2023年10月

菊の花

「くらし歳時記  菊の花を食べる  広田千悦子
日中、日差しを強く感じていても、日暮れには驚くほど空気は冷たくなって、早くも冬が見え隠れしています。気候の変化が急だと体力もいるのです。もともと晩秋は季節が大きく変わる時期です。体調を崩す人も増えるし、草木が枯れていく様を眺めていると物悲しいような、心細いような気分になりやすい時でもあります。そんな時は紅葉のようにあたたかく明るい色のものを身に着けると元気がでます。色は不思議と人を励ますようなそんな力があるものです。そしてきれいな色といえば、今一番のお楽しみは、食用菊を食べること。香りも色も食用菊は最高の季節を迎えていますから、浴びるように色をいただくにはうってつけです。食用菊はおひたしや天ぷらもおいしいですが、ご飯の上にちぎった花びらをバサッとかけ、オリーブオイルやバルサミコ酢などをたらしてわさわさと混ぜながらいただくのも、おすすめです。香りもよし、歯ざわりもよし。なにより簡単で色もきれいなままです。いつもむしゃむしゃと食べています。
IMG_5110






広田行正 」


ヘエー、そんな菊の食べ方があったんだ。東北に出張した時に、こんなおいしいものがあるんだ!!と私はおひたしをしゃきしゃきと味わいながら感動した。
で、ゆで加減などちょっと思ったよりむずかしい。たしかに、今、スーパーでみつけていたが、かごに入れるのをためらっていた。よし、また見つけたらチャレンジしてみよう!!
季節の変わり目、体調を崩しやすい。
私は普段から、いたって健康なので、そのありがたみを当たり前と考えている・・・ だけど大切にしよう!!
元気で健康でいられることは、ありがたいことなのだ。
しゃきしゃきと地下鉄を駿足で歩き、階段をタンタンタンと上り下りる。朝は4時に起き、ぐっすり眠れる。
バレエでジャンプジャンプして、汗をかける。
それは何事にも変えられない、ありがたいことだ。
だから、どんなことがやってこようと、前向きにしっかりと受けとめて、一歩ずつ進んでいける。
ありがとうございます。


死者の日

「World Plus
宵越しのカネは持たない。メキシコ人は11月が大好き。メキシコではほとんどの企業が、1ヵ月に2回、給料を支給する。理由は単純。そうしないと多くの人がもらったそばから使い切ってしまうからだ。お金を使うのが大好きなメキシコ人が心待ちにする11月が目前に迫った。‟死者の日” は11月1日と2日。ありったけのマリーゴールドで祭壇を飾り、死者の霊と共に派手に飲み歌う。街は夜まで華やかな雰囲気に包まれる。メヒカーノにとってもう一つの楽しみが ‟エル・ブエン・フィン” (素晴らしい週末)と呼ばれる大安売りだ。メキシコ版ブラック・フライデー。全国で1340億ペソ(約1兆1000億円)のお金が動いた。家電、パソコン、自動車、アパレルなど多くの商品が大幅に値引きされ、ローンの支払条件も優遇される。メキシコ全体が熱くなる。ただ安く売るだけでイベントは終わらない。終了後しばらくたつと、政府による抽選会が開かれ、クレジットカードやデビットカードでの支払いの一部をチャラにする大判振る舞いがトリを飾る。官民一体となって買い物を盛り上げる。メキシコは22年夏以降最大8%を超える物価上昇(インフレ)に悩まされてきた。激安消費にはインフレを抑制する一定の効果もある。9月の消費者物価指数は4.5%の上昇にとどまった。宵越しのカネは持たない気質にはストレスの大きかったインフレの出口が見え始めている。  メキシコシティ 市原明大 」

死者の日は、リメンバーミーでディズニーの映画でみた。
亡くなった人が一年に一回よみがえる日で、おじいちゃんやおばあちゃんたちに、おじさんやらおばさん、そして家族が息子や娘、孫たちが自分の先祖や血を知る大切な日。だが現世の人から、思い出してもらえなかった先祖の人達は、死者の国から次々と消えていかねばならない。
だから、‟リメンバー・ミー” と死者の人達は訴えている。そんな話だった。
ところで、私は最近、自分のことをめずらしく振り返っている。
夢に過去の人が毎日のように現れているから・・・・。
多分 月がまん丸くこうこうと輝く夜に続いているせいかナあ。
そうすると、
まず0〜25歳、ステージ1。私の子供の頃、木でいうと葉っぱ。
次に25〜45歳、ステージ2。大人になり、結婚し、子供ができ、仕事をバリバリやっていた。木でいうと花が咲いた時期。
その次が、45〜65歳、ステージ3。独立して、自分の会社を持ち、社会で実力をためし、チャレンジをした時期。花から実になり、果実が実った時期。
その次が、65〜85歳、ステージ4。さてと、孫も授かり、会社をこれから軌道に乗せ、次にバトンタッチする時期。果実から種をとり、次の世代に植えてゆく時。
そして、85〜105歳、ステージ5。と、どうなるか。自分の趣味や社会に向けて貢献してゆく。私の木は枯れてゆくが、周りには新しい木が青々と茂る。
なんて、考えていた。
また、メキシコのスコールを、頭のてっぺんから浴びたいナあ。
ゴロゴロと雷の響きにトマトと玉ネギのサルサモヒカーナに テキーラ!!

認知度

「夢=認知度ー普及度
‟皆が知っているけど、誰も持っていない” というものが夢だ。ラグジュアリーが提供しているものの正体はコレ。イメージしやすいところだと、レオナルド・ダ・ヴィンチのモナ・リザ。モナ・リザの値段は1000億ドル以上と言われている。京セラドリーム(500億)の2個分。たった1枚の絵にこれだけの価値がついている。すごいですね。モナ・リザは昔から今ほどの価値があったわけじゃない。1911年8月22日に突然、モナ・リザの値段があがった。なぜだ? 答えは、その日、モナ・リザがルーブル美術館から盗まれたからだ。20世紀最大の美術品窃盗事件のニュースは世界を駆け巡り、そのタイミングでモナ・リザは世界で最も有名な絵となった。モナ・リザ=80億人-1個  地球人全員が知っているけど、一つしかないモナ・リザ。だからモナ・リザの価値が高い。ラグジュアリーを作るには、このように、認知度-普及度の値を大きくする必要がある。普及度が上れば上がるほど、ラグジュアリーからは遠ざかる。ラグジュアリーを作りたいのであれば、上げなきゃいけないのは認知度。そうしないと、たくさん売らなきゃいけない‟薄利多売”というゲームに参加させられる。 (夢と金)西野亮廣 」

130万人のマーケットで、バレリーナをオープンした。
その中で、2ヵ月キャンペーンをやって、体験数は209人。ということは認知度が0.015%。えー、えー、何度も計算してみるが、まちがいないナあ。
いやあ、ほとんど知られてないっていうことかあ。
じゃあ、認知度を上げるにはどうしたらいいか?
次の営業会議までに考えてみよう。
※認知度とは  名前だけでなく、製品や事業内容まで広く知られ、ある程度中身について理解されている状態。

講評会

銀座へ急ぐ。
今日は前回元町公園でスケッチした作品の講評会だ。
電話ボックスの絵を描いたスケッチブックを持って会場へ。
まず受付をして、6階の教室へゆき、キャンバスに絵をたてかける。出品された作品は、私は鉛筆を使てのデッサン画。あと二つの作品は、水彩画だった。
‟すごいネー、この作品力強い。どのくらいの時間で描いたんですか?”
‟90分です” と、私は答えた。
‟90分でここまで仕上げたの、すごいナあ。まず、影の濃淡がすばらしい。それに線もしっかり使い分けている。影をどれだけみれるかが、絵を描く時のポイントなんだ。暗いところを描ける目を養う必要がある。その力がつけば、描いた絵に立体感がでるし、遠近も表せるようになる。それがしっかりとできてるよ”
すごくほめられてうれしくなった。
‟で、ここからは上級者向けのアドバイスを。絵心を入れてみよう”
原画からコピーした絵に先生は、ないはずの枝と草をかき入れた。
‟この電話ボックスの、前にはなかったはずの枝と草をいれることで、この絵にぐーっと遠近感がでる。そして、電話ボックスに木漏れ日を入れてみよう。その時の太陽の位置はどうだった、影は?”
と、添削を始めた先生。私の絵に物語がうまれた。
‟100年たった電話ボックスは、今は使われていないのか、桜の木の枝の影に・・・・。でもそれでも春を待ち続けている。いつかこの木が薄桃色の花びらで囲まれて、うれしい知らせを、あの人に届けるために” なんて!!
私の作品の講評会。緊張してたけど、楽しかった。


20231023_053704












20231028_060446












おいしい!!

‟あれー おそかったネ”
‟うん、晩ご飯の買い出ししてたら遅くなっちゃったあ”
今日は千秋先生のバレエの日。場所とりのために私はいつもだったら早めにスタンバイする。
上手な人のあいだに入ってないと、バーレッスンで先頭になってしまったら大変なことに!!なるから。
‟ヘエー 晩ご飯の買い出しかあ。そういえば塩サバ食べたいナあ!! 今サバがとれないらしく、セブンイレブンの総菜に、塩サバないんだよねえ”
‟えーそうなの。ちょうど塩サバの一夜干し買ったから、家で焼くんだったらあげましょうか”
‟家はチーンしかないから・・・” 
‟オーブントースターでもやけるよ!!”
‟だってオーブントースター持ってないし”
などと会話が続いた。
桃もさくらもママも、サバの一夜干しは大好きだ。脂が今の時期はすっごくのっている。ご飯がいくらでもすすむ。
オーブントースターは少し焼き魚臭くなるし、部屋中にその匂いは広がるけど・・・ おいしさにはかえられない!!

「ホームで40年  駅そば終着       高崎  あすから8日まで最後の営業
JR高崎駅(群馬県高崎市)の2・4番ホームで40年にわたり、通勤客や旅行客に愛されてきた立ち食いそば ‟高崎そば” 第5号店が閉店する。閉店を知った利用者からは惜しむ声が上がる。一番人気は群馬県産マイタケを使った‟舞茸天そば”。開業当時からパート勤務する森田俊子さん(73)は、“長く働かせてもらったから、思い出がいっぱい” 森田さんとの会話を楽しみに来店する常連客もいて、‟他にお客さんがいない時は30分ぐらいおしゃべりして。家族のことや仕事のこと、愚痴をこぼしたりする人もいてね” と懐かしむ。‟淋しいですよ” とほほ笑んだ。‟最後まで最高の状態で提供するので、おいしく食べてください” と店長は力をこめた。 」
IMG_5105






あー知ってる。確かにみたことがある。
以前、高崎の在来線に乗り換える時に、記憶がある駅そば。
秋は、おいしいものがたくさんある。
今のところ塩サバ一夜干し、北海道じゃがいものポテトサラダに家でつくるポテトチップ。
おいしい は、しあわせ。

記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

末口静枝

カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ