最近パエリア風リゾットに凝っている。
本日の朝ご飯。
トマト、タコ、サヤインゲン、チーズ、ネギリゾット
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アカスリの宮本さんからいただいたコーヒーカップを新調して!!
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人には2つのタイプがいる。
いつも相手のことを考えて何か相手が喜ぶことをしてあげたい人と、いつも自分のことを考えて人からしてもらいたい人。私の母や父はまさしく前者。人にいつも何をしてあげたら喜ぶだろうかと、そのために生きてきた。結婚してからは妻のため、夫のため、子供ができたら娘たちのため、孫のため、ひ孫のため、そしてご近所の人や老人会や・・・・。だから、旅行へ行った時のお土産もたくさんになる。
そして中には人からしてもらいたい人もある。妻は夫に、“ねえねえ最近ディズニーランド行ってないよ。あなた仕事ばっかり” “あー あの人はいいな。どうして私はこんなめに会っているんだろう。” “私をなぜ幸せにしてくれないの。” “あの人のせいで 私は・・・” というタイプ。
「世界で活躍する子供に育てる方法」で、天国と地獄を見た男の話を書いた。地獄の人は、大きなテーブルのご馳走を、長い箸を使って自分の口にばかり入れようとしたけれど、箸が長くて食べられない。悔しさと空腹にもがき苦しんでいた。天国の人は、長い箸で、自分ではなく相手に食べさせてあげる。そして、人も自分に与えてくれる。だからみんなハッピーだったという話。
なぜそんな話を思い出したのか。アカスリの宮本さんと私も同じくらいの孫を持つバーバ。だけど宮本さんは韓国から日本人のアカを一生懸命とってくれる仕事をして、息子さんが中国で老人ホームを経営できるように、一人息子のために援助をし、支え、そして孫ができた。私と違って毎日孫に会えないけど、スマフォで孫の成長を見て喜んでいる。“末口さん、孫が風邪をひいて入院した。日本の薬一番効く、どこで買える?” 私は早速まどかに相談して、赤ちゃん用の風邪薬を探した。朝のクリーム色のコーヒーカップを見ると、母、ババの愛を感じる。日本人がGDP2位から3位に落ち格差が広がろうとも、この無償の愛、相手のことを思う気持ちに満たされれば、グローバル社会の変化 経済成長 マクロ経済は 数字の世界のことで、自分の生活、生き方、価値感に 何の影響も与えないことが理解できる。世の中はそんなものだ。移り変わっていくもの、栄枯盛衰、だけど、どんなに周りが変化し環境が上がり下がりしても、変わらないものを自分の中に!!
ファイナンスを学ぶのは、幸せを実現するために、まずこれがゆるぎない目標。
これが、社長ファイナンス講義5回目。
経済は動く。だから株も為替も上がったり下がったり。だけど人の心は上がると ワァーうれしいと舞い上がり、まるで自分の力が大きくなったかのように振る舞いハッピーになる。そして下がれば肩をガクッと落とし弱気になり、自信ががシューっとしぼみ不幸に感じるものだ。ウォールストリート、ファンドマネージャーの映画で、自分を奮い立たせるために、1$札を折りストローのようにして、ドラッグの白い粉を鼻でスーっと吸い込む。“さあ、GoGoGo”と強気で株を売り買いし、豪華クルーザー、ヨットつきの邸宅でパーティパーティ・・・・。
そういう幻想の幸せの世界に取り付かれると、上にも下にもきりがない。数字に振り回されることになる。
まず、大切なことは、目標と自分の夢を実現できる数字を設定すること。そして株、為替の上がり下がりで一喜一憂しない。今一度何のために資産運用をするのか?を考える。私は私の家族、私の会社の人やお客様、そして私が属するコミュニティの人たちの幸せのため、その円の大きさと広がりによって目標、数字が決まる。そして運用は弓矢のように一直線にはいかない。山のように谷や丘、数字が小さければなだらかでゆっくり登れる。もし高いエベレストを目指せば、上がり下がりも厳しいということだ。まず登れる山を決めること!!
それでは おあとがよろしいようで。