2026年04月

現在・過去・未来

「現在・過去・未来。願いが叶うなら、いずれの時代に行きたいか。米NBCテレビが調査した(18歳〜29歳)
驚くことに47%が”過去” 38%が”現在” ”未来”は最も人気がなく15%。
未来に生きるはずの若者が過去に生きたがっている。現在や未来への不安がある人は、過去にあこがれるらしい。過去は既に何が起きたか分かっているから心配しないで済む。
山田太一(脚本家)さんが、”ノスタルジーとは過去のいいとこどり”と書いていた。人は過去を美化しがちだ。少子高齢化、不安定な国際情勢、気候変動・・・。明日の怪しさを思えばその調査を日本でやっても、”過去”を選ぶ若者はかなりいるはずだ。言っておくが、過去の昭和にいけば2日で音を上げる。明日を信じて生きるしかないか。
                                  」
私が知ってる過去は1ドル365円だった。!!
冬はこたつとストーブで、足はいつも霜焼け、夏は蚊帳を張り蚊をさけて、一台の扇風機を兄弟でとりあった。
いつもお腹を空かせていた。私の過去は、父や母の優しさ、叔父や叔母さん達から可愛がられた記憶、それ以外はあまり思い出したくない。翻って、未来、あーしたい、こーしたいと不安よりも願望が強いから、待ちどおしい。それにしても、今現在は”今日は何をして楽しもうか”と言う自分へのご褒美の1日だ。
そうやって1週間はあっという間に過ぎ、春から夏にむかい、冬のコンクールXmass公演としこみにはいった。
あ〜あっという間に過ぎて、今日が過去になり未来が姿を現していく。
ただ、私の未来は残り少ない!! それでも、20年は楽しむぞと決めていいる。

人と会い スッキリ

「住箱の角  藤原千秋
‟話す” と ‟放す、離す” は、同音異義語。実際話すことで目に見えない何かがふっと離れていくような。私はこの25年パソコンに向かい原稿を書いて対価を得る仕事をしています。考えを身のうちにこもらせ、基本的に誰とも会わず話さず。それは一種の不安を覚えます。が、ある意味 ‟楽さ” を伴う営みです。家族以外、誰とも会わない日も珍しくない。意図して家から出て人と話すようにしないと、何か ‟危うい” のです。人と対面して話さないことには、アース(接地)できない何か。ある時期、私はうまく電車に乗れなくなりました。実は今も外出全般それなりの努力が要ります。住まいは繭のように住む者を護り、私にとって静かに仕事をする場でもあります。家は大事なもの。でもこの世界で‟生きる”とは、その繭から出て人と会い、自ら解き放たれることが欠かせないのだと、ここのところ、思えてなりません。‟家は、家から出て行くためにある?” こんな問いを今日は放してみようと思います。(人と会いスッキリ) 」

‟人と会い スッキリ” がふさわしい一日だった。
秋田、山形、津山、倉敷、京都、大阪、神戸、静岡、豊橋、安城、東京、神奈川、千葉・・・と、たくさんの地域の学校が集まった。そこで中心になる先生方の近況報告、自己紹介、初めて顔を合わせる先生、10年ぶりくらいの先生等々が、お会いしてしゃべくりまわった!!
あー楽しかった。勉強になったあ。
そして私は思った。
‟こんなにすばらしい先生達に囲まれているなんて、最高に幸せ、ありがとう”
すごいことだナあと、ミラクルに感謝した。

5月への色どり

「くらし歳時記
   蕨の記憶
  5月が近づいて初夏の気配も日に日に増してきました。自生のウドの葉が大きくなるのを眺めていると、ご近所さんが蕨をもってきてくれました。
  幼いころ、毎年父の友人ががどっさり山で摘んで玄関先に持ってきてくれた記憶が懐かしく浮かんできました。当時はまだ蕨のおいしさが解る年齢ではなかったので、一番はものすごく沢山の量のあく抜きをするのは、大変そうだなぁという記憶。もう一つはあく抜きをしているときのうっすら染まった水の色。
吸い込まれてしまうような清らかな緑色で不思議と心に残っています。
紫の塵といった雅な呼び名がある塵の一本一本のかたち。小気味よいぬめりを確かめるように味わいながら、幼いころのもったいなかった時間を取り戻すように、楽しんでいます。  
                         文 広田千悦子
                        写真 広田行政
                    」

深緑色の蕨が束になって並べてある。
その上にウドの白い肌が対照的、その横に皮付きの竹の子。
5月が山菜の季節なんだ・・・。緑が鮮やかな時がやってくる。そういえば青いバナナを買った。
”最近バナナがおいしくないねェ”とまどかがポツリと言った。
デルモンテの青いバナナは少し甘酸っぱい。弱ったパクとちんちゃん(金魚)をオレンジ色の強い元気なモリモリと一緒にしてみた。悪くない!!金魚鉢が1個余ったので。そこに青いあざしさいを入れてみた。ミラクルな色は生活の色どり、ビタミンカラーだ!!
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吉里吉里国

「筆洗
井上ひさしさんの小説  ‟吉里吉里人”  は 、東北の架空の寒村が日本から独立を試みるバタバタを描いた。同じ吉里吉里という名の地域がある岩手県大槌町が昔これにあやかり、町おこし目的で ‟独立” を宣言したことがある。実際に吉里吉里には自主独立、団結の気風があるらしい。東日本大震災で孤立した際、避難所に集まった住民らは、役場に頼らず ‟災害復旧対策本部” を立ち上げたという。がれきを重機で片付け広場をヘリポートとし、道を確保、力を合わせて修羅場をしのいだ。逆境を知る住民も災いがこうも重なるとつらいだろう。大槌町の山林火災は3日目の昨日も鎮火に至らず、吉里吉里地区も延焼した。間伐や薪の生産を通じ、吉里吉里で材業再生を目指すNPO法人‟吉里吉里国” は、これまで手入れした森にもすでに火は及んだという。胸がふさがる。法人が生まれたのは、東日本大震災がきっかけで、沿岸の水産業が壊滅して仕事を失う仲間もいる中、自分たちには山や森があると思い直し、立ち上がったという。今燃えているのは、この土地に生きる人々の思いがこもった財産。火よ、早く鎮まれと祈る。 2026.4.25 」

急に思い立って、ペン先に黒インクをつけ、水彩用画用紙に絵を描いた。
夕焼けの絵と玉ねぎ。
石油を運ぶタンカーがホルムズ海峡を渡れず、喜望峰からじゅじゅつなぎになって、3倍の日数60日をかけて日本に向けて舵を切った。
すべて輸入にたよっている日本は、せめて玉ねぎなどは、自給自足を始めなければ・・・・と、ボンヤリ考えていた。
早く3500坪の土地を手に入れ、農業、林業へと駒を進めていこう。
しっかりと2本の足を地につけ、ふんばる時代がやってきた。
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そう決めればできる

「Relife ローカルへ 奇妙なことに
日本中の都会以外に、田畑がある。人々は米と野菜を育てればコストゼロで食を得られる。そう決めればそうできる。だがこの世界では食はスーパーやネットでお金を出して買わぬと得られない。しかも高騰ときた。生きる糧なのによくよく考えて奇妙な話だ。ホルムズ海峡封鎖。石油が途絶える。イランは日本を有効国としてタンカーを通してもいいというのに高市早苗は乗らない。ならば石油依存を減らす志か?そんな気配もなし。奇妙な話だ。本来、電気節約や車移動や使い捨ての自粛を促すものを、‟もっと使って”とガソリン補助に月5千億円。‟世界で何が起ころうが太陽は昇り、風は吹く。例えばベランダに太陽光パネルを取り付けて発電しコンセントを挿すと家で使えて電気代が減るプラグインソーラー。ドイツを始めEUの25ヶ国で爆発的普及。奇妙なことに国に全く先見性なし。 高崎勝  」

とくとみんなでストレッチ。
とくは、身体が固い!!と自分で思っている。
しかもストレッチは痛ーいと恐れている。
とくの身体をさわってみると、下半身が以上に冷たい。
足先やらはまるで氷のようにギンギンに冷えている。
‟あーこれよくないよネ” とまず、半身浴をすすめる。
お風呂に時計と本を持ち込み、軽く15分つからせると、‟あー汗が出てきたよお〜”
‟とく、からだの関節は回るようにできているから、こうやって太ももをまわしてごらん”
‟ほーらやわらかいじゃない。そして腰を立てるといいよ”
とやってみた。
そう決めればできる!!
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