グリーンにお水も!! 他の人は今日まで!? というわけで、社長のブログのアップは本日まで。あとは年明け6日あたりかな〜。
そして最後に選んだ記事はこれです!!
「究極の相続回避法 三木義一
平成30年に亡くなった方は136万2千人。このうち、相続税の対象になった方は約11万6千人。課税割合が8.5%と過去最高になった。バブル期に大幅に引き上げた基礎控除額を平成27年分から ( 3000万円+法定相続人の数×600万円 ) に引き下げたのだが、首都圏の土地はバブル以前の状態にまで下がっていなかったため、相続税の課税割合が増えてしまったようだ。増えたといってもまだ8.5%ではないか、と考えるのは甘い。だって亡くなった方の中には、男も女もいるし、高齢者でない人もいる。通常財産の名義人になっている高齢の男性の課税割合にすると、2倍以上になる。それに地価の低い地方の方も亡くなるので、都市圏の男性となるとさらに増える。東京新聞の読者が住んでいる首都圏で一軒家を所有している場合は、その大半が対象になりそうだ。
こりゃあ大変だ。でもあわてても無駄な支出はしない方が良い。100万円の負担回避のために1000万円の費用を出すことになりかねないからだ。そこで究極の回避法をお伝えしたい。しかもこの方法は誰でもできる。ただ、日々の権力の不正に憤ることになる。他方で愚かな政治家達を笑い飛ばしても相続税が課されることは、絶対ない。そう、その究極の相続税回避法は、心も体も大事にして、死なないことである。来年もみなさん楽しく生きましょう。 弁護士 」
そうだよね。心も体も大事にして、楽しく生きたもんが勝ち組だ。答はとってもシンプル。だけど人は時々下ばかり見てしまって、青空をみなくなると、わけわからない迷路にはまりこんでしまう。
“末口さん、首から前に顔を出さないで踊って!! そうしないと、どの角度からみても美しいシルエットが保てないから”
と、サンバのレッスンの最後、とどめを刺された。
そうだ。私の猫背の記憶が身体のラインにでる。背中は強化月間で、すっかりまっすぐにいい感じ。だけど亀のように顔が首から飛び出して・・・・・、おかしなポーズ。
サンバの決めポーズはライオンキングの象とライオンの踊り。サバンナで太陽に向かってブオーンと鼻を揺らす象。と、どこまでも続く地平線を見つめほえるライオン。大好きなシーン。
雄大に踊りたい。
そう!! みなさん、太陽に向かって、心と身体を大事に、楽しく生きよう!!
ありがとうございます。みな様に感謝、感謝。
良いお年を!!
たくさん食べてネ。

おめかしして

歌って踊って


一年。
今年もお世話になりました。
ありがとうございます。
追伸 パリ “ストライキ”の舞

これはすごい!!!
クリスマスイブ、パリのオペラ座前で、政府が進める年金改革に対する抗議の舞を披露するダンサーら。
AFP・時事