✉ とく “アイカツ” 知ってた!!(笑)

ところで、アイカツって、何?
※ドラマ アイカツ 2020シリーズ (仮題)
ー 2012年から放送されている“アイカツ!シリーズ”は、個性豊かなキャラクターと、ドレスやブランド、迫力のある歌、ダンスで女児を中心に爆発的な人気を誇ります。そんな“アイカツ!シリーズ”新企画として、女児向け学園アイドルストーリー実写ドラマを制作。ごく平凡に生活する女子高生たちが、現実世界(実写)と、鏡の向こう側に広がる別世界(アニメ&CG)を行き来しながらトップアイドルを目指し、前向きに挑戦し続け成長していく姿を描くスポ根アイドルドラマです。
というわけで、アイカツの撮影現場に、メガブルーバード赤坂校が選ばれた。ジャジャジャーン。
赤坂に、いいスタジオがないらしく、確かにうちのスタジオは、左は首相官邸、右は紀尾井、ホテルオークラと、乗降客数も一日15万人か50万人か忘れたけど、抜群の立地エクセルホテル3階窓際にある。
外からは、時々バレリーナの蘭ちゃんが踊っている様子を見てとれるし、左端の社長室では、私が机に足を上げて居眠りしている姿も垣間見れる。すっごくいい場所だ。
ここに移ってくる前は六本木ヒルズ、みずほプライベートバンクの跡地で、そこも良かった。
何がいいかというと、人が入れるくらいの大きな金庫があったことだ。その場所は、お金が次々と舞い込んでくる不思議な場所だった。
そして、赤坂見附のこの場所に移ってから・・・・・。ここは不思議に人が次々とやってくる。
求める人が、グッドタイミングで訪れる不思議な出会いの場。
おもしろいなあ。人もお金も、それと一緒にもう一つ情報という、これまたインサイダーなメッセージも送られてくる。
ここ赤坂の机に足をポイっと投げ出して、じっくりと謎解きをやることも、社長の楽しみの一つだ。
「誰かのために
私鉄の車内で一枚の募集ビラが目に留まった。“あなたが誰かのために何かをした経験を300字以内でまとめてください” ある中学の入試問題だそうだ。何とすてきな問い掛けか。お年寄りに席を譲る、いじめられっ子に寄り添う、奉仕活動に参加する、お母さんの手伝いをする・・・・。いろんな何かがある。それを文章にすることで改めて思いやりの大切さを認識し、さらに優しい心を育んでいくことだろう。さて私の場合は何か。忘れられないのは病で先立った親友二人から最後に言われた言葉だ。“僕の弔辞を頼む” 私は感謝と精魂を込めて弔辞を書き、棺の友に絶句しながら呼びかけたのを忘れない。“あなたの分まで頑張るよ” と。あれから何年かが過ぎ、私は今、後期高齢の春を迎えている。 哲 」
誰かのためにと、心をつくし相手の気持ちになって何かをする・・・・・ということは、巡り巡って、結局自分のためになっている。ところがまず自分のためと初めにやろうとすると、本当は自分のためにはなっていない。
人と情報がやってくる不思議な場所の、謎解きのまず鍵は、自分が自分が という壁をまず取り崩すこと。
そう考えると、次々に子供を守るために、学校が休校しているのは、一体何を守っているのだろう。
本当に子供達のことを考えての施策なんだろうか。
学校から開放された子供達の思いと心は、どこに向かうのだろうか。

ところで、アイカツって、何?
※ドラマ アイカツ 2020シリーズ (仮題)
ー 2012年から放送されている“アイカツ!シリーズ”は、個性豊かなキャラクターと、ドレスやブランド、迫力のある歌、ダンスで女児を中心に爆発的な人気を誇ります。そんな“アイカツ!シリーズ”新企画として、女児向け学園アイドルストーリー実写ドラマを制作。ごく平凡に生活する女子高生たちが、現実世界(実写)と、鏡の向こう側に広がる別世界(アニメ&CG)を行き来しながらトップアイドルを目指し、前向きに挑戦し続け成長していく姿を描くスポ根アイドルドラマです。
というわけで、アイカツの撮影現場に、メガブルーバード赤坂校が選ばれた。ジャジャジャーン。
赤坂に、いいスタジオがないらしく、確かにうちのスタジオは、左は首相官邸、右は紀尾井、ホテルオークラと、乗降客数も一日15万人か50万人か忘れたけど、抜群の立地エクセルホテル3階窓際にある。
外からは、時々バレリーナの蘭ちゃんが踊っている様子を見てとれるし、左端の社長室では、私が机に足を上げて居眠りしている姿も垣間見れる。すっごくいい場所だ。
ここに移ってくる前は六本木ヒルズ、みずほプライベートバンクの跡地で、そこも良かった。
何がいいかというと、人が入れるくらいの大きな金庫があったことだ。その場所は、お金が次々と舞い込んでくる不思議な場所だった。
そして、赤坂見附のこの場所に移ってから・・・・・。ここは不思議に人が次々とやってくる。
求める人が、グッドタイミングで訪れる不思議な出会いの場。
おもしろいなあ。人もお金も、それと一緒にもう一つ情報という、これまたインサイダーなメッセージも送られてくる。
ここ赤坂の机に足をポイっと投げ出して、じっくりと謎解きをやることも、社長の楽しみの一つだ。
「誰かのために
私鉄の車内で一枚の募集ビラが目に留まった。“あなたが誰かのために何かをした経験を300字以内でまとめてください” ある中学の入試問題だそうだ。何とすてきな問い掛けか。お年寄りに席を譲る、いじめられっ子に寄り添う、奉仕活動に参加する、お母さんの手伝いをする・・・・。いろんな何かがある。それを文章にすることで改めて思いやりの大切さを認識し、さらに優しい心を育んでいくことだろう。さて私の場合は何か。忘れられないのは病で先立った親友二人から最後に言われた言葉だ。“僕の弔辞を頼む” 私は感謝と精魂を込めて弔辞を書き、棺の友に絶句しながら呼びかけたのを忘れない。“あなたの分まで頑張るよ” と。あれから何年かが過ぎ、私は今、後期高齢の春を迎えている。 哲 」
誰かのためにと、心をつくし相手の気持ちになって何かをする・・・・・ということは、巡り巡って、結局自分のためになっている。ところがまず自分のためと初めにやろうとすると、本当は自分のためにはなっていない。
人と情報がやってくる不思議な場所の、謎解きのまず鍵は、自分が自分が という壁をまず取り崩すこと。
そう考えると、次々に子供を守るために、学校が休校しているのは、一体何を守っているのだろう。
本当に子供達のことを考えての施策なんだろうか。
学校から開放された子供達の思いと心は、どこに向かうのだろうか。