2020年09月

レンタ君にのる

レンタ君はすぐれもの。六本木ロアビル裏に、駐車されている自動車を携帯から操作し、“あードアがあいた” とさっそく、ヒロ、カー、私は乗り込む。歩いて5分の距離に、無人のレンタ君。
“ベンリー” 今日はレンタ君に乗って、ラ・トミオカ(工場)へ出社。5時50分発で8時30分到着。しかも下仁田エリア組より早くラ・トミオカへ出社。よし!!
しかも、パーキングエリアで、豚汁、味噌コロッケ、おにぎりのおいしーい朝食もありついた。
と、ハッと気づくことがある。東京ドマン中で生活する私の周りの環境は、ホワイトカラーの中に生きている。全て時間、スピード、計画、スケジュールと、頭の中を常にフル回転する仕事。ドヒャー、高速道路に横づけされた車、車、車は、ほとんどがトラック。そこからおりて日曜日の7時すぎ、朝飯を食べるのは、ブルーカラーの人達。
男、男、女、男、汗を感じる。朝からこってり豚骨系ラーメンを食べている。
“ジロジロまわりを見渡す” 別世界だ!!
だけど、そういう私に視線も逆に感じる。
“姉ちゃん何しにここ来とんしゃあとお” (博多弁がでた)
という言葉が聞こえてくる。
なんか、なぜか、妙に生懐かしく、じわじわと内に眠る赤い血潮が騒ぎ出す。
あっという間に時はすぎ、九州、博多から、東京、六本木、赤坂へと、流れに流れる人生。
なんでもかんでも思いつく限り、好きなこと、やりたいことをやってないと・・・・・あっという間に幕引きとなる。人の人生は短い!! 
よし!!やるよと “ラ・トミオカ(工場)”へ向かう。
ところがー
“ワアーまだダンボールの山が”
靴職人が、ゴミは全て捨てたと言っていた。しかもあまりにゴミ収集の金額が法外で、どんびきしていたはずだが!?!?
あれー これって
出荷の荷物だった。 すごーい。
朝8時30分からジャンジャンと電話がかかる。
朝礼をする横で、主任や高澤さんが、“ハイ、ボンジュ・バレリーナです!!” と元気に電話をとる。
一人で10コも20コも福袋を頼んで下さる、大ファンのお客様も!!
Fax からは、“うれしい、感激しました!!” とお手紙入る。
よかった!!
ありがとうございます。

秋晴れ
DSC_0402




レンタ君
DSC_0403

希少なものは高く、余剰なものは安い

「世の中に出回っているマネーの量が段違いに増えている。コロナショック後わずか2カ月で3兆8000億ドルに膨らんだ。これは政府の給付金などが背景だ。政府も中央銀行もおカネをばらまいているのだが、その量が前代未聞、未曾有の規模なのだ。希少なものは高くなる。余剰なものは安くなる。値段の決まり方は実にシンプルだ。今年の春に原油先物価格がマイナスになったが、景気悪化で原油需要が減り、在庫があふれ保管場所がなくなったのが背景にあった。いま、世界であり余っているのはおカネで、原油同様、置き場所に困る。その象徴がマイナス金利である。おカネはありあまっているのだから、おカネは安くなる。貨幣価値が低下する。つまりインフレである。ドルの総合的な購買力を示すドレインデックスが一本調子で下落する一方、金、銀などの貴金属からビットコインまで、様々な資産が値上がりしている。 広木隆のWalk in the Market  日経ヴェリタス 」


すっごーい、どこもここもというより、伊勢丹の中にはビルごとに写真館があり、ネイビーブルーのショートパンツ、ベストと白のカッターを着た子供たちが、入学願書の証明写真に殺到していた!!!!
みんなおりこうに、順番を待ち、マスクをし、検温し、手に消毒をしている。
バーバ、とく、もも、さくら、ママはこの状況に遅ればせながら参加。
バーバはけっこうこの雰囲気に疲れたあ〜。
子供達の競争がすでに2歳から・・・・・お受験は始まっている。
うちの孫達には、難易度は相当高く感じる。まず、おりこうにできない。
よその子は、ちゃんとしつけられている。 うちの子は、野生児そのものだ。ハアー!!
それからして、うちのろく、ハチは、いい鳥だなあ。
すっごくおりこうだと感じた。
どっちが希少で、どっちが過剰か? な。

二度咲き

夏の始まり去っていく夏の後を追い、もう一度つぼみが・・・・・ そして美しい花が
DSC_0396















ハイビスカス。
思えばコロナが世界の未来を見えなくして、今までの考えや価値がすっかりと様変わりした。
まるで、真っ暗な洞窟の中を手探りで一歩一歩歩いている。そんな季節のうつろいの中。私は今までになく感じやすくなっている。それはまるで、目が見えなく耳が聞こえないとしても、ハッと人の気配を察知することができるように。何かを、言葉にない、色にない、真っ暗闇の中で、それでもはっきりと!!

「‟不況の初期には、われわれは楽観的に過ぎ、その後はあまりにも容易に落胆している。しかし、不況には、好況と同様に、終わりがくる。” 経済学者のケインズは1930年代、大恐慌後の不況に直面した人々に対し、こう訴えました。戦後最悪の経済の落ち込みに見舞われた米国は今こそ、この言葉を思い出すべきかもしれません。日本も他人事ではありません。内閣府が4〜6期のGDP(実質国内総生産)を発表しますが、26%減。戦後最大の落ち込みになる見通しです。日米とも株高が続くなか、つい実体経済の厳しさを忘れてしまいがちです。楽観も落胆もせず、目の前の不況を冷静に分析していこうと思います。 日経ヴェリタス編集後記  デスク 伊藤学 」

あれっ!! あの建物なんだろう?
黒く横に広がる何かホテルか旅館のような。
と、車から一瞬見える。
運転手さんが、粛々としたおももちで、“こんなことお話していいものか”と切りだした。
“あそこは焼き場です。 まあ気になさらない方も多いでしょうが、とりあえず、人間が最後を迎えるところなので、お耳にいれておこうかと”
で、その横に、ドカーンとそびえ立つショッピングモールへと車は滑り込んだ。
とにかく大きい、そんなモールの中でも、人はカートを押し、フードコートで食事をし、シネマをみて・・・・と、楽しそうに時間を潰している。
ここの空き区画、50坪を視察にきた。
私は以前このお店の近くにある場所で、グランドオープンを立ち上げたことがあった。
マーケットの半分は海だから大丈夫か?
すっごく不安だった。海風が寒い中、チラシをまき、200名の生徒を獲得した。そこから、ガンガンと出店は進んでいった。前の会社で取締役マネージャーをやってき
いた頃だ。
ここのジェネラルマネージャーにその時の記憶を話した。
“あーそこですが、ここから5〜6分ですよ。”
その後どう話が続いたかは覚えていない。
が、そんなちっぽけな店とここを比較しないでほしいというニュアンスが伝わった。
それにしても、あの時からあっという間に20年の歳月は過ぎていた。
また名古屋で、もう一度チャレンジすることになるのだろうか?
二度咲きはかなうのか?
思えば思うほど、人生は不思議なことの連続だ。

表裏一体

2021年の手帖を買った。
コロナ、コロナで2020年は終わろうとしている・・・・・。
それでも、いろいろな経験たっぷりのチャレンジの年だった。いやまだ終わっていない。10月11月12月と一番おいしい月がある。

「ブランドを持つことの意義は何か
ブランドが単なる製品の名前と違うのは、ブランドにまつわる体験や連想に基づいて特定の意味が付与されていることだ。ブランドとは‟意味”である。場合によっては、ブランドが担当者が予期せぬ意味を持つこともある。高級車が成功者ではなく、成金を意味することがある。手頃な価格のファストファッションが洗練されたファッションセンスを意味することもある。同時に競合の諸活動によって予期せぬ意味を確立してしまうこともある。同時に競合の諸活動によって予期せぬ意味を確立してしまうこともある。カウンターポジショニングとも呼ばれる競争的なマーケティング技術はそれだ。仕掛けられたときの立ち回りに注意を要する。‟母親の代から使っているから安心”というブランドが‟時代遅れ”にみえたり、‟効き目が穏やかで優しい薬”が‟効き目が悪い薬”と認識されたり、‟素晴らしい走行性能の車”が‟環境に悪くて前時代”に見えたりすることがある。何事もいい言い方とそうでない言い方ができるものだ。良し悪しは表裏一体である。どちらの面が見えているか、というのはポジショニングを考える際には重要な視点である。  (マーケティングプロフェッショナルの視点  音部大輔) 」

今日はすごーい勢いでブログを書く。
6時には出発だ!!
京都、名古屋と仕事で動く。
それにしても、最後までものごとはわからない。
ボンジュ・バレリーナが競争の世界に!!! せめてもう少しそっとしておいてほしい。
さて、どうするか。新幹線の中で考えよう。
とにかく走りながら考え、行動するしかないな。

タンゴドレス60%引き

ヒェー!!!
朝の水シャワー。足もとから顔へ。‟ヤヒャー くるう!!!”
青一から、六本木に引っ越してから、このビンテージマンションは、年季が入っている。あったかいシャワーがでるまでの3分間は真水だあ。
これで一気に目が覚めていい朝がやってくる。
二度寝しようなんて、なまっちょろい気持、副交感神経と交感神経はすっかり入れ替わり、アドレナリンがブヒューッと湧いてくる。
ところで、10月18日に東京ドームホテルで、タンゴを踊る。
曲は仕上がり、首を右、左、右と瞬時に動かし、ムチウチ気味だった頭肩首もまあなんとか・・・・。
で、タンゴ用のドレスを探しに出かけた。
渋地下も宮下公園のチャコットも、店じまい。ということで、60%〜80%引きのバーゲンだ。ラッキー!!
フラビオからのお達しで、‟パステルカラーは✖” ‟下がくるっと半円しただけでも大きくゆれて広がるダブダブのドレス” ‟手のヒラヒラは背中からついていると、チョンギレちゃうのでNG”
‟胸元はゴテゴテしてないもの”と注文がついた。
それって、スタンダードを踊るババ姫たちがいいなあと憧れる全てのアイテムが取り外されたドレスだった。
で、そもそも、だいたい、ドレスを買うのは、プロダンサーが一緒に選ぼうって、二人でルンルンと見に行くってところから、普通ババ姫たちの楽しみ。
だけど、フラビオは、すっかり私の性格を知っている。
誰が何と言おうと、自分で選んで、絶対これ!!という主張とリーダーシップの私だから・・・・・。まあどうぞ!! ということだ。 よし!!
台風がくるかもしれない雨の中、フラビオが考えたとおり、俊足で一着を選び、試着すると、すごーいピッタリ!! よし!! これだ。

「ドルが覇権を手放す日
人民元、ユーロ・・・・危機が揺らす通貨の未来  beyond コロナ 日経ヴェリタス
ドル覇権を放棄する時が来た。
米外交問題評議会はこんな論評をサイトに掲載した。ドル1強が経常赤字を拡大させ、米国の貿易競争力や雇用を圧迫し、収入格差や社会の分断を広げていると断じたのだ。米ゴールドマン・サックスも、‟ドルの基軸通貨としての寿命に深刻な懸念が生じている”と指摘した。1944年のプレトウウッズ会議でドルが基軸通貨の座について75年余り。外貨準備高の約6割、国際経済の約4割を握るドルの支配力は今なお圧倒的だ。ところが、ドル売りが加速。強い米国が揺らぐ中、マネーはドルから他の資産へ移っている。金価格は7月、ドル建てで9年ぶりに史上最高値を更新した。だが、現在ドルに代わる通貨はない。次の基軸通貨はデジタル国際通貨だと予想する。ケインズがかつて提唱した国際通貨 ‟バンコール” のデジタル版が登場する目立てだ。基軸通貨が変われば、世界の金融市場も変わる。コロナを機に動き始めた‟アフタードル”の未来を探ろう 」

台風は過ぎ去ったようだ。
ただ霧雨が蒼い朝をおおっている。
今日から、ドレスを練習の時に、きてみよう。
けっこう重い。慣れておいたほうがいいかな。
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

末口静枝

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ