2022年07月

主役と脇役

引越しのため断捨離を始めた。
思うようにはかどらない。まず私の一番大きい荷物は本!! せめて半分にしよう。書棚6→3に、のためには本の量を半分に!! ほんとうは1部屋アトリエとして1部屋資料室兼図書室がほしい!!が、あきらめて。
ペラペラめくりながら、赤線の多い本は残してと、読もうとして買っている分厚い洋書も、そう言ってつんどいたし。
あれこんなところに写真があ。
どれどれ、あ これはあの時、ひろ、まど、じいとマレーシアに行った時、植物園で撮った写真だ。
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みんなそれぞれにインコを持っている。アハハ。

あーこれは、変身フォトスタジオで撮った写真
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ティファニーで朝食だ   (え?!ミッツ・マングローブみたい だってえ)アハハ。
あ、これはとくと一緒にショウメのパーティーへ行った時
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あーこんなにちっちゃい。
あーこれは、フィリピンで結婚式によばれた時の
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まるで自分が主役気どり。アハハ。
というわけで、なかなか終わんないナあー。

「脇役  歌人 小島ゆかり
孫が6歳になった。60歳年下の彼女は、わたしを‟ゆば”と呼ぶ。はじめは、ゆかりに婆をつけて、‟ゆばあ”と呼んでいたが、‟ばあ”と伸びるところがいかにもお婆さんっぽくていやだ。(お婆さんなのに)。それで‟ゆば”になった。子や孫をもってひとつよかったと思うのは、脇役である自分を眺められること。自分の人生はどこまでも自分が主人公で息苦しいけれど、子や孫にとって、わたしははじめから母という役割、祖母という役割である。子どもたちの人生を全力で見つめるけれど、主役は子どもたちで、わたしは脇役。孫の心身の無事を心から願うけれど、その何倍も強く願う親が彼女にはいるのだから、さらに脇役の脇役。芝居でも映画でも魅力ある脇役はたいていキャリアを積んだ名優の仕事だ。思えば、わたしの人生の脇役であった父母や祖父母もまたそれぞれ主役の舞台をけんめいに生きたにちがいないのだ。さて、孫にとってのゆばはどんな人か。ふだん忘れているけど、訪ねていけばいつもどおりで、なんとなく好きな人、そんな人になりたいなあ。
      おさなごに鼻つままれて『んが』と言う 『んが』『んが』古いオルガンわれは 」

引越しが決まって、やっとマンションの中のプールがあいた。
孫たちに水の中のお魚になろうとさそってみる!!   


神鳴り

‟え、雷が落ちた!!!”
ラ・トミオカのすぐ近くで雷が落ちたそうだ。
おかげで、クーラーと靴の乾燥機が動かなくなった。そしてコンセントのプラグ付近も熱を持っている。あーみんなが無事でよかった!!
ラ・トミオカは、山あり川ありの自然の中の美しい桃源郷。ただ自然の中にあるということは、雪や雨、風と 自然の猛威も受ける。
‟すぐそばで落ちました!!”
あーみんなが無事でよかった。

「世界の街 海外リポート  米トゥラリップ 杉藤 貴浩
保護区のカジノ
緑に囲まれた海岸沿いに車を走らせると、視界に突如として豪華なホテルが現れた。米先住民保護区の取材で訪れた北西部ワシントンン州トゥラリップ。一定の自治権を持つ先住民が運営する、いわゆる ‟インディアン・カジノ” だ。ホテルでは、宿泊客らが合法的にカードゲームなどの賭け事を楽しめる。ホテル内の飲食店で待ち合わせたテレサ・シェルダンさん(41)は、この地で暮らすトゥラリップ族。先住民全体の権利擁護に取り組んでおり、問題意識は深く幅広い。‟ 世界で初めて生物兵器が使われたのは、開拓時代に白人が天然痘ウィルスのついた毛布をわざと先住民に渡した時だ ” インディアン・カジノも、産業が乏しい保護区の中で雇用の柱になる一方、‟ 収益の扱いや課税を巡って連邦政府との摩擦もある ” とシェルダンさん。賭博産業そのものが先住民の伝統と相いれず、ギャンブル依存を生むといった懸念も根強い。話を終えて飲食店を出ると、カジノフロアへの派手なサインや青い水が張られた室内プールが見えた。その華麗さが、どこか胸に重かった。 」

かみなりとは、雲と雲の間、あるいは雲と地面の間におこる放電現象、いかずち。
かみなりは、神鳴りが語源である。
昔は本当に神がかみなりを鳴らすと信じられていた。
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モブ

とく、もも、さくらが立派にステージで踊りきった!!
さあこれで、松山バレエは夏休みに入る。
私も2週間踊らないから、身体がまた固くなって筋肉が落ちるだろう・・・ 心配でトウシューズを履いて自主トレをやってみる。あー5分も辛抱できない。
一人で何かを、いやダンスをやるって、難しいナあ。そうだ。この週とあの週は引っ越しがある。それに、しあわせのダンスダンスダンスの神奈川エリアの発表会!! オープンキャンパス、東京エリア、大阪・京都の発表会に、中国とのボンジュバレリーナ試作品作りだし・・・ 
暑い夏、ねまっていたら燃えつきちゃうぞお。
ファイト。ファイトオー。

「令和なコトバ モブ社員
普通に働く ‟ その他大勢 ”( ライター福光 恵 )
小学生向けの雑誌の付録で、思い出すと今も暗い気持ちになるものがある。アリの巣の観察セットだ。説明書をろくに読まずに土を詰め込んだところ、土の中に放したアリンコたちが全滅するという惨劇を起こしてしまった。ごめんね。あの時アリの生態をしっかり観察できていたら、自分の人生も変わっていたかもと思うことがある。要は、自分の場合、夢も現実も極端すぎ、アリの巣のほとんどが、その他大勢の名もなきアリで占められていることを目の当たりにしていれば、選ぶ道も少し変わったんじゃないかと思う。この、その他大勢の社員のこと、モブ社員。モブとは、英語では主に群衆や暴徒のことを指すが、日本ではちょっと違う意味。キャラ立ちしていないその他大勢の登場人物のことを、モブキャラと呼ぶ。転じてモブ社員というと、あまり仕事をせず、影の薄い社員を示すことが多い。アリの巣の食べ物をほとんど運んでくるくらいよく働く2割のアリと、たまにサボリながら普通に働く6割のアリ、サボってばかりの2割のアリで、アリの巣はできている。働きアリの法則は有名だが、モブ社員は主にこの真ん中の普通のアリ層みたいなもんだろう。」

朝4時から、せみがすっごい勢いで鳴いている。
土の中から起き出して、濃縮された一日、全パワーを出し切る。
たぶん私は、モブない生き方・・・。

しあわせの国 ラ・トミオカ

月に一回はラ・トミオカ(富岡工場)に行って、マイスター(職人)みんなの顔をみる。かれこれ2年半くらい経った。なんとかバレリーナを立て直すことができないか、あの手この手、ない頭をしぼっている。それにしても、すべてが キセキ。 あの日面接で彼女が涙を流さなかったら・・・・ 管財人の弁護士さんとも会えていない。しかも管財人の弁護士さんがフットワークが軽くふっとんできてくれたおかげで、ラ・トミオカのマイスターたちにつながった。それに一言 よその会社がラ・ニタを とつぶやかれなかったら・・・・。ワラの中から針を見つけるチャレンジで、みんなで、海賊の衣装を探し当てられなかったら・・・。すべてが、奇跡の連続で今がある。
しかも、いい具合に注文の量が減って、燃えつきるようなことなく一歩一歩駒を進められる。
あの段ボールの山は、きれいに整理され、雨漏りをした幼稚園の倉庫からは、衣装たちは助け出され、すべて幸運の女神が微笑み続け私たちを導いてくれる。

「あてもない旅をする
いつも同じところに住んで
他国を知らないと
見聞がせまくなるのはもちろん
心もかたくなりやすい
あてもない旅をするのは
不自然なことではあるが
その非実用性が 人間の精神形成に役立つものであることを
見逃してはならない。  (やわらかく、考える)外山 滋比古 」

ラ・トミオカの目印
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つゆ草に、
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緋牡丹を見つけた。
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ワー この貴婦人のドレスの衣装
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胸元の飾り
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レース
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よーくみると、緋牡丹の色、美しい。
私の桃源郷を見つけた!!
しあわせの国 ラ・トミオカ。


それは身近にありすぎて

ラブラドールの子犬、千が高野家にやってきて3日目。
咳、鼻水、熱、下痢、嘔吐・・・と、最悪の状態が続いている。
夜中じゅう世話をしたヒロ君が・・・、とうと39.9度の熱をだした。
どうなるか。
病院へ行っても、コロナが急増しているなか・・・・。
本人の免疫力と気力にすがるしかない。
できるだけ、ゆっくりと休めるように、水分をたっぷりとって、ハチミツとレモンなど・・・。
そんな中、とくのサンデーボーイズの発表会。
とくは最年少ながら、小学生部でセンターをとり、すっごいジャンプ力を見せていた。
本日の夕飯は、カレーうどんに、とんかつ、エビフライと、こちらは元気、元気。
月曜、火曜と通し稽古に、とく、もも、さくらのバレエ発表会と続く。
あーとにかく毎日、毎日、いろんなことがある。
なんとか、飲んで食べて、今日をしっかり生きるしかない。

「Science バナナを頬張りつつ地球の今を考える  元村有希子
身近にありすぎて、ありがたみを忘れがちなもの。空気や水。家族やふるさとは、その典型かもしれない。深夜のコンビニでも買えて、お財布に優しくて、しかも栄養豊富。総務省の家計調査によれば、日本国民が最も多く食べている果物は、りんごでもみかんでもなく、バナナなのだという。国内に流通しているバナナは、年間100万トンあまり。ほぼ輸入である。輸入バナナの7割以上がフィリピン産。そのほか、エクアドル、メキシコ、ガテマラなどからやってくる。 」

身近にありすぎて、ありがたみを忘れがちなもの、空気や水、家族やふるさと。
そして今日という一日。今があること。
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