‟できました!! 社長 見て下さい!!”
しあわせのダンスダンスダンス発表会の振り付けができ上った。
バレリーナの先生方が、さっそく4つの踊りを披露して下さった。
いいナあ。子供達が、楽しく生き生きと踊っている様が目に浮かぶ。
しかも、今までは、私がドキドキと舞台で踊る生徒の立場だったのが・・・・・、舞台はガラリと回転して、振り付け指導を見せていただくとは!!!
45歳からバレエを20年やってきて、感慨ひとしおの日だ。
‟一日中ずーっとこればかりやっているんですよ!!”
しかも、もう一つ素晴らしい作品が私の手にやってきた。今日はなんてついている日なんだろう。
90歳のボンジュバレリーナの顧問、佐藤進さんが、‟バレリーナに「愛」の手仕事を”の文字デザインを作って下さった。
うれしーい。顧問のお人柄がしみじみと滲み出る。
優しさ、そして一筋に人生を打ち込んでこられた、それでもあっという間で、だけど長く続いていく道が見えてくる。
私はなんてしあわせな仕事をさせていただいているんだろうと・・・・、しみじみかみしめる。
「手作業の合間、空想に浸る (古代のぞき見 縄文の冬の暮らし) こんだ・あきこ
縄文時代の冬の暮らしはどんなものだったのだろう。現代でも狩猟の最盛期は秋から冬である。積雪の上に動物の足跡が残され、狩人たちはそれを丹念に追いながら獲物を仕留める。動物たちの脂が乗って一番美味しい季節だ。そうして狩りに出る者がいる一方で、多くは深い雪に埋もれた竪穴の中で日々を過ごす。秋に採集した食料を大切に食べながら、女たちは植物繊維を撚った糸を使って布を編む。男たちは石器を作る。雪によって遮音され、しんと静まり返った中で、人々は暮らしの道具を作りながら数カ月暮すのだ。そして作業に疲れた時は、頭の中で空想に浸っていたのではないか。物理的に閉ざされた中、唯一自由に広げられるのは頭の中の世界だけ。その時生まれたイメージと独自の物語が国宝火焔型土器を作る際に反映されたのかもしれない。雪の中での暮らしの道具作りは、新潟十日町市では連綿と続いてきたという。かつて特産品であった越後縮(ちぢみ)は、冬場の現金収入を得る農家の女の大切な仕事であり、稲藁を使っての長藁靴作りは男の仕事だったそうだ。デザイン性豊かな編みの技術は、縄文時代から続くDNAなのではないかと思わせる。丁寧な暮らし、などという薄っぺらい言葉では言い表せない雪国の厳しく豊かな暮らしがある。 」
本日高野家は、全てのおもちゃがひっくり返されていた。
桃、さくの仕業。 パパがお休みの日とあって、パパ、桃、さくは、お茶をしたりと、自由な一日を満喫した様子が、部屋の散らかりに表れていた。
・・・・・多分 三女ウメ(ヨウム)も!!
で、おいしーいヒロめしデリバリーを高野家1階下にとりに行った。
あー っと

写メとるのも忘れていたあ。
しあわせのダンスダンスダンス発表会の振り付けができ上った。
バレリーナの先生方が、さっそく4つの踊りを披露して下さった。
いいナあ。子供達が、楽しく生き生きと踊っている様が目に浮かぶ。
しかも、今までは、私がドキドキと舞台で踊る生徒の立場だったのが・・・・・、舞台はガラリと回転して、振り付け指導を見せていただくとは!!!
45歳からバレエを20年やってきて、感慨ひとしおの日だ。
‟一日中ずーっとこればかりやっているんですよ!!”
しかも、もう一つ素晴らしい作品が私の手にやってきた。今日はなんてついている日なんだろう。
90歳のボンジュバレリーナの顧問、佐藤進さんが、‟バレリーナに「愛」の手仕事を”の文字デザインを作って下さった。
うれしーい。顧問のお人柄がしみじみと滲み出る。
優しさ、そして一筋に人生を打ち込んでこられた、それでもあっという間で、だけど長く続いていく道が見えてくる。
私はなんてしあわせな仕事をさせていただいているんだろうと・・・・、しみじみかみしめる。
「手作業の合間、空想に浸る (古代のぞき見 縄文の冬の暮らし) こんだ・あきこ
縄文時代の冬の暮らしはどんなものだったのだろう。現代でも狩猟の最盛期は秋から冬である。積雪の上に動物の足跡が残され、狩人たちはそれを丹念に追いながら獲物を仕留める。動物たちの脂が乗って一番美味しい季節だ。そうして狩りに出る者がいる一方で、多くは深い雪に埋もれた竪穴の中で日々を過ごす。秋に採集した食料を大切に食べながら、女たちは植物繊維を撚った糸を使って布を編む。男たちは石器を作る。雪によって遮音され、しんと静まり返った中で、人々は暮らしの道具を作りながら数カ月暮すのだ。そして作業に疲れた時は、頭の中で空想に浸っていたのではないか。物理的に閉ざされた中、唯一自由に広げられるのは頭の中の世界だけ。その時生まれたイメージと独自の物語が国宝火焔型土器を作る際に反映されたのかもしれない。雪の中での暮らしの道具作りは、新潟十日町市では連綿と続いてきたという。かつて特産品であった越後縮(ちぢみ)は、冬場の現金収入を得る農家の女の大切な仕事であり、稲藁を使っての長藁靴作りは男の仕事だったそうだ。デザイン性豊かな編みの技術は、縄文時代から続くDNAなのではないかと思わせる。丁寧な暮らし、などという薄っぺらい言葉では言い表せない雪国の厳しく豊かな暮らしがある。 」
本日高野家は、全てのおもちゃがひっくり返されていた。
桃、さくの仕業。 パパがお休みの日とあって、パパ、桃、さくは、お茶をしたりと、自由な一日を満喫した様子が、部屋の散らかりに表れていた。
・・・・・多分 三女ウメ(ヨウム)も!!
で、おいしーいヒロめしデリバリーを高野家1階下にとりに行った。
あー っと

写メとるのも忘れていたあ。