2020年06月

アービートラージュ

アービートラージュ 
価格差をつかって利ざやを稼ぐこと。裁定取引。
グーグルで調べてみた。
コロナ明けというが、コロナはまだ明けていない。
“熊谷のニットーモールでは、マスク+フェイスシールド+手袋 なんです!!”
先生が話した。街を歩くのは、マスクがないと店に入れないし、新生活様式はたいそう不便な足かせとなっている。
バレエのレッスンも、検温、消毒、マスクは続いている。
ただジャンプしたりと私はつらいから、自分だけはマスクをあごにかけてレッスンをしている。注意されたら直そうと、それまでは、口のおおいをはずせるだけははずさせてもらっている。ハアー。

「コモディティーウォッチ “金の一物一価” コロナが崩す
ゴールドは世界中どこでも同じ瞬間の価値は変わらないという一物一価の原則がある。効率的なマーケットでは、もし価格に違いがあれば、安い弓を買って高い弓を売るという裁定取引が瞬時に行われるため、常に世界の金価格はほぼ同じレベルに保たれる。というのがその背景だ。ところがこの前提が今大きく崩れてきている。ことの発端はロンドンのスポット価格とニューヨークの先物価格の乖離(かいり)だ。3月半ば、コメックスとの先物とスポットのロコロンドンが70ドルもの乖離となった。(先物の方がスポットより高い状況)。しかし70ドルもの乖離は歴史的例がない。スポットロコロンドンを買って現物を手当して、コメックスのデリバリー用に精錬して、先物の決済期日にデリバリーすれば、十分な利益が取れる。それが裁定取引、アービートラジュだ。
コロナにより、飛行機は減便され、スイスとイタリアの国境に位置する世界の三大ゴールドの精錬所や南アフリカの精錬所も都市ロックダウンにより稼働中止。これによってスポットと先物、そしてロンドンとニューヨークの理論的な価格関係が崩れたのである。本来であれば最大のゴールドの買い手である、中国やインドで、逆に国内からの売りが目立ち、ほぼ同時期にロンドンよりも50ドルも安い状態に陥っていた。世界に広がる自国第一主義にコロナが拍車をかけている。ゴールドの価格のゆがみは世界のゆがみを敏感に示すバロメーターのようだ。 」

外出自粛の折、日本の田中貴金属は、ほぼ閉まっていた。
そして、店が開いても、ホームページには、お困りの方のみ金を買い取りますとあり、金の売りはなかった。
もしかこの世界が自国第一主義をかかげている表の世界で、裏の世界があるとすれば、そこにはアービートラージュにより、すっごい利ざやが生まれているんだろう。

※アービートラージュ Arbitrage
多くの商品が日々取引されています。同じ商品であっても市場(場所・時間等)の違いにより、価格差が生じたりする。その価格差を利用して利益を得る取引のことをいいます。

黒人差別のカラクリ

「黒人差別のカラクリ 北丸雄二
アフリカ大陸から黒人たちが奴隷としてアメリカに連れてこられたのは1619年。1863年南北戦争でリンカーンが奴隷解放を宣言し、1865年に合衆国憲法修正13条で奴隷の禁止が謳われて、奴隷制度は終わります。ほぼ日本の江戸時代の頃です。ところで、黒人が解放され、400万人もの奴隷労働力をうしなった米国は経済が混乱します。新たな労働を求める白人社会は、黒人たちを別の形の労働力として搾取し始めます。犲人労働力”です。黒人たちを徘徊や放浪などの微罪でどんどん摘発し、刑務所に送り込んで道路や鉄道など近代アメリカのインフラ構築に利用したのです。白人警察による黒人摘発はこの頃から常態化します。黒人は劣等という根深い優越意識。黒人を公共施設などで差別する人種隔離法。奴隷→犯罪者の流れは黒人たちを危険な野獣のイメージで覆います。それを払拭すべく1964年に差別禁止の公民権法もできますが、麻薬戦争でも白人が使う高価なコカインより黒人の使う安価なクラックが多く摘発されるなど、今や米社会に組み込まれた巨大なビジネスとしての刑務所産業複合体が、黒人“犯罪者”を溢れさせるのです。これが社会システムとしての黒人差別の正体です。 ジャーナリスト 」

今日はやっと晴れた。すがすがしい月曜日の朝。
黒人差別の明快なカラクリ。表に出ている真実の奥深い歴史から証明される確固たる事実。
私は最近まで、株取引ペーパーアセットをやっていた。
利益を出すために、自分の心がだんだん病んでくるのがいやで足を洗った。
種をコントロールし、除草剤に遺伝子操作、そうやって世界中の環境破壊を行う企業は巨大化し、利益をだす。
医薬、医療もしかり、そして刑務所労働者ビジネスは、まさに・・・・。
そして、それからビジネスは教育、学校分野・・・・に次々と根を張っている。
私がペーパーアセットで利益を出していた頃は六本木ヒルズにオフィスを、そして住まいもあった。
雨の日曜日、久しぶりに、六本木ヒルズに行ってみよう!!
1階のフロント横のインフォメーション、オフィスがあった5階のテナントは全て空室。地下、1階 2階 3階・・・ レストラン、アパレルと、7割が空床だ。
私が出たあと、GPIF、オリンピック委員会・・・・と、政府系が幅を利かせた。
そしてまさかのコロナ。
これからどう流れていくのだろうか。
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。

ダーウィン進化論

とく、もも、さくら・・・・みんなでトレッサに行った。
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綱島で下りるよ。
今日は、トレッサのイベント広場で、MBBのショーをやる。
英語のレッスンをマリアンとクリスティーン、そしてバレエ、しあわせのダンスダンスダンスは、レズニチェンコ氏と先生2人、それに立樹たちのキッズジム と1時間。午前中11時〜と午後2時〜。
とてもいいショーだった。イベントは先生たちのレベルの高さがクリアーになる。パフォーマンス力、人を引き付けるパワー、魅力を、自分の特技、持ち味を使ってアピールする。
子供達がステージをみて、一緒にジャンプジャンプと飛び跳ねる。
足や手を動かして、目がキラキラ輝く。
フォニックスのリズムに合わせて、英語を話す。
・・・・。
見てる私は、今回はハラハラドキドキちゃんとやれるかしら、なんて心配は無用!!
先生のレベルが上がってきた。と うれしく思う。

「ダーウィンの進化論では、生き残るのは、最も強い者でも最も賢い者でもなく、変化できる者と、自民SNSで配信。そして日本をより発展させるには憲法改正が必要と考えると強引に結んだ。投稿直後から、進化論と関係ないし、ダーウィンは一言も言ってない。あんまり適当なこと言わない方がいいよなど批判の投稿が相次いだ。ダーウィンが生きていた時から、進化論はいろいろな形で誤用された。民族差別だったり、優生学だったりと、都合のいいように使われてきた。では、進化論とは、どのようなものなのか。
“生物の同じ種の中でも個体によってばらつきがある。例えば背の高いものの方が有利だとすれば、長生きをしたり子孫をたくさん残したりすることができる。環境により適応した形質を持つ個体が増えていき、新しい種が生きる。といった進化につながっていく。” ある集団が何代も世代を経て、どんな変化が起こったのかということだ。つまり、ダーウィンの進化論は、環境により適応した個体が子孫を残していくということ。変化の結果で生き残ることはあっても、生き残ろうと変化していくものではないのだ。」

MBBも、2〜3年前から、少子高齢化の波と、小学校教育に英語が必須科目となり、たくさんの企業が押し寄せレッドオーシャンになった英会話業界。
そこで新しく、しあわせのダンスダンスダンスをスタートさせた。
コロナの中、キッズジムも始まった。
環境に適応できるかの思考錯誤の毎日だ。

レズニチェンコ氏のキュウリ

すっごく蒸し暑い朝だ!!
ソバージュにしてから、朝一のシャワーは髪を洗う。
ドライヤーはないから、バスタオルで包んでおく。
食事を終える頃、バスタオルをとってヘアーバンドで髪を上げる。濡れ髪もジトーとして・・・・、顔からも汗がふきだす。
コロナで、検温が行われて、自分の体温が高いことに気づいた。36.3℃。バレエスクールの前でチェックがあるが、35℃台の人も結構いる。
私は若い頃、冷え冷えの女だった。特に足先や手先まで、熱い血がまわってこないのか・・・・。汗をかくなんて冷や汗以外はなかった。
が・・・・、ふーん体質が変わってきたんだ。
今は、自然と汗がかける身体に変わった。

“家でできたキュウリだよ”
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と、しあわせのダンスダンスダンスのプリンシパル、レズニチェンコ氏が自慢の家庭菜園でできたキュウリ、ナス、キャベツ・・・・の中から、大きなキュウリを2本くれた。
そのうちの1本と、ミョウガ、シソ、ウリと梅干で、夏サラダを作った。
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夏のキュウリは身体を冷やしてくれる。おいしい!!

「コロナの感染拡大で、これまでの社会生活は変更を余儀なくされている。特に影響を受けたのが、人を集約して経済性を高め、豊かさを向上してきた人間社会である。一極集中化、集積化は、人間の交流を容易にするとともに、生活や仕事で必要とする設備のコストの引き下げを通じて、効率的な社会を実現してきた。観光、レジャー分野でも、大規模なホール、大型航空機、大型バス、大型クルーズ客船などでの、集団活動、移動は、コストを飛躍的に引き下げた。その結果、さまざまな商品の費用対効果が高まり、商品価値は向上、海外旅行も身近になった。しかし、ウィルスが完全に消えない限り、人間の集積、集約はリスクを伴う。集積して密になり、経済活動ができなくなる非効率性、集積の不経済ができてしまった。コロナと生きる社会では、集団での生活、移動は困難で個別の動きが求められる。コストの増加は避けられないとしても、それに見合う負荷価値をつけられれば、費用対効果は高まり、結果は維持されるであろう。」  十字路 集積の不経済が呼ぶ新しい価値  大阪大学大学院教授 赤井伸郎

麻布商店街のそば屋の前に、大きな貼り紙があった。
「店内は密にならないよう、席の間隔をあけて座って頂いています」
ヘエー そば屋までも、集積の不経済という現状。
これからの時代、効率、最適化、便利さ、規格化、そういった経済の求めるべき方向が変わってくる。
もしか不経済ということが、求められる時代となったかもしれない。
レズニチェンコ氏の自給自足、家庭菜園って悪くないのかも!?!?

チープな新しい文化

ピアノが復活した!! 山野楽器のロマンスグレーのおじさんたちがやってきて、スピーカー、チューナーとスクリーン全て接続してくれた。
おかげで、オーケストラサウンドでアナと雪の女王、ビューティ&ビースト、サウンドオブミュージックと演奏会だ!!
音楽のある生活は、すっごくリッチだ。心が豊かになる。そして、力が沸いてくる。元気になる。うれしい!!
せっかくだから、夜のディナータイムに。

「シカゴの弁護士、ジョン・クラーク(リチャードギア)穏やかな人間でオフィスの人気者、家庭には良き妻と子供達が待っている。すべて満たされているはずの彼だが、心の空しさがつきまとっていた・・・・・。そんなある日、通勤電車からぼんやりと外をながめていたジョンはダンス教室の窓辺にただずむ美しい女性ポリーナ(ジェニファー・ロペス)の姿に目を留める。彼女は何を憂い、何を探して窓の外を見つめているのか?その答えが知りたい衝動をひかえきれなくなったジョンは、ついに電車を途中下車し、ダンス教室へ足を踏み入れる。それは人生を見つめ直す冒険のはじまりだった。(単調な毎日をくり返していた男が途中下車した先に待っていた世界は・・・・) 」

Shall we Dance?  シャル・ウィ・ダンスの外国バージョンを みた。
音楽に合わせて踊る世界の楽しさは、どの国も共通なんだ。
さすがに、日本よりも、ダンスの迫力、表現力はすごい!!
コロナあけ、通貨危機や経済など数字に凝り固まっていた頭をほぐさないと、やっぱり身体に頭にそして人としての血の流れをしっかり、循環されること。私は自粛はしてなかったけど、まわりの影響は相当受けていたんだ。
人と人の壁を作り、体温を感じることなく過ごしたこの3カ月。そしてそれから先も、人々の足首に鎖はつながれたまま。
床に描かれた足跡にそって、前の人、後の人と距離を作る。店の前には “マスク着用!!” という貼り紙。いたる所におかれた消毒液。
私たちも生きもの。あつい血が流れ、肌と肌の触れ合い、気どらない会話、顔の表情、笑う、泣く、怒る、食べる、息をする、つどい、集まり、感動を揺り動かす・・・・。
何か人間という、そういった尊厳が、チープなマスク、消毒、ショーシャルディスタンスなどで封じ込まれる、新しい文化。 すっごくイヤだ。
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